¥5/29(火) 【ドッヒャ〜!/嵐音】
今日の嵐音は昨日に引き続き、「バー・オータム」で、大野マスターが心を癒してくれる曲を選んでくれる。本日のお客さんは仕事を首になっちゃった相葉氏。あれ?今日の大野クンの声は昨日と大分違ってる・・・とまず思いました。で、「首になっちゃったの?」「とりあえずご苦労さん」と言って、かかったのは、「ホントに♪ホントに♪ホントに♪ホントに♪ごくろうさん」。
ドッヒャ〜!参りました。大野クンのセンスに脱帽です。思わず私も、ガハハと大声で笑ってしまいました。仕事で、まいっちゃってるのは相葉氏扮するお客さんだけでなく、リスナーの中に結構いたと思うんです。実際私がそうでした!でも、疲れが吹っ飛びました。ドリフの声は不思議とやわらかく、何だかホントに心がホニャララ〜と癒されました。うけねらいかと思いきや、ホントに考えて選曲してくれてるのね、大野クン。恐るべし!大野智!!
今日の大野クンは完全無欠のオヤジ大野。つくづく思いましたが、大野クンって、役者なんですね。ドラマ出演もいいけど、コント出演もいけますね。昔々、しぶがき隊が欽ちゃんの番組に出てたらしくて、母が「モックンが凄いのよ!上手いのよ!」ってえらく感心してた記憶があるんだけど、嵐で、そんな番組やったら、「大野クンは味がある!」「大野クン、役者なのよ!」って大騒ぎになるんじゃないかな。早くTVで嵐のレギュラー番組を!と願わずにいられません。
やっぱり大野クンはただ者じゃないってまたもや確信させられた嵐音でした。
ところで、この曲。嵐5人で踊って歌ったら、とってもオシャレなナンバーかも。
5/28(月) 【渋い!!/嵐音】
驚きました。大野クンが「ノッティングヒルの恋人」を好きだとは何かで聞いていたんだけど、こんなに素敵な曲だったなんて。残念ながら、未だ見たことがないのです、この名画を。偶然にも、職場の後輩が「見てください!すっごくいいんです!」って無期限でDVDを貸してくれているんだけど、DVDデッキがまだないのです。悔しい〜!!
今日の嵐音は、「バー・オータム」で、「心を癒してくれる曲をマスターがかけてくれるとしたら」。
ふられちゃったお客に「今日はトコトン落ち込め」って言ってかけた曲が「ノッティングヒル」のサントラ盤の曲。エルビスコスロ「シー」とか言ってたような気がする。ムードいっぱいの曲で、この曲は、是非、やわらかな歌声の持ち主の大野クンにいつか歌っていただきたいです。曲名等がハッキリ分かったら、早速「歌って欲しい」にランクアップさせていただきます。
で、今日の大野クン、声色がとてもとても渋かった。大野クンの選曲も渋かったけど、「乾杯!」とか「なんだい」とか、それはそれは低音の渋い声なんです。しびれます。「あいよ〜。」も素敵だった。
「大野クンに昼メロをやってもらいたい。」なる要望が随分前多かった記憶がちょっと残ってるんだけど、全くその通り!!ってまたまた思っちゃいました。USOでは可愛いし、ダンスではかっこいいし、今日の嵐音では、これまた意外な面を披露してくれる。大野クンっていったいナニモノなんでしょう。やっぱり、他の惑星をいくつも渡り歩いてきたとんでもないヤツ!なんじゃないかなとつくづく納得しちゃった嵐音でした。
5/28(月) 【祝!おしゃれな題字/KTKビデオ】
KTKのビデオを見たことについて、お祝いメールをいただきました。
「ついに『KTK』ご覧になられたのですね!16歳とは思えないダンス!」
「ヒガシさんのバックで踊る大野智16歳★とてもじゃないけどダンスの天才!!としかいいようがありません。どうしてこんな動きが出来るのその年で?って聞いてみたい!言葉が見つからないくらいの大野智の綺麗なそしてなおかつ華麗なダンスです!!」
「KTKのビデオ ゲットおめでとうございます!!歌う王子もですが、千年のダンス、あんな風にひきの映像でずっと踊りが見れるのって珍しいですよね。ああいう笑わない大野くんも大好きですね。何かこう、静けさの内側にとてつもない炎を持ってる感じが・・・」
ありがとうございます。本当にありがとうございます。自分でもとても嬉しくて、何か、大野クンのために頑張らねばと思い、HPのトップページをオシャレにしようと思いました。米花倶楽部のKiekoさんにお願いしたところ、快くお引き受けいただき、早速オシャレな題字を作ってくださいました。お忙しいのにありがとうございます。心より、お礼申し上げます。
お星様が輝くのも作ってくださいましたので、大野クンのプレゾンに出演決定!とか、ドラマ出演決定!とか、ミュージカル出演決定!とか、打ち上げ花火をドっカ〜ン!とあげたくなっちゃうあかつきには、『お星様キラキラバージョン』にさせていただこうと思ってます。乞う、ご期待!
で、KTKのビデオ、私は大野クンのダンスを、大野クンの王子衣装を、何て形容していいか、言葉がなかなか見つからないでいます。とにかくスケールの大きいダンスに度肝を抜かれました。
KTKのビデオには、今はTVで姿を見ることのできない懐かしい顔ぶれもいっぱい。ほとんどのメンバーが辞めていく中で、大野クンだけが嵐入り。18歳という多感な時期、複雑な思いだったんだろうな・・・と改めて感じました。TVでなかなか笑顔を見せなかった理由も分かる気がしました。大野クンが仕事に妥協をしないのは、他の何人ものメンバーの気持ちを背負って、一緒に頑張ってるんだなってつくづく思いました。
でも、大野クンはやっぱり嵐に入ってよかったと思います。今の大野クンのダンスもとっても素敵。今の大野クンの笑顔がとっても素敵。昨日よりも今日、今日よりも明日の大野クンの方が絶対いい!って信じられるところが凄い。
過去を忘れない大野クンが大好き。未来に向かって歩き出した大野クンが大好き。そして、今のそのときそのときを大切に頑張ってる大野クンが大好き。大野ファンになってホントによかったと思う毎日です。
5/26(土) 【普通じゃない/USO!?ジャパン】
いや〜、どうしましょう。土曜の8時が楽しみになってしまいました。TVぴあで、「自分から話すことが課題」って書いてあったけど、毎回大野クンの頑張ってる姿が見られるなんて、ホントに最高です!!
嬉しいじゃありませんか。今年は大野クン大ブレイクの年なんだけど、まさか、この番組でこんなに早く開花するなんて、思ってもいなかった。キャ〜、嬉しい!!
CDの声は、思わず膝で手拍子打ち出しちゃうところが、オヤジっぽくて、超かっこよかった。その後、すぐ聴き体勢になったのは凄い!それに、大野クンのちょっと訛った言い方って好きなんだな。特に京都訛り。
ハンガー金縛りは、「キミ!犯罪よ!!」って言いたくなっちゃうほど可愛かった。ハンガーをかぶったお顔も可愛ければ、目がトローンとした半催眠状態のお顔も超可愛い。そして、「右だぞ!」って言われて我に返る大野クンが超最高!!
それにしても、あのとき、どうして大野クン、右に行っちゃったんだろ?やっぱり一般ピープルとはちょいと違うのだろうか。で、私も実際やってみたら、どっかで、囁いているのよね、「右向け!」って。
で、なんと言っても、本日のメインは、大野クンの「他の惑星出身説」
この大野クンに対してのコメント、会場で聞きたかった。いえ、通訳さんの言葉をナマで、ノーカットで聞きたかった。大野クンのこと、もっともっと、ほめてくださったと思うのです。そして、できれば、他のメンバーへの辛口コメントも聞いてみたかった。すみません。
ホントに宇宙語を訳してたのか?それともどちらかのご婦人が大野クンのごひいきだったのか?それともTBSのスタッフのご指示だったのか?どちらにしても、大野ファンにとっては、とてもとても嬉しいことであります。
宇宙人様、熟女のお二人様、番組のスタッフ様、どなたかは存じませんが、本当にありがとうございます。
熟女のお二人で思い出しましたが、先日、母に「大野クンのファンて、他のメンバーに比べて結構年齢層高いのよ。」って言ったら、「まあ、よかったじゃない!(私も完全無欠の高齢大野ファンです!)それは大野クンの強みだわ!!」「懐にも余裕があるもの。アナタもね、大野クンにお金ケチっちゃ駄目よ。心の栄養剤なんだから。」ときた。「大野クンのミュージカル、ディナーショーでもあろうものなら、はかない私財をなげうってでも、馳せ参じまする。」と言ったら、「そう、その意気よ。」
この普通じゃない母を私は密かに尊敬しています。
5/26(土) 【私はモグリだった】
ずっと前から買おうと思ってて、結局買えずじまいになってたビデオがありました。「KTK97夏公演」。やっと本日、手に入れました。見て度肝を抜かれるとともに、これは大野クンに懺悔しなくてはならないと思いました。大野クン、私は大野ファンと言いながら、ハッキリ言ってモグリでした。
KTKに行ったばかりの時にどうしてあんなに凄かったんでしょう。やっぱり大野クン、あなたは天才です。才能をほめる時の最上級の言葉は「英才」だって、高校の漢文の先生に教わった覚えがあるんだけど、大野クン、あなたは、まさに、京都に英才教育を受けに行ったのですね。
今年のプレゾンに出演すると言う噂がちまたでは華々しく飛びかってますが、噂ではなく、事実であればいい〜と願わずにはいられません。そして、できれば、錦織君とのコンビで華麗なダンスを踊っていただきたいのです。
ニシキもなかなか本気を出さず、自分の実力を出し惜しみするタイプ。ご本人はそんなつもりじゃないんだけど、根が優しいから、ついつい無意識に相手を立てようとする。歌はかっちゃん、ダンスはヒガシに華を持たせようとする。自分のことだけでなく、舞台全体を考えてしまう。
でも、大野クンがバックについたり、できればシンメで踊ったりしたら、ニシキのそれはそれは凄いダンスが見られると思うのです。4000CCの車がエンジン全開で走ってる、そんなダンスが見られると思うのです。
大野クン、ぜひ、京都で鍛えたダンスを、英才教育の成果を、ニシキの胸を借りて、思う存分発揮してください。楽しみにしてます。
英才教育を受けたからって決しておごらず、卑屈にならず。どんな仕事も真摯にこなし、オフにはジムに通い、ダンスの切れ味をちゃんと保ってる。そんな大野クンの未来を祝して、きょうは、発泡酒でもクイッといきながら、USOを見させていただきます。
大野クンの未来に乾杯!
5/23(水) 【優しい心/TVぴあ】
23日発売のTVぴあのUSOの連載記事に大野クン登場!との情報をいただいて、早速読みました。
つくづく赤い服がよく似合うと思いました。前に職場の先輩から聞いたことがあるのです。赤は魔よけの色だって。神社の鳥居が赤いのも郵便ポストが赤いのも、魔よけだそうな。USOでは「オカルト系は嵐」ってなっちゃってるみたいだけど、この真っ赤なスーツを着てれば、何とか大丈夫かも。
ちなみに一番霊魂を呼んでしまう色は黒だとか。大丈夫なのかな、メインのお二人。でも、取材には行ってないわけだから平気ですね。
京都時代の幽霊遭遇について語られてました。昨年夏のMステでのお化けトークの話ですね。壁から上半身ひょろひょろって出てて大野クンのことをずっと見ていたらしい。
前から思ってたんですけど、そのお化け、大野クンのファンだったんじゃないですか?京都の舞台は残念ながら拝見していないので、京都のステージの大野クンは想像するしかできませんけど、「今の歌、よかった!」とか「ダンスしびれるね〜!」とか話したかったんじゃないのかしら。私が幽霊だったら、たぶんそうすると思うから。
幽霊と言えば、何年か前になるけれど、NHKで「のんのんばあとオレ」という素敵なドラマがありました。その第2作目で、とても可愛い心の優しい女の子が登場したんです。幽霊が出ると言う噂の屋敷「たたりものけ」に人買いの家族に連れられて引っ越してきますが、女の子がその屋敷に住むようになって、なぜか幽霊が出なくなり、祟りもおこらなくなった・・・みたいなくだりがありました。その女の子の心があまりにも優しくて、幽霊がはじめて姿を現したとき、「どうしたの?悲しいお顔してるよ。」って問いかけるものだから、鎮められてしまったのです。大野クンもこの女の子と一緒で、大野クンの優しさが無意識のうちにグッと伝わって、鎮められたのではないでしょうか?だから、その後は出てこなかったのではないでしょうか?
化けて出ようと思った幽霊の心も穏やかになっちゃう・・・そんな人の心をホッとさせるような何かが大野クンにはあります。和み系癒し系のお顔No.1と言われる所以ですね。
おしゃべりに関して、大野クンの意気込みが語られてましたが、大野クンの嵐でのポジションはとても難しいと思います。でも、「ふられてなんぼ、つっこまれてなんぼ」の今の大野キャラはとってもイケテルと思います。大野クンの言うとおり、自然体で気楽に構えてるのが一番大野クンらしい。タモリさん、陣内さん、ダウンタウン、中居君、大塚さん(めざましの)・・・とそうそうたるお方達のハートをわしづかみにしてきたではありませんか。今後も大野キャラにますます磨きをかけていってほしいです。
最後になりましたが、大野クンを紹介するコメント、最高でした。「やわらかな歌声&表現力豊かなダンス+絶妙なボケが魅力の嵐のリーダー」とありました。こんな的確な表現に出会ったのは久々です。「その通り!!」って叫ばずにはいられませんでした。キャラはころころ変わらない方がいい。何となく頼りなさそうで、でも、実はデーンと構えてる大野クンが最高です。
あと1つ、付け加えさせてください。靴下かわいいね。
5/22(火) 【しびれる声/嵐音】
9時15分から10時のニュースまでNHKを見るのが毎日の日課になっている。洗濯物をたたんだり、茶碗を洗ったり、PCを開いたりと結構「ながら」が多いので、気がつくと11時・・・っていうことばかり。それじゃいかん!と自分をいましめ、ニュースが一段落した10時49分頃、何とかラジオのスイッチを入れる習慣がついてきた。
今日の嵐音も昨日に続き、王様ゲーム。なんと今日の王様は大野クン。俄然私のテンションもハイになり、大野クンの声だけが私の耳に入ってくる。大野クンのお顔が七変化なら、大野クンのお声も七変化。「歌え!」「踊れ!」と息むお声もいいけど、「いいんじゃないの?」とダルダルなお声がやっぱりいい。
大野クンのお声と言えば、パフィーの番組のラストで「大野智です。」と言ったあのお声が私はたまらなく好きなんだけど、もちろん忘れられない大野クンのしびれるお声はまだまだたくさん。
まず1つあげるならば、「やったるJ」でニノと相葉氏が「山田君」のためにお料理を作って、大野クンに試食してもらうってヤツの時。大野クンがにこにこ笑いながらやってきて、料理の並ぶテーブルに座り、ボソッと「ボクのために料理を作ってくれたの?」と聞くあの声が大好きなのです。その後の「何コレ?」「まずい!」も力抜けてていいんです〜。
「USO」でもボソボソお話してるらしいけど、素の大野クンの素のお声ってきっと素敵なんだろうな〜。大野クンのボソボソ声、今度拾ってTVで流してもらいたいな〜と思いました。
5/21(月) 【ああ〜あ/嵐音】
先日のクイズ、いえ問題の答えを聞いてみたくて嵐音に耳を傾けました。職場の何人かに聞いてみても、やっぱり「赤+青=紫,白+紫=薄紫」というお答えが圧倒的。何人か薄紫ではなくて藤色という方がいらっしゃいました。「とんちクイズかしら?」と言って、なにやらメモ用紙にアルファベットやひらがなを書いて考えてくださる方も。そして、「紫に白を混ぜると何色と言うところがかぎ握ってそうですよね。何か性格占いとか心理テストとか?」と聞き返す方も。「いえいえ、美術の中間テストに出題された問題です。」
ほんまかいな・・・。
で、今日の嵐音。なんだったのでしょうか?騒がしいの一言。この騒がしさになかなかついていけず、ついつい聞き逃してしまうのですよ。もうちょっと落ち着いた番組にしてもいいと思うんだけどな。まあ、あの嵐のような渦の中で、思いっきりひいてる大野クンを見つけるのもよし、テンションあげて頑張ってる大野クンを見つけるのよし・・・と自分に言い聞かせます。
5/20(日) 【無防備なお方/non・no】
nonnoの11号に大野クンについての国分氏のコメントが載ってると、夢美さんから情報いただいて、早速コンビニに行って参りました。ちょうど、ビーズの新曲が流れてて、「こういう曲歌ってもいいよな〜」なんて思ってしまいました。ゆったりとしたバラードもいいけど、アップテンポで粋な感じの曲もやっぱり大野クンだわ〜なんて。何だかんだと「大野智、大物歌手への道」を考えてしまうのです。
で、ノンノ。なかなか該当のページが見つからず苦労いたしました。やっと見つけた「USO!?ジャパン」のPRのページ。国分氏がジュニアを率いて頑張ってるんだけど、一番注目してるのは嵐の大野クンだということでありました。なんと大野クン、「いつも小さな声で隣の人とボソボソしゃっべってる。」そうな。「自分がテレビに出てるっちゅうに。」・・・
そう言えば、前にも「オカルトドラマ再現の後、口に指を軽く添えているのを見て、『うきゃー』と思ってしまいました。どうしてあんなに無防備な感じで、テレビに映ってらっしゃるのでしょうか?」というメールをいただいたことがありました。
確かにUSOの小窓に映ってる大野クンは、「気がついてるの?TVを見てる人ではなく、TVに出てる人なのよ。自覚してる?」って聞きたくなっちゃう雰囲気があります。自意識過剰という言葉があるけど、その反意語ってなんだろ?
うまく言葉が見つからないけど、無防備というか天真爛漫というか、自然体のところがやっぱり大野智だなって思うのです。土曜日の夜って、一番リラックスできるひととき。いいんですよね〜、無防備な大野クン、自然体の大野クン。
話は変わります。ノンノの続きに国分氏がご自身のことを「弟タイプなので・・・」と言っておられましたが、大野クンは自分のことをどう分析してるんだろ?MAとして初めてヒッパレに登場したとき、町田氏と原さんの間にちょこんと座って、ニシキのギャグにニコニコ笑ってる大野クンは、どう考えても「完全無欠なる末弟」でした。でも、嵐になって一番年長になって、リーダーになって、「お父さん」なんて言われちゃウンだから、人間関係ってやっぱり不思議。相対的なものなんだなってつくづく思う。
でも、先日のわら人形の時のニノと大野クン、どう考えても大野クンが弟に見えたのです。やっぱり大野クンは弟タイプなのかしらん。大野クンってとても不思議。そして、とてもチャーミング。
5/19(土) 【大野パワー/USO!?ジャパン】
前回だったか、「USO」見てから、ベッドの下に何かいるンじゃないかとちょっと怖くなった。夕方放送されたがっかりナビで、貞子出現!なんてあったから、どうなるんだろうと怖々見た今日の「USO」。でも、小倉アナの向こうに映る大野クンのお顔にまず釘付け。今日の大野クンはイケテル大野クンだわと、何かを予感させるただならぬ雰囲気がありました。もし何かが取り憑いてしまっても、大野クンの王子オーラが祓ってくれるだろうと安心してしまうそんなパワーがありました。
プールの男の子の写真を見て、思わず目をつぶっちゃう大野クンが印象的。小さいとき姉弟でプールに行ったことでも思い出してたのかな?
極めつけはやっぱり「ナゾの雪男映像」。
「どこが雪男なんスか?」と不意打ち。太一さんが「夏に出てきたっていいじゃん」と切り返すと「夏出てきて降るとかそう言うヤツですか」とまたもや不意打ち。「えっ!?」ポッカーンと大野クンに思わず引きこまれてる太一さんの横顔がとても印象的でした。雪男のお話に雨男の話題を持ってくる。ボケとツッコミの二刀流。上手いです!凄いです!!
太一さんの明るいコメントで救われてる部分の大きかったこの「USO」。お株を大野クンにとられそう・・・って太一さん思ったのでは。大野パワーでいい番組にしていって欲しいです。
5/17(木) 【寂しい毎日/嵐音】
大野クンに会えない寂しい毎日が続いています。嵐音はついつい聞き逃しがちでしたが、一昨日大野クンがラジアンにも出演するという情報を信じ、結局2時間ラジオの前で半正座状態。「何で5分間の嵐音を聞き逃すんだ!!」と自分自身に叱咤激励し、昨日今日と何とか拝聴いたしました。
昨日は「コンサートで一番かっこいいと思った瞬間について」
大野クンの一番かっこいいと思った瞬間は「やり終わった後」「見えないけどね。」なるほどと思いました。大野クンらしいなと思いました。ステージの大野クンはホントにかっこよかった。大野クンのお言葉通り、その姿は私たちからは見えないけど、やり終えた後の大野クンは、充実感と安堵感とで、もっともっとかっこいいんだろうなって、何となく納得しちゃう。でも、コンサートが始まる前の大野クンの姿も是非見てみたいのです。緊張感と静かな闘志でそれはそれはかっこいいと思うのです。
どちらの大野クンも、ビデオに収録されているといいな〜と願っています。
で、本日の嵐音はテスト問題。大野クンが出題した問題は、やっぱり「美術」
「色にはいろいろありますが、青と赤を混ぜると何色になるでしょう。その色に白を混ぜると何色になるでしょうか?」
ウ〜ン、奧が深いのか。それとも、いたって普通なのか。悩んでしまいました。赤+青は紫。紫+白は薄紫orふじむらさき。あまりにも短絡的すぎるかな〜。答えは来週発表されるそうな。とっても気になります。明日、職場でいろんな人に質問してしまいそうだ。
おかげでちょっと、明日が楽しみになった。大野クン、ありがとね。
5/15(火) 【どこがいいの?Part2】
「どこがいいの?」について、またまたメールをいただきました。とても嬉しく思います。ありがとうございます。
大野クンのどこが好きか言えない訳じゃないんです。「華麗なダンスが好き。」「透明感のある声が好き。」「涼しげな顔が好き。」「おっとり・まったりキャラが好き。」「前向きな考え方が好き。」「仕事に対する真摯なスタンスが好き。」・・・・
でも、言葉ですっきり言ってしまっては、何となくもったいないなって思ってしまう何か!があるんですよ。きっとそれがオーラになって、多くのファンを魅了し、ひざまずかせてる所以なのでありましょう。「大野さん」「大野クン」「大ちゃん」「智さん」「智くん」「智」・・・と呼び方はそれぞれだけど、心の中では、みんなどこかで「王子〜!」って叫んでる。いつかきっと、眩いばかりのキングになるその戴冠式には、ファンならではのとびきり豪華な王冠と深紅のガウンを献上したいとさえ思ってしまうのです。ナポレオンも真っ青の。
どんな称号が与えられるのか、今後の大野ストーリーの展開を、長い年月をかけてじっくり楽しませていただく所存です。
5/13(日) 【ほのぼのトーク/少年倶楽部】
「大野クンのどこがいいのか私も考えた」というメールをたくさんいただきました。「『雰囲気』『歌唱力』『「ダンス』『かわいさ』・・・。全てなんですかねぇ。」「仕事に関して裏切られた事がない。常に次に期待を持たせてくれる。これはできないだろうってことも必ずやってくれる。その未知の魅力に惹かれてる・・」「魅力&実力のモトが1つや2つでない人」・・・
以前にも「大野クンは多面体」なるメールをいただきました。大野クンの魅力はとうてい一言では語れず、だからこそ、大野クンの虜になってるんだとつくづく納得してしまいました。
本日の少年倶楽部、嵐はどの曲を歌ってくれるンでしょう・・・と心待ちにしていたら、結局嵐の歌はなし。ガックリ。
名探偵トーマスの役がトウマ氏じゃなかったら、ウダウダ文句ばかり書き連ねていたかもしれない。トウマ氏のことは特別お気に入りというわけではないんですが、「あぐり」に出てたせいか、なんだか親近感を勝手に持ってしまってるのです。
で、本日のテーマは私服について。大野クンの着ていたお洋服はその辺に売ってるチェックのシャツとTシャツとジーンズ。たぶん。な〜んて、ロスあたりで買ってきた貴重なものなんだろか。
トウマ氏も「大野クンらしいよね、いつも変わらない感じで・・・」と言ってましたが、その通り。変わらないって、いいじゃないですか。
大野クン、男はね、中身で勝負するものなのよ。たとえ、お金がジャンジャン儲かって、お洋服にいっぱいお金費やせるご身分になろうとも、チャラチャラブランド品で着飾るようなことだけはしないでちょうだい。大野クンには、今後もいつも同じような洋服を着てもらって、それでいて中身が沸々と滲み出るような、そんな男でいて欲しいのです。
トウマ氏と大野クンのやりとりは、結構きついこと言ってるのに、不思議とほのぼのとしていて、まさに「ナイスガイ・トーク」って感じ。「う〜ん」と首を縦に振りながら言うところがとってもかわいかった。そして、「へこむのもよし!」が特に気に入りました。
来週は春コン特集でもやってくれないかな〜。
5/12(土) 【どこがいいの?/USO!?ジャパン】
私は大野クンのどこがいいんだろ?POTATOのコメントを読んでからずっと考えてた。で、今日、「USO」を見ながら、やっぱり考えた。私はどうしてこの番組見てるんだろ?って。何も大野クンはしゃべらないって分かっていながら、何とも言えない大野クンのリアクションを追いかけながら、番組を結構楽しんで見てる自分がいる。
いつもの友達も、同期の友達も、職場の同僚も、職場の上司も、じつは母も、きっと不思議に思ってるにちがいない。「どうして大野智なの?」って。
自分で、「大野智の一番の魅力は?」なんて言うアンケートを作っておきながら、きっと自分だったら応えられないだろうな・・・なんて考えてる。大野クンにはとにかくズボッて音を立ててハマッてしまったのだ。ハマるのに理由なんてないのだ。むしろ私は、この大野クンとの出会いは運命だと思ってる。
とにかく、大野クンとこの年で出会って、私はホントによかったと思ってる。高校生の私は大野クンにはきっと見向きもしなかっただろう。自分の未来のことで精一杯だったから。大学生の私は、大人っぽいことに憧れて、洋楽あたりに夢中になるんだろうな〜。実際そうだった。だから、やっぱり、社会に出て、いろんなことを経験して、自分に余裕の出てきた今だからこそ、大野クンにハマッたと思うのだ。ハッキリ言って、十代の大野クンファンの方、私は尊敬します。男を見る目が凄い!!です。
な〜んて、これこそ運命だから分からないですよね。もし今、仮に私が十代だとしても、大野クンに夢中になっちゃって、私の人生も大きく変わってたかもしれないです。
雑誌なんて買ったことのない私が、大野クンの記事読みたさに本屋に足を向ける。少年隊のときは、「コンサートまではね〜。」なんてもったいぶって、ある程度の距離保ってたのに、新幹線に乗ってまで大野クンのコンサートに馳せ参じる。なぜここまで、夢中にさせるんだろ?
きっと、大野クンの何気ないひたむきさがいいのかな。
私もこれからは、大野クンのように、熱くなるときと冷静でいるときの、OnとOffが自然にコントロールできる人でありたいなと思う。家族に感謝する気持ちを忘れず、自分の運命にも感謝して。そして、自分をほめることも忘れず、自分を叱ることも忘れず。大野クンからは学ぶことがホントに多い。だから、ひれ伏したくなるのです。
5/11(金) 【お見事!大野ダンス!!/Mステ】
先日のラジアンの「リーダーとして一言は・・・」で「みんなと一緒に頑張りたいと思います。」と言った大野クン発言。これには、何か深い意味が含まれてるのでは・・・と言うメールをいただきました。確かにラジオでの何となく引っ掛かるコメントって、後から「ああ、やっぱり」って思うことが多かった。「SPEEDSTER」の時もそうでした。残念ながら、いたってノーテンキな私は、全く気がつきませんでしたが。
今回のコメント、言われて見れば、大野クンの今後のソロ活動とどう関わりがあるのか、とてもとても気になるところです。大野クンほどの踊れて歌えるお方が、その辺のドラマのチョイ役では、やっぱり物足りなく、私としては、ミュージカルに是非出演してほしいのです。できれば、7,8月のプレゾンか、11月のジャニーズミュージカルに。でも、考えてみれば、7,8月も、11月も新曲シーズン。嵐は大野クンあっての嵐だから、まさかソロのお仕事のために穴をあけるわけにはいかないし。
「みんなと頑張りたい。」と言うのは、ソロのお仕事が来てないからみんなと頑張るのか、ソロのお仕事が来てるからみんなと頑張るのか・・・。ああ、どっちなんだろう・・・。
で、迎えたMステ。大野クンはソロだろうが嵐だろうが、どっちでもいい!!と思いました。だって、大野クンしか目に入ってこないから!!!そのくらい、本日のダンスはシャープで素敵でした。
シルバーとグレーの衣装を着て登場したとき、「あ!これは『恋はブレッキー』をやるな!!」と思いました。大野ソロの前の曲と言うこともあり、かなりの緊張状態で聴いていたせいか、この曲大好きだったのです。次のコンサートでも是非歌ってほしいと思いました。
最初は「はなさない!」今日も残念ながらまたもや大野ソロがカットされてました。「はなさない!」はあのグリーンの衣装を着なきゃ魅力半減だから、まあ、ソロがなくてもいいかっ。
そして、次が「恋はブレッキー」。このクネクネダンスが、もうたまらない。なんとなく「キャッツ」のダンスを思い出してしまいました。劇団四季でもブロードウエイの本格ミュージカルでもいけちゃウンじゃないかと思うほどのきびきびしたダンスでした。でも、大野クンが左から右へ移動して、歌が始まる寸前の激しい動きが超かっこいいのにカメラワークが中途半端でいらつきました。ああ、やっぱり、大野クンソロを、生でみたいです。
「君のために僕がいる」は、最後のターンが大野クンだけ倍速。ちょっとぶれちゃったけど、大野クンの心意気がよく伝わってきました。最後の大野スマイルも落ち着いていてホッとしました。大野クン、素敵なダンス、素敵な笑顔、ホントにありがとう。
そして、忘れてならないのが、いっぱい映ってた大野クンの渋い表情。髪も一段とストレートになり、前髪を気持ちおろして。涼しげでとてもとてもかっこよかった。そして、ラーメン話で振られると「大好き!」と元気よくお答えになる。「なんか、苦しいの?」と思わず画面に向かって聞きそうになってたので、笑顔を見たときは、とっても安心しました。
あ〜あ、これで、しばらくMステとはお別れ。今日の大野ダンスがあまりにも素敵だったので、ミュージカルでガンガンに踊って欲しいな〜と心から思いました。やっぱり大野クンメインで、嵐と一緒がいいな〜。何も心配せずに、思いっきり、ミュージカルのお仕事に没頭して欲しい。
5/10(木) 【ifシリーズに降参/WinkUp】
大野クンって、ホントに奧が深いと唸らざるを得ませんでした。今月のWinkUpの「もしも○○だったら?」の大野クンのユニークなコメント。「まいった、降参。」と叫びたい。
このところのエンゲル係数ならぬ大野クン係数(あまりにもダイレクト過ぎるので、プリンス係数とでも命名しようかナ)があまりにも高く、財布の紐を締めねばと思いつつ、でも、今月の雑誌は春コン特集でもあり、大野クンのコメントがあまりにも感動的なので、迷わず3誌購入いたしました。
で、思わず唸ってしまったのが、「もしもチーターだったなら」。高速道路100キロ→チーター→しっぽ・・・ととんでもない方向から話が飛んできて、とんでもない話に飛んでいく大野クン、ホントにイントラスティング。
ちょっと前、マツジュンと大野クンが絵本を作るっていう話がありましたが、是非実現させてください。大野クンのこの豊かな想像力をもってすれば、それはそれは楽しいお話ができると思うのです。大野クンの底知れない魅力、埋もれさせておくのはもったいないです。
「もしも空を飛べたなら」も実に大野クンらしいユニークなお答え。今見えてる空から宇宙に行く間の、真っ暗になる切れ目を見に行きたい・・・と言うのは、フィンランドに行ってオーロラに感動した感性豊かな大野クンならでは。
今は大野クンがミュージカルに出演してくれることを熱望してますけど、いつかミュージカルを作ってはいかがでしょう。大野クンって、無限大の可能性を秘めてる逸材なのだとつくづく感じた「もしも○○だったら?」シリーズでした。
5/8(火) 【ダルダル/ラジアンリミテッド】
いや〜、聴いてしまいました。ラジアンリミテッド、最後まで。だんだん、大野クンのテンションが下がってったのがよ〜く分かった。気に入った!ダルダル大野!!
「出た!大野節!!」と思ったのは、「長距離恋愛がんばるさ」の彼女のとき、「お金かかるんだよ」に続き「あえないときはあえないで我慢してればいいんじゃない。」とトドメ。そりゃ、そうだけどさ〜。
でも、よく考えてみたら、長距離恋愛を頑張るって、お金かけてちょくちょく会うのを頑張るか、お金かけないで電話もしないで頑張るか・・・どっちかしかないんだろうか。そう考えてみたら、大野クンのお答えはまさにドンピシャリかな。
そして、大野クンだな〜と感服したのが、「リーダーとして一言は・・・」で「みんなと一緒に頑張りたいと思います。」
・・・もっとましなリアクションないのかいって感じ。でも、そこがまた大野クンの味なところですが。
さらに、「秋あたりにコンサートはあるんでしょうか。」の問いに「決まってないから分かんない。」
・・・あまりにもストレートなお答えすぎやしないか。それじゃ会話が続かないだろ。キャハ。
でも、この「秋ぐらいに・・・」という山田さんのお言葉がとても新鮮に感じられてしまった。「春」の次は「夏」と思いこんでいるところがあるけれど、考えてみれば、「春」の次は「秋」の方が自然なのかもしれない。私としては、「夏」もやり、「秋」も2周年記念でコンサートもやっていただきたいのです。そして、実は、「初夏」も「冬」も「新春」もやっていただきたい。つまり、「一年中しょっちゅうコンサート」を熱望しています。なんて、たまにあるから感激が大きいのでしょうけれどね。
それにしても大野クンソロ聴きたかった〜。
5/7(月) 【魅力満載/USO!?ジャパン】
土曜日の「USO」。後に控えてるヒッパレのことばかり考えて、私は半ば「心そこにあらず」だったらしい。そして、昨日はMステとヒッパレのビデオのみで一日暮れてしまったんだっけ。
「『月出てないね』と言いつつ、確認のつもりかふっと首をあげる仕草が、小動物系で、かわいいし。」「すごく眠そうな大野君がかわいすぎる!ニノに『大丈夫?眠い?』と聞かれてるあたりが、も〜たまらん!!」というメールをいただきました。「アレ?そんな場面あったっけか?」と思い、もう一度ビデオを見直してみました。そしたら、もう、大野クンファンとしては、それはそれはおいしい場面満載ではありませんか。イヤ〜、私はファン失格でございます。
「月出てないね」と上を見上げる大野クンは、ホントにオコジョのようにかわいかったし、「寒い?」「大丈夫?」「眠い?」と聞かれ、いつもコックリ頷く大野クンも5歳のお子チャマよりかわいかったし。「ちょっと聞いてみて」の時は完全睡眠に入られてましたね。「とりあえず行ってみる?」とスタッフに声かけられ「ウン・・・」と言って立ち上がろうとする大野クン、実は、まさに「無」の境地だったのでは?
釘が打ち付けられてると思われる音を聞いたときのあの驚きのお顔、目をまん丸くして、これまた「無」。「やめた方がいいって。」とニノに制されたときもこれまた「無」。頭ン中、真っ白だったんじゃないのかな、大野クン。
スタジオで太一君にコメント求められたら、なんて応えてたんだろ?聞きたかった〜。
まあ、そんなわけで、恥ずかしげもなく怒りくるった「USO」も、実は大野クンの魅力満載でした。TBS様に遅ればせながら、お詫びとお礼を申し上げます。失礼いたしました。そして、ありがとうござました。
5/5(土) 【プレゾン出て!/ヒッパレ】
何なんだ、あの「USO」は。考えてみれば、適切な対応だったですよ。この世で一番恐ろしいのは生き霊とよく言いますから。人様を恨んで呪いでどうにかしよう・・・という光景なんて見ない方がいいに決まってるのです。
じゃあ、どうしてそんな企画たてるのよ。どんなバカバカしいお仕事だって、させていただくもの・・・って大野クンは分かってるから、一生懸命やっているんでしょう。もうちょっと考えて、まともな番組作ってくださいよ、TBS様。
それこそ、何か夢に向かって一生懸命やってる小学生や中学生を探して、応援する・・・なんて言う方が、ずっとずっと大野クンや嵐クン達にあってると思うのです。まだ、遅くはないから、早いところ番組の方向転換をおすすめします。
で、ワクワクして迎えたヒッパレ。いや〜、よかったですね〜。嵐はもっとこの番組に出てほしいですね。
今日歌ったのは福山雅治の「Gang」。とてもいい歌なので、きっとキメてくれるだろうと思ってました。衣装も黒のスーツに赤のシャツ。アレ?と思ったのは、ダンスシューズではなく、運動靴。これはきっと靴を忘れちゃったんだな〜。だめよ、大野クン、大事な大事なダンスシューズ忘れちゃ。ダンスシューズ履いて踊る大野ダンスを、ファンはそれはそれは楽しみにしてるんだから。
予想通り、大野クンは最初のソロ。これがとっても素敵。今までのヒッパレ出演の中で一番の出来じゃなかったでしょうか。音程もリズムも雰囲気もバッチシ。またもや、「大野智と嵐」って感じ。大野クン、歌を頑張って来た甲斐ありましたね。
そして、また踊りがとてもいい。とってもおしゃれな踊りで、秋山さんが「少年隊みたいなイメージでした」と思わず言ってました。全く以てその通り。嵐がMAに「少年隊のようだ」なんて言われるようになったのですから、もう大感激です。大野クンらしい踊りを踊らせていただけるようになった・・・と時の流れに感謝するばかりです。
もうちょっと時がたてば、嵐も完全に役割分担がはっきりしてくると思うので、そのときは歌と踊りは大野クンがもっともっとメインになって、他のメンバーにはもっとグッと引いていただいて、そしたら、嵐の雰囲気はもっともっと大人っぽくなって、それはそれは素敵なグループになると思うのです。
少年隊と言えば、プレゾン。大野クンのご出演は今年はあるのでしょうか?玉アリでのソロの時のお顔がとても痩せてて、1999のプレゾンの時のような雰囲気があり、「今年は出てくれないかな〜」と思いましたが、本日のしなやかでシャープなダンスを見ると、ホントに出てほしい〜と思いました。途中、大野クンの隣に町田さん、秋山さんと並んでた時があり、そこに原さんがいればまさに初代MA。ますます「プレゾン出て〜」と叫ばずにはいられなかった。もし、大野クンがプレゾンに出るのなら、上司に頭下げてでも馳せ参じなきゃ。ああ、今からドキドキする〜。
5/4(金) 【余韻Part3/Mステ】
感動の春コンがとうとう終わってしまい、この先どうやって生きていけばいいのだろう・・・と途方に暮れていた私にとって、Mステは大野クンからのそれはそれは素敵な贈り物となった。
まず、感動すべき第1点目は、大野クン先導のラスト登場。「大野智と嵐」みたいに思えちゃうほど。髪の毛もさっぱりなさって。うつむいて階段をおりたあとのカメラ目線の大野クン、超イケてる大野クンでした。そして、異常なほど姿勢がいい大野クン。いったいどうしちゃったの?
2つ目の感動はまさに大野トーク。
ここでも、大野クンのいい姿勢は変わらず。コンサートの最後に大野クンは涙ぐんでしまわれたとか。「客席見るだけで鳥肌たって出そうになりました。」と実に真摯にお答えになりました。またもや手の動きつきで。
タモリさんがその前に「大野はいつも泣く寸前の顔してるよな。」「いつも大丈夫かな?って思ってるんだ。」と声かけてくれました。どういうおつもりか真意は測りかねますが、やはり心よりお礼を申し上げたい。タモリさん、ありがとうございます。「大野クンも、「ええ、もともと。」「大丈夫です。」と気合い満々でした。ちゃかさずに一言一言丁寧に話をする大野クン、ホントに素敵でした。
3つ目の感動は、「はなさない」そして、惚れ惚れする大野ダンス。
念願の「はなさない」は、肝心の大野ソロが飛ばされてて、「それじゃ意味ないのよ!!」と画面に向かって怒鳴らずにいられなかった。あまりにもそれまでの大野クンの姿勢が良すぎたので、「怪我したんじゃないだろうか・・・」ちょっと心配してた私は、大野クンの軽やかな踊りが始まるとホッと胸をなで下ろしました。「はなさない」で右手を前に出すとき、大野クンだけちょっと前にかがんでる。コンサートの時から気になってたんだけど、この微妙な傾きに大野クンの「はなさない」への気概がビンビンに感じられるのだ。
4つ目の感動は、私の大好きなあのグリーンの衣装。
最初の銀ラメつなぎは、最初のオープニングメドレーで聞いたときの感動を沸々と蘇らせてくれる。大野クンが中央ステージで、手でリズム取りながら、とても気持ちよさそうに歌ってたんだよな〜。アリーナ席から見るその姿は大勢のファンのライトの中でよく映えてそれはとてもとても眩く、大野クンが鳥肌たちながら感動にふるえて歌ってる様子が手に取るように伝わってくるようだった。そして下に着込んでるのはコムデ・ギャルソンの衣装か?と思うほどの豪華フリフリ衣装。大野クンって緑も似合うのね〜とため息ついちゃいます。できれば、この衣装で「はなさない」を歌ってほしかった。
5つ目の感動は、大野クン来週のMステにもご出演。
嬉しいですね〜。来週は何を歌ってくれるのでしょう。「ココロチラリ」もいいな〜。でもできれば、コンサートで新曲の次に歌った歌(玉アリでは間に「On Sunday」が入りましたが)を歌ってくれないだろうか。そして、その後大野ソロ・・・なんて言ったら最高なんだけど、それは無理だよな〜。
コンサートではずっと大野クンだけを見つめていたので、画面から大野クンから消えてしまうと、「コンサートはホントに幸せなひとときだったんだな〜」ってしみじみ感じてしまう。「オヤジ歩きもいいんだよな」なんて、大野クンバカ丸出しだったんだけど、背筋をピッと伸ばしグッとカメラに目線をやる今日の大野クンは貫禄があって、王子ではなくキングのオーラを放ってた。大野クン最高。
5/3(木) 【余韻Part2】
玉アリコンサートの様子がTVで随分放送され、お陰様でたくさんの方から「嵐凄かったらしいね」とお祝いのお言葉をいただきました。上司は、翌日会ったその瞬間、「やってたね、嵐」と声かけてくれたほど。TV映像を奥方と一緒に見て、「ここに行ってるヤツがいるんだ!!」と自慢してくれたそうな。実にいい上司だ!母も、、「嵐人気急上昇ね。昼間もずっとずっとやってたのよ。」と大喜びだった。実にいい母だ!!
話は変わって、玉アリでは、記者会見、そして、スペシャルゲストの登場もあって、MCの大野クンネタは数えるくらいしかなかったんですけど、それでも、大事なMCなので、思い出せるものだけでも、書き留めておこうと思う。
☆おばさんパーマだからか?
29日のKAT−TUNの紹介のとき、亀梨のヘアスタイルの話になった。上の方を切って、ちょっとヘアスタイルを変えたとのこと。森田剛クンの真似をしたらしいが、実は森田君の真似をしようか、大野クンの真似をしようか迷ったあげく、結局、森田君の真似をしたらしい。すかさず、メンバーが「どうして、大野クンのヘアスタイルが落とされたんだろう・・・」と突っ込んだところ、大野クンが「おばさんパーマだからかっ。」ととってもリキんで一言。会場は大爆笑の渦。大野クンが「おばさんパーマ」だって、会場全員、そして大野君自身が結局認めることになった。
亀梨も「今度は大野クンのヘアスタイルにします。」とフォロー。「そうだな、そうしろよ、そのときはもう違う髪型になってるから。」と大野クン。大野クンのこのパーマ頭は、シャンプーすると、パーマ度がかなり増すらしく、パパイヤ鈴木みたいになっちゃうそうだ。2部は髪切ったかな?と思ったほど、落ち着いてたんだけど、これは相当のばしたらしい。大野クンもそれだけ苦労するのなら、やっぱりストレートにした方がいいかもね。
☆眉毛はどっちに似たんだろ?
桜井氏が、ドラマのスタッフの方に挨拶代わりに嵐のCDを配ったそうな。嵐の写真を見て、特に大野クンの写真を見て、「絶対お母さん似だっ。」って叫んだとか。で、大野クンはお母さん似かって話になった。大野クンは、お母さんにもお父さんにも似ているらしい。「で、眉毛はどっち似なんだろ?」って首傾げてた。またもや会場大爆笑。大野クンの眉毛も素敵だけど、その何とも言えない間の取り方もとてもよかった。
☆フォームは綺麗だから
亀梨が野球に出る話のとき、「野球教えてよ。」と大野クンが言い出した。「フォームは綺麗だから、あとはルールを覚えれば大丈夫。」と自信満々。言われてみれば、ルールを覚えるのは何とかできそうだけど、フォームは努力したからって綺麗になるものでもないもんね。
☆学校の話はもうやめてさ・・・
トウマ氏と山P氏が遊びに来たとき、ほとんど学校の話になった。マツジュンとトウマと山Pは学校仲間らしい。制服がどうだ、ぼくらはジャニーズ仲間だ・・・とかなんじゃかんじゃ言い合ってると、大野クンが「学校の話はもうやめてさ。」とストップかけた。
学校と言えば、以前TVのワイドショーのインタビューで、「小学校から勉強し直したい。」って言ってるのを聞いたことがある。「中学校から」とか「高校から」とか言わないで、この「小学校から」と言うところが大野クンの凄いところだ。見栄を張らないところに大野クンの凄さがある。
学校より舞台の仕事を優先したからこそ、今の大野クンがあるってことは、誰もが認めていること。学校の勉強もそれはそれは大事だけれど、もっと大事なことは「勉強しよう」という気持ちだと思う。大野クン、がんばって。
☆第2の秋山に
MAがゲストできたとき、MAがとても踊りがうまくなったとメンバーが絶賛。ヤラちゃんと米花氏が加入したからかなりレベルアップしたというのだ。ニノにいたっては、「大野クンは第2の秋山さんになっちゃってたよ」発言。何で、そういうこと言うのかな〜。まあ、ゲストをたてる気持ちもわかりますが、ヤラちゃんたちの踊りのうまさと大野クンの踊りのすごさを比べてもらったって困るのです。「Oh!」のダンスなんて、うっとりするほどの美しいダンス。ソロの後の踊りはジョルジュ・ドンも真っ青ではないですか。大野クンほどの踊り手を未だかつて見たことがあったでしょうか。私は誰がなんて言ったって、大野クンはジャニーズ一の踊り手だと思ってるのです。
☆伝言コールカード
これは、TV放送された記者会見でもありましたが、29日にも同じようなことを言ってました。「ハイ、大野です。」「大野クンですか?相葉クンに頑張ってと伝えてください。」と言って自分から電話を切ったとんでもないおバカなヤツがいたそうな。会場からは「エ〜ッ?!!!」とかなりブーイング。そのおバカなヤツにあの会場のブーイングの声を聞かせてやりたかった。
5/1(火) 【余韻/玉アリ】
玉アリコンサートの興奮がなかなか冷めないまま、今日一日アッという間に終わりました。今回の春コンは、1stコンサートに勝るとも劣らぬ、それはそれは感動的で素敵なコンサートでした。考えてみると、どの席もそれなりに味があったように思う。5階席から見る会場も、アリーナ席から見る会場も、ちょっとした宇宙空間。嵐クン達も眩しいほどに輝いていました。この余韻に浸りつつ、当分頑張って行けそうです。大野クン、嵐クン達、ゆっくり休んでください。ヒッパレが終わったら、ちょっと、嵐OFFシーズンに入りますが、歌とダンスにさらに磨きをかけて、またまた颯爽と登場してくれることを、心待ちにしています。
AX見ました。最近頑張ってることを一言ずつ言ったんですけど、大野クンはやっぱり「自転車」。財布忘れて、家にもどって、また自転車に乗って駅に向かったそうな。すかさず、「財布忘れたのが悪いんじゃねえの?」とニノ。みんなに突っ込まれたときの大野クンのこまった表情が、超!超!超!可愛かった。そして、どうでもいいように「よく頑張った!!」って言われたときの安心したお顔も可愛いんだ。ダンスをしている大野クンとのこのギャップ。だから大野ファンは辞められない。