シルバージュエリーの「パンドラ」花写真

●夏の花●　ひまわり

花言葉光輝　私は貴方だけを見つめる花の咲く頃 7～9月

青空に向かって元気一杯に咲くひまわりは、やはり夏を代表する花です。古代インカ帝国では、太陽神の象徴として神殿に彫刻されたり、ひまわりを形どった装飾品を身につけたりして、大切に用いられました。太陽に向かって顔を上げてスックと立つ姿は、神々しくも美しく見えます。

気の早いコスモスがちらほら、ひまわりと仲良し、してました。。	山口県油谷の空、天使が降りてきそうな。

「むくげ」は夏の代表花。どこでも元気に咲いてます。	「芙蓉」繊細な花は一日の命。花言葉は「しとやかな恋人」	「時計草」はじめて見た時は、ギョギョ！としました。名前の由来はその姿のとおり。
サボテンの花の色は、メルヘンです。	南北アメリカ、メキシコから、大正時代に渡来。	姿に似合わず、愛らしい花。

次はどんな花が咲くだろう。季節の移り変わりに合わせて、いろいろな花と出会えます。
次はどんなジュエリーを創ろうか。ひとつ仕事が終わったらいつもそう思います。
花の撮影をしながら花の咲く力（生命力）を感じながら、花のように力強く美しい、そして、人を和やかにしてくれる、ジュエリーを創りたい、といつも思います。