「金色のコルダ2」について

<基本事項>
発売元:コーエー(ルビーパーティー)
ジャンル:恋愛シュミレーション
ハード:PC(Win)


前情報が出た時から心待ちにしていたゲームだったので発売されたその日に買いに行きました!
余談ですが、その時アニメイトではなく電気屋に行ったのが良かったらしいです。
安い上にプレミアボックスがばっちり残ってました。
実は『舞一夜』の時、プレミアボックスがあまりに大きかったので置き場所に困った経験から、今回はプレミアどうしようかな、と思っていたんですが・・・・見てしまったら手が勝手にプレミアボックスを(^^;)
そんなに大きなパッケージじゃなくてホッとしました。

でもさすがはコーエーさん!
相変わらず面白いですね〜。
基本システム(少なくともセーブと恋愛段階の表示)はネオアンジェリークと一緒だったのはびっくりしましたが、セーブにラベルがつけられるようになっているのがすごく便利です。
最初にプレイした時は「ちょっと長いかな」と思いましたが、やってみると結構一杯一杯ですね。
相変わらずシステムと時間配分が見事です。
・・・・ただ、どう足掻いても最後のコンサートを成功させるためにはアイテム乱用が必要な気がするんですが(^^;)
なんだろう、前作の時にプレイヤーが滅茶苦茶ドーピングしてやっていたのがばれていたのだろうか(使いましたよね?月森の珠玉とか、もうアイテム乱用しまくりでしたよ)

一週目はとにかく振り回されました。
最初の前作フィードバックで手間取ったり(^^;)
一応最初なんで飛ばさずに見なければ、と思ったのが失敗だったのか。
連鎖イベントと恋愛イベントが違うことは理解していたんですが、どうしたら連鎖が起きて、どうしたら恋愛イベントが起こるのかも分かりませんでした。
・・・・ちなみに、重要人物情報でイベントの情報が見られることに気がついたのは2週目です(^^;)
要するに完全に行き当たりどばったりで進めていたので、当然連鎖イベントはこけました。
なんせ光っている人がいたら速攻そこへ行ってましたからね〜。
ちなみに、一週目の新キャラの二人の印象としては、加地→ポエマー、理事長→意外と影が薄い、でした(笑)
けど、結局理事長は攻略できない・・・・んですよね?
裏はとってないんですけど、イベント閲覧のところに出てなかったので。

しかし、ある意味コーエーさんのお約束というか、最終コンサートの前に誰か一人を選ぶ展開が凄いですね。
めでたく1週目を終えたので先にプレイしていた同僚と晴れてネタバレトークをした時の最初の話題は、「あの最終コンサートの時って、選ばれなかった人はわくわくしながら待ってるんですかねえ」でした。
いや〜、香穂ちゃんもなかなかの悪女になってきました(笑)
悪女と言えば登下校ネタも結構な悪女ですよね。
同僚Mちゃんは股がけプレイをしていたところ、登校と下校が別のキャラになってしまったそうです。
「二股がバレバレですよね〜」とMちゃんと大うけしていましたが、すっごいネタ的ですよね(笑)

コルダ2の特徴と言えば、難易度モードがある所だと思います。
私も取りあえず、最初のプレイは「ふつう」ではじめて、それで結構一杯一杯だったんで「難しい」モードはどうなっちゃうんだろうと怯えていたのですが、「難しい」モードでもまさしく高望みしなければそれほど辛くありませんでした。
むしろ3人4人狙って「ふつう」でプレイするより楽でした。
しかも楽曲も贅沢言わずに2曲の時は1曲は前のコンサートと同じ曲、3曲の時は2曲と被せてやったのでBPも充分稼げましたし。
ただ最終コンサートはやっぱりLv15が限界でしたけどね〜。
BPたまらないからストレス溜まるし(笑)
逆に「やさしい」モードはBPが稼げすぎちゃって余ります。
おかげで随分遊びました〜。
全員にマフラー送ってみたり(笑)
あれは結構笑えましたよ〜。火原の誕生日イベント前に全員にあげていたのでイベントで全員集合した時の絵が壮観でした。
真面目なとこでは楽曲制覇目指して最初からとにかく暇があればリリの店へ通ってはドーピングアイテムを買いまくる買いまくる。
メタルアームレットとデジタルメトロノーム、デジタルチューナーはとにかくあったら買う。
プラス、楽譜も上のレベルのやつがでたらドンドン買う。
休日の練習が丁度レベルの変わり目に当たるようになるべく狙って・・・・とそりゃあもう勤勉に練習しましたともさ。
ちなみに、「やさしい」モードで頑張って加地をLv20まであげました!
丁度良い楽譜が見つからないときついんですけど、最初『くるみ割り』スタートにしていて、かつ全てのコンクールで加地をメンバーに入れ、しかも休日練習も一緒にやり(メタルアームレット使用)、実際には演奏しないアンサンブルもガシガシ結成して加地に練習させたせいのようです。
『ルスランとリュドミラ』を最初に平日に一緒に練習した時、加地に「こんな曲を僕が弾くようになるなんて、これはきっと君が見せてくれた夢だね」みたいな事言われましたが・・・・そうかもね(^^;)


☆以下はキャラごとのネタバレトークになります。
  加地→月森→土浦→火原→柚木→志水→冬海→王崎の順で語ってますので、未クリアの方は
  要注意です。






































<加地葵>
まず、叫びたい。
加地くん、ものすごい攻めぶりなんだけど!!!(><)
1週目で「こいつ、ポエマーだなあ」と思っていたんですが、恋愛イベントを起こしてみたらあまりの香穂ちゃんラブっぷりに心底驚きました(笑)
だってね〜、まさに心酔って感じでしょうか。
香穂ちゃんの音にも、香穂ちゃん自身にもどっぷりな加地がすごい。
クリアした後のスペシャルイベント「カウントダウン」を見たら、『僕なんか可愛い方だよ、転校してきただけなんだから』ですから。
香穂ちゃんの為に転校してきたんかーーーー!!
ほとんど前半からナチュラル告白しまくってますよね。

というか、出てきた時点ですでに告白だと思うんですが。
だって天羽ちゃんに『知ってほしい人には知ってもらったから』って言いますが、あの時点で会ってるのって香穂ちゃんだけじゃん!(笑)
あ、あと加地くんイベントで笑えたのは私が散々苦労させられた恋愛段階3つ目のイベントでお姫様抱っこで保健室に連れて行ってもらうイベント。
あれって加地くんにも突っ込みどころ満載ですが、保健室に勢揃いしているコンクールメンバーが!
あんた達、学年とか学科とか色々違うでしょ!一体何処で聞きつけたの!みたいな(笑)
きっと、あれですよ。
香穂ちゃんがお姫様抱っこで運ばれたっていう噂を耳に挟むか挟まないかのうちに全員駆けつけたんですよね。
・・・・みんな、どんだけ香穂ちゃんラブだよ(笑)
でも香穂ちゃん一直線のポエマーでも、図書館で家庭科の宿題をやると言われた時の彼の反応には笑いました。
試していない人は是非。
というか、あれって加地くんが香穂ちゃんにからかわれてますよね(笑)

シリアスな部分も加地くんはなかなか見せてくれました。
耳がいい分、自分に才能がないとわかってしまう・・・・辛いことですよね。
同じ音楽をちょこっとでも囓った者としては身につまされる感じでした。
才能がないと気がついた時の挫折感はよくわかるものがあります。
もちろん、私にも才能は皆無ですから(^^;)
最後に加地くんが出す答えは切ないながら、とても応援したくなる感じでした。
・・・・けど、あのEDだとどう足掻いても香穂ちゃんは音楽家の道を突き進まないといけないかんじですよね(^^;)
なんせ好きな人が全身で期待してて応援してるって、嬉しいけどすごいプレッシャーだと思います。
まあ、そこは香穂ちゃんなので乗り越えていってくれるかなあ・・・・と思ったり、思わなかったり(<どっちだよ)
そんな感じのシリアスな後日談、ちゃんとくみ上げられたら書いてみたいですね。



<月森蓮>
今回はあの、全開の笑顔はないんですね(笑)
ちょっと困ったような笑顔とか、照れくさそうでそっぽ向いてるとかの笑顔はありましたけど、あの清々しい笑顔はないんだ〜と、ちょっと残念のようなほっとしたような(笑)
けど、今回の月森はびっくりしました。
だってウィーンに留学!?
してやられたって感じでしたよ!(何がしてやられた、なのかは突っ込まない方向で)
香穂ちゃんが最初に留学の事を知った時の選択肢に「驚く」っていうのがあったけど、私の心情風景としてはがしっと月森の襟首ひっつかんでガクガク揺さぶりたくなるほど驚きました(<どういう驚き方なんだか)
しかもその後のルートは切ないですよね〜。
月森本人としてはもう留学する事も決めていて、その事に迷いはないんだけど香穂ちゃんの事が気になって仕方ない感じが。
日曜練習デートで思い出作りみたいな事されちゃった時には参りました。

でもコルダ2を見ると連鎖でも通常でもやっぱり月森は留学してしまうんですかねえ。
そうすると月日の創作書きさんとか大変だなあと思ったり。
まあ留学で離ればなれっていうのは音楽物の定番ではあるんですけどね。
それにヴァイオリン・ロマンスももとはそういう話だったみたいだし。
ヴァイオリン・ロマンスの二人の場合は留学していた方が帰ってきて再会して・・・・という話だったと思うんですが、月日の場合は香穂ちゃんが追っかけて行っちゃうといいな〜とか思います。

数年後のウィーンで、月森が向こうのアパートの自室に帰ってみると当たり前のように香穂ちゃんが居て、「おかえり、蓮くん」とか言うんですよ。
で、呆気にとられてる月森に「追いかけて来ちゃった。遅いとか言わないでね。これが最短だったんだから。」とか言っちゃうの。
く〜〜〜〜、そういう話読みたい!!(<自分で書けよというツッコミには取りあえず耳
を塞いでみる・汗)

けど、月森のルートしか「愛のあいさつ」が出てこないのは・・・・贔屓?(笑)



<土梁太郎>
土浦くんは美味しいイベントが結構多い気がします。
特に一緒にスーパーに買い物に行くイベントと、きんぴらごぼう食べてもらう奴。
あれはもう、妄想しどころですよね〜vv
しかもきんぴらのイベントはその日のメールが笑えます。
わざわざきんぴらの作り方のテレビをやっているってメールしてくるサッカー少年って(笑)
でも不器用青年のはずが文化祭のワルツはなかなか雰囲気があって素敵でした。
だって二人きりのワルツなんて(><)
あ〜、どうでもいい話かも知れないんですが、あの演奏時にでる土浦のスチルが妙に嘆美にみえるのは私だけ?(笑)
いや、別に悪いとかいう事ではなく、妙に笑えたので。

土浦の連鎖ルート、よかったです!(><)
というか、無印のころから薄々香穂ちゃんと土浦が子どもの頃に何かしらの面識があったっぽい予感はしていたんですが、とうとうオフィシャルのイベントでるとは。
いいですよね〜、運命っぽいって(<ぽい?・笑)
『エリーゼのために』を弾くちび土浦のスチルにもやられた!と思いましたが、そのちび土浦の演奏を聴いていて遠くで拍手しているちび香穂ちゃんっていうのも想像するとかわいすぎる(><)
最後のあたりのセリフで「俺の人生の転機には必ずお前がいるんだな」っていう土浦のセリフが好きです。

しかし今回登下校の土浦が甘いよ〜と言われていたんですが日曜デートも、土浦君甘過ぎやしませんか?(笑)
だって手繋ぎすぎ。
ああ、お互い照れくさいながらも仲良しなオーラが漂っているんだろうなあと容易に想像がつきました。

ところで、やっぱり土浦の音楽科制服姿って出てこないんですね。
かなり期待していただけに残念。
柚木・月森・志水の体操着姿も出なかったのはかなり残念ですが(笑)



<火原和樹>
火原先輩はねー!(ねーって・汗)
やっぱり可愛いんですよ(><)
もう、今回も色々悶絶ものでした。まずは休日の髪型から(笑)
アンサンブルは性格上合ってそうなだけあって楽しそうにしているのがいいですよね。

火原連鎖ルート。
ぶっちゃけ、泣けました。
基本が明るいキャラクターなだけに、火原が落ち込んでるとプレイヤーまできついんですよね、
あの「みんなが俺の演奏じゃないって気がついてくれない」って苦しむあたりとか、泣けました。
あと、圧倒的にED!
EDは泣けるでしょ〜〜〜(><)
「ただ楽しく吹いていればいいって思っていたのがすごく昔みたいだ」ってセリフ、涙腺にきましたよ。
成長した〜〜〜〜〜(><)と。
しかもずっと一緒にいてくれた香穂ちゃんに対しての態度がひたすらかわいすぎ。
もう、青いんですけど、めっちゃくちゃ青いんですけど、やっぱり火日はそれが魅力ですよね!!

・・・・ところで、火原の連鎖ルート、柚木様大活躍じゃないっすか。
つーか、活躍しすぎではないでしょうか(笑)
確かに香穂ちゃんはブラインド主人公だからしゃべれない。だが、だがしかし!
白柚木を脱ぎ捨ててまで親友を止めようとする・・・・なんて美味しいイベントが用意されているなんてズルイ(笑)
いや、あのイベントもまた感動ポイントだとは思いますよ。
柚木にとって火原って、本当に大事な親友なんだなあ、とわかって。
いや〜、けどあまりにも香穂ちゃんが傍観者的な立場になっちゃってたんでそこがちょこっと。
自分でその辺は脳内妄想で補えってことなんですかね(^^;)



<柚木梓馬>
柚木先輩、良かったですよ〜vv
つーか、あの御方は魅惑のイベントタイトルが多すぎる。
恋愛段階のいくつ目か忘れましたがタイトルが『誰がお前に惹かれるか』(<確かこんなタイトルありましたよね)だったのを見た時にはギアが変わりました(笑)
もう、絶対、コレ見るから!!!みたいな。
ちなみに、見られましたv
なかなか柚木先輩の自覚シーンは趣深いです(<どういうコメントだか)
あと、加地イベントかと勘違いしましたが柚木と加地がもめるイベント。
あれは驚きましたね〜。
土浦と火原が大人だ!と(<そこかよ!)
しかも柚木先輩って白ヴァージョンでも怒れるんだとびっくりしました。

あ、白ヴァージョンで思い出したんですが、ゲームをやる前にスタンプラリーも一緒にやった同僚のAさんと「で、コルダ2の柚木様は白スタートなのかな、黒スタートなのかな?」と話していたんですが、白スタートだったのには驚きました。
なんつーか・・・・驚きの胡散臭さ(<暴言・笑)
だって、柚木先輩が優しいこと言ってるよ!?とものすごいびっくりしましたから。
でも皮脱ぐの早かったですね〜。
1週目の時に攻略してもいないのにサクサク皮を脱いでくれる柚木先輩に少し笑いました。
しかもバックミュージックが「魔法使いの弟子」だし(笑)
まあ、「はげ山の一夜」(<「山の魔王の宮殿にて」という楽曲があるのですよ)じゃなくてよかったね〜と同僚とは笑いましたが。
さりげなく加地くんに嫉妬モードな柚木先輩もよかったです。
『あいつは気にくわないな。特にお前にちょっかいを出そうとしている所が』みたいな事を言われたのには驚きましたけど。
でも柚木先輩って独占欲強そうだしね(笑)

ただ柚木様の連鎖は・・・・連鎖は・・・・
つーか、つーかさ、火原と仲良すぎでしょ!?とつっこんだのは私だけ?(^^;)
火原ももうちょっとヒロインの立場考えて出張ってこい?みたいな(笑)
いいんですけどね〜、火原&柚木は男の友情コンビだし(<やさぐれぎみ)
ほとんど火原の連鎖の時にやっていたツッコミをそのままやってしまいました。
でも一つビックリしたのは、柚木連鎖と並行して火原を攻略していたら「ラブレター」のイベントで、「火原を追う」の選択肢を選んだら柚木の好感度が下がった事。
それまで当たり前のように「火原を追う」を選んでいたんですが、好感度はむしろ上がっていたのでその時もさりげなく選んだら、柚木様が!(><)
そうだよ、男の友情も素敵だけどたまには妬いてもらわないとね!!!(<力)
香穂ちゃんはびっくりしたでしょうが、プレイヤー的には「にやり」な一瞬でした。




<志水圭一>
志水くんはなんといっても連鎖ルート!なんですかあれ!?
可愛すぎるでしょ(><)甘すぎるでしょーーーーーーー!!!(絶叫)
前作の時も思いましたけど、志水はスイッチ入ってからがすごいですよね。
あの「僕のミューズ」発言には度肝を抜かれましたよ。
ミューズとか素で口にしてまったくもって寒くないってすごい(笑)
しかもなんか言動がいちいち可愛くて参りました。
他の人の連鎖ルートが結構悩んだり苦しんだりの連続なので、癒されました。



<冬海笙子>
冬海ちゃんはなんかもう、泣けましたよ!滅茶苦茶泣けた!(笑)
だってねえ、冬海ちゃんが健気すぎるんですもの。
もう、虐め役の女の子の行動が一昔前の少女漫画並みとかそういう事は頭の外へ吹っ飛んでいて、とにかく頑張る冬海ちゃんを応援しました。
しかもコンサートメンバーがみんな冬海ちゃんに優しいこと、優しいこと。
あの月森とか土浦まで冬海ちゃんを可愛がってる感じが良かったです。
なんかみんなの妹キャラになりましたね、冬海ちゃん。
私にも冬海ちゃん並に可愛い後輩のお嬢さん達がいるので、香穂ちゃんの気持ちとか滅茶苦茶わかりました。
ある意味、男性陣より感動のEDだったかも(笑)





<王崎信夫>
今回は楽でした。
最初留学しちゃうとか遠距離恋愛という情報を聞いていたんで、どうなっちゃうんだろうと思っていましたが、一週目からさくっとクリアできちゃったし。
だってメールに返事を返してここぞという所で電話をすればオッケーなんて・・・・王崎先輩、どんだけいい人なんですか(^^;)
おかげでうちの香穂子ちゃんは常に二股状態ですよ(王崎先輩に冷たくできない・・・・汗)
しかし相変わらずメールの間に挟んでくる香穂ちゃんへの想いが上品な感じですよね。
王崎先輩をキャラカテゴリーで分けると「いい人」系に分類されると思うんですけど、それ以上に私は上品な男性という印象が強いです。