原 尻 の 滝
落差 20m 幅 約120m
分岐瀑 |
大分県大野郡緒方町 |
道の駅”原尻の滝”駐車場
歩1分
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2005/5/28 |
大分県大野群緒方町の国道502号線・緒方高千穂線沿いにある「道の駅 原尻の滝」1分に、名瀑があった。
緒方川の川幅120m広がった落差20mの流れは、大分のナイヤガラと呼ばれている。
梅雨前で水量が少なかったが、それでも滝下へ降りて見上げる景観は雄大で、流石百選の滝の一つである。
水量豊富な時は、相当な迫力も見せてくれるものと思われた。
<川の流れに出来た滝は、吹割の滝(群馬県)、乙字ヶ滝(福島県)等があり、xxxのナイヤガラと呼ばれる。
幅210の曽木の滝(鹿児島県)は、東洋のナイヤガラと呼ばれている>
<腹這いになって滝上から覗く>