9/29(水)【COOL】
 WSSの配役が決まったそうな。
 大野クンがリフと聞き、正直言って、ニシキファンとしては、とても嬉しかったです。
 リフは本当に難しい役なんだと、再確認できたって言うか。WSSは、ダンスの舞台なんだと確信できたって言うか。

 WSSでここぞ一番の場面を!問われたら、私は、真っ先にリフの「COOL」をあげるんだけど、その「COOL」を、大野クンが歌って踊るんですよね。
 キャ〜〜〜〜ッ。
 考えてみれば、「マリア」を歌う大野クンも本当に楽しみだったけれど、「COOL」を歌う大野クンは、それよりも、もっともっとイキかもしれない。
 
 それに、本当に落ち着いて考えてみれば、リフを演じる人は、神業的なダンス力の持ち主でないと。地球のマグマから、エネルギーがわき出てくるようなパワフルダンス。太陽のようなまぶしさを感じさせるダンス。
 前半しか登場しない分、印象的なダンスを踊らないと、舞台が締まらない。
 大野クンにとっても、このリフ役は、究極の挑戦なんだと思う。
  
 とにもかくにも。
 ニシキ万歳。
 大野クン万歳。

 
9/25(土【嵐WSSに向けて】
 とうとうきてしまいました。WSSはがき。青山劇場でのほぼ1ヶ月公演。プレゾン並みにドゥアーっと日程が並んでいるのを見て、「ああ、ジャニーズは本当に本気なんだな。」としみじみ思いました。
 
 冬に向けて、WSSについて研究せねばと映画版WSSを見てみました。本当は、少年隊のWSSを見る前に見なくちゃ行けなかったんだけど。
 実は、翌日が大野クンのコンサートということもあり、残念ながら、少年隊のWSSについて、肝心なところは、ほとんど覚えていないのです

 でも、映画を見ながら、少年隊のWSSを同時に見ているような、不思議な感覚に襲われました。舞台が、原作を忠実に再現しているのに、改めて驚くとともに、映画と舞台のギャップがこれほど小さいのは、半世紀近く経っても色あせないその振り付けと歌の魅力と、原作が最初から舞台化することを見越していたかのような作り手の意気込みからだと思いました。
 舞台と映画の大きな違いは、リフが「COOL」を前半に歌うことでしょうか。でも、これは、少年隊のWSSだけでなく、WSS舞台の共通項のようです。
 
 さて、嵐WSS。気になるところは、やっぱり配役。大野クンは、果たしてどの役を演じるのか。翔ちゃん、マツジュンはどの役を演じるのか。
 なんだかんだと言って、このWSSは、「ロミオとジュリエット」改訂版なのだと言うことを思い出すと、あの圧倒的な出番の多さと、ピュアなキャラから考えて、大野クンがトニーを!と思うのだけれど、少年隊のWSSの再現となると、トニーはほとんど踊らない。
 そう思うと、大野クンのその類い希なる妖艶なダンス力をもってすると、ちょっともったいない気もする。

 ベルナルドとリフは、子分達を引き連れて、これでもかこれでもかと踊るのだけれど、残念ながら、歌があまりない。
 
 ベルナルドの踊りは、もう、画面の向こうから熱い風がふっと吹いてくるような華麗な踊り。
 異国に夢を馳せているのにもかかわらず、祖国の匂いを何よりも大切にしているような。

 また、リフの踊りは、タンブリン演技を思い浮かべてしまうような全身バネのような超パワフルな踊り。
 
 どちらも味わいある極上ダンス、大野クン以外のいったい誰が踊るんでしょうか・・・。

 大野クンの歌をとるか、ダンスをとるか。まさに究極の選択だ。事務所もさぞお悩みでしょう。
  
 先日見た宝塚の月組公演「飛鳥夕映え」では、主役の蘇我入鹿役はトップの方だったけれど、準主役の中臣鎌足役はトリプルキャスト、そのほかの主要キャストもダブルキャストになってました。WSSは規制が厳しいらしいから、それこそ、トリプルキャストなんて夢のまた夢だろうけれど、大野クンのトニー役だけでなく、ベルナルド役、リフ役、3役すべて堪能したいものです。

 案内に嵐の3人の名前が明記された以上、3人が主要3キャストを演じるとすると、その組み合わせは、6通り。
 大野トニー、櫻井リフ、マツジュンベル。(これが一番の濃厚か。)
 大野トニー、櫻井ベル、マツジュンリフ。
 大野ベルナルド、櫻井トニー、マツジュンリフ。大野ベルナルド、櫻井リフ、マツジュントニー。
 大野リフ、櫻井トニー、マツジュンベルナルド。大野リフ、櫻井ベルナルド、マツジュントニー。

 個人的には、翔ちゃんのトニーも見たいんだけどなぁ。
 
 ところで、少年隊のDVDを絶対買わなくっちゃ!と思ってたら、どうも、WSSの規制とやらで、サントラCDも、DVDの発売もなさそうな雰囲気。
 あああぁぁん、どうしよう。
 と言うことは、もちろん、嵐版もない!っていうことですわな。まあ、こちらは、結構免疫着いていますが・・・。
 
9/20(月【WSS再演に思うこと】
 実は、WSS再演の話が持ち上がっていることを、私は、ニシキのファンサイトさんの情報で知りました。
 ジャニーズの公式hpにはまだアップされてなく、いつもお世話になっているサイトさんは、どこもまだ話題にするのを控えているようなのですが、ジャニーズのダンスをこよなく愛する一ファンとして、そして、大野クンを何処までも何処までも応援し続けたい一ファンとして、あえて話題にさせていただきます。
 ぜひ、実現してほしいなぁ〜というスタンスで。

 私は、この夏、たった一度だけ、プレゾンの「WSS」を見ました。

 残念ながら、それまで、宝塚版も見たことがありませんでした。映画は、ハイライトシーンをいろんな映画紹介番組でチョコっと見ただけ。いわば、私にとっては、初めての「WSS」だったわけです。だから、プレゾンで、1部で、ニシキ扮するリフと、かっちゃん扮するベルナルドが死んでしまい、その後全然登場せず、結局途中でヒガシ扮するトニーも死んでしまい、少年隊以外の役者さんで幕を閉じると言う「WSS」にとてもとても驚きました。
 でも、逆に、「WSS」をジャニーズがやるんだ!という意気込みをとてもとても強く感じました。「プレゾン」というジャニーズのビッグイベントにあえて「WSS」を持ってきたのは、「WSSを少年隊がやる」を超え、「WSSをジャニーズがやる」というスタンスをあえて強調したかったのではと思います。
 アドリブもなし、ショータイムもなし。カーテンコールも規定され。いたるところに感じられるプレゾンとは思えないような演出には、いささか驚きましたが、ジャニーズの威信にかけて、この舞台に真っ正面から取り組んでいるというその姿勢に心から脱帽でした。

 で。WSS再演の話。大野クンたちのキャスティングの話を聞いて、私は、ジャニーズは、今度は等身大のWSS、超リアルなWSSに挑戦したいのだなと思いました。
 考えてみれば、主人公達は、大人の男たちではないのです。10代(昔の10代だから、今でいうと20代前半ってところでしょうか・・。)のやんちゃな少年達なのです。
 
 今回、WSS再演で挑戦したいのは、舞台としての完成度というよりも、まるで映画を見ているような、とにかく、荒削りなほどの若さに満ちあふれている舞台なのではと思う。「木更津キャッツアイ」みたいな不思議なピチピチ感のある作品。そうそう、「ピカ★ンチ」みたいな。だから、トニセンを超えて、嵐にという話になるのではと思う。

 私は、大野クンが、舞台の中心にいれば、それは、必ず成功すると思う。
 
 そう言う意味でも、少しでも大野クンには、舞台の上に長くいてもらいたいので、トニーを大野クンに・・・と必然的に思うけれど。
 MAのダンス力、彼ら独特の華やかさ、堅実さに加え、嵐の強さ、まぶしさが加われば、きっときっと素晴らしい舞台になると思う。

 いっそのこと、シャーク団をMAに、ジェット団を嵐に、なんて言うのもいいかな・・なんて。その逆もまたよし。
 とにかく、関係者の批評とかを恐れず、思いっきり伸び伸びと挑戦してほしいのです。ぜひぜひ、実現してほしいのです。

9/20(月【可愛い×100!/嵐の技あり】
 昨日の嵐の技あり。
 
 考えてみれば初コンビ。大野クンは、マツジュンと一緒に、ピンクレディーのミーさんに案内されて、静岡県をご満喫されました。動物園を楽しんだ後(蛇を首に巻いたり、ライオンの赤ちゃんをだっこしたり。)、とろろ風味のそばをご堪能。そば切りにも挑戦しました。その後、本日のメインである、ウナギ料理をごちに。
 この料理屋さん。ウナギの肝がとても美味しいらしく、結局お酒も味わうことに。杯にそっと添える大野クンの左手の美しいこと。
 そして、最後の特別ウナギ料理がものすごい。ウナギを4匹も使うのです。1匹はご飯の中に埋もれてしまっている・・・。大野クンのコメント「熱っ。」が最高でした。

 とにかく、お目目まん丸な超キュートな大野クンが満載で、とってもとっても満足でありましたが、総じてちょっと不満でありんす。ナニに不満かって言うと、ミーちゃんさんの最後のお料理やさんでの大野クンに対するコメント。

 あえて顰蹙を買うのを承知で言わせていただければ、「ああ、勘違い!勘違い!!」って感じ。私だったら、もう、思いっきり顔が崩れてしまって「大野クンはですねぇ。もう、可愛い。ホントに可愛い。私はね、動物大好きだけれどね(ホントは苦手です。)、今日見たどの動物よりも可愛い。あのライオンの赤ちゃんよりも可愛い。ホントに可愛い。可愛いの百乗くらい可愛い。」って、褒めちぎっちゃうと思うのですよ。それに、「おっとりしているようで気が利くのよねぇ。」とも言いたい。
 
 だってね。例えばですよ。大野クンったら、蛇は嫌いなのに、我慢して写真に収まったじゃありませんか。しかも真ん中に。私は、大の鳥嫌いなので、自分が鳥のそばで写真を撮ることを考えたら、あの光景は「狂気の沙汰」としか思えません。ホント。大野クン、偉かったね。

 それにね、ミーちゃんさん。最後の料理屋さんで、「お酒いっちゃいましょうよ。」って、声かけたのは、何処のどなただと心得ていらっしゃるのでしょうか。「いっちゃいますか?」「いっちゃいましょうよ。」って、大野クンはとても自然にミーちゃんさんのお気持ちを汲んでいたではありませんか。

 そして、あのそば切り。
 うちの智に包丁を握らせたら、もう大変なんざんすよ。知る人ぞ知るきっとキムタクも真っ青の必殺料理人なんですから。ミーちゃんが90点以上、マツジュンが70点以上ときたら、普通だったら、大野クンは完璧100点ですよ。いえいえ、あの体重65キロのオーナーさんに「120点以上ですね。」と言わしめることだって可能なんざんすよ。
 それをね、ミーちゃんさんがゲストだから、ゲストをたてて、それこそ、大野クンは「落ち!!」であんなに太く切ったんではありませんか。

 だからね。
 できれば、ミーちゃんさんには、6月のパクちゃんがNHKに初登場なさったときの、夏木まりさんみたいな乗りで「いいわ〜。いいわ〜。ホントにいいわ〜。」って褒めちぎってほしかったなぁぁ。
 そうなんです。夏木さんは、ギャラリーに「ごめんなさ〜い。」とかいいながら、両手でパクちゃんの手を握りして、褒めちぎっていたんですわ。
 夏木マリさんを羨ましいと思いながらも、焼き餅なんてレベル超えて、とってもとっても共感できました。

 本当に本当に可愛かったのでした。大野クン。
 いつも、一歩退いて、MC役のマツジュンにいいところを譲って。
 こういう大野クンがリーダーだから、嵐は永久に不滅だなっ!って思いました。

9/19(日)【涙の秘密】
 24時間TVの編集をしていたら、あまりにも大野クンの涙が美しいことを再確認させられました。
 そう言えば、大野クンは不思議と涙が似合うなあって。「KARE」の演技にしても、舞台挨拶の涙にしても。
 パクちゃんファンのご意見によると、涙が似合う役者さんというのは、涙が流れるそのルートに秘密があるそうな。目から涙があふれたその次の瞬間、涙がどう頬を流れて行くかがそのカギを握っているそうな。つまり、まっすぐ流れて行くか、鼻の方によっていってしまうか。
 大野クンは、見事なほど、まっすぐ下に流れて行くんですよね。パクちゃんと同じで。

 パクちゃんと言えば。
 なんと、ニノがパクちゃんに似ているとの噂があることを教えていただきました。オースティン姿の大野クンとコンビで、チュンサンとサンヒョクのコントでもやったらいいのに・・・との声があることも。
 いやいやいや。これは名案だなと思いました。

 私が、是非お二人にやっていただきたいのは、ユジン抜きの二人だけのシーン。
 そう言えば、第17話だったか。
 バーでチュンサンがユジンとの結婚を反対されていることをサンヒョクにうち明けるシーンがあるんですね。サンヒョクが「駆け落ちしちゃえば?僕だったらそうするな。」と励ますのだけれど、チュンサンは、「どこに逃げたとしても、何かが追って来る気がする、どうしてだろう。」と不安そうにつぶやくんです。その後、二人は、「やっと友達になれたかな。」と言って握手をして別れるのだけれど、別れ際にサンヒョクが「それでも、お母さんに感謝しなくちゃな。もし、君のお母さんとユジンのお父さんの初恋が実っていたら、君とユジンは兄妹だった……そうじゃなくてよかったな。」とチュンサンを励ますんですけれど、このときのサンヒョクの表情がニノそのものなんですよね。ホント、そう考え出したら、ニノの顔したサンヒョクしか思い出せない。
 私は、この場面が大好きで、大好きで、大好きで。
 是非是非、真面目にこのシーンを、ニノと大野クンで再現してほしいなぁと思います。冬のソナタよりも、もっと初々しくてキュートな仕上がりになるんではないかしら?

 そうそう。第18話で、チュンサンが夜中、海にユジンとの思い出が詰まったペンダントとフィルムを海に投げ込むシーンがあるんですが、実は、このシーンの原案には、サンヒョクが登場していたらしいんですね。チュンサンは、ペンダントを海に投げ込んだことを悔いて、ズボズボと海の中に入り探すらしいんですが、駆け付けたサンヒョクが思いあまってとめるらしいんですね。あまりの寒さ、海の冷たさのせいか、結局幻のシーンになってしまいましたが、ニノの顔したサンヒョクを振り切りながら、涙ぼろぼろの顔して、ズボズボと海に入っていく大野クンの顔したチュンサン、是非是非拝見したいです。ううん、実に二人とも絵になるかも。

 さて。WSS再演の話。
 どなたがご出演なさるのかしらと思っていたら、なんと、大野クンご出演の情報をいただきました。
 もう、これは、もう衝撃のニュースでした。でも、落ち着いて考えたら、大野クン以外の誰がなさるの?とも思う。
 ベルナルドのダンスなんか、大野クンが黒のスーツを着て踊ったら、華奢で妖艶で、スペインの香りがムンムン漂って、もう、関係者全員度肝を抜くんじゃないかなぁと思う。
 でも、私は、できれば、大野クンにはトニーを演じていただきたい。理由は3つ。1つ目は、大野クンのあの声で伸びやかに「マリア」を歌ってほしいから。2つ目は大野クンのまろやかさと言うかキュートさがトニーにぴったりだと思うから。3つ目は大野クンの涙の秘密。大野クンに「マリア〜ッ!」って跪いて叫んでほしいのです。涙をきらりとさせながら。

9/12(日)【夏の思い出】
 初秋の夜空に、夏のコンサートの余韻に浸っていたら、嬉しいことに嵐の会報が届きました。よく見ると、「No.19」とありました。19という数字は、不思議と歴史を感じさせるんですよね。
 表紙の写真はウラもオモテも、大野クンを囲んでの実にやんわりしたもの。「瞳の中のGalaxy」のプロモは、コンサートでもうっとりしたほどの素晴らしい仕上がりのものでしたが、何よりもこの嵐らしいまったりした空気感がとても自然でした。そう言えば、もうすぐ、嵐もデビュー丸々5周年。嵐というネーミングは、このやんわり感とのギャップにしても、実によく考えたものだと、今更ながら感心してしまいます。

 大野クンのコメントでツボだったのは、「たまたま外にいて、見上げたら『いた☆』みたいな。」のくだり。
 そうなんですよね。ふと見上げた先にお月様がそっといてくれる幸せ感って、至上ではないかと。24時間TVで、ふっとカメラが大野クンを映してくれたとき、大野クンのお顔がいつもまろやかで優しさにあふれていて・・・「ああ、私の一押しはやっぱり大野クンだわっ。」って確信するときと通ずるものがあります。

 さて。話は変わりますが。
 先週、母と宝塚月組公演を見て参りました。
 このところ、たまたま私は見る演目はミュージカル1本立てが続いていたのですが、今回は1部は和モノのお芝居で「飛鳥夕映え」。2部はキューバの海を舞台にしたラテン・ファンタジー「タカラヅカ絢爛U」。
 私は、ストーリーがあるようで無いような、無いようであるようなこの宝塚独特の「レビュー」が大・大・大好きなのだ。
 90周年記念ということなのか、各組の2番手さん達がシャッフルされていて、私の一番のごひいきである月組霧矢大夢さんは来月の花組にご出演。そして、この月組公演には、花組の瀬名じゅんさんと雪組の貴城けいさんがご出演。もともと月組の大空祐飛さんもあわせ、それぞれが、これでもかと、まろやかな声を披露し、それはそれは華やかな舞台になりました。
 とりわけ特筆すべきは、ブルーを基調にした素晴らしい舞台セット。あんなに素敵なセットを私は久々に見ました。嵐のコンサートも、セットがオシャレで素敵ですが、今回のタカラヅカのセットは、ぜひぜひ大野クンに見てもらいたいと思いました。
 年に一度海から度蘇る海の妖精達のカーニバル。妖精の踊りということもあって、「これを大野クンが踊ったら・・・。」「これも大野クンが踊ったら・・・。」と大野クンばかり思い浮かべて見てしまいました。
 そうそう。ピンクレディーのUFOを思い起こさせるような踊りがあったんですが、そう言えば、24時間TVで、ピンクレディーが、ヒットナンバーを踊りまくったんですよね。ピンクレディーのあのダンス、きっと大野クンにドンピシャ似合うと思うので、いつか一緒に踊ってほしいなと思いました。
 あっ。来週の「技あり」はピンクレディーのミーちゃんでしたね。振り付けを伝授いただく場面はないものでしょうか・・・。

 そうそう。またまた、話は変わりますが、嵐の技あり。
 きたろうさんとのトークがとてもとても楽しくなってきました。
 「どんな秋にする?」の問いに大野クンは「曲を作る。」とお答え。曲は鼻歌感覚で作った方が心に染みいるものができるそうな。オースティンが座って歌ったあの鼻歌のような歌ができないかしら?期待大であります。

 新鮮組はあじ釣り。定置網漁法は、結局、最後、網で救うんですね。知らなかったぁぁっ。
 大野クン。本当にお疲れさまでした。超かっこよかったよっ。