「遙かなる時空の中で 5」について


<基本事項>
発売元:コーエー(ルビーパーティー)
ジャンル:恋愛シュミレーション
ハード:PSP


「ネオロマンス新作!遙かなる時空の中で5〜!」のテロップに歓声を上げたネオロマ祭から半年とちょっと。
とうとうやってきました、私の最愛シリーズの最新作、遙かなる時空の中で5!!(><)
いやあ、遙か4の時も実はやらかしたんですが、ちゃっかりプレイ休暇まで確保してスタンバってましたからね〜。
ちなみに今回は遙か4の時に学習しているので、発売日の前日(オフィシャル申し込みの時の到着日)に仕事に行く時、私より早く帰宅する母に「絶対に宅急便の不在票がはいってると思うから、今日中の再配達で申し込んでおいてください」とよくよく言い含めて仕事にでました。
かくして、母はバッチリ任務を遂行して下さり、私が帰宅した後、再配達で届きました、遙か5!
そして今回も
でかっ( ̄□ ̄;)Σ!!(笑)
いや、そりゃまあ、トレジャーボックスを買った時点で覚悟はしていましたけどね?
今回は中身、PSPソフトなのに箱のでっかい事。
まあ、遙か4の時のネックレス的な「・・・・これはどうしたら・・・・」と頭を抱えるおまけがなかったのはありがたかったですが。
もちろん、ドラマCD及びその他のものはさくさく封印し、ゲーム本体だけ取り出して、ガッツリ充電してあったPSPにセット!
その日のうちにプレイスタートです。


しかし、今回も覚悟はしていたけど1週目は長かったです(^^;)
どうなるか分からないもんだから見通しもつかないんで、「え、これはどこまでいくの?」と何度思った事か。
発売前情報ではゆきちゃんが現代と京を命を削って行き来すると聞いていたのに、前半は全然そんな気配が無いことにも「?」マークを増産しましたよ。
しかもまあ、八葉同士の仲の悪いこと(笑)
玄武コンビはまあ、最初っからやらかしてくれているので仕方ない・・・・というか、やっぱりな、的でしたが、他の八葉もそれぞれ個人プレー感が強くて最初は戸惑いました。
つか、懐かしの遙か2の院VS帝状態の時をちょこっと思い出したとか思い出さなかったとか。
まあ、花梨ちゃんよりは、ゆきちゃんは大事にされている気がしますが(- -;)


ストーリー全体の総評としては、「噛めば噛むほど」ですね。
正直、ざーっと1週やってゆきちゃんが新しい白龍に新しい砂時計をもらう所までいった時には「これは遙か3と同パターンを狙っている・・・・んだよね?」と思った程度で、あんまり感動はなかったんです。
が、しかし。
その後、各キャラのルートを攻略し、
気が付くと全リセットでもう一度始めからスタートしていたというこの事実( ̄□ ̄;)Σ!!
いや、3や4の時と違ってゆきの物語には戻れないので、個別ルート攻略した後に「あれ?あのストーリーはどう繋がってたっけ?」と思うことが多くて。
結果、おさらいがてらもう一週・・・と(^^;)
でもね〜、正直、プレイ回数から行けば多分歴代1位ですよ。
私はあまり噛みしめる方ではないので、各ルートを1週やれば大体満足するんです。
あとは回想で楽しむとか、そんな感じで。
ところが、5は少なくともチナミの物語を3週、総司を2週、高杉を2週、小松を2週はしてるもんなあ。
ボイスの数が多いからか、キャラ同士が集まったり欠けたりする入れ替わりが多いからか、なんかこう、やりこみたくなるんですよね。
だから噛めば噛むほどv


そして今回はかなり最初の方から
戦闘がすっごく楽しいですv
戦闘については私は遙かシリーズ中一番の評価をつけますね。
まず前線に出すメンバーを入れ替えられる。
これは遙か3の円陣を回すシステムと同じですが、これはやっぱり大事。
遙か4の時はこのシステムがない事で何度「あ”−−−!!」と叫んだ事か(^^;)
今回は3人一組での入れ替えですが、やっぱり小回りというかこまめにメンバーを入れ替えて戦闘できるのは楽しいです。
それから今回導入の「連鎖技」システム。
これは最初は面倒くさかったんですよ。
だって誰がどの属性を持ってて、どうやって組み合わせれば連鎖技がでるのかわからなかったし。
なのに、八葉は毎回毎回「連鎖技をつかってみよう!」的な事を提案してくるし。
わかってる、連鎖技を使えばいいって事はわかってるけど、どうやればいいのかわかんないんだってーーーー!と無意味に八つ当たりした記憶があります(<おい)
でもこれが、慣れると楽しいんだ。
しかも今回は武器に属性を付けられるので、主人公の属性で縛られないのがいいです。
「あ、そっか。今は水属性を付けてないからこの技は出せないんだ」とかいう場面に陥ったことは何度かありましたが、それさえも結構楽しかったです。
あと、個別の組み合わせの「〜の縁」系の連鎖技は習得時のイベントが面白すぎていちいち爆笑しました。
お気に入りは「歳星の縁」。
桜智の大暴走ぶりがあまりにも面白すぎて。
ゆきちゃんに「桜智兄?」とか言われて何かに目覚めそうになるって(笑)
あんまり瞬と桜智を同じ組に入れることはないんですが、この技見たさに時々わざとセットにして見てます。
あと、収録されてる
戦闘時ボイスの数が半端無いですよね?
これが結構ポイント高い要因の一つです。
つか、八葉全員クリアして、天海も都もやって、大団円もやって、二週目に突入してもまだ白地(未読)のメッセージが出るってどんだけ!?
今回はあんまり偏る事なくみんなつかってる気がするんですが、それでもお気に入りのキャラで新しいボイスが出てきてビックリします。
デレた朱雀’sのメッセージとか何度悶絶したことか!
しかも戦闘メッセージは保存できないので、再度聞こうと思ったらまたプレイ・・・う〜ん、スパイラル(笑)
欲を言えば武器封印のスチル。
折角作ったんだから、毎回出して欲しかったな〜、なんて。
あのスチル結構すきなんですよv
もちろんお気に入りはチナゆきですが!(<力)


さて、では各キャラクタートークにいってみたいと思いますが、以下はバリバリのストーリーやらEDやらのネタバレになりますので、未クリアの方は要注意でお願いします!
スクロールすると上から全部見られます。

蓮水ゆき  桐生瞬  坂本龍馬  チナミ  沖田総司  小松帯刀  福地桜智  

アーネスト・サトウ  高杉晋作  天海  八雲都  その他キャラ













































 






<蓮水ゆき(主人公)>
あの〜・・・・正直にいいっすか?この子・・・未だかつて無いほど逆境にいるヒロインですよね?
ゲーム上的な意味ではなくリアルで(^^;)

某密林での酷評っぷりとかすごいと聞いてます(凹みそうで見に行けません・泣)
というわけで、私なりに一つ考察してみようかと思います。
あ、最終的には
全面的にかばいますのでよろしくお願いします(<言い切った!)

とはいうものの、実は私も最初はちょっとゆきちゃんに抵抗はあったんですよね〜。
まず一つに、とにかく「お嬢さん」という印象が強い。
ふんわり系ヒロインを狙っていると思うので、どうしてもぽやっとした言動が多くなるし。
とりあえず最初に「お家」、「お外」、「お部屋」のキーワードで「ええ・・・?」と若干引きました。
1週目で誰もいない空港に辿り着いた時も、自分の命を削ってもみんなのいる世界を助けたいと決心するのはいいんですが、遙か3の望美ちゃんと比べると若干テーマが壮大過ぎてぴんと来ない。
その点、望美ちゃんの大切な仲間を助けたいっていうのはわかりやすかったですよね。
多分、制作者サイド様としても望美ちゃんと被っているようで、完全には被せたくなかったんだろうなあ、試行錯誤は見えるんですが、やっぱり壮大すぎるというしかないのかな、と。
それ故に、何を考えてどんな感じで行動しているのかが掴みにくいというのはあるかなと思います。
恋愛以外の人の感情には敏感なのに、恋愛が絡むと超鈍感っていうギャップも最初は萌えるより違和感が大きかったですね。
表情の変化も歴代神子ちゃんの中では一番少ないんじゃないかと。
・・・・総合すると、普通のプレイヤーにとってはすんなり感情移入しにくい子だったんじゃないかと思います。

ところが、です。
私もなんとなくシンクロ率が低いなあ、と思いつつ2週目に突入して・・・・あれ、と気が付いたんですが、
意外とゆきはずばっと物事いいますよね?(^^;)
結構、高杉とのやりとりとかかなり果敢に食い付いていってる気がします。
なんかこう、望美ちゃん&千尋ちゃんの勝ち気組がガンガン噛みついていくのとも違う感じなんですが、静かにしかしきっぱりと言う、みたいな感じで。
1週目(というか、1回目のコンプリート)の印象では「ぽやっとしているお嬢さん」だと思ってたので、あれ?あれれ?と思った事が何度あったか。
よく考えればアーネストルートとか容赦なく突っ込んでますし、瞬と都がやたら世話を焼きたがっているので余計にわかりにくいんですが、ゆきは基本的に一人でも全然大丈夫な子だと思います。
龍馬ルートとかではちゃんと一人で過去の江戸で頑張りますしねえ。
あ、余談ですが「歴史を知らなすぎる」っていう酷評があったらしいんですが、それに関してはゆきちゃんだけじゃないよね(^^;)
そして↑で表情が少ないと書きましたが、だからこそ
あのゆきスマイルの輝く事!(><)
いやもう、ぶっちゃけ私があのスマイルに落とされました(笑)
だってねえ!あんなにふんわり微笑まれたらたまらないですよ〜。
都じゃないけど「天使・・・っ!」って思ったもん、素で(<素!?)
照れた顔が好き、と書いていらっしゃる方もいたのですが、それもわかる!
普段あんまり動揺しないゆきだけに、あれだけ照れさせたら感動ものですよ。
アーネストルートで「照れるところがおかしい」と突っ込まれるシーンもありますが、それがまたたまらない。
「あれ?あれ・・・あれ(///)」みたいな感じでゆきちゃんが照れている様を想像するに萌えます(笑)
ちなみに、遙かシリーズは2しかプレイしていない女子キャラ大好きな友人に資料設定集を見せて、「どう思う?」と聞いたところ、「主人公はこの外見だけで全てオッケー。」と太鼓判を押されました(笑)
そんな感じでゆき好きフィルターをかけていくと、段々ゆきちゃんの思考が見えてくる感じで、それが結構面白かったです。
その辺は個別キャラルート語りで!
・・・・こんなに主人公について熱く語ったのはもしや初めてでは・・・・(^^;)

蛇足。
どうでもいい話なんですが、遙か5の前半をプレイしている間ずっと思っていた事。
四凶出現の折り返しまでのゆきちゃんは、完全に”聖獣派”神子様ですよね。
あんなに聖獣の事を考えてくれる神子様って初だよ(笑)





















 









<桐生瞬>
とりあえず、声を大にして言わせて頂きたい・・・・何故、星の一族(男子)はこうも面倒な思考の持ち主ばかりなの( ̄□ ̄;)Σ!!
いや、そう思いませんでした?
私は瞬&崇が星の一族だというのが判明した瞬間に思わず頭を抱えました。
深苑といい、譲といい、柊といい・・・・・・・・。

という星の一族トークは後回しにして、まず瞬ルートについて。
記念すべき遙か5の一人目に攻略したのが、瞬だったんですが、EDまでいった最初の感想は「あー・・・・うん。」でした(<おい!)
いや、途中からなんとなく瞬がゆきちゃんが龍神の神子としての役目を終える時にお別れなんだと思っているのはわかっていたので、一度、消えられた時も「あ、やっぱり」と思ったり(^^;)
でも何より瞬にツッコミたいのは、なんで幼い時に「ゆきは自分がいなくなったら悲しむ」から「それなら冷たくして嫌われればいい」という思考にいっちゃったのか!
わからないでもないんだけど、なんで!(><)
しかも冷たくしなくちゃいけないと思いつつも、やっぱり面倒は見たいっていうのがたまらなく中途半端というか・・・・。
ゆきが大切なんだな、っていうのはよくわかるんですけどねえ。
ツンデレっていうか・・・・ツンデレ?いや、ムッツリデレ?(<新語!?)
・・・・どうしよう、瞬にもの凄く酷い事を言っている気分になってきた(汗)

いや、でも、うん!EDは見事なハッピーエンドでよかったと思いますよ。
あのEDスチルで実はゆきちゃんが死んじゃってたとかだったら悲劇だななんて思ってない思ってない!!
・・・・ごめんなさい、一瞬そう見えたんです(- -;)
だって命削って龍神の力をつかってるわけだし・・・・。
ゆきちゃんが起きてた方がプレイヤー心理的にはほっと出来た気がするんですが。
でもまあ、あのEDで悲劇はあり得ないので、きっとあの後目を覚ましたゆきちゃんが何年も見ていなかったような瞬の蕩けきった笑顔を見てびっくり→真っ赤みたいな感じになるのかなあ、なんて妄想してみました。
つか、ED後は瞬は蓮水家に婿養子決定ですよね(笑)
ある意味では一番丸く収まりそうなルートでした。
ちなみに、自分のプレイノートを見て見たら、「瞬ルートは一見、王道っぽいけど、よく考えるとウルトラミラクルが起きてるよ」って書いてありました(笑)





















 









<坂本龍馬>
前宣でなにげに気になっていたのが龍馬でした。
あの「いやだ!行くな!」がどんな感じになるのか、すっごい気になったんですよね。
それについては後に回すとして、龍馬ルート。
すっごく良かったですvv
つか、龍馬のお嬢大好きっぷりがとにかく可愛かった!
なんたって出会いからして「お嬢!?お嬢じゃねえか!」ですからね(それで漫画のゆきちゃんには頭突きされてたけど・笑)
最初はなんで龍馬がゆきちゃんの事を知っているのかさっぱりでしたが、遙か3の時の事があるので「もしや・・・・?」とは思いました。
そんな疑念を抱きつつ、話を進めていくと龍馬が刺客に狙われてる的展開に。
「これはもしやあの・・・・?」などと思っていたら、やっぱりやりましたよね、寺田屋事件ネタ!
いや、ゆきちゃん達が辰巳屋を定宿にした時点で「このままだと裸でお風呂から走れないよ?」とこっそり思ったのですが、まさかゆきちゃんが辰巳屋からキャミソール姿で爆走してくれるとは思いませんでした。
ゆき、あっぱれ(笑)
しかも後日、資料設定集を見て見たらあのゆきちゃんが襖をすぱああーんって開けて飛び込んできたスチルの龍馬の横に「ドキイィイン」って台詞が書いてあって爆笑しました。
あ、そうなんだ。やっぱりどきいいんってなるんだ、みたいな(笑)
まあ、幕末の女子はあんなに肩とか腕とか露出しないっすもんね。
しかしあのイベントに限らず、龍馬ルートでは随所に史実上龍馬に関わった女性の位置に上手くゆきちゃんを被せてましたね。
お龍とか千葉佐那子とか。
台詞とかそう言うところもかなり考えて作ってるな、とは思いました。

そして龍馬の物語に入ってからはとりあえず甘さが加速ですよね。
龍馬が刺客に狙われてて、それを何とか助けたいってゆきが奮闘しているわけですから、緊迫の場面のはずなんですけど・・・・なんか甘い(///)
ゆきちゃんが一生懸命なせいなのか、龍馬がやけに嬉しそうだからなのか・・・・。
シャモ鍋イベント(<適当に名付けてる感じが・・・・)で龍馬がゆきを助けるために、なんとか彼女を遠ざけようと頑張るところとかも、プレイしてる私が「あ〜も〜、お前、ゆきちゃん好きすぎだよ。」となんだか切なくなるという。
個人的には、龍馬を喪ったゆきちゃんがなんとか取り戻そうと、砂時計が壊れる事も厭わず時空を渡ろうとするあたりからの展開が好きです。
時空を彷徨う、というのは遙か5の密かなテーマのような気がするんですが、そんな中で10年前の龍馬のいる場所に辿り着くゆき。
この時のゆきちゃんの反応を見て、良い意味で「おや?」と思いました。
だって、この子、取り乱さないんだよ。
そりゃ何が起こったか自分で分かっているせいもあるんでしょうけど、典型的なお嬢様タイプなら取り乱してもおかしくなさそうなところで、結構毅然としているっていうか。
龍馬に紹介されるまで何日かあるっぽいですが、ちゃんと回りの人にも上手く誤魔化してるし。
龍馬ルートのこの10年前パートを見てからは、なんとなく「この子、頭の良い子なんだ」と思いました。
勉学的な意味じゃなくて、頭が切れるというか、冷静というか、そんな感じ。
そして10年前の龍馬と出会うわけですが、この時のやりとりも上手く龍馬を自分のペースへ持ち込んでますよね。
この辺、ゆきちゃんの天然と頭の良い部分が出ているかな、と。
そしてまさかのゆきちゃん自身が教えた「お嬢」呼び(笑)
ちょっと丁寧に話す若い龍馬が可愛いですよね。
ところで、龍馬が千葉道場に入門して、その後、砲術を学ぶまでって8ヶ月あるんですけど、ゆきちゃんはどこまでいたんでしょうか?
黒船の話をしていたんで、少なくとも4月に入門して6月のペリー来航まではいるわけですよね。
で、その後、砲術に付いて学ぶかどうか考えてるって感じのイベントなわけですから、3〜4ヶ月ぐらいは10年前の時代で過ごした事になるのかな。
なんていうか、ここいらへんも妄想要素満載ですよね!
龍馬にすれば、この期間にその後10年忘れられない恋をするわけですよね。
何があったんだろうな〜vvv(笑)
そしてそれを踏まえて、例の「いやだ!行くな!」ですよ。
あのシーンで問い詰めようとする龍馬に穏やかな笑顔で返して上着の紐を結ぶという行動にでるゆきちゃんがすごい好きです。
さらにあのシーンのススケンさんのボイスがっっっ!
ゆきちゃんにして見れば、あの後すぐに10年後の龍馬と再会できるわけですが、龍馬は10年間あの別れをずっと抱えているわけですよね。
ルートを回想すればするほど、龍馬は美味しいキャラだなあ、と思います。
そして帰ってきての、あのちゅースチル!!!(><)
なんていうか、
龍馬が幸せそうすぎて見ているプレイヤーが恥ずかしいよっっっ(///)
あのスチルは遙か5のなかでも5本の指に入るぐらいのお気に入りですね。
ほんっっとに龍馬が嬉しそうで。
回想録でこのスチルを見た時に聞けるボイスもいいですよね。
「お嬢が俺の元へ帰ってきた」っていう発言が、龍馬のゆきちゃんへの想いをがっつりあらわしてる感じで。

・・・・あ、なんか語りを書いてたら萌えてきた(笑)
龍ゆきはなんていうか、全体的に幸せオーラ全開な創作を書きたくなる感じなんですよね。
行動派な龍馬と、落ち着いたゆきちゃんの組み合わせはバランスもいいし。
ED後のシーンが空港だったのは笑いましたけどね〜。
つか、確かに空港のアナウンスで「坂本龍馬様〜」って流れたら、多分日本では笑われると思う(笑)
ビッグネームすぎるからね。
でも「俺の名前はそんなにおかしいか?」と真面目に首を捻ってる龍馬と、それに対して微苦笑みたいな感じのゆきちゃんのやりとりは大好きですv
ただ突っ込みたいんだが、龍馬はニューヨークへ行って何をするつもりなんでしょうか(^^;)
龍馬はどこでも適応できそうだから、現代に来ても大丈夫そうではありますが、それだけに現代に来て何をするのかがめっちゃ気になりました。

そしてルート以外でも龍馬は欠かせない人だったと思います。
ぶっちゃけ、遙か5のベストフォロー役ですよ。
龍馬が場を和ませたり、上手く話を丸くまとめたりするシーンが何度あったことか。
いやあ、「ひーろー」でしたね、龍馬(笑)





















 









<チナミ>
遙か5における本命その一(その一!?)
・・・・だって今回の八葉はみんなそれなりに好きなキャラが多くて甲乙つけがたくて(^^;)
でもその中でもチナミは一歩抜き出てますね。
正直、発売前のイベントなんかで阿部さんがやっているのを見ていて相方とも「チナミ可愛いね。」とは話していたんですよ。
とりあえず、どもりまくるのが超可愛かったし。
しかし先にプレイしてチナミに手をつけていた相方から「チナミは・・・・メロドラマだったよ。」というメールが来た時にはどういう意味かと思いましたけどね(^^;)
後日、自分がプレイして意味がわかった時に、「あのさ、あれってメロドラマっていうより・・・・」と、”ある単語”を上げたら相方に「私もそう思ったけど、それを言ったら全部ばれると思ったから」と言われました。

で、その”ある単語”。
多分、チナミルートをやったかなりの人が思ったと思うんですけど、
チナミルートは”韓流”ですよね!(笑)
いやもう、あの病院で目覚めたシーンを見た瞬間、「韓流( ̄□ ̄;)Σ!!」って思いましたよ。
・・・・と、いきなりそこまで飛んでもいいんですが、チナミ好きとしてはもっと語りたい。
というわけで、チナミの物語の最初の方から回想してみたいと思います。

でもチナミが天海の手先(?)である事は、正直、1週目のゆきの物語前半で結構わかりませんでした?
いや、むしろあれはわかっていいのか・・・・。
つか、日光で別れて、その後京で再会した時の言動があからさまにおかしいので、かなり最初の方から「こやつはきっと」と思っていました。
だからぶっちゃけ四神の札を四凶の札に変えたのが桜智だと知った時には「え!?チナミじゃなかったの!?」と思ったという(とんだ濡れ衣)
だからこそ、毎回ゆきの物語の7章で「お前達と共に行く・・・・そうするしかないんだ。」というチナミの言葉をゆきちゃんはどんな気持ちで聞いているのかな、と思ってしまいます。
最初、ゆきちゃんがマコト達の事を未来で見て知っているのにどうしてチナミに言わないんだろうなあ、と思っていたんですが(それを言っちゃゲームが成り立たないってのはわかっているけど・汗)、何度か見ているうちに勝手に「ゆきちゃんは慎重派だから、チナミが闇雲に突っ込んでいかないように、ちゃんと事実を確かめてからって思ったんじゃないか・・・・」と今は思う事にしてます。
それに対してチナミは、自分が裏切っている事を言わずにゆきの側にいる事に微妙な罪悪感を感じている。
この微妙なすれ違いが、チナミの物語に入る前から結構ツボでしたv
そして、チナミの場合は個別ルートに入る前から、「もう、お前はゆきちゃんに惚れる運命だよ」と言いたくなるほどにゆきがチナミにツボな行動を取りまくってる気がするんですが(^^;)
とりあえず7章の辰巳屋にいるチナミと再会して、オレが居た方がいいのか?みたいな事を聞かれた時の、ゆきスマイルで「チナミくんがいると心強いから」の選択肢にはやられましたよね。
ただでさえ罪悪感があるチナミとしては、ドカーンときたんじゃないかな、と。

そしてやっとチナミの物語に辿り着きます(ここから!?)
チナミルートはわりと入る段階で主題が見えていたと思います。
ズバリ、”マコトと同志をどうするか”。
でも、この主題に対してのドラマ展開がすごいと思いました。
だってぶっちゃけ、陽炎になったマコトを浄化して、うちひしがれるチナミを背中合わせに座ったゆきちゃんが癒して・・・・そこで終わっても物語としては成り立つと思うんですよ。
だからある意味ではとっととマコトが浄化されてしまった事に私はびっくりした(^^;)
なので、章が変わって「チナミがいない!」って話になった時には、私も「ええええ!?」と思いました。
だってまさか一人で突っ込んでいくと思わなかったんだもん。
いやあ、猪突猛進型ではあると思っていましたが、イノリみたいに闇雲にぶつかっていくというよりは、結構いろいろ考えているイメージがチナミは強かったので、マジでびっくりしました。
でも「追いかけたいけど・・・っ!」って躊躇うゆきちゃんに仲間がみんなで行け!って言ってくれるのが良かったです。
小松とか総司とかが立場上ついていけないけど、と背中を押してくれるのもよかった。
あれで小松達まで付いて来ちゃうとあまりにご都合主義になりすぎちゃうと思うので。
ま、でもそんなこんなで追いかけて、で、あえなく返り討ちですよ(^^;)
そりゃまあ、ね(^^;)
そうなるだろうとは思ってましたが、でもまさかその後記憶喪失になるとは思いませんでした。
いや、もう、夢にも(笑)
だから目を覚ました第一声に目から鱗ですよ。

・・・・ところで、脱線しますが他キャラのルートでも時々出てくるんですが、現代は電気も水道も止まっているわけですよね?
瞬はどうやって”詳しい検査”をしているのだろう?( ̄□ ̄;)Σ!!
これは相方としゃべっていて気が付いたんですが、確か総司ルートでも検査をしてってゆきが頼むシーンとかあったと思うんですが、電子機器はすべて動かないわけですよね?
ついでにいうと瞬は外科医志望の医学生なわけですよね?
・・・・あいつ、星の一族の力で放電とかできるのだろうか、とちょろっと変な妄想が頭をよぎりました(笑)

閑話休題。
どうやって検査したかはともかく、記憶喪失になってからのちょっと素直なチナミは面白いですよね。
まず京で再会したアーネストが思い切り胡散臭い台詞を吐いた時の反応とか。
チナミが面白いっていうか、それにぽかんとするアーネストが面白かったです。
あと、京で再会といえば、
ご家老様のファインプレー、「高杉が父親だって事も忘れてしまったの?」ですよ!
あんた、涼しい顔して何をいってるの!?(爆笑)
帯刀にかかれば、あの高杉でさえおもちゃなんだと思った瞬間でした。
あ、あとボイスないけど、ゆきちゃんが髪を結うイベントも好きです。
つか、私自身がやりたい、と思ってた事をやってくれた!みたいな(笑)
だってあの三つ編み、楽しそう・・・・。
そして完全にゆきに見とれているあのスチル!(><)
実は最初にやったとき、このイベントをふっとばしてしまっていたんですが、あとで戻ってやって悶絶しました。
いやもう、「やっぱ惚れるんだ!記憶なくても惚れるんだ!」と一人テンションが上がった気がします。
んで、そうこうしていると、ちょろちょろと天海が顔を出すわけですよ。
つか、チナミルートにおける天海は完全無欠の悪役ですよね(^^;)
兄ちゃんは殺すわ、ゆきちゃんを奪おうとするわ、いらんことは言うわ。
まさかの
八葉補欠宣言も超ビックリしましたもん(^^;)
相方と「八葉って補欠いるんだ!?」「え、でも敦盛さんは可でマコトはダメっていうその差は!?」みたいな議論で思わず白熱したぐらいには。
ちなみに、議論の末、怨霊でも敦盛さんは理性があるからOK、陽炎は理性なくなっちゃったからアウト、という事に落ち着きましたが、本当にそれでいいのか(^^;)
ま、それはともかく、補欠だろうとなんだろうと、ゆきの天の朱雀はチナミなんですよ!!(<力)
ということで、チナミルートに関して、結構チナミにシンクロして、早く天海をどうにかしなくちゃと思ってた気がします。
そんなやきもきするプレイヤー心理の元、チナミは着々とゆきちゃんを意識していってくれて、記憶が戻るわけですよね。
あのイベントもかなり好き。
悪夢を見て起きるゆきちゃんの隣に寄り添うチナミが、猪突猛進な青い部分じゃなくて男としてしっかりしている部分がちゃんと出てますよね。
そんでもって抱きしめるあのスチルっっ!
あの二人のバランスがすっごい自然で大好きな1枚です。
チナミのスチルで一番好きなのは、あの武器封印の時の背中合わせの奴なんですけど(あれは二人の関係性がよく出ていると思うので)、次に好きなのはこの抱きしめてるスチルv
将来はかなりたよりになる良い男の匂いをさせていると思いません?(笑)
命を削っていたっていうのをゆきちゃんが話してくれた後に、抱きしめて小さな声で「・・・・馬鹿野郎・・・・」って呟くのもすごくいいと思います。
なんか切なくて。

ま、そんなこんなで記憶も戻って最後の畳みかけに入るわけです。
・・・・って、このレポを書きながら整理していて思いましたが、返す返すもなんて韓流(^^;)
で、この頃にはチナミはもう立派にゆきに恋しているわけですよねv
私的にははっきり自覚したのは、記憶が戻った時かな、と思っているんですが、実はここへ至ってもゆきちゃんのほうは無自覚というこの事実っ( ̄□ ̄;)Σ!!
いや、あんた、絶対チナミが好きだから!とこっそり突っ込むプレイヤー。
だってねえ、いくら博愛主義と言われがちなゆきといえども、何とも思ってない相手をあそこまで心配しないでしょ。
つか、ゆきは良い子なのでなんとも思ってなくても仲間だから記憶を取り戻すとか、そういう手伝いはちゃんとすると思うんですが、あれほど「大丈夫かな?心配だな」って思わない気がします。
その辺の感情の揺れが、ゆきの恋心の出ているあたりかな、と。
ま〜、日光に着いてからは
結構コメディーですけどね☆(<酷っ)
だって重い展開はここまでで大体やりきっているので、チナミも割とスッキリした感じになってるし、あとは天海と戦うだけっていう目標がはっきりしている分、ゆきもある程度落ち着いてる感じですし。
そこへ持ってきて、あの神橋のイベントその一。
「お・・お前は、天海の事が、その、好きなのか?」ってチナミが聞いた時には爆笑しましたよ。
だって!今更それ!?みたいな。
しかも確かめとくんだ!と(笑)
おまけに、あの総司のファインプレー(笑)
つか、チナミルート終章における総司&都には遙か5ベストファインプレー賞をあげたい(<なんだそれは)
いや、相方とも話していたんですけど、チナミルート終章における総司の成長もすごいですよね。
だってあの神橋イベントその一はともかく、その二は絶対わざとだと思いますもん。
「あの!あの総司がチナミをからかってるっっ!」みたいな(笑)
・・・・いかん、感動ポイントがずれた。
そんな事を思いながら天海との最終決戦ですが、これまた天海がステキに悪役な台詞を吐きまくりますよね(^^;)
上から目線上等で。
桜智の時も結構酷いけど、チナミルートは「よ〜し、倒したるぞ!」と思える(^^;)
ま、そんな感じで天海を全力で倒して、感動のED・・・・・・・・ですよ。

あの、EDですよ。私がチナミにもってかれたのは。
いや、相方が「チナミルートのEDは良かった」って言ってたから、どんなかな、と思ってたんです。
そして自分でもやってみて・・・・良かったよ。超良かったよ!
ぶっちゃけチナミが神橋でゆきを呼び止めたあたりから私としては最早、見守る姿勢に入っていて「大丈夫?ちゃんと言える?」みたいなドキドキ感に包まれているわけですよ。
そこへ総司&都のファインプレー!
いや、まさかコーエーゲームでEDに「ヘタレ」と言われちゃうキャラがいようとは(笑)
しかも総司の「何を邪魔したのかもっと具体的に教えてくれませんか?」は、もう、絶対わざとだと思う!
これだけで十分、面白かったのに、相変わらずそこらへんに気づかないゆきちゃんが笑顔で「チナミくん行こう?」と言ったあたりで、こう幻の、ふるふるしているチナミが見えるわけですよ、私には(<妄想)
そして、チナミルートもっとも名台詞だと思う一言。
「ゆきが好きだーーーーー!!!」!!
叫んだ!!!( ̄□ ̄;)Σ!!(爆笑)
いやもう、ちょっとどうしようかと思いましたね。
PSP持ってゴロゴロと床を転がり回したい衝動に駆られるほど、この最後大好きvv
その後、ちゃんと現代に来て勉強して、ゆきちゃんと同じ高校に入るっているかなり先の方までアフターケアしてくれたEDその後もよかったですが、とにかくあのEDロール前の展開が好きすぎて困ります。
なんかでも、チナミもゆきちゃんも若いのにかなり真面目なタイプなので、煮詰まると爆発みたいな事は多そうな気がします。
結構しょうもない事でもいろいろ悩んで悩んで、堪えきれなくなって爆発、みたいな(^^;)
おかげで、私の書くチナゆきは、どうでもいいことで、ものすごいどっちかが照れているか、かなりくだらない事ですごい本気で悩みすぎているか、な展開が多いような気が・・・・。
でも若いくせに(いや、若いからか?)、そんな不器用なチナゆきが好きです(<告白!?)
要するに、結局、チナゆきが好きだーーーーーーーー!!!(<壊)

おまけ。
チナミは語録を作りたいぐらい、大好きな台詞が満載です。
というわけで、チナミの台詞に萌えたコーナー!(笑)

その一:(戦闘時)「お、オレが側でお前を・・・・・っ。・・・・・・なんでもない。」
諦めたように「なんでもない」というのが爆笑でした。「護ってやる」とか多分そんな言葉をいいたかったんだろうなあ、っていうのがわかるだけに和む和む。

その二:(画像録)「オレはお前が好きだ。ずっと共に歩いていこう!・・・・・と、素直に言えたら、とたまに思う。」
思う!?(笑)自分でも上手く口に出せないっていうのがわかっているのがよく出てて可愛かったです。

その三:(戦闘時)「あ、ああ・・・手、つなぐんだったな・・・・・わかっている!ほら!」
前半の照れっぷりが神がかってました(笑)最初に聞いた時悶絶しましたよ。ものすごい、ゆきちゃんに首をかしげられて「わかっている!」と叫ぶチナミが目に浮かびました。

その四:(術習得時)「どうして夢の屋は夢の屋なんだ?」
お前はジュリエットかーーーーーーーーー!!!(笑)

その五:(イベント時)「男の部屋に無断ではいるやつがあるか!」
普通、逆(笑)髪結いイベントのとこなんですけど、最初は自然にスルーしてましたが、何度目かによく読んでみて笑いました。





















 









<沖田総司>
遙か5における本命その二。
何度も言うようで恐縮(ブログとか知り合いとかに散々言ってる)ですが、もう一度言わせて下さい。
遙か5の沖田は未だかつて無いほど、根性の入った沖田総司だと思う!!!

・・・・さて(<仕切り直した!)、どういう経緯でそんな結論に達したのかと語るべく、総司ルート語りを始めたいと思います。
こやつはね〜、最初、見た時からいろいろ気になっていたキャラでした。
何故って、まずはボイスが岡本さん!
も〜、最近大ファンなんですよ、岡本さん。
でもリトアンのヨシュアと華ヤカの雅様で、ツンデレをやらせたら絶品!と思っていたので、最初総司のキャラデザを見た時「・・・・え?」と思いましたね。
今までの私の中での岡本さんのイメージからいけば、チナミの方が合っていたので。
しかも、沖田であのビジュアル。
「う〜ん、女の子っぽすぎない?」と思ったのは懐かしい思い出です(^^;)
しかも沖田と言えば結核でしょ?
幕末恋華の沖田も死んだ、薄桜鬼の沖田もなんだかんだあったけど結局結核は治らなかった・・・・大丈夫か?と。
出だしから死亡フラグ満載だよね〜・・・・と、思いつつ、実は遙か5の沖田はどうにかなるだろうな、とは思ってました。
なんでかって、遙か5って遙か3と一緒で究極のテーマは「好きな人を生かせるかどうか」だと思うんですよね。
何せ自分の命削っても助けようとするわけだから、それで正規EDが「やっぱり死んでしまいました」って事は無いだろう、と。
その辺が遙か4と違うところで(遙か4はとにかく黒龍を倒して中つ国を復興する事が最大の目標だったから、某将軍のあのEDが”あり”だったんだと思います)。
なので、遙か5に関しては死にっぱなしEDはないだろうと、正直思ってました(^^;)
ただ問題は、どうやって死亡フラグ立ちまくりな人を助けるのか、ってとこですよね。
そんな事を考えながら沖田ルートをやりました。

しかし前宣の時点で表情や感情があまりない、っていうのは知っていたんですが、確かにゆきの物語前半で出てくる総司は全然変わりませんよね(^^;)
ずれた事を言ってボケになっているのとかは、結構面白かったんですが、何しろゆきちゃんが恋愛方面は鈍感な子なので「これは恋になるの??」と大変不安に思った覚えがあります。
あ〜、でもルートに入る前に京である隠れん坊イベントを見た時に「あ、やっぱり隠れん坊はやらなきゃいけないんだ」とちょっと笑いました(^^;)
だって前に上げた2作品の沖田も確か隠れん坊(鬼ごっこだったか?)してた。
確かに新選組の沖田が子ども達と遊んでいたらしいっていうエピソードは、新選組ファンでなくても有名なエピソードですもんね。
そして子ども達と隠れん坊するのに木の上に隠れる総司・・・・大人げない!(笑)
しかしあのイベントでもゆきは鋭い所みせますよね。
それとも、もうこの時点でゆきちゃんはそれなりに総司に興味があったのかな、という感じもします。
そうでないと、笑顔で遊んでいる人を見てその笑顔が本当じゃないって指摘したりしないかな、と。
ただ遙か1・2の泰ペアと違って、表情を取り繕うという事をしているあたり、総司はちょっとレベル高いですね(そういう問題か?・笑)

そしてルートに入るとやっぱりガンガン体調が悪くなる総司(^^;)
まあ、そうだろうなあ、とは思いましたが、原因が四神を使ったせい、っていうのが面白かったですね。
あとで語る高杉の時もそうですが、今までの四神は純粋に技アイテムみたいなもんじゃないですか。
でも遙か5の四神は、そういう意味で神様っぽい。
正当な手順を踏んで力を引き出さないと祟るとか、力の代償に命要求してきたりとか。
まあ、人化するわけですからそれなりに設定も作ってあったんでしょうが、その辺は面白かったです。
閑話休題。
で、長州でご飯作ってあげるイベント(飛んだ!?)。
あのイベントはいろいろ好きですv
まず、
ゆきが幕末の宿の台所でチキンスープを作れるぐらいのスキルの持ち主だという事がわかった事(笑)
いや、最初「何か作ってきます」とゆきちゃんが言った時、素で「大丈夫!?( ̄□ ̄;)Σ!!」って思ったんですが、まさかチキンスープを作ってくるとは!
つか、ブイヨンは!?一体なにから出汁をとったの!?・・・・とか、突っ込んではいけないんでしょうね(^^;)
そして梨をうさぎにするという、あの斬新な発想(笑)
後日サイト巡りをしていて、イラストサイトさんであの梨うさぎに突っ込んでる方がいらっしゃいましたが、あれは私も思った。
別に梨をウサギにするのがいけないとかじゃなくて、「新しい!?( ̄□ ̄;)Σ!!」みたいな(笑)
そしてその後のやりとりですよ。
「美味しい、です」、「良かった」のあたりはいかにもこの二人らしいほのぼの〜っとした雰囲気だなと思っていたんですが、まさか照れたゆきを見た総司が頬を染めて「・・・・可愛い・・・・・」とか言うとは思いませんでした(><)
いや〜、予想外。
だが、気持ちはわかる(笑)
だって「良かった」の台詞の照れたゆきを見て、普通に私が「う〜ん、可愛いv」と思ってましたもん。
まさかの男性キャラとシンクロ(^^;)

でもここから総司は確かに段々と感情が出てきますよね。
そして衝撃の干菓子ゲームイベント!(<勝手に名付けてますが、両側から干菓子食べるアレ)
や、前宣であのスチルが出てて「これ、何!?( ̄□ ̄;)Σ!!」と思っていたんですが、まさかああいう展開になろうとは。
確かに総司の思考として、「ゆきさんが美味しそうに食べてるなと思った→ちょっと食べてみたくなった→でもゆきさんがくわえてるのが最後の1つ→じゃあ」みたいな流れなのはよくわかるんですが、
まさかマジでやるとは(^^;)
しかも近藤&土方のビックリしように対して、ゆきちゃんが完全にぽかーんとしているのが、またなんとも(^^;)
ただ、このイベントはその辺が賛否両論かな、と思います。
あそこでゆきちゃんがもうちょっと「ええ!?(///)」みたいな感じになってもよかったんじゃないかな、と個人的にはちょっと思うのですよ。
実際、そう言う意見もありそうですし。
ですから、こんな妄想でどうでしょう?
あのイベントの後、どうも総司は近藤さんに小言言われて、なんか場がうやむやになってるっぽいので、ゆきちゃんもぽかーんとしたまま、そのまま自分の宿へ帰って、都に「ゆき?ぼーっとしてどうした?」とか聞かれても「うん?」みたいな感じで生返事。
そしてその日の夜頃、お風呂にはいってやっとこさ、1日の回想をしたあたりで「・・・・・・・・・あ、れ?」と自分の唇を触ってみて、「わぁ・・・・(///)」と一気に真っ赤に染まる、みたいな。
・・・・あ、そういう話書きたい(笑)
で、それを妄想補完して画像録の総司のコメントを聞くとさらにいいかもしれません。
あのコメントかなり大好きですよv
「・・・・もっと味わえばよかったです」とかいうキャラだったんだ、お前!みたいな(笑)

そしてあの明らかに命令に背くイベント。
あれも展開はなんとなく予想していたとおりだったんですが、ああいう無表情系の自分には心なんて無いと言っていたキャラが思わず動いてしまう、みたいなイベントはいいですね。
してやったり、って感じです(笑)
もう、さすがにこの辺では総司も薄々は自分の気持ちみたいなものに気がつき始めているな、とは思うわけですが、それを踏まえて、あの京でのイベントがいいですね。
つか、
近藤&土方が超カッコイイvv
いやあ、沖田が出て近藤&土方が絡まないとかありえませんが、このイベントでの存在感はすばらしかったなあ、と。
もう、弟の成長を見守る兄貴’sですよねv
とっくに総司の気持ちなんてお見通しで、ちゃんと自覚させてやろうというあの行動のカッコイイこと!
そしてやっぱり出るのか、「知れば迷い〜」!!
まあ、見事ぴったりでしたからね。
この土方の句もゲームやキャラによってチョイスされる句が違うのが面白いですよね。
しかしこのレポを書こうと思って回想録を見てたら、総司のこのイベントの回想って屯所を出る所で終わりなんですね。
個人的にはこの後、何食わぬ顔で合流した総司とゆきのやりとりがなんか妙に甘くて好きなんですが・・・・。
わかった、セーブしとく(><)

そしていよいよここからが遙か5の沖田総司の根性の見せ所ですよ。
・・・・とは、後で思った事ですが、とにかくまず、あの一緒に現代の公園で花のつぼみを見るイベント。
あのイベントで何故か総司が力いっぱい「どんなに遅くなっても絶対に来ます」と言い切った事に、「あれ?」と思いました。
だってあの時の総司がやけに確信をもった言い方をするじゃないですか。
これは何かあるな、と思ったんです。
いかにも死亡フラグっぽいイベントなのに、切なさとか悲壮感というよりも、どこか強い意志みたいなものが感じられるというか。
なので、その後、終章に入って総司もゆきもしょっちゅう体調崩しまくってますが、それでハラハラするというよりも、「これは一体どうまとめるつもり?」というのが気になってしょうがなかったですね。
おかげでガンガンすすめて、天海とか正直、何を言っていたっけ〜?ぐらいの酷い扱いで通過して、EDへ直行です。
そして・・・・
あの瞼にキススチルはちょっとすごかったですね。
すごく綺麗で、二人の別れが切なくて、「わ〜・・・・」となる反面、これどうなっちゃうの?的「わ〜・・・・」もあり、1週目の心境は超複雑でした。
だってゆきちゃん帰っちゃったよ?どうするの??みたいな。
しかもEDロール前には明らかに療養中の白装束姿で出てくるし。
え?ちょっとまって。遙か5は相手を助けられないとアウトだよね?私、どっかでミスった?・・・・と心から焦りました(- -;)
でもEDロールはちゃんと流れてるし、多分まちがってはいないはずと、ドキドキしながら待っていたら。
EDロールが終わって、ゆきちゃんが春の公園へ出かけていって・・・・総司、現る。
ごめん、正直、
まさか生まれ変わってくるとは思わなかったよっっ( ̄□ ̄;)Σ!!
ミラクル万歳。
これが遙か5の総司の底力ですよね!
未だかつて、死んじゃってヒロインが一人残されてプレイヤーが涙、とか儚い感じのEDとかはあったけど、切ない想いをさせておいてさらにアフターケアで生まれ変わってきた沖田総司はいなかったよ!(笑)
しかもED前の公園での話しっぷりを見ていると、なんかまるで自分の意志で生まれ変わる先を選んで来たかのようなこの根性。
とりあえず、いろいろ通り越して、素直に感心しました。
遙か5の総司、すごい!(笑)





















 









<小松帯刀>
この人って、某大河がなければ一般的にはマイナーな人になってましたよね(^^;)
いや、私は幕末薩長好きの方の同人で知っていたんですが、まさか乙女ゲームで出てくるとは夢にも思いませんでした。
しかも前宣の台詞がよりにもよって
「君は馬鹿なの?」
この台詞を見た瞬間の私の心境はまさにこれ→( ̄□ ̄;)Σ!!( ̄□ ̄;)Σ!!
なんていうか、白虎は常に新しいキャラクターに挑戦しまくってますよね。
譲といい、柊といい・・・・。
今回の遙か5に至っては天地ともにかなりの挑戦だったと思うんですが、今回はかなり当たってると思いました!
とりあえず、ご家老はいい!つか、良かったvvv
ゆきの物語をやり始めた頃は何を言われるのかとドキドキしていたんですが、小松は意外と優しいですよね。
白虎の札くれたり、ゆきちゃんをスカウトしてくれたり。
駄目なことはダメだけどそれ以上に冷たく当たることはないというか、ホント頭のいい人っていうキャラになっていたんじゃないかな、と。
前宣の時の「君は馬鹿なの」からどんだけゆきちゃんが辛く当たられるんだろうか、と思っていたら、蓋を開けてみたらこの台詞を言われているのはもっぱら、八葉の方だったという。
つか、龍馬ですよね(笑)
まあ、何分、八葉の中でも一番重要な役職に付いているだけあって、なかなか一緒にはいてくれないんで、パラを鍛えたりとか絆上げたりとか結構大変だったんですけどね(^^;)
でも個別ルートに入る前は、結構俺様路線かな、と思っていたので個別ルートでまさかああいう展開になろうとは思っていませんでした。

だってね、
まさかあそこまで返り討ちにあうとは(笑)
いや〜、小松ルートは100%振り回されるのはゆきちゃんだと思っていたんですが、完全に小松が振り回されてましたよね。
まあ、いきなり宿にものすごい量のプレゼントを持ってくるご家老もご家老ですが(笑)
最初、あのイベントが出た時、小松は何をやりたいのかと思いましたよ。
だって、着物やら家具やら山積みにされたって庶民は驚くだけですって!
そう言う意味ではゆきちゃんの反応はわかるというか。
ゆきちゃんは資産家の娘のわりには質素ですよね。
つか、ご家老様はあれでゆきちゃんを落とせると思ったのだろうか・・・・いや、きっかけか?
なんかでも小松はプレゼント好きそうですよね。
現代に来てもお金はありそうだから、時々、こういう事しそう。
・・・・あ、うっかり先走りました。

しかし小松ルートのゆきちゃんの鈍さは見事でしたが、小松も「本気?」と思うようなところも多かった気がします。
だってですよ、小松はあきらかにもてるわ、良い地位にいるわ、な人なわけですよね。
頭もいいし、女性の扱いだってスマート・・・・って、そんな人が一回りも下の女の子に本気でアプローチしてくるって普通思わないですよ(^^;)
だからそこら辺がかえって小松の敗因では、と。
ゆきちゃんの心境としては「優しい小松さんが構ってくれてるんだ」ぐらいの認識でもおかしくない気がします。
・・・・その結果、
「なんで落ちないの」発言までいっちゃったみたいな(笑)
あの台詞は名言ですよね〜〜!
つか、ごめんなさい、あのシーンに直面した時に・・・・爆笑しました(^^;)
だってそりゃないよ〜、と(笑)
確かにね、小松からしてみれば、こんなにアプローチしてるのに、どうして気づきもしないわけ?となるのはわかりますよ。
でも「私ばかり君を好きだなんて・・・・ずるいよ」って!
いや〜、なにこの可愛い30歳(笑)
というか、女の子なんて手の平の上でいくらでも転がせそうな人が、一人の鈍感娘にコロコロと踊らされる様は見ていて愉快です(<ひどっ)
しかしあのイベントはあの台詞の後、ゆきちゃんが言葉の意味に気づいてるっぽいのに、そのままスルーになっちゃうのがなんだかもったいなかったです。
ご家老、そこで手ぐらい繋げばいいのに・・・・とか密かに思ったとか思わないとか。

でもこの後の展開は大人なご家老全開ですよね。
自分が狙われていると分かってから、ゆきちゃんを遠ざける所とか。
ゆきちゃんの性格をわかっているだけに、とにかく側に寄らせないようにする、とかなかなかにかっこいい。
そして死んじゃう所まで見せ場でしたね(^^;)
いや、うん、あの死にっぷりは格好よかったよ。
そりゃゆきちゃんだって命がけで時空さかのぼって助けたいと思うわな。
あの小松を守れたと泣き崩れるゆきちゃんは実は結構お気に入りです。
良かった、小松報われた!みたいな(笑)
でも戻って来た後のゆきちゃんのちょっとした言動から、ゆきちゃんが自分が死んだから助ける為に時空をさかのぼってきたんだ、という事を言い当てちゃう小松もさすが。

そして天海を倒した後のED展開も結構好きです。
小松は今回の八葉の中で、健康に不安のある死に様をした三大キャラ(小松・高杉・総司)の一人だったのに、小松だけはなんかやたらと健康そうだったので、「この人はどこで死亡フラグがたつの?」と思っていたら、ああいう形で現代にくる事になるとは思いませんでした(^^;)
あ、なるほどそうくるか〜、みたいな。
でも八葉の他の面々に、いろいろ指示(?)をしていく小松を見て「ああ、今回の八葉のリーダーはこの人だったんだなあ」と思いました。
確かに龍馬がいないと話が進まないけど、小松がいないとまとまらない(^^;)
大事な人でしたね〜。
そして現代へきて・・・・
まさかの起業( ̄□ ̄;)Σ!!
未だかつて異世界から来てこんな将来のしっかりした八葉見たことない( ̄□ ̄;)Σ!!
ニートとか、こいつに何をさせればいいの的なキャラはごまんと居たんですが・・・(泰明しかり、知盛しかり)
しっかし今回のレポを書くためにまた画像集を鑑賞していたんですが、小松のスチルは本当に密着度高いですよね。
もういい、現代で思う存分いちゃいちゃしたらいいよ!(笑)





















 









<福地桜智>
今回の遙か5で良い意味で一番驚かされたのが、福地でした。
だってまさか、あそこまで公式ストーカーだとは!!( ̄□ ̄;)Σ!!
しかも気が付けば、
なんか可愛いとか思ってしまうとは!( ̄□ ̄;)Σ!!
いやあ、本気で福地は冒険だったと思いますよ。
相方とも話したんですが、まさに紙一重で恐ろしく外したキャラになりかねないキャラですよね?
だって、看板の影からこっそり覗いているんですよ?
ゆきちゃんのことしか綴ってない日記もってるんですよ?
「君に何処までもついて行くよ、後ろから」とか言うんですよ?
キモイじゃないですか( ̄□ ̄;)Σ!!
・・・・でもこれが、おや不思議。
福地だとキモクないんですよね(^^;)
これについては友人達とも真面目に考察しました。
そして考えたキモくない原因(↓)
<その一:言葉遣いが綺麗>
これはとあるサークルさんで本を買わせて頂いた時、そのトークで拝見して目から鱗だったんですが、確かに福地は言葉使いが綺麗。基本的に優しい言葉を選んでますし、文章を書くキャラクターということで、表現方法も豊富ですよね。
<その二:100%下から目線>
下から目線・・・であってるのか(- -;)よくわからないですけど、とりあえずゆきちゃんに何か押しつけるような素振りは桜智は全然ないんですよ。100%ゆきちゃんを受け入れているというか。変な夢を見ているって感じもしないのがまたすごいところなのかも。
<その三:ビジュアルとのギャップ>
最初にキャラデザ見た時は「おお、初代地白虎の雰囲気に戻ったね」と思ったのに、中身はああ、というこのギャップ!街の女の子達にキャーキャー言われているという公式設定までもっているのに、あのキャラ!
このギャップは大きいですよ(笑)
綺麗系キャラというのも良かったんじゃないかな、と。あれがもっと子どもっぽいとか、チャラい系だと大問題なキャラに・・・・(^^;)
<その四:ボイス>
これも大きいでしょう!竹本ボイスがドンぴしゃでしたよ。
あの優しげな掠れ目な声で、「ちなみにチナミくんは・・・・」とか「お、義兄さん・・・・」とかやられたひの衝撃っつったら!・・・・お腹抱えて大爆笑でした(笑)

まあ、私的には個別ルート云々じゃなくて全編通して福地に楽しませて頂きましたけどね。
だって、まず二条城にいて薬とか花とか届けられた時点ですでに「これは絶対あいつだよー!」と爆笑。「お前は妖精さんか!」と(笑)
そしてゆきちゃんに見つかっちゃうあのイベント。
あれは大のお気に入りです。
だってまず、ゆき、瞬、都、チナミで「せーのの合図でふりかえってみる?」というあの面白展開!
あのメンバーが「せーの」えい!みたいな感じで振り返る絵を想像しただけで私はすっごい笑ったんですが。
そして振り返った先に、まさか看板にかくれ・・・・もとい、隠れきれてない桜智が!!しかも引っ込む!!!
いや〜、笑った笑った。
このあたりから薄々感じては居ましたが、もうとにかく福地は今回の私のオアシスでした。
あのゆきちゃん以外にはあんまり興味が無いっていうのも、変に病んだ感じもなく、淡々としているのがまたよかった。
興味が無いっていっても別に会話が成り立たないとかいうほどは酷くないし。

また迷言、迷イベントも多いですよね(^^;)
とりあえず「歳星の縁」の習得イベント!!
あれは外せません(笑)まさか「お、義兄さん」とくるとは思わず。
あ、でもこのイベントを見て笑う以外に思ったのは「あ、桜智はゆきちゃんの婿になりたいとか思うんだ」という事ですね。
この辺も桜智はよかったかも。
ただ、憧れの天女みたいに崇めて手が届かないとか勝手に決めているわけではなくて、ちゃんとゆきちゃんを一人の女の子として見ているというか。
あと、ゆきちゃんが全面的に桜智を肯定してくれているのもいいですよね。
これは天然ちゃんのなせる技だと思いますが、私の相方が繰り返し言うのは、「あの桜智ルートで、日記用の帳面をゆきちゃんが桜智にあげるのがすごい」という話。
確かにね、そこに何を書かれるのかわかっていながら、ゆきスマイル付きで帳面をあげられるのはあの子だけだよ、きっと(笑)
あと桜智ルートの迷言は桜智のみにとどまらず、周りにも及びますよね。
とりあえず、ルートのどこかで桜智が「もう天にも昇りそうだよ」と言ったのにたいしてゆきちゃんは放った一言、
「だめよ桜智さん、天には昇らないで?」・・・・迷言っっっ(><)!!
あと、八葉のメンバーにもいつしか「桜智だから・・・・」みたいな反応されてるのがうけます。
長州で高杉を探して歩いている時か何かで、視線を感じたと言ったゆきちゃんに総司が「視線?桜智さんではなく?」と聞いた時にはめっさ笑いましたね。
あの総司にまで!と。
小松に至っては、「あれが君のことを放っておけるはずがないからね」と言い切る始末。
ある意味ではみんなに愛されてますよね、桜智(笑)

笑った所をあげるととにかくきりがない桜智ですが、個別ルートはがっちりシリアスでしたね。
・・・・いや、シリアスじゃないと困るけど(^^;)
でも桜智の設定はかなり面白かったと思います。
まず、衝撃の鬼の末裔説。
しかも直系でしょ?ってことはアクラム様の血筋でしょ!?
アクラム様、誰と子ども残したの!?( ̄□ ̄;)Σ!!・・・・と、思った1・2プレイヤー。
だってねえ、本当にアクラムの血筋だとすると、あかねちゃんか花梨ちゃんとくっついてないと無理って感じがするので、桜智は神子様の血も入ってたりするのかな、とひっそり妄想したり。
まあ、無難に考えるならアクラム陣営と違いリズ先生陣営のようにひっそりと暮らしていた鬼の一族もいるっぽいので、そっちの頭領の血筋ってところでしょうか。
そして、傷着せの呪い。
この設定もかなり面白かったんじゃないかな、と。
だってまず関ヶ原ぐらいの頃に・・・・つまり、望美ちゃんとゆきちゃんの間にもう一人、神子ちゃんがいたわけですよね?
しかも、最初は徳川の側に付いていたけれど、相容れなくなって離反して、でも恋人(?ですよね、あの言い方だと)の鬼の頭領は徳川に押さえられていて、傷着せの呪いで現代に帰れずに終わったという神子が。
・・・・よし、
遙か6はそこだ!!!
って思いましたよ、私は(^^;)
さらに天海ルートのネタバレになりますが、本来、その神子ちゃんではなくて、ゆきちゃんが呼び寄せられるはずだったというまさかの神子補欠説までとびだすとは。
う〜ん、その時代の話も心から気になります。

って、桜智ルートから脱線してる( ̄□ ̄;)Σ!!
戻ります。
桜智ルートで一番印象に残っているのはあの縁側で二人で眠って・・・・というあのイベントですね。
あれはとにかくイベントの雰囲気といい、スチルといい、すごい綺麗。
綺麗なんだけれど切ない。
もう、プレイヤーが心からゆきちゃんに「お願い、桜智を助けてあげて!」と頼みたくなるようなイベントだと思いました。
つねにふっと消えてしまいそうな印象のある福地だけに、ゆきちゃんに幸せにしてもらうといい、と思いましたよ。
余談ですが、プレイノートを見ていたら、初回プレイ時の桜智のコメントに「桜智のEDは全員総突っ込みだね(笑)そして薔薇色のEDだね!!」と書いてありました(笑)
その走り書きが気になって、再度回想録で見て見ましたが、とりあえず、桜智がゆきを抱きしめた後のチナミと高杉の会話がオカシイです(笑)
だって「まさか天海を倒したのも夢・・・・いかん、早く目覚めねば」って、チナミーーー(笑)
なんというか、総突っ込みというより、全員に見守られてる的なかんじですよね。
まさかの都も認めてくれてる発言まで飛び出してるし。
でも多分、桜智もチナミにだけは「はがゆい」とか言われたくないと思う(笑)
まあ、現代まで連れて行って桜智が何をできるのかはかなり不明ですが、とりあえず文筆業とかに付かせておけば大丈夫そうなので、あとは思う存分お花畑の日々を楽しむといいと思います(笑)




















 










<アーネスト・サトウ>
遙か5における本命その四・・・・って、もう半分言っちゃったら本命も何もないですよね。
じゃ、準本命(<準!?)
ちなみに前宣を見ている段階ではアーネストは超本命でした。
だって英国紳士だよ!?
しかもなんか黒そうだよ!?・・・・と来たら惚れると思ったんですよね(^^;)
実際にはチナミとか総司とかに越えられちゃいましたが、でもアーネストも良かったです。
でも、最初プレイして思ったのは、
こいつ、可愛くない!でしたけどね(笑)
だってなんかもう、「どこまで本気で言ってるの?その甘い言葉!!」と胸ぐらつかんでがくがく揺さぶりたいほどよくわかんないじゃないですか。
耳当たりの良い言葉は使うけど、英語では愚痴るし、めっちゃ上から目線で見下ろしてくるバストアップはあるし。
・・・あれ、アーネストも良かったとかいうわりに言っている事が酷い(^^;)
いや、最初の印象だから!
アーネストの場合は個別ルートにはいらないと良さは半分ぐらいしかわかりませんからね。
個別ルートに入らないと、ただの黒い皮肉屋みたいなキャラになりがちなので。

しかし個別ルートのイベントを起こして最初に思ったのも
こいつ、日本ツンデレか!でしたが(笑)
え?そうですよね?
アーネストの公使館の二階で本を見せてもらうイベントとか、ゆきに対してというより、日本に対して「ふ、ふん!日本なんて好きじゃないんだからね!ちょっと綺麗とか思ってないし、畳だって面倒だからこのままにしてるだけなんだからね!」っていう感じで(^^;)
まあ、ゆきちゃんがついて行けてないのに、障子とか襖とかについて熱く語り始めた時点で100%日本オタクですが(笑)
でもあの辺はなんか19歳という年齢設定に納得しました。
頭良くて世渡りも上手で、立派な紳士って自分では思ってるけど、実はまだ子どもな面もある、みたいな。
そこら辺が、小松や龍馬と違うところでしょうね。
あ、そうそう。アーネストは全部のスチルについて思ったんですが、バストアップのキャラ絵よりスチル絵の方が少し幼い感じがするのが好きです。
スチルをみると「ああ、そういえばアーネストって八葉の中でも若い方に入るんだった」と思い出します。

前後しますが、紅茶を入れてくれるイベントは、前宣でスチルを見ていたのですが、まさかアーネストがスコーンまで作ってくるとは思いませんでした。
外交官って大変だ(<何か違)
でもどうなんでしょう、アーネストがどの辺からゆきちゃんを好きになったのかが未だによく分かりません(^^;)
図書館に行った後、倒れたゆきちゃんを連れて帰るイベントあたりではもう、それなりに好きなのかな、とは思いますが、その前は微妙。
ゆきちゃんの髪を梳いて「この髪が好き」的な事を言っているあたりは、口説き文句をスルーされてもそれほど動揺してないですし、どうなのかなあ、と。
なんか考え方があまりに自分と違う女の子で、偽善者と思いつつもゆきちゃんがどうなっていくのか興味があってつい目が離せなくて・・・・といった感じでしょうか。
そして意外と一緒に行動してくれる英国紳士(笑)
って、思いませんでした?
公使館での仕事があるわりには、アーネストは基本、一緒に居てくれますよね。
宿にも泊まってるっぽいし。
だから遙か5の基本パーティー構成は瞬、都、チナミ、アーネストだと思ってます、私は。
いないほうが珍しい感覚なので、いないとかえって焦ります(^^;)

あ、図書館に行った後にゆきちゃんが倒れるイベントはアーネストルートの中でもお気に入りのイベントの一つです。
あれいいですよね♪
変なポイントですが、「重かったでしょ?」というゆきちゃんに「ええ、とても重くて疲れました」とか言っておいて、「嘘です」と軽やかに言うマイケルさんのボイスが好き(<!?)
あの「嘘です」っていうちょっと笑った感じの軽やかさが結構ツボでした。
そしてその後の、時間差で赤くなるゆきちゃん!!!
アレは反則ですよね!
あまりにも可愛すぎて、私が悶絶(><)
アーネストも「恥じらう場所がおかしいです」と言ってますが、そこが可愛い(笑)
そしてこのイベントで「仮初めの忠誠と信頼を」がでるわけですね。
しかしこのイベントあたりではもう、アーネストはゆきちゃんを素直に好きになりたいと思っていて、でも自分はイギリスの外交官だし・・・・というところで葛藤している感じ。
だからどうなるのかな、と思っていましたがまさかああいうふうにひっくり返るとは思いませんでした。
確かにアーネストのポイントはイギリスと日本の板挟みってところですからね。
本国の命に従えばもうゆきと一緒にも居られないし、日本に肩入れも出来ない。
でも・・・・みたいな葛藤はなかなかに切ない場面でした。
ま、まさか銃を向けられるたあ、思いませんでしたけど(^^;)
そこまでするか、お前!?と思いませんでした?
しかもそこまでやったアーネストに声を届けるために命を削るゆきちゃん・・・・そりゃ英国紳士だってちょっとは頑張ってもらわなくちゃですよね(笑)
というわけで、あのイベントの後、夜に公使館から走ってくるイベント。あれは驚きとかよりも「よし、頑張ったから許してやろう」的な上から目線でした(^^;)
でもあのイベントは好きですよ〜v
アーネストルートでは間違い無く一番です!
しかもあそこで出るスチルは遙か5の中でも5本の指に入りますね!
つか、基本的にアーネストとゆきちゃんは色目が綺麗なんですよ。
淡い桜色の髪で白っぽい服を着てるゆきちゃんと、金髪碧眼で青っぽい服を着てるアーネストはホントによく合っていて好きです。
ましてあのイベントは抱き上げたアーネストのテンションが妙に高くていい。
何か吹っ切れたアーネストは良かったです。
・・・・しかし本当に遙か5に台詞翻訳機能が合って良かったです(- -;)
そうじゃないと、あの流暢なマイケルさんのお声の意味がまったくわからない・・・・。
あ、余談ですが、友人が言っていたんですが、アーネストはルートが進むにつれ、ゆきちゃんに付ける形容詞が増えていきますよね。
お気に入りは「私の最愛のお姫様」ですが、救世主とか諸々。
そして残念な事に戦闘時の台詞は訳してくれないので、
未だに意味がわかりません(- -;)
・・・・うう(T T)なんか良い事を言ってくれているんだろうな、というのはわかるのですが、戦闘中なので電子辞書を引くのも面倒で毎回スルーしてしまう。

話がそれました(^^;)
えっと、夜中の京の街を爆走してゆきちゃんへの愛を確かめた後のアーネストは、いかにも外交官らしいやり方で問題を解決していきますよね。
つか、『英国策論』をまさかあんな風にストーリーに入れ込んでくるとは思わずビックリでした。
あれはすごいと思います。
私は今回遙か5で人物として知らなかったのは福地だけだったんですが、アーネストもあんまり詳しくはなかったので、最初ゲーム上のフィクションかと思っていたのです。
が、その後、自分の職場で暇を見つけて幕末人物伝とかで調べてみてビックリ!
まさか本当にそういう要旨の論文を書いていたとは。
やっぱり歴史ゲームはこういう所、侮れません。
と、オフィシャル様の仕込みに驚きつつも、パークスにからかわれるアーネストに笑いました。
つか、あの場面はゆきちゃんの突っ込みが酷いですよね(笑)
「アーネスト、照れてるの?」って!照れてるよ、どう見ても(笑)
そりゃ、アーネストに「意地悪」とか言われるわけです。
まあ、アーネストルートのゆきは基本ざっくざっくツンデレの痛いところついて行きまくりますけどね(笑)

で、まあ、本国に関する憂いも解決して、いざ日光へ。
この辺になって実は私、初めて「あ、そういえばアーネストってどうやって付いてくる気?」と思いました(<気づくの遅っ)
だって、なんかルート全体的にあのツンデレをどうにかするのに一生懸命だったし(^^;)
でもアーネストは外交官なんだし、小松と違って消えなくちゃいけない理由はないし、まさかのゆきちゃん残留?とか思いながら天海を倒した記憶があります。
あ。ここで言うのもなんですが、うちのパーティーではボス戦におけるアーネストは必須でした。
いやあ、何せ1週目のゆきの物語の前半から的の強さを「普通」にしてしまったので、敵が強い強い(^^;)
一人目にクリアした瞬の時など、最後の天海戦では生き残ってるのは瞬とゆきとアーネストだけで、アーネストはひたすら全体回復しか使っていないという極限状態でしたから。
その後も、アーネストの全体回復はかなり重宝しましたv
弁慶、遠夜に続く三番目の回復係です(笑)
さて、そんなこんなで天海を倒していざ、EDへ〜。
どうなるんだろうと思ったら、さらっと一緒に行きます宣言をする英国紳士( ̄□ ̄;)Σ!!
てか、「ロンドンを離れる時、二度と戻らない覚悟は出来ているから」って、そういう問題か!?
そりゃゆきちゃん的にはそうなってもらわないと困るわけですが、ある意味では高杉以上に突っ込み所満載でしたよ(^^;)
・・・・でもまあ、いい。無事にくっつけば、それで(<結局そこに集約され)
で、連れて帰って来てみたら来てみたで、「今度はこの国の外交官になりたい」宣言には度肝を抜かれました。
ご家老といい、アーネストといい、君たち、異世界からきたんでしょ!?と問いただしたい。
かつて現代に連れてきた八葉は「すーぱーとは恐ろしいところだな」的な事を口走った奴もいたのに!(笑)
まあ、でも内緒話モードで囁いてるEDスチルはめっちゃかわいかったしv
あとは頑張って勉強して、思う存分日本大好きを叫ぶといいと思います(笑)






















 








<高杉晋作>
遙か5が発表された時、キャラクターを見て一番動揺したのが高杉でした。
だって、高杉ですよ!?高杉晋作が落とせるというんですよ!?
きゃーーーーーーーーー(><)
・・・・と、既にその時点でテンションが高かった歴女は結構多かったんじゃないかと勝手に推測しております。
なにせ高杉といえば、幕末史の中でも一際異彩を放つ人だし歴史小説では無駄にカッコイイ。
私は司馬先生の『世に棲む日日』で高杉に出会ったんですが、あの小説の中でのかっこよさは半端ないですからね。
同時期に同小説にはまっていた友人との間では高杉は「魔王様」で通じます(笑)
そんな濃いキャラでありながら、今まで幕末系オトメゲームに完全脇役としてしか出てこなかった高杉がついに!!
そしてあのビジュアルときたらもう、やられますよね(笑)
・・・・でもね、最初はちょっと抵抗したんですよ。
なんでかって、私の職場の先輩で安元さん大好きっていう先輩がいて「安元さんが出ているから遙か5を買う」と豪語されて「くっ、これで高杉好きとか言ったらまるで洗脳されたみたいになってしまうっ」とわけのわからない対抗意識をもやして、「ち、違うもん!私が好きなのはアーネストで、高杉じゃないもん!」とカワイクもないツンデレっぽく振る舞っていたのですが・・・・・・・・・・蓋をあけたら、全然ダメでした(^^;)

だってね、格好いいんですよ、やっぱり!!
いやあ、初対面の下関のあたりは「こいつ、殴りたい」と思いましたけど(^^;)
・・・・いや、初対面に限らず割と殴りたいとは思ったような。
特にゆきの物語7章で京の鴨川ぞいに落ちてる高杉を拾ったとことか。
一週目は☆が全然足りないので、容赦なくパリーンといくじゃないですか。
あれはイラッと(笑)
だって一緒にいてくれないのは高杉さんじゃーん、と。
あ、でも前半のゆきちゃんはガンガン高杉さんに意見しているので、やっぱりダメかな(^^;)
そう、私が2週目にプレイした時に、これは思いました。
あのゆきの物語の7章までの間で、実は結構ゆきちゃんが物怖じせずに高杉に意見言ってますよね。
ま、実はあとで「そこがいい」とか思われてたらしいってことが発覚しますが(笑)
ともかく、親密度は上がらないわ、一緒に居てくれないわで、最初は「どうするよ、この人」と思っていたわけですが、さすがに何周かやれば溜まりますからね。
鴨川でパリーンは二回ぐらいで卒業できました(^^;)

しかし一緒に行動するようになったらなったで、また面白いですよね。
桂さんが出てきたり、龍馬に呆れたり、チナミに面倒みたり。
最初はマイペースそうなキャラだと思っていましたが、意外に高杉は世話焼きさんでした(笑)
そしてそんな高杉に惹かれるように7章で高杉イベントを追っかけていくと、早々に高杉ルートに入るというこのマジック(笑)
つか、早いですよね!?
最初、何の気なしに追っかけていて(多分その時はチナミか総司あたりねらいだった)、いきなり章が変わって高杉の物語にシフトされた時には焦りましたよ。
まあ、船岡山で「一緒に行く」とか答えた私が悪いわけですが(^^;)
あ、余談ですがあの船岡山のイベントは笑いました。
だって「かつてこの地にあった地の玄武よ」って、泰コンビとかリズ先生とかなわけですよね?
キャラクターがリアルに思い出せるだけに、神々しさより何故か笑いが。
遙かシリーズも長くなったもんです(笑)

ま、そんなわけで高杉ルートに入るわけですが・・・・ルートに入った途端、
高杉さんがやたら甘くてビックリしました(^^;)
え?甘くないですか?
だっていつの間にか蓮水からゆき呼びになってるし。
1週目はあまり気にしていませんでしたが、なんどかやってるとちょっと気になってきますね、あの変化。
7章から長州へ行くまでになにがあったんだろうなあ、と。
しかも高杉の物語に入ってからは、ほとんど違和感なく高杉さんがゆきちゃんを「俺の女」扱いしている気が。
唐突さはなくてすぎく自然なので、同盟の会合の席とかで高杉がゆきちゃんの腰を引き寄せるのとか普通に受け入れてしまったんですが、よく考えると「あれ?」と。
なんか、この辺のナチュラルさが高杉の経験値の高さを感じさせるなあ、とこっそり思ったり。
まあ、ね。
本編がやけに甘いって事は、EDが危ないっていうフラグなんですけどね(<言っちゃった( ̄□ ̄;)Σ!!)
いや、でも高杉ルートも小気味良い程に死亡フラグは立ててましたよね。
あの縁側で三味線弾くイベントの穏やかな感じとか。
ゆきちゃんが「もし戦わなくてよくなったらどうしたい?」みたいな事を聞いた時には「ああああ〜、それ聞いちゃう?」と思いました(^^;)
まあ、遙か5に関しては、冒頭にも書いたように「これは相手を救えないとアウトだよね」という頭があったので、比較的落ち着いてはいられましたが。

そして高杉イベントで一番好きなイベントがくるわけですよ。
あのゆきちゃんが龍神の力を使うたびに命を削るって知っちゃった後のイベント。
あれはちょっとすごいですよね〜。
後ろから抱きしめて思い切り顔をゆがめてるスチルで「消えてくれ・・・世界の人柱になりうるのはお前一人」とか言い出した時には正直驚きましたよ。
後でメモリーブックを見たところ、開発スタッフさんのコメントで「みんなが神子に消えないでくれっていうので、一人ぐらい消えてくれって言うのがいてもいいんじゃないかと思った」っていうのがありましたけど、うん、ありあり。
しかも同じ様な声で「何故、お前なんだ!!」と叫ぶのがすごい。
大局を見て必要な事を冷静に判断できる高杉晋作という志士と、ただゆきちゃんを愛しいと想う男としての高杉晋作が見事に交差してました。
それがこのイベントがお気に入りの理由の半分です。
残りの半分は何かって、
あのスチルのゆきちゃんの菩薩顔ですよ!!(><)
いやもう、あれはやられました〜。
だって叫ぶ高杉に対して、完全に運命を受け入れたようなゆきのあの対称ぶり。
このスチルを見た時に「ああ、ゆきちゃんは神子なんだなあ」と思いました。
受け止めて受け入れていく、それが神様だろうと人だろうと運命だろうと・・・・それが神子の本質ですよね。

そしてあの長州戦争で追い詰められていく後半は冷や冷やしましたよね(^^;)
高杉もゆきちゃんもやたら意志が固いので、どっちも死にそうという新しいパターンでしたし。
そりゃヒロイン死亡はただのバッドEDですから、それがEDなわけはないですが、それでも基本的にゆきちゃんって儚い感じなので。
あのみんながゆきちゃんが龍神の力を使う事に反対する中、高杉だけが認めてくれるイベントとか、スチルでこの二人が完全に同じ目をしてるのが好きです。
ここが高杉×ゆきの魅力かな、と。
キャラクターは正反対に見えて、実は同じ硬質さ、同じ柔軟さをもってる、そんな感じですよね。
だからなんかツーカーで、周りの人間にしてみれば「何を考えているのかわからない!」って言われそうなことでも、お互いにわかってるみたいな。
あ、でもあのイベントの夜が明けた後、の高杉とゆきの会話が好きです。
あの「離れた方がいい」の選択肢を選ぶとバッドにいくやつ(笑)
あそこで高杉に突っ込んでいくと、高杉が結局「・・・・離したくない」と白状するのを見るのが好き(笑)
良い感じにベタぼれですよねvv

とはいえ、ここまで散々立てた死亡フラグをどうする気なんだろうな〜、と思いながらシナリオを進めて、八葉唯一、日光でない所で天海と決戦になったのに驚きつつ、EDまで辿り着いて・・・・。
まさかの解決策に目から鱗(笑)
じゃなかったですか?(笑)
いや、呪詛が云々っていうのはわかってたけど、ゆきちゃんが「じゃあ私たちの世界へきたら良いんじゃないですか?」と言い出した時には私が「いいの!?それで!?」と叫びましたよ。
え、でも実は私が気づいてなかっただけでオフィシャル様の中では現代にくると異世界でのことはチャラになってたりするんでしょうか?
だから敦盛さんの十六夜EDは現代・・・いや、まてまて、本編は異世界だったぞ・・・・などとどうしようもない事を回想してみたぐらいです(^^;)
しかも若干数名の常識人と高杉が戸惑っているところへ福地の念押しが来たのにはさらに驚きました。
「呪詛とはもっと厳密なものだよ」って、厳密って!なんかちがくない!?(^^;)
っていうか、
明らかに高杉さんにとって現代は地獄じゃなくて天国だよね?天使、側に居るし!(笑)
・・・・と心から突っ込み所満載で、心だけに収まらず夜中の自室でポロポロ声に出ていましたが、EDロールまで見て最後まで見た時には、もうすべて良くなりました。
いいんだ、幸せになってくれるなら、理屈なんてかまうもんか!
ぶっちゃけ、死にっぱなしにならないならなんでもいい・・・・・っっ(<某将軍ファン心の叫び・涙)
ED後、現代に来た高杉さんが何をして何処に住んでるのかは心から謎でしたが(とりあえずEDでしゃべってる部屋はゆきちゃん家っぽいんですが)、もう、そこは妄想でいくらでもカバーするさ!
大事な事なんで、もう一回言います。
生き残ってくれてありがとうっっ!!ゆきを幸せにしてくれ!!!・・・・(笑)
























 






<天海>
ぶっちゃけただの美形な脇役なわけはないだろう、と思っていたらがっちりばっちり大ボスだった天海。
まあね、CVが諏訪部さんだもんね・・・・で、なんか納得出来るのがなんとも(^^;)
私はゆきちゃんと違って素直じゃないので、1週目も最初から「絶対こいつは何かする」とは思っていましたが、天海の存在とかは結構意外でした。
狭間の神・・・・しかし遙かは神様が豊富なこった(笑)
白龍・黒龍はもちろんのこと、明王やら四神やら祟り神やら妖怪やら・・・・やっぱりこの世界観は八百万の国ならではだなあ、と思います。
と、民族学的ぷち考察はともかく、狭間の神様の話ですよ。
いや〜、中盤までは天海がなんでこんなにゆきちゃんの執着するのかがいま一歩よくわからないままいきますよね。
あ、ここでいう中盤というのは八葉攻略中の時、という意味で。
うっすらとゆきちゃんに特別な執着があって、なんとしても手に入れたいと思ってるっぽい、というのはわかるんですが、他キャラのルートの時は天海はひたすらラスボスですから倒すことに全勢力つかってますしね。
余談ですが、1週目に瞬ルートで天海が激強くて参りました(^^;)
いや、いきなり敵の強さを「普通」にして始めた私が悪いんですが、まだまだ未熟なゆきちゃん達がもうボコられるボコられる。
ゆき・瞬・チナミ・アーネストで挑んだんですが、チナミは早々と戦線離脱し、アーネストは全体回復しか使ってなかったです。
瞬ルートのラストだというのに、アーネストしか応援してないゆきちゃん・・・・(^^;)
まあ、ある程度強くなってくると問題なく倒せるんですけどね。
後半に入ってからは、天海を八葉全員技で倒すのに凝ってました。
・・・・って、これ天海の語りで語ることか( ̄□ ̄;)Σ!!

・・・・すいません、えっと真面目にルートの話を。
なんていうか、うん。天海ルートはいろいろ驚かされましたね。
何よりびっくりしたのは、
神子補欠説!!
え、だってそういう事ですよね?
あの天海僧正に呪詛された白龍が呼び出そうとしてたのは、ゆきちゃんだったわけですよね。
んで、天海がかばって時代を飛ばされちゃった。
けど、あの時代には桜智ルートで明らかになった「鬼と恋仲(?)になったものの、徳川幕府から離反してとうとう現代に帰れなかった神子ちゃん」がいるわけですよね?
つーことは、そこで召還された神子ちゃんはゆきちゃんの補欠だったということに・・・・。
でもどうなんだろう、私と相方で考察したかぎりでは多分、こういう感じの入り組み方だと思うんですが、違ってるでしょうか。
意外とこういう面倒くさい時空の乱れみたいのは好きなので、面白いなと思いながらそんな事を考えていたんですが、神子といい八葉といい、白龍の考えがそろそろわかんなくなってきました(^^;)
でも天海の髪に編み込まれているあの細い鎖にあんな意味があるとは思ってなかったです。
綺麗なキャラデザだな〜、とか呑気に思ってたんですが実はあれが重要なキーだったわけですね。

しかし天海ルートはゆきちゃんがすごい天海の事、大好きですよね。
つか、他の誰より追っかけてもらってると思うのですが。
ものすごい信じてもらってるし・・・・触れてしまったらそれが最後、とかすごく切ない設定ではあるんですがあそこまでゆきちゃんに愛してもらえたらそれはそれでいいような気さえしてしまいました。
あ、でもEDで髪を切って登場したのは超ビックリした(笑)
誰だ、お前ー!?ぐらい思ったね。
ただ天海のEDはちょっと気になっているのは、奴はまだ神様なんですよね?
なんかEDの語りとか見ていると、無限の生でも一時貴女と過ごせるならきっと孤独ではないからみたいな事を切々と語ってるんですけど、と言う事はゆきちゃんが死んじゃったらまた狭間の神様に逆戻り?
・・・・そう考えるとかなり切ないです(- -;)
もう、あんだけ頑張ったんだから遙か3の白龍ばりにミラクル起こして人間にしてしまえば良かったのにと思わないでもないですが、まあ、あれはあれでまとまっていたので良い・・・・んですかね(^^;)


























 




<八雲都>
・・・・最初にいきなりもうしわけないんですけど、都はもっと女の子っぽい外見のキャラでよかったんじゃないかと思います(^^;)
いや、うん。キャラデザ見た時は正直「え?これが女の子とか嘘でしょ!?」と思いましたし、友人達ともキャラデザの時点で一番の好みは都〜vと話していたんですが、蓋を開けてみたら・・・・。
なんていうか、うん(^^;)
悪くはないんですけどね〜。
幼い頃から黒龍の声を聞いていたせいで、両親から疎まれてその時に笑顔を向けてくれたゆきが一番大事な人になったっていうのもわかるし、あのちびっ子W神子スチルは超可愛かったと思うよ。
で、おっとり目なゆきちゃんを護るために自分はより強く男らしくなろうとした、っていうのもわかります。
それでマジで超格好良くなっちゃったのはすごいと思うけど(笑)
だって水野先生の漫画ではスチュアーデスさんにナンパされてたよ(笑)
チナミに桜智に並んで「詐欺」と言われているだけのことはあると思うんですけど、ただその割にはあまりにもゆきちゃんベッタリなんですよね。
主人公の事を甘やかしてくれるキャラって私は大好きなんですが(特に同姓)、都の場合には甘やかしているように見えて、実は縋っているっていうパターンでしたから。
共通の途中かなにかで、都がゆきを甘やかしてる的な発言を(たしか)チナミがした時に、小松が「さて、どっちがだろうね」みたいな事を言ってたと思うんですが、なるほど〜、と。
ゆきちゃんは天然菩薩(笑)ですから自覚はないと思うんですけど、実はそんなに世話をやかれなくても全然大丈夫なんだけど、あえて都に世話をやかれてるって感じがしました。

それは都ルートをやった時にすっごく実感しましたけどね。
だってルート前半の都って、ゆきが独り立ちしちゃったら死んじゃいそうじゃないですか(^^;)
もはやゆきを護る事が存在意義みたいになっちゃてて、それにしがみついてるみたいな。
そう言う意味ではあのルートは良くできてたと思います。
すごくゆきに依存している自分に都がちゃんと自分で気づいて、離れようとしたり喧嘩してみたり四苦八苦しながら、やっと距離の取り方を覚えていく、みたいな。
で、思い返してみれば遙かにおけるこういう友情ルートみたいなのって、実は初めてですよね。
遙か3の朔ルートが一番それにちかいけど、あれは基本、黒龍×朔ルートであってガチで望美ちゃんとの関係じゃなかったから。
ま、ただ百合を狙ってたんだとしたら若干中途半端・・・・
ごほっごほっっがふっ
幕末モノなので吐血音(<音!?)で誤魔化してみましたが、まあ、要はそんな感じで(^^;)
・・・・だって思うじゃないですか!(<開き直った( ̄□ ̄;)Σ!!)
都があの外見で、ゆきちゃんがあの外見で、幼なじみで、超過保護ですよ?
いやもう、最初、「どうした、オフィシャル!?」って思いましたもんね。
ただですね、これ、密かに思ってるんですけど・・・・百合の場合って双方女の子女の子している方がいいような気がするんですよ。
別に百合までいかなくても片方が見た目が男の子っぽいより、見た目は女の子同士〜って感じがする子達がどっちか中身が男前とか、どっちかが超護ってあげたい感じとかで、イチャイチャしているほうが萌えるというか・・・・。
だから私的には1〜3の白黒神子様’sとか白神子様&星の一族・姫とかが萌えたんですよね。
というわけで、冒頭にもどるわけですけど、もーちょっと外見が女子でもよかったかなあ、と。
CVの斉賀さんが大好きなだけに、ちょっと惜しかったです。
むしろ斉賀さんには攻略対象で出て欲しかった(><)
あ、でもEDの都の語りは結構好きです。
基本、悟ってからの都は好きなんですが、最後の語りで「隣に誰かを置いてもいい。でも片方は私のために空けておいて」っていうのがなんとも優しい感じで。
こういう形の親友はありかな、と納得しました。
ただ、ゆきちゃんの彼氏は大変だよね〜(笑)






















 








<その他キャラクター>
今回、幕末が舞台と言う事もあって脇キャラクターも結構面白かったな、と思います。
そして脇キャラのくせにびっくりゴージャスな四神とか(笑)
ではまとめていってみます!

☆青龍
・・・・
どうみても外見が将臣なんですけどって思いませんでした!?(笑)
いや、正直、友人達とは「将臣だよね?」「将臣でしょ?」という会話を交わしていたという。
神さまモードな関さんボイスは面白かったんですが、結局最後まで将臣にしか見えませんでした(^^;)

☆朱雀
優しげな外見のくせに、まさかの怒ると怖い系(笑)
朱雀’sとゆきちゃんを正座させてお説教したのには爆笑しました。
でも本気になると実はかなり男らしいのでは・・・・?

☆白虎
肉球〜〜〜〜(笑)言葉遊びが好き、という結構やっかいなキャラ設定でしたが、楽しいキャラになってましたね。つか、白虎は時々虎型で具現してゆきちゃんと絡んでいて欲しいvv

☆玄武
先に玄武イベントをコンプした相方に「保志さんが超頑張ってるから聞いてあげて!」と言われて、聞いて、なるほど頑張ってると笑ってしまいました(^^;)
まさかあんなに英語の台詞を用意してくるとは。
でも玄武はかなり可愛いですよねv四神の中では一番好きです。
デザインもナイス!

☆崇
サブキャラトーク・・・・とかだーっと書いて翌日ぐらいに、「あ、崇忘れた( ̄□ ̄;)Σ!!」と気づいて心からごめんなさい(- -;)
いや、うん、崇の存在は大きいんですが・・・・正直、この子にとって何がハッピーEDだったのか未だにわからないんですよ。わからなくないですか?そもそもゆきちゃんを嫌っていたのか、それとも曲がっちゃったのかも難しい。リアル中二病ってのはわかりますが(<酷)青いのか黒いのかも微妙。
そして最終的にどうなっちゃったかも謎のルートが多い・・・・って書き出してみると酷い目に合ってますね、この子(^^;)
ま、個人的にはやっぱりこの子はどこかで生きててくれないとゆきちゃんの中で物語が終わらない気がしますので、なんだかんだで天海が合わせ世の未来も頑張って残してくれたんだと思うことにしてます。
・・・・う〜ん、「恋のsあやあて」CDの崇がなかなかに面白かっただけに本編で創作に出しにくい位置にいるのが悔やまれますね。

☆マコト
ぶっちゃけ、追加ディスクで攻略可能にして欲しい人、bPです。
だって〜、マコトはキャラが素敵すぎる(><)
チナミが大好きなので、ゆきちゃんの天朱雀はチナミ!と言い張ってはいますが、それはそれ、これはこれ、としてマコト版も見て見たかった気がします。
だって漫画でも、ゲーム本編でもマコトはちゃんとゆきちゃんが「誰か」って事に気づいてるっぽいですし。
それに穏やかで優しげなマコトと、心が強くて儚げなゆき・・・・なかなかのカップリングになってくれそうな気がするんですが。
そこんとこ、どうですか、オフィシャル様っっっ(><)

☆土方
追加ディスクで攻略可能にして欲しい人、bQ!
「じゃあな、お姫さん。今夜は俺の夢を見てくれよ」は名言だと思います(笑)
デザインもかなり好みな土方さんなので、ちょっとあの天然ゆきちゃんに手こずる女たらしを見て見たかったなあ、と。
余談ですが、相方が「土ゆきが見たい〜」と言っていたのを聞いてふと思い出したんですが、司馬先生の『燃えよ剣』に出てくる土方の恋人の名前が実は「ゆき」なんですよ。
ああ、なんだろう、ネタ?とか思ってしまった私の頭には確実にフィルターがかかっていますね(^^;)

☆近藤
遙か5の近藤さんはなかななかステキデザインだと思います。
史実の年齢も考慮した、中年過ぎず、青年すぎない丁度いい感じで。
頼りになるお父さん的雰囲気がすごく良くでていたんじゃないかな、と。
総司ルートではあまりのお父さんぶりに涙が出そうでした(笑)

☆桂
いつも思うのですが、史実上の桂さんはかなりイケメンで明治までちゃんと生きてくれるという良い条件を兼ね備えていながら、どうして幕末もののゲームで彼は攻略対象にならないのでしょう(^^;)
遙か5の桂さんも結構いいデザインだと思うんだけどなあ・・・・ちょっと地味だけど。
あ、メモブの「趣味」の欄で「畳の目を数える」っていうのには心から爆笑させて頂きました。
桂ルートも・・・・あってもいいよねvv

☆西郷
未だかつてであったことがないほどの、
イケメン西郷さんでした!!
まさかの金髪!!(笑)
全体に大柄な雰囲気を出してはいましたが、それでも美形でしたよね。
たまにはこんな西郷さんもあり!!とか思いながらうきうきプレイさせて頂きました。

☆勝先生
おっとこまえじじ(笑)
つか、勝先生はいついかなる場面に出てきても男前ですよね〜。帝都生まれ帝都育ちの身としてはこんなカッコイイ江戸っ子がいることが嬉しいですv
・・・・が、勝先生も未だに攻略できるゲームはないよね(^^;)
まあ、時代的には無理がありますかね・・・・って、遙か5の話か!?これは(^^;)

☆家茂
ビジュアルがいろいろ・・・・それでいいのか的な(^^;)
いやさすがにちょっと女性っぽすぎるかなあ、と思うわけですがいかがでしょう。
まあ、最初にゆきの物語をやった時に、あの柔らかな外見のわりに、陽炎になって政権を返上したと聞いて「意外に根性ある!?」と驚きました(^^;)

☆マシラ
出た瞬間に「サルー!?」と叫んだぐらい、正体が一目瞭然な三人組でした。
サルの割には結構カッコイイビジュアルだった気がしますけどね(^^;)
言わざるの子が何を考えているかわからなくて、意外と妄想しがいがありそうでした。

☆カイ
あの半ズボン的な着物がきになるんですけど(笑)
この子はマシラと違って最初はさっぱり正体が分かりませんでした。
「眠い・・・・」のキーワードで「はっ( ̄□ ̄;)Σ!!」と思ったのは3回ぐらい遭遇した後でした。
猫かー!と(笑)


おそまつm(_ _)m