8/31(金) 【去りゆく夏】
今日で8月も終わり。大野クンは、今頃どうしていらっしゃるのでしょう。
水曜日、コンビニで水色の似合う大野クンにドキッとしてしまい、思わず買ってしまったテレビジョン誌。何だかとても逞しいお兄さんって感じ。でも、やっぱり大野クンは踊って欲しいな〜、歌って欲しいな〜と思ってしまうのでありました。
プレゾンが終わり、これからはUSOでの活躍も増えるのでしょうか。ニノとの「人形シリーズ第3弾!」なんてのが待っているのでしょうか?
できれば大野クンには怖いものシリーズではなく、楽しいもの・笑えるものシリーズでご登場いただきたいな〜。
たとえば、マツジュンとの「オバサンシリーズ」なんてのは、いかがでしょう。「究極のドケチオバサンを探せ!」とか。「宇宙語を話すオバサンに弟子入りしちゃえ!」とか。
明日のUSO。何だかどきどきしちゃうな〜。
街の景色がいつの間にか変わっていくように、きっと、大野クンも変わっていく。どんどん魅力的になっていく。季節が変わっていくのも楽しみだ。
8/27(月) 【おいおい】
Vコンに現れた大野クンは、かなり太ってた・・・と言う貴重な情報をいただきました。
「おいおい、太ってる場合じゃないでしょ!!」
大阪でさらに痩せて美しく可憐になった大野クンに「その体でCOOL踊って〜!」と絶叫してた私は、舞台写真の大野クンに向かって思わず説教しちゃってました。
大仕事終えたのですから、お食事がそれはそれは美味しかったのでしょう。
ま、人生には『ゆるみ』も大切ですからね。それに、まんまる大野クンの笑顔もとっても可愛くて好きだし。。。おいおい!
でも、あのプレゾンの大野クンの姿を見ちゃったからには、やっぱり大野クンにはいつも美しく可憐でいていただかねば納得いきません。
プレゾンには毎夏登場していただくのはもちろんですが、せめてあと年に1本は、舞台の仕事をやっていただきたいな〜と切に願うのであります。
舞台ばっかりになっても、これまたお金かかるし、こまりますが。
夏はプレゾン、冬に舞台、春と秋にコンサート・・・・なんて言う仕事のサイクルでもできちゃったら、もう最高ですね。
8/25(土) 【大笑い】
タイヤ・プレゾン打ち上げのビデオを母に見せた。やっぱり、笑いまくり。
「可愛いわね〜。」と何回も言うので、「ありがとう。」と言うと、「ヒガシが可愛いわ〜。」と母。母は、前回の懺悔の回に続き、大野クンを何回もほめてくれたヒガシにいたく感心したようなのだ。「みんな優しくていいわ〜。」
カッチャンが後輩タチのことを「みんな性格いいよ。それによく耐えてる!」って言ってましたけど、やっぱりそれは先輩である少年隊の3人がそれぞれ人間性豊かで、優しいからなのだな・・・と思います。
大野クンの様子をみて、母がしみじみ言いました。「ホントに綺麗な子よね。あんまり出しゃばらないところがいいじゃない。」と。
大野クンの手がまた美しいのです。両手を組み合わせるところなんか、ため息ついちゃう。何故か、この何日か、人の話を聞くとき、私も大野クンの真似して、手をああやって組んじゃってるのです。大野クンのようには美しくならず、悲しくなるばかりでありますが。
緊張気味の大野クンも、バカ受けして大笑いする場面がいくつかありました。一番印象的だったのは、ニシキのバク転話で、ニシキがまたあの絶妙の間で、「いきなりバク転はしない!ちゃんと側転から入ったよ!」と可愛い可愛いあのニシキ顔で言ったとき。もう寝そべっちゃうくらいのけぞって笑ってました。
そして。
私が大受けだったのは、カッチャンがヒガシに酔っぱらって言い放った言葉「この、まとめ上手!」を聞いたときの、大野クンのお顔。ヒガシの言葉を聞いてたのかどうかも分からないほどへろへろな口調で、これまたへろへろな顔して言ったその言葉を聞いて、大野クンはきっと、もうブッハ〜〜〜ッて、大笑いしたかったんだと思うのです。それこそ、大きな口開けて、寝そべるほどのけぞって。でも、笑っていいのか、一瞬迷うんです。それほど、カッチャンの言い方がおかしくて。で、ヒガシやニシキのお顔を思わず見てしまう。そして、その後、フッ!って肩で笑うんですよ。この瞬間、「ああ、大野クンはもう完全無欠のプレゾンファミリーなんだな〜。」って感じました。嬉しかったな〜。
大笑いといえば、突然話が変わりますが。
「6チャンの『チューボーですよ!』見てよ。おもしろいヤツでるから!」と突然いつもの友達から電話がかかってきた。見たら、漫画家の山咲トオル氏だった。これまた、大・大・大爆笑。大笑いさせていただきました。でも、この方、頭の回転もとっても速く、そして、絵が恐ろしくお上手なのだ。
とんでもない女性言葉を独特の雰囲気でお喋りになるんだけど、最後に女性アナを口説くとき、一瞬何だかとっても男っぽくて、ちょっと驚いた。
今日のUSOの大野クンも、相変わらず、「アナタは男なのか?」と問い正しくたくなるほど美しい。でも、スプーン少年を取り囲んだときの立ち姿はとっても男っぽくて。もうクラクラ来ちゃいます。
8/23(木) 【いいな〜!/会報No.3】
大野クンは舞台が似合うな〜としみじみしちゃう会報が届きました。大野クンの次の舞台のお仕事はいつなんでしょう。今回の大野クンの演技を見て、歌も踊りもない完全無欠のお芝居に挑戦する日も近いうちに来るような気がしてなりません。お芝居中心の舞台は、あんまり観たことがないので、偉そうなこと言えないんですが、緊迫した空気が心地よいって言うか、役者さんの息づかい、心臓の鼓動までが響いてくると言うか、特別の魅力があると思うのです。お客さんと直に勝負する者にしか与えられない風格が備わっていくと聞きますし。
もちろん、舞台で華やかに踊って歌う大野クンに一日も早く会いたいですが。
でも、もっともっと色んなこと経験して、一まわりも二まわりも大きくなった大野クンのために、大野クンのためだけに書き下ろされた、ダンスナンバー満載の舞台・・。いつかそんなお仕事がきっと来ますよね。
大野クンをきっかけにいろいろとお芝居についても勉強させていただきたいところです。
「テレをなくせば大丈夫!」というイノッチのアドバイス話も詳しく説明してあって、とっても納得しました。会報はいいな〜!とまたまたしみじみ思っちゃいました。
そして、ハワイコンのお知らせ。嵐とハワイか・・・。
残念ながら私は絶対に行けそうにありません。
「ジャンプの前には、いったん屈まなくちゃいけない。」は我が職場の可愛い後輩の言葉。来るべき大野クンの舞台出演のその日のために、当分倹約生活に励みます。
8/21(火) 【忘れられない/プレゾン大特集】
心待ちにしていたタイヤ。ヒガシの部屋くらいの扱いなのかな・・・と思いきや、30分全部、プレゾン打ち上げ。もう、TV局さんにお礼の電報を打っちゃおうかと思いました。
大野クンは、ヒガシの横にチョコンと座ってて、まあ、可愛い、可愛い、可愛い。大先輩に囲まれて、だいぶ緊張の面もち。フキン(?)を広げようと思ったら、お箸が落っこちそうになっちゃうんですよ。そのときの、ヒガシの優しい眼差し。ホントにヒガシっていい人なんだろうな。素直なんだろうな。大野クンのことをホントに可愛いって思ってくれてるンだな。
プレゾンで苦労したことは?の質問に、「とりあえず全部です。」と答えるんだけど、すぐイノッチが「大野は、プレゾン2回目なんだけど、その前出たときは、踊りがほとんどで・・・。」ってフォロー入れてくれる。松岡クンは、「大野の演技がプレッシャーになった。大野を見て、プレッシャーになった。」とまで言ってくれる。
そんな時の大野クンのお顔と言い、少年隊のお言葉と言い、実にいいんです。もう、嬉しいと言うか、感激と言うか、気持ちがとっても豊かになって、自分の何もかもが満たされていくのが手に取るように分かりました。
少年隊の今までの感激の思い出は・・・の話になって、カッチャンの結婚発表の話題になるんですけど、カッチャンがデレデレになって、空気がますますポヨーンって高揚してるのに、大野クンだけ曇り顔。そして、唐突に聞いちゃうんですよ。「いつ結婚したンスか?」って。「いいな〜。」大野クンの大物ぶりって言うか、あまりの率直でストレートな質問にみんなやられた!って感じでした。
カッチャンの感動話を神妙に聞いてる大野クン。メンバーが結婚発表するときは、自分がニシキのように、温かく見守らねば・・・と心に誓ってたんだろうか。
カッチャンが酔っぱらっちゃって、何回も箸でヒガシに「おまえ!」って指すんだけど、ヒガシに「おまえ!」って言ってるのか、大野クンに「おまえ!」って言ってるのか、一瞬わけ分からないんですよ。あれ、大野クンも分からなかったんじゃないかな〜。ビクッとしただろうな〜。
最後の締め。松岡クンのお言葉がかっこよかった。「井ノ原とオレと大野はホント勉強になった。久々に先輩の背中を見て、勉強になった。直に触れないと分からないこともあるから。」
で、大野クン。
「今回2年ぶりで、はじめての役。忘れられないです。」
ウ〜ン!大野クンも、かっこいいです。また、遠くでちょっとうつむき加減に聞いてくれてるニシキの表情が最高でした。なんだか緊張しちゃう。
「凄い・・・、評判もナンかよく・・・、みんなからほめられたりしたんで・・・、結構、だから・・・、はじめての芝居でしたから・・・、多分、忘れられないです。」
一生懸命言葉を選びながら、言い終わった後のキュッと口を結んで納得してる大野クンの真剣なお顔、最高でした。
でね、その後のニシキのお言葉がメチャメチャいいんです。松岡クンに「これ覚えとこうな。今、大野がこういう風に喋ったことな。それで、20年くらいしてから、大野に『あのときのプレゾンの・・・』って話したときにサ、『やったな〜。そんなこと〜。なっだっけ?あの役〜。・・・・』」と顔をメチャメチャ崩して言うんです。きちんと受けてる松岡クンも、ご立派。
でも、嬉しいじゃありませんか。「20年後も、コイツは絶対第一線でがんばってるぞ。」って、ニシキに太鼓判を押されたようなものです。
その後、眠りに入ってたカッチャンがまた復活して、「あの千秋楽の感動は続けなくちゃいけない。おまえなんか泣いちゃったもんな。」「おまえらにも仲間がいるだろ。仲間を大切にしろ。」といきなり説教。ジーンときました。
仕事仲間に恵まれるって、こんなに素晴らしいことはないとしみじみ思った30分間でした。
私は、先輩の話をこんなに真剣に聞いたことあっただろうか。後輩にこんなに熱く語ったことあっただろうか。まずは仕事を一生懸命やることかな・・・と思った。年齢を超えて、熱く語れる日が自分にもきっとくる・・そんなエネルギーをいただきました。
8/20(月) 【まぶたはれてないです!】
「TVBros見ました?おなかよじれます。」との貴重な情報をいただき、早速読みました。
読者の投稿ページになんと、我らが王子大野クンのことが寄せられていたのであります。
「USOでひっそりと確実に輝いています。」
まさに、大野クンファンのお手本でありますね。大野ファンとしては、もっともっと大野クンの魅力を色んなところで、アピールすべきなのかもしれません。
このTVBrosという雑誌に投稿したというところがオツじゃありませんか。この雑誌、結構、なかなか、読み応えあるのですよ。ドラマ評も辛辣だし、最後の太田光さんのページも好きだな。占いもよく当たると評判なのであります。
でも、鼻たらしてる子って誰なんだろ?キャハハ。考えるのはよそう。
ニノがドラマ出演がきまったようですが、大野クンには、何だか、「ゴールデンタイムの連ドラ出演経験なし」の記録を当分の間、更新していただきたくなっちゃいましたね。ジャニーズの隠し球、秘密兵器、秘蔵っ子って言うことで。
「ジャニーズ伝説の一つにしていただいて結構でございますわ。なんてったって、真打ちなんでございますのよ。そう、めったやたらにお出しできませんことよ。」なんて高笑いしたくなっちゃうのであります。
ところで、この記事の見出しが「まぶたはれてない?」なんですよ。とんでもない。ま、ちょっと泣きすぎて、まぶたはれちゃった日もあるでしょうけれど。それはそれは、涼しくて美しい目なのであります。
8/18(土) 【大野クンの涙】
大野クンの大阪楽日に行かれた方から、感動のメールをいただきました。挨拶は号泣で何度も何度も右腕で顔を覆って泣いていたそうだ。ああ、そこにいたかったな・・・と心から思いました。
青山でも素敵な号泣ショーだったそうだが、大野クンが人目をはばからず号泣・・・と知り、なんだかジーンときて、私も涙が止まりませんでした。
大阪のステージを見てから、この数日間、思いっきり涙もろくなっているのです。10日にTVで、「火垂るの墓」を見ちゃったのもいけなかった。
大阪のホテルで「少年たち」を見ても涙ぼろぼろ。帰ってきても、パンフUの大野クンの表情豊かな顔を見ては泣き、ニシキの「魂と君ここにあらん」を聴いては泣き・・・。
今日は、「ちゅらさん」の静子さんの涙を見て、号泣いたしました。
でも、人間って、そう簡単に人前で涙を流せるもんじゃありません。特に自分の仕事をなし終えて流す涙って、なかなか滅多に出ません。
自分の仕事に悔いがなく、思いっきり自分の心が満たされ、そして、まわりの空気がよっぽど優しくないと、流れないのではないでしょうか。
少年隊、イノッチ、松岡クンという素晴らしい先輩、気心知れたMAの温かい眼差し、そして、ジュニアの尊敬の眼差し、そして、多くの大野クンファンの熱い眼差しを、肌で、心で、いえ、魂で感じとったからこそ、泣けて泣けてしようがなかったのではないでしょうか。
大野クンの衣装がちょっと乱れて、マイク機器が丸出しになったとき、そっと衣装を直してくれたヒガシ。
「あんた、もう終わったよ。」って大野に言われ、「はい。」ってすごすご舞台からはけるニシキ。こんなことってないと思うよ。
カノジョとのラブシーンで、上から、マジで冷やかしてくれたカツ。
本当にいい環境で、いい仕事ができたんですね。
大野クンが流した涙は、きっと、何ヶ月間も共に苦労した素晴らしい仲間と、オークションやダフ屋に通常の何倍ものお金を払ってまで会場に駆けつけた大野ファンに対しての感謝の涙に違いありません。
15日も、舞台の奧の方に下がったとき、何とも苦しそうな痛々しそうな表情をする大野クンに何度か会いました。「何処か痛いのかな・・・・」と心配でなりませんでした。ダンスは怪我との戦い。大野クンの体も古傷をいっぱい持っているでしょうから。
その後の一点の曇りもない笑顔を見て、「大野クン自身、感無量なんだな・・・」と勝手に解釈しました。
果たして、今まで、大野クンは何回涙を流してきたでしょうか。悔しいこともあったでしょう。苦しいことの連続だったことでしょう。泣きたくなくても涙がでて止まらない。腕で涙をぬぐっても、顔を洗っても、歯を食いしばっても、また、涙が出てくる。そんなこともたくさんあったでしょう。
でも、これからは、きっと大野クンは苦しいことや悔しいことでは絶対泣かないね。成功の涙、感激の涙の味を知ったのだから。
「泣き虫大野」
結構なあだ名じゃありませんか。これからも、どんどん泣いてほしい。大野クンが思いっきり泣けるのも、温かいファンがそこにいて・・・のことだと思うから。
8/16(木) 【魅惑の浴衣姿/うたばん】
今日のうたばんには、浴衣姿でご登場と知り、何だか妙にソワソワしてしまった。
Duetの表紙の浴衣姿も超いけてたし。去年の夏コンでも、「大野クンの浴衣姿が一番きまってる!」ってメチャメチャほめられてたし。どんな若旦那状態で登場するのかと、も〜う、そりゃあドキドキでした。
で、唐突の嵐ご登場。
あっら〜、どうしましょう!!今日の浴衣は、紺の細かいオーソドックスな柄。
大人っぽ〜い!!それに、メチャメチャ前はだけちゃって!!でも、どうしてそんなに自然なの〜?
結婚して3年目くらいの夫婦が、揃って浴衣姿でお祭りに行く・・・。そんなアダルトな雰囲気。もう、たまらないッス!
トーク席にゆっくりと座るときも、何でそんなにさまになっちゃってるのよ。うちわをおいて、中居さんを見つめるその目も、ちょっと脇を広げがちに構えるその腕も、ナ、ナ、ナンなのよ!なんで、そんなに色っぽいの?
貴さんを見つめる目もなんだか今日は余裕!
うちわの持ち方も超最高!
大野クンのオヤジ歩きはきっとこの浴衣姿のためだったのか!!って、今までの全然場にそぐわないあのオヤジ歩きの意味が、なんだか、一気に霧が晴れたように納得しちゃいましたよ。
幾分低めに構えて、賞品を狙う大野クンが、またまたいいのです〜。で、中居クンに茶々入れられて、いったんおろす。キャー、もうたまらない!!
あのピンクのブラウスの妖精のような大野クンと同じ人物だなんて!!
大野クン、いつかきっと時代劇のオファーがきますね。あ〜、楽しみがまた一つ増えました!
8/16(木) 【勝手にユニット】
せっかくだから、大阪のジャニーズショップに寄ってみた。なかなか手に入れることのできなかったジャニーズマガジンをやっと購入した。
「勝手にユニット」で、デビュー組のメンバーが、こぞって大野クンを話題にしてると情報いただいたので、帰りの新幹線の中で、まわりの目も気にせず読破した。
赤坂さんは眠そうな大野クンとユニットを自ら組みたいと・・・。松岡クンは夜のお店が似合う男タチのメンバーに入れてくれてるし・・・。
大野クンはカリスマ性があるんだな・・・って、またまた惚れ惚れしてしまいました。
そこで、私も、「勝手にユニット」を勝手に考えさせていただきました。
★その1
城島さんと坂本さんと3人で、「リーダーず」ってのはいかがでしょう。
大野クン自身、「坂本さんと組んで何かやりたい。」って言ってるし。相葉ちゃんは、大野クンと城島さんでボケたおしユニットを推薦してるし。光一氏は城島さんとリーダーを推薦してるし。この際3人でユニット組んでもらったらいかがでしょう。深夜枠の15分番組で、お題目に挑戦する。リーダーならではの、味のあるお言葉を一言ずつ残す。キャハッ、楽しみだな〜。奧が深〜い番組になりそう。
★その2
個人的にはニシキとダンスペアを組んでもらいたいのです。
今回のプレゾンで、レジスタンスの踊りをいつか、大野クンにやってもらいたいと思いました。母が、言うのです。あのニシキの踊りは国宝級だと。
ヒガシの踊りは、色んな方達が、色んな場で踊り継いでいくと思うのです。それもとっても大切なこと。大野クンにもぜひ、挑戦していただきたい。
でも、ニシキの踊りは玄人さんじゃないと、踊れない。
あの体のしなやかさ、動きの軽さ、指先の美しさ。2人でおどったら、美しさは2倍じゃなくて、1000万倍くらいになると思うのですが。ユニット名はもちろん「ニシキ」で。
★その3
ニシキと、坂本さんと、イノッチと、大野クンと、あと誰かひとりで、ゴスペラーズならぬ、ジャニペラーズなんてどうかな。
この「あとのひとり」が迷ってるんです。キンキの剛クンがいいか、それともTOKIOの達ちゃんあたりがいいか。
で、リードボーカルはもちろん大野クンにお願いします。先輩方の胸をかりて、さらなる歌唱力アップを。
★その4
キンキの剛くんとはできれば、デュオをお願いしたい。ケメストリーのナンバーあたりを色っぽく艶っぽく歌い上げて欲しいです。
なんだか、楽しくなっちゃったな〜。ニシキ、中居クンと大野クンの3人で、「お喋りトリオ」なんて言うのがホントは夢なんですけどね。あのハイテンションのトークにいつも囲まれてたら、大野クンのトークセンスも、もっともっと、研ぎ澄まされると思うのです。お二人とも「おまえ、ここで、こうやって、ちゃんとつっこまなくちゃダメだ!」なんて丁寧にお手本示して説教してくれそう。「イヤ、オレだったらこうつっこむな。」なんて、またまた2人のトークが続いて・・・。
それにしても、今日のうたばんの中居くんには降参です!中居さん、大好き!
8/16(木) 【大×3感動!/大阪プレゾン】
「大阪のニシキは東京よりもグッとのびのびしてて弾けてる。」との情報を以前いただき、「大阪に行ってみたい熱」にずっと悩まされていました。
弾けてるニシキに会いたくて。
一瞬のスキもない完璧な殺陣と、たたみかけんばかりのニシキオリトークが絶品の銀ちゃん一清にもう一度会いたくて。
母が「国宝級だ!」と絶賛する「Replicant,Resistance」の軽やかなニシキの踊りをもう一度堪能したくて。
薄味の美味し〜〜〜いきつねうどんをたべたくて。
カノジョを消されてしまった後の「笑うな!笑うな!笑うな!」をもう一度聞きたくて。
これ以上切なく甘い歌声はないんじゃないかと絶対言い切れちゃう、胸が音を立ててキュ〜ンとしちゃうのが分かる、大野クンのあのラブソングをもう一度聞きたくて。
大野クンソロ「時代」をもう一度どうしても聞きたくて。
少年隊と4人で踊るときの美しい足の動きとつま先がもう一度見たくて。
そして、両手を広げ、キラキラと輝く目で会場を見渡したあと、きちんと両手を脇にそろえて、深々とお辞儀する大野クンに会いたくて。
会いたくて、会いたくて、会いたくて。
15日、大阪フェスティバルホールに、私は、行ってしまいました。思いがけなく、15日の1部と2部のチケットが手に入ったのです。神様はホントにいるんだなって、このごろつくづく思ってます。
大阪はよかった〜!
どうして、あんなに明るくて、開放的なんだろう!会場もステージも広いからか。
東京公演を無事終了したという成就感と安堵感が、「今年もまたまたやりまっせー!」なる新たなるエネルギーを生み出してるような・・・。青山とはまたひと味違ったプレゾンを満喫しました。
大野クンの大躍進には大・大・大感動。詳しくは、またプレゾンのページで書かせていただきますが、「この先十年洋服を買わなくても、私は、アナタの舞台に通います!」って世界中の神様に誓いたくなっちゃうくらいの素敵な大野クンでした。
大野クン、プレゾン大成功、おめでとうございます。ニシキもホントにありがとう。お酒飲みすぎないでね。
8/14(火) 【やっぱり!/嵐抽選会】
嵐のイベントに当選しちゃったら、どうしよう。実は、この何週間か、私はそんなバカなことを悩んでた。嵐イベントには300人しか招待されないと言う。その300人の中に入っちゃたらどうしましょう・・・なんて。
大野クンのお顔を、私は、まともに見ることができるだろうか?あまりにも美しい大野クンを見て、その場を逃げ出したりはしないだろうか?
「大野クン大好き!」なる横断幕を掲げちゃいたいくらいなんだけど、結局うつむいたまま、一度も顔を上げられないんじゃないだろうか?
それとも、出されたお酒をグイグイ飲んじゃって、異常なほどハイになり、「何処のオバサン?」なんてみんなに白い目で見られ、会場からつまみ出されるンじゃないだろうか?な〜んて、お酒は出るはずないか。
あ〜あ。
なんて、バカなことを考えていたんだろう。当たる確率は2000分の1。何回見ても、アナがあくほど見ても、自分の番号はなし。やっぱり〜〜!
でも、でも、でも。何て、大野クンは相変わらず美しいんだろう。そして、何て大人なんだろう。この夏の思い出は?と聞かれて「今ですよね。久しぶりのイベントで楽しい。」なる発言。風格を感じてしまいました。
今は、大阪の舞台に立ってるんですよね〜。大野クンのお顔と体が引き締まってたのも当然といえば当然か。大野クンにとって、歴史に残る大切な夏だったんですものね。
いつか、大野クンオンリーのディナーショーが実現するといいな。きっと、凄い確率でしょうけれど、そのときは絶対行かせてやってくださいませね、神様。
8/12(日) 【度肝!/少年倶楽部】
本日の少年倶楽部には度肝を抜かれました。なんと、時代のプロモがしっかり流れたのです。プロモをしっかり見たことはなかったので、大感激でありました。ひとりひとりアップに映るときの大野クンのお顔がとても涼しげだった。透明感があって。
桜井氏センターで、嵐がVの字になって、無重力ウォークをする大野クンがイケてます。そして、大野クンは手の動きがとってもエレガント。大野クンの手は大野クンの言葉なんだよな〜って思っちゃう。そして、大野クンのアタマ。アタマがいっつも正位置にある。大野クンのダンスを見ると癒されるのは、どんな振りでも基本を決して大きくはずさないところにあるのかもしれません。
ラブシーンでは、「僕は関係ないんだけど・・・。」発言が実に大野クンらしかった。嵐では、ちょっとヒキ気味の「やる気あんのか?!」って言いたくなっちゃう大野クンでいい!!と思っちゃうのは、ファンとして失格でしょうか?
で、舞台やコンサートでは、見間違えちゃうほどの生き生きとした歌やダンスを披露して、「凄いヤツ!!」って度肝を抜く。普段とのギャップが大きければ大きいほど、インパクトあると思うのです。
話は変わるけど、「いいとも増刊号」を見ていて、橋田さんのお言葉にドキッとさせられました。柴田さんをテーマにした絵のコンテストがあったんですけど、小学生の男の子が凄い絵を描いてきたんです。この子が全然喋らない。見れば見るほどびっくりしちゃう凄い絵を見て、みんな大絶賛。そして、橋田さんがブツリ(ぽつり・・ではなかったのです)と言うのです。「喋らない子って才能あるのよ。ペラペラ喋る子は才能ないのよ。」みたいなことを。
う〜ん!これには唸りました。ニシキはよく喋るので、「喋る子は才能ない」説には納得いきませんが、「喋らない子は才能ある」説にはうなずきたくなっちゃうのです。「大野クンはペラペラ喋らないけど、奧が深〜〜〜いのよ!」って叫びたいのです。決して、大野クンは、喋れないのではないのですが。ちなみに普段のニシキもとっても落ち着いた面もあるって聞いてますし・・・。
曲紹介でも、さすがダンサーらしいインパクトのある振り付け。大野クンが実演なさると、どうしてあんなにかっこいいんでしょうか??圧巻です!話す声もちょっと低くって、髪の毛も今よりちょっと長めで、お色気ムンムン。何だかドキッとしてしまいました。
大野クン、そろそろ髪の毛伸ばしたらいかがでしょうか?髪の毛をさっとかき上げる大野クンを想像するだけで、クラッと来ちゃいますよ。
8/11(土) 【甘〜い声/ヒッパレ】
実に豪華な土曜日だった。
USOの小窓にはため息つくほど美しい大野クンが何回も映る。ナニもお喋りしなくても、この美しいお顔が見られるのだから、価値ある番組なんだよな・・・とつくづく思う。ワガママ言わせてもらえれば、女性アナがやっぱりちょっと邪魔に感じてしまうのですが。
で、ヒッパレ。
嵐はいつも通り10位と1位に登場。そして、いつも通り大野ソロから始まる。やっぱり落ち着きます〜。
そして、その声の甘いこと、甘いこと。ちょっと声量はなかったけど、音程がとってもしっかりして安定してきたように思えました。この歌は力いっぱい歌えばいいってわけじゃないから、とっても難しかったのではと思いますが、ラブリーな雰囲気でがんばってくれてました。ビデオで繰り返し見ると、だんだん上手に感じるから不思議。
「波乗りジョニー」の踊りはとっても可愛い振り付けでした。大野クンセンターの踊りは、どことなく引き締まってて、嵐のダンスの格がランクアップする感じを受けます。
相葉ちゃんとマツジュンが歌うため、サッと後ろに下がるのがとってもスマート。2人の陰に隠れてしまったけど、このときの大野クンの振りとお顔をどうしても見たかったな〜。何だかとってもニコニコしてたような気がしたのです。
ニノがソロで歌うときの指さすポーズがとっても可愛かった。「やっぱり大野は変なヤツだ!」って思われちゃうような格好。好きだな〜、こういう大野クン。
終盤のジャンプは、大野クンが早かったのか、みんなが遅かったのか。それまでの嵐のダンスがとっても揃ってたので、ちょっと目立ってしまいましたね。でも、さすが、団体美ナンバー1のグループにふさわしい踊りでした。
MAと目があったのか、トーク席に帰ってくるとき、上方をみてニコッと微笑む大野クンの笑顔が最高。一度でいいから、あの笑顔で見つめられたいものです。
トークでは、相葉ちゃんの「ギャングをがんぐと読んじゃった」話で盛り上がる。「ホント最悪ですよ」と相葉ちゃんが自分で言ってるのには笑っちゃいました。いいヤツなんだろうな、きっと。
そして、「時代」
歌ってくれたのは、将棋隊のお二人。香田晋さんも鶴久さんも大野ソロの部分をとっても素敵に歌ってくれていました。途中から嵐に交代。大野クンセンターの前屈みのキメのポーズも、大野ソロも健在。やっぱりしびれます。
そして、最後のゴッドハンドターンは、なんと大野クンセンターで。ああ、やっぱりそうでなくちゃね。最高の「時代」でした。
嵐も1シーズンに1回の割合で、着実にこの番組に出演させてもらっていますが、この番組のショータイムで歌えるような実力を付けてくれれば・・・と願わずにはいられません。頑張れ!嵐!!
8/11(土) 【最後の壁】
久しぶりに友達が遊びに来た。待ってました!とばかりに、レプリークとWinkUpの銀色大野クンを見せる。「ドッヒャ〜!いいねえ!生きてる!って毎日実感してるンでしょ。」と半ば呆れながら、フムフム・・・と目を通してくれる。
「ニシキも貫禄でたね〜。なんだかんだ言っても一番風格感じるよ。」
「ニシキはあんまりTVには出ないけど、こうやって、舞台人として立派にやってるんだから、このまま行けばいいね。」
「カッチャン6キロも体重落としたんだって。偉いね〜。」
「ヒガシは若い頃、『なんだ!このつっぱった顔は!』って思ったけど、その顔が今とってもいい顔になってるよね。」
「少年隊の凄いところはず〜っっと仲がいいとこだよね。そりゃあ、いろいろあるだろうけどさ。3人ともアタマいいんだろうね〜。」
全くもってその通り!!でもサ、少年隊のことをいろいろほめてくれるのはとっても嬉しいんだけど、どうして、大野クンへのコメントは言ってくださらないの?
「わからん!大野クンは!」
彼女にはヒッパレの白いスーツの大野クンの踊りをビデオで何回も見せながら、「このターンがいいのよ〜。」と説明付きで告白したんだから、2年以上も大野クン話を聞いてもらってるのに、それでも彼女にはまだ、大野クンの魅力が分からないらしい。こまったもんだ!
その点、職場は涙が出るほど大野クンびいき。
先日も、ボスまでが「大野はホントに『お坊ちゃま』って顔してるよな。」「メンバーの中でも一番のお坊ちゃま顔だよな。」と大野クンを突然話題に出してくれるのだ。「カレは美形ですよ〜。」と同僚も相づちうってくれる。嬉しいじゃありませんか。泣けてくるじゃありませんか。
ま、分かってくれる人は分かるのよ。でも、「大野クン、いいかもしれない〜。」と彼女がため息つくように言ってくれる日がいつかきっとくると思うのだ。言ってみれば彼女は最後の砦ならぬ最後の壁。これからも焦らずじっくり大野智布教活動に勤しみます。
今日は、「ヒッパレ」もあるし。チャンスだ!
8/10(金) 【ツウにお披露目/レプリーク】
レプリークと言う雑誌にプレゾンが特集されているという情報をいただき、昨夕、早速買い求めました。も〜〜っ、開いてびっくり!どのページにも大野クンの姿が・・・。やっと立ち上がってニシキの胸に飛び込むシーンは残念ながらなかったものの、名場面がずらり!いい舞台だったんだな〜。こういうのを感無量というのだろうか。
母に見せると「ツウにお披露目だわね〜。」
紫吹淳さんのTOP就任を取り上げているこの雑誌を母はいたく気に入った様子。「たいしたもんだわ。」とため息ついて感心しておりました。「たいしたもん」なのは少年隊か、大野クンか、紫吹淳さんか、はたまたこの雑誌のことか。あんまり一生懸命読んでるので、聞くのもなんだなと思い、やめました。
「これも見てくれないかな?」と母に差し出したのは、WinkUpのカラーグラビアの大野クン。実は今回の3誌の写真の中で一番のお気に入りがこの銀色ロボットメークの写真なのだ。他のメンバーもなかなかだけど、やっぱり美しいのは大野クン。母ならこの静かな眼差しの大野クンの美しさをきっと分かってくれるだろうと思いきや、「ウワッ!ナニこれ?」「何でこんなお化けみたいな顔してるの?」と母。「ひどいな〜。特集!特集なの!!」
他のメンバーのお顔も見せたら、大野クンのメークはノーマルメークのうちに入ることが、やっと分かってくれたらしい。お陰様で「大野クンが一番美しい!」との一言をいただくことができました。
8/9(木) 【祝・嵐の番組スタート決定!】
仕事もやっと一段落。本日やっと帰還いたしました。自宅へ帰る途中、3誌を迷わず購入。
そして、自宅で待っていてくれたのは、嵐のTV番組が秋にスタートするという超BIGニュース。嬉し〜〜〜いっ!!しかも、深夜枠。マニアックな番組が期待できちゃうじゃありませんか。疲れがいっぺんに吹き飛びました。
内容は全国を自転車で横断するというモノらしい。自転車と言えば、大野クン。本領発揮ですね。よかったね、大野クン。きっと大野クンの魅力がいっぱいいっぱい弾ける、それはそれは味のある楽しい番組になることでしょう。毎日が水曜日だったらいいのに〜。
あ〜あ、これで秋のドラマに大野クンが決定したら最高なんだけどな〜。いや、それとも、やっぱり大野クンには舞台で頑張ってもらおうかな〜。悩むな〜。
8/8(水) 【大物!/ヒガシの部屋】
前々回に続いて、ヒガシの部屋への2回目のお呼ばれ。今回は懺悔の部屋。大野クンはどんなことを懺悔するのかなと思ったら、いつか「ミュージックエンタ」でも告白してた、MCで眠っちゃって起きたら次の回のオープニングだった『出トチリ』。
このときの大野クンのお言葉がとっても凄かった。
大野「これは絶対ウソだ!」
大野「そんな!僕はそんなトチラない!!」
東山「オレがトチルわけがない!」
大野「そうっす!」
東山「なんだ!SMAPタチは!!」
大野「何を考えてるんだ!」
東山「おまえ言ったな〜、おまえ!」 (このとき、ヒガシはバカウケでした。)
2人が実にニコニコ顔で話してるので、雰囲気はとってもホンワカしてるんだけど、ヒャー〜!まいりました!大野クンの大物ぶりには!
でも、でも、でも。この後がもっと凄いのです。
「オレもあるよ!出トチリ。」とヒガシが言うんですけど、大野クン何て言うのかな・・・と思ったら、「オレもあるんですか?」「ナニすか?」ってサラリと聞いちゃうんですよ。そして、すべてリアクションは、何とも可愛い「キャハハハ」なる笑い声ですませてしまう。
しかも、しかも、しかも。「こっちです!」って選んだ運命のいなり寿司も大野クンに味方してくれちゃうのです。
一口食べて、「あれ?」って不思議そうな顔をしてヒガシを見る大野クン、次の瞬間、顔をしわくちゃにしての喜び!そして、「やったー!」「危ない!」と言いながら、肘と肘をくっつけて顔を覆い、ソファに体をぶつけて狂喜に酔いしれる。その時の膝の開き具合がたまらなくよいのよ。やっぱりダンサーは体で感情を表現するのね。
チラッとヒガシを見るんだけど、肝心のお顔が肘で隠されてしまっていたよ。見たかったな〜。どんな可愛い眼差しでヒガシを見たんだろうか。
そして、そして、そして。やっとプレゾン話。
大野「僕、イケてますか?」
東山「すっごくイケてます。なかなか、これはね。彼が主役なんじゃないかっていうくらい。」
大野「ウフフ・・。」
東山「ホントですよ。」
大野「ホントですか。」
東山「ええ、なかなか。」
大野「すっごく嬉しいです。」
ヒガシ〜〜ッ!ありがと〜〜〜っ!!ホントにありがと〜〜〜っ!!
このときにプレゾンの出演者が文字で紹介されるんですけど、なんと、大野クンの文字だけピンクに染まってるんですよ。嬉しいですね〜。凄いです!大野クン!
で、最後。大野クンのトドメの一発。
ヒガシが「プレゾンの方もね・・・。」と締めに入ると、深々とお辞儀しながらも、「ハイ!がんばりましょう!」と大野クン。
こういう場合、普通「がんばります!」って言うんだけどな〜。さすがです!!大野クン。もう、降参です!
ヒガシも大野クンには一目も二目も置いてくれてるんだなってことがほのぼのと伝わってくる素晴らしい「ヒガシの部屋」でありました。
8/6(月) 【それはそれは美しい大野クン/カレンダー】
私は、この日がくるのをずっとずっとず〜〜っと楽しみにしていました。今週のカレンダーの大野クンって、それはそれは美しく、カレンダーの大野クンの中でも、トップを争う素敵な大野クンだからです。
陽の光がちょっぴり眩しそうな表情が何とも言えずいいのです。そして、大野クンはやっぱり白がお似合い。今日は、先だっての暑さがうそのような過ごしやすい日だけど、とんでもなく暑い日でも、この写真を見たら、きっとさわやかな気分になっちゃう。
さ、いつでも帰って来い!うだるような暑い日よ!
8/5(日) 【にこにこ大野クン/いいとも増刊号】
研修先では、昼休みに「いいとも」を見るのがちょっとした楽しみ。水曜日は嵐が出るとは夢にも思わず、まさに狂喜。ひとりギリギリまでTVにかじりついていたっけ。
タモリさんの横に立つ大野クンは終始にこにこ顔。出演者であることをまるで忘れてしまってるかのようなノホホンとした笑顔でクイズに参加してらっしゃいました。大野クンらしいな〜。大野クンの笑顔はいつ見てもいいな〜。何か分からないけど、とっても幸せな気分になるのです。ありがとう、大野クン。
「堂本兄弟」は残念ながら大野クン欠席。あ〜あ、つまんない。
8/4(土) 【やっぱりアナタがリーダー!/ポップジャム】
SUNRIZE日本のメロディーにのって嵐クン達が登場。あら、あら、あら。大野クンの位置がせっかく一番右になったと言うのに、なんでまたまた一番遠い場所になっちゃうのよ。そして、またもや、大野クンのプレゾン話はパス。そんなモンなのかな〜?大野クンの初日が終わったところでもあったんだから、ちょっとは「頑張ってる?」とか、「見に行くの?」とか聞いて欲しかったな。
で、嵐なかよし度チェック!私は感動いたしました。
ナニに感動したかって?大野クンのポジティブな考え方に脱帽です。
1問目は「嵐をまとめていくのはオレしかいない!」
押したのは1人。みんな、「あれ?ひょっとして、リーダーの大野クンが押したのかな?」と思う。でも、大野クンは押していなかった。どうも、押したのは桜井君だったらしい。どうぞ、どうぞ、遠慮なくまとめてやってくださいませ。引っ張ってやってくださいませ。2番手っていう位置が結構頑張りやさんだと、グループは活気を帯びるような気がする。
で、2問目。「生まれ変わってもこのメンバーでやりたい!」
押したのはこれも最初1人。で、2人、3人、4人と増えていく。押してないのは1人。この押してない1人は誰か?みんな何故か大野クンだと思う。ボーッとしてて押し忘れたとでも思ったような物言い。
でも、でも、でも。大野クンは最初に押した1人だったのです。も〜〜〜うっ、大野クンたら〜。泣けてきちゃうじゃありませんか。
大野クンのMAからの嵐入りは、大反響を呼びました。嵐入りは大野クンにとってよかったのか?嵐のTOPは大野クンでよかったのか?
大野クンと秋山君のデコボココンビもとっても可愛かったし、ミラクルスリーもすっごくバランスよかったし。大坂君があんなことにならなければ大野クンの運命も変わってたのかな・・・と思うこともしばしば。町田氏や原さんとのシンメをできればもう一度見たいなとも思うし・・・。
でも大野クンが「生まれ変わってもこのメンバーでやりたい。」っていう気持ちを改めて聞いて、何だかジーンときちゃった訳です。
嵐結成当時も同じようなことを言ってたような気がするんだけど、あのときは正直言うと、「無理してるのかな?」って思ってた。でも、デビューから1年半以上経って、とっても楽しそうな大野クンの顔を見てると、大野クンは嵐がホントに好きなんだな、嵐に入ってホントに喜んでるんだなって思う。
リーダーがグループのことを愛してる、メンバーのことを愛してるっていうことは、グループにとってとても大事なことだと思うのです。嵐はいいグループになりますよ。大野クンは、表だってはまとめたり引っ張ったりしないけど、いざ!と言うとき、メンバーをしっかり支えるいいリーダーなんだろうなって思う。大野クン、やっぱりアナタがリーダーよ!!
で、時代。
イヤ〜!大野クンよりのいいカメラワークでした!!大野クンソロのあとの前屈みのあのキメのポーズで大野クンがアップになるのです。ドッヒャ〜!!もう、メロメロですわ。
その後の大野クンがソロで歌い上げるところの角度も最高だし、最後のゴッドハンドのターンもしっかり映ったし。
ありがとう、カメラマン様。
8/3(金) 【もっと引いて!/Mステ】
黒の衣装と赤のスカーフ姿で登場かと思いきや、シルバーのベストと黒のパンツで颯爽と登場。プロモの衣装ですね。
そして、そして、そして。おめでとう!初登場第1位。結構これは凄いことだと思うのです。SMAPもゴスペラーズもいる中での堂々第一位。勲章モンですよ。ホントにおめでとう。やったね!大野クン!!
でも、その割には扱いがちょっとヒドすぎやしませんかね。「大野は舞台やってるんだって?」って、聞いて欲しかったな。大野クン直々のプレゾン話、と〜〜っても楽しみにしてたのですから。
時代のカメラワークもイマイチでした!どうして、どうして、どうして、いいところで大野クンが画面からはみ出ちゃうのよ。もっと引いてくださらなくては、カメラさん。大野ソロももちろんだけど、最後の5人がうずくまって終わるところ、あそこは大野クンの右手を挙げての絶品のターンが見られる一番おいしいところなのですよ。
でも、大野ソロが始まり、大野クンがセンターで踊るところは迫力ありました。最後に前屈みになってキメのポーズ!この腕の上げ具合がいいのよ。最高です!悩殺ものです!その後のオヤジ歩きもかっこいいんだわっ。
ま、その後、他の方たちのトークで、大野クンのお顔が随分写ってたし、美味しいMステだったと言うことにいたしましょう。
8/2(木) 【久しぶりの大野クン/時代】
研修先より、約2週間ぶりに自宅へ一時帰還しました。一番心配だったのは、ビデオがしっかり作動していたかどうか?残念ながら、昨日の「いいとも」は撮りそこねたものの、お陰様で、少年倶楽部、少年タイヤは無事収録することができていました。ちょっと一安心です。
で、ホンのちょっぴりですが、ビデオで大野クンと久しぶりの再会を果たしました。一番感激だったのは、22日の少クラの「時代」。今回の振り付けは「君のために・・・」と同じ前田敦氏だそうだが、「君のために・・・」とは全然色が違う振り付け。でも、大野クンらしく、曲にのって気持ちよさそうに踊ってる感じがして、とっても気に入ってます。カメラワークがいいんでしょね。大野ソロもメチャメチャ渋いし。でも一番のお気に入りは最後の右手を挙げてターンしてうずくまって終わるところ。
キャ〜〜〜ッ!!か〜〜〜ッこいい〜!!立ち上がって、拍手して、口笛慣らせるンだったら、ピーピー鳴らしちゃいたい。大野クンは、ため息が出るほど、うずくまったりかがんだりするポーズがメチャメチャかっこいいんだわ。
仕事ももう一踏ん張り。なんとか頑張れそうです。