9/28(日) 【温泉宿】
昨日のなまあらし。神奈川出身のベッキーさんがゲストだったので、阿藤海さんに引き続き、神奈川県名物の紹介になりました。最高におもしろかったのは、箱根談義。「プライベートでは箱根には行かない。」とのご発言に、嵐クン達が類を見ないリアクションをされたので、なんでかなぁぁと思ったら、なんと、最近嵐クン達で箱根にプライベート・ツアーを挙行されたのだそうです。
なんか、いいなぁぁ。
小田急のロマンスカーに乗っていったんだろうか。それとも、どなたかの車で行ったんだろうか。本当は、熱海に行く予定だったと大野クンがおっしゃってたから、もしかして、なまあらしの温泉宿シリーズで刺激を受けちゃったかな。
「地元のパンフレットには餃子は載ってなかった。」というニノの発言がなんだか嵐をきっちり表現しているように思いました。パンフレットを5人の頭をくっつけてのぞきこんでいっる微笑ましい嵐クン達の姿が目に浮かびます。
いつかどこかで、嵐クン達にまた遭遇できるといいなぁと思いました。
9/27(土) 【大宮SK大スターへの道】
ずいぶん前からだけど、研ナオコさんと林家ぺーさんの赤いキンキラした衣装のCMが流れている。なんだか、ものすごくメロディーが耳について離れないやつ。
唐突ですが、ああいうCMを大宮SKにやっていただいたら、最高なんじゃないかなぁぁと思っているのです。
この世の中のほんの一部分の方しか、大宮SKの存在を知らないなんて。なんか、片手落ちというか、「そんなことでいいのでしょうか?」なんて、訴えたくなっちゃう気分なのであります。
で。
この間からずっと、我らが大スター「大宮SK」様にこんなこと、あんなこと、やっていただきたい・・・なる妄想の渦にどっぷり浸かっているのでありんす。
たとえば、まず手始めに、「笑っていいとも」あたりに飛び入り出演なさるなんてのはいかがでしょう。「どっちがツッコミで、どっちがボケなんですか?」「今後は、コメディアンとして頑張っていくのか、それとも、アーティストとして頑張っていくのか。」なんてつっこまれると、かなりおもしろいなぁぁと思うのであります。
このごろ、ほとんど見る機会のない「フレンドパーク」なんぞに、赤と赤のキンキラ衣装をお召しになって登場するのもありかな・・なんて。なんだかんだと言って、嵐が誇る運動神経抜群のお二人ですから、かなりの好成績を収めること間違いなし。
そうそう。絶対はずしてはならないのが、「ワールドカップバレー」のジージェイ。坂本さんは、クールな衣装で、嵐クン達をサポートしてくださったような記憶があるのですが、どっちが主役なんだか分からないような超度派手衣装をお召しになって登場してほしいです。
そして。最終的には、大宮SKで、バラエティー番組を一つドカンと持たせていただけたらと思うのです。
青コーナーと赤コーナーがあるやつ。クイズ番組なんかいいんじゃないかなぁぁ。もちろん、お歌のコーナーもお願いします。デュエット特集なんていいと思うなぁ。ピーナッツから始まって、ピンク・レディーとか、ウインクとか、歴史に残る名曲を、時には大宮SKならではのパフォーマンスで、時には「ゆず」もびっくりの歌唱力をご披露していただくのです。
そうそう。狩人の「あずさ2号」も聴きたいなぁぁ。
9/20(土) 【歌って!踊って!!】
今日のなまあらし。まるで、USOを見ている気分。小窓に映る大野クンに釘付けでした。
さてさて。忘れていたわけではありませんが、9月15日は、嵐結成4周年の記念すべき日でした。4年前、私は、大野クンに夢中でいながら、大野クンが嵐のメンバーになったことをなんて、全く知らずにいました。
嵐のメンバーが、櫻井氏、二宮氏・・・と聞いて、大野クンがメンバーに入っているなんて考えもしなかったのです。朝、民放のニュースを見るという習慣もありませんでしたし。
で。2.3日たった週末(いえいえ、もうちょっと経っていたかも)、お昼のTVで、白い衣装の大野クンが、「大野智です。」と画面から挨拶している映像を見て、もう、びっくり仰天したのでした。「どうすれば大野クンに会えるんだろう。」と真剣に悩んでいた私は、もう、それはそれは嬉しかった。本当に嬉しかったのでした。
無表情で踊りまくるミュージカル・アカデミーの大野クンのイメージが強かったので、嵐の中にいる大野クンは、とてもぎこちなく感じましたけれど、嵐の5人は、それぞれが愛情たっぷりに育てられたお坊ちゃんというか、独特の可愛らしさと品を備えているように思いました。
あれから、4年。その可愛らしさと品の良さを崩さず、実に自然体を保ちつつ、確実に成長し続けてきたように思います。
必要以上に笑うわけでもなく、必要以上にはじけるわけでもなく、素顔のまま、無理することなく画面の中で泳いでいる。嵐はいつもそんな感じです。これは、とても素晴らしいことだと思う。嵐の番組を見ていて、なんとなくホッとするのは、こういう自然体のスタンスから滲みでる何かがあるからなのだと思う。
そして、誰がなんと言おうと、嵐の一番の魅力は、大野クンのダンスと歌にある。上質のダンスナンバーでこれからもきめまくっていただきたいと思う。
ミュージック・フェアで、嵐特集として、「テ・アゲロ」「Lucky Man」をぜひ披露してもらえないものだろうかと、番組に切実なるメッセージを送ってしまいました。残念ながら、掲載はされていませんが。
「フォーリーブスと少年隊の競演を夢見ています。」というご意見が掲載されていましたけれど、少年隊と競演するなら、ぜひ嵐クン達と!と思ってしまいます。実現の暁には、少年隊の「ABC」と、嵐の「a
Day in Our Life」のコラボをぜひぜひお願いしたい。「うっそ〜っ!」って、全国のお茶の間のどよめきが聞こえてきそう。
9/19(金) 【よき理解者】
先日のフィルム・フェスタで、ニノが「大野クンのソロがとても凄かった。」と連発し、たいそう誉めてくださっていたとの情報をいただきました。「大野クンは、一人で踊った方がいいのではないか。」とまでおっしゃってくださったそうな。なんだか、とても嬉しかったです。
そう言えば、リーダーは、ライブで歌うのか踊るのかと問い、歌踊りますよと答えた会話で、その後、「バックはジュニアですか?」「ダンサーをつけますよ。」という会話があったのでした。
確かに、大野クンは、一人のステージがとてもとてもお似合いの方だと思います。今回の夏コンのソロも、どこが一番素敵だったかというと、実は、花道を一人で移動するシーンでありました。
なんだか、大宇宙を征服した総統のような貫禄があるんですもん。
大野クンのバックダンサーをつとめる方は、どんな方達がいいか。これは、いろいろ悩みます。
安室奈美恵さんのバックを努めていらっしゃるような女性のダンサーさんなんて、大野クンのダンスと上手くマッチするんじゃないかなぁぁなんて思ったりもする。
そうそう。少年隊の「MASK」の「千年メドレー」で、バックをつとめた黒人ダンサーのダンス。私は、基本的にとにかく日本人ダンサーのダンスが大好きなんですが、ああいう大野ダンスと対比的なダンスと組み合わせるのもとてもいいかな・・・なんて思ったりもする。
そうそう。MAもいいな。MAのファンも、大野クンのソロダンスのバックなら、喜んで引き受けてくれるのではないだろうか。
でも。やっぱり、大野クンのバックダンスは、嵐クン達にお願いしたいなぁと思います。
だって。一番の大野クンの理解者だし、崇拝者だし。
それに、大野クンがそれを一番望んでいるような気がするから。
9/15(月) 【最高コンビ/フィルム・フェスタ】
昨夜。幸運にもお友達に誘っていただき、行けなかったはずのフィルム・フェスタに、行ってまいりました。
しかも。ご登場の嵐メンバーは、大野クンとニノ。もう。最高でした。
嵐のフィルムコンサートには、初めて参加したのですが、あんなにお宝映像が公開されるものだとは思いませんでした。それに、言ってみれば、完全無欠の大野クンとニノのトークショー。なによりも大野クンとニノの仲の良さが実によく伝わってきた素敵なひとときでした。
会場には、なんと2500人がいたそうです。
1階のフロアーはギュウギュウ詰め状態。そうそう。いつか、嵐クン達が歌って踊った「HEY!HEY!HEY!」のスタジオみたい。
順不同になりますが、1部ご紹介しますと・・・。
「今日は、4回だから、2500×4で何人?」(ニノ)
「え〜とぉ〜。・・・。約10000人。」(大野)
「そうですよぉ。凄いと思いません?今日、ここにきてくれた方が、大宮SKのCDを買ってくれたら、アッという間に1万枚ですよ。」(ニノ)
「このくらいの会場でライブやりたいな。」(大野)
「こういうところでライブをやる場合、リーダーは、歌うんですか?踊るんですか?」(ニノ)
「歌い踊りますよ。」(大野)
「本当は、東京は僕たちじゃなかったんですよ。急遽変わって、僕たちになって。明日発表される新ユニットは、実は“大宮SK”じゃないかと。でも、まだ、通知はきてない。」(ニノ)
「カウントダウンライブとかやりたいすよ。はっきり言って、Jフレンズのライブは、途中だけ出て、ほとんど何もしてなかったじゃないスか。」(ニノ)
「5人がれぞれ別の地方でカウントダウンをやって、こういうスクリーンで中継でつなぐの。48時間ライブとかやりたい。」(ニノ)
「48時間?それじゃあ、MCタイムとか眠る時間にするよ。布団とか持ってきて眠るわ。そうしたら、みんなは眠るのかな。それとも僕が眠るのを見てるのかな。」(大野)
「リーダーにも、ドラマに出てほしいなぁ。」(ニノ)
「ドラマはニノでしょう。それに、オレ、朝早いのだめだから。」(大野)
「北海道から舞台を見に来る人の気持ち考えたことあんの?」(ニノ)
「戦争ものなんかいいと思うな。」(ニノ)
「戦争ものは、やっぱニノでしょう。」(大野)
「いや。センゴクプー見て、戦争ものもできるなと思った。」(ニノ)
「どんな話でも、きたら一生懸命やりますよ。」(大野)
「プーの人達もコンサートにきてくれてましたよね。」(ニノ)
「すっげえ盛り上がってましたから。」(大野)
「あんときは、翔君のよい子の方達もきてくださってて。松本さんのお友達と言うことで勘九郎さん一家もきてくださってて。みんなお食事する場所があるんだけど、みんなそれぞれに挨拶してて、オレと相葉ちゃんだけ、行き場がなくって困りました。」(ニノ)
「いやあぁ。あんとき、僕も困った。プーのメンバーに挨拶いこうと思ったら、勘九郎さん達と写真を撮るって呼ばれて。やっといこうと思ったら、また、写真撮るって呼ばれて・・・。気ぃ、使うねぇ。」(大野)
大野クンとニノが、相手への尊敬の気持ちさりげなく告白し合ってたという感じがして、とてもとても微笑ましく思いました。
お宝映像も見事でした。
まずは、嵐のヒストリー・ビデオ。5人のメンバーそれぞれの小さい時の写真やデビュー会見の時の写真、映像がつづられていました。
そして、早速完成したコンサート・ビデオの一作ということで、ご披露されたのは、やっぱり大宮SK。いつ見ても、最高です。
圧巻は、「Lucky Man」のプロモ。
水の上(どこかのビルの屋上に、水たまりをあえて作ってあるのです。)で、滑るように踊るんですが、大野クンの手と足の動きが、芸術そのものでした。屋内で撮影された度アップ映像と組み合わされているんですが、私としては、ダンスシーンのみの映像を是非是非一度拝見したいです。
そうそう。
没になったメッセージ・ビデオというのが最高でした。ニノが大野クンにすぐ抱きついちゃうんですよ、「好きだっ!!」って言って。ニノは大野クンのことが本当に好きなんだな。
今後の予定ということで、ニノの成人式があげられていましたが、付添人は、ほかの誰でもなく、ぜひぜひ、嵐のリーダー、大野クンにお願いしたいなぁぁと思いました。
とっても大人っぽい大野クンでした。
9/13(土) 【重い男/Mステ】
ますます男っぽくなったなぁぁ、大野クン。昨日のMステでは、改めてそう実感しました。
黒い衣装のせいもあるのでしょうけれど、大きなコンサート・ツアーを大成功させたという経験と自信が、新たな風格として大野クンにまた備わったのだなぁぁと、男っぽい歌声、男っぽい表情に心底しびれました。
AXやうたばんでの「言葉より大切なもの」も、5人の動きがよくそろってて、フォーメーションもシンプルな中に華があって、とてもスピーディーな身のこなしで、嵐らしさが全面にでていいなぁぁと思いましたが、生だと、そこにメンバーそれぞれの「今」の勢いがプラスされていて、とてつもないパワーというか「気」を感じました。
エンディングでは、嵐のリーダーとして、前列にお出まし。こういうときの大野クンの重さって凄いなぁって思う。幸運だけで成り上がったのではなく、何年も修行を重ねて、いろんな経験を自分の血や肉にしてきたという自信と実力が、オーラとなって周りを静かに威圧しているような・・・。その存在感は、ロッカーズの方々も、刺激されたんではないでしょうか。出演者の比重を比べたら、ベスト3に入ること間違いなし。
そうそう。そのロッカーズ。あの玉木宏さんが、黒の衣装できめまくって、ギターをがんがん弾いてました。みんな、頑張ってるんだなぁ。
9/10(水) 【気合いのステージング/玉アリ】
はやいもので、大・大・大感動の玉アリから、もう4日もたってしまいました。
今回のように、全国各地で開催される夏のコンサートは、どこに遠征しようかいろいろ迷います。
まず第一に、仕事を休める日でないといけないし。かなりトウのたった社会人とは言えど、大野貯金はしているとは言えど、財源はホンの微々たるものだし。大野クンの歌とダンスを堪能したいから、できれば上質のこじんまりした会場の方がいいと思うし。
そんなわけで、玉アリは、「オーラスである。」ということ以外、あまり魅力を感じないでいたのであります。
でも、今回の玉アリは、「玉アリだからこそ!!」と断言できる、予想以上の、それはそれは、迫力満々のステージングでした。
ビデオ撮りがあった最終日は、まさに「気合い」が凝縮されている!!という感じがしました。「ピカンチ」「15thMOON」の衣装が、もうちょっと派手でもいいのになぁ・・なんて、実は思っていたのですが、スクリーン、レーザー光線等の演出効果とドンぴしゃマッチしてて・・・、しかも、大野クンの凛とした立ち姿は、大迫力の演出効果を跳ねとばすくらいとても堂々としていて、あまりの大迫力に、言葉も出ませんでした。
オーラスのMCは、嵐のセンスの良さがこれまた凝縮された最高のものでした。モモダンス、櫻井ソロ、相葉ソロを振り返るのですが、大宮SKが実にオシャレに登場なさってて、大宮SKを大野クンとニノだけでなく、メンバー全員が宝物のように大事に思っている様子が感じられて、とてもとても微笑ましく思いました。
改めていいなあと思ったのは、映像の中の大野クン。
アフロ・シリーズの際のコミカルダンスが最高にすき。コンサートビデオが発売されるとのことですが、ぜひぜひ、あの映像も入れてほしいです。
そして、パレットの挨拶の時にスクリーンに映し出される大野クンのクールな表情がたまらなくかっこいい。
9/4(木) 【久々のミュージカル・アカデミー・ダンス/うたばん】
昨日は、出張先でものすごい雷雨に出会ってしまった。職場の近くのCDショップで購入する予定だったので、渋滞に巻き込まれながらも、なんとか職場に戻り、念願のマキシシングルと「WO」を購入しました。
待ちきれずに、車の中で、早速聴いたところ、その重厚な音づくりに、もう体がぶるぶる震えてしまいました。昔、昔、ピンクフロイドや、キャメル、10CCと言った、厚みのあるインストゥルメンタルが超目玉だったバンドのアルバムを聴いたときの衝撃に似ていました。
「ハダシの未来」は、コンペで曲と詞が選ばれたということですが、大勢の方達の思いが幾重にも重なって、素敵な曲にしあがったことを、大野クンの熱いボーカルが、それはそれは切ないほどによく伝えていると思います。
さて。うたばんは意外にも「ハダシの未来」ではなく、「言葉より大切なもの」。私は、この曲の大野クンのダンスが大好きなので、とてもとても嬉しくて、思わずソファーに正座してしまいました。
カメラワークは、決して「ひき」の態勢ではなかったけど、振り付けのよさをいっそう引き立たせるような、かっこいい映し方だったように思いました。そして、これは「なまあらし」のライブのときにも感じたんだけど、ミュージカル・アカデミー(MAではなく、あえてカタカナで記したいのです・・・。)のときの大野クンのダンスを思い出しました。
若さと大人っぽさの混じり具合が、大野クンにぴったり!でした。
そうそう。AXは、大野クンの衣装が最高。とてもお似合いでした。
竹善さんのまろやかで深みのある歌声は、時代を超えて変わらないもの・・・っていうか、風格さえ感じました。大野クンにも、いつの日か、ああいう春の光のような曲を、バラードではなく、でも、ゆったりとした曲を、のどかに、しっとりと歌ってほしいなぁと思っています。
9/1(月) 【嵐ジプシー】
昨日、美容院で読んだ雑誌に、「SMAPジプシー」という興味深い論が語られていました。
SMAPのメンバーは、それぞれがみな個性的で、キムタクに夢中になったかと思えば、中居が超素敵!と思い・・というように、その時々で違うメンバーに虜になるというものでした。言われてみればそうかもな・・なんて思ったりします。
「SMAPで、キムタクが一番素敵!と思えない人は、素直じゃない!」なんて、言い切ってたときもあったけど、「白い影」の中居さんは、正直言って、「ロンバケ」の瀬名クンよりもずっとずっと素敵だった。来年の大河を見れば、「慎吾ちゃん、最高!」なんて言ってるような予感もしないでもない。
少年隊では、ニシキしか目に入らないのにな。そう考えると、SMAPって、やっぱり、不思議だ・・。
でも、フッと気がついた。嵐では、もちろん、大野クンしか目に入らないんだけど、でも、「大野クンに次に踊りと歌がうまいのは誰か。」「大野クンの次に好きな人は誰?」とか問われると、私は、ふわふわとメンバーを彷徨うのであります。考えても考えても、結論が出ない。と言うか、そう、その時々で、誰もがお上手に思える。そして、実はその反対も。
結構、これはすごいことなんじゃないかなと思う。嵐は、ジャニーズ団体美NO.1とは、いつも主張していることなんだけど、その秘密が実は、こういうどのメンバーもが、そこそこに踊りが踊れて、歌えて、ルックスにも恵まれて、アドリブもきいて・・・要するに魅力にあふれているからかな・・なんて思うのだ。
松山では、マツジュンが、大野クンのことを、「オレは天才だと思っています。」と紹介してくれたとか。
大阪では、ニノが、「ジャニーさんは、大野クンのことを必要としていたんだよ。」としみじみ言ったとか。
そんな風に大野クンへの尊敬の気持ちを素直に示してくれると、めちゃめちゃポイントあがっちゃう。
そう、私は、正真正銘の嵐ジプシー。