大野クン 祝・大野クン24歳 大野クンに愛を込めてエールを贈ります

24歳お誕生日記念企画です。
ROLE OF CHARACTER

先日の「Dの嵐!」のコスプレ大会でのメイドに扮する大野クンがとても可愛かったので、勝手に企画してみました。
題して「扮して大野クン」。

Vol.2【だるまちゃんシリーズキャラに扮するなら】04/11/27

 第二弾は、加古里子作の超シュールな童話に登場する超シュールでキュートなキャラに扮するなら。

「だるまちゃんとてんぐちゃん」「だるまちゃんとかみなりちゃん」 (福音館書店  出版)

キャラ いろいろ・あれこれ 判定
だるまちゃん  
 このシリーズの主人公。

 ものすごい太さの眉毛と立派なおひげを有しているんだけど、その性格はいたって素直で穏やか。誰とでも分け隔てなくお友達になるところがすごい。そして、笑ったり驚いたりするときの表情が何とも言えずまろやかで可愛い。
 それに、手足の動きというか、ちょっとした立ちポーズがとってもイキでお洒落。驚くほど手足が華奢で可憐なのです。これは、絶対大野クンにぴったり。ホント、ぴったり。

 だるまちゃんの家族がこれまた最高にいいんだな。大家族で、ほのぼのしててとってもいいんだ。
 だるまちゃんのおとうさんの達磨どんは、その風格に似合わずとても優しいお父さん。きたろうさんにやっていただけたら最高なんだけどな。
 
 
 ◎
てんぐちゃん  
 シリーズ1作目なんだそうな。

 てんぐちゃんは、うちわ、下駄、帽子、長い鼻・・・とだるまちゃんが見たこともないようないろいろな物を持っている。だるまちゃんはてんぐちゃんと同じ物がほしくてたまらない。「てんぐちゃんと同じ物がほしいよう。」とおねだりすると、達磨どんが、テーブルいっぱいに靴や帽子を並べる。でも、てんぐちゃんと同じ物なんてあるはずがない。
 だるまちゃんならではの工夫をしててんぐちゃんに見せにいくと、てんぐちゃんは「いいもの見つけたね。」とそのアイディアに感嘆する。その表情はとても穏やかで優しく、ああ、こういう人間になりたいなとしみじみ思う。

 なかなか手に入らない貴重な物をたくさん持っているんだけど、てんぐちゃんは、決してひけらかすことなく、決して奢らず。相手の良さをしっかり見極め、飾らない言葉でさりげなく評価できる。人の上に立つ人というのはこういう雰囲気が漂うんだなぁって、つくづく。

 ぜひぜひ、一本足の下駄をはき、穏やかな笑みを浮かべ、軽やかに歩く大野クンの艶姿を拝見したいものです。

 ○
かみなりちゃん
 シリーズ2作目。でも、私はこの絵本との出会いが最初だった。
 確か数十年前、一番下の弟がまだ保育園に通っていたころ。母親が保育園を通して絵本シリーズを購入していて、弟に絵本を読んで聞かせるのを日課とさせられていた私が逆にはまった一冊だったような気がする。

 だるまちゃんが傘をさして外に出ると、いきなり空から丸い物が降ってくる。ツノが生えた変な形をしているけれど、それはどうも浮き輪。そのあと、それを追いかけてきたかみなりちゃんが落ちてくる。
 かみなりちゃんと仲良くなっただるまちゃんは、かみなりちゃんと一緒に雲の上のかみなりの国に案内されていくんだけれど、この雷ちゃんの国の絵がとても楽しい。浮き輪と同じで、何もかもツノ2つはえた形になっているのだ。プールもビルも。かみなりちゃんの家の電話もテーブルも、おみやげにいただくクッキーも。

 かみなりちゃんは人なつっこくて、とてもとても可愛い。まるで、だるまちゃんと生まれる前からの仲良し!!なイキオイで遊ぶ。
 その姿は、まるでニノと大野クンのよう。

  


 穏やかで気だてのよいてんぐちゃんも大野クンにぴったりだけど、だるまちゃんとかみなりちゃんのあまりの仲良しさんな雰囲気がニノと大野クンの雰囲気にぴったりなので、やっぱりだるまちゃんを大野クン、そして、ニノにかみなりちゃんに扮していただくことにいたしましょう。

 そうそう。
 このシリーズ、続々と続編が発表され、うさぎちゃんと遊ぶ冬バージョンやら、町中をお洒落な落書きでいっぱいにするとらのこちゃんバージョンやら、いろいろあるそうな。
 どのお話も素敵なお話みたいなので、大野クンだるまを主人公にコント化したら、超シュールで楽しいかも。