3/30(金) 【新曲披露/Mステ】
やっとやっと大野クンに会えました(*^_^*)。大阪のユニバーサルスタジオジャパンから、紺系のジーンズっぽいつぎはぎの衣装での登場。オープニングでは、やっぱり一言も喋らない大野クン。何だか安心。
「君のために僕がいる」は、とっても可愛い振り付けだと聞いていたので、とってもとっても楽しみにしてワクワクして待っていたのですが、一足お先にジュニアが歌ってくれちゃいました。何でそういうことするかな〜。
もっとびっくりしたのは、SMAPの先のご登場。いいのかな〜と思いつつも、Best30曲、そしてBestメドレーを楽しみました。SMAPの曲で私が一番好きなのは、「ダイナマイト」。SMAPの魅力を2倍3倍いえ100倍くらいにパワーアップしている曲だと思います。メンバーが選んだBestメドレーは「らいおんハート」「がんばりましょう」「ダイナマイト」「夜空ノムコウ」。嵐も5人。フォーメーションが嵐と共通するところがいっぱいあって、どれも、大野クンが歌ったら、嵐が歌ったら素敵だろうな・・と思わずにはいられませんでした。コンサートでは、私の大好きな「ダイナマイト」も歌ってくれるとか。とてもとても楽しみです。
待たされて待たされて、嵐は終盤になってのご登場。手をヒラヒラさせてのご挨拶が可愛かった。大野クンの手の動きは大野クンの言葉なんだろうな。大野クン以外のメンバーが、ユニバーサルスタジオのオープンセレモニーにシュワちゃんが来てくれたことを一生懸命報告していました。「I′ll be back」で有名なシュワちゃん主演のターミネーターは、私の尊敬するJ・キャメロン監督の出世作。ちまたでは「ターミネーター2」の方が有名ですが、私は、「1」の方がずっとずっと好きです。
話はそれましたが、嵐の新曲「君のために僕がいる」は、なんと大野クンセンターで始まりました。題名からは、もっとスローテンポな曲を想像していたのですが、とんでもない。明るくて、やっぱり嵐らしい応援歌。振り付けも噂通りホントにキュートでした。会場が寒かったのか、ちょっぴりお鼻を赤くした大野クン、でも、いい表情していましたね。カメラ目線がいつになく多かったのが超嬉しい。
「大野クンは生で見た方が踊りが上手いです。」と嬉しいメールをいただきました。カメラで動きを追うのではなく、大野クンだけを見つめるから、大野クンの踊りのよさがグッと伝わるんでしょうね。今日もちょっとした瞬間に大野クンならではのシャープで華麗なな動きが見られました。この曲も、はっきり言うと、踊り手大野智の魅力が十分に発揮されてるとは、あんまり思えないけど、大野クンが嵐のメンバーとして、この曲をしっかり受け止めて、精一杯楽しんで踊って歌ってる姿に何だかとっても感動しました。大野クンの中で何かが抜け落ちた・・・って言ってもいいくらい。バク転も綺麗でしたね。最後のポーズもキュートで、男っぽくて、余裕を感じました。コンサートがますます楽しみになってきました。
ところで、スタンバイのとき、大野クン達はユラユラ動いてるのに、ジュニアのメンバーはびくともしない。偉いね。
嵐は次回のMステにもご登場らしい。ぜひ、今度は、「はなさない」も一緒に歌って欲しいものです。
さて、私は、明日から、待ちに待った名古屋です。いつもの友達に「明日から、名古屋。大野クンに会ってくる〜。」とうち明けたところ、「いいね〜、熱中する人がいて・・・。」といつになく理解あるご発言。なんだか気味悪いな〜。でも、いい気になって「今度こそ、うちわを持っていこうと思うんだ〜。」と言った私がバカだった。「勝手にどうぞお一人で盛り上がってください。」と冷たいお言葉。誰が何と思おうと、何もかも忘れて、大野クンだけを見つめてこようと思ってます。
3/28(水) 【大野ソロ】
大野クンソロは、とびきり官能的なラブソングだったというニュースを知った。「ジャーニー」というグループが歌ったという「オープンアームス」。全く聴いたことのない私は、元歌をマライアキャリーがカバーで歌ってると聞き、早速中古CDショップでマライアのアルバムを買い求め、聴いてみました。フ〜ム、とても難しい曲にチャレンジするんですね。マライアの曲はそれほど官能的ではなく、大らかに仕上がってるという解説を読み、十分官能的なのに・・・と感じた私は、元歌はどんなんなんだろう・・・と思ってしまいました。まずは、大野クンの歌声を聴いてからと・・・自分にストップをかけました。
ところで、大野クンは英語で歌うんですよね。何が難しいって、スローなこの歌は、英語が難しいと思うのよ。凄いな〜、大野クン、頑張ってるんだね、大野クン。
大野クンのソロが始まり会場の空気が変わる瞬間を楽しみにしてます。
3/26(月) 【単発ドラマ出演決定】
大野クンが単発ドラマに出演なさるそうだ。主演は滝沢氏。ニュースを知った昨日は、やっぱりちょっと複雑でしたが、1日明けて、これは実に喜ばしいことだと思えてきました。大野クンがコンサートのMCで発表してくれたってことが、これは喜ぶべきことってまず思う。しかし、スタッフもよく考えるものですね。滝沢氏と大野クンの組み合わせって、なかなかどうして、これは味なものになると思うのです。背格好は似てるところもあるものの、にじみ出る魅力は全く以て対照的。お互いの魅力をうまく引き出し合えるのでは・・・と思ったのでしょうね。でも、バラエティやMJの滝沢氏はとっても苦手なんだけど、「魔女の条件」の滝沢氏は確かにかっこよかったよな〜と思ってる私にとっては、これは食うか食われるかの大勝負。1時間30分、まるで、優勝決定戦を見るような気分でTV画面を見ていることでしょう。
いいドラマは、いいストーリー、いい脚本で決まります。そしていいドラマは役者をグンと成長させてくれます。今はまず、大野クンの演じる役がとても魅力的な青年であって欲しいと願います。
3/25(日) 【涼しい目】
大野クンにまだ会えない私は、動かない大野クンでいいから、ひとめ会いたいと思い、本屋へ。Myojoのカラーグラビアを見て、心臓がバクバクしました。とっくに大野クンには魂を抜かれてるはずなのに、こう何回もドキドキさせられるなんて困っちゃうけど、超嬉しい。超どアップを写してくださったカメラマン様、凄いセンスです。ありがとうと心から申し上げたい。大野クンの右目に吸い込まれそうです。
「雑誌は買わない主義なんです。」なんてもう言えなくなっちゃってます。ここまで生活ポリシーを崩しちゃっていいのだろうか・・・と自分に問いかけつつ、大野クンの涼しい目を何度も見てます。
3/20(火) 【感激!はなさない!/春の高校バレー】
バレーボールは、見るのも苦手、やるのももっと苦手なんだけど、大野クン達が今年も応援するというので、春高バレーの特番、春高バレー開会式をとっても楽しみにしていました。大野クンはちょっと見ない間にいつも微妙に変わっているので、大野クンの変化した姿がとっても楽しみなのです。
特番では、パスカル選手の提言を中心に、5人が代わる代わるカメラに近づいて顔をビヨーンとさせながら、選手にエールを送ってました。カジュアルなパンツとシャツ姿の大野クンはとても春っぽかった。後ろに写ってる目をつぶった大野クンの顔がとても綺麗で、他のメンバーが話してるときもずっと目をつぶった大野クンのお顔だけを見てました〜。それにしても、5人の並ぶポジションがずっと変わってないのには感心します。他のグループもこういう位置決めってあるのかしらん・・・ほとんど意識してない自分に愕然としてます。
で、やっと耳にした大会イメージソング「はなさない」。大野クンの声がよく聞こえて、それに、とてもとてもやわらかくってさわやかな曲で、大感激です。衣装はちょっと地味めでしたが、あくまでも主役は選手タチ・・・と控えているのでしょう。振り付けも大野クンの得意なターンがいっぱいあって、今までの曲よりもポップ度が増しててまたまた感激。途中、5人がいろんな組み合わせで2人と3人に分かれるのがおもしろい。ニノと翔クンが歌うときの大野クンの横ステップの動きがとても素敵。そして、何よりもそのあとの大野クンソロに大感激。やっぱり嵐の曲は大野クンソロがないと何かが足りない感じです。
このままラップなしのポップなSMAP路線で行ってくれればいいんだけどな〜と思いながら、大野クンのやわらかい体の動きに見入ってました。
トークのときには、ガラッと変わって、カラフルなお洋服で登場。黄色と黒のチェックがポイントの黄色のシャツがとっても目立ってました。大野クンは派手な柄や明るい色の洋服がとってもお似合いです。ゴルチエのパンツとシャツなんかいいんじゃないかな〜。今度是非着て欲しいです。
髪の毛がちょっとカールしてて気合いを感じます。私としては伸ばして欲しいんだけど・・・。コンサートがもうすぐ始まるんですものね。眉もかなりカットしてて、これまた気合いを感じます。ちょっと声が枯れ気味だったのが心配ですが、プロ意識で乗り切ってください。大野クンは歌うこと、踊ることが生活すべてなんですものね。頑張って。
3/18(日) 【あっ!!/少年倶楽部】
少年倶楽部に嵐が出るとワクワクしたものの、先週はやっぱり総集編で、しかもホンのちょっとしか写らなかったから、今週もあまり期待せずに迎えました。今週はオリジナルソングの曲紹介編。「そう言えば、大野クンはサンチェ選で第2位に輝いたんだ」と思い出し、これは、絶対大野クン出るぞ!・・・と俄然張り切ってしまいました。
やっぱり出ました〜(*^_^*)。大野クンの「Tulurira」の曲紹介。手を胸にやって、「あっ!!」。アナタなにやってんの?と言いたいところですが、ご本人はとてもとてもお気に入りの様子で、満面の笑顔。白いTシャツとちょっと伸びた髪がよく似合ってました。手のひらと指の微妙な動き、「あっ!!」と言ったときの体の震え、そして、「スミマセンでした〜」とアタマを下げる姿、どれもよかった。大野クンの笑顔はやっぱり最高です。花粉症と大野クンに会えない病とで大分腐ってましたが、いっぺんに元気をいただきました。嵐のピラミッドもなつかしいです。グレーのジャケットの大野クンのスッキリしたお顔がとても眩しかった。ああ、早く大野クンに会いたいな〜。
ところで、新曲は「君のために僕がいる」だそうだ。はじめてまともなタイトルをいただき、打ち上げ花火をドッカーンとあげたい気分です。これで大野クンソロが充実していれば、言うことなし!!。
春コンスタートまで、あと1週間となりました。嵐の春、大野クンの春がとうとうやって来ます。大野クンのファンがきっとまた増えます。大野クンの歌は、表情、声、歌い方、どれをとっても自信をもってお薦めできます。太鼓判!。
3/16(金) 【祝バナー・大野クンじゃなきゃ】
念願のHPのバナーができました。米花倶楽部のkiekoさんにお願いしたところ、快くお引き受けしていただき、とっても上品な素敵なバナーを作成してくださいました。おそろいのバナーもいくつか作っていただいたので、早速今日から、各ページに使わせていただいています。HPがいっぺんにおしゃれになったような気分です。とっても満足です。kiekoさん、本当にありがとうございました。
話は突然変わりますが、先週の金曜日だったか、日本アカデミー賞の授賞式がTVで放映されました。母が見たらしい。「大野クンによく似た男の子が新人賞もらってたわよ。大野クンに似ているから、同じように好きになってあげたら?・・。」と母。誰だ?大野クンに似ているヤツって・・・と思い、よく聞いてみると、やっぱり藤原竜也君のことでした。でもね、お母様。大野クンはやっと出会えたまさに星の王子様。ちょくちょく現れるような人ではないのです。「ちょっと似てるかもしれないけど、そう簡単には好きにはなれないわ。大野クンじゃなキャだめなの。大野クンはね・・・・。」と大野クンの魅力をまたもや、母に延々語ってしまいました。
春高バレーまで、あと4日。春コンまで、あと2週間。指折り数えて待ってます。
3/10(土) 【感動!大野宇宙人/ガキバラ】
ずっと楽しみにして待ってたガキバラの宇宙人企画。お母さんに甘えてばっかりの男の子を改心させるために大野クンが宇宙人になり、お父さんをさらい、男の子に次々と課題を課すというもの。大野クン、やってくれました。大笑いの連続。何度も何度も大声で笑いました。
お父さんはどうして大野クンを選んだのかな?私が想像するのには、男の子のお母さんが大野クンのファンじゃないかと思うのだ。結構多いと思うのよ。30代の女性の大野ファンって。
でも、大野宇宙人の登場シーンにはまいりました。気持ち悪い宇宙人になりきり大野クン。両手をバッと広げたり、口をウイーンとしたり、そこまでやるかって。何だかとても嬉しくなっちゃいました。赤い口紅が妙に似合ってたよ。
圧巻はUFOシーン。テレビであんなに高くうつるんだから、とっても高かったンでしょうね。ここでも、なりきり大野クン。ちょっと目を細めて冷ややかな表情で「近くに行って見ろっ。」と言い放つその名演技。今度悪役がオファーされちゃうぞ。
大野クンが仁王立ちならぬ、仁王吊りでずっと下がってくる。堂々としていてご立派。さすがです。途中ブルって震えてたけど、超寒そうだったよね。サンタ企画といい、吊されるのは慣れてるとはいえ、見ててビクビクでした。
「その勇気に乾杯だ。」名文句ですね。たまにトチるところがまたまた大野クンらしい。キンキラ光る緑色のものは何?と聞かれ、「守るためだ。」って言ってそっぽを向くところがまたまた最高。これ全部アドリブなんですよね。大野クンのセンス凄いです。尊敬します。
この男の子、とってもかわいかったです。大野クンに「宇宙人さん」って「さん付け」で言ったところにこの企画の大成功たるところがあらわれていると思います。お父さんもなかなかの演技派。最後に男の子をジッと見下ろしてUHOにもどって行くところに、完璧大野を感じました。大野クン、本当にお疲れさまでした。
スタジオでの大野クンの表情もよかったですね〜。自信がなんとなくにじみ出てて。そして、ますますスリムになってて。何度も悔しい思いをしたこの番組、最後は素敵な企画で、素敵な大野クンの笑顔でホントによかった。でも、願わくば、50分全部使っていただきたかった。最終企画がどうしようもない情けない男を懲らしめるなんて、あまりにも情けなくないですか?もっと番組作りに信念をお持ちになってください。
3/10(土) 【しびれる声/嵐音】
一昨日実に久しぶりに嵐音を聴きました。今週はニノがメンバーに一人ずつインタビューすると言うので、「じゃあ、大野クンの日だけは何としても。」って思い、9時頃から、音を小さくしてスイッチを入れておきました。いつも、あれっ?と思ったら11時だから。
「大野さん、ホントに変わった方で・・・。」とニノがまとめていましたが、大野クンの普段の喋り方っていつもあんななんですか。ダラダラ大野クンらしい喋り方で、疲れきってた私には、ときおりフッと聞こえるフォーマルっぽい大野クンの声がとても心地よかった。
私は大野クンの声が大好き。以前、パフィーの番組に嵐が出演したことがありました。大野クンが「自分の名前とグループの名前を忘れちゃう」っていう催眠術にかかっちゃったあの番組です。あのとき、パフィーのお姉さまタチが、「お名前は?」と何度も何度も聞いてくれたんだけど、エンディングで催眠術が解けた大野クンにもう一度聞いてくれたんです。「お名前は?」って。そのとき照れるように応えた「大野智です。」っていう声がメ〜チャ〜メ〜チャ〜いいんです。しびれます。大野クンのセミフォーマルな声ってとってもとっても素敵です。
次のソロのお仕事はナレーションなんていいんじゃないかな。今度、SMAPの剛君がNHKの番組のナレーションを担当するそうですが、大野クンにも是非内容のあるドキュメンタリーのナレーションに挑戦していただきたい。
そして、これからも普段はダラダラな喋り方で、聴き手を安心させてください。
3/8(木) 【かっこいい大野クン/Winkup】
Winkupのキュートな大野クンのページを何度も何度も読みました。すごいなッと思ったのは、大野クンのお話が全部つながっているのです。電車の音とジムに集中。大野クンはもの凄〜くものごとにハマるタイプなんでしょうね。いろんな物音に興味を持って音に敏感になるって、なんだか歌手大野智からアーティスト大野智にStepupするみたいでワクワクしますね。
大野クンはジムでは9キロも走ってるんですか。私も、2,3年前ジムに通ってたんですよ。自転車を30分こいでから、45分歩いて最後の2,3分だけ走るメニューだったんですが、結構ハードでした。もちろん年齢も性別もスポーツ能力レベルも違いますが。すごいです、大野クン。メチャメチャかっこいいです、大野クン。今は勤務地がそのジムからちょっと遠くなっちゃったので、やめちゃってますが、大野クンと何か一緒のコトしたいから、ジム復活しようかな。英会話も始めたいんだよな。 あ〜あ、時間とお金さえあれば、なんでもやっちゃうんだけど・・・。
カレンダーのメイキングはとっても楽しかった。カレンダーが2倍も3倍も素敵に見えてくる。大野クンとニノのからみが特におもしろい。でも、やっぱり一番素敵なのは大野クン密着ロケ。「おすわり」「ふえっ」がいいな。これからホンモノのカレンダーともう一度付け合わせて楽しませてもらいます。
嵐告知板にはプチポテトのCMのスナップが載ってました。かっこいいな〜、大野クン。笑顔の大野クンもいいけど、やっぱり大人っぽくきめてる大野クンが最高です。「野性を知りたい」を早くダンス付きで聴きた〜い。一瞬たりとも笑わず、悩殺視線で歌い通して欲しいです。あの「COOL」のように。可愛い大野クンもいいけど、かっこいい大野クンはやっぱり一番素敵。
3/7(水) 【新曲情報】
嵐の新曲がプロ野球ニュースで流れるとの情報をいただいた。プロ野球ニュースは、大野クンが登場することでもないと、決して見ない番組であります。スポーツ観戦にはほとんどと言ってよいほど興味ないのです。母は「スポーツ選手で好きな人ができると、毎日楽しいわよ。」とよく言うのだが、なかなか現れません。まあ、強いて言えば、シドニーオリンピックの器械体操の笠松選手くらいかな、応援したのは・・・。
話はそれましたが、結局やっぱり番組は見ませんでした。でも、なかなか静かで、大野クンの声がよく聞こえるとか。大野クンの声が聞こえなかったら、どうなっちゃうんだって感じでありますが。またまた、ラップがあるらしい。いい加減にしろっツウの。ラップがあってもいいですよ。聴き心地のよいラップならば。どうしてもラップって言うのなら、V6の坂本さんのように、渋くソフトに歌っていただきたい。大人っぽく声を響かせて。それができるのは、大野クンしかいないと思うのですが、そうは問屋が卸さないってところですね。まあ、ヤキモキしながら、新曲を待つのも味なものと言い聞かせています。
仕事帰りに書店によりました。夢美さんから、今月の大野クンもなかなか・・・と教えていただいたので、「POTATO」「Winkup」「Duet」のアイドル誌3誌に一応目を通してみました。
「POTATO」は子犬といっしょの写真が載ってました。水色の洋服がとても春らしくて、「可愛い大野クン」がキュートな笑顔で写ってました。「Duet」は公園かどこかで、お弁当を嬉しそうに食べてる大野クンが写ってました。立ち読みしたまま帰ろうかな・・・なんて思ったのですが、500円もしない雑誌をケチってる自分が何だか情けなくなって、悩んだあげく「Winkup」を購入しました。なんで、3誌の中から、「Winkup」を選んだかというと、嵐のシールが付録に付いてたから(笑)。まるでおまけが欲しくてお菓子を買ってしまうお子ちゃまみたいです。なんて言うのは半分冗談で、写真もトークも記事も一番充実してそうだったから。
特にプーさんみたいなカッコした大野クンの写真に釘付けになりました。モノクロ写真で、文字はピンク系で、なかなか編集者さんのセンスの光る特集ページです。何だか読むのがもったいない。スミマセン。私って根っからのケチだってはっきり自覚しました。
3/5(月) 【おしゃれ】
ちょっと前の話になるが、友達が貸してくれた林真理子さんの「みんな誰かの愛しい人」という本を読んで、ニンマリしたことがある。ニシキのことがとってもほめてあったのだ。あの真理子さんも少年隊のコンサートには大分お出かけになったようだ。
友達は一時期、真理子さんの本に随分はまっていたんだけど、そう言えば真理子さんのこんな名言を教えてくれたことがある。「ホントのファンは、コンサートに同じ服を二度と着て行ってはいけないんだって。」と。
以前、私にも、洋服に全財産をつぎ込んでたような時期があった。「この人のクローゼットにはどのくらいの洋服が詰まってるんだろう?」なんて思われる人を目指してたような気がする。身の程知らずと言うものか。それでも、この頃は大野クンの影響か、気に入ったものを大事に着るようになった。しかも、目立つ洋服より、安心してられる服を選ぶようになった。これも年なのかな?いえいえ違いますね。やっぱり大野クンの影響だと思いたい。クローゼットの中身を想像されるより、できれば「本棚にどんな本が並んでるのか?」と思われる人を目指したいな・・・なんて密かに思っているのです。あまりにも普段の読書量が少ないので。
TVキッズの、「大野クンは気に入ったものを少なく長く着てるから一番おしゃれだと思う。」のくだりを読んで、やっぱり、気に入ったものを少なく長く大事に着ていこうと堅く心に誓っている今日この頃です。来たるべく日(大野クンがミュージカルで主演するとき)のために、お金も貯めておかなくっちゃいけないし・・・。
で、今度のコンサートには何を着ていこうか。またまた、その友達の話なんだけど、友達はごひいきの歌手に、とにかく自分の存在を分かってもらうために、コンサートにはかなり奇抜なお洋服を着ていくそうな。そう言えば嵐のコンサート会場にもいたな〜。かなり変わった格好をした女の子タチ。
私は、大野クンに自分の存在を知らせるなんて大それたこと、まだまだできそうにありませんが、やっぱり、コンサートは、別空間に旅するようなものだから、思いっきり別の人格になっちゃっていいと思うのです。そうありたいと思います。
でもやっぱり私は、結局それはそれは目立たない服を着て行くんだろうな〜。それとも、ビール飲んで、へろへろになってから伊勢丹に行って、友達と勢いで買ってしまったゴルチエのとんでもない柄の服でも着ていっちゃおうか。大野クンのために着るのなら、それこそ洋服も本望と言うものよ。でも、一人で着るには結構勇気がいるんだよな〜、あの手の服。どちらにしても、大野クンが出てないとき、デ〜ンと座ってるヤツがいたら、それは私かもしれません。
3/4(日) 【大野智は大スター】
昨日は出勤日だった。久しぶりに同僚と無駄話をする時間がとれた。その同僚は何かと大野クン話に付き合ってくれるので、昨日も「大野クン嵐デビューへの道」を切々と語ってしまった。
「デビューできるなんて思ってもみなかったんですよ。」
「それが今は押しも押されぬ大スターですものね。」
「へっ??大野クンが大スター??」
「嵐は大スターですよ〜。」
「でも、大野クンはちょっと他の4人に水あけられちゃってる状態なのよね〜。別にいいんだけど。」
「他の4人って?。私、嵐は大野クンしか知りませんけど・・・。他の4人も人気あるんですか?」
「へっ???」
私はこの瞬間、またしても打ち上げ花火を30発くらい打ち上げてました。私の大野クン熱が功を奏したというものか。結構いるんですよ。嵐は大野クンしか分からないっていう人、うちの職場に・・・。ボスなんて、奥さんにまで「嵐の大野智はすごいヤツらしい。」と宣伝してくれたらしい。大野クン、押しも押されもせぬ大スターですよ、あなたは。
昨日は、成り行きで、仕事仲間と飲みに行ったので、またしてもガキバラ見逃してしまいました。ガキバラに大野クンは登場なさったのでしょうか?
夢美さんの情報によると、大野クンガキバラ最終企画で『宇宙人』になるそうですね。以前、当HPのハタチお誕生日企画で衣装のアンケートをとったとき、一番不評だったのが『宇宙人衣装』。「王子が何故宇宙人の格好をしなければならないの?」と言ったところでしょうか?でも、密かに私は期待してるのです。王子は何着てもどんな格好をさせられても、王子たる気品を失わないのです。何度も画面に吠えたガキバラですが、最終企画が『大野宇宙人』ということで、いい締めくくりを迎えると喜んでおります。
「最終」と言えば、同じく今月で休刊の雑誌TVキッズ、ザッと読ませていただきました。
「嵐No.1アンケート」では、ケンカが強いのは?と、オヤジなのは?でダントツトップ。これには笑いながらも、とってもとっても嬉しく、大満足の結果でありました。大野クンの座るときの「ヨイショ」って聞いてみたいのです〜(*^_^*)。ケンカしてる大野クンも見たいものですが、ホントに強そうなので、「ケンカしないように。」とご忠告させていただくことにいたしましょう。
フェロモンだしまくりはマツジュンと分け合ってましたね。嫌いなヤツにまでフェロモンは出す必要ないからね。ま、こんなところでしょう。
何てったって、今回の目玉は最終ページの100カット劇場。お受験隊嵐、春高バレーの料理、山田君お引っ越し企画、Vの嵐・・・どの写真もちっちゃいけどGood。原君とのツーショットだけはもうちょっと大きくして欲しかったですね。何度も何度も申し上げますが、KTKの舞台を拝見できなかったのは我が人生始まって以来の不覚であります。
そうそう、春高バレーの応援を今年もするそうですね。先日マクドナルドの前を久しぶりに通ったら、黒いスーツのイケテル大野クンのあの嵐ポスターがはずされてて、どうしちゃったの?と思ってました。元気な大野クンにTVでまた会えるんですよね。楽しみ。
3/2(金) 【大野クン熱】
本日1枚のオレンジの往復はがきが届きました。埼玉アリーナの追加公演振り替えの案内だった。残念ながら仙台公演がはずれてしまったのだ。でも、こうやって、優先案内のはがきが届くと、ファンクラブはありがたいな・・・としみじみ思います。何も考えず、すぐさまポストへ投函いたしました。大野ソロをもとめて三千里(そんなに日本は広くないかっ)。日本全国、日程の許す限り馳せ参じたいと思います。年度末、年度始めの驚異の忙しさを乗り切れるのは、大野クンに会えるかもしれない、きっと会える、絶対会える・・・という大野クン熱のおかげなのですから。でも、残念ながら、なかなか日程が合わないのです。社会人はつらいです。
雑誌「セブンティーン」の大野クンの写真がとても美しいと、またもや夢美さんに情報いただいて、書店に立ち読みしに行きました。セブンティーンの女の子みたいな大野クンは、「やっぱり勇気を出して、手にとってよかった〜。」としみじみ思いました。大きな注射持ってたような記憶があるんだけど。もうちょっとゆっくり見ればよかったな。
萩原幸人君のページもやはり、読んでよかった〜。大野クンにべた惚れで、そのべた惚れの理由がとても納得できるものなのです。踊ったらすごいとか、バックで踊ってても自分のことより大野クンのダンスに目がいっちゃうとか。私としては、品のあるダンスをする萩原君が、このようなコメントをすることがとてもとても嬉しく、「光栄です。キミも頑張って。」なんて大野クンのかわりに言いたくなっちゃいます。
反対に納得いかないのが「ポポロ」。今旬の男性タレントのルックスをどうたらこうたら言ってるんだけど、「見る目ないね、あなたタチ。」って感じ。嵐5人と会って、「名前分からない〜。」と思ってて、しばらくしたら、2人のトリコになった・・・と言うくだり。トリコにしたのが大野クンじゃないのは、大野クンに魅力がないんじゃなくて、その人の男を見る目がないんだなっ。大体、大野クンの魅力はその辺のガキにはわかるまい。大野クン、今回は上位ではなかったけど、ちっとも心配しなくていいよ。Jポップ批評にも書いてあったじゃありませんか。「大野智はマニアックキャラ」と。私は、大野クンには分かる人のみぞ分かる、究極のマニアックキャラをとことん極めて欲しいと思うのです。
ところで、私は、書店に立ち読みしに行っただけではありません。今月で休刊となるTVキッズを買い求めました。中身も見ずに買い求めました。これから、じっくり読んでみたいと思います。
