「遙かなる時空の中で 3」について


<基本事項>
発売元:コーエー(ルビーパーティー)
ジャンル:恋愛シュミレーション
ハード:PS2


東条の永遠のスタンダードナンバー(笑)、「遙か」シリーズの3!
・・・・と、いうものの、実は「遙か2」の時ほどは気合い入ってなかったんです。
情報が出たことを知ったのもかなり遅かったですし、「ええ?新作でるの?」とか言っているうちに出てしまった感じでした。
故に事前情報は素晴らしく中途半端。
だって「運命上書きシステムってなに??セーブとロードじゃないの(笑)」って状態でしたから。
そんな状態で最初にPS2雑誌でキャラデザとゲーム設定を見た時は驚きました〜。
だって花梨ちゃんの時代から数えてさらに100年ですよ!?
源平争乱の時代に鬼とか、呪詛とかどうやって突っ込むよ!?・・・・と思ってたんです。
しかし同時に、望美ちゃんと弁慶のキャラデザに一目惚れvv
これはやっぱり買わないわけにはいくまい。
というわけで、予約もせずに発売当日に開店直後の大型電気店に駆け込みました。

で、やってみて驚きました。
だって、1&2と全然雰囲気が変わっていたから。
最初、運命上書きが出来ない状態で七章まで行くまではもう何がなんだかわかんなかったです(^^;)
ただただ、流されるがままで、まさに望美の心境でした。
その時、弁慶の心の関の1つめも開けていたんですが、それすら何がなんだかわからない始末。
で、七章まで行って・・・・正直、たまげました。
「運命上書きってこういう事か!!」と。
あの望美が学校の廊下で決意するシーンは「遙か3」のベストシーンの1つです。
それから一章まで戻って、取りあえず誰か救わなくては〜・・・・と思ったんですが、一回目のEDは「やり残した事はED」でした(^^;)
ちなみに原因は、東条がヒノエと弁慶と九郎の間で本命を決めきれなかったせいです(<アホ)
おまけに知盛にまで魂持ってかれる始末。
股がけ不可になった「遙か3」で「二兎おうものは一兎も得ず」ということわざが身にしみました〜。
二週目以降は何とか恋愛EDにたどり着けましたけどね。

もうひとつ、「遙か3」で外せないポイントは戦闘!
1&2に比べて格段にレベルアップしている戦闘がとにかく楽しかったです。
合わせ言葉とか、応援言葉が選べなくなったとかは寂しかったんですが、ターン数を少なく押さえるために術を使いまくる事が出来るのは嬉しかった〜v
しかも術は数人の協力技で、相克関係も考えつつガシャガシャ円陣を回しまくる。
これがもう、たまらなく面白かったです(*^_^*)
術もメンバーによって台詞の組み合わせがあったりして、最初はとにかく全員使おうと滅茶苦茶頑張りました。
・・・・もっとも回が進めば愛が偏るというもので。
4人ぐらいクリアした頃はすごかったです。
弁慶とヒノエと朔だけ異常にレベルが高く(もちろん望美はすでに最強状態・笑)、朱雀sだけ明王符も四神技もゲットしてました。

しかしとにかく今回はストーリーがすごかった。
というわけで、以下はネタバレ上等なキャラクター語りに移ります。
クリアしていない方は要注意。下からリンクできます。


      春日望美  有川将臣  源九郎義経  ヒノエ  武蔵坊弁慶  有川譲

      梶原景時  平敦盛  リズヴァーン  梶原朔  白龍  その他

















<春日望美(主人公)>
キャラデザインに一目惚れした主人公ちゃん。
あのデザイン!!
あのデザインが東条的にツボ!(笑)
陣羽織に小袖にスカートというアクティブな格好でロングヘア。それなのに、あのきりっとした表情。
さりげなく髪をとめてるヘアピンが女の子らしくて可愛いですし。
あの変形な刀をどうやって鞘にしまってるのかは謎ですが。

ストーリーやっても彼女はすごいです。もう、幻水1の坊ちゃんですね(ってわからん比較・汗)
時空を遡って、自分だけ記憶を抱えて歴史の流れを変えようと奮闘する姿には惚れました。
一週目、最初に時空を戻った時、東条は弁慶を選んで戻ったんですが、望美の前に弁慶が現れた時にはかなりぐっとくるものがありました。
最初の時まで戻って、みんなに自己紹介する時なんかもう、切なくて(T T)
あかねちゃんと花梨ちゃんは即物的な意味じゃなくて、いろんな精神的な面とかで八葉や他の人達を救っていくイメージだったんですが、自ら剣を振るう望美ちゃんは別の意味で強いですよ。
何度「おっとこまえ〜」と叫んだことか(笑)
いや、茶化しているわけじゃなく本当にそう思いました。







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< 有川将臣 >
先代とあまりにもテンションが違い過ぎてビビッた天青龍(^^;)
オープニングのアニメでは話しかける望美を優しく見つめて頷いてる感じだったんで油断していたら、戦闘に出した途端、「OK!俺にまかせろって!」・・・・だもんなあ。
それが嫌だったとかそういうわけではないんですけど、最初はいちいち受けてしまいました。
微妙に巻き舌入ってるしなあ。
しかも将臣ルートに入らないと半分近く出番がないからつい忘れがち・・・あわわわ(汗)
で、でも将臣のストーリーは好きです。
なんたって中身が濃い!
将臣ルートの屋島での逢瀬は東条的遙か3ベストシーンの1つ。
あの三木さんの掠れるような切ない声が余計に雰囲気出してるんですよ〜。
二人で「幸せだったね・・・・」って言い合うあたりとかものすごく切なくて。
・・・・だからこそ、あのEDにはびっくらこいたけど(^^;)
いや、別にいいっすよ〜、南の島で幸せになっても〜(<何か不満なのか・笑)

余談ですが、将臣のEDで一番気になったのは敦盛がその後どうなったのかだったんですが・・・。

と、うっかり熊野好きの本音がぽろっと。
でも将臣と望美の関係は好きですよ。
幼なじみというシュチュエーションはやっぱり少女漫画の永遠のテーマですね(笑)
ちなみに朔に将臣の事が好きなのかと聞かれるあのイベントではいつも東条は「双子かな」を選びます。
まさにそういうイメージなんですよね、将臣&望美は。
思考とか行動とかそっくりで、だからこそいつだってお互いの事がわかってしまうという感じ。
望美が隠してる体調不良とか気分とか、そういう事に真っ先に気が付くのは将臣かなと勝手に妄想してました。
だから海月の住処設定としては弁慶の最大のライバルは将臣(笑)
ゲーム中の存在感は微妙だけど、創作には登場させやすい人です。
将臣×望美だとどうも将臣が暴走してしまうんですけどね(^^;)







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< 源九郎義経 >
初めて腕を露出していない地青龍!(笑)
ちなみに東条の初恋愛EDは九郎さんでした。
九郎ルートはあまりの九郎の不器用さに笑ってしまいました(<失礼)
いや、可愛いんですけどね。九郎も望美も。
でもあのスチルの密着度の低さと言ったら(笑)
しかも九郎は台詞の隅から隅まで不器用全開だし。
鎌倉デートのイベントなんかやりながら「お前バカだ、九郎〜」と突っ込んでしまったほどでした(あのイベント、望美ちゃんは盛大に勘違いしてますがプレイヤー的にはオチが見えますよね?)
ま、そこが可愛いCPですよ。九郎×望美は。
九郎ルートの中では許嫁宣言イベントが一番好きですね。
スチルで望美を抱き寄せてる九郎がもう、必死!って感じで可愛いです(笑)
しかもあの後からかわれたらしいし。何て答えたか教えて欲しいですね(笑)
凝ってるな〜と思ったのは、九郎ルートがちゃんと史実上(というか源平争乱の伝承上?)の義経と静御前のエピソードをふまえてるってあたり。
あのEDの望美が頼朝の前で九郎を想う舞を踊るっていうのもそうですよね。
しかしEDのアニメーションで望美を迎えに来た所までは良かったんですが、あの後ひとっ飛びしていく九郎。
・・・・それは人間の跳躍力をこえてるよ、九郎、と突っ込んだのは私だけ?(^^;)

ここで朱雀好きの脱線を1つ。
何週目かで一章で九郎の同行をパスして、二章で弁慶をキープしたまま花断ちで九郎の信用を勝ち取り、六波羅でヒノエを拾った後神泉苑に行ったら、朱雀sが同行している状態で許嫁宣言イベントが発生!
も〜、妄想大暴走(笑)
絶対、嫉妬した朱雀sに九郎はちくちくいじめられたに違いない!・・・とか、勝手に盛り上がりました。

それは脇に置いておいて(^^;)
九郎と望美は何が一番私のツボって、兄弟子と妹弟子の関係!
「兄弟子」っていう単語に心を動かされるのは、確実に魔人の壬生のせいだと思うんですが、遙かでこういう関係が登場するとは思わなかった〜。
いいっすよ〜、兄妹弟子v
尊敬と信頼があって、背中を預けられる関係・・・・みたいな。
望美と九郎は術を使う時のポーズといい、私的にはそういうイメージなんですよね。
最初、九郎は望美の事を「女子供は戦場に出るべきじゃない」みたいな事を言ってますが、一緒に過ごしていく内に望美が女性であることを忘れてるような気がします。
女性とかそういうのを越えて、かけがえのない戦友のように見るようになるんじゃないかなあ、と。
で、ある時ふっと望美が女の子であることに気が付いて、途端に見る目が変わっちゃってあわあわする・・・・ってなストーリーが楽しめそうですね〜(笑)
でも朱雀s創作とか書いていても、望美と九郎が仲良しなシーンを書くのは好きです。
ボケ突っ込みが止まらないし(笑)
それはともかく、他の誰かとくっついたとしても望美が何かあった時に頼るのは九郎であって欲しいな〜、というのが東条の願望です。
報われないのも、また良さそうだしね!(<酷っ)




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< ヒノエ >
遙か3における本命その1、天朱雀くん(笑)
なんつーか、ヒノエにはもう「やられた」って一語につきますね。
まず、登場に「やられた」。でもって、口笛なんて場合によっては寒い行動に「やられた」。流し目に「やられた」。極めつけは間章に「やられた」〜〜〜〜〜〜(><)
キャラデザを見た時には、キャラの紹介文を見ただけで目を剥いて(だって天朱雀で女の子好きですよ?びっくりしたともさ〜)それで終了だったのに。
ゲームやってみて骨抜きになりましたよ。
とにかくいちいちデザインが素敵!
でもって、キャラの性質、台詞の作り、ストーリー展開、どこをとってもあますとこなく面白い!
だからヒノエルートはホントに面白かったです。
遙か3の中でもベスト1?ぐらいに楽しかったですね〜。
東条の場合、最初っから緊縛・・・・じゃない束縛体制(笑)を習得してヒノエルートをやっていたので、ストーリー上ヒノエが死ななかったんですよ。
だから余計でしょうね。
熊野の別当発覚イベントから紀ノ川→ヒノエの奇襲の流れがとってもハイテンポで、「いけいけ〜!!」ってノリで面白かったです。
・・・・まあ、あの『例のスチル』が出た時には度肝をぬかれましたが(^^;)
誰の趣味なんだ、一体・・・・と思ったのって私だけじゃないよね・・・・

で、また各所のヒノエのデザインがたまらないんだな。
見返りのイラストが出た時には思わず「うひゃ〜」と叫びましたしね。
なに、あの色っぽい流し目!!みたいな(笑)
そのくせ、望美ちゃんの言葉に赤くなったりするあたりがもう、もう、もう!!!(><)
例えツイン技の決め台詞が「恋の炎が翼になるぜ!」なんてぶっ飛んだ物であっても、もう許す!
・・・・と、ヒノエに関しては色々壊れてました、東条(- -;)

しかし何作か創作を書いてみて思うんですが、ヒノエ×望美はとにかく甘くなる。
ゲーム中でもヒノエはしょっちゅう望美の言葉に赤くなったり慌てたりするシーンがあって、その辺が東条的には大いに好きなので、そういう話を書きたいと思ってしまうせいもあるんでしょうが、とにかくヒノエが望美にベタ惚れ〜って話ばっかり書いちゃうんですよね。
でも結構ベタ惚れだと思いません?
熊野が一番と言いながら、なんのかんので望美のために熊野水軍動かしちゃうところとか。
EDスチルもそんな感じでしたし。
あのスチルのヒノエが望美を見る目の優しいことといったら!
ま、少なくとも紀ノ川からEDまでは絶対、ヒノエ×望美はバカップルだったと私は信じているし!(笑)
だってまさか紀ノ川で取りあえずくっつくと思わなかったですから、あれは驚きでしたね。
でもあの告白から、だんだん本当に望美バカになっていってくれるヒノエを書くのが好きです。
あの時点でヒノエとしては全然本気で望美を引き留める気だったと思いますし。
それから少しずつ葛藤して、でもやっぱり望美を帰せなくて・・・・で、ED、みたいな感じだといいなあ、と。
ヒノエのバッドEDは本気でヒノエに同情してしまいましたしね〜。
このCPはED後も色々面白くなりそうで、それもいいです。
私としては望美ちゃんには大人しい奥様になるより、ヒノエの留守に熊野を仕切っちゃうぐらいの強い奥方様になってほしい(実際、北条政子なんかそういう感じだしね)
で、ヒノエにしてみれば頼もしいやら、妬けるやら・・・・みたいな(笑)
も〜、妄想絶好調です(笑)









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< 武蔵坊弁慶 >
遙か3における本命中の本命、軍師地朱雀!
や〜、もうキャラデザからやばいな〜と思ってたんですがビンゴでした。
なんかもう、どっから語っていいのかわからないぐらい好きです(笑)
宮田さんの声もすごく素敵でしたしね。
詩紋の時はあんまり意識してなかったんですが、彰紋のあたりからいいなと思っていたら、弁慶できました。
あのちょっと落とした優しい声がいい、と思っていたら黒いヴァージョンのまた格好いい事v
も〜、惚れました。
宮田さんの声を聞くために弁慶のイベントをやってる事もあるぐらいです。
ちなみに私的ベストボイスは2週目の七章。
あの船上のシーンで望美にどんどん言い当てられて、考え込む、あの会話がたまりません(<微妙なポイントだ・笑)

さあ、次はストーリーについて語るぞ(<気合い)
え〜っと、弁慶ルートは・・・・取りあえず泣きました(T T)
1週目で弁慶が消えるシーンは、コントローラー持ったまま片手にティッシュでボロボロと。
弁慶の気持ちも切ないけど目の前で好きな人に消えられちゃう望美もたまらないですよね。
ゲーム中ではどんどん立ち直って時を遡っているような望美ちゃんですが、絶対あのまましばらくは茫然自失だよなあ、と。
またあのスチルの弁慶が微笑んでるのが悲しくて(T T)
しかも弁慶ルートは弁慶に騙されまくりますよね。
大輪田の泊のイベントの前にメモに「秘密の多い人だから簡単に信用しちゃだめだよ」と出てきた時には驚きましたよ。
公式的に「信用するな」って言われる弁慶って(^^;)
だからEDギリギリまで何かどんでん返しがあるんじゃないかと、実は冷や冷やしてました。
本当にEDソングが流れるまで怖かったですからね〜。
とことん信用しなかったことがよく分かります(笑)
でもあのEDはホントによかったです。
黒龍が復活した時、逃げろと言われたのをずばっと断った望美ちゃんもいいし、「二人で生き残れる道を探しましょう」と言ってくれる弁慶もいい!
土壇場で駆けつけてくれる仲間の登場もよかったです・・・・ただ数回繰り返しプレイするうちに一人欠席の将臣がちょっとかわいそうになったけど(^^;)
EDスチルも可愛いですしね〜、望美が(<望美かい!)
いや、弁慶の方は袈裟被りヴァージョンの方が東条のつぼなので。

まだ語ります(長っ)
弁慶は結構不器用だと思うのは東条だけでしょうか〜。
一見、器用に白ヴァージョンと黒ヴァージョンを使い分けているように見えるけど、実はそれは手段であって、自分の気持ちはごまかせない、みたいな不器用さ。
望美ちゃんの事も最初は絶対、計画に入っていたんだと思うんですよね。
だけど、いつの間にかすっかり望美ちゃんに惹かれて巻き込みたくないのに、だんだん彼女に自分の計画を零してしまったり、とか。
そういう風に弁慶を見ているせいで、東条が書くとどうしても弁慶は黒になりきれません。
というか、もともとヘタレが好きなので(笑)どっちかというと白よりな灰色に・・・・。
龍神の神子という源氏軍の軍師にしては利用しやすい存在・・・・と思っていたのに、いつの間にか助けられてる。
一生懸命な望美に惹かれているとわかっていて、それで自分の内側に踏み込ませないように細心の注意を払う・・・・って、やっぱり不器用な気がするんですよね〜。
というか、そのあたりが萌え(笑)
ED後の弁慶は、自分の中心は望美になってそうだし。
ちなみに、望美の方は白龍の逆鱗を手に入れた時点で私の中では弁慶が好きになっている設定です(設定?・笑)
ただの優しくて頭の良い人じゃないというのは薄々気がついていて、でもその真意をつかめないままに運命に流されてしまった一週目を抱えて、弁慶という人の本当を知ろうとして戻ってきた、みたいな。
けど、そうすると二週目の望美ちゃんが痛いんだよな〜ってのはわかってるんですけどね。
だからついつい弁望はシリアスが多くなってしまう。
でも、そんなこの二人が戦乱の時代にすごく合っていて、東条の大本命です。
・・・・いい加減、うるさいって(^^;)









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< 有川譲 >
最初に遙か3創作を書いた時にずっと名前を間違えていると気がつかなかった天白虎(^^;)
・・・・先にあやまっときます、譲ファンの方、すみません。
実は東条の中ではめちゃめちゃ存在感が薄いのです、譲(- -;)
あの全開の望美ちゃんラブラブオーラがなんとも・・・・。
冷静沈着系のわりに、世話好きで、好きな人のことになると熱くなってしまう、なんて非常に東条のツボなはずなんですけど、どうも、さらにメガネくん、年下ポジションなどが被ってしまった結果、どうもどうでも良くなってしまったようです。
どれか1つか2つの要素なら、間違いなくツボだったのに、おしい(<勝手・笑)

ストーリーも一人で美味しいですよね、譲は。
だって望美が助けられなかった!ってあんなに苦しむのはもしかして譲だけ?
いや、みんな苦しんでるんだけどあんなに章まで費やして、おまけに涙で逆鱗を復活させてまで望美が助けてくれようとしたのって譲だけじゃないかなあ、と思っちゃうわけですよ。
まあ、望美としてはいつも当たり前のように側にいる、そんな存在だったから失って初めてその重要性に気がついた、と。
やっぱり、美味しいなあ、譲(笑)
あの台所にいる譲を見て背中から望美ちゃんが抱きついているスチルは絶品ですけどね〜。
・・・・願わくばあれの弁慶ヴァージョンが欲しかった・・・・って!脱線してる(><)

・・・・すいません、あんまり噛みしめて譲のストーリーをやってなかったのであんまり語れない(汗)
東条イメージだとやっぱり譲は望美にとっては弟的存在で、譲の永遠の片思いになっちゃってるからなあ。
みんなに気持ちがバレバレで、いろんな場面でからかわれたり、同情されたりしている譲は可愛いんですけどね。
なんのかんので、かわいそうな役所が多くなってしまってごめんよ、譲(^^;)








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< 梶原景時 >
初登場の鼻歌で、井上ファンのハートをぶち抜いてくれた地白虎。
いやあ、あの鼻歌は私の友人達に聴かせた時も破壊力抜群でした(笑)
みんな悶絶してたもんなあ、もちろん私もですが。
とにかく、今回の井上さんは可愛かった!
情けなかろうが、かっこよかろうが、お調子者していようが、とにかく可愛いのですよ、景時ボイスは。
なんというか、さすがは井上さんと言うべきか、気がつくと「うっわ〜、護ってあげたいぞ〜」と思わせる(笑)
特に「逃げてくれないか」と言われる所なんか、逃げてあげたい衝動と戦うのが一苦労でしたからね〜。

余談ですが、あの「逃げてくれないか」と言われるイベントが出た時、幻水2を思い出した人いませんか?
私はめちゃめちゃナナミのイベント思い出して、「やばいって!逃げたら誰か絶対死ぬ!」と思ってしまいました。
幻水ユーザーにはわすれられないイベントだからなあ・・・・。

はっ、脱線しました。
それはともかく、景時のストーリーは全体的に切ないですね。
弁慶・将臣のストーリーは「痛い」って感じなんですけど、景時は「切ない」。
唯のお調子者を見せかけて、その実、ものすごく深く悩んでいるあのキャラクターはすごかったです。
屋島の時に、一人で敵陣に残って死んでいく彼の選択はあまりにも切ない。
あれだけでも、かなり切ないゲージが満タンに近かったのに、逆鱗で運命を上書きした後が更に!
「逃げてくれないか」と言い出した時なんか、考えてみれば望美のために家族も、友達も何もかも捨てても言いって言ってるわけですから。
考えてみるとすごい奴です。
そこまでしても望美を死なせたくなかった、自分の手で殺したくなかった・・・・そのあたりが切ない、切ない。
で、また景時ストーリーでは望美も切ないんですよね。
あの魔銃を向けられた時、「いいよ・・・・」と言った望美は私の中でのベストに数えられています(いくつあるんだ、ベスト・汗)
だって景時の事を考えて、苦しんでるとわかってて、だからこそ殺されてもいいと言う。
ものすごく強い女の子である事を見せてくれたワンシーンだったと思います。
と、こんな風にストーリーに切なさを感じまくっていたせいか、EDはものすごく満足でした。
穏やかな時間を一緒に、っていう雰囲気の中で景時がもう、めちゃめちゃ幸せそうで。
きっと、尻には敷かれるんだろうけど、幸せになって欲しいなあ、と思わせるEDでした。

そうそう、おまけ的ですが、景時ストーリーのお気に入りポイントのもう1つはスチルの望美が余すところ無く可愛いってとこかな(笑)
いや、いや、かなりマジで思ってるんですけど、東条。
ちなみに一番お気に入りは花火やってるスチルです。
あの望美ちゃんは可愛くてたまりません〜(<あほ)






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< 平敦盛 >
遙か3における東条の本命その3、天玄武。
敦盛はいろんな意味で東条の期待を裏切ってくれました。
まず・・・・人間じゃないってどういうことよ!?(笑)
いや、まさか怨霊だなんて、思ってなかったですよ〜。
なんか儚そうな印象に磨きがかかってんな〜、とは思っていたんですけどね。
もう、存在自体がネガティブなところまで行ってしまったな、天玄武(^^;)
でも、敦盛はキャラデザインが綺麗ですね。
よくイラストを描いていらっしゃる方が、「美人に!」と言って書いていらっしゃるけど、まさしくそんな感じ。
美人なんですよね、敦盛。
ちゃんと青年な顔しているくせに、すごい繊細なタッチのデザインで。
・・・・だからこそ、倶利伽羅峠のスチルでぎょっとしたけれどもさ(^^;)
でもあの複雑な髪の結い上げ方とか、気になるな〜と思ってみてました。
レイヤーさんの悩みの種になりそうな感じですね(笑)

え〜、敦盛ストーリーは、やっぱり「儚い」の一語の尽きますかね。
いや、だからこそ他の八葉とは違う綺麗さがあるんですけど。
というか、天玄武の「すまない・・・・」にあんな心を揺さぶられることになるとは!
1週目の時に、「なんか絶対この人は秘密抱えてるよね」とは思っていたんですが、衝撃でした、彼の正体は。
なるほど〜、こりゃ後ろ向きにもなるわ〜、と。
でも要所要所でツボを押さえてるんですよ、敦盛は。
熊野本宮で最初に「おやすみなさい」と言われた時にはうっかりコントローラー投げ出して悶絶しそうになりました。
ちなみに、前作から天玄武好きだった友人は悶絶してました(笑)
存在自体、後ろ向きでありながら、それでも苦しみながら前へ進もうとする。
そんな敦盛を見ているうちに、気がつけば「頑張れ!!」とか言いたくなっちゃうんですよね。
ただEDはちょっと不満が残るのですが。
だって怨霊のままかい!!みたいな。
望美ちゃんは死ぬほど頑張って、苦しんで応龍復活させて世の中平和にしたんだから、せめて彼女の幸せを保障する意味でも人間に戻してやれよ!・・・・と叫んだのは私だけ?(^^;)
まあ、あのEDがあってこその敦盛ストーリーの儚さと言えない事もないですが、やっぱりもうちょっと・・・・。
あ、でもバッドEDはさすがに泣いたからなあ。
あれよりはきっと幸せだろう・・・・うん(<未消化)
まあ、それがあったから、『鳴らない笛』を書いちゃったんですけどね。

だから敦盛×望美を書く時はとにかく幸せに!!
それがすべての基本です!(<力をこめて)
無条件に幸せにしたいんですよ、敦盛と望美は。
敦盛は京で最初に望美と会った時から、望美の事が好きだったと思っているので、切ない思いは本編中だけで死ぬほどしてるよ〜、と。
望美のほうもずっと敦盛は気になってると思います。
お互いに見てるんだけど、なかなか視線が交わらない、みたいな感じのもどかしいCP。
それでいて敦盛の方は望美が八葉の面々と仲が良いのを見て、知らず知らずのうちに嫉妬して後で戸惑ったり。
望美の方は気がつけば敦盛の側が一番安らげる場所になってたり、とか。
周りの方もあんまりそれが脆そうな儚い想いすぎて手が出せない・・・・なんてイメージです。
故に、ある意味敦盛は無敵(笑)
一見、望美が敦盛を振り回しているようで、振り回されているのは実は望美なんです、うん。
・・・・とかって、頭の中では色々ストーリーを模索しているのに、実際に筆が滑らない〜〜〜。
誰か私に文句なしに幸せあまあま〜な敦望を読ませて下さい〜〜(><)







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< リズヴァーン >
いや、もう、色々ビックリさせてくれた地玄武。
まず、デザインでビックリしましたね。
うちの友人達なんぞ、「忍者だ!忍者!」と盛り上がったほど。
あのマスクが最初なんだかわからず首をひねりました。
鬼の一族の末裔っていうのにも驚きましたしね。
誰の子孫なんだろう・・・・私的にはイクティダールとセリさんの子孫であって欲しい。
その辺は勝手な妄想ですが。
そうそう、主人公の「リズ先生」って呼び方が好きですね。
慕われてるって感じが可愛くて。

しかしリズ先生に一番ビックリさせられたのはなにより、運命上書きできるようになる前の一ノ谷でしょう。
だってまさかキャラが死ぬなんて思ってもみなかったですから!!
あの時の望美と九郎の悲しそうな様子に、最初本当に驚きましたもん。
「えええ!?死んじゃうの!?」と叫んだのは東条だけではないはずだ。
でも運命を上書きできるようになって、最初に戻った時に主人公に語りかけるリズ先生を見てなんとなく「あ〜、この人はもしかして」と思っていたんですが、先生ストーリーをやって納得。
先生ストーリーにおける「答えられない」は名台詞ですよね。
「ああ、答えられないんだ、ホントに・・・・」と何度悲しくなった事か。
置いて行かれるたびに一生懸命追いかける望美ちゃんがなんと切ない事か!(泣)
でも性格の曲がっている東条は涙の下でふと「・・・・そんなに逃げなければ望美ちゃんが追ってくる事はないんじゃあ・・・・」と。
いや、まあきっとそういう道も試してるよね!先生だもんね!(意味不明)
しかしリズ先生はED前の戦闘がきついですよね。
私がリズ先生を攻略したのは7人目だったんで、望美ちゃんがリズ先生も凌ごうかと言うほど強くなっていましたからあんまり問題なかったですが(それはそれで問題のような・・・・)。
でも1人目とかでやろうとしたらかなり一杯一杯なのでは、と思いました。
まあ、そこまで苦労する価値は十分ありますが。
先生のED、すごい好きですから。
なんつーか、「幸せになれ」と思わず呟いてしまう感じ。
リズヴァーンにしてみればやっと手に入れた幸せですもんね。
手放さないように頑張って欲しいものです。

ちなみにリズ先生は東条の中ではあんましカップリングにはなってないですが、望美ちゃんにとっては大事な人だと思ってます。
他の八葉とは違う、師弟関係と同時進行で何か深い絆があると思います。
だから誰かとくっついても先生とはきっとずっと仲がいいんだろうなあ、と。
あと、他の八葉にとってもリズ先生は特別だと思いますね。
先生も世話やいちゃってるし。
将臣EDで敦盛の事を気遣ってあげてるリズ先生とか、大好きです。
やっぱりさすがは「先生」だしね(笑)









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< 梶原朔 >
何を隠そう、遙か3で一番泣いたのは朔のストーリーでした。
そりゃあもう、ボロボロに泣いたともさ!
朔が黒龍について語る時なんか、コントローラー握る手と反対の手でいくら涙をぬぐっても画面が霞むほどに!!(<泣きすぎ)
いや、でもそう思いません?
朔の想いがあまりにも悲しすぎて、黒龍と朔の行く末があまりにも残酷で。
泣くよ、泣くよとか聞いていたんですが、ここまでとは思ってませんでした。
しかも泣いた場所、一カ所じゃないです。
何カ所でも泣かされました。
そう考えると、ほとんど泣きっぱなし?って、そのぐらい。
一回、青年の姿の黒龍と朔が再会するシーン。
あのスチルの朔がすごく綺麗で、余計泣けました。
もう、ダメなんだろうなとわかっていても、「お前、このまま残れよ!!朔を幸せにしろよ!!!」と突っ込んだ程に。

しかし、朔のストーリーの時は、申し訳ないが八葉も望美も取りあえずどうでもよかったです(^^;)
将臣がEDでどうでもいい扱いになっていることや、望美がわけわかんない内に現代に帰っちゃってる事もどうでもよかった。
とにかく朔と黒龍の大河ドラマ的恋愛ストーリーに釘付けでした。
・・・・ぶっちゃけ、友情というか、黒龍×朔のミニゲームだと思ったよ、私(^^;)

だから唯一不満を言うとすると1つですね。
黒龍に朔を奪われたっっっっっ!!!(><)






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< 白龍 >
・・・・ごめんなさい、攻略できてません(- -;)
白龍、チビ版はものすご〜〜〜く好きなんですけどね。
舌っ足らずな大谷さんのボイスも可愛いし、「神子、大好きv」のセリフは悶絶もんだと思う。
・・・・だからこそ、熊野でおっきくなった時には東条、マジでコントローラー投げました。
「ええええ!?チビ白龍はーーーーー!!?!」と。
以後、大きい白龍を愛せなかった・・・・ごめんよ(- -;)
一応チャレンジはしてみたんですが、熊野のイベントの時点で毎回挫折するんです。
あのほっぺた舐められるイベント、あれがいつも鬼門。
私も数々の恋愛シュミレーションをやりましたが、甘すぎて先を続けられなくなったのは初めてだよ。

チビ白龍は可愛いんですけどね〜。
「神子、神子、神子、神子〜〜♪」って言う感じで慕いまくってくれるあたりがたまりません。
もう、ぎゅーーーっと抱きしめたい!とか思ってました。
故に、うちの創作に登場する白龍はチビ版ばっかりです。
おまけに望美ちゃんとは大の仲良し。
お約束のように、八葉のライバルになってます。











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< その他 >
遙か3においては脇キャラも良い味出してるのが多いですよね。
私の中で脇役ツートップは平知盛と北条政子の2人。

知盛は落とせないとわかっていながら、落としたい!!と本気で思いました。
だってさあ、望美をものすごい言葉で表現しながらも、えらい陶酔的に語ってくれるじゃないですか。
とにかく破滅的なキャラなんですけど、だからこ望美ちゃんに救って欲しいというか。
いいじゃん、もう、現代まで引っ張っていって性格矯正するところから恋愛始めようよ!とか思いました。
なお、遙か3で最初に私を泣かせたのは、1回目のプレイ(「やりのこした事ED」)の終章。
海に消えていく前に知盛の残した言葉でした。
いや、あそこで「彼を追って海へ」とかいう選択肢があったら問答無用で選んでたな。
例えそれがバッドEDに繋がっているとわかっていても(笑)
今、是非とも平家メンバーを落とせるようにして欲しいと嘆願署名の輪が広がっていますが、知盛のために東条も応援しますよ。
いやあ、落として幸せにしてみたいサブキャラNo.1です、知盛。

北条政子は最初に九郎ストーリーをやってた時に気に入りました。
つーか、可愛いよね、政子(笑)
自分の体を使っても頼朝の力になりたいっていうその辺がかなりツボ。
ある意味、もう一人の望美だと思ってます。
そんなシュチュエーションはありえないけど、望美と政子と話す機会があったなら通じるところがかなりあるんじゃないかなあ、と。
史実上でも静御前の舞に怒る頼朝に、静を認めるような発言をしたと伝説になってますしね。
愛した人を何が何でも護ってみせるっていう意志の強さが好きです。
・・・・そんな話を書いてみたいなあ、というのが今の密かな野望です。








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ああ〜、語った語った〜。
お腹一杯って感じです(笑)
ここまで東条の暴走に付き合って下さった方々、ありがとうございました!
食あたりをおこさないように、お気を付け下さいませ(なんじゃそりゃ)
おそまつさまでした。