10/31(水) 【再確認/真夜中の嵐】
 今夜も大野クンの迷言が飛び出すのだろうか。そう期待せずにはいられない「よらん」であります。
 今夜の冒険者は二宮氏。とうとう本州に渡るそうな。冒険のキーワードは、「本州に渡れたのは○○のおかげでした。」

 「海峡を越えなきゃ行けないんですよ。」と語るニノに、「海をわたんなきゃ行けないってコトでしょ・・・。」と確認する大野クン。そうですよ。海峡イコール海ですよ。言葉を映像に換えるかのような響きがありました。

 橋のおかげでした。(マツジュン) 地下道のおかげでした。(相葉ちゃん)とテンポよくお答えが飛び出す。と、羽島アナが「大野クン、他にない?ナンとかのおかげ。」とこれまたテンポよく聞いてくださる。嬉しいな〜。
 
 で、ここでグワーン!といっきょに大野ペースに引きずり込まれるのだ。一瞬ニヤリとしながらも顔をしかめて「海と海との間を行く、渡る方法でしょ・・・。」と再度確認。「海峡ね。。。」とニノ。
 手をあごにやり、これまた無防備なほどに口をへの時に曲げ下唇をつきだして、考え込む。メンバーが心臓をバクバクさせながら大野クンのお答えを待つ。画面に見入る私もバクバクだ。
 で。永い沈黙をうち破って出たお答えは、「無い!」
 大爆笑のあとの「文句あるのかよ・・」とでも言いそうな雰囲気の大野クンの愛想のないあのお顔。
 いいな〜。
 優しい雰囲気を醸し出しながらも、決して周りにそまらない大野クンの独特の空気。小柄でありながら、体の厳つい弁慶を従えてしまう牛若丸のようなあの風格。大野クンの魅力がここにあったんだ・・・と改めて確信しました。
 まるで裏番のような雰囲気の大野クンがたまらなく好き。またもやひざまずき、忠誠を誓った瞬間でした。

10/31(水) 【罪なお方/プチCM】
 プチの新CM。
「ニノが入ってきた時、大野くんだけソファに座って何かやってる。アレは、何をしてるのかなって気になってます。」というメールをいただきました。
 本日「いいとも」を録画して、何かに集中してるスーツ姿の大野クンを拝見いたしました。大野クン、ナニをしていらしたのでしょう。ホント、気になります。

いろいろ考えてみました。
1.自分の名前を書いている。
  会報にもあったよな・・。画数占いなんて一回やったらもういいと思うからやっぱり違うか・・・。
2.指に刺さったとげを抜いている。
  とげが刺さっているのなら、もっと、顔を近づけてるかな・・。
3.新型万歩計のメニューを見ている。
  カロリー消費量とか、いろいろ計算できるのをいただいたりして。
4.暗号を解読している。
  近所の友達からはやっている暗号をもらって、一生懸命解いている。

 ウ〜ン!結局よく分かりません。そっと近づいて覗きたくなっちゃいます。

 あ〜あ!!それにしても、あんなに一瞬しか映っていないCMを何回も巻き戻し、こんなにも悩ませるなんて、なんて罪なお方なんでしょう。ブルボンも大野ファンが相当のマニアだってしっかりご存知なんですね。

 一瞬しか映ってなくて、しかもアップもなし、せりふもなし。でも、かなり楽しめたCMでした。続編期待してます。

10/30(火) 【羨ましい〜!】
 キンキの剛クンが、「見上げてごらん夜の星を」をカバー、CD発売するとのニュースを知った。今回ほど剛クンを羨ましいと思ったことはなかった。私は、剛クンのドラマ「ガッコの先生」が大好きで、毎週欠かさず見ているのだが、「この曲を大野クンが歌ったら素敵だろうな・・・。」と最初に聴いたときからずっと思っていたのだった。
 ちょっと時代がかったポップスを歌わせたら、大野クンの右に出る方はいるでしょうか。この手の歌。剛クンに負けず劣らず、大野クンもお得意だと思うのだ。
 背中をピンと伸ばし、正統なる発声方法で、伸びやかに歌い上げる。何年も歌われ続けてきた名歌の言霊と旋律の霊が、大野クンの透きとおったあの声とともに響く。素敵だろうな・・・。
 大野クンはどんな歌をカバーしてくれるのでしょう・・・。なんだか、また一つ楽しみが増えました。

 剛クンのドラマと言えば、ロシナンテ。剛クンの演じた荒太の役は、大野クンにぴったり!というメールを以前いただいたことがあった。ぜひ最終回を!とのお勧めをいただいたので、本日放映の再放送をなんとか録画し、楽しみました。いや〜、いいですね〜。ホンワカしてて。月に誓うシーンなんて、ホント、大野クンにぴったり!なんじゃないかなって思いました。

 うけちゃったのが、エンディング。映画「バグズライフ」のエンディングも、それはそれは脱帽モノでしたが、これもなかなかイケてました。大野クンも、スタッフさんの心の余裕と言うか、遊び心が感じられる素敵なドラマに、きっと近いうちに出演していただけるんじゃないかと期待してます。
 
10/29(月) 【黄色に包まれた大野クン/ポポロ】
 ポポロで、意外だったこと。

 その1 大野クンって前髪短くてもお似合い!!
 黄色に包まれた美しい大野クン。ホントに意外でした。こんなにも前髪パッツンツンの髪型どうするんだろ?ってホントに、もうホントに、心配してたんです。でも、結局、大野クンはどんな髪型も馴染んでしまう不思議なお方なんですね。
 佐藤アツヒロさんが、舞台のために髪を切ったとき、そばにいた大野クンをTVで見て、「大変なんだな〜、役者って!ボクもいつか役のために髪を切ることなんてあるのかな・・・。どうしよう・・坊主なんて言われたら・・。」なんて思ってるんだろうなって、思っちゃったんです。坊主の大野クンなんて想像できないですし。
 でも、坊主でも、スポーツ刈りでも、何でもいけちゃうんじゃないかなって・・。一休さんみたいに可愛くなっちゃうんじゃないかなって・・・。私としては、時代劇のちょんまげ姿も拝見したいです。 

 その2 大野クンが積極的で男らしいAタイプになってる!
 大野クンは、メチャメチャ男っぽいですよ。正義感も強そうだし。裏表もなさそうだし。本当は行動力ありそうだし・・・。でも、血液型と誕生日からとはいえ、雑誌でそう分類されているのがちょっと意外だったのです。
 大野クンのよさって、と〜っても、奧深いモノ。見えないモノが見える。感じないコトを感じる。そんな特別のナニかがある人じゃないと、大野クンの魅力って分からないような気がします。あの、宇宙語を話せるおばさんのように。でも、いったんその魅力が分かっちゃうと、もう大変。ドップリ大野ワールドに引き込まれちゃうんですよね。

 その3 大野クンの私服ってかっこいい!!
 大野クンの私服はパジャマと間違えちゃうほどにひどい!ってうかがってたものですから、この素敵なベージュのジャケットが大野クンの私服だったとは、と〜っても驚きでした。
 あんな素敵なジャケットを無造作に着ている普段の大野クン、もう、かっこいいでしょうね〜。私としては、オンとオフとのギャップがありすぎる大野クンがたまらなく好きでもあるんですけど・・・。

 冬コンのソロでは、どんな衣装を着てくださるのでしょう。どんな曲で踊ってくださるのかもワクワクしてしまいますが、衣装もとっても楽しみです。あと髪型も。

10/28(日) 【わあぁぁぁぁ〜きれぇぇぇぇ〜!/USO!?ジャパン】
 ヤクルトが早々と優勝してくださったようで,昨日は無事大野クンロケの放映日となりました。ヤクルト優勝と言えば,若松監督。タイタニックのキーパーソンでもあるあの船員さんに似ているんです。途中責任を感じてピストル自殺しちゃう船員さんです。「誰かに似ているよな〜,それも日本の誰かに似ているのよね〜。俳優さんで誰かいなかったかな〜。」って友達にこの数年間,何度も何度も尋ねていたんですが,や〜っと分かりました。
 そうそう,そう言えば,宮崎駅で大野クンを激励してくださったあの近鉄熱烈ファンのおじさんの落ち込みようはいかに。何だか想像できちゃうな〜。「大野とキスできなかったせいだ!!」なんて騒いでるんじゃないかなぁ。元気出して!また熱烈に応援していただきたいです。おじちゃま,頑張って。

 話はだいぶそれてしまいましたが!
 もおぉぉぉぉ〜〜〜っっ!!最高〜〜ぉっっ!!!
 ポポロの大野クンのお写真もそれはそれは素敵でしたけど,WinkUpの二の腕丸出しの大野クンにもやられっぱなしでしたが,ああ〜,やっぱり動く大野クン,USOの小窓の大野クンにはかないません。
 今回こそ永久保存版でしょう。
 
 「気が動転してしまうくらいの美しさです〜〜〜!!!智くん何だか日増しに美しくなって来ていませんか?智くんの受話器持つ指先の綺麗さ(はぁと)番組始まった時に映った智くんのキリッ!としたお顔にもうすでにノックアウトだったんですけど〜〜」と,早速大野クン絶賛メールもいただきました。

 ホント!どのショットもいけてましたね。TVも大野クンショットだけ超どアップで見られるなんてなりませんでしょうか。
 
 マンションロケとは意外でした。
 相葉ちゃんと並んで歩くあの後ろ姿が好き。WinkUpでも,相葉ちゃんとのツーショットがありましたが,あの身長差がたまらなく好きです。プレゾンでもそうでしたが、大野クンはきっと背の高い女性とのツーショットも超お似合い・・・なんて思ったりしました。

 で。モニターを見つめる大野クンのあのハムちゃんのようなお顔。もう,た〜まりません。小さな声でホントに一緒に建物の中に入っていくかのような話し方。大野クンって心底優しいんだな・・・。そして,意外にもとっても真面目。何だかジーンときちゃいました。
 来週も続くそうな。無事お払いできるといいですね。
 
10/24(水) 【大野クンのオヤジウォーク(はぁと♪♯)/真夜中の嵐】
 「今日は,大野クンに会える〜。」と職場の玄関を出ると,空にちょっと霞がかった半月が優しく笑ってた。私は半月と満月の中間ぐらい,ちょっと太った半月が大好き。これからその大好きな月に近づいていくんだ・・。一日の仕事が終わると必ず月を探してしまう。星はひとつもなかった。ひとりぼっちの月。大野クンも真夜中を一人で頑張るんだよな〜・・と思った。そうです!今日はず〜っと待ってた大野クンの真夜中の嵐なのだ。

 いつもは一番端っこに座ってるのに今日は中央。羽島アナのお隣に可憐に座る。羽島アナ,ちょっとドキドキしちゃったんじゃないかな〜・・・。
 冒険のキーワールドは「自転車のカゴに○○」
 「○○」って言うとき,ちょっと首を傾げる。犯罪ですわ。
 犯罪と言えば,佐伯の殺人事件。全国版にも載ったらしい。霊より生きている人の方が怖いと常々言ってた大野クン。その心中はいかに。

 でも,でも,でも。
 私は楽しませていただきました。もう,大好きな大好きなあの大野クンのオヤジ歩きがい〜っぱい。
 駅に向かって走るんだけど,もう,すぐオヤジ歩き。
 最終電車(これがとびきり豪華!)に乗り込むときの後ろ姿。たまらない!
 髪をかき上げながら入る警察ショ。真夜中も警察署はとっても明るかった。
 寿司やに入る時ももちろん。体重を左右に軽やかにかけながら,なんともイキなオヤジ歩きの大野クン。
 そして,究極は!やっぱり漁船に乗り込む大野クン。あの秋山氏とのデコボココンビのあのときと一緒!最高です!!

 でも,一番かっこよかったのは,自転車をこぎ出すときの大野クンでしょう。クルマの免許なんていらないね!自転車に乗る大野クン,最高に素敵!

 大野クンデーに限って曇り空。
 大野クンの額からもの凄い汗が流れる。このときの音楽(ロングバケーションでも使われてた音楽です。),大好きなんです。
 結局朝日には会えなくて。
 でも,雲がキラキラ光ってて,「お〜い!」って太陽の方が必死に叫んでるように思えました。
 人生,ことが思い通りに行かないこともそりゃあるさ!でも,そんな全然平気!・・・ちっちゃなことに全然こだわらない大野クンのでっかい心意気がいっぱい伝わってきた素敵なラストシーンでした。

 
10/22(月) 【いい音色・いい選曲・いい声/会報・嵐音】
 会報が届いた。今回は嵐音特集。スタッフの方の大野クンに対するコメントがとてもおもしろかった。
 まず,構成作家さん。「そろそろ出ておいでよ。」というのがいい。なかなか慣れないハムちゃんを相手にしているみたい。
 パーソナリティー・山田氏,なにかに取り憑かれたら大変なことを見抜いていらっしゃる。
 そして,プロデューサー・森田氏,「実は非情に総合スキルが高い。」・・・みなさん,大野クンが隠している鋭い爪をしっかりご存じなんですよね。

 私は,うるさいと言うか,騒がしいのがとっても苦手なので,真夜中の嵐のように,毎回順番にお一人ずつ登場していただきたいと思っている。そして,できれば,唐突に順番が回ってくるのはやめていただきたいなーなんてワガママ言っちゃいたくなったりしている。
 
 今回のような,明日は☆★です!なんていうのはとっても好きです。聞き逃さないように!メールもいただき,今日はとっても楽しみに待っていました。

 さて,待ちに待ったカリンバ演奏。とっても美しい音色でした。ベートーベンの喜びの歌。いい選曲です。
 会報に載ってるような何とも言えぬ満ち足りた幸せな表情をなさって,カリンバ演奏をなさったんだろうと思う。
 そして,何よりも大野クンのハミングがとってもいい声でした!
 
10/21(日) 【複雑な面もち/USO!?ジャパン】
 昨日のUSOの骨だけで泳ぐ魚の話。「この話,知ってる・・・。どこで聞いたんだろう・・・。」と思いつつ画面に見入った。大野クンの驚きとかいうか,嘆きというか,複雑な面もちが印象的だった。

 どこで読んだんだろう・・と思ったら,最近読み始めた五木寛之のエッセイ「大河の一滴」の「ラジオ深夜一夜物語」の中で語られていたのだった。
 
 新聞で読んだ女性からの投書。
 ある割烹の店に子供連れで行った。生け簀の中の魚を一匹,半身をすぱっと剥いで,残りを水槽の中にもどす。すると,画面で見たように,魚はひらひらとまた泳ぎだす。「すごい生命力でしょう・・・。」と言いつつ「一匹じゃかわいそうだね」と言って,もう一匹の魚の半身を剥いで,また生け簀にいれる。子どもたちは「痛そう・・・。」と言って,顔をしかめた。
 親としては,そう言う状況を割烹の店で子どもと一緒に見たくはなかったという。

 五木氏はこのあと,髪の毛の一本の毛先にも,足の指の一本一本にも,それぞれの命が宿っていると訴えていく。そして,あの「人間はただ生きているというだけですごいのだ・・・」という名文に続いていくのだ。
 『大河の一滴』は,久々に心が震えてしまった書。ここで語り始めてしまうと,きりがないので,またの機会にさせていただきます。

 でも,顔をしかめた大野クンのお顔を見て,新聞に投書したその中年の女性のお気持ちがとってもよく分かったのだ。この番組,たくさんの小学生,中学生もご覧になっているはず。大野クンは,そのお子さんだけではなく,お母様と似た気持ちで魚を見つめていたのではなかろうか・・・。

 都市伝説の「再会の時・・・」もしかり。
 人間の死,人間の命というものについて語ろうとしているこの番組。大野クンの複雑な面もちに大分救われた感じがした。 
 それにしても複雑な面もちの大野クンは可愛いな〜。

 
10/17(水) 【よらん決定!/真夜中の嵐】
 「グループ名が変わるかって言うくらい衝撃がありました。」とニノのお言葉どおり,先週いろいろでた略称のタイトル。「決めましょう!嵐の統一見解を!」という羽島アナの提案で,手を挙げて決めることになりました。
 「翔君のまよし!」・・・・「シーン。」(相葉ちゃん)「やめてくださいよ,小学生じゃないんだから,やめてください!」(桜井氏)」・・・このときの大野クンの笑顔がとってもいいんですよね。もう,ホントに余裕あるって感じで。
 「のあらし!」・・・「ヤ〜ッホ〜〜!」(桜井氏)・・・大野クンは手を耳にかざすニノをやっぱり笑顔で見つめます。
 「大野クンの『よらん』がいいと思う人!」・・・大野クンのちょっと自信ありげな,それでいて,ちょっと心配そうなお顔がとっても素敵!・・・マツジュンの「はい」に続き,「はい!」と勢いよく手を挙げる桜井氏,まさに小学生でしたよ。ニノも相葉ちゃんも続いてと賛同。何度もうなずきながら,微笑む大野クン。大野クンならではの笑顔でした。
 「意見が一致したので,この番組の略称をですね・・・募集したいと思います!」と羽島アナ。
 「えっ!」と思わず振り向く大野クン。おめめをまん丸くして,身をのりだして,羽島アナを見入る大野クンがと〜っても可愛かった。
 もう,ホントにありがとうございます。これからも,どんどん大野クンをもてあそんじゃってくださいませ。羽島様。

 今回はマツジュンの巻。マツジュンらしい一途な冒険でした。
 
 で。
 キャ〜〜〜!!大野クンの冒険のお姿,予告でちょっと拝見いたしました〜っ!!
 一瞬の大野クンの笑顔を見て,思わず微笑んじゃうような大野クンらしい冒険が繰り広げられるんだろうな・・・と嬉しくなりました。来週を心待ちにしています。

10/17(水) 【お祝いメッセージ】
 大野クンの入所記念日のお祝いメッセージをいただいたので,この場をお借りしてご紹介させていただきます。

「あんなに,ひ弱そうな感じだった大野君が・・・!メジャーデビューなんて他人事のようだった大野君が・・・!『皆さん,お先にどうぞ!』って感じだった,あの頃。今でもそんなところ変わってない(笑)大きな事言って出来なかったら恥じだと思ってるのかも?でも若い時は少々天狗になってもいいと思うよ!歳と共に丸くなっていくものだから・・・。」

「もう7周年・・・。7年前の今日,大野君は初めてダンスレッスンに足を踏み入れたのでしょうか?そして町田君や大坂君という,素敵な友達と出会ったのでしょうね。今後も8周年,9周年,10周年と,素敵な大野君でいて欲しいです!」

「私は今年の夏大野智くんと言うひとりのとても素敵な男の子に才能とオーラと言う言葉の意味を教えてもらう事が出来ました。 智くんの事を今もずっと見ていられるのは智くんがジャニーズ事務所に入ってくれたおかげです。いつかきっと見る事が出来る『大野智主演の舞台』楽しみにお互い頑張って行きましょうね!」


 どうもありがとうございました。大野クンに出会えたおかげで,私自身も1年1年をとても大切にするようになったように思います。大野ファンみなさん,きっとそうなのではないでしょうか。

 話は変わりますが,本日のはなまるの最後の方に,ニノが大野クンの話題を出したとの情報をいただきました。司会の薬丸さんが,ああ!って感じでとってもテンション高めになり,「大野くんといえば,先週相葉くんが〈来週は大野くんでお願いします〉って言ってたのに,ニノが来ちゃって 大野くんどうする?」といってくださったとか。

ニノ「(笑いながら)大野くん 出てないんですよね?」
ヤックン「大野くんだけ出てない 大野くん出してくれってFAXすごい来てんだよ!」

 しかも,薬丸さん,最後に「大野くんによろしくお伝えください」といって終わったとのこと。
 何だか嬉しいですね〜。やっぱりこれも,大野サクセスストーリーのシナリオなんだと思えちゃうのです。ありがとう,やっくん。

 そうでした!
 今日は,待ちに待った「よらん」放映日。来週が大野クンの回だそう。楽しみです。「殺人事件の張り紙発見!」「底引き網漁船に乗船!」だとか・・・。もう,今からドキドキです。
 大野クン,お船に乗るんですね・・・。ジュニア時代のアッ君とのデコボココンビを思いだしてしまいます。荒波でも全然酔わなくて,「ボクは全然大丈夫・・・。」と平然と言ってのけた。再度船に乗り込んだあのオヤジ歩きの大野クンの後ろ姿・・・。もう,メチャメチャかっこよかった・・・。
 大野クンと言えば,自転車。大野クンと言えば船。大野クンと言えば漁・・・。なんだか,最高の冒険になりそうですね。大野クンの名言・迷言もとっても楽しみです。

10/16(火) 【祝・入所記念日】
 今日は,大野クンの入所記念日でした。大野クン,おめでとうございます。これからもマイペースで,大野クンらしさを失わず前進していただきたいです。

 きっと入所したときから大野サクセスストーリーはすでにきまっていたのかもしれませんね。そして,大野サクセスストーリーは今も着実に進行しつつあると思うのです。
 はなまるマーケットに出演してない?連ドラ経験がない?
 ふっ!
 それも大野サクセスストーリーの壮大なシナリオの一部ではありませんか。大野クンは永い時をかけてじっくりと王道を歩んでいくのです。
 大野クンの未来に栄光あれ!
 
 そんな佳き日。冬のコンサートのお知らせが本日我が家にも届きました。疲れがまたまた宇宙の果てまで吹っ飛びました。
 今日から少年タイヤがリニューアルされドラマが始まるし,ウキウキです。

10/15(月) 【チェックの大野クンに乾杯!/カレンダー】
 冬のコンサート決定の情報が飛び込んできました。嬉しい!ホントに嬉しい!
 今度は確か踊ってくださるんですよね。踊り倒す大野クンにひれ伏し,またまた永遠の忠誠を誓ってしまうその日がやってくるんですね。ああ,どうしよう。ワクワクを遙かに超えたこの高鳴る心臓の音。なんて表現したらいいのか分かりません。

 心配なのは,コンサート会場が3つに限定されてしまっていること。こりゃあ,プレゾン,そして,SHOCKに続き,この上ない激戦です・・・。
 舌切り雀のおじいさんのように,欲深くない方が結局いい思いするのならいいんだけど,やっぱりあの手この手を尽くしても入らないのがこのジャニーズチケット。またまた悩める日々の到来であります。

 でも,何はさておき,今日,こんなに元気が出てきたというのは,やっぱり大野効果の他にありますまい。大野クン,本当にありがとう。アナタは元気のみなもとです。

 今日はどうして,こんなにいい気分なのか・・・。
 もう一つ理由がありました。カレンダーの大野クン,チェックの大野クンが最高に可愛いのです。もう,ワインとビールと発泡酒で乾杯したいくらい。
 日の光をいっぱい浴びて,ちょっと眩しそうに微笑む大野クンの笑顔が最高に可憐です。マツジュンとのツーショットも,ホンワカしてて,とってもいい!
 「年上なんだけど,あの人は可愛い。」とマツジュンが言った気持ちが手に取るように伝わってきます。この伸びやかな空気が,何とも言えぬ自由な空気が,嵐の空気なんだと思います。やっぱり我らがリーダー!です。

 チェックの大野クンと言えば,POTATOの大野クンもとびきり可愛かった。メガネの大野クンがとっても懐かしく,ちょうど,一昨年の今頃オンエアされてた「Vの嵐」を思い出します。あのときの大野クンも,いい味出してましたよね。大野ワールドに引き込まれてしまう,その音がズルズルと耳に響くようでした。
 チェックの大野クンにもう一度乾杯!

 大野クンは赤系のチェックがとってもお似合い。もし,大野クンとお揃いのシャツ,通販ででも販売してくれるのなら,頑張って買い求めちゃいそう。似合わなくたって,満足して着ちゃいますね,きっと。

 
10/13(土) 【七変化大野クン/USO!?ジャパン】
 久しぶりのUSO!赤いお洋服の大野クンに会えました。

 まずはオープニング。せっかく小倉アナとかぶらない・・・と喜んだのもつかの間,大野クンの視線は明後日の方角に・・・。何でかな〜。
 アイラインがとても映えて。でも,やっぱり気になる眉カット。

 そして,ランキング紹介。あら,あら,あら。怪しげな大野クン。視点が定まらず,落ち着きなし。やっぱりわざとカメラを避けてるのね。こまったもんだ,まったく・・・。でも,たまにカメラ目線にばっちりなっちゃう大野クンは,やっぱり可愛い。そんな罪なことはしないで,にっこり笑ってくださらぬか・・・。

 で,新企画発表。ゲラゲラ大笑いする小倉アナの向こうの大野クンの神妙なお顔。と〜っても可愛かった。左にむし歯があるの?と聞きたくなっちゃうくらいに左のほっぺをふくらませて,またまたジロッとカメラ目線。もう,大野クンったら〜。なんて罪なお方なんでしょう・・・。

 そして,今日のイチオシ大野クン。とんでもない髪型のDr.USOを目を細めてニコニコ笑って見つめてる。その大野クンの満面の笑顔を見て,今日一日の疲れが宇宙の彼方までぶっ飛びました。確かにぶっ飛びました。ホントにぶっ飛びました。 
 色の付いたお魚ちゃんを見て,思わず髪に手をやる大野クン。だから言ったでしょう,髪は伸ばしてって。
 負のメカニズムの説明を聞いてるときのちょっと上を向いてナニカを確かめるかのような大野クンも,とってもイケてました。

 ランキングに戻ってからの大野クンは,まさに「大野ワールドにようこそ」
 ロシアの「神の目を持つ男」の取材に食い入る大野クンは,髪の毛を切る前の大野クンだったのか,とっても美しい大野クンでした。あごに手をやる大野クンもとっても絵になってる。
 どう考えても,大野クンの色っぽさ度と髪の毛の長さは比例しているように思えてならないのですが・・・。

 心霊写真館。超度アップの大野クンが映りました。まさに,これぞ至福のとき。ゆっくり瞬きする大野クン。最高です。

 最後の音楽室。番組もクライマックスなら,大野クンの美しさもクライマックス。髪の毛も眉もパッツンそのものなんだけど,その美しさはナニ?
 なにやら心配そうに見つめる大野クンのちょっと険しい表情が渋かった。何だかとっても大人っぽくて。しびれてしまう大野クンでした。USOの大野クンからも,大野オーラをビンビンに感じてしまう。これからも目が離せません。 
 
10/12(金) 【埋もれる大野クン/運動会】
 見ました!大野クンのビーチフラッグス。
 可愛かったです〜,髪の毛にいっぱい白いモノくっつけて,白い中に顔を埋める大野クン。走る前の渋い表情の大野クンもかっこよかったけど。。。ぜひぜひコメント聞きたかったです〜。できれば,その眉のカット,どなたにお願いしているのかもちょっと聞いてみたいです・・・。

 TOKIOのみなさんは,バリバリ体育会系だとは聞いていたけど,そのパワーは凄いモノがありました。WinkUpの大野クンの伝言板で,お食事に「いつ行くんだい?」なんて書いてあったのが,ちょっと不思議。みなさん,メチャメチャいい人なんでしょうね。

 で,大野クン。
 要するに,大野クンは運動神経がいいと言うよりは,きっと運動センスがいいんだろうと思います。スポンジブリッジのような種目の方がお得意なのではないかしら。
 パーフェクトなんて出す必要もないけれど,大野クンならではの絶妙なフォームをぜひぜひ拝見してみたいです。
 
 お気に入りのイチオシ大野クンは,長野君のキックターゲットを応援する大野クン。
 岡田君とお隣。このお二人のツーショット,とっても好きです。

10/10(水) 【よらん×12/真夜中の嵐】
 先週順調にスタートした真夜中の嵐。今日は,第2回目。何だかワクワクして真夜中を迎えました。実は,私,こういった成り行きまかせの小さな旅ってと〜っても好きなのです。大野クンの回に早くならないかな〜と待ち遠しくてたまりません。
 本日は,相葉ちゃんの巻でした。が,テントトークはまさに「大野ワールドにようこそ!」 ホントにいい番組です。

 大野クンは,赤いお洋服で登場。大野クンは赤がとってもお似合い。WinkUpの大野クンも最高でしたね。話がずれてしまいそうなので,赤のお洋服の話は,また別の機会にすることにして。

 「真夜中の嵐」の略タイトルを考えようじゃないかと羽島アナが提案。
 「マヨアラ」(マツジュン)「まよし」(桜井氏)「よなか」(相葉氏)「よあらし」(二宮氏)
 「大野クンは?」と聞いてくれる羽島アナ。この羽島アナ,聞けばかなりの大野クンびいきらしい。今までにも,ワイドショーの色んな場面で大野クンに話をふってくださったお方らしい。

 で,大野クン。「ボクは,あの・・・。」(ここで大野君はうつむくんですよ。このうつむき加減の大野クンが超かっこよくて,何だかキュンときちゃうんです。)メンバーは,ジッと大野クンを見つめる。「固唾をのむ」ってこんな感じなんだろうな・・・。

 で,でたお答えは,な,な,ナンと「よらん よらん よらん よらん」・・・。
 ものすごいエコーのあとに,ものすごい沈黙。そして,羽島アナの呆気にとられたお顔に,「よらん よらん よらん よらん・・・。」と12回にも及ぶ文字。「また次考えましょうか・・・。」と羽島アナ。こりゃ,とっても気に入った証拠ですな。

 相葉ちゃんの冒険は,何だかとってもスピーディーで,単純明快。直球勝負。30分がとっても短く感じました。

 またまた,最高の朝日が見られ,相葉ちゃんだけでなく,私も,何だか,これから毎日朝日を見たくなってしまいました。

 エンディングのテントトークで,「わ〜,いい声だな〜。しびれそう・・・。」と思ったら,やっぱり大野クンのお声でした。
 話す仕草といい,話すお声といい,メチャメチャ色っぽい大野クンが毎回見られ,ホントに嬉しいです。

 
先日,「タイトル画面の『真夜中の嵐』はlunazが大好きな月明かり。世界が平和で,ずっとこの番組も平和な気持ちで見ていきたいのでありまする。」というメールをいただきました。シンプルなタイトル画面,私もとっても気に入りました。月はどこまでも神秘的で魅惑的。ゾクッとするほど悩ましい美しさを期待してしまいますが,なぜか荒々しく,たくましささえ感じさせる月の表情に驚きでした。
 でも,今回は日没と街の明かり。タイトルからも目が離せません。
 スタッフさんの粋なセンスが至る所に感じられ,また,メンバーも十分にその期待に応えているような気がします。ますますこれからが楽しみです。

10/9(火) 【いいな〜!/運動会】
 一昨日の運動会。私は,運動会大嫌い人間にもかかわらず,大野クン見たさにはがきを出しました。案の定,落選したらしく,会場にはいけませんでした。
 クッソ〜!!楽しみにしてたのにぃぃ。
 でも,会場に行った方,お友達が会場に行った方から,早速情報をお寄せいただきました。

 大野クンは,ビーチフラッグスに登場したものの,残念ながら,1回戦敗退なさったそうだ。
 実は,「やっぱり〜!」って思っちゃいました。理由は特にないんですけど,なんとなく・・・。何だか,あの感謝祭の,あの爽やかすぎる笑顔が脳裏に焼き付いちゃって離れないのです。リキ入れてダッシュしたいんだけど,どっからか力が抜けていく・・・そんな病にかかってそうな・・・。「去年,優勝決定戦まで残ったから,今年はいいかっ。何回も走るの面倒だしナ・・・。」なんて,またまたフッと思っちゃったんじゃないのかな〜。
 ここぞ一番!ってときには,神懸かり的な集中力をみせる大野クン。またいつか頑張ってくださいませね。
 
 それよりも何よりも,応援しているときに,とっても可愛い仕草してたまらなかったとか・・・。
 いいな〜。
 私は,こういう大野クンの合間合間の可愛い姿をどうしようもなく拝見したかったのです。

 昨日は,世の中とんでもない事態になっちゃってて,ワイドショーチェックどころでは,ありませんでした。週末のTVで,ちょっとでも,その可愛い大野クンの姿を拝見できることを楽しみにしてます。

10/6(土) 【爽やかすぎる笑顔/感謝祭】
 感謝祭にUSOのメンバーが登場。今回は自転車レース。自転車と言えば,どうしても期待しちゃうじゃありませんか。でも,残念ながら大野クンは予選落ち。でも,ナンなの?その笑顔のヒミツは・・・。走ってるときにちょっと映った大野クンのお顔,満面の笑顔でとっても楽しそうでした。途中から急にピッチが落ちたのは,「自転車をこんな風に走らせるのはぼくらしくないんだよな・・・。」なんてフッと思っちゃったんじゃないのかな〜。
 ま,大野クンの自転車は,口笛でも吹きながら,ホンワカしたムードで走らせる方がお似合いかもしれませんね。

 でも,気になったのは,自転車の順位よりやっぱり大野クンの髪型。あれほど「伸ばして!」って願ってたのにな〜。 

 大野クン,また,カットに行って眠っちゃったんじゃないのかな。「どんな感じにしますか?」「う〜ん,(説明するのがめんどくさいんだよな・・・)うん,任せるわ。」・・・で,すぐ睡魔に襲われる・・・。気が付いたら前も横もチョンチョンで,一瞬「またファンの子が嘆くだろうな・・・。」と焦るものの,「ま,いっか。直ぐ伸びるわ。」と気を取り直す。いつもそれのくり返しナンじゃないだろか。
 
 ああ,いつになったら,風になびく黒髪をあの美しい指でかき上げる姿を拝見できるのだろう。
 でも,大野クンの笑顔が今までになく,あまりにも爽やかだったので,よしとしましょう!!

10/3(水) 【いい番組に大感動/真夜中の嵐】
 いや〜。とってもよかった〜!真夜中の嵐!
 大感動です。こんな素敵な番組がスタートするなんて,最高です!!

 情報どおり,内容はメンバーが最終電車に乗ってたどり着いた真夜中の街を自転車で走り,日本縦断を目指しながら,さまざまな体験に挑むドキュメントバラエティー。
 TOPバッターもこれまた情報どおり桜井氏。詳しいことは,真夜中の嵐のページを新設してそこでレポさせていただく予定ですが,いい人タチ,いい光景,いい音楽に大感動です。そして,何よりも大野クンがしっかり堪能できるというのが最高なのであります。

 テント風のセットで5人で真夜中の冒険を見ながら番組は進むらしい。テントの左端でうつむき加減に座ってる大野クンは相変わらず美しい。そこだけ時間がまったり進んでいるという大野オーラも健在。嵐クン達よりちょっとお兄さんの羽島アナウンサーが「『山なら登れ。海なら潜れ,崖なら飛べ』をテーマに。怪我しないようにね。それくらいの気持ちでやっていこうって感じで・・。」と言うと,自然にカメラは大野クンに。「がんばりましょう。」・・・トーンダウンしたいつもの大野クン。いいですね〜。

 なぜ桜井氏がTOPバッターなのか。これは風船が割れてしまうようなゲームできめたそうな。アタマに風船を突きつけて顔をしかめ,割れないと分かると笑顔に変わる大野クン,そして,桜井氏のアタマに突きつけられた風船にこの世も終わりか・・とアタマを抱える大野クン。どれもとても可愛らしく可憐でした。

 そして,そして,そして。
 桜井氏の冒険を見た大野クンの一言。さすがです。
 「最後がよかった。日の出が翔君を認めたみたいにでてきたところが。」
 「いいこと言うね〜。」と羽島アナウンサー。「名言がでちゃったよ。」とマツジュン。

 これからもっともっと大野クンの名言が聞かせてもらえるのではないかしら。「スタンドバイミー」をはじめ挿入曲もよかったし,エンディング曲の「愛してるとは言えない」もポップでとてもいい曲。
 何だかアルバム発売がとっても待ち遠しくなりました。

10/1(月) 【大野クンの写真満載/少年隊会報】
 少年隊の会報に大野クンの写真がいっぱい載っていた。これは凄いことだと思う。ニシキが「コイツの方が主役なんじゃないか・・・。」と言ったのがまたまた蘇ってきてしまいます。

 まず驚くのは,見開きのページ。プリマヴェラをヒガシが抱いているシーンの後ろに大野クンが凛として立っている。大野クンのあの美声が聞こえてきそうだ。

 ストーリー紹介のページにも,大野クン登場シーンが。大野クンのお顔はちょっとしか見えないんだけど,しかも文字が半分被さっちゃってるんだけど,もの凄い存在感で迫ってくる。

 カッチャンのページ。四つん這いになって,ジッと3人を見つめる大野クンの姿がボンヤリと写る。焦点がぼけてるからこそ,大野クンの存在が大きく感じる。

 何よりも嬉しかったのは,ニシキのカットにニシキに後ろから片手で体をグッと抱きかかえられるショットがしっかりあったこと。ニシキと大野クンのツーショット,プレゾンならではの最高の見せ場だったんですよね。思い出すだけでもう感無量です。

 ファンからのメッセージ紹介のページはもう圧巻。
 ニシキと火に手をかざす大野クン。
 カノジョのポーズに呆気にとられる大野クン。
 カノジョとクルマに乗ってご機嫌の大野クン。
 今にも魂の炎が消えてしまいそうな大野クン。静かに座っています。
 ニシキのソロモンの壺を奪おうとして必死な大野クン。ニシキと大野クンの絡み,ありありと思い出されます。
 クリエスとなって,3人に語りかける大野クン。

 どの写真もとても小さいのだけれど,プレゾンのあの感動がいっぱい詰まってる。「忘れられない。」と大野クンは言ったけど,少年隊もきっと忘れられないのではと思います。
 来年も再来年も,そのまた次の年も,ぜひぜひこのプレゾンでの大野クンと少年隊のご縁が続きますように。そして,プレゾン以外でも少年隊とお仕事ができるといいな〜と思います。

 ああ,それにしても,何度見ても錦織君の豊作の踊りのショットは素敵。これぞ錦織ダンス。
 大野クンに代わってここで錦織君のために万歳三唱を。
 
 われらが錦織一清君!
 万歳!万歳!!万歳!!!