10/31(木) 【秋のごちそう】
急に寒くなった。秋も深まったんだなぁと思わせてくれるのは、通勤途中に見える富士山の絶景。関東に住んでいることがいいなぁと思うのは、なまあらしや大野ラジオを生で堪能できることももちろんだけど、この富士山の美しさを毎日味わえることかもしれません。
さて。今日の大野ラジオはハロウィーンに関する問題。カブのかわりに使うようになったのはナニ?と問う問題で、答えは、もちろんカボチャでした。
で。大野トークは、死者に関連して、幽霊に関するお話。いつかのMステでのトークでもありましたが、舞台の袖で出会った壁からニュッと現れた女性の幽霊の話でした。ビックリしてあわてて楽屋に行って幽霊のことを話したら、「しょっ中出るよ。」とあっさり片づけられたとのこと。踊りや歌で活躍している人は、感性豊かな人が多いから、霊感も強いのかもしれませんね。「ボク幽霊とお友達なんです。」なんて今にも言い出しそうな大野クンがとっても素敵でした。
キャハッ。残念ながら、私は、まだ一度も幽霊との遭遇は経験ありません。
そうそう。幽霊とお友達と言えば。
ずいぶん前のことになりますが、ちょうど今の季節に、研修で、メキシコに行ったんです。
メキシコでは、11月1日が「死者の日」と言って、日本のお盆と同じように死者をお迎えする日ナンですね。日本のお盆も、お迎え火をたいたりして死者を歓迎しますけど、メキシコでは、お砂糖で棺桶や骸骨を作ったりしてお祭りするんです。カボチャのお面をカブって、死者から身を守るハロウィーンとは、考えてみると正反対で、どんな者ともまず心を開いて溶け合う民族性の現れのように思いました。メキシコの原住民は日本と同じモンゴロイドだそうですが、東洋思想とどこか共通するものがあるんだなぁと思ったものでした。
秋と言えば。昨日の大野トークは秋の味覚の話題。マイタケの名前を問う問題から発展して、松茸の話でした。
この間、番組収録で、なんと松茸のお寿司を召し上がったのだとか。いいなぁぁぁ。
なんと3万円もする松茸をいただいたらしいですよ。ゲームに勝ったら食べられた・・・というから、もしかして、あの「うたばん」でのことでしょうか。どっひゃ〜。大トロとカッパ巻きだけじゃなくて、松茸寿司もあじわっていたのねぇ。
実は、松茸をその時はじめて召し上がったのだとか。いいんです、いいんです。
私なんざぁ。この長い人生。松茸もフォアグラもキャビアも、食べた記憶はほとんどございません。
秋のごちそうは、やっぱり、しめじご飯にサンマですよねぇぇ。
ああ、食べたいなぁぁ。
10/29(火) 【HAPPY BIRTHDAY Dear 大野mama】
今日の大野ラジオはDVDを問う問題。そして、大野トークは、DVDから発展して、ゲームについて。「よくやるゲームはつりゲーム。」」「この間も髪を染めてちょっと待つ間にゲームをやったら、髪を染めていることも忘れるほど夢中になってしまった。」「髪が揺れないから、染めていることに気がついたけど、すでに時は遅くて金髪になってた。」みたいな話でした。
いやいやいや。ゲームはアッという間に時間が経っちゃうんですよね。10分くらいかな・・なんて思ったら、2.3時間経ってた・・なんて、ざら。栗毛色のはずが、金髪になっちまって、あっれ〜っ!!って、叫びたくなるのも分かる気がする。同じ姿勢で長時間集中するものだから、えらく疲れて、次の日リンパ腺が腫れちゃったりする。ああ、どうしよう・・・なんて思っても、やらずにはいられない。まるで、中毒患者のよう。
あぁぁあ。攻略本とにらめっこしながら画面と格闘した日が懐かしいなぁぁ。
金髪といえば。実は大野クンに一度ぜひ挑戦して欲しい髪の毛の色があるのです。それはベビーピンク。パールピンクといった方がいいのかな。
実は、ひとむかし前、行きつけの美容院の店員さんが、髪の毛を真っピンクに染めていたことがあって、まあ、そのときは、目の玉が飛び出るほどビックリしたんだけど、目が慣れてくると、不思議というか、絶妙にというか、とっても似合って
、メチャメチャ可愛かったのです。
大野クンが、モノトーンや銀ラメの衣装を着るときなど、髪の毛をピンクにしたら衣装がとっても映えて可憐で素敵だろうな・・・と思う。そして、その可憐さは大野クンじゃなきゃ出せないと思うのです。
話は変わりますが、グローブ座でトニセンのお3人の舞台がまず実現するそうですね。
大野クンの舞台はいつになるのでしょう。早くその日が来て欲しいような。もうちょっと間をあけて欲しいような・・・。まずは資金対策を練りに練らないと。
さて、さて、さて。今日は、大野クンのお母様のお誕生日なのだそうです。
お母様。お誕生日おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
10/28(月) 【けがの功名】
今日の大野ラジオはあのバウリンガルに関する問題。
ドイツでは、バウリンガルのようでそうでない、ある物が開発され話題になっているのだとか。それはナニ?・・なる問題で、答えは赤ちゃんの泣き声を理解するセンサーでした。
で。大野トークは大野クンの赤ちゃん時代、子ども時代の話。
大野クンはヘソの緒が首に巻き付いて生まれてきたので、なかなか産声を上げなかったとか。おなかの中で、ヘソの緒が首に巻き付いて死んじゃう赤ちゃんもいるんですよね。赤ちゃんが無事誕生することがどんなに奇跡の連続なのか、またまた思い知らされたような気がしました。
「運の悪い子で・・・」と小さい頃のことを語り出したときは、てっきりピカンチに話を持っていくと思ったら、そうじゃなくて、「けがの絶えない落ち着きのない子だった。」と小さい頃を振り返っていました。
子どもの頃、いかにたくさん小さなけがを経験するかで、その人が安全な身のこなしを身につけられるかが問われる・・みたいなことを聞いたことがあるけど、中学校に入ってからはほとんどけががないという大野クンは、まさに「けがの功名」でありまするね。
忍者のように軽くて、それでいてどこか安心感のある動きは、小さいときからの小さな経験の積み重ねなのでした。
大野クン、どうぞ、大きなけがのないように、これからも気を付けてくださいね。
10/26(土) 【ファンタジスタ/なまあらし】
今日のなまあらしは、かなり練りに練ったと見えて、とてもすっきりした構成になっていました。
大野画伯コーナーのMCがシャカさんに変わり、マツジュンコーナーの中川家さんの漫才も絶好調で、中川家さんとシャカさんと嵐の絡みがとてもいい具合になってきたと思います。
中川家弟は、大野クンに相当ゾッコンのご様子。画伯のコーナーでも、いつでもどこでも、大野クンの一挙一動に大受けして大笑いしていました。
漫才は、「ファンタジスタ」に関するネタだったのですが、「ファンタジスタに到底なられへんヤツ」に、兄は弟をコケにしたんですが、弟は、「背がちっさくて、目がクリッとして、たまに変なメガネかけて、アイドルグループ嵐で・・・」となんと大野クンのことをネタに引きずり込んだのです。
「オレにゆって。」「ゆって。」
「わしやないかい!」とマイクに向かって怒鳴ったことにも大受けで、画面には映らなかったけど、もっともっと絡みたいとねだるように言っていた中川家弟の声が、「ファンタジスタはアナタです!」と大野クンへの究極のラブコールのように聞こえました。
スマップの慎吾ちゃんと、キャイーンのお二人が深夜番組でご一緒していましたけど、中川家さんとのコンビで、大野クンの日本珍道中なんていう番組ができたら楽しいだろうなぁと思いました。
まずは、東京と関西の穴場を交互に紹介しあって。大野クンには吉祥寺あたりをじっくり紹介してもらいたいなぁ。
大阪はなんとも言えぬパワーにあふれているから、アッという間に大野クンは大阪弁をしゃべるような気がする。楽しみだなぁ。
10/25(金) 【スポーツの秋】
今日の大野ラジオはプロ野球・日本シリーズに関する問題でした。西武と巨人の対決成績はどうなっているか・・なる問題で、答えは“引き分け”でした。大野トークはナニかなぁと思っていると、後楽園ドームに関する話。なんと一般ピープルも2時間20分を35万で借りられるそうな。「高いと思うでしょ。」「35人で借りたら一人1万円。」「ぜひ一度みなさんも借りてみてください。」「ボクも借りたいと思ってます。」みたいな話でした。
あのさぁぁ。2時間20分が1万円ですってぇぇぇ?
2時間200円のテニスコートをたま〜に、しかも4人で借りているワタクシは、ナ〜ンにも言えません!!
さて、さて、さて。
大野クンが、TV番組にソロ出演なさるとの情報をいただきました。「演技者」に横山君とご登場とのこと。
実はワタクシ、「少年タイヤ」の怨念もあって、この番組一度も見たことがないのです。
「演技はとても面白い」と雑誌で語っている大野クンの、そのマニアックな演技を十分披露していただけるのだと思うと、恨みだのつらみだのもうどうでもいい。画面の前で正座して見ちゃいそう。
そうそう。今日は、研修で、とある会社の社長さんの講演を聴いてまいりました。
上に立つ者は、生き方をしっかり持たなくてならない。自分としての生き方、企業としての生き方をしっかり持たなくてならない。そして会社を支えて働いてくれている一人一人の社員の生き方を大事にして、さらにもっと大きく育てていかなければならないとの熱弁に、またまたエネルギーをいただいてきました。
そう言えば、Pict−upのJストームの社長さんの話もとても興味深かったなぁ。
どこでも最終的に、生き方が問われるんですねぇ。
実は、昨日の大野ラジオは意外にも社長さんの話。ジャニーさんはタメ口の方が喜ぶとのことで、ご挨拶は「おはよう。」「ジャニーさん、バイバイ。」なんだとか。
うぅぅ〜ん!
大野クンが社長さんとお話している様子って、全然想像つきません。
10/23(水) 【大野ワールド】
今日の大野ラジオはまたまた料理に関する問題でした。高級中華料理で使われる食材「ツバメの巣」とは、ナニか。答えは「ツバメの唾液」。へぇぇぇ。知りませんでしたぁぁ。
ツバメは唾液で巣をつくるのだとか。なるほどねぇぇ。(大野クンのこの言葉が最高でした。)
「ツバメについては詳しいんですよ。」「幼稚園の頃だったか、母ちゃんがマンションの清掃の仕事をしてて、ついていたことあった。」「マンションの駐車場にツバメが巣を作ってて。」「壊すか否か迷ったんだけど、子どもが3羽待ってるんですよ。」・・・「じっと見てました。」・・・「なんて心温まるいい話なんでしょう。」「キモチのいいお目覚めになったのではないでしょうか。」と、自分で自分の大野ワールドにずっぽりはまってしまったかのような大野トークでした。
思わずアナウンサーさんもクスって笑ってしまった絶妙トーク。ホント、気持ちのいい朝のトークです。
気持ちのいい朝といえば、今日の朝ラジオで、とても素敵な曲が流れました。プロコルハルムの蒼い影。、ずっと前から、ぜひ大野クンに歌って欲しいと思っていた名曲中の名曲です。が、なんと36年前の曲だとか。いい曲は何年経っても全然色あせないんですねぇ。
名曲といえば、今回のキンキの新曲もなかなかの名曲であります。ジャニーズシャッフル企画!なんていうのがあったら、ぜひ剛君とデュオで、あの手の曲を正統派ならではの味で、しっとりと歌い上げていただきたいものです。
さて、さて、さて。
待ちに待ったPERSON誌。表紙が嵐クン達だと知り、大・大・大感激であります。
堤さんのコメントにも感激しましたが、両手を広げてバランスをとりながら塀の上を歩く大野クンが、なぜか妙にツボでした。 そして、何よりも嬉しかったのは、10年後の自分についてのコメント。絶対に頑張ってると思いますよ、この仕事。
10/22(火) 【殺陣師・大野】
今日の大野ラジオは言葉に関する問題で、人のことを褒めちぎる人をナンというか。答えは「提灯持ち」。昔、身分の高い人が夜歩くとき、お着きの人が、提灯を持ちながらちょっと前を歩いて案内したことからくるらしい。
で、大野トークは、「昔は凄かった。」「殺陣をやったことがある。」「殺陣は奥が実に深い。」「刀を右肩に構え、左斜め下に振り下ろすときは、必ず右足を前に出さなければならない。」「なぜなら、左足を出したなら、切ってしまう。」「みなさんもぜひ気を付けて。」みたいな話でした。
いや〜〜。見たいなぁ。大野クンの殺陣。
カッコイイだろうな〜〜。
忍者の役も素敵だけれど、侍の役もいいだろうな・・・。
大野クンの殺陣は、きっと舞を見るかのように優雅なのではないだろうか。
10/21(月) 【シーチキン♪】
大野ラジオは料理に関する問題で、「さしすせそ」の「そ」を問うものでした。大野トークの話題は、京都でよく作ったというシーチキンチャーハンのことでした。いつかのMステでも話題にしていたこのシーチキンチャーハンは「おフクロの味」とのことでした。
ハムトーストもそうでしたが、大野クンの紹介してくれる料理は、とっても簡単でそれでいて、とっても美味しいというのがなかなか。土曜日のお昼に食べるのがこれまた最高だとか。
ぜひ、この週末、なまあらしとシーチキンチャーハンの「コラボ」(???)を楽しみたいと思います。
10/20(日) 【ピカンチ一色】
父方の伯母が参加している手芸塾の作品展が表参道で開かれているというので、母と2人で原宿まで行って来ました。
まあ、原宿駅の階段を上ってびつくり。階段から改札までピカンチ一色。鮮やかな黄緑色の垂れ幕が何枚あっただろうか。いつもなら、キンキやTOKIOの顔もずらりと並ぶ壁も完全無欠のピカンチ一色。花のアーチならぬ、ピカンチのアーチって感じ。ドミノ倒しでもしたくなりそうな錯覚に陥ってしまいました。
「帰りにジャニーズ・ショップによっていい?」
表参道にくると、このごろは、恥ずかしげもなく必ずジャニーズショップによっていたので、今日も例外に漏れず、母に断っておいた。
「あれ?なに?この行列・・・。」
ふと気がつくと、歩道橋の下に、もの凄い行列ができていた。ほとんど、若い女の子達。ひょっとして・・・とは思ったのだけど、気にもとめず、会場に向かい、細かく手の込んだ作品にうっとりし、お茶など飲んで、「雨の表参道もなかなかいいわよねぇ。」なんて、ホントは傘さして歩くのに閉口してたくせに、暢気な会話を楽しんでいた。
で。大野クンの最近の写真でも、買おう・・・っと、帰りにジャニーズショップによったら、ガ〜〜〜ン!!!
「入場規制中」の札。へえぇぇぇ。凄いのねぇぇ。
結局、ジャニーズショップにはよらず、ピカンチのアーチをもう一度じっくり味わいながら通り抜け、帰宅しました。
「何度見ても大野クンがイチバン可愛いわねぇ。あとの4人はどうしちゃったの?って顔してるけど、どうしちゃったの?」と母。
「でしょう?」
私が、ピカンチを見ることができるのは、まだまだ先のことになりそうなんだけど、桜井さんが夏コンで言ってたように、ハルは、本当に大野クンにふさわしい、美味しい役だと思う。
「ハル君だけ、メンバーのことを『君付け』で呼ぶんですよね。」と教えてくださったのは、運動会のとき、ご一緒してくださった大野ファンの方。あれからシナリオブックを、もう一度読んで、ナール!と唸ってしまいました。
私が、イチバン楽しみにしているシーンは、君江さんがトレーナーを脱いじゃったにもかかわらず、「肌寒くない。」なんてミエミエの言葉をハッした後、「だったら脱ぐなよ。」というところ。きゃぁぁ。なんか、楽しみだなぁ。
実は、私の頭の中もピカンチ一色であります。
10/19(土) 【エネルギー/なまあらし・Pict−up】
いつも予約しているCDショップに出向き、やっと、通常版を手に入れました。シークレットトーク、興味津々で聴きました。「がっちりはまっている。」本当に名言でありまするなぁ。
先日、「歌の大辞典」を見てたら、9位だかに少年隊の「君だけに」のダンスシーンがチラッと映った。人は、少年隊の名曲に「君だけに」をまずあげるけど、私にとっては、どっちかというと苦手な曲だったので、あんまりしみじみダンスを見たことはなかったんだけど、まぁ久々に見てびつくり。ニシキのダンスが、もうメチャメチャ曲のテンポにドンピシャなのだ。バシッと決まっているというか、それこそ、ガチッとはまっているというか。ニシキが曲に合わせて躍っているというより、ニシキの踊りに合わせて曲が流れている感じがした。
でも、大野クンのダンスは、ニシキダンスとはちょっと違う趣があるように思う。曲に溶け込むように躍っているというか。大野クンの踊りと曲が合わさってはじめて一つの作品になるというか。これほどまでに一体感があると、振り付け師さんも嬉ししいだろうなぁと思った。
やっぱり、前田さんと大野クンは運命の人なんでしょうね。
さて。
またまた訪れた大野クンラッシュ。CDショップの帰りによく行く本屋に寄って、またまたイキな雑誌をGETした。「Pict−up」と「キネマ旬報」。
雑誌自体がなんだかとってもパワフルで、買わずにいられなかったのだ。
特に、「Pict−up」の記事は、またまた大野絶賛。大野クンを、「能ある鷹は爪を隠す」「柔よく剛を制す」、そんな言葉が似合う男と紹介してくれている。
私は、中でも大野クン自身のコメント「頑張るエネルギーは自分から出さなきゃいけない。」との言葉がグッときました。重いなぁ。そして、深いなぁ。
実は、昨日、帰りがエラく遅くなったのは、今年一緒に入所した同僚が、上司や他の同僚が帰った後、珍しく延々と私に愚痴をこぼしたのです。毎日が必死なのは、私だけじゃないんだなぁと、ちょぴり安心してしまいました。
結局、「無我夢中で頑張るしかないよ。」「理不尽だと思うことも、文句言ってても始まらない。今年は最低限のことしかできなくても、絶対どこか前進しているはず。」「あともう一踏ん張り、頑張ろう。」って、互いが互いを慰め励まし合ったのだ。
でも、大野クンの言葉を何回も何回も読んで、「言われたら何でもやって」「恥をかいて」、自分で自分を成長させていくしかないんだなぁと思った。
今も、「ナイスな心意気」を聴くと、入所したての頃の、自分が自分じゃなかった頃を、ハッキリと思い出す。半年経った今も、とにかく目の前にある仕事をやりこなすのに精一杯で、どれが恥で、どれが誇れることなのかもワケ分からぬ毎日だけど、頑張るエネルギーを自分で作り出す。そのためには、やっぱり、大野クンのように、仕事を限りなく慈しむことだと思いました。
さて、さて、さて。
今日のなまあらし。
大野クンは、とっても柔和で自然で、生とは思えないようなゆったり感がありました。さすが。
とても嬉しかったのは、大野画伯を「あの人」「あの方」とやっぱり「あの」をつけて何回も紹介してくれていること。看板コーナーはやっぱり、大野クンコーナーではないかと、確信しております。
残念だったのは、肝心の歌コーナーがなかったこと。もう、最初から削られていたって言う雰囲気。とりあえず5人のコーナーをこなすのでいっぱいいっぱいッて感じでした。
私としては、大野画伯コーナーがたとえ隔週になったとしても、歌は毎週みたい。
昔のドリフターズの全員集合みたいに、前半はお笑いで、後半は歌って言うのが、夢ですぅ。
だって、嵐の最大の魅力は、歌って踊れることデスもの。ライブ感たっぷりのエネルギーあふれるステージを後半のメインにドーンと持ってきて欲しいです。
10/18(金) 【大野の秋】
家に帰ってきて録画してあったMステのビデオをみたら、アナウンサーさんが、「食欲の秋、ファッションの秋。」といってた。私にとって「食欲」は「一年中」なので、秋はやっぱり「大野の秋」であります。
このところの大野クンラッシュは、もう溺死しそう。
食欲といえば、職場では、昼食をどうするかが結構楽しみなんですよね。昨日の大野ラジオによると、大野クンは「イケてねーんじゃないかぁ!」って思うようなお弁当がすきなんだそうな・・・。分かるなぁ・・・。イケテナイと思ったお弁当が実はイケテルと悟った瞬間の慶びは最高ですもの。でも、私は、「トンカツ弁当」も大好きですわ。
私は、金曜日は一応シメなので、1週間の自分へのご褒美で、いつもごひいきの中華料理店で「ミソラーメン」(なんて質素なご褒美!)を頼むのです。隣の課の男の子も「今日はナニするの?」とよく聞いてくるんだけど、実は、私の「ミソラーメン!」をかなり期待していて、金曜日になると、「今日はミソラーメンの日ッスよね。」なんてわざわざ言いにくる。で。うちわでぱたぱた仰ぎながら、フーフー言いながら念願のミソラーメンを食べてると、いつもしかめ面している上司が「発泡酒がほしいだろ?」なんて、ニコニコしながら茶々入れてくる。
ほっといてくれぇ!
やっぱり、食事は生活の原点なんだなってつくづく思う。
そうそう!!
食事といえば、「うたばん」のすしGETゲーム、最高でした。おなかのそこから笑わせていただきました。大野クンは、好きなすしネタは「エビ」と言ってましたが、ナンダカンダ言って、やっぱり高級料理店でのすしといったら、誰がなんといっても王者は「大トロ」、そして、「ウニ」ですわナ。
大野クンの「ウニ」をゆっくり召し上がる姿、これぞ王者の貫禄プンプンでした。
「うたばん」をみていて、大野クンの才能を再認識してしまったのは、カメラを瞬間に感じる大野クンの感覚、おっとりしているようで実はとてつもなく鋭い感覚でありました。これは、「なまあらし」の黒メガネ大野でも感じたことなんですが、どのカメラがアップで自分をとらえるか瞬間的にキャッチする能力がもう天才的なんであります。
「犬のキモチ」では、全然違うカメラに向かって話している大野クンに何回か出会ったのですが、「あれも演技だったのでは?」と思わせてくれるほど、「なまあらし」「うたばん」での大野クンショットは最高でした。
Mステだったか、ニノが大野クンを「あの男」って言ってたけれど、大野クンは「あの」という定冠詞にふさわしい「嵐の名物男」なんだとこれまた再認識させられました。
カメラワークと言えば。
「うたばん」「AX」「Mステ」の中で、イチバン大野クンの良さを引き出してくれたカメラさんは、やっぱりやっぱり「うたばん」様でありましょう。大野クンが大野ラジオで「ノリノリの曲」と紹介してくれてましたけど、曲もノリノリだけど、ナニをさておいても大野クンのダンスがノリノリ。カラダをクネッと曲げてから、足をグイッと大きく横に出すところがもう大・大・大好きであります。
そして、そして、そして。
とうとう、冬コンが決まったんですね。それも嬉しいことにすべて休日バージョン。TVでも、大野クンだけしか見つめていないんだけど、あの大野クンだけを見つめられる素敵なひとときがまたやってくるんですねぇ。
とってもとってもとっても嬉しい。
なによりも、嬉しいのは、大阪での大野クンも味わえる予感。
大野ラジオを聞いていても、つくづく思うのですが、大野クンには、ストレートなお笑いのセンスがありますよね。たとえば、今日の大野ラジオ。途中「フフフッ。」って何とも気の抜けた笑いが入るんですが、これが実に心地よい。笑いをとることを全然意識してないんだけど、思わず笑っちゃう。
遅ればせながら、今日のラジオは、タマちゃんに関連して、多摩川の水源地を問う問題から始まり、「多摩川といえば、タマちゃんは塩水じゃなく大丈夫なんだろか。」「鮫が多摩川にやってきたらどうしよう。」「背中のひれなんかが見えたらこわいよねぇ。」「探しにいって写真を撮ってやろうと思う。」「ファファファッ!」
で、このあと、「行ってらっしゃい!」なんて気持ちよく締めた後、「あ〜っっ!!」って突然思い出したように叫んで、ピカンチの宣伝をしっかりなさるのです。
大ボケのようで、実は計算しつくしてるのでは!
大野クンの天才肌。
ピカンチ、なまあらし、そして、コンサート。やっぱり、大野クンの秋、大野クンの冬であります。
10/16(水) 【大野美声】
今日の大野ラジオは、料理に関する問題。天ぷらをカラッと揚げるにはナニを入れたらいいかという問題で、答えはビール。今日は、どんなビールのお話なのでしょうか・・・と思ったら、「今日は嵐Day。」「FM横浜に出たくります!。」みたいな話でした。
とうとう、嵐WEEKの幕開けであります。
大野クンのラジオが始まる前にいつも1曲流れるのですが、今日は、嵐のピカンチでした。曲だけいきなり聴くと、ちょっと重い感じ。せっかく美声の持ち主がいるんだから、もったいない感じもしないわけでもない。もっとメロディーラインの美しい曲で迫った方がいいのになぁと思ったりもするんですが、そんな王道を行くような曲は、実は、大野ソロデビューのために大事にしまっているのではと思ったりもしています。
やはり、大野ラジオのちょっと前に、「キセキノハナ」という女性ボーカルの美しい曲が流れました。NACK5でもよく流れている曲で、宮崎駿さんの映画のテーマ音楽にでもなりそうな幻想的な雰囲気のする素敵な曲なんですが、あういう曲をいつか、大野クンのソロシングルで歌って欲しいなぁと思いました。「だれ?この美声!」って、みんなビックリだろうなぁ。かなりパワフル路線のピカンチも、大野美声の華々しきソロデビューの日のための、すべて伏線なのかも・・なんて勝手に解釈しています。
最後になりましたが、大野クン、入所記念日おめでとうございます。
ジャニマガの「自分の使命を果たすために頑張る」という大野クンのコメントの深さをしみじみ感じています。
10/15(火) 【のんべぇ大野】
今日の大野ラジオはお天気に関する問題で、回答例の一つ「カッパ巻き」から大野トークはお寿司に関する話題になりました。なんと、大野クンは、うわっつらだけ食べて酢飯は残すそうな。さすがの大野コメントでも、私は、思わず「ゲッ!!」と唸ってしまいました。
理由は、どうもビールにあるらしい。大野クンもすっかりお酒の魅力に取り憑かれてしまったのですね。そういえば、仙台だったかのMCで、ニノに「昨日は飲んだの?」って聞かれて、「のんだぁ。」って、それはそれはとっても嬉しそうに答えていたものね。
でも、でも、でも。
大野クン、まだまだアオいなぁ。ビールにお寿司、それはいけませんです。
やっぱりね。お寿司はしっかり丸ごと食べなければいけません。ビールなんてぇのは、お寿司と一緒に飲んじゃぁ、いかんのです。飲むときは飲む。食べるときは食べる。どっちかに絞るのです。私みたいに、「太ることなんざぁ、もうお構いなし・・・」みたいな世捨て人になったら、「なんでもこいっ!」なる勢いで、がめつく両方攻めるのもアリですが。
ところで、大野クンは、「エビ」ではじまり、「エビ」でしめるとか。 いいですねぇ。ご自分のパターンをおもちとはなかなか。
私は、いつも、マスターに「今日のオススメはナニ?」と聞いて、薦められたものから順に食べるという、完全無欠の他力本願タイプであります。
私も、今度は、「エビ!」って、勢いよく注文してみようかなぁ。
10/14(月) 【柔らかな人/写真展・運動会】
昨日は念願のジャニーズ運動会を初体験することができました。
実は、プロ野球にほとんど縁のないワタクシは、芝生のある後楽園ドームを見たのもはじめてで、コンサートでのドームよりも幾分ちっちゃい感じがしました。でも、スポーツカーに乗った大野クンはやっぱりかなり遠くて。ドームの大きさをヒシヒシと実感しました。
6つの種目のうち、大野クンは、全員出場種目のビーチフラッグとリレー、フットサルに出場しましたが、なかなかどうして、大活躍でした。
ビーチフラッグス1回戦は、秋山君と同時ダイブ、同時キャッチの末、再決戦となるんですが、最後のインタビューで秋山君の髪についた発泡スチロールをとってあげる大野クンの手と秋山君を見上げる大野クンの目がとても優しい表情で、今さらながら、いいコンビなんだなぁと思いました。
リレーでは、50メートル走る人と、100メートル走る人といて、ちょっと複雑なレースだったのですが、順番とスタート位置が不安だったのか、何度もスタッフさんのメモをのぞき込む姿が印象的でした。慎重派大野を垣間見たような。
フットサルでは、ユニフォームをもうメチャメチャ可愛く着こなしてて、まるで、ちょっと大きめのユニフォームを新調してもらって照れくさそうにしている小学生のようでした。
大野クンは、最初ベンチでそれほど出番は多くなかったのですが、大野クンのフットワークを見て、ちょっとどっきり。とても柔らかいのです。
私は、スポーツ観戦はどちらかというと苦手で、それでもテニスはわりと好きで、テレビ放送をたまに見るのですが、スペインにカルロス・モヤという選手がいるんです。5年くらい前のフランス杯で優勝した選手なんですが、闘志をむき出しにして力任せに打ち込んでいくというタイプではなく、とても静かな優雅なプレーをする選手なんです。フットワークとラケットの振り切りがとても柔らかくて。
大野クンの動きを見て、そのモヤ選手を思い出してしまいました。
大野クンもとても静かな雰囲気で、それでも、相手を上手にすり抜けて、あれ?と言う間に、いいポジションにいて、あれ?と言う間にシュートをきめてしまったって感じ。
延々6時間の長丁場でしたが、最後の最後に「さすが大野!」「知る人ぞ知る、分かる人ぞ分かる、いつもながらの大野プレー!」をしっかりこの目で拝見することができ、とても嬉しい運動会となりました。
そうそう。運動会にいく前に、外苑前によって、写真展も堪能してまいりました。
最初に出迎えてくれた写真があの「シーハー大野」。くわえてるのは、楊枝ではなく、やっぱりアメなのかなぁ。。
トイレの中の、「トイレ大野」のお茶目な表情には思わずお顔がニンマリしてしまいました。螺旋階段かどこかで足をちょっと組んでカメラを見上げる大野クンは、写真展が秋に開催するのをしっかり計算したかのような秋の装い風で、特別チャーミングに映ってました。
イチバンのお気に入りは、階段の壁に飾ってあった、はしごをそっと下りようとしている制服姿の大野クンでした。なんだかとっても真剣な面もちで、映画に没頭してる大野クンの心意気が伝わってくるようでした。
「温かい体温が伝わってきそうないい写真」「とっても幸せな空間です」とメールをいただいていたのですが、本当にそのとおり。大野クンを至近距離に感じられる不思議な空間でした。
さて、さて。今日も大野ラジオ健在でした。
今日は、鉄道に関する問題で、大野トークは「ボクも電車に毎日乗っている。」「ウォークマンを聴いているんだけど、『ドアがしまります。』の声が聞こえなくて。」「挟まってしまった後は、しばらくの間、顔があげられませんでした。」みたいな話でした。
途中、「イヤイヤイヤイヤイヤ・・・」というのが、とっても可愛かった。トークにも大分慣れてきた雰囲気を心地よく伝えてくれてました。
10/12(土) 【印象度ナンバー1/なまあらし・USO】
貴重な連休第1日目はあっという間に終わってしまいました。
昨夜は、上司2人に誘われて、駅前の焼鳥屋で生ビールと日本酒をかなり飲んでしまったので、結局午前中は久々の「二日酔い」ってヤツで、朦朧とした中でビデオセットしたらしく、危うく寺脇さんを録画してしまいそうでした。
なまあらしもいよいよ2回目。
記念すべき1回目も、なかなかの上出来だったと思うのですが、パッと見てしっかり笑えたかというと、やっぱりイマイチの感もありました。でも、今日のなまあらしの大野コーナーは、そう言う意味での印象度が抜群によかったと思います。なまあらしの看板コーナー、つまり秋元さんのいう「あの」に君臨しちゃうのではないかと思うほど。
なんてったって、大野クンの黒メガネが超お似合いだったし、その黒メガネにちっとも負けない愛くるしい目の動きが最高でした。役者なんですねぇ。嵐をよく知らない人にも、「嵐にちょっと変わった人がいる」って、かなりの好印象だったと思います。堤さんの「10人の中のひとり」という意味がピッタリの大野クンが、もうメチャメチャ強烈でした。
突然話が変わるんですけれど、先日トモダチのお母様からボケの実をいただいて、やはりお母様に教わって、ボケ酒を作ったのです。これがもうとっても美味しくて。ボケの実はすぐには手に入らないので、今度はレモン酒に挑戦したのですが、まぁ、これまた美味しくて。アッという間になくなっちゃいそうな雰囲気なので、もう一瓶作っておこうと思い、ホワイトリカーを買いにいったら、果実酒用のお酒がないんですよ。でも、その日はどうしても作らないと気がおさまらなくて、「えぇぇい!ウォッカでやっちゃえい!」と、ウォッカでトライしてみたんです。まぁ、これがまたとっても美味しくできちゃって。
職場の同僚に話したら、「とうとう密造酒にまで手をだしたか!」「そういえば、ウォッカは値段をアルコール度で割ると、世界でイチバン安いお酒らしいよ。」ときた。正真正銘アルコール度ナンバー1らしい。
なんで、こんな話をさせていただいたかというと、アルコール度ならぬ印象度、つまり、出番やせりふの数と人々の印象に残る割合を換算すると、大野クンほど印象度の高いお方はいないと思うのです。今日のUSOでもほとんどしゃべらないかと思ったら、「母は胸があるからダメか・・」なんてとんでもない発言で、印象度をぐーんと上げちゃってるし。
ちょっとまたまた話が変わりますが、ドラマ「リモート」にドップリはまってしまいました。「アナタ、こういうマンガみたいなドラマ、好きだよねぇ。」と母。(実は「ロッカーの花子さん」にも完全のめり込んでしまっていたのです。)原作がマンガっていうのは、やっぱり最高に面白いですね。それにキャスティングがいいのか、脚本がいいのか。いやいや、土曜の夜っていうのがいいのか。
で。大野クンに、あの婚約者の役をやってもらいたかったなぁって。
先日の掲示板での書き込みに「連続ドラマの主役ではなく、主役の友人役で毎週見ているうちに注目したくなってしまうようなそんな役をぜひ」という素敵なご意見があったのですが、大野クンが演じたら、もう絶対目が離せないような、なんとも憎めない、可愛らしい役柄なのです。
このマンガは、「絶対深田恭子ちゃんを主役に・・」と原作の段階からキャスティングが決まっていたようですが、「この役を絶対大野クンに・・・」と、実は、もう大野ドラマ企画は着々と潜行しているのでは・・・と思ってしまいます。
10/10(木) 【贅沢感/ウィークリー・オリコン】
先月末からいろいろ雑誌に嵐が取り上げられているけれど、今日発売のオリコンが大野ファンとしては、イチバン嬉しい記事かもしれません。
嵐一人一人について、メンバーの雑談により、パーソナリティーを明らかにしていく・・というもので、大野クンは、「嵐の中の『芸術肌』」。最後は、全員で「うーん、不思議。」と締めているのが、とっても納得してしまいます。
でも。それよりも。なによりも。岡本健一さんのコメントが最高でした。
「イチバンすべてに応じて優れている。」「誰も見てないところで、前にでている。」「みんなが知らないカレの姿が見れるとちょっと贅沢な気分になる。」と。
これは、もう、最高の賛辞だと思いました。
そうなんですよね。大野クンは、贅沢感を味わえる男なんです。
そう、やすやすと万人の目にさらしたくないような、いつまでも、いつまでも、蔵の奥の方にしまっておきたいような、そんな秘宝のような魅力を持っているのです。
それにしても、なんて男っぽい表情をしているのでしょう。
階段を駆け上る大野クンは、黒のTシャツがよく似合うこと。どことなく。敏腕刑事みたい。冴えと切れを備えています。
そして、そして、そして。
なんと言っても、極めつけはやっぱり表紙。普段は、前にでない大野クンが、カメラに覆い被さるような勢いで紙面に映っている。王者の貫禄プンプンです。
で。。
今日の大野ラジオは、「宮が瀬ダムの日本一の名物は?」なる神奈川県問題でした。答えは、「クリスマス・ツリー」。
「大きいもみの木があって、クリスマスツリーになる。」「宮が瀬あたりはイノシシ鍋が有名なんだそうだ。」「クリスマスツリーを見ながらいつかイノシシ鍋を食べて見たい。」「無理ですよね。でも、絶対いつか食べてみたい。」な話でした。
クリスマスかぁ・・・。なぜか、12月になると、生クリームたっぷりの、真っ赤なイチゴの乗っかったケーキが食べたくなるんですよね。
クリスマスツリーの季節なんてまだまだ・・・なんて言っているうちに、きっとあっという間にくるんでしょうね・・・。街のイルミネーションと大野クンは、とってもお似合いなので、クリスマスの季節になったら、大野クンのディナーショーが必ずある・・・って言うふうにぜひなって欲しいです。
ああ。とびきり贅沢なクリスマスを過ごしたいです。
10/9(水) 【クリエイティブ大野】
今日の大野ラジオは、横浜のむかしばなしに関する問題でした。桃太郎、浦島太郎、金太郎のうち、横浜で生まれたものはどれ?なる問題で、答えは、やっぱり浦島太郎でした。
大野クンは、おばあちゃまから、むかしばなしをよく聞いたとか。「ぼくもいつかむかしばなしを作ってみたい。」「できたら披露します。」とか。
大野クンの創作するお話、とっても楽しみ。いつもの絵とは、まったく違ったタッチの絵もご披露してくださるのではと思っています。
浦島太郎では、亀が登場しますが、大野クンが作るお話では、どんな動物が登場なさるのでしょう。登場人物も、定番ではなく、意外な人物が登場しそうで、とっても楽しみです。
そうそう。動物と言えば。昨日のFM横浜でも話題になっていたのですが、NACK5でも、「バウリンガル」の話が出ていました。犬の気持ちがわかるというマツジュンが紹介したあの「犬の気持ち翻訳機」が、かなり売れているというのです。
あらぁ。嵐ファンにとっては、そんなの常識!・・なんて、ひとりクルマの中で“鼻高々”になっていました。
でも。私としては、バウリンガルというよりは、大野クンの気持ちが、大野クンの表情から一目で分かるという、大野テレパシーをキャッチするセンサーが欲しいです。
10/8(火) 【事件です!/レプリーク】
なんだかね。とうとうやってきちゃったんだなぁって、なんとも複雑な気持ちになってしまいました。大野クンのラブシーンのお相手は、てっきり私も河原さんのおっしゃるように、ドーンと太ったすごい迫力のオバサンのイメージでいたのです。
そうです。そうであって欲しいと切実に願っていたのです。
ところが、打ち上げの話題を気持ちよくかっさらっていくような、誰もがうらやむイキな女優さんみたいなのですよ。秋山菜津子さん。内野さんとも令嬢役で共演なさったこともあるお方とか・・・。これは、絶対、絶対、事件です。
バスタオル巻いて交わした会話が、普通に「寒いね。」っってぇぇ!?!?
こまっちゃったなぁ。あの「サラダ記念日」のホットな会話そのものじゃぁありませんかぁ。そんな会話してもらったら、ホントに困っちゃうんですよねぇ。久々に本屋さんでたじろいでしまいました。
はい。完全に動揺しております、ワタクシ。
・・・・。
さて、さて、さて。
今日の大野ラジオは、横浜に関する問題でした。横浜で最初に作られたものはどれ?なる問題で、正解はアイスクリームでした。
大野クンはアイスクリームは、「ピノ」しか食べないんだそうな。「口に入れるとチョコレートがとろけるのがとても美味しい。」「朝甘いものを食べると頭の回転もよくなる。」「オススメです。」みたいな話でした。
「ピノ」ですか・・・。大野クンも、ちゃんピノを召し上がってるんですね。そう言えば、つい先日、NACK5で、菊川怜さんのCMキャンセルのお話が話題になったことがありました。CMにでると、当分の間、CMを引き受けているメーカーの商品しか愛用できなくなるから、結局、私生活をかなり束縛されることになってしまい、CMのお仕事も目に見えぬとんでもないご苦労があるとか・・・。
アイスクリームはピノしか食べないって、これは、本当かも。ピノは本当に美味しいし。
私も、ピノは大好きです。
10/7(月) 【可愛い笑顔/MINE】
MINE11月号に大野クンの苦労話が掲載されているとの情報をいただき、昨日から、本屋巡りをいたしておりました。ありました、ありました。やっと、今日、GETしました。
記事もとてもよかったけど、一番のお気に入りは、大野クンのそれはそれは可愛い可愛い写真でした。小さなスナップ写真が特にいい。首をちょっと傾げてにこっとする写真なんざ、「どうしましょっ!」って感じです。
一週間のはじまりが大野クンの声ではじまるというのは、いいですね。今日は、大野クンが鎌倉に行ったときのことが話されていました。
「急に鎌倉に行こうと言うことになって、友達とレンタカー借りて遊びに行った。」「夜中になってしまった。」「江ノ島まで行って、温泉に入ろうと思ったけど、どこもしまってた。」みたいな話でした。
夜中の江ノ島ですか・・。
大野クンだったら、真夜中の海もとっても似合いそうですね。。。
10/4(金) 【シーハー大野/写真集】
大野クンのラジオ、しっかり今日もありました。「朝5分弱週5日」という大野ラジオのパターンは、私にとって、「夜11時ちょい前週4日」より、とてもいいサイクルということがわかりました。スーツ着て、左手にバッグを持って、クルマの鍵を右手に持って、「いざ出陣!」なる格好で、ラジオの前で、しっかり正座して聴いてます。
今日の回答者は、三つ子のお母様でらしたんですが、なんと、嵐については、「全然わかりませぇぇん!」とのこと。あんまりにも明快におっしゃったものだから、「は。そうですか。そんな人生もあるんですか。」と、潔く頷くほかありませんでした。でも、この方もきっと、これから嵐がTV画面に登場したら、大野クンをきっと探して、あまりの可憐さとお茶目さに魅せられて、目がハートになっていくんだろうなぁ。。
本日の問題は、韓国の通貨はどれ?で正解はもちろん「ウォン」でした。で。大野クンのマイコメントはオーストラリアの紙幣についてでした。「韓国の通貨はわかりません。」「まだ韓国に行ったことないから。」「オーストラリアには行ったことある。」「オーストラリアのお札は破れない。」「ビニールみたいなものでできている。」みたいな話でした。
なんか、見てみたいなぁ。そのビニールみたいなお札。
さて、さて、さて。GETしました。写真集。
大野クンの笑顔が一杯詰まってる写真でした。まず、表紙の大野クンにハートがキューンとなりました。一番奥から一番強烈なスマイルビームを放ってる。毎日が充実してることがとてもよく分かります。
目を閉じた大野クンの魅力も再認識させられました。
また、カメラから視線を思いっきり外した遠くを見つめる大野クンも最高。
そして、そして、そして。
久々に拝見したつまようじをくわえるシーハー大野。
お気に入りの写真はなんですか?なるアンケートを企画したくなっちゃうほどの素敵な写真集でした。
10/3(木) 【キュートな笑顔/Cの嵐!】
昨日のCの嵐は、予告通り、大野クンが、前回苦戦したクレーム主に改めてお礼をいいに行くというものでした。えらいんだなぁ。大野クンって。
失敗を成功にかえるエネルギーを持ち合わせている人こそ、人生の挑戦者たる資格を持つと思うのですが、大野クンはまさにその挑戦者なんだなあって、感服してしまいます。
クレーム主と握手をしてもらった後、ホッとして語るときのあの笑顔は、エネルギー充満って感じで、最高の笑顔でした。失敗こそ、自分の宝。私も、毎日失敗の連続だけど、大野クンのナイス心意気を見習って、いいエネルギーに変えていきたいと思います。
そうそう。今朝のラジオでは、大野クンのキュートなかけ声がを聴くことができました。やはりアジア大会に関する問題で、新しく競技になったはどれ?というもの。正解の「ボディービルディング」に関するコメントで、「ボクも通ったことがあった。」「懸垂をやる人の『ハッ』っていうかけ声が凄い。」「自分も腹筋すると、最後の方には、『イタッ』『・・・』と声が出てしまう。」みたいな内容でした。
このかけ声がもうメチャメチャキュートでした。
もう、たまりません。
10/2(水) 【可憐な格闘家/セブンティーン誌】
「セブンティーン誌のヌンチャクを持ったカンフーウェア姿がとてもお似合いです。是非見てくださいませ。」とメールをいただき、早速昼休みに本屋に足を運び、大野クンの可憐な格闘家たるお姿に魅せられて、結局またまたGETしてまいりました。
やっぱり今月は、雑誌総ざらいになりそう。
「我が格闘人生」を三章にわたって、告白しているんだけど、いろんなポーズをなさっている大野クンのお姿がもう何とも言えず可憐で美しく。そして、何よりも、アップの大野クンの凛々しい視線がもうたまらない。
一世を風靡したゲーム、「ストリートファイター」のメインキャラ、ケンとリュウを思い出しました。
そう言えば、冬コンのソロの直前のスクリーンの大野クンが、格闘技チックな動きをするところがあったんだけど、無駄のない動きで、超かっこよかったんですよね。大野クンのルーツが解き明かされたようで、いろんなことに唸ってしまいそうです。
ブルースリーの次に夢中になったのが、ジャン・クロード・バンダムと知り、なんだかウヒャウヒャ言いたくなるほど嬉しくなっちゃいました。ジャン・クロード・バンダムは、私の中では、ラブシーンの一番似合うアクションスターなんです。「ストリートファイター」が映画化されたときも、カレは、実は一番カッコイイとされている格闘家ガイルを演じているのです。
大野クンは、「キックボクサー」がお気に入りのようだけど、「ライオンハート」「
ブルージーン・コップ」などのバンダムは、かなりハートのある役で素敵でした。
夏コンのダンスナンバーで、とても厳しくて凛々しい表情で躍っている大野クンが見られ、将校役でも戦士役でもスパイ役でもなんでもござれと思ったのですが、ホント、ウッソーっ?と唸っちゃいそうなアクション映画に出演なさっても、見事に演じきるのではないかと思いました。
なんだか、また楽しみが増えちゃいました。
ホント、恐るべし!大野智!!
楽しみと言えば、朝のラジオ。今日も、アジア大会に関する問題。
本当に競技となっている種目は次のどれ?っていう質問で、「ビリヤード」「ダーツ」「カラオケ」から選ぶものでした。
答えは、「ビリヤード」だったのですが、大野クンのマイコメントは「カラオケ」についてでした。「友達とよく行くんですよ。」「でも、嵐の歌はやっぱり歌えない。」「ボクの十八番は『雪国』となっています。」みたいな内容でした。
今日の回答者は、男性のトラックドライバーさんだったのですが、まあ、この方が意外に可愛い、可愛い。女性のアナウンサーとお話ししたら、もう照れちゃって、照れちゃって。朝から大笑いしてしまいました。完全無欠の一般ピープルが聴いている番組なんだなぁって、再認識。
そうそう。途中、とんでもない声で「OKです。」「いい感じぃ。」ってリアクションが入るンですよ。これがまたまた絶妙で、ビックリと言うか、大ウケでした。あの声はいったいナンなんでしょう。
いやいや、大野クン、とってもイキな番組に登場なさってます。
10/1(火) 【ディスカバリー大野】
大野クンの初ラジオ。めでたく聴くことができました。周波数を見たら、やっぱり見たことがないような数字。そう言えば、家でラジオをつけることなんて、嵐音を聴くときか、NACK5の嵐記念番組を聴くことくらいしかなかったのでした。思った以上に音が鮮明にはいってくるので、もう大感激でした。
ところが、6時50分になっても、全然大野クンが登場する気配はなかったのでした。新聞のラジオ版なんてほとんど見たことがなかったのですが、もう、何回もにらめっこいたしました。
大野クンのお名前を聴いたときの安堵感たるやもう絶対尋常ではありませんでした。
クイズは1問で、今日は、アジア大会にちなんだ問題でした。アナウンサーさんの、テープの大野クンへつっこみというか、フォローというか、合いの手がとってもタイミング良く、大野クンはとてもいい番組に起用されたんだなぁと思いました。
出題のイントネーションは、完全無欠のプードル智。スタッフさんが、「あの犬の番組のナレーションとそっくりにやって欲しい。」って注文を出したんだなって、絶対確信できちゃうほどでした。今日の回答者は運転手さんだったんですが、作業着を着て、首にタオルをまいてる大野クンが、手伝いましょか?なんて言い出しそうな雰囲気の、どことなく、オトナっぽくて、男っぽい大野クンに感じました。
最後に大野クンが、マイコメントを語るんですが、それがとても気負いがなくて、ほのぼのしていて、ツボでした。「サッカーといえば。」「実は、サッカーを見に行ったんですよ。」「日本×トルコ戦。」「新幹線に乗って。」「ずぶぬれでした。」みたいな内容なんですが、大野クンのminiエッセイを聴いているみたいで、朝からとてもやんわりした気分になりました。
出勤直前とか、家事まっただ中という状況で聴く人が多いと思うのですが、「そんなにあわてず、今日もマイペースで行こうよ。ね。今日もきっと何かいいことあるさ。」って大野クンが語りかけてくれているようで、幸せな気持ちになれる5分間でした。
大野クン、素敵な朝をありがとう。