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一つ紋付き色無地。素材は、絽縮緬。何かのときに、と思って作ったけれど、何もなくて、着てません。 |
縦絽訪問着。大好きな十日町の作家さんのものです。柄は見辛いのですが、茶屋辻がらです。もちろん、まだ未着用。 |
花柄絽小紋小紋。若いときに買ったものですが、花柄が大きくて、、持っている帯とは合わせ方が難しいです。 |
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雪輪とび柄絽小紋。もう、これはどんな帯にもピタッと合います。数年で、好みって変わるものですね。 |
黒地の紗。全体に赤い斜線が入っています。母の若いときの着物です。着てみてわかりましたが、紗って、意外と暑い・・・。 |
明石上布。暑い日にサラリと着てみたい・・・。けど、着たことない・・・。昔なら、普段にどんどん着たんでしょうけれどね。 |
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紺地格子柄夏大島。こんな着物が似合う女性になるにはまだまだかなぁ・・・。日傘をさして歩ってみたいですね。 |
白地夏お召し。叔母の着物を縫い直しました。思っていた以上にシボが涼しく、稽古着として重宝しています。 |
萩柄絹紅梅。「交織」を、「紅梅」としたという話をきいて感動して、絶対着てみたくて求めました。流石に生地は弱かったんですけどね。 |
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サマーウール。「ポーラ」とも呼ばれていますね。帯び合わせもしやすい柄で、初夏や夏の終わりごろに活躍します。 |
中板藍染め綿紅梅。ま、浴衣なのですが、下に長襦袢をきてもO.K.な部類です。落ち着いていますが、好きな柄です。 |
鳴海絞り浴衣。着たら絞りが・・・、と思ったら心配で、一度も袖を通していません。いつか涼しげに着てみたいんですけど、機会がね・・・。 |