「幕末恋華 新選組」について

<基本事項>
発売元:D3パブリッシャー
ジャンル:(歴史?)恋愛シュミレーション
ハード:PS2

2004年、大河ドラマやらなんやらで新選組ブームが到来した年の冬に発売されたこのゲーム・・・。
正直に言いましょう。
最初は思いっきり笑いとばしておりしていました(- -;)
いや、もう今思うと申し訳ないぐらいにそれは爽快に(汗)
だって近藤勇が、近藤勇がパツ金!!しかもボイスが森田さん!!!ってそれだけで絶対ものすごい冒険だと思いましたから。
だから取りあえず発売直後ぐらいにゲーム屋で友達と笑って、数週間後、「遙か3」を買ったために綺麗さっぱり忘れて、思い出したのは年が明けてからでした。
・・・・ここまでですでに恋華ファンを名乗れないほどの暴挙の数々(汗)
と、ともかく、ふと手が空いてふらりとゲームを物色しにいった時に再びこのゲームと出会ったわけです。
で、まあ、やりたいゲームも特にないし、買ってみるか・・・・と買ってみたんですが、まず取説で大興奮(^^;)
みょ〜に細かい人物設定にうけ、オカマの山崎にうけ、ボイスの超豪華さにうけ(<うける所じゃないんですが、妙に笑えた)思わず友達に電話をかけてしまう始末。

が、が、しかし!!
一週目を終わった時には、全ての認識を改め改心しておりました。
だって、あんなに泣かされると思ってなかったんですもの(><)
一週目は藤堂EDだったんですが、もう最後のあたりはとにかくボロ泣きでした〜。
その辺についてはキャラトークでするとして、全体的にできが非常に良いように思いました。
まあ、幕末という時代設定にはあり得ないキャラデザとか、しゃべり方とかは元々たいして期待してなかったのであんまり抵抗感なかったというのもありますが。
主人公が女性隊士という設定も、最初は「セイちゃん!?(by、風光る)」とか思ったんですが、セイちゃんとはまた違ったきちっと『女隊士』を作っていましたし。

ゲームシステムも下手に戦闘シュミレーションとか交えずに、完全にストーリー形式にしたのもよかったのではないかと。
変に育成に気をとられたりしなかった分、ストーリーが濃厚な感じがよくわかりましたし、トークが落としている時とそうじゃない時で微妙に変わるのも、ちょっとした楽しみでした。
ストーリー上の会話や事件もよく史実を踏まえていますしね〜。
本当に馬鹿にしていてすみませんでしたっっ!と途中何度頭を下げた事か(^^;)
さりげない会話に新選組エピソードなどが盛り込まれていて楽しかったです。

スチルも隙がなく非常に良くできていたと思います。
・・・・若干の突っ込みどころはキャラ語りで・・・・(某総長とか・笑)
それになによりボイスがとにかくゴージャスでした。
ほとんど全員オタク仲間の中では名前だけで通じる方ばかりでしたしね〜。
なお、私の周りでは沖田=石田さん、斎藤=三木さん、土方=置鮎さんってだけでこのゲームやりたい!と叫ぶ人多数でした(笑)

さてさて、非常に無礼者だった東条がどのようにはまっていったかは、以下のキャラトークで見てやって下さい。
ちなみにネタバレしまくりですので、未クリアの方は十分ご注意くださいませ。
下からリンクできます。



    桜庭鈴花(主人公)  近藤勇  土方歳三  沖田総司  山南敬助  永倉新八

            原田左之助  斎藤一  藤堂平助  山崎烝  才谷梅太郎
















<桜庭鈴花(主人公)>
最初、あまりに「風光る」の神谷清三郎と被ったせいで、愛せるかかなり不安だった主人公。
で・す・が、プレイし始めてすぐ、それはもう一瞬でそんな心配は無用だったことを知りました。
だって可愛いんですよ〜、鈴花ちゃん(><)
つーか、新選組に入るまでの生い立ちがとにかく不幸というか不運というか。
かなりけなげな感じなのに、儚さは微塵も見せずに、男所帯の中でも勇ましく頑張っていくんだ!っていうその姿勢にとにかく惚れました。
しかもプレイしていくと、女性であるという事を隠していないせいか女の子としても見られたいと思っていたりして、その辺の微妙な女心も可愛かったり。
甘いモノが大好きで、島田魁さんとも仲良し、という設定もまたたまりません。
私が幹部だったら絶対、滅茶苦茶甘やかすね、うん!・・・とかわけのわからない確信をもってみたり(^^;)
でもきっと甘やかされてるなんて気がついたら構ってくれないだろうなあ、なんて妄想は膨らむばかりの可愛格好いい主人公です。
しかも剣の腕もそれなりで池田屋の切り込みに参加しちゃうあたりなんか、もう大興奮でしたよ。
いや、もう、なんつーか、可愛いよ鈴花!格好いいよ鈴花!となんど叫んだかわかりません。
「遙か3」の望美ちゃんに続く戦う女主人公万歳!(笑)















<近藤勇>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、局長。実はまだ未クリアです(- -;)
いや、その、まあ、なんというか・・・・別にパツ金が悪かったとか、着流しはだけすぎだろうとか、そういうわけではなく(汗)
「朝帰り」までは見たんですけどね〜。
あそこで妻と子どもは大事って宣言されてしまった時点で、もう手が出せなくなったというか(^^;)
いや、もう、すいません!ぶっちゃけ鈴花ちゃんに辛い思いをさせたくなかったんです!(笑)
攻略のタイミングを完全に外してしまってやれなくなってしまった局長・・・・。
いつか思い出して割腹する勇気が持てたら攻略します・・・・(すでにEDを知ってしまったことも一因かも)















<土方歳三>
置鮎さんボイスがあまりにもはまりすぎでした、副長(笑)
副長ストーリーはなかなか大人で素敵でした〜。
土方歳三といえば女たらし!・・・・ときて、ものすごい甘いストーリーになるかと思いきや、終始余計にベタついたりはせず、必要な時にお互い側にいる関係というか。
なかなかに繊細で綺麗なストーリーだったと思います。
郷里に恋文を送るエピソードとか、俳句ネタとか、史実も盛りだくさんでしたしね。
そうそう、俳句ネタといえば恋シュミだし、やっぱり「知れば迷い 知らねば迷わぬ 恋の道」がくるかと思いきや、「月夜月夜に」にの方が来たのは意外でした。
色っぽい方はやっぱり「月夜〜」の方だと思っていたので、チョイスした人のセンスに乾杯です♪
最後はとにかく涙。
泣きました、もう滅茶苦茶。
近藤処刑のあたりからすでに涙腺にきていたんですが、ラストはとにかく泣きましたね。
出来れば来世で!!とか切実に願ってしまいました。
ちなみに同じ死に分かれEDでも山南&沖田より私は副長EDの方が好きです。
「最後まで一緒に来い」っていう土方と、怖じ気づきもせず「行きます!」と言える鈴花ちゃんの関係が好き。















<沖田総司>
恋愛シュミレーションだし、美形だし、王道だな〜っと思っていたら意外にも軽く危ない系だった沖田さん。
でも友人に「沖田さんはちょっと危ないキャラだよ」と言ったら「石田ボイスだから、そうじゃないと」と言われました。
石田さんって・・・・(^^;)
でもストーリーはとっても筋が通ってて見応えがあるのではないかと思います。
鈴花ちゃんを傷つけてしまってからの総司の悩みっぷりはなかなか素敵(笑)
しかも立ち直らせてあげなくちゃ!と思う鈴花ちゃんのしっかりしていること。
発病してからの何とも切ない鈴花ちゃんとのやりとりはそれだけで涙を誘いました。
ちなみ東条が沖田を落としたのは3人目で藤堂、山南、沖田の順だったんですが、さすがに死に別れED2連発はきつかったのか、ちょっとブルーになりましたが(^^;)
まあ、忘れ形見を残しただけでも・・・・よかったのだろうか。
個人的にはあのEDも切なくてよかったんですが、無理矢理生き残っても良かったな、沖田・・・とか思ってしまいました。
まあ、病死を誤魔化すのはきついですけどね〜。
きっと、死んだけど鈴花ちゃんの背後にしっかりくっついていて余計なちょっかいだそうとする男に悪寒とかさせてるんだと信じたい(笑)















<山南敬助>
取説の剣を構えたポーズは一番格好よかったのに・・・・よかったのに、あのEDはどういう事〜!と叫んだ総長(^^;)
いや、EDまでは切なくて、色々葛藤もあってよかったんです。
山南さんのキャラもただの優等生キャラじゃなくて、迷惑な発明したりしてさりげないぼけもかましてくれてますし。
ただ、あのEDスチルが!
なんつーか、山南さんが切腹して鈴花ちゃんの気持があまりにも切なくて涙して・・・・で、どーして頭に△つけてでてきちゃうのーーーー(><)
ある意味すごく面白かったです(^^;)
しかも恋愛EDなのに、ラストのスチルがツーショットじゃなくて、なぜか芹沢さんまで登場のスリーショット。
切なかったのに、哀しかったのに、最後の最後で笑かしてくれたのは総長の鈴花ちゃんに対する愛か!?愛なのか!?そうなのか・・・・(<決まったらしい・笑)
でもそこまでのストーリーは筋が通っていてそれなりに非常に面白く見られました。
他のキャラ攻略の時も最初に切なくなるのは山南さん切腹イベントですね。















<永倉新八>
攻略順では一番最後、やっぱり締めは永倉さんでしょ!と残しておいた人でした。
いやあ、噂にはバカップルだと聞いていたんですが、お見事!バカップルでした(笑)
とにかく可愛いんですよね、永倉×鈴花は。
他のキャラを攻略している時でも、メインイベントなんかで永倉が何かにつけて鈴花を心配したり励ましたりしているのがとにかく微笑ましくて。
「絶対永倉さんはずっと鈴花の事は気に入っていたんだ!」と信じてます(笑)
また恋愛イベントも可愛い。
最初の方の「このまま屯所まで・・・」が出た時点で、ああ、バカップルだ、と思って嬉しくなりました。
だってねえ、あのまま屯所まで帰ろうものなら、その後永倉がどうなった事か(笑)
鈴花の女性姿が見たいと強請る永倉も可愛いし、そこまで言われたら気付け〜っと突っ込みたくなるぐらい鈍感な鈴花も可愛いったらv
あの鈴花が濡れ衣を着せられて永倉が怒るイベントも、島原に通って遊び人と言われているとは思えない不器用っぷりをさらす永倉がいいですね。
島田さんナイスッッッ!(笑)
永倉の前に原田を攻略してたんで、甲陽鎮撫隊にストーリーが突入した時にはちょっとひやっとしましたがやっぱりバカップル方向に向かってくれてほっとしました。
「あのね、戦場なんだけど・・・・でもいっか、幸せそうだしね。生き残る糧も出来て良かったね。」と思えるあたりさすが。
鈴花はともかく、永倉まで想いを伝えるのに「大好き」というあたりがこの二人の可愛さを表しているかと。
最初は妹分の面倒をみてやってるって感じの永倉が鈴花に惚れていく過程とか書いてみたいもんです。















<原田左之助>
あんなに不器用だと思わなかったよ!!(笑)
いや、本当に(笑)
でもそこが原田×鈴花の魅力ですが。
最初に一膳飯屋の娘さん(あれはおまさちゃんなのか?)が好きだって言い出すイベントからスタートだったのは驚きました。
でもさくっとふられてくれてほっと一息(笑)
さらになにやら鈴花と友情をはぐくんでくれるあたり、可愛かったですね。
「お前っていい奴だな」とか素直に言えるのはきっと左之助だけ(笑)
きっと鈴花の方も、原田さんっていい人だ、とか思って仲良くなって・・・・でもって、あれですよ!
あの疑惑のイベント「朝稽古」!(笑)
あれは色々つっこめますよね〜。
ま、薬はお約束として(お約束!?)、なんで寝る前と起きた後で鈴花の着物が違うのかな〜とか、どんな顔をしてなんと言い訳をして賄い所でおにぎり作ったのかな〜とか。
その後、すっかり意識してぎこちなくなっちゃうあたりも原田が可愛い!
あの鈴花が鎖を引っ張っておでこを合わせてるスチルは東条大のお気に入りです。
そして告白イベント!
あれは傑作でした〜。「し、ししし、し、新八ぃ!?」の上擦った台詞に大爆笑。
いくらなんでも「急な用事の時間だ」ってそりゃないだろ、原田〜〜〜!(笑)
でも告白イベント以降のこのCPはまた別の味を出してくれるんですよね。
鈴花が大怪我をして以降は切ないし、お互い大切な相手なんだというのがよく分かってもう、泣ける泣ける。
だから上野で再会した時、嬉しかったこと〜(><)
それでもって最後は夫婦漫才で締め。
改めて考えてみると笑い、泣きが非常にバランス良く盛り込まれてるストーリーでした。















<斎藤一>
とにかく、色んな意味で度肝を抜かれました・・・・。
え〜、抜かれましたよね?(笑)
最初は船酔いとかしてて可愛いなあ、ぐらいにしか思ってなかったんですよ。
でもネットの噂では「斎藤=暴走キャラ」みたいな感じだったんで、どこで暴走するのかな〜・・・・と思いながら何章もこなして・・・・。
ええ、暴走してくれましたともさ!!!(<力)
恋華伝説イベント「乙女心」!
・・・・初めてやった時はコントローラー投げました(笑)
だって「ぅおおおいっっ!?」って思いませんでした?
いきなりかよ!?イベントの入りは鈴花の「最近少し意識してる」みたいな語りからだったのに!?と。
恐るべし斉藤一。
あれで鈴花ちゃんが別の人が好きだったりしたらエライ事ですよ(^^;)
確かに取説には「思考のプロセスが表面に出にくい」とかあったけど、いや、やられました。
でもその割に律儀にずーーーーっと鈴花の返事を待っちゃうあたりは可愛いですけどね〜。
不器用なのか積極的なのかよく分からないあたりは東条のツボでしたが。
私的にはとにかく斎藤は最初のころから鈴花が好きでしょうがなかったんだと思ってます。
一目惚れだった、ぐらいでもいい。
変わらない表情の下で鈴花ちゃんの言動にきっとハラハラしたりしてたんだろうなあ、と。
特に御陵衛士で別離していた期間の斎藤の心境はすごかったでしょうね〜。
ライバル満載な上に危ない所へ一人だけ鈴花を残していくわけですから。
やっぱり斎藤×鈴花の王道たるこのシュチュエーションも1本は書いてみたいです。















<藤堂平助>
最初にクリアした人であり、東条の本命その1です。
自分的には藤堂が本命になったのは意外でしたが。
だって一見は年下系キャラで、フタを開けて見てもやっぱりどっちかというと可愛い系?と思いましたし。
が、これがなんというか、微妙なポイントを突いてくるんですよ〜。
鈴花の事を「あんた」とか呼んじゃうあたりとか、一人だけ「鈴花さん」だったりとか、敵を挑発する感じとか。
イベントも最初の鈴花ちゃんに無視されて本気で困ってるあたりから「うわ〜、はまりそ〜」と自分で危惧しましたが、案の定(^^;)
でもなにせ藤堂を落としていたのが一週目だったので、まだこのゲームがどういう感じでEDを持ってくるのかまだわかんなかったんですよね。
で、なまじっか史実も知っちゃってるので、藤堂といえば油小路で・・・・と、中盤を過ぎた頃から冷や冷やし出すわけです。
御陵衛士の分離で想いが通じ合ったあたりから激しく嫌な予感。
これでもかってぐらい可愛らしく想いを伝え合って、そのくせすっごい切なくて・・・・まさかまさかと冷や汗ダラダラなわけですよ。
そんな中で近江屋事件発生。
あのイベントで篠原と大石が本気で憎くなったのは私だけか(^^;)
最後の壬生寺での逢瀬の時点でもうボロ泣きでした。
だってもう二人ともきっと斬り合いになるってわかってるじゃないですか〜(T T)
だけどやっぱりお互い好きだって事を一生懸命確認し合ってて。
そして油小路突入・・・・。
あの鈴花に斬られる前の平助の表情とか、本当に参りました。
・・・・が、この時点で東条はまだ平助一人が死ぬEDだと思っていたのです。
だから鈴花ちゃんの「大好きよ」の台詞と、殺傷音でEDロールが流れ出した時には「はっ!?何!?心中!?心中EDなの???」と、大パニック(^^;)
EDロール終わって、二人が再登場した時はそれだけで泣くかと思いました。
しかもEDが可愛いったらない(><)
あの野暮天大爆発な平助の発言とか、スチルの二人の表情とかたまりません。
幸せED万歳な瞬間でした(笑)
















<山崎烝>
ハイテンションなオカマ・・・・って紹介はあんまりだ(笑)
最初、取説を読んだ時は大爆笑だったんですが、友達に見せた時も大爆笑でした。
そりゃそうですよね〜、司馬さんの小説でも映画とかでも山崎烝といえばそれなりに切れる格好いい役所だったのに。
キャラデザはある意味とっても綺麗なんですけどね。
しかもイベントも、なんというか色々度肝を抜かれるものが多かった気が・・・・。
「真夜中の茶飲み話」とか一緒に金平糖買いに行くイベントは可愛かったんですけど。
別に意味で男性陣より密着度が高い気もするしなあ(^^;)
東条的にもっとも賞賛ポイントなのは、とうとう最後まで山崎が男性姿を見せなかった事!
あれはすごい。
史実では死ぬはずの山崎を生かした事より、EDが祝言なのに花嫁二人の方に驚かされました。
いや、すごい。
あそこまで徹底されれば恋シュミにオカマと言い切ったキャラが居ても許すよ!ぐらいで大ウケでした(^^;)















<才谷梅太郎>
ほとんど、一目惚れでした、梅さん(笑)
土佐弁が新鮮だったっていうのもあるんですけど、ボイスといいキャラといい、ホントに格好いい人ですよ。
櫻井さんボイスの土佐弁ききたさに他のキャラの攻略中でもルートに入ってしまわないギリギリぐらいに梅さんに話しかけまくってました。
いや〜、土佐弁素敵です(笑)
幕末の時代小説なんかを読んでいる時は山陰の方の訛りが一番素敵、と思っていたんですが(<長州好きだったので)こんなところで覆るとは思いませんでした。
恋愛イベントは最初っから飛ばしてましたしね(笑)
あの「何つか・・・・?」には惚れましたけど〜(><)
でもその後夜ばいに走るあたりがさすが、梅。
しかもあれだけ迫られてさっぱり動揺しない鈴花もさすが(笑)
あのイベントの感想が「なんだかどっと疲れた・・・・」なのには笑いました。
でも最初のイベントのわりには後が穏やかなのが梅鈴を象徴しているというか。
迫りきれないのは梅さんの本気故で、気付かないのは鈴花の無意識の防御・・・・みたいに思ってました。
だってあの出会い茶屋のイベントは切なすぎる(><)
あの辺から坂を転がるように切なくなりますからね〜。
告白のイベントは本気で切なくなりました。
お互い思い合っているのに、動かせない信念とそれに付随する立場故に手を取ることができない・・・・っていうのがあの時代らしくて。
もう先はなさそうな恋に無理矢理に未来の約束を作る梅さんの必死さと切なさが際だってますよね。
その後の近江屋で死にかけの梅さんが鈴花をかばった時には、もう滂沱の涙でした。
だって、だって、貴方が死んだら鈴花はどうなるのーーーーー(><)と。
EDロールの時は激しくブーイングで・・・・最後、京の街で再会した時には再び涙でした(T T)
色々無理があろうとも、そんなことはどうでもよくなって、ただただ鈴花と梅さんと両方とも幸せになってくれればなんでもいい!と思いました。
それでもってED後は周囲に迷惑かけまくるバカップルでいて欲しい・・・・とはおまけの願望です(笑)











でも、本当に予想外、といっては失礼なんでしょうが、面白いゲームでした。
久々に一分一秒を惜しんで攻略に走りましたね〜。
D3さん、この調子で是非次もいいものを作って欲しいものです。
・・・・余談ですが、一時期幕末にはまったことがある友人とこのゲームの話をしてて盛り上がったのは、このゲームの別バージョンが欲しいね、という話。
その名も「幕末恋華 松下村塾」!!
攻略対象は高杉晋作、久坂玄瑞、入江九一、吉田稔麿・・・・ってみんな死んじゃうじゃん(><;)
・・・・ものすごくどうしようもない突っ込みで終了しましたが、一瞬どうしようもない夢を見ました。

おそまつm(_ _)m