8/27(金)【瑞々しいダンス/Mステ】
 先々週に引き続き、とてもとても素敵なMステの嵐でした。静かな自信に満ちあふれていたと言うか、いつにも増して大野クンの笑顔に潤いを感じました。
 
 いやいやいや。それにしても慎吾ちゃんはいつ見ても「慎吾ちゃん」でイイですね。
 屋上で歌を歌うために、スタジオを颯爽と去る慎吾ちゃん。大野クンのトークの最中に絶妙のタイミングでおにぎりを頬張りながら登場する慎吾ちゃん。
 先週の新撰組がとにかく形容の方法が見つからないほど素晴らしかっただけに、いつか砂の器を見た直後にバラエティーに出演している中居さんを見たときのような,とてつもないギャップ感を楽しみにしていたのですが、どちらも慎吾ちゃん感は同じで、改めて慎吾ちゃんのその懐の深さを実感しました。
 映画というもの、ここしばらく、全く見ていないのですが、忍者ハットリ君はその慎吾ちゃん感をじっくり味わうために、その自然なCGの仕上がりを拝見するために、是非是非見に行きたいと思っています。

 さて。大野クンの歌とダンス。
 冒頭にも書きましたが、とても心地よい潤いを感じました。ずいぶん前になりますが、何気なく歌番組を見ていたら、ダバンプがとても素敵な歌を歌っていたんですね。イッサさんの声も瑞々しくてその声が画面を飛び越えて直接自分の耳元に届いているようなそんな迫力が感じられたんです。そばにいた弟が、「この歌、歴史に残るようなとてもイイ歌なのに、どうしてこの人達はここでこんなふうに無理なダンスをするんだろうか。歌も下手じゃないんだから、踊らないで、それこそ棒立ち状態で歌う方が、ずっとずっと歌が生きるのに・・・。潔くてかっこいいのに・・・。」と言ったんですね。
 ダンスが大好きな私は、「へえ。そういう見方もあるんだ・・・。」と感心したものですが、踊れるグループ嵐が、今回、あえて踊らず、歌を歌として歌いきるその姿に、嵐の潔さをずしっと感じました。

 そして。あの感動のHERO。
 何かが突き抜けたと思われるような表情と言い、柔らかな瑞々しいダンスと言い、もう最高でした。大野クンのダンスは、こういう伸びのある歌をよりしなやかに感じさせる絶大の効果があるように思います。
 沖縄勢の2グループとイイ意味で対照的で、しっとり感がスタジオにあふれていました。

 バックのジュニアも、品がよく、大人っぽく、嵐をよく盛り上げてくれているなと思いました。嵐5人の周りを6人で囲んで踊りというのもバランスがいいなと。
 黒のジャケットの下に、色とりどりのシャツという衣装もとてもよかった。メンバーそれぞれのシャツの色が、一人一人ドンピシャだなと思いました。(5色で五輪マークをデフォルメしたものだとか・・・。圧巻であります。)
 大野クンのブルーを基調としたあのカラフルシャツは、本当に大野クンにお似合いでしたね。コンサートで着ていた紺地にオレンジの柄が鮮やかなあの浴衣をちょっと思い出しました。

 コンサートも残すところあと2会場。
 ますますパワーアップ、レベルアップしての登場ではないでしょうか。
 そうそう。HEROの「UP!UP!UP!UP!」の声の重なり具合と響き具合が超好きです。
 
8/22(日)【24時間TV】
 広島のコンサートが終わって、その翌日からこの24時間TVに突入するというその強行スケジュールに、まずまずたまげてしまいました。
 でも、番組が進行するにつけ、どんどん、大野クンのお顔がいいお顔になっていくのをまざまざと見せつけられ、大野クンがこの番組を通じてたくさんのものを吸収していったであろうことを痛切に感じました。

 残念ながら、まだすべてを拝見したわけじゃないのですが、私の大野ツボをいくつか紹介すると・・。

 その1 パクちゃんの歌う姿にお口あんぐり開けてまるで吸い込むように見入る姿

 パクちゃんのご登場を、私は心臓バクバクさせながら待っていたわけですよ。パクちゃんは、髪を切って、なんだか本当に完全無欠のボッちゃまになってのご登場でした。黄色のTシャツもとってもお似合い。
 でも、それよりも何よりも小窓に映る大野クンのあのお顔がとてもとても可愛らしく、もうギュウルギュウルと音を立ててツボにはまりました。
 大野クンは、あのとき、ナニを感じていたのでしょうか。
 「パクちゃ〜〜ん!好きぃぃぃぃぃっ!!」って、叫んでくれていたのでしょうか。

 その2 デフ・イレブンとのダンス競演の後の大野クンの涙

 もう大感動でした。
 大野クンが、全力を振り絞って、しかもダンスを本当に楽しむように一緒に踊っていたのが、大感動でした。大野クンは知る人ぞ知るジャニーズ一の名ダンサー。彼は大野クンの真価を知っているんですね。だからこそ、「大野クンと踊れてよかった。」といわれたときは、もう、メチャメチャ嬉しかったです。
 
 その3 本当に本当にさわやかなエンディングの大野クンの笑顔

 あの笑顔は余裕というか、貫禄というか。
 嵐のリーダーここにあり!というような安定感、見事なまでの風格がありました。

 大野クン、本当にお疲れさまでした。
 ゆっくりゆっくり休んでくださいね。

8/20(金)【圧巻ダンスPart2】
 夏コンエネルギーというのは、ものすごい威力なんですね。アッという間に終わってしまったまさに夢のような時間でしたが、その余韻が自分の体にパンパンに充満しているのが、3日たっても実感できるのです。
 このパワーは、もしかしてもしかすると、半永久的に保持されるかも・・・。
 
 さて、さて。
 史上最高の大野ソロ。そのダンスをどう形容していいかなかなか思いつかないでいます。ダンスの種類としては、「マイケルジャクソンの妖精版」と言ってよいのかしら。まさに黄金期のマイケルジャクソンの真空を音もなくスパッと切るようなキレとそこだけ時間が早回りしているかのような浮遊感を保有し、そして、あのマイケルにはない大野クンならではの独特の「華奢さ」というか「妖艶さ」を兼ね備えていたように思います。
 世の振り付け師さんは、大野クンのあのダンスを見てどう思ったんだろうか・・・。「ああ、かなわないな・・・。」と思わずため息を漏らしたのではないかとつくづく思いました。

 この人は踊りの天才なんだなとつくづく思ったのは、大野ソロとは全くちがった色を放っていた「君は少しも悪くない」と「RIGHT BACK TO YOU」のダンス。
 特に「君は少しも悪くない」は、ビデオの「KYOTOKYO」の千年メドレーのあのバックダンスにも通じるダイナミックさが全面に押し出されていて、とてもとても豪快に感じました。大野ソロは、まさに、真空の中でそのまま消えてしまうんじゃないかと思うような不思議な軽さがありましたが、このニューバージョン「君は少しも悪くない」は、空気をぐいっ!ぐいっ!と押しているかのような重量感がありました。一昨年の夏コンの嵐の歴史に残るあの敦ダンスもそれはそれは素敵だったけれど、品のいいピンクの衣装と王道路線のちょっぴり社交ダンス風な振り付けがジャストマッチした今回のダンスも、大野クンはものすごく気に入っているんろうだなぁと思いました。胸のそらし方といい、思いっきりグイッと踏み出すステップも、とても男っぽく、思わず見ている私も背筋をピンとのばしたくなってしまいました。

 「RIGHT BACK TO YOU」も、“侍大野”をずっとずっとイメージしていたので、妖艶な黒の衣装が意表をついていて、大興奮でした。

 先日、母方の伯母の「今度の宝塚は名作中の名作だから、どんなことしてでも見て。もうあれは見ないと絶対あかん。」との半ば脅迫ともいえるお勧めを受け、母と宙組公演「ファントム」を見に行ったんですね。オペラ座の怪人の宝塚版なんですが、伯母が勧めるだけあって、とてもとてもよかったのです。劇団四季の舞台は、その歌唱力に圧倒されながらも、ちょっと観念的に感じたのですが、宝塚は「これぞ宝塚!」と唸るほど、ストーリーが本当にわかりやすいのです。主人公の心のひだまでも手に取るように伝わって・・。

 怪人ファントムが一緒に歌うと、なぜか自信なげだった主人公の歌が、魔力を与えられたように声がのびていくのです。
 大野クンは決して醜くないけれど、正真正銘の美形だけれど、嵐の歌とダンスに不思議なパワーを与えるという点では、まさに嵐の怪人だと思いました。

 嵐のメンバーも、大野クンが一緒に歌うことで、一緒に踊ることで、まるで魔力を与えられたかのように、歌とダンスが安定していくように思います。
 特に「RIGHT BACK TO YOU」と「瞳の中のGalaxy 」ではその怪人パワーをしみじみ感じました。
 
8/18(水)【圧巻ダンス/長野コン】
 行って来ました。大阪と長野。本当にいってよかったと思いました。

 見せるダンスあり、聞かせるハーモニーあり、楽しいトークありで、嵐コンサートの醍醐味を再認識した感じ。全国津々浦々、いろんな方たちがコンサートをやっていると思うけれど、こんなに盛りだくさんで、一つ一つの内容が充実しているのって、なかなかないんじゃないのかなと真剣に思います。ホントよかった。

 大野ソロは、まさに「圧巻」でした。ああいうときにこそ「圧巻」と言う言葉を使うのだなとしみじみ思いました。もう。「あそこの手がいい。」とか「あそこのけり具合がいい。」なんて評してなんかいられない。見ている間、口が開いたまんまというか、息をしていたのかも思い出せないかというか、あんまりすごくて、息もまばたきもせず、それこそ、心臓の鼓動さえも止めて見入ったという充実感が残りました。もう会場中がストップモーションをかけられ、大野クンのあの空間だけ時間が流れていたような気がします。
 
 そうなのです。この人は時間、瞬間という観念がきっと普通の人間とちがうんだろうなと思いました。カウントはどうするんですかという質問に「感覚で」と答えたそうですが、大野クンの体内に脈打つ独特のリズム感が産み出すモノなんだと思いました。
 じっくりと絵を描いているのもその要因の一つかもしれませんね。考えてみれば、絵は、時間と空間認識を削除しながらも、その生気を平面に封じ込めるわけですから。何年か前の大野ソロで、バックに使った男性と女性のスケッチがあったけど、あの絵の中の人物は、確かに話しをしていたし、感情を持っていた。大野クンは、ああやって、絵も描きながら、自分自身の空間認識、時間認識を、ものすごく磨いていたんではないかと思いました。っていうか、大野ダンスは、絵本や写真集の人物が、突然生気を取り戻し動き出した・・・と言う感じがしました。

 人間のイキを完全に超えているダンス。
 そう、まるで異次元の空間に誘(いざな)われた感じ。
 「いざッ!NOW」の言葉の意味は、あの感覚のために用意されているような。

 とにかく、とにかく。もうそれはそれは聞きしにまさる完全無欠の圧巻ダンスでした。

8/14(土)【心地よいハーモニー/Mステ】
 昨日は、待ちに待った嵐クンたちのMステ出演でした。
 恥ずかしながら、私は、このときまでに一度も「瞳の中のGalaxy 」を聞いたことがなかったので、ニノと大野クンの心地よいハーモニーがとてもとても新鮮に感じました。
 ニノのドラマもとても可愛いんですね。私は、Mステの前日、チラッと拝見しただけですが、フカキョンとのコンビが初々しく、今までのニノのドラマの中で、一番ニノの良さが発揮されているんではないかしら。

 大野クンの風貌も、とても男っぽく感じました。黒の衣装が品よく、ホントお似合いでした。

 先々週だったか、仕事先で、歌の大好きな青年と知り合いになったんですね。多分、年の頃は大野クンと同じくらいではないかしら。寡黙な青年でしたが、ひょんなことから歌の話になり、意気投合してしまったわけです。お友達2人とアマチュアバンドを組んで、自分タチで歌を作り、アレンジしてCDを作り、路上ライブをやったり、市民コンサートに参加したりしているんだそうです。私自身、ずっと出張続きでグタグタに疲れていたときだったのですが、その青年の目が歌の話になるとキラキラ輝くのを見て、とてもとても元気をもらった感じがしました。

 その青年が言うのには、歌は極力シンプルな方がいいと。
 今の歌は、声までも機械で調整できちゃうので、結局心に響かなくなるんだとのこと。

 たとえば、人間って歌うときは、微妙に音程が狂っていて、その微妙なずれが、人の耳にはとても心地よいものなのだけど、今は機械で、ドンぴしゃ調整してしまうので、歌がきっちりすぎてしまうとのこと。「だから、今のアイドルは本当に大変だと思いますよ・・。」と。

 ああ。そうかもしれないな・・・と、とてもシンプルなパクちゃんの歌声を聞くたびに思っていたのですが、昨日の嵐の歌を聴いて、アコースティックな嵐の歌も本当にいいなぁと改めて、そして、しみじみ、本当にしみじみ思いました。
 ニノの声に、大野クンが重なる瞬間は、とてもそのハーモニーが、柔らかくて暖かみを感じたのです。

 歌うときの息づかいを身近に感じると、声がメロディーとともに、空気に乗って彷徨うかのように感じられるもの。その浮遊感が、たまらなく心地よいんですよね。
 コンサートでは、男の方もぐっと増えたとのこと。嵐の見えないところでの挑戦を、とても頼もしくキャッチしてくれてる証のような気がします。

 さて、さて、さて。
 おかげさまで、仕事の調整がうまい具合につき、16日の夜から、大阪(プレゾン千秋楽)、長野(嵐コン)に参加の予定と相成りました。
 ニシキと大野クンの雄姿を、じっくり堪能できればと思っています。

 
8/7(土)【共通点】
 今年のコンサートは見せるダンス満載との情報をいただきました。どんなに仕事が忙しかろうと、どうにかしてでも駆け付けるべきとのご忠告もいただきました。名古屋のMCでは、なんと、その史上最高の大野ソロの振り付けが大野クン自らによるものだと言うことがメンバーから明かされたそうな。
 いやいやいや。何ともはや。大野クンはそこまで進化してしまったのですね。
 これは、これは、これは。
 パクちゃんにうつつを抜かしている場合なんかじゃござんせんわ。どんなことしででも、コンサートに駆け付けねば・・・。
 はあぁぁぁっ。何とかして行けるといいなぁぁぁっ。

 さて。そのパクちゃん。
 いつもの友達に「きゃー。どうしよう。目下パクちゃんに夢中なの〜っ。」と言ったら、「はああん。そういえば、どことなく大野クンに似てるよね。」とのこと。母も先日の「HEY!HEY!HEY!」を見て、大野クンにとてもよく似ていると思ったそうな。

 「ふうううん。どこが似ているの?」と二人にそれぞれ問うと。

 友達曰く。ほっぺがふっくらしているところ・・・とのこと。
 そういやぁぁ、パクちゃんはあのホッペのえくぼが超魅力的。大野クンもあのぷっくりしたホッペが超魅惑的。

 そして、母曰く。
 控えめなところ・・・とのこと。そうでしょう、そうでしょう。どちらも、“能ある鷹は爪を隠すタイプ”なんざんすよね。

 で。
 私も自分なりに共通点を探してみました。これが、あるわあるわ。おもしろいほどに共通項がいっぱいあるのです。

 その1。芸能界デビュー。
 どちらも1994年なんですね。決して、最初から恵まれたスタートだったわけではないところもご一緒。それなりに苦労もたくさんしたそうな。

 その2。家族構成。
 父、母、姉一人。愛情いっぱいの家庭に育ち、今もご両親と一緒に暮らし、ご家族をとても大切にしているところなど、もうそっくり。

 その3。見かけによらない多才さ。
 大野クンの多才ぶりは周知のとおり。ダンス、歌、芝居、絵・・・ととにかく多才。パクちゃんも、芝居、歌、MC、車・・とこれまたやっぱり多才。

 その4。マダムキラー。
 年上の熟女からお若いお嬢さんまで、ファン層が厚い。そして、ファンをとてもとても大切にしてくれる。

 その5。どことなくキムタクに似ている。
 顔が似ているわけでもないんです。あえて言えば、にじみ出るもの。
 大人っぽさと言うか、色っぽさというか。二人とも、キムタクを限りなく健康的にした人種とでも言うか・・・。

 その6。たくましい二の腕。
 これが、もうたまらないのよね。ノースリーブなんかお召しになった日なんざぁ、もう犯罪モンですわ。

 そして、そして、そして。
 その7。甘いマスクの裏にある男っぽさ。
 王子然としたその甘いマスクの裏に、職人肌ともいえるものすごいプロ意識が隠されているのですよね。物腰はとてもとても柔らかく、たいていのことは気にせず、まず相手を受け入れる鷹揚さを備えているんだけど、「これだけは譲れない。」の分野になると、もう、燃える燃える。可愛いとかっこいいのミックス度の絶妙さはお二人とももうたまりません。
 
 なんだか、もっともっと、共通項はあるような気がします。Mステや、HEY!HEY!HEY!で競演することもこれからはあるかもしれません。同じ画面に二人収まる日なんざぁ、もう心臓バクバクもんだと思います。楽しみだなぁぁ。
 
 さて、話はがらっと変わりますが、今日の嵐の技あり。
 またまた、先週に引き続き、大野クンと相葉ちゃんコンビ。
 もう、このまったりした空気感がたまりません。もしかすると、この二人のレギュラー番組ができちゃうんじゃないかなって思うほど。
 今回は、芳本美代子さんが都内で楽しめる山口県の味を紹介してくれたんだけど、二人はもっぱら主役をたてることに専念し、まさに言葉通り「山口県」が主役になってました。
 ああ。山口県には、2回ほど旅したことがあるんだけど、もう一度旅したくなっちゃいました。
 
8/1(日)【はああぁぁっ。】
 今年は、やっぱりコンサートには行けそうにありません。こんなことがあっていいだろうかと自問自答しつつ、やっぱり涙をのんで諦めます。
 コンサートのことはなるべく考えないようにしようと思ったのだけれど、でも、やっぱり、コンサートの様子が知りたいという欲望に負け、ついつい仕事の傍らネットを彷徨い、コンサート情報を仕入れているところです。

 「RIGHT BACK TO YOU」のダンスは、メチャメチャかっこいいそうな。
 裸足の踊りもあるそうな。。
 はああぁぁっ。いいなぁぁっ。

 さて。昨日の嵐の技あり。
 またまた、大野クンと相葉ちゃんががいい味出していましたね。早見優さんはおそろしく頭の回転が速い人だと思うのですが、大野クンは「マイペースなところがいい。」とお褒めの言葉をいただきました。
 マイペースと言う言葉で思ったんだけど、大野クンは一般ピープルに比べて、歯車がとても大きいんだなって思いました。人が10回転位しなくちゃだめなところを、彼はゆっくりゆっくりちょっと回転させただけでこなせちゃいそうな気がする。っていうか、時間や距離感の感覚がちがうというか・・・。

 「はーおーるどあーゆー?」と問われて、相葉ちゃんが「21」とか優さんが「37」とか、指を折りながらやりとりしてんのに、全く答えない大野クン。歯車が桁違いに大きすぎて、1ミリだに動かない状況を思い浮かべてしまいました。
 
 そうそう。最後のお食事、本当に美味しそうでしたね。私は、揚げ物が大好きなので、いつか、あのお店にいってみたいです。
 サクッとほおばった後のジューシー感。いつか堪能したいです。

 キムチピザ、シラスピザも、なんだか挑戦したくなりました。もちろん、明太子&なめこピザも。