9/28(金) 【眼鏡をかけた大野クン】
「救命病棟の伊藤英明氏の役には是非,大野くんを。研修医でちょっとホワ〜とした感じ。眼鏡をかけた大野くんの白衣姿を見てみたい。」というメールをいただきました。
眼鏡をかけた研修医の大野クンか・・・・。いいですね,きっと。
「Vの嵐」の大野クンも眼鏡がとってもお似合いでしたし。スッピンアラシの眼鏡の大野クンも実に爽やかなインテリ風青年でしたし・・・。眩しいほどの白衣がそれはそれは似合うでしょうね・・・。
松雪泰子さん扮する超美人先生にほのかな恋心を抱いてて。でも,全然口なんか聞けない。顔を背けちゃうくらいだから,逆に声をかけられちゃうんだけど,全然ダメ。緊張する一方なのだ。
そのくせ,婦長さんをメチャメチャからかって,そして,その倍またからかわれちゃって。毎回,漫才コンビのようなやりとりがあって・・・。
小さな子どもとご老人には,絶大な人気をもつ。心を通わせた医療の大切さに知らないうちにどんどん気付いていく。あれ?と思ったら,とてつもなくたくましく成長している・・・。
ストーリーに特別絡んでくるわけでもないんだけど,登場しないと何となく物足りない・・・。
そんなホンワカした研修医の役,大野クンにピッタリなんじゃないかなって,思います。
いいドラマだから,きっとまた続編が放送されることでしょう。ニシキとの共演も夢じゃないかもしれない。あ〜あ,早く実現しないかな。
楽しみだな〜。
9/27(木) 【うたばんの中居さん】
先日の中居さんの大野クン絶賛トーク。もの凄い反響でした。
質問メールもたくさんいただきました。ほめてもらえたことへの狂喜メール,聞き逃してしまったことへの「クッソーッ!!」メールもたくさんいただきました。
「ナカイくん本当に大野君をほめてたんですか??けっこううたばんは見てるんですけど知らなかったです〜〜!でも,嬉しい!ナカイくん,一応KTKで共演してること,覚えてるんでしょうか?(笑)」
「あ〜見たかった。中居君に『凄い!かっこいい!』って言われるなんて・・。だんだん大野君が目に見えない糸で,大野君自身も知らないところに引っ張られて行ってるようで・・・なんとなく怖いです。」
「それにしても中居くんのコメントは嬉しい。超嬉しい。もう自慢で,自慢で。オホホホほほー。高笑いは止まりませーん。」
その問題の中居さんの絶賛トークについて,またまたお知らせいただきました。
★誰が出てるときに言ったのか?★
ガックンか,ミスチルがでてたような。。??(すいません。よく覚えてなくって。「今日,嵐でてないしな〜。」と,ご飯作りだしたもので。。)
★どんな表情で中居さんはしゃべってたのか?★
体を前(貴さん)方向へ傾けて,積極的に「聞いてくれよ!」状態でした。最後は「よし,俺も頑張ろう。ん。」と,なにか納得の御様子。
★貴さんはどんなリアクションしたのか?★
「まあ。まあ。落ち着いてよ。話は聞くからさ。」って,感じでした。
「ふ〜ん。そんなフウには感じなかったけどナァ〜。」と,関心度低め。でも,中居君が一目置いてる若者として,好奇心は芽生えた様子でした。
貴重な情報ありがとうございます。
嬉しいです。ホントに嬉しい。超嬉しい。大野クンを誉めて貰うってやっぱり最高です。
特に嬉しいのは,中居さんが「俺も頑張ろう!」って納得されるところ。そうなんです。大野クンの魅力って,ジワジワと心に染み入って,パワーを与えてくれるんです。大野クンのホワ〜ッとした笑顔に出会うたび,新しいことに挑戦する真剣な姿に出会うたび,「私もがんばろう!」って思えてくるのです。
9/26(水) 【首から下】
「今年のPZ,バックダンサーが全身タイツで,上手い・下手の差が結構激しかったので,これは大野さんも仮面にタイツだったら,ダンスを見るのに集中できて,よりいいかも・・・と思った。」というメールを先日いただきました。
これは凄い!
こういう感想をお持ちになるって,大野クンのダンスがホントにおスキなんですよね。嬉しいです。
「WショーでJrコンの映像が流れた時に滝沢氏のバックで踊る大野くんの胸から下の映像が見れたことがありました。その体の動きをみて,何十回と巻き戻ししてました。」というメールも別の方から以前いただいたことがあり,そのときも何だかジーンときました。
そうなんです!
嗚呼。大野ダンスは,やっぱり首から下!
大野クンの目線もいいけれど,足,腰,腕,指があって,はじめてあの目線が生きるのです!!
プレゾン99ビデオの「Back To Back」で,大野クンのつま先だけが映るところがありました。もう,大野ファンはそれだけで大・大・大満足。大野ダンスをしっかり満喫できるのです。
そう言えば,今年のプレゾン。時代が終わった後のダンス。私は大野クンのつま先だけをオペラグラスで追っかけてました。つま先の動きがとびきり綺麗だったのです。
「忍者赤影」じゃないけれど,「オペラ座の怪人」じゃないけれど,大野クンがお顔にマスクを付けて踊る・・・そんな素敵なミュージカルがあったらいいな〜って思いました。もちろん,途中からはマスクをとって,大野クンのそれはそれは美しいお顔がご披露されるのですが・・・。
で。
とびきり素敵なストーリーに出くわしました。火の鳥太陽編。手塚治虫最後の作品らしい。
百済王一族の兵士・ハリマは,敵軍に顔の皮をはがれ,狼の皮を被せられてしまう。 狼の顔を持ったハリマは,不思議な老婆に助けられ,老婆とともに倭国(日本)へと渡る。狼の顔をもつハリマは,言葉さえも一瞬忘れてしまうほどだが,苦しんでいる人を見捨てず,人間の心を決して忘れていなかった。そして,魔物とされ人里を追われて山奥にひっそりと暮らしていた"狗族"と出会い,心を通わせていく。
このハリマ。勇敢で,優しくて,品があって,それでいて悩める青年で。大野クンに実にピッタリなのだ。
ストーリーは,壬申の乱と絡んだり,21世紀の宗教団体の抗争と絡んだり,とっても複雑。舞台化できるのであれば,きっと1回ではとうてい終わらない大作中の大作だ。
大野クンのダンスって,東洋的なメロディー,振り付けがメチャメチャお似合いだと思うのです。
いいな〜。ベルバラみたいに,今回は「壬申の乱」を中心に,次は「光とシャドー」にスポットを当てて・・・なんて,シリーズ化していただいちゃってもいいと思うのです。ああ,夢はつきません。
9/25(火) 【ぜひNYで】
Myojoの大野クンページ。絵を描いておいでになりました。なんだか,とっても幸せそう。
ドキッとしたのは,大野クンはニューヨークの摩天楼とタクシーを描いてみたいとか・・・。そう言えば,昨年の秋,大野クンは錦織君と嵐クン達とニューヨークに行ったんですよね。大野クンにとってもニューヨークは文字通り「完全無欠の憧れの街」なんだろうな・・・と思います。
大野クンがニューヨークの街を訪れ,自由の女神,エンパイアステートビルディングからの絶景,タクシーや行き交う人々の笑顔をスケッチしながら,感動のため息をつく・・・。そんな日が,いつか必ず来ると信じてやみません。きっと来ますよね。そんな素敵な日が。そうでなくっちゃこまります。
ハワイコンが中止になったことも,いつもお世話になっているサイト様の情報ページで知りました。
楽しみにしていた方も多いでしょうし,何よりも嵐ご本人達もはりきっていたと思うから,とっても残念なニュースだけれど,この緊張の非常事態,あきらめるのは,やはり仕方ないでしょう。
そう言えば,少年隊もデビューして間もない頃,ファンと一緒のNYツアーを行ったことがありましたっけ。もちろん私は,「いいな〜〜っ!」と指加えて,雑誌の記事を読むだけに終わりましたけど。
3周年,4周年の会見は,「ハワイの豪華船上で!」もいいけれど,いつか,「ブロードウエー・ミュージカルを嵐と一緒に!」なんて豪華ツアーが計画されたら素敵ですね。
ぜひぜひ,NYを颯爽と歩く大野クンの姿を拝見したいです!そのときは,ニシキもまたまたご一緒に!!
9/24(月) 【悩殺視線/USO!?ジャパン】
22日,土曜日。キャー,大変。ビデオデッキが壊れてしまった。木曜日は,何だか疲れて眠りこけて,結局「嵐音大野トーク」を聞き逃すし・・・。ヒッパレの大野クンの登場はやっぱりなかったし・・・。さんざんな週末となってしまった。
本日,やっと新しいビデオデッキのセッティングが完了し,「USO」の大野クンにやっと会えた。ああ,なんて美しいんだろう。小窓の大野クンが,ジッとVTRを見つめてる。その表情がますます美しいのだ。しかも,いつになく多く映っていたような。
そして,そして,そして。今回は,VTRを見つめてた大野クンが一瞬カメラ目線になり,グッと見つめてくれたのだ。もう,ど,ど,どうしましょ〜っ・・・・。突然の悩殺視線に体中が一瞬カ〜ッと熱くなった。
聞くところによると,近未来のデジタル放送は凄いらしい。小窓をクリックしたら,大窓になる・・・なんてことはできないのかな。スタッフさんには申し訳ないけど,番組はそっちのけで,小窓だけを見つめてるファンがほとんどなんじゃないだろうか。
9/19(水) 【一人ずつ】
嵐の待望の新番組「真夜中の嵐」のスタートが近づいて来ました。2週間後の今頃は,ビデオをセットして,テレビの前で早々と正座してるかもしれない。何だか緊張します。ワクワクします。
放送が金曜日の夜中・・・と言うわけにはいかなかったんだろうか・・・。リアルタイムで見て,ビデオで2.3回見て・・・なんて言ったら,アッという間に時間は過ぎて夜が明けてしまいそうだ。
私としては,少年隊夢やタイヤのように,ロケあり!トークあり!歌とダンスあり!!の濃い〜番組を熱望してしまうのでありますが,「大野クンと自転車」と言われれば,「ま,仕方ないか。」なんて,微笑んでしまいます。
毎回,お題が出されるらしいけれど,大野クンのことだから,微妙にずれた解釈をして,味のある奇怪な行動をお取りになるんだろうな。
一人ずつの出番というのが何だかとっても嬉しい。画面の隅から隅まで大野ワールド一色なのだ。考えただけでもゾクゾクする。誰にも邪魔されずに,ホンワカとした空気の中で,マイペースな大野語りが聞けるのだ。沈黙さえも言葉として伝わってきそう。キャッハ〜〜ッ。
いつの日か,大野クンソロのバラエティ番組ができたらいいな〜。15分番組でもいい。「お悩み相談室」なんていいと思うのよね。深〜いお言葉にひれ伏しちゃいそう。
明日からの嵐音も一人しゃべりスペシャルだという情報をいただいた。嬉しいな〜。大野クンはいつでしょうね。ちょっと気張らないといけません。
9/16(日) 【確かに凄い】
先月ぐらいの「うたばん」で,中居さんが大野クンを絶賛していたとの情報をいただきました。
石橋氏の「こいつは凄いって人周りにいる?」の問いの答えで,中居さんが,「オーノは技を見せてくれる。自分で考えた『技』披露してくれる。かっこいい。あー見えてすごい。踊ってよし。歌も,メインだし。歌って踊れてつかみはオーケーのリーダー!+技もキメル。」って,絶賛していたというのだ。
嬉しいですね〜。
中居さんのこと,ますます尊敬してしまいます。
SMAPも,今でこそ,スター街道をまっしぐらに突き進んできたような錯覚をしてしまいますが,デビュー時に歌番組に恵まれなかったりとか,何だかとんでもないお仕事をさせられたりとか,長いこと苦労人ロードを歩んできたわけで。
SMAPも,末永く活躍していただきたいと心から応援しちゃいたくなります。中居さんにも,いつかまた,「白い影」を超えるいいお仕事が来ますように。
大野クンは確かに凄い。まさに「能ある鷹は爪を隠す」のお方です。何だか,大野クンの魅力に気がついてない人たちが哀れに思えてくる。
大野智大ブレイクは,静かに静かに潜行しているって感じですね。今後がますます楽しみです。
9/15(土) 【笑顔が一番/USO!?ジャパン】
非常事態とは言いながら,大野クンの姿をいつもと変わらず見られることに幸せを感じつつ,USOを見た。
あれ?大野クンのアタマしか見えない!
もう,この番組が始まって半年になるというのだから,オープニングのカメラワークのタイミング,ちょっと覚えていても良さそうなものですが。大野クンらしいな〜。
4位の「裏はないちもんめ」はびびりました。
大野クンのお顔は相変わらず美しく,悲しげで。貧困と飢えは信じられないような悲しい生活を強いられるンだな〜と,とっても悲しくなりました。
3位「悪夢の理由」はホントにありそうな話で怖かった。ベッドの下に潜む包丁を持った男の巻と同じで,これから一人暮らしの人は,怖くて怖くて,夜眠れないんじゃないだろうか?
大野クンは怖い夢見るんだろうか?「イヤ。見ないス。横になったら,もう朝です。」なんて言いそうだな〜。
最後の大野クンの横顔で本日は救われました。巨大イナゴ?
ああ,悲しげな大野クンも美しいけど,やっぱり笑顔の大野クンが一番。
ニュースを見るたび,新聞を読むたび,底知れぬ恐怖に襲われる。でも,人間の生活を救えるのは,やっぱり笑顔が一番なんだな・・・と思う。笑顔の大野クンに癒される幸せをかみしめながら,亡くなった方のご冥福と,一人でも多くの方のご無事を祈りたいと思います。
9/14(金) 【TOPお披露目】
「森さんの舞台の製作発表・断髪式に大野クンが呼ばれたのか,謎だ!」なるメールを続々いただきました。
「嵐の時の顔じゃなくて,個人でお仕事してる時のお顔でした。」
「やっぱり,例のミュージカルが絡んでる気がするのですが???WUで光一君が『少年隊のいいところを盗んできてください!』『盗んでください』じゃないのは,なぜ?意味深(笑)」
「まさか大野智主演の舞台決まったのかな?」
「ヒガシ君,赤坂君,翼君。この3人って光一君を加えると昨年の『SHOCK四天王』,ジャニーズ事務所の舞台の看板メンバーですよね。その中にいるということは大野君主演ミュージカルなどもそう遠くない話なんでしょうねえ。」
私としては,「SHOCKには大野クンは出ないだろう・・・。」と読んでいる。だって,大野クンの方が断然目立っちゃうモ〜ン。でも,「それもあり!」かしら??
どちらにしても,これからのジャニーズミュージカルを背負って立つ「TOP」としてのお披露目だったことには違いない。
9/11(火) 【キャ〜〜ッ!!】
キャ〜〜ッ!!ワイドショーの大野クンに会えました!!
5時台の芸能ニュースのみなので,残念ながら大野クンのお声は聞けませんでしたが。
ヒガシや赤坂クンと一緒に並ぶ大野クン,とっても上品で可憐でした。黒のスーツもとってもお似合い。茶色の髪がとてもよく映えて。
友達から電話がかかってきたので,早速ワイドショーの大野クンの印象を問うてみた。昨夜,電話で,「明日,大野クンがワイドショーに出るんだ〜!」と浮かれまくって,はしゃぎまくったのだ。
「全然出てなかったよ。」と友達。 あ!!
大事なこと言うの忘れてた。友達は大野クンのニュースだと信じていたらしい。
佐藤アツヒロ氏の後ろにチラッと映った・・・なることを告白すると,案の定,「ふざけるな〜!」と怒鳴られた。
でも,こういうのをまさに感無量と言うのだろう。あのメンバーの中に大野クンがいるなんて・・・。大野クンのことをどなたがあの場に呼んでくださったのでしょう。
「アタマ数だね。」と友達。相変わらず口悪いな〜。
「だって,大野クンとアツヒロ氏のお仕事,ナ〜ンの関係もないんでしょ。じゃ,それは,アタマ数。そこにいりゃあ,カメラにも写るし,記者さんにもアピールできるし・・・。はっきり言って,『売り出し中!』ってことなんじゃないの?!」
キャ〜〜ッ!!
なんか嬉しいな〜。上品で,可憐で,キュートな大野クンに,きっと皆様,釘付けだったことでしょう。
大野智,まさに選ばれし者。ただいま売り出し中!!
9/10(月) 【くっそ〜っ!!】
ワイドショーチェックしなきゃ!!
朝からはりきってTVの前でスタンバイ。ジャニーズニュースは5時台がいいと聞いていたので,「さあ,かかってこい!」なる勢いで待ちかまえていたものの,結局嵐のニュースは放映されませんでした。クッソ〜ッッ。
そりゃーないだろ!
マイケル・ジャクソンは大野クンの人生のキーパーソンだし,矢沢の永ちゃんはニシキの尊敬するお方だし,文句を言うのはお門違い・・・というのは重々承知ですが。
でも,嵐のパーティをちょっと垣間見せてくれたって,よさそうなモンじゃありませんか。
もしかしてハワイコンサートも秘密主義・・・なんてこたぁないでしょうね。
夢は叶うもの,そして,夢は分かち合うものではないですか。
な〜んて,鼻息荒く憤慨してるところへ,断髪式に大野クンご登場の情報をいただきました。それはそれは可憐な美少年だったらしい。こりゃあ,明日も懲りずに,ワイドショーチェックに励まなきゃ。こういうとき,勤め人はつらいのです・・・。
明日,大野クンの姿を拝めなければ,いったい,何回「クッソ〜ッ」と叫ぶだろう。
9/8(土) 【大野クン七変化/USO!?ジャパン】
何だか毎週楽しみになってしまっているUSO。今週はまたまた強烈でした。
まず飛び込んできたのは,いつものように両足を思いっきり広げて社長座りの大野クン。不思議と安らぐんですよね。この社長座りの大野クンを見ると。
小窓に映る大野クンは相変わらず美しくて。髪の毛がちょっと伸びたのかな。願わくばこのまま切らずに伸ばしていただきたいものです。
で,都市伝説。今回も凄かった。誰がこんなストーリー考えるんでしょう。週間ストーリーか,都市伝説か。何となく結末を予感できちゃうところが,都市伝説の何よりも凄いところだと思います。
小窓に映る大野クンは,とっても悲しげで。
大野クンはどんな感想をもったのだろうか。どんなコメントをするんだろうか・・・。一言でいいから伺いたいものです。
そして,心霊写真館。
あれ?何だかウキウキしてませんか,大野クン。そう言えば,今までにも,写真を覗くとき,いつの間にか姿が消えちゃって,「お〜い,どこにいるんだ〜っ?」ってTV画面に叫んだことありましたけど,右に行ったらいいのか,左に行ったらいいのか,お悩みだったんですね。
いつになく,大野クンのアップが多いのも嬉しいですね。大野クンはどうしてこんなに超どアップがさまになるのでしょう。WinkUpのグラビアでもそうでした。画面から,誌面から,お顔がはみ出ちゃうくらいのアップもいいんですよね。やっぱり目が綺麗だからなのではないでしょうか。
最初は「どうするの?!」と思ったUSOも,いつの間にか中味の濃い〜番組になってしまって。大野クンの七変化も楽しめるし。
ちなみに今日のトドメは上着の端を持ったペンギンさんポーズ。その前には舌をペロ!って出してました。こんな無垢なお方だから,凄いダンスして,凄い芝居しちゃうんでしょうけれど。
9/7(金) 【ダンサーなのね〜/WinkUp】
やっぱり赤が似合うナーと思い,WinkUpのページをめくった。嵐告知板のあらしんぐトークの大野クンの不思議ポーズに釘付け。爬虫類ポーズ。ああ,ダンサーなのね〜。
器械体操のオリンピック選手で,ボギンスカヤという床運動の女王がいたんですけど,カルメンの曲で踊った,まるで地を這ったような見事な床運動を思い出しました。
曲にドンピシャあったその振り付けは,今までの床運動のイメージを覆してしまうほどの,前衛的で,妖艶な雰囲気が漂っていました。バレエよりもどことなく凛として,力強くて。そして,カノジョには,競技会場を一瞬にショーの舞台に変えてしまう,とてつもないパワーと美しさがありました。
大野クンにも,舞台の雰囲気を一瞬に変えてしまうパワーと美しさが備わっていると思います。そして,大野ならではの,大野ダンスを創造できるのではと思うのです。クラシックバレエでもない,ジャズダンスでもない,コンテンポラリーでもない・・・。
以前,ヒガシが,少年隊夢で,「少年隊で,組曲みたいなものに取り組んでみたい・・・」と言ってたように思うんですけど,そのときには,ぜひ,大野クンも参加してほしいな〜。
20代は,体も思いっきり鍛えられるとき。限りない可能性に挑戦し続けて欲しいです。
9/3(月) 【不思議な魅力】
聖徳太子展のパンフレットを見た。NHKでは,11月に大型ドラマも予定しているらしい。思わず,主演は誰かしら?と思ったら,モックンでした。
聖徳太子と言えば,「日出処の天子」。ずっと前,当時の職場の先輩が「不朽の名作!」と絶賛。わざわざ買い求めて読みました。不思議な魅力の聖徳太子が実に素敵に描かれていて,度肝を抜かれたものだ。
主人公の厩戸皇子は少女とみまごうほどの美しさ。性別をもたない仏像のような美しさを有していて・・・。それでいて,何物にも動じない涼しげな表情と冷徹さ。何とも言えぬ超人的な魅力に溢れていた。
以前,この厩戸皇子を「大野クンが演じたら素敵なのでは・・・。」と言うメールをいただき,「ぜひとも!」と思わず叫んでしまいました。
大野クンのドラマ出演が熱望されるところだけれど,大野クンには,ぜひぜひ,いいドラマのいい役に挑戦していただきたいと思う。
プレゾンでの迫真の演技は,まさにKAREが大野クンの体にすっかり取り憑いてるな・・・と思いました。数少なくてもいいから,主役でなくてもいいから,「大野クンならでは!」という役にぜひとも出会えたらと願わずにいられません。
9/2(日) 【南極でもアマゾンでも】
ハワイコン。聞くところによると,20万円位するのだそうだ。高いな〜。
「これが大野智ソロ公演だったら何とかしようとするのかも・・・。」というメールをいただきました。
「ごもっとも!」と握手しちゃいたいほど,納得してしまうのでありました。
大野クンオンリーのステージで,「COOL」「雪国」「朝日を見に行こうよ」「星屑のスパンコール」「ボレロ…プレゾン1999より」「OPENARMS」「星降るPARK
STAGE」「DEEP SORROW」・・・大野ソロをたっぷり聴かせていただいて。
私の大・大・大好きな「Angel in My arms」も華麗に踊っていただいて。
「千年メドレー」「龍神」とか「智子の演歌」とか伝説の大野クンもご披露いただいて。
お芝居に魅せられたところで,なにかひとり芝居にでも挑戦いただいて。
そんな大野クンオンリーのステージなら,ハワイとは言わず,ニューヨークでも,パリでも,南極でも,アマゾンでも,地球の果てへでも行ってしまいますわ,絶対。
とうてい20万円じゃ無理でしょうけれど。
ニシキのディナーショー確約にひとり10万円投資すればよかった・・・というお話をどこかで聞きましたが,大野クンのソロステージが確約できるのなら,さらに倹約に励み,少しずつでも投資いたしますぞ。
9/1(土) 【すごぉぉ〜〜っ!!/USO!?ジャパン】
今日はなにかあるんじゃないかな・・・ってワクワクして見た「USO」。「すごぉぉ〜〜っ!!」と思わず唸っちゃいました。
「気功パワーの噂」
どんな気功かな・・・と思いきや,首をできるだけ大きく右に傾けて左に高速10回転,その後一気に首を元に戻すと言う,究極のひとり技。あらら不思議,地面にたたきつけられると言うのだ。「どこが不思議なんだ!普通に考えて,地面にたたきつけられるでしょ!」とぶつぶつ言ってたら,まず相葉ちゃんがトライ。
「相葉ちゃんもいろいろ大変だわ・・・」と思わず同情しました。見てるだけでも目が回ってしまいそう。首を元に戻すと,よろ,よろ,ずずず・・・。片方の足が麻痺してしまったような倒れ方でした。
「大野,大野,大野。」と国分氏。割れるような拍手と「待ってました!」といわんばかりの「大ちゃ〜ん」声援。嬉しいですね〜。大野クン,やっぱり確実に輝いてます。
で。大野クンのまわり方。も〜〜っ!すごぉぉ〜〜っ!!
まず,首がいいっ。大野クンの首は何て色っぽいのでしょう。先日,「大野クンの『太い首』が大好き」と言うメールをいただきました。さすが!です。なんて粋な味わい方なんでしょう。もう,「ニシキのうなじか,大野の首か」って言うくらいですね。
また,ペンギンさんのような腕がいいのよ。
そして,そして,そして。迷いのない足の踏み出し方。さすが,ターンの天才。何でこんなに速く回れるの?しかも全然ぶれないで。ちゃんと見てたかしら?嵐クン達・・・。
首を戻すときもかっこいい〜。なんか,キュッとして。は〜っ。
で,ばたっ。倒れ方も美しい,潔い。伏せた目はまるでどこかの姫。なのに,その後のオヤジウォーク。いいな〜。
大野クン,またまた輝いちゃいましたね。
10時からのヒッパレも,見応え十分でした。
ダンス特集で「GANG」がなかったのが,ちょっと残念。
ぶつぶつ文句を言いたいところですが,ここはちょっと我慢して,かわりにTV局様にお願いしておきましょう。「次は,ぜひぜひ大野クンを単独で出演させてくださいませ。」と。
香田さんや鶴久さんと一緒に歌わせていただけたら,どんなに素敵でしょう。プレゾンペアで,イノッチと2人で登場なんて言うのもいいですね。
大野クンの美声,大野クンの首。全国ネットでいやッていうほど見せつけてやりたいのです。