美浜リポートインデックス
2003年7月
2003年9月
2003年11月
2004年1月

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 9月議会終了後、中本前議長が体調を崩され、11月28日招集の第4回定例市議会で正式に辞職されたことに伴い、私も辞職をいたしました。
 議長と副議長は、相協力して市議会を代表し運営にあたっておりますが、その支えるべき議長が退任された以上、副議長も同時に退任し新たな正副議長が選出されるべきであると私は認識いたしました。
 皆様には、この度の退任にあたってご理解を賜り、今後ともご支援ご指導をよろしくお願いいたします。


 

 私は、市議会議員有志で結成している「花のあふれるまちづくり推進議員連盟」の幹事長を務めておりますが、議員連盟では12月9日千葉市長に対して、16年度の「はなのあふれるまちづくり施策提言」を行いました。主な内容は、以下の通りです。

@ロゴマーク・キャラクター(ちはなちゃん)を活用し、「花の都・ちば」の都市イメージの宣伝普及に努める。
A花の名所づくり推進と、花名所マップ作成。
B市主催イベントへの花の活用、小学校への花のトピアリー配布、千葉市「花の文学賞」制定。


 

 平成15年第2回定例千葉市議会は、市議会改選後の初の定例会と言うこともあり、各議員とも一般質問に力をいれ新人議員6人を含む13人の議員が質問に登壇しました。
 私も思えば、二十余年前心臓をどきどきさせ、汗びっしょりかきながら初質問をしたことを思い出していました。「みんなあのころのオレよりうまいな」と関心しつつ・・・。
 議案は、一般会計補正予算、手数料条例の改正、財産の取得、工事請負契約等です。

【審議日程】
6/6(金) 開会日 議案上程
6/9(月) 議案研究
〜10(火)
6/11(水) 議案質疑、委員会付託
6/12(木) 常任委員会
6/16(月) 市政に関する一般質問
〜19(木)
6/20(金) 市政に関する一般質問
       各常任委員長報告、採決

【主な議案と内容】
◇平成15年度一般会計等補正予算
 今回の補正予算では、雇用対策として「緊急地域雇用創出特別基金事業」、住民基本台帳ネットワークシステム第二次稼働に伴う経費が計上されたほか、稲毛区長沼コミュニティセンター実施設計費、国民健康保険料徴収嘱託員制度導入経費も盛り込まれています。

 補正予算の規模 2億9,300万円
 一般会計 2億6,800万円
 (補正後 3,383億8,600万円)
 特別会計 2,500万円
 (補正後 3,366億9,800万円)

※緊急地域雇用創出特別基金事業
 国の緊急雇用対策事業資金を活用した事業で、自転車駐輪場の夜間盗難防止、公園や市民の森の倒木処理、下草狩り等の事業に1億8,700万円を計上し、195人の実雇用で雇用対策を実施する。
 最近の雇用情勢から、市内では1万数千人の方が失業していると思われますので、市内経済の活性化を始め一層の雇用創出対策が必要です。

◇千葉市総合スポーツ公園市民球技場新築工事委託契約

 蘇我臨海地区にスタジアムを建設するために、都市整備公団に81億円で工事を委託する契約。
 スタジアムは、観客席1万8,500席、平成17年の完成オープンを目指す。
 総合スポーツ公園の総事業費は、用地費を含め350億円。
 大規模災害時には、避難場所となる。


 

 改選後の市議会では、連合推薦議員団としての旧民主新政クラブが現状維持の6名にとどまり、一方自民党系が21人の大会派になるとのことから、公平公正な議会運営を確保する必要性から、旧五月会と合併することとし、11名の「新政五月会」を結成しました。
 会派の役員とメンバー構成は、次の通りです。

幹事長 伊藤 晶(稲毛区)
副幹事長 中野渡 時男(美浜区)
会計幹事 納元 政幸(中央区)
顧問 立石 悟(若葉区)
  斉藤 肇(中央区)、三瓶 輝枝(花見川区)、武田 香織(花見川区)
前沢 勝之(稲毛区)、佐々木 久昭(若葉区)、糸日谷 義男(若葉区)
布施 貴良(美浜区)

 


 

 統一地方選挙・市議会改選後の臨時市議会が、5月13、14の両日開会しました。
 私は、期せずして副議長に就任しました。常任委員会の所属は、経済教育常任委員会です。
 議案は、「千葉市吏員退職年金等に関する条例の一部改正」等の5専決処分、その他議会役員改選に関する案件です。
 なお、「特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」が議員提案で可決され、市議会議員の報酬と賞与が、今後一年間5%削減されることとなりました。
 ちなみに市議報酬 81万円 −> 769,500円(−40,500円)

 


 




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【事業目的】
 保育所(園)等に通っているお子さんが、病気回復期にあるため、保育所(園)に預けることができない期間、一時お子さんをお預かりし、保護者の子育てと就労の両立を支援する。

【対象となる疾病】
 @感冒、咽頭炎、扁桃腺炎、中耳炎、消化不良など乳幼児に日常的にみられる疾患
 A喘息など慢性疾患
 B熱傷など外傷性疾患
 C麻疹、風疹、水痘など伝染性疾患

【開設日】

 月〜金曜日8時〜18時

【利用料金】
 一人1日2,000円 6時間1,200円
 ※生活保護・市民税非課税世帯無料、所得税非課税世帯半額

【事前登録】
 お子さんの健康状況を把握し、当日の利用を円滑にするため、事前登録をしています。緊急の場合当日登録でも可能です。登録票は、保育所、福祉事務所、実施施設にあります。


 
5月2日(金) 初登庁
市政懇談会(議員と市幹部)
5月13日(火) 第1回臨時市議会
5月20日(火) 各常任委員会
6月6日(金) 第2回定例会(6月議会)招集

 


 

  美浜区内の市民の方から要望を受け、民主党美浜支部とも協力し、市議会議員布施貴良が代表の「福祉の街美浜をつくる会」として、主として稲毛海岸駅利用者の皆さんを中心に京葉線ダイヤ改善要望署名に取り組みました。(検見川浜駅利用者は、地区を分けて民主党富田氏が担当して取組む)
 3月10日までに約1400人(検見川浜利用者分を合わせると約2500人分)の署名が集約されました。
 皆様のご協力に感謝申し上げます。


 

  3月に一部京葉線のダイヤ改正が行われるとのことから、急遽第一次集約分役1500人分の署名をJR千葉支社に提出しました。
 広報室長の大槻氏が対応しましたが、3月ダイヤ改正は、内房外房線の蘇我駅での連絡改善や新浦安駅の混雑緩和対策などで、稲毛海岸駅、検見川浜駅利用者の利便向上にはつながっていませんでした。
 基本的には、12月のダイヤ改正を待つ必要があります。JRに改善を強く要望すると共に、引き続き取り組んで参ります。

 (資料)京葉線のダイヤ改善に関する署名のお願い

京葉線のダイヤ改善に関する署名のお願い!!

 平成14年12月1日の京葉線ダイヤ改正により、千葉みなと駅の快速停車や全体として快速電車が増発される一方、土日休日の日中の列車本数が大幅に削減される等、大変不都合になったところもあり、多くの利用者から改善を強く求める声が上がっています。

平日7時台上り  (改正前) 10本−>8本(改正後)
土休日11時上り (改正前)  8本−>4本(改正後)

 このため、朝の7時台の通勤時は大変混雑し、休日の昼時間帯も通勤ラッシュ並の混雑となっています。特に稲毛海岸駅、検見川浜周辺住民は、幕張新都心や、千葉中心部への買い物等に大変不便、不都合を感じています。そこで、次の事項についてJRに改善を求めましょう。
 皆様のご署名をお願いいたします。

1.土日休日の昼間の時間帯における列車本数を増発してください。
2.平日7時台の列車本数を中心に増発し、通勤時の混雑を解消してください。
3.通勤時におけるホームの混雑による危険防止対策を早急に講じてください。


  2003年2月

福祉の街美浜をつくる会 代表
千葉市議会議員 布施 貴良

連絡先 TEL043−277−1212

H14.12.1ダイヤ改正に伴うJR京葉線列車本数の減少

例:ダイヤ改正前後の稲毛海岸駅土休日上り列車本数比較

ダイヤ改正前(〜H14.11.30)
快速
普通
10

02 (10) 17 28 (31) (41) 習49 53

3
5
8
11

01 習10 (13) 21 (30) 39 (46) 54

3
5
8
12

04 (11) 21 (25) 33 (46) 52

3
4
7
13

01 (12) 20 (23) 34 47 (51) 

3
4
7
14 03 (12) 17 27 40 48 (52)
2
5
7
15 01 (11) 16 (20) 32 (42) (50)
4
4
8
16

(10) 14 (21) 31 (40) 45 (48)

4
4
8
 
10〜16時台合計
22
31
53

ダイヤ改正後(〜H14.12.1)
快速
普通
快速増減
普通増減
増減計
減少割合
10 (02) 11 (18) (33) (49)
4
1
5
1
▲4
▲3
-38%
11 (03) 18 (33) (48)
3
1
4
0
▲4
▲4
-50%
12 (03) (18) (33) (48)
4
0
4
1
▲4
▲3
-43%
13 (03) (19) (33) (48)
4
0
4
1
▲4
▲3
-43%
14 (03) (18) (33) (48)
4
0
4
2
▲5
▲3
-43%
15 (03) (18) (33) (48)
4
0
4
0
▲4
▲4
-50%
16 (03) (18) (33) (48) 56
4
1
5
0
▲3
▲3
-38%
 
10〜16時台合計
27
3
30
5
▲28
▲23
-43%

( ):快速 習:新習志野行 無印:東京行

 

『京葉線のダイヤ改善』に関する要望書

東日本旅客鉄道株式会社 御中

 平成14年12月1日の京葉線ダイヤ改正により千葉みなと駅の快速停車や全体として快速電車が増発される一方、平日7時台通勤時や土日休日の日中の列車本数が大幅に削減され、この時間帯が大変混雑し、不便不都合になっています。よって、次の事項について改善を要望します。


1.土日休日の昼間の時間帯における列車本数を増発してください。
2.平日7時台の列車本数を中心に増発し、通勤時の混雑を解消してください。
3.通勤時におけるホームの混雑による危険防止対策を早急に講じてください。

【署名欄】

氏   名
住   所
  美浜区
  美浜区
  美浜区

 

 


 


 昨年12月から、子育てに関する陳情署名に取組み、1月24日千葉市当局に提出しました。

 陳情署名内容と、千葉市長回答は以下の通りです。

子育て支援に関する陳情署名のお願い!!

福祉の街美浜をつくる会
代表 布施 貴良

千葉市美浜区高洲3-4-12-101
(電話)043-277-1212

 安心して子育てができない、二人目三人目の子を持つことにちゅうちょするという若い夫婦が多くなっています。こうしたことから全国の出生率(合計特殊出生率)が低下しており、千葉市でも平成11年度には、全国の1.34を下回る1.21となっています。
 千葉市では、こうした少子化の対策として、「千葉市児童保健福祉推進計画」を策定し、保育所の整備、ファミリーサポートセンター、エンゼルヘルパー制度の創設など子育て支援対策が進められています。
 しかしながら千葉市には、地域の親子が気軽に利用できる子育て支援施設(東金市や徳島市で設置され、仙台市でも計画中)がなく、幼稚園や、保育園に通っていない小さい子を持つお母さんたちから、親子の遊び、交流や相談の場が望まれています。
 また、スーパーや商店、サービス業で働く人が男女とも増えていますが、休日の保育所は、市内一ヶ所しかかなく、夜間の認可保育所も設置されていません。これらの対策についても、切実に早期の整備が求められています。
 特に美浜区の場合は、元々全てが埋立により造成された集合住宅中心の団地であり、核家族、共働き家庭が多く、地域のコミュニティ意識の薄い地区です。
 こうしたことから、福祉の街美浜をつくる会では、美浜区を中心に子育て支援対策の充実を求め、次の通り千葉市長あての陳情署名に取り組むことといたしました。皆様のご協力をお願いいたします。

1.子育て中の親子が気軽に通い、交流や相談もできる「子育て親子プラザ」の各区設置。
2.美浜区の保健福祉センター設置後、高洲保健センターをその「分室」として活用するとともに、子育て支援の施設として再整備すること。
3.美浜区の保育所の増設、定員増と、休日保育、夜間保育及び乳幼児健康支援一時預かり施設(病児保育)を整備すること。

 

−子育て支援に関する陳情書−

千葉市長 鶴岡 啓一様

 市民が安心して子育てをし、子供たちが元気に成長していくために、千葉市の子育て福祉対策、特に美浜区について充実を求め、次の通り陳情致します。

【陳情事項】
1.子育て中の親子が気軽に通い、交流や相談もできる「子育て親子プラザ」の各区設置していただきたい。
2.美浜区の保健福祉センター設置後、高洲保健センターをその「分室」として活用するとともに、子育て支援の施設として再整備してください。。
3.美浜区の保育所の増設、定員増と、休日保育、夜間保育及び乳幼児健康支援一時預かり施設(病児保育)を整備してください。

【署名欄】

氏   名
住   所
  美浜区  
  美浜区  
  美浜区  

 

14千市地(陳)第49号
平成15年2月24日

福祉の街 美浜をつくる会
代表 布施 貴良 様

千葉市長 鶴岡 啓一

 向春の候、ますますご清祥のことと存じます。
 日頃市政に関しましては、格別のご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、平成15年1月24日付けで提出されました下記のことにつきまして、別紙のとおり回答します。

子育て支援に関する陳情書について

1 子育ての中の親子が気軽に集い、交流や相談もできる場を確保することは、子育て支援の観点から大変重要なことと認識しております。
 このため、中央区内の中央第六地区再整備事業の中で、子育て中の親子の交流や相談の場となる「子育て支援プラザ」を本市の拠点施設として整備することとしておりました、同様の施設を各区に設置する計画等は現在のところございません。しかし、これに代わる施設として、小規模ではありますが、学校の余裕教室や商店街の空き店舗等を活用した「子育てリラックス館」を新たに3館設置すべく、新年度予算に計上しているところでございます。
 このほか、子育て親子が気軽に集い、交流や相談もできる場として、各区に整備中の地域子育て支援センターがありますが、美浜区につきましては、今年度より打瀬保育園に併設した「子育てひろば うたせ」を開設したところです。
 なお、平成15年度につきましては、稲毛区と緑区の保育園の新改築に併せ、整備する予定です。今後とも、同センターでの事業内容の充実に一層努めて参りたいと考えております。

2 美浜区の保健福祉センターが設置された後の、高洲保健センターの活用につきましては、地域特性などに配慮しながら、全庁的な利活用の検討をして参りますので、ご理解いただきたいと存じます。

3 美浜区における保育所の増設・定員増につきましては、昨年4月に打瀬保育園が開園いたしまして、現在は18ヶ所で定員は1,990人となりましたが、今後とも地域の保育需要等の動向を見極めながら、計画的に整備して参ります。
 また、夜間保育につきましては、今年度から午後8時までの延長保育を拡充実施したところでございますので、この実施状況を見極めながら検討して参ります。
 次に、休日保育についてでございますが、利用する保護者の交通の利便性等を考慮し、中央区内の民間保育園1ヶ所で事業実施しておりますが、今後は、現在の利用状況や利用者のご意見等を踏まえまして、他区における実施の必要性について調査して参りたいと存じます。
 乳幼児健康支援一時預かり事業につきましては、新5か年計画の中で、病中児童でも預かれるように医療機関に併設された6か所で実施することとしており、平成15年度においては美浜区と稲毛区で事業開始する予定です。
 
 今後とも、市民みなさまの多様な保育ニーズに対応できますよう、人口動向や地域バランス等を考慮し、利用しやすい保育サービスの提供に努めて参ります。

2003年3月 吉日

各位

福祉の街美浜をつくる会代表
千葉市議会議員 布施 貴良

「子育て支援に関する陳情署名」に対する千葉市の回答と15年度予算への反映について

 ようやく春めいて参りましたが、皆様にはお元気にお過ごしのところと存じます。
 さて、昨年12月に「子育てに関する陳情署名」をお願いし、皆様には大変熱心にご協力を頂きありがとうございました。
 1月24日に第1分を「子育て交流会」に参加しているメンバー3人と共に、千葉市こども家庭部に提出いたしました。当日は、市こども家庭部長飯島弘身氏他こども家庭福祉課、子育て支援課、保育課の各課長出席のもと、美浜区の地域状況、若いパパ、ママの実情について説明し要望いたして参りました。
 この結果、別紙の通り鶴岡啓一千葉市長より回答がありました。また、3月6日閉会した千葉市議会において可決された15年度千葉市予算で、別紙美浜リポートに掲載の通り、「子育て親子プラザ」が「子育てリラックス館」として、及び「乳幼児健康支援一時預かり施設(病児保育所)がそれぞれ美浜区に設置されることが決まりました。さらに、乳幼児医療費助成についても、4月から病院の窓口で現物支給となります。皆様とご一緒に努力したことが実ったものとしてご報告申し上げます。
 安心して子育て出来る対策についてはまだ多くの課題がありますが、今後とも皆様と共に取り組んで参ります。引き続きご支援ご協力を宜しくお願いいたします。
 なお、これら子育て支援対策の詳細について、下記の会場で説明いたしますので、お立ち寄りください。

1.3月19日(水) 午前10時
  高洲他みゅにティセンター 一階
  「子育て交流会」会場にて

2.3月21日(金) 午後2時〜3時
  布施貴良総合後援会事務所 会議室
  高洲3-14-1和紅ビル5階



 

 自転車の安全、快適な利用と、市民の足であるバス路線の問題について、民主党美浜支部と協力しアンケートに取り組んできました。多くの皆さんにご協力いただき感謝申し上げます。

 その集約結果を踏まえ、千葉市、千葉西警察、千葉海浜交通株式会社に民主党美浜支部として要望書を提出しました。

<千葉西警察>
 路上駐車対策の強化と交通ルールを守る教育・指導強化を要望しました。 折衝の中で、毎月15日を自転車の日と定めて自転車安全運転を指導強化すると言うことです。

<千葉市交通安全課>
  駐輪場の利用促進のため、駅から遠近、立体駐輪場における階数で料金格差を付けること、無灯火や、自転車運転のマナー、交通ルール遵守向上のため交通安全教育の徹底等を要望しました。

<千葉海浜交通株式会社>
 朝夕の通勤時間帯は、駅から駅のルートでできる限り短い路線の設定、高齢者等の利用に配慮しノンステップ、ワンステップバスを増やすこと等を要望。


 

 昨年12月から「子育てに関する陳情署名」に取り組んできましたが、子育て中の若いパパ、ママをはじめ大変熱心にご協力を頂きありがとうございました。  これまでに761人分の署名が寄せられましたので、1月24日(金)第1次分として千葉市当局に提出いたしました。
 当日は、「子育て交流会」に参加しているメンバー3人のご参加を頂き、千葉市こども家庭部長飯島弘身氏及び子ども家庭福祉課、子育て支援課、保育課の各課長に美浜区内の地域状況、2人以上の子どもが欲しいけれどちゅうちょしてしまう若いパパ、ママ立ちの実状について訴え、陳情事項の「安心して子育ての出来る施策」の充実について、強く要望して参りました。

 当局からは、陳情の趣旨を鶴岡市長に十分伝えるとともに、
「乳幼児健康支援一時預かり施設」
A:新年度に美浜区でも実施する方向で調整を進めている

「子育て親子プラザ」
A:国が14年度から「つどいの広場」事業を実施することとなったので千葉市としても15年度から実施に向けて検討する

「休日保育所」
A:美浜区の必要性について理解できる 以上のような回答がありました。

 署名については引き続き協力要請しながら、市議会での取り組みを含め実現に努力いたして参ります。
 今後ともご協力をお願い申し上げます。

  2月17日から千葉市議会が開会いたします。新年度の子育て関係の予算も明らかになりますので、説明会を開きたいと考えております。あらためてお知らせいたします。その際は是非ご出席ください。



 千葉市と千葉県は、新港クリーンセンターの余熱利用施設建設をめぐり協議してきましたが、1月末ようやく合意に達し、健が13億円を負担し千葉市が設置の主体者となることで決着しました。
 この問題を巡っては、私をのぞく美浜区選出市議のほとんどが、アイススケート場にこだわるべきではないとの意見を主張していました。しかし私は、県内にウィンタースポーツを楽しむ施設が全くなくなる中で、子どもたちや若者たちのためにも是非当初の市議会の決議通り、アイススケート場を建設すべきであると最後まであきらめずにねばり強く主張し、実現できました。

概要は、
@ 若者から高齢者まで楽しめるアイススケート場(県内唯一)
A 温浴施設(簡易温泉プール、歩行湯、ジャグジー、ジェットバス等)
B 集会施設 定員70人程度


 

 自転車は、環境に優しい便利で健康的な乗り物です。
 しかしながら現状では、免許証のいらない手軽さから、交通ルールの無視、駅前等への放置、盗難や交通事故の増加など多くの問題が見られます。
 これらの問題は、私たちのモラルに関わる点と自転車を主要な交通手段として認めてこなかった行政の交通対策にも問題の根があるものと思われます。
 こうしたことから、私は民主党美浜支部と協力して、特に夜間の無灯火問題を取り上げ、自転車安全快適な利用と、自転車に関する交通政策の充実に取り組むことといたしました。

夜間自転車ライト点灯率を調査
 民主党美浜支部と共に、8月21日午後7時から8時、美浜区内5カ所で自転車の夜間点灯状況の調査を行いました。
 これは、夜間自転車がライトをつけないで走行すると、本人はともかくとして特に歩行者や自動車にとって大変危険だからです。
 結果は以下の通りです。
区分
大人
高校生以下
合計
点灯
無灯
点灯率
点灯
無灯
点灯率
点灯
無灯

点灯率(%)

千葉みなと駅前
32
66
33
6
14
30
38
80
32
コミュニティセンター前
85
212
29
2
13
13
87
225
28

磯辺
検見川浜駅
南口広場

35
95
27
0
8
0
35
103
25
真砂
検見川浜駅前
北口広場
37
68
35
12
39
24
49
107
31
打瀬
コスモ石油前
22
41
35
3
25
11
25
66
27
合  計
211
482
30
23
99
19
234
716
25

 私たちは、当面ボランティア活動として自転車の夜間点灯率アップのご協力をお願いしながら、私達のまちづくりの様々な課題について共に考え、共に行動する市民活動に取り組みたいと思います。




 千葉市は、9月定例市議会に「千葉市男女共同参画ハーモニー条例」制定を目指していますが、このほどその条例案要綱を示し市民や市議会議員の意見を求めました。
 国においては、1999年6月に「男女共同参画基本法」を公布施行し、各自治体でも方の趣旨、理念にそった条例を制定と、その実現を目指して各種施策の展開が求められました。
 こうしたことから千葉市においても、2001年3月『男女が人権を尊重しあい、互いの個性と能力が十分発揮できる男女共同参画社会の形成』を基本理念とする「ちば男女共同参画計画」−ハーモニープラン21−を策定しました。今回の条例制定は、こうした男女共同参画施策推進の根拠をなすものです。

 指示された要項に対して、私は、以下のように意見を提出しました。
 @前文中「女性と男性が、家庭を中心として社会のあらゆる活動に参加することができる男女共同参画社会の形成は−」とあるを、
  *「家庭を中心として」を削除する。
  家庭を持たない男女もいる。そもそも家庭を持つ持たない(結婚非婚)は個人の自由。
  家庭を持たない男女でも、社会のあらゆる活動に参画できる。家庭の重要さを言っているのだと思うが。
 
 A前文中「女らしさ、男らしさという言葉に表される、性別により男女に一定のあり方を期待する意識は、歴史的、文化的伝統にも根ざしており、一方的に否定されるべきではない。また、それが、個人の意思と能力の発揮を妨げることも、あってはならない。」
  *この部分を削除する
  「男らしさ、女らしさ」は、確かに歴史的、文化的伝統に根ざすものではありますが、そこにこそ差別の温床となっているものです。武家社会には武家社会の、以前の農村社会には農村社会のそれぞれ男女の期待された役割があり、現代の社会意識、道徳観から見れば不合理とされていても、当時の社会状況、社会的生産力の状況から必然的に生じた、やむを得ないものもあると思います。
 しかし現在では、教育の普及、技術の進歩からしてかつては男性にしか一般的に出来にくい仕事が、女性でも出来るようになったものがたくさんあります。教師、意志、弁護士等専門知識を必要とする仕事の場合、男女に関係はありませんし、現業的仕事でもたとえば大型車にパワーステアリングがついて、大型バスやトラックも女性が楽々運転できるようになっています。IT社会はこうした傾向をさらに促進し、仕事において男女、ハンディキャップの有無等の問題は一層なくなっていくものと思われます。
 少子高齢化社会においては、多数の多様な労働力を必要としており、「お父さんが、女房子供を食べさせるために頑張って働く」という父性社会的道徳観は、現実が必要としなくなり、むしろ社会的阻害要因ともなりかねません。男女共同参画は、次代の社会的、技術的水準が必要としている認識であり、社会制度をつくる基本理念であると思います。
 従って、この条規の文言は適当でないと思います。もっとも、「男らしさ、女らしさ」については、異性のパートナーを選ぶにあたっては、その基準は次代の中で変化するにしても、「一方的に否定されるべきではない」との見解に断固同意するものではありますが(古代には丸顔の女性が好まれ、今は瓜美の小顔が好まれ・・・)。

 B第9−1
   冒頭に「市は」を挿入

 C第9に8項を追加
   DV、セクハラの防止と被害者に対する保護支援を行うことを規定すべきである。

 D第16 1項−6項
   ・苦情及び相談の申し出、人権侵害の救済に関する市長(市)の責務を明確に規定すること
   ・「必要な委員を置く」とあるが、オンブッドを意味するとすれば、その規定を設けるか、
     別に条例を制定する必要があること。(川崎市のように)

 私の意見は、以上ですが、皆様はどうでしょうか。ちなみに、我が家の妻殿は、「男らしさ、女らしさ」の文言は「良いんじゃないの」とおっしゃっていました。我が家は共働きで、実質可処分所得は妻の方が上という経済関係にはありますが。

ご意見は メール m-fuse@mxu.mesh.ne.jp




 民主新政クラブは、7月15日に鶴岡市長に対して、「住基ネット」の実施延期に関する要望書を提出しました。  「住基ネット」は、8月5日から稼働する予定となっていますが、前提になっている個人情報保護法が成立していない以上、プライバシー保護に問題があり、稼働を延期すべきであるとの立場から、国に対して要望するよう求めて申し入れを行いました。
 当日は、市長不在のため島田助役が対応し、民主新政クラブの6人全員が参加しました。


平成14年7月15日

 千葉市長 鶴岡 啓一  様                         千葉市議会民主新政クラブ
                                            幹事長    伊藤  晶
                                             副幹事長  納元 政幸
                                             会計幹事  三瓶 輝枝
                                                   佐々木久昭
                                                    前沢 勝之
                                                    布施 貴良

 住民基本台帳ネットワークシステムの実施の延期に関する要望書


 大暑の候、貴職におかれましては、市民生活向上と市政発展のためにご尽力されておりますことに、深く敬意を表するものであります。
 また、日頃は我が会派の主張・要望に対して、特段のご配慮を賜り心から感謝を申し上げます。
 さて、国におきましては、住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」という)を、8月5日から稼働する予定となっております。
 「住基ネット」は、住民基本台帳に記載されている国民全員に11桁の番号(住民票コード)を割り当て、市区町村や国等のコンピューターとオンラインで結んで、氏名・住所・住民票コード等の「本人確認情報」を一元的に管理するシステムであります。
 国は、「住基ネット」には住民負担の軽減や住民サービス向上等のメリットがあると説明しておりますが、8月5日までに個人情報保護法が成立する見通しは立っておらず、このままでは運用上・技術上・法制度上から、万全のプライバシー保護措置が講じられないまま稼働することとなります。
 住民基本台帳法附則第1条第2項では、「この法律の施行にあたっては、政府は、個人情報の保護に万全を期するため、速やかに所用の措置を講ずるものとする」と規定しており、「住基ネット」の実施は、行政部門及び民間部門を対象とした個人情報に関する法整備がなされることが前提であります。
 千葉市では、住民基本台帳に関する処理にあたり、千葉市個人情報保護条例及び千葉市電子計算機処理データ保護管理規定により、市民の個人情報保護のため適切な対策を講じているところでありますが、このような状況で「住基ネット」を稼働した場合、個人情報の保護に関して90万千葉市民の不安は計り知れないものであり、その理解を得ることは困難と考えるものであります。
 つきましては、この問題が解決されるまで、「住基ネット」の実施を延期するよう政府関係機関に要請していただきますよう、強く要望いたします。