大野クン PLAYZONE 2001 大野クンに全エネルギーを賭けてエールを贈ります

PLAYZONE出演記念企画です。
ストーリー、ダンス、せりふ、歌、衣装、MC等、ツボをお知らせいただきました。
素敵なレポ・感想をありがとうございました。

お名前
(敬称略)
レポ・感想

しき01/07/26
大野くんの演技
 
 やっと、プレゾンに行けました。色々と情報を仕入れてからみたおかげで、割と冷静にみることができました。
 まず、大野くんの演技。噂にたがわぬものでした。大野くんにというより、KAREにひきこまれたという方が正しいかも。体は少年(青年?)だけど、1幕の前半はまるで赤ちゃん〜2歳くらいの子がするような表情をしていましたね。言葉を覚える前の演技も、またその後も目が離せませんでした。

 2幕は、1幕とは違うKAREで、少年隊と歌う場面も、あそこはちょっと少年隊をひっぱるような流れで堂々としていてステキでした。最後の長ゼリフも。
 物語が終わって、メインテーマに合わせ踊り挨拶する時に「ああ、見慣れた大野くんだ。」とやっとその時、大野くんをみた気がしました。それも2年前のプレゾン以来の大野くんですけど。

 ショウタイムでは、リラックスしてるように思えました。時代の紹介をしてくれたのはニシキだったでしょうか?「こいつは、開演20分前にフロに入ってました・・・大野です。」と紹介されて、カッコつけなきゃいけないイントロなのに大野くん笑ってました。MAも。最後に客席におりて、お客さんをあおる所で、2階席にむかってピースしてくれたんです。かわいかった!!
 それから、やはり歌ですね。あの甘く響く声は、舞台向きだと再認識しました。声が、少年隊さんに合うなと思ったんですがいかがですか?

 まだまだ進歩の余地はたくさんあるけど、大野くんの表情に、余裕というか、自信のようなものも見え、とてもいいカオしてるなって思いました。嵐ではのほほんとカワイイ大野くんで、1年に1度はこうしてきりっとした大野くんになれる、そういうパターンになってゆくといいですね。今度の舞台がPZか、別の舞台かはわかりませんが。やっぱり舞台の大野くんは美味じゃぁ〜と思いました。欲をいえば、ほんの少しでいいから、2幕で神のダンスとかみたかったな(笑)
 いつか、大野くんの為に脚本が書かれるといいなと思いました。

しき
01/08/01
私のPZもこれで終わり
 
 
31日に、2回めのPZに行ってきました。回を追う毎に良くなっているとは、噂に聞いてはいましたが、私がみた25日からたったの6日しかたっていないというのに、ビックリするほど良くなっていたのです。(少年隊のアドリブも多くなり、テンポがよくなったというのもあると思います)
 ニシキがKAREに教える場面から、もうすでにその演技にひきこまれて胸がいっぱいになってしまってました。彼女を消された後の、あの「さよならの意味を教えてくれ」の場面、回を追う毎によくなっているようで、そのセリフから歌に続くところ、泣き声の歌が かなり胸に突き刺さりました・・・。
 25日から、この歌がナマ歌になったと、どこかで読みましたが、大野くんの歌声が悲しみをふりしぼるようで、皮膚まで痛くなるようでした。歌い終わり、元いた所へ戻ってしまうKAREの放心したような表情も、釘づけでしたね。

 二幕の、クリエスの言葉で話す場面も、25日よりもずっと良くなってると思いました。2回しかみてない私が言うのもなんですが、演じるたびに、無垢で柔らかな大野くんの〈KARE〉の色が、より鮮やかになってゆくようで、本気でヤラレてしまって、未だ社会復帰できてない状態です。
 それから、やっぱり、大野くんの歌はいいですね。聴かせるというか、心に直接訴えかけてくるよう・・。できることなら、大野くんの公演全部みたい、その場にいたいと思ってしまいした。

 25日にみた時は、もう少し踊る場面もあってよかったかなと思ったのですが、31日は、何だかあまりにも演技にヤラレてしまったので、私ったら、大野くんが踊る人だっていうのを忘れてしまったような・・。そのくらい、演技に感動してしまったのです。
 でも、踊りのほうも、25日よりずっと良かったんですよ。踊る時の大野くんの表情、KAREの表情とは全く違う自信にみちあふれて、余裕のあのいたずらっぽい笑顔も浮かべてて。そこで、「あ、大野くんだ。」と現実に戻されたような不思議な感覚でした。 
 ショウタイムは実に楽しそうにしていましたね。町田くんと何やら、ひとこと交わして笑いあったり、後輩をつっついて笑ってたり、少年隊と目を合わせて笑ったり。
 大野くんPZに出られて本当によかったと思いました。

しき
01/08/19
大野クンの背中

 「彼女を消された後の歌の場面で、彼女と離れて踊る場面」 
 初めてみた時、あの場面の大野KAREの後ろ姿に『うわ・・やられた!!』だったんです。KAREの肩が、背中が、凄く哀しかったんです。私自身が、『肩〜背中に味のある人』が異様に好きなせいもあるけど、あの場面での大野くんの背中には、もう胸を貫かれました。ヤラレました。私としてはあの場面はシャキンとした姿勢でスマートに踊るより、あんなふうに踊られた方が涙腺ぶっこわれたと思います。

 大野ファンが、PZのあの演技に少なからず衝撃をうけて、なかなか社会復帰できない所があるようですが(私も含めて・・・)大野くん自身はどうなんでしょう。大野くんが、青山でも大阪でもあんなに涙々だったというの・・少なからず [KARE]の影響があるんじゃないのかなって、ふと、思いました。大野くんが[KARE]と同化しちゃってる所があるせいかな?な〜んて。

 でも、ホント、大野くんの役への入り込み方はすごかったですね。恥じらいを捨てたら・・・といってたけど、普段の大野くんの性格やら意識やらをとっぱらってKAREを体内に住まわせていたような。
 プリマヴェラの時は、大野くんの顔にもどるんだけど、PZ期中はKAREが大野くんにヒョウイしてるようだったんじゃないのかな? それも、大野くんの中から生まれたものなんだろうけど。踊る時にも、何かにとりつかれたかのようにゾクッとさせる大野くんが、演技にも そのような力を出せるのだと、今回 みせつけられたような気がしました。

 歌にしても楽器でもなんでも、技術が正確無比な人が最高ってわけじゃないと思うのです。
 正確に楽器がひけても、まるで機械のようだったらダメなのです。クセがあったり、多少欠点があっても、人心に訴えるものを奏でられる人は、ナマの舞台において圧倒的な力で人の目をひきつけます。なぜ?って理由など考えるまえに、もっていかれているのです。
 「何か気になる。」まず、そう思わせるものが、大野くんにはあります。

 素敵な感想ありがとうございました。
 カノジョとのダンスシーン、納得しました。あれは猫背の方がいいのか、もっと堂々と踊った方がいいのか。いろいろ考えても、大野クンが演じた以上の演技はやっぱりなかったのでは・・・とつくづく思い知らされてます。
 大野クンの演技はテレビ向き・・・と思ったりもしました。Vの嵐も、バレンタインも、クリスマスも、とっても自然な演技で、よかったからです。でも、舞台のまさに憑依してるかのような演技は、最高ですね。
 しきさんのおっしゃるとおり、今回、大野クンの歌声を聴いて、まだまだ、未完成だけれど、魅力があると思いました。
人間性とかを超えたなにかが彼の歌にはありますよね。天性からくるものでもあるし、今までの彼の経歴が培ったものでもあるし。我ながら凄い人を好きになったとちょっとびっくりです。

きーやん
01/08/16
プレゾン
千秋楽
 
 
わたしは、さっき大野さん千秋楽から帰ってまいりました。もう!素晴らしいの一言・・です。
 最後は、大野君も私も号泣ショウ―!!!頑張って見ようと心に誓ったのに無理でした。
 もっとも、感動したのは、ショータイムに入る前に、みんなでプリマベラを踊るじゃないですか。その時のM・Aとのハイタッチ。それから、ヒガシが”たぶん嵐の中で歌もダンスも一番うまい”と、誉めてくれた事・・そしてカーテンコールの大野君の涙。
 挨拶でかれは、自分はこのプレゾンで、少しだけど成長出来た・・と思うみたいな事を、言ってました。最後は、ニッキが”大野智!バンザーイ!”万歳三唱で、締めくくってくれました。
 この気持ちを言葉で表すのは無理!けど、判ってくれる人に伝えたい!うー壊れそうです。この夏は私にとって忘れられない夏になりました。ありがとう・・大野さん・・

 感動の大野クン千秋楽がひしひしと伝わってきます。そんな素敵な感動のひとときを大野クンと大勢の大野ファンと共有できたなんて、最高の夏でしたね。羨ましいです。
 残念ながら、私は大野クンの楽日のチケットをGETすることができませんでしたが、きーやんさんのメールで、ちょっと雰囲気を一緒に味わうことができました。ありがとうございました。

いっこ
01/08/17
楽日行って来ました
 
 15日夜大野君がそばに来てくれたのに握手できず、落ち込んで帰ってきましたが、16日の楽日で吹っ飛んじゃいました(笑)。KTKの楽日にも入ってないので、大野君の生涙初めて見ました。
 1幕の「欠陥品でも〜」ってセリフのところで涙が流れてました。右目から一筋ながれる涙を見て私も・・・!歌は途切れはしなかったですが、必死で歌ってました。
 挨拶は号泣で何度も何度も右腕で顔を覆って泣いてました。「出れてよかった!」「これで一歩成長したように思う」「この日を忘れない」って今の気持ちを精一杯言葉にしてる姿をみて感動しました。今思い出しても涙です(笑)

 今日は本当の千秋楽、大野君も客席で見てたようですね。挨拶で舞台上がったら「今日は泣きません!」ってまたヤバかったようで(笑)早々に切り上げたらしいです。少年隊に「もうだめだ」「泣きそう」「なんで泣いちゃうんだ」と散々突っ込まれたらしいですね。で「泣き虫大野」ってアダナをつけられたみたい(笑)
 昨日は舞台の後イノッチに「泣いちゃった」と報告したみたい。イノがVコンのMCで言ってたらしいです(笑)「泣き虫大野」が皆に定着しちゃいそう(@@)それよりもあんなにシャイで先輩と話もできなかった大野君が、今、少年隊・松岡君・イノッチ達に仲良くしてもらってるのをみて、とても嬉しいです!これこそ感動です(泣)先輩とのつながりを大切にしていってほしいです。

l 楽日の素敵な報告、ありがとうございました。と〜〜〜っても羨ましい。ホントに羨ましいです。
 大阪の街も大阪のステージもとっても素敵だったので、来年も絶対行こう・・・って計画立ててます。
 来年も大野クンにぜひぜひ出演していただきたい!!

タエコ01/08/18
プレゾンの夏
 
 大ちゃんの「プレゾンの夏」も本当に終わってしまいました・・・。
 感無量、涙の青山楽。そして大感激の大阪であったと聞きましたが、本当にがんばりました。今回の「少年隊」と「作品」との関わりはこれから開いていく大野にとって凄く深い意味ある大切な出会いであったように思います。

 笑顔が良かった。本当に綺麗な笑顔。沢山見せてくれました。
 でもそのかたわらにはいつもニシキの姿。私にとっての初ニシキ。本当に感激の初対面。貫禄でござった。越後屋殿。(←おっかしかったですねー)&セバスちゃん
 
 「少年隊」
 最後まで変わらぬテンションキープはもうさすがです。よく後輩のみんなは「少年隊が目標です。」というけれど、事務所にあって本当に大きな存在なのだという事がなんだか分かった気がしました。
 ニシキ。ダンスがうまい!ぐぅーっとためてふわぁーと伸びる時の華々しさ。歌もうまい!今回彼が歌った歌は全部が名曲ですね。心に染みた。優しくて、深くて、暖かくて。可愛くて。もっ、ホントすごくいいかんじ。
 ジャニーズの中でエンターテイメントを表現できる唯一のグループが「少年隊」であったのか・・って感じたんです。はじめてわかったかも。(ニシキのマイクコードなうなじをね、必至で追いかけてた観客は多分私が一人だけ。lunazさんのお勧めとあったからには、一見の価値有りと、もう必至こいての確認作業。おかげさまで。それはセクシーな上等もので。どうもゴチになりました。)
 
 スッピンアラシで大野が言っていた「見せるショー」と「盛り上げるショー」・・・。
 あー、なるほどね。
 シャウトしてあおって飛び跳ねるダンスってあまりそれぞれの差が出なくて解かりにくいけど、流れるようなダンスはその差が歴然だから。「激しい」とか「ノリノリ」とか個性あるダンスを得意としている人は色々いるけれど。
 どの角度からでも見るに耐えうる見せるダンス。見せるショー。誰がそれをできるの?って思うと、どうなんでしょ・・・。
 つくづく大ちゃんのダンスは美しいと思う。歌がいいと思う。大ちゃんは受け継いでいけるでしょうね。少年隊も大納得でしょうね。どうか大ちゃんだけには只の「消耗タレント」になってほしくないなぁ。「ガチンコ」や「DASH」も面白いんだけど、私は少年隊になってもらいたいんだなぁ。
 
 もう「大野KARE」は素晴らしすぎ。
 私がつける『特に!の100点満点』は「表現力の豊かさ」でした。たとえばセリフが無かったとしてもキット伝わってきたに違いない感動の表情。手の指先までもに現れている、「事が出来ないもどかしさ」やうずくまり怯える逃げたい苦しさ。上向きの顔いっぱいに、楽しみ喜ぶ幸せいっぱいの表情。(風船もって「うわぁ」ってうっれしそうなあのお顔デス)切なく、しゃくりあげながら別れの悲しみを訴える表情・・涙を浮べて。(上手すぎじゃーん。)
 
 そして私が特に好きなのはニシキが歌う「魂と君ここにあらん」の名場面。
 そうそう。 「KARE」な大野が「へへ〜。」って微笑むあのシーン。「KARE」が火に手をかざし、咲く花に心動く時の無垢なかわいらしい笑顔。この大野君の表情って・・もうどうしましょ・・・。そしてとび込むニッキの懐。頭なでられて。えーん!こっちはもう、もだえ苦しんで気絶する。つまり「悶絶」ってこういう時に使う言葉か・・と思ったりするのですぅ。大野君ならではのやわらかい暖かさ。 あの一連のひと幕は本当に大感動で。出番のどれもが好きだけど、「あえて」選ぶ「大好き」は悲しみよりもむしろ、「KARE」が心を持つ人に成長するこの穏やかな場面なの。ニシキの歌と表情がねー また素晴らしすぎて。もう泣けちゃう。つまっちゃう。死んじゃう。ってなもんですね。
 
 「星降るPARK STAGE」のキラキラの瞳。
 そして「KANOJO」との別れのバラードはぜーったい!ぜーーったい! 誰にも真似出来ない世界最高の切なさ。
 プリマヴェラのダンスもよかったぁ。演じる全ての全てが「やったね!大ちゃん」。 焼きついた思い出は忘れられませんね。
 大ちゃんの歌ってとっても「素直」な伸びに小さな震えのある純白な響きにあわせた上品な色気。そこに最強の武器である少年がまだ残ってて、響いてくる感動がある。敏感で控えめな感性。けど自分を素直に表現していて、彼の心そのものが歌に見えてくるってことないですかぁ? テクニックを駆使しなくたっての素材の良さ。 
 すごいなぁ。あの人。不思議だなぁ。(こーんな「ウチのサトシはオッホッホー。」みたいなこと言うから嵐ファン怒るんですよねぇ。)
 
 8月からはようやく「嵐」もOn time。と思ったら「時代」の出番ももう終わりですね。舞台をやろうがドラマをやろうが、どっちにしてもまた「嵐」に収まってがんばるしかない訳で。でも「智、それで大丈夫!自信持って行け!」って思ったりします。
 プレゾンで観ることのできた、大野君の新境地。本当に宝物になりました。
 でも、素晴らしかったあのシーンこのシーン、これからlunazさんと噛締めていけたらいいなぁと思っています。
 

タエコ01/08/31
大ちゃんの演技

 「神秘なイメージと粋(すい)でクリアーな透明感」。
 これはもう大ちゃんの独壇場。
 松岡、井ノ原のそれもあり。けれど、演技力だけではで追いつけない、彼らには表現のしようがない不可思議な処女性や単純な意気は・・。大ちゃんのために書かれた名作でした。
 彼の心からの純真なひたむきさが溢れ出して「KАRE」になって会場の全てに伝わったもの。天才なんだね。
 今回いちいちヒガシ様、大野を誉めていましたよね。 「もっ、素晴らしい!!」って。 「歌も踊りも一番」だって。
 いつの日か彼が今を振り返ってみた時、素晴らしい「嵐」の思い出の中にひときわキラキラ輝く美しい宝石が「KАRE」だと信じたい位、いい仕事をしましたね。がんばった。皆に助けられて。『ありがとう』ですね。

 素敵なプレゾンの感想ありがとうございました。ニシキのこともほめていただいて。とってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとっても嬉しかった。
 ニシキと大野クンはとってもお似合いでしたね。声もよく合ってると思いました。ニシキは女性ダンサーを引き連れてのダンスが多いんですけど、大野クンとぜひ一度踊って欲しいと思います。ニシキのダンスは、少林寺の群舞を思い出させるようなシャープな動きが最高にかっこいいんですよ。そこに大野クンの可憐な踊りが加わったら、最高にジャストマッチだと思うのです。
 少年隊になって欲しい・・・最高のお言葉です。
私はニシキになって欲しいのです。もちろん、ヒガシもいいのですよ。万人の目を惹きつけるあのダンスはなかなかです。でも、私は、ニシキのあの玄人的なダンスを引き継いでもらいたいのです。いや、大野クンなら超えられると思うのです。
 キャラ的には、場を何とも柔らかく和ませるカツ的な雰囲気もありますし。大野クンはホントにスゲーヤツ!だと思いませんか?

OMIYA01/08/20
大阪プレゾン最高でした
 
 
大阪プレゾン見てまいりました。まぼ回と大野回、一回ずつ見ました。

 まず、オリジナルミュージカルを毎年やっていくという少年隊の姿勢そのものにエールを送らせていただきます。和製ミュージカルって、どうしても説明セリフが長くなって冗長になりがちな印象があるんですが、この作品はすっきりとまとまっていて本当に見やすかったです。
 私はプレゾンは数作品、それもほとんどビデオでしか見ていないのですが、三人を主人公にして物語を作るというのは結構難しいことですよね。今回はKAREというもう一つの焦点があるので比較的バランスがとりやすいのかな、と思いました。

 KAREという役はどう見ても大野君を想定して書かれているように思えるのですが・・・。
 まぼも好演していましたが、漂う雰囲気が現代人なんですね。「生きるための情報」を充分にもっている人(笑)に見えちゃうんです。(まあTOKIOファンとしましては、歌うまぼ、群舞を踊るまぼを見るだけでも結構わくわくしましたが・・・精悍でかっこよかったし・・・。)
 大野君の場合あどけなさ、頑固さ、素直さといった持ち味がこの役を演じる上で大きな強みになっていますよね。もちろん演技力にも驚きました。成長の過程やクリエスとして語る場面など、場に応じた表現をしながらも役の一貫性が失われておらず秀逸だったと思います。

 印象深かったのは、登場直後、三人の創造者を中心とした群舞を舞台の奥から茫洋と眺める姿です。原始の人類の自然に対する畏怖心や好奇心が強烈に伝わってきました。

 歌もうまかったです。TVやコンサートで聞くよりずっと声量がありましたし、感情の込め方が非常に自然で、驚いてしまいました。やわらかく伸びる声は舞台向きなのでしょう。

 雑誌やラジオのコメントからも、プレッシャーを乗り越え、どんどん自信をつけていく様子がうかがえましたね。「スピードスター」以来、演技に自信なさげな発言をしていたような記憶があるのですが、これで払拭できたのでは・・・と思います。舞台、ドラマともにオファーがくること期待しちゃいます。次の「MASK」は大野君・・・みたいなことニシキさんほのめかしてましたよね。

 以前「PUCK」や「エクウス」をやってほしいと書きましたが、「アルジャーノンに花束を」なんかも似合うんじゃないかなあ。

 少年隊ですが、やはりニシキ氏が群を抜いてますね。歌などの技術的な面はもちろん、今回のように三人のキャラがある程度本人の技量任せという感じになるとエンターティナーとしての力がはっきり出るように思います。もちろん三者三様の魅力があってのことですが。

 余談ですが、「マルヴォーリオ」という名前がアドリブでよく使われていましたが、これはシェイクスピアの「十二夜」ですよね。「黄色い靴下・・・」とか言ってたし・・・。少年隊の誰かが出演したりしたことがあるんでしょうか?なんか気になっちゃって(笑)。それとも全然別の話なのかな?

 大野君の最終日は見ることができなかったのですが、あちこちのHPを拝見すると、感動的だったようですね。少年隊も大野君のことを本当にかわいく思い、評価してくれているようで心強いことです。

OMIYA
01/09/04
演じて欲しい

「アルジャーノンに花束を」
 ダニエル・キースの小説のイメージが強烈でして、舞台化されたのもTVで見た記憶はあるのですが、誰が演じていたかとか残念ながら覚えていません。
 知的成長が少し遅れている青年が主人公で、新しい治療を受けて知能が急速に発達します。ところがその治療は完全なものではなく、ある期間を経て元に戻っていく。その青年の日記の形でストーリーが進行します。彼の心の軌跡、不安感などが心にしみいる話でした。アルジャーノンというのは、彼が受けた治療の実験に使われたねずみの名前なんです。この主人公、大野君ならすごく自然に演じてくれそうで、是非見たい。

 というか私、なんだか最近何を見ても「これ大野君に演じてほしい・・・」て思ってしまうみたいで、昨日TVで「シックスセンス」放映してるの見て、「怯えるコール少年、大野君で見たい」なんて(笑)。いくらなんでももうすぐ21才になる立派な大人に小学生は無理だろう(笑)。

 素敵なプレゾンの感想をありがとうございました。
 松岡クンやイノッチの舞台も一度見てみたい・・・と思っていたものの、お金と時間と、大野熱で、大野回を見ただけに終わりました。
 タイヤで、松岡クンのビデオが大分映りました。松岡クンはカノジョとのシーンが一番苦労したそうです。カノジョに言葉を教わるシーン。大野クンの時はカノジョが後ろになりますが、松岡クンの場合は松岡クンが後ろになるんですね。あれはやりにくかったんじゃないか・・・と思いました。脚本自体が大野クンのを想定して書かれたのでは・・・とやはり思えてきてしまいます。
 私は、演劇はほとんど無知なので、OMIYAさんに詳しく教えていただきたいです。