「Willo’ Wisp」について
<基本事項> 発売元:オトメイト ジャンル:恋愛アドベンチャー ハード:PS2 かなり発売を楽しみにしていた作品でしたので、もちろん発売日当日(しかもその日休みだったので朝いちで)買いに行きました。 そして電気屋で通常版と限定版が並んでいるのを見て「ん〜、ドラマCDとかあんまり興味ない方だし、月末にイベントもあるし通常版でいいか〜」と思い通常版を手にして売り場を一週散策。 そしてレジに並ぶ私の手には・・・・あら、なぜ限定版が?(^^;) いや〜、なんかこう、オトメゲーマーの性でしょうか。それしかないなら通常版でも一向にかまわないんですけど、両方あるとつい限定版の方を買ってしまうんですよね〜。 ちなみに、某大型電気店で買うとどういうわけだか予約特典もついでにもらえることが多いんですが(このパターンで『翡翠の雫』とかの予約特典CDももっていたり)余ってるとくれたりするんでしょうか。 それはともかく肝心のゲームですが、私の期待にはほぼ100%こたえてくれました。 結構ゲーム自体がダークな感じで作ってあるし、攻略対象も人形だしという事でおも〜いストーリー展開を予想していたんですが、それほどでもなかったかな。 『緋色の欠片』の守護者メンバーのお笑いシーンにも似たちょっと笑えるシーンなんかも随所にあって楽しかったです。 <ストーリー> 人間と見まごうばかりの精巧な人形を作る祖父と二人きりで暮らしていたハンナにとって大切なものは友人である動く人形、エミリーと小さな光達だった。 そんなある日、祖父が亡くなりハンナはエミリーと二人、祖父の家に残される。 途方に暮れつつも前向きに生きていこうとするハンナは、祖父の遺品の中から不思議な鍵を2つ見つける。 1つは幼い頃に入ることを禁じられた地下室の鍵。 好奇心にかられ地下室に入ったハンナは、そこで柩に眠る精巧な人形を見つける。 残ったもう一つの鍵で彼のネジをまいた事で始まる、不思議な人形達とハンナの物語。 ・・・・こ、こんな感じ?(^^;) ちなみに、オトメイトさんの売り文句曰く『それは美しくも儚い人形たちの輪舞曲』だそうです。 あー、でも儚い・・・・のか? わりと面白い印象が強いのであんまり『儚い』感じは受けなかったかも。 <システム> 会話選択制ノベルズシュミレーション型。 シナリオの分岐点は今回は非常に分かりやすいです。 取りあえずそこでセーブを一つとっておいて、一人攻略したら戻るというのがいいかも。 1シナリオはボイスを全部聞いて4時間といったところでしょうか。 ただイグニスとウィル以外はほとんど既読スキップの意味がないので(^^;) ウィルとイグニス以外の3人は攻略していない時にも1枚スチルが隠されてます。 選択肢をしくじるとルートとしてはちゃんとEDまでいってもスチルがでなかったりします。 あと、これはまだ攻略中でハッキリしていないのですが、ウィルとイグニスはEDまでのルートがもしかしたら3種類あるかも? ここら辺は今後やってみたいと思います。 あと、今回はオトメイトさんのゲームらしくなく死にゲームオーバーはないっぽいです(<笑う所) 恋愛的糖度としてはものすごく甘いとは言い難い、かな? けどED後のエピローグはなかなか甘いですし、それ以上にスチルが揃うと聴ける「コメント」がもうやったら甘いです。 これに関しては太鼓判で甘いと言い切れますので、是非スチルを集めて聴いて頂きたい。 もう全部クリアしている、もしくはネタバレトークもOKよん、という方はこのページをスクロールして頂きますと、東条のあつっくるしいトークが炸裂してますので、よろしければおつきあい下さい。 ちなみに攻略順で1週目(ウィル)→2週目(ホブルディ)→3週目(ジャック)→4週目(ジル)→5週目(イグニス)になってます。 ではレッツ・スクロール! |
はい、到着でーす。 ではでは、ここまで来てしまったからには、東条の暑苦しートークにおつきあい下さいませ。 <1週目> 前宣伝から実はどんなストーリーなのか分からなかったので、結構緊張して始めました1週目。 まあ、お約束というか、最初に出てきたので潔くウィル狙いでした。 事前のキャラデザでもそんなに誰かが好きというのもなかったので、ほぼ成り行きでしたが。 そしてウィルのボイスを聞いていて・・・・・はっ!? 『翡翠』の時と同じく海辺の街が頭を過ぎった!! ・・・・それで確認したんですが、GS2の志波くんなんですね、ボイスが(^^;) 最近、オトメイトさん、被ってますよ〜。 まあ、イグニスの声もハトアリのユリウスと被りまくって苦労してますが(笑) ちなみに結構迷走していた割には無事にEDにたどり着けました。 このときはジルルートを通ってます。 しかしなんとなく始めて2章ぐらいまでの感想。これはエミリーとハンナのラブストーリーだ(笑) や、だってラブラブですよね? 毎日かいがいしくハンナのお世話をするエミリーの幸せそうな様子といい、ハンナのエミリー大好きぶりといい。 しかも極めつけは2章ですよ、2章! 入りからして「貴方の傷ついた心を慰められるのは私だけだと思っていました」ですよ!? 「私には貴方がすべてだけれど、貴方はそうじゃない」って(><) そして動かなくなったエミリーにもう一度会うために持てる力の全てを使おうとするハンナ。 いや、もうぶっちゃけ2章のあたりをやってる時は男共の事はどうでもよかったですよ(笑) ウィルにけしかけられて精霊姿のエミリーが割ってはいる所とか、危うく泣けましたもん。 しかも東条的極めつけの名台詞「ごめんなさい、本当は拗ねていただけなんです」(><) もう、こう、「うー」とか「あー」とか意味不明なうめき声を上げてのたうち回りましたね。 エミリー、可愛いーーーーーーーーー(<壊) まあ、東条がそんな感じでエミリーに心を持って行かれてたせいで結構ウィルの扱いがぞんざいだったんですが、3章以降はちゃんとウィルのストーリーですよね(ならなくちゃヤバイ) 鍵を持って逃げちゃったウィルをハンナが一生懸命探すシーンはなかなか泣けますよ〜。 しかもウィルはハンナの声が無視できないって言うのが、また。 最後の最後でハンナに「離れたくない!」って言わせるのはちょっとずるくない?と思いましたが、後で「コメント」で聞いたら本人も自覚していたらしいし。 ところでウィルはエピローグがえらいことになってますよね(笑) 何!?この甘さ何!?みたいな。 だいたいウィル、「捕獲完了だ、このバカ」って!!(><) その甘ったるい声どっから出てるのさーーーーーー(笑) 解放のシーンを見た時、エミリーぐらいは残ってくれてもよかったのに、と思いましたがこんなラブラブ状態のウィルとハンナを見たらエミリーが壊れるね。 「私のハンナ様に何をしているんですかっっ!!」 「お前のじゃなくて、俺のの間違いだろ?うおっ、ナイフ投げんな!」 とか修羅場を演じてるのも見てみたかったですけど(笑) ところで、めでたくクリアして片っ端から「コメント」を聞いてたんですけど、エピローグのコメントは意味深ですよね? 「この後色々あったせいで紅茶が冷めたって泣かれた」って何やってたんだよ!?(笑) あと、解放のシーンのコメントも好きです。 ハンナの反応にいちいち反応してるウィルが可愛いです。 ところで、ウィルの前オーナーとその恋人ってハンナとエミリーに関係あったり・・・・? <2週目> 1週目にジルルートを通ったせいで、思いっきり敵に回って下さったホブルディがこの回のターゲットです。 前回敵に回った奴のオーナーになっておくとストーリーが変わったりするのかな〜という考えがあった、という言い訳もあるのですが・・・・ぶっちゃけ、あの手の性格ちょっと歪んでそうなキャラが好きというだけだったかも(^^;) ちなみに、ルディルートはジャックに超びびらされました。 あいつ、すごいよ(^^;) 何がすごいって普通に人切り刻んじゃうあたりがすごいですよね。 ・・・・いかん、話がいきなり最後へ行っちゃった。 あー、でもルディルートは意外に一番話が面白かった気がします。 グロリア様も段々立ち直ってくれそうな感じはするし、アーヴィンも前向きになれてますし。 まあ、レイモンドさんにかんしては諦めて頂くと(<酷) その4章も猟奇殺人がどうたらって新聞から情報が入ってきたりして結構ストーリーとして自然かなあと思いました。 さて、ルディです。 この人はね〜、意外にもツボをざっくりついてきてくれましたよ。 そもそも「ハニーブロンド」っていう表現自体にものすごい魅力を感じていたんですけど、「ハニーブロンドで青い目」でしかも性格悪い!(笑) きましたね〜。もう、ごすっと。 ウィルをやってた時に最後敵に回った時のあの性格悪そうな言動から、こいつ落としてみたい!とは思っていましたが落としてみるとまた余計に。 なんか優しいんだか優しくないんだかなあたりがちょっとウィルとも通じるモノがありますよね。 しかも意地悪だし。 お人好しだよね、しょうがないよね、と呆れている内にいつの間にか好きになっちゃってたって感じでしょうか。 最後の解放の所で「人形であることに不満はなかったけど、今になって君と同じモノだったよかったって思う」って言う台詞を言うのには泣けました。 そしてエピローグ。 一転、貢ぎまくりなルディに笑いましたよ〜。 しかも最初の方のモノローグで「私が人形を作り始めると寝食を忘れてしまうのは不満そうだけど」って、ああ、様子がめっちゃ想像できる(><) きっとあのエピローグのように、ほとんどの場合はルディがハンナを照れさせているんですけど、ぽつっと言われる一言とかにルディはやられてるんですよ。 しかもルディは「コメント」がいいんだ、また。 ルディルートでは出ない鎖持っているスチルのコメントとか何いうのかな〜とやってみてやられましたもん。 「君が僕を裏切ったり捨てたりしたらわからないけど・・・・って、なんで逃げるのさ!」っていうやりとりが(><) そりゃ、身の危険も感じるさ(笑) エピローグスチルのコメントを聞くと、「この前も、そのまた前も」ハンナにプレゼント買ってきてるらしいし。 あそこのルディを黙らせた一言には東条的に3つ候補があるんですけど A:「私は一人なんだから、そんなに一杯つけられない」 B:「そんなに無駄遣いばっかりしてると、食べるものも買えなくなるわよ」 C:「飾ってない私は好きじゃない?」 さあ、皆さん的にはどれ?(笑) 私としては無難にAかな〜と思うのですが、Cっぽいことを言っていてくれていてもいいかも。 <3週目> ジルルート、ルディルートとやったので、もちろん残ったジャックルートを選択すべく3週目はジャック狙いでスタートです。 ジャック・・・・イメージは泰明さんでした。 そして・・・・・・・・・・・・・泰明さんでした(笑) えー、そう思いませんでした?(^^;) なんというか、知識先行、好奇心旺盛みたいなところが。 しかも多くは語らないは、言ってることは(ハンナにとって)意味不明だわ。 そんな感じだからこの人の場合、4章ぐらいまで「これで恋愛になるのかよ」ってかなりハラハラしてました。 けど、終わってみればルディよりも、ウィルよりも密着度が高いスチルばっかり(^^;) だってねえ、お姫様抱っこしたり、背中にしがみつかれたり、フロックコートの中に抱き込んだり、ジャック!!! 他のキャラより人に触るという事に無頓着な感じがするのでそのせいかもしれませんけど、スチルだけみるとすごい触りまくりです(笑) あと最後の告白がすごいのも泰明さんとの共通点かも。 「お前の側にいたい」って飾らずに言いつのる言葉がすごいんですよね〜。 とにかく、ハンナの側にいたくてずっと見ていたいていうのが伝わってきて。 それがどんな感情かの名前の問題ではなく、とにかくそれが一番強い気持ちなんだって言うのが説得力がある。 そしてハンナと「どうしてこんな簡単な事に気が付けなかったんだろう」って心が重なるシーンは良かったです。 好きとか愛してるとか言葉で表現していることの中身ってこういうことだよね、と。 そしてエピローグでジャックに構ってもらおうとするハンナがもうあまりにも可愛すぎて参りました(^^;) だってはたきかけて自分がむせてるって。 なにそのかわいらしさっっっ(><) しかもジャックが腕の中に抱き込んじゃえば、それが幸せって和んじゃうし。 いや、もうどうしようってぐらい和やかでした。 ・・・・が、「コメント」でジャックってば結構問題発言連発してますよね?(笑) だって「夜中に目が覚めるとお前の寝顔を見ている」って、つまり一緒に・・・・・・・・・・・・・ごほん。 「寝顔がかわいい」・・・・・・・・・・・げふん。 「触れたくなる」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・・・・・) やっぱり泰明さん的だと思うのですが、これいかに(<投げ出した!) <4週目> 実は3週目から4週目の間がちょっと開いていたりします。 理由は一つにはオフラインの生活がちょっと忙しかったせいもあるんですが・・・・ジルとイグニスを残してちょっと勢い着かなかったっていうのあるかも(^^;) とはいうものの、投げ出しておくのもシャクなのでいっちょやったるか!と気合いを入れてスタートしました4週目。 イグニスは最後と決めていたので、この回はジル狙いで。 ジルは5人の人形の中でもっとも人形らしいキャラでしたね〜。 主人の望むことをするのが、人形の役目って色々割り切っているあたりがすごい。 ただ一番不幸ルートに落ちそうなタイプだな〜、とか人ごとのように思ってしまったり。 だって主人の望むことを忠実にやっちゃうって結構悲しいことですよね。 ルディと違って計算がないからよけい悲しい感じ。 実際、ジャックルートのジルとグロリア様なんか悲劇以外の何物もないですしね。 ・・・・そういえば、脱線しますがジャックルートのジルとグロリア様のスチル、グロリア様がめっちゃ怖いんですけど(T T) つーか、夢に出てきたんですよ、数日後に。 あまりの怖さに飛び起きました(- -;) あの後ろから見てるグロリア様は相当怖い・・・・。 脱線脱線。 さてジルルートですが、う〜ん、可もなく不可もなく、かな? なにぶんジルが常識人のフェミニストなんであんまりがーっと盛り上がるとかなかった感じなんですよね。 でもジルはとにかく格好が好きでした。 スチルがもう、めっちゃ美人(笑) そんなだから寝室に入っちゃっても違和感ないんだよ(^^;) でもエピローグとか見てると結構この人、曲者なんでしょうか。 ジルは結構確信犯でハンナを振り回して喜んでそうです。 <5週目> さて、ジルも攻略したことだしいよいよとり!! ということで、最後はイグニスにチャレンジしました・・・・けど。 けどですねえ、イグニス、がっつり苦戦させてくれましたよ〜。 だってだって!! 2(か、3)章のウィルのイベントとすり替わってるなんて誰が気づくよ!!!(><) これを1回目スルーしてしまったせいで(リビングでエミリーとラブラブしてました・泣)始めてノーマルEDにたどり着いてしまいました。 ノーマルEDは・・・・ノーマルEDは寂しいよ〜(泣) あの「早く帰らないと私が連れて帰って人形にしちゃうわよ。」っていうセリフを言った時の寂しそうな笑顔がものすごく思い浮かんで泣きそうになりましたもん。 ノーマルEDの後のハンナはきっと一人で人形を作りながら、ひっそりと暮らしていくんだろうなあ、と思います。 そしていつか、人間と見まごうばかりと言われる人形を作って別のお話を生み出すのかも知れない・・・・なんて、考えたりして。 どっちにしても切ないんですけどね。 まあ、そんなノーマルEDで切なさを感じつつ、どこで失敗したのかな〜?と本当に頭の頭まで戻ってプレイし直して、例の入れ替わってるイベントにたどり着いたわけです。 あー、もー、アレを発見した時は叫んだね(^^;) しかしあれだけ最初っからハンナを脅すばっかりだし、どこまで行っても接点ないし、中盤までどうなっちゃうのかと思いましたよ。 イグニスにハンナが攫われた時には、いっそホッとした(笑) ちなみに、このときジルルートから行っているので廃墟に一緒にきたのはルディだったんですけど、ある意味美味しい所、ごそっとルディに持ってかれてるような気がします。 けど、あの最後の日の朝起きたハンナが、やってきたイグニスに向かって「良い夢をみた」って微笑むシーンは大好きですv きっとすごく自然な綺麗な笑顔なんだろうなあ、と思いながらやってました。 やりこめられてるイグニスもまたよし(笑) けど、イグニスルートで何が度肝を抜かれたって、あのエピローグ! 入った途端にあの甘甘なイグニスは一体どこから!?(笑) だってねえ!第一声からして出してる場所が違いますよ、子安さん!(笑) しかもハンナに頼ってもらえないって拗ねるし、甘えるし、甘やかすし!! いや、もう参りました。 そしてあのエピローグを見ていて思ったわけですよ。 あれ、他の精神人形達は荒れないのか(笑) だってホブルディはともかく(私はジルルートでいったので)他の精神人形は解放の時に口々に「ちょっと残念」みたいなこと言うじゃないですか。 しかもエミリーに至ってはまったくもって納得していないのに、最後の最後にイグニスだけハンナの元に残れちゃって、しかもあんなにラブラブで。 私がエミリーだったら毎晩イグニスの夢に出る位の事はするね(笑) しかも旅にでちゃうんですよ? あんなW世間知らずみたいなカップルで大丈夫なのかものすごく気になりました。 で、まだ終わらないんですよね、イグニスは。 とんでもないあまあまなエピローグの先にはとんでもなくあまあまなスチルコメントが。 あれはもうのたうち回りました(^^;) だってイグニス、キャラ変わりすぎだから!! どれのコメントだったかちょっと覚えてないんですけど「何か気に入らない事があったら言ってくれ」って言い出すコメント。 あれで謝りすぎとか言われて動揺しまくるイグニスには爆笑でした。 しかも解放の時のスチルコメントでは「まだお前のすばらしさの一部しか語っていないというのに・・・・!」ってイグニス!!!(笑) あの人は本編中はずーっと最終ボスの役目でしたが、実は精神人形のメンバーの中だと遊ばれ役っぽいですよね(^^;) スチルコンプで出るオマケのイラストでもジルの服着せられてるし。 あのスチルから類推する精神人形達の力関係はジル>ルディ>ウィル>イグニスとみましたよ。 ちなみにジャックは欄外、ある意味最強だから(笑) あー、でも面白かったです。ウィル・オ・ウィスプ(<やってる間、ずっと「ウィル・オ・ウィプス」だと思ってたけど・汗)。 同士がちょっとずつでも増えてくれることを祈りつつ、私もこそっと創作なんぞ書いてみようかと思ってますので、お好きな方はどうぞよろしくです。 |