大野クン VIDEOCD ARASHI NO.1

『ARASHI No.1(ICHIGOU)-嵐は嵐を呼ぶ-

★アルバムジャケット
 意外にも、写真ではなく、絵なんだそうだ。Star Warsのポスターだかを描いた人の絵らしい。嵐クン達は、怖そうなガンを持って、戦闘態勢に。大野クンは、神妙な顔して通信中。嵐の進む方向を握ってるのは、大野クンと言うことか。昔はまった映画「エイリアン2」の雰囲気を思い出してしまいます。
 次回は大野クンのイラストがいいな。
 
 

<収録曲>

1.Intoroduction〜STORM〜
 ビートの効いたかっこよくて渋いインストゥルメンタル。短いけどアルバムをキリッと引き締めてます。最後の「the Super Boys A・RA・SHI・・・」は分かったけど、締めの文句が分かりません。大野クンも英語を始めるそうだけど、私も始めたいです。

 Mステでのメドレーで、この曲の踊りをチラッと披露してくれましたが、メチャメチャかっこよかった。ジャニーズのグループの踊りNo.1は、もちろん少年隊ですが、団体美としては、少年隊を上回っちゃうかもしれません。5人というのは、3人より、もちろん2人より迫力があります。SMAPも、V6も力が適当に抜けたかっこいい踊りを踊りますが、団体美感覚からいうと、ちょっと首を傾げたくなっちゃうかな。つまり、嵐は「踊り−団体美部門−第1位」と言うことになります。
 これからも、一人一人の個性は伸ばしつつも、変な癖は出さず、団体美を追究していって欲しいです。
 
 
2.A・RA・SHI
 この曲を聴くと、1999年の10月8日の嵐Mステ初出演のときの感激が蘇ってきます。桜井君のラップのあとの、大野クンのソロを聴いたときのあの感激は、クラッカーを100個ならしても足りないくらい。打ち上げ花火を30発くらい打ち上げても、まだ足りないくらい。今聴くと、桜井君のラップの合間に入る大野クンのうなり声と嵐クン達の「SO!SO!」がとてもいい。大野クンのソロも最高です。とてもソフトで、2番はちょっとワイルドで、曲にメリハリがあります。何しろ声がお若い。

 エンディングはドラマ「Vの嵐」を思い出しますね。プロのコーラスが究極にプロっぽくて、事務所に金賭けてもらってる様子がひしひしと伝わってきました。嵐クン達だけでこれほどハモれたら、逆にちょっと怖いです。

 
  
3.DANGAN−LINER
 はっきり言って、とても好きです、この曲。1拍目にこれだけパンチを効かせて歌うって、凄く難しいと思うんだけど、大野クンはそれをいとも簡単にやってのけてます。
 大野クンは入所当時、とびきり目立つほど可愛かったわけでもないらしいのですが、ダンスを踊ったら、とびきりリズム感がよかったらしいです。ずいぶん前の雑誌で、大野クンが入所テストのことを語った記事で分かりました。大野クンのリズム感のよさが溢れてる名曲です。歌詞に「流れ星」ってあるのも最高。

 大野クンのソロの前の声は1番が桜井君で2番がニノでしょうか?ボーカルのバトンタッチがとても素敵です。ただ、中盤のラップがラップにきこえず、何故か、早口言葉の練習に聞こえてしまうのがとっても残念。あえて、またもや、苦言を申し上げますが、そろそろラップ辞めた方がいいと本気で考えてください。
 
 
4.SUNRISE日本
 大野クンの美声ソロから始まるこの曲、メロディラインがとても綺麗なのに、いきなり曲想が変わって、どうしてこんな面白い曲ができちゃうんだろ???って感心してしまいます。

 発売当時はとにかくバラードを熱望してたこともあって、ナンじゃこりゃ???ってな感もなかったわけじゃないけど、今は、妙に懐かしくもあり、とても好きです。4月発売だったこともあり、春コンの感激が沸々と蘇ってくるのです。春コンはホントに大感激でした。歌、踊りが次々と覆い被さって来るようでした。夏コンは、滝沢氏や山下氏などJrがゴチャゴチャ出てきたり、嵐自身も、笑いのツボをどこかはき違えてるみたいだったり、何しろ席が悪すぎて、大野ソロが堪能できなかったことが一番の要因ですが・・・。今度のコンサートは、歌と踊りでキメまくって欲しいです。ですから、「あの感激をもう一度」って感じの曲です。

 
  
5.サワレナイ
 ジャニーズにも名曲がたくさんありますが、この曲はかなり上位にランクする名曲なんだと思う。間奏もとても素敵なので、色んな振り付けで、楽しませてもらいたいです。

 大野クンソロが微妙にリキんでてかっこいい。少年倶楽部での大野ソロの視線は色っぽかったですね。ちょっと目を細めるところなんざ、クラクラきちゃいます。
 大野クンソロ、嵐クン達のコーラス、桜井氏のボーカルとバランスがとてもよく、嵐の魅力としては、満点のデキなんじゃないでしょうか。このアルバムの中では3本の中に入ってしまうくらい好きです。Jrが歌ってましたが、申し訳ないけど、これからは大野クンの歌とさせていただきます。それにしても、この曲、カラオケで歌えないかな〜。

 
 
6.感謝カンゲキ雨嵐
 この曲を聴いてしみじみ思ったんですけど、ジャニーさん、この5人をよく選びましたね。いい声って2種類あると思うんです。目立つ声と溶ける声。少年隊でいうと植草君は目立つ声、ニシキは溶ける声。大野クンはもちろん目立つ声です。全曲大野ソロにきこえてしまいます。嵐クン達も頑張ってるんでしょう。いい具合に溶けてくれてます。
 
 
7.愛と勇気とチェリーパイ
 とてもまろやかな曲です。14曲の中では、アレルギーに次いで、変わり種ではないでしょうか。ちょっと意味が違うか?
 好きな女の子がチェリーパイを食べてる姿をニコニコ眺めてる嵐クン達が目に浮かぶようです。
 大野クンは目立つ声だと先ほどは書きましたが、ここではしっかり溶けてます。

 
 
8.Deepな冒険
 イントロがとってもさわやか。14曲中ポップ度No.1と言ってよさそうな曲です。そして、大野クンの声のソフトさでも第1位。これもMJでよく聴いてたはずなんだけど、こんなに新鮮に感じるというのは、曲の魅力と言うのは、曲自身の魅力よりも、その曲を歌ってる歌手に対する聴き手の思い入れが左右するんですね。この曲もマイベスト3に入っちゃうくらい好き。知らず知らずこの曲を口ずさんでることが多いのです。気持ちを優しくしてくれるとってもいい歌です。大野クンも満面の笑顔で、歌ってくれるんだろうな〜。
 
 
9.helpless
 すっごく好きな人がいても諦めなきゃいけないことってあります。でも、きっとそれは、その人のことを好きな気持ちより、自分を大切にする気持ちの方がどこかで勝っているのだと思います。そんな自分を責めてる歌なのかな?
 大野クンの声を中心によくハモってて、切なさがよく伝わってくるハーモニーです。少年隊の「君だけに」みたいな王子衣装で、歌うといいのでしょうか?

 若い頃、バラードとか、アンハッピーエンドとか、何となく暗いモノが好きで、その反対に、母は、「私は底抜けに明るいモノが好き。」とよく言い合ってた思い出があります。年を重ねるにつれて、明るいモノを好むのかもしれません。曲仕上がりとしてはとてもGoodだと思うのですが、歌詞があまりにも切なすぎる・・・。でも、考えてみれば、それだけ、歌詞をきちんと伝えてる歌い方をしているんですね、嵐クン達。


 この曲で一番期待しちゃうのは、大野クンの踊りです。
こういうバラードでの大野クンの踊りは最高なんです。間奏での美しい振り付けの大野クンの踊りを見たら、きっともう、それはそれは、至福のとき・・・と期待しちゃいます。大野クンのファンでよかった〜とため息100回くらいついちゃうだろうな〜。大野クンの踊り期待度No.1の曲です。

10.On Sunday
 これは、「helpless」と対照的で、とにかく歌詞が大好き。日曜日は部屋から出ることもなく、グテッとしてることが多いんだけど、何となく大野クンのオフの日が思い浮かぶようで、私も、日曜は散歩してみようかな?って思っちゃいました。

 最後のラップっぽいところは、大野クンの声ですよね。桜井ラップもこのくらいちょっと力を抜いたら、いいな〜と思う。大野クンの声にニノの声が被さるのも好きだけど、この曲のように、大野クンの声にマツジュンと相葉氏の声が被さるのも結構好きです。


 
11.野性を知りたい
 大野クンのページでも書きましたが、これは14曲の中でも完成度No.1に輝く素晴らしい曲です。私は聞き間違えちゃったみたいなんだけど、夢美さんの情報によると、大野クンが嵐音で「とても上手く歌えたお気に入りの曲」と言ってたそうです。
 大野クンのソロボーカルの声がとにかくハリがあって、響いてて、歌手大野智の実力がこれでもか、これでもかっって発揮されてます。コンサートでも、大野クンだけ特別な衣装(色は絶対黒がいいな〜)着て、大野クンソロ状態で歌ってほしいです。
 
 私が最初に大野クンと出逢ったときは、実は黒い服着てる大野クンだったのです。だから、大野クンが黒着てると何だか、胸がキュウーンとしちゃうんです。だから、この曲は、絶対黒の服着て歌っていただきたい。


 黒い服着て歌って欲しいわけがもう1つあるんですが、この歌詞がとっても素敵です。ゾクゾクするほど艶っぽい大人の曲です。ハタチの大野クンが歌うからいいのかな?透明感のある色っぽさで、歌い上げてるところがさすが大野クン。

 さて、どんな表情でどんな振り付けで歌うのかな?もちろん大野クンはセンターで、両脇にマツジュン、相葉氏を従え、その両脇にニノ、桜井氏なんて言うのを想像しちゃったんですけど。「Back To Back」や「COOL」みたいな悩殺視線で踊って歌って欲しい。大野クンは言わずと知れた年上キラー。この曲を悩殺視線で歌ってる大野クンを今一度見たら、ホントの恋愛を知ってる大人の女タチの心をとらえてはなさないでしょう。
  
12.アレルギー
 AXで、大野クンが結構気に入ってるって言ってたから、楽しみにしてたんだけど、聴いてみたら、ナンと私の大嫌いな桜井ラップがいっぱい。まいったな〜って感じ。
 でも、曲想はユニークで、ハモリも結構いけてます。面白い振り付けをすれば、とても味のあるナンバーになると思います。でも、あの夏コンのあの人形の歌なんですよね。はっきり言って、私はあの人形・・・は好きじゃありませんでした。春コンでは、この曲の魅力を爆発させるような振り付けのダンスを是非披露してください。


13.ココロチラリ
 とても嵐らしい曲。そして、実にジャニーズらしい曲。ジャニーズって、ハモってんだか、ユニゾンなんだか分からないところがとても魅力だと思うんです。5人の地声がいい具合に混ざり合って、体に心地よく響きます。
 イントロが豪華で、シングルになりそうな風格がありますね。エンディングもメッチャ豪華です。桜井ラップはもうちょっと軽く歌って欲しいと熱望しますが、ラップに被さる大野クン達の声はとても素敵です。


 
14.台風ジェネレーション
 大野クンのボーカルが切なくて、14曲の締めにふさわしい曲だと思います。大野クンの声がどんどん美声になってるって桜井君がラジオだかで、ほめてくださったそうですが、このアルバムを聴き通して、大野クンの声を比べると、嵐クン達はホントに歌が上手になったんだなって感心しちゃいます。「台風〜」の大野クンのボーカルが未熟に感じてしまうほど。これからも歌えるグループ、踊れるグループを目指して頑張ってください。