12/29(金) 【パリとひき替え 大きな痛手】
 12月22,23日と錦織君のディナーショーがありましたが、私は涙をのんですっぽかしました。
 そのかわりと言うのはちょっとおかしいのですが、パリに行ってきました。1週間という短い間でしたが、パリの街も、パリの人もとても上品で、私まで気持ちが豊かになった気分で帰ってきました。 

 パリ市内はほとんど言ってよいほど100年級の古い建物。広場には、オスカルそっくりのルイ14世の像が凛々しく建っていて、車道の脇にはこれまた広い並木道。グレーと言ってよいのか、ベージュと言ったらよいのか、白と言うにはちょっと重い色の建物が落ち着いた光を放っていました。凱旋門から眺めるシャンゼリゼ通りのイルミネーションはまさに豪華絢爛。ここで、亡きジョルジュ・ドンがボレロを踊ったんだ〜とため息つきました。
 何よりも驚いたのは、パリの人々の礼儀正しさと笑顔。見習わなくては・・・と思いました。
 
 家に帰るやいなや確認したのは、ビデオが作動しているかどうか。大丈夫でした。フ〜ッ。でも、メールを確認して、ギョッとしたのは、ニシキのディナーショーに大野クンが来ていたらしい。

 ショック。ショック。ショック。
 大野クンが来ると分かっていれば、どんな無理してでも行ったのに・・・。錦織君ごめんなさい。

 これはばちが当たったんですね。錦織君、ホントにごめんなさい。来年はどんなコトしても、DSにいきます。ですから、必ず大野クンをまた呼んでください。お願いします。

12/17(日) 【電車で見かけた美少年】
 「大野クン」でも書きましたが、昨日約2ヶ月ぶりに上京(?)しました。山手線に乗り、恵比寿に向かう途中、ふと気がつくと隣に華奢な美少年が立っていらっしゃいました。ジュニアの誰かじゃないかな?と一瞬思うんだけど、名前がわからない。目がクリッとして、髪が短くて、クルクルしてて・・・。ジュニア名鑑は購入してないものの、このところMJは結構みてるから、ジュニアの名前には自信あったんだけど、今日は、自信喪失です。時計を気にしながら、原宿でお降りになりました。考えてみれば、雰囲気がジャニーズっぽいだけで、ジャニーズには無縁のお方かもしれません。まじまじ見て、失礼しました。この場をお借りして、(なんて、絶対私のHPなど見るはずはないでしょうけど・・・)お詫びいたします。
 
 でも、新宿〜渋谷は山手線も一気に客層が華やかになる。可愛い女の子、素敵なお姉さま、そしてすっごく変わった男の方達が結構乗ってる。田舎ものの私は、感心するやら、感激するやら、笑っちゃうやら(スミマセン)・・・。
 そう言えば、大野クンも確か電車通勤。もし、万が一、億が一、いえ、兆が一、大野クンが、今日のように隣に立っちゃったら、どうしましょう。
 小さな声で、「大野クンでいらっしゃいますか?私はあなたの大ファンです。応援してます。忠誠を誓います。頑張ってください。」って言えるだろうか?大野クンにはいい迷惑かもしれないけど、私は声かけられる状況なのなら、やっぱり勇気をふりしぼって言いたい。まわりの人には気づかれない程度の小さな声で。

 いつも上京するときは、いつもの友達とほとんど一緒だから、おしゃれする必要もないと言っちゃないんだけど、化粧もろくにせず出かけることが多い。ああ、ホントに私って田舎もの。でも、考えたら、いつ、どんなところで大野クンと逢えるか分からないンですよね。これからは、奇跡を信じ、「私はあなたのファンです。」っていつでも言えるようにスタンバっていたいな。でも、土台が土台だからな〜。

12/9(土) 【TV映画の魅力 FACE/OFF】
 ガキバラに大野サンタは結局出ず。1時間無駄にしてしまった。クソッと思いながら見たTVロードショー。今日の映画はジョン・ウー監督の「フェイスオフ」。見たい見たいと思ってたのに見逃してしまったあの傑作です。
 TVロードショーをバカにしてはいけません。映画は、映画館で見るか、TVに限ります。大画面の迫力、俳優さんの生声の魅力はやはり映画館。でも、英語がほとんど分かるのならともかく、字幕スーパーでは、会話が完全に翻訳されず、結局肝心な所が理解できずに終わることが多い。その点吹き替えはとても分かりやすい。
 「フェイスオフ」は正義感溢れてるンだけど、正義くさくなくて、さすがジョン・ウー監督〜って溜息ついちゃいそう。映画は何できまるか。やはりそれは監督でしょう。そして脚本。映画は最後できまります。とにかくハッピーエンドでなくてはいけません。その次くらいが俳優でしょうか。「フェイスオフ」は3拍子そろってるそれはそれはまさにスゴモノ。どうしてこんなストーリー展開が考えられちゃうのかなって、まず脱帽します。そして、役者がみんな上手い。上手すぎる。ニコラス・ケイジは最高の役者です。いっつもいい男を演じる。いい男を与えられる役者はやっぱりいい役者なんだろうな。だから、最高の役者です。あ〜あ。それにしても、この映画、やっぱり映画館で見たかった。
 そう言えば、錦織君の究極の目標は映画づくりだったような・・・頑張ってください。あなたの頭脳をもってすれば、きっと叶うはず。まだまだ、時間はあるのですから。

   
11/26(日) 【やっぱり私はニシキファン】
 今日は待ちに待った11月26日。大野クンの20歳のお誕生日。何にもまして嬉しいのは、その記念すべき日に、私の大好きな錦織君と、これまた私の大好きな大野クンが、これまた私の大好きな憧れの街ニューヨークへ旅した番組が放映されるのだ。こんなに粋な企画があっていいのでしょうか???

 あっという間の1時間30分でした。ハイテンポで、笑いっぱなし。見終わって思ったことは、「私はやっぱりニシキのファンだったんだ〜」ってこと。実は、この半年、少年隊夢はほとんど見逃すし、せっかく来た暮れのディナーショーの申し込みはパスするし・・・、私は錦織君のファンなんだろか???とちょっと反省していたのだ。でも、私は正真正銘錦織ファンであることを本日確信しました。

 なんてったって、錦織君が可愛かった。髪はどうもこうも手がつけられないし、ちっとも似合わない髭なんかはやしちゃってるし...可愛いなんてお言葉とはほど遠い気もするんだけど・・・。「君は視聴者をバカにしてんのか?」って言いたくなるような顔して、妙に落ち着かないで、信じられないような変なギャグを自分だけハイテンションで飛ばしまくってるその何とも言えない様子が、実はメチャメチャ可愛かった。アドリブで会場を唸らせてたあのプレゾンの雰囲気がありました。
 
 でも、嵐の4人だけで自由の女神の行ったときの空気がとっても自然で心地よかったのは、私がもうニシキテンポではなく、嵐テンポにすっかり馴染んでいるという証なんでしょうね。
 それにしても、今度、テレビで錦織君の顔を見るときは、真っ白で磁器のような肌の美形の錦織君でいることを願わずにはいられません。

11/24(金) 【キムタク騒ぎ】
 キムタクが工藤静香氏と結婚するらしい。

 昨日家に帰ると、「キムタクももうダメね。女の人とあれこれあるのは仕方ない。でも、結婚する前に子どもを作っちゃダメよ。その点、錦織も、ヒガシも、かっちゃんもさすがよ。」といつになく、母が鼻息荒く怒ってた。「まあ、そうかしら〜。」とバカな私は、錦織が誉められると、自分が誉められたようににこにこしてしまう。

 今日、職場に行くと、未だ大野クンの顔が分からないという同僚から「SMAPも終わりですね。嵐の時代が来ましたね〜。」と何故か肩をたたかれる。朝日新聞などは一面にとりあげられてたらしい。すごいんだな、キムタク結婚の反響は。
 
 相変わらず、今日も職場はイスに座る暇もないほど大忙し。と、「FAX入ってました〜。」と男の子の声。なになに???と読むと、以前お世話になった業者さんからのメッセージ。「今日は一日ブルーでしょうけど、泣かないでください。いつまでも応援しています。」何これ???今日は一日ブルー???何かこれから出張命令でもくるのかいな・・・と一瞬ひやりとする。イヤ、違うな〜、何だろ・・・あっ!!! 実は私、前の職場で机に何故かキムタクの写真をはさんでたんだ。SMAP×SMAPがはじまって、月9では「ロング・バケーション」をやってたころに、私はキムタクじゃなくて、瀬名くんに恋してた。で、後輩がキムタクの写真をくれて、家に持って帰る理由もなく、職場の机にはさんで・・・と言うわけだ。何回も私の机でご自分の名刺にメッセージを書いていたその業者さんは、私のことを熱烈キムタクファンだと信じて疑わず、私も仕事中にさすがに錦織君だの大野クンだの説明するのもめんどくさくて、そのまま否定もせずにいたのだった。

 家に帰ると、前の職場の女の子から「ショックです」メールが届く。どうしてもSMAPのコンサートに行きたいと言うので、ジャニーズのファンクラブの入会方法を教えてあげたところ、先日やっと入会できたばかりだそうだ。「このまま解散なんて言ったら、私はどうすればいいのでしょう・・・」と嘆いてた。

 それにしても、キムタク人気は凄い。ファンであってもなくても、あらゆる人を注目させちゃうんだから。私は、キムタクは好きか嫌いかと問われれば、やっぱり「好き。」と答えます。あの癖のある踊りがいいと思う。そして、何を隠そう、何となくキムタクに大野クンが似てるって思っているのです。茶色のスーツを着て、栄養ドリンクを飲むCMって、最初後ろを向いているンだけど、一瞬大野クンか???って思っちゃうほど。大野クンもいつか誰かと恋の噂とかたっちゃうンだろうけど、できれば、相手は全く知らないお方でお願いします。

 
10/21(土) 【赤いシャツ】
 友達と日程がやっと合い、久しぶりに恵比寿にCutへ。
 Cut→買い物(伊勢丹・丸井)→食事(伊勢丹会館)がいつものコース。買い物もギャルソン・トリコ→A・T→ギャルソン・ローブド・シャンブル→ゴルチエ→ギャルソン・・・と自然とコースがきまってる。時間によって抜かしてしまうお店もあるが、必ず行くのが、ループとゴルチエ。ギャルソンのお洋服は、見た目がもの凄く変わってて、その割にというかその通りにお値段がメチャメチャ高くて・・・、とても敷居が高いんだけど、それでも必ずよってしまうのは、お洋服が着てみると体に妙になじんで、とても生き生きしてくるのだ。一方、ゴルチエのお洋服はとてもつもなくパワフルで、着るときにエイッ!!って気合いを入れるようなんだけど、違った人格になれそうなところが魅力だ。今のところ、仕事はローブド・シャンブル、遊びはゴルチエ、というMy方程式を確立しつつある。
 
 今年は、何故か赤にはまっている。春、夏、秋と続けて赤いシャツを購入してしまった。昨日買い求めたのは、ゴルチエの綿の渋い赤のシャツブラウス。「何故そんなに赤にはまってるの?」と友達。なんでかな〜。
 あっ。思い当たることがありました。赤いお洋服を着たかっこいい人がいたのです。そうです。大野智です。FNS歌謡祭衣装の赤のシャツ、COOLの赤いスーツ、ヒッパレ衣装の赤のシャツブラウス、夏コンのソロダンスの赤いブラウスとパンツ、Mステ衣装の赤のカットのブルゾンとパンツ、赤のスポーツスーツ、エトセトラエトセトラ。

 「オオノサトシ@もちドットコム」で、「大野クンに一番ぴったりな色は?」なる選択がありました。あのとき、私は黒と答えました。でも、今なら絶対赤と答えちゃう。よっ、大野智、赤が一番似合う男。

10/4(木) 【今で勝負】
 新聞でキングクリムゾンが活動を再開、5年ぶりに来日すると知り、名曲「エピタフ」がどうしても聴きたくて、チケットを取り、渋谷公会堂に駆けつけた。60歳近いおじさんが、ギターを弾き、熱唱する姿に、何だか圧倒されつつ、「エピタフはまだかい」とつぶやいていた。アンコールも3回ぐらい応じてくれたのに、結局「エピタフ」はやらなかった。うっそーっと言いながら、しみじみ思った。過去はいらないのよね。彼らは、ニューアルバムのナンバーを聴かせに来たのだから。
 私は過去は過去で大切にしていきたいと常々思っている。その点「赤いスイートピー」などの過去のヒット曲を大切にしている松田聖子氏はとても素敵だと感じる。少年隊も「仮面舞踏会」をずっと大切に歌っているし、嵐にも「A・RA・SHI」を大事にして欲しい。でも、今日のK・Cを聴いて、現在の自分でけで勝負するのもたまにはいいな〜と思った。過去、現在、未来、どれも大切だけど、やっぱり、に自信を持てる人間でありたいと思う。

9/12(火) 【タイカレー】
 友達から、「タイカレーを作ったから、食べにきて。」とDinnerお誘いメールが届く。私が大野クンfanであることをことごとく不思議がるいつもの友達からである。大野クンのことをなかなか理解してくれないのは、実に困ったことであるが、彼女の何にもかえがたい魅力は、料理好きで料理上手だということである。それに、男に対する美意識は合わないけれど、衣、食、住の習慣というか、趣味というか、感覚が似ていて何となくホッとする相手である。こんな友達との旅行は、実にラフで、実に楽しい。美味しいものが食べられるし、見たいところが見られる。買いたいものを無駄なく探すことができる。ここ数年は、彼女と旅するのが当たり前のようになった。

 1999年の冬は、タイか、オーロラか、ラスベガスか・・・と言うことで、結局タイのチェンマイとバンコクを旅した。何よりも決定の鍵を握っていたのは、旅行代金の安さと、そして「タイ料理」。新宿でタイ料理のお店を何軒か食べ歩いていた私たちは、本場のタイ料理に絶大なる憧れを持っていたのだ。本場タイで出逢ったタイ料理の数々は、それはそれは美味しかった。チェンマイのホテルの前の屋台で食べたヌードルは、薬味を入れないで素で食べた方がいい。そこで知り合った日本人のおじちゃん(ようく聞いてみたら、チェンマイ在駐日本企業の重役さんだった)に連れてつれていってもらったタイシャブレストランは、川のほとりにあり、風が気持ちよかったが、味は、あ〜あ辛い。でも、食べてるとだんだん慣れてきて、甘く感じてくるから不思議だ。この「辛くて甘い」がタイ料理を語るぴったりの言葉かもしれない。

 この辛くて甘いタイ料理に先日久々にまたもや新宿で出逢った。伊勢丹会館の「チャンパー」のタイカレーである。3種類ほどあるが、どれもいい。ああ〜、タイを思い出す。辛くて甘いタイカレー。彼女がタイカレーのレシピを何処ぞかで手に入れたらしく、ココナッツミルク、香辛料を購入し、白身魚を揚げ、再現してくれたのだ。ココナッツミルクが臭いとの不評もあったそうだが、タイの味、タイの色、タイの香り・・・ノスタルジーにどっぷり浸ってしまいました。

 ところで、タイで出逢った最高の料理は、チェンマイの人通りの少ない通りの屋台でおばちゃんが作ってくれた玉子チャーハンだった。。プラスチックのお皿にほくほくのっかった香ばしいあのチャーハンが最高。細かい豚肉がちょっぴり浮いているシンプルなスープがついて来る。これをお茶漬け風にかけてもいい。後で日本円に換算してみたら45円だった。タイカレーは彼女が再現してくれたが、あのほくほくチャーハンは、私が再現する約束になっている。調理法が簡単なだけに、味加減がとても微妙で難しい。いつのことになるやら。

7/30(日) 【プレゾン2000】
 実に2年ぶりのプレゾン。友達と新宿でLunchを取り、恵比寿へ向かい、髪の毛をカットする。考えてみれば、定期的に恵比寿に来ているのだから、ファミリークラブに足を伸ばすのは、きっと可能なことなのだろうけど、何故か遠い。まあ、その話はおいといて、カットが終わったら、原宿から表参道を歩き、青山劇場に向かう。

 錦織君が渋い役を演じてて、とても満足。普段の錦織君は、きっと、物静かとまでは行かないけれど、シビアで渋いんじゃないかな・・・と想像できるような役でした。でも、ホントに不思議なんだけど、トークになると、落ち着きない男になっちゃうんだよね。顔もいいし、ダンスも上手いし、歌も上手。完璧が嫌いなのかな。
 東山氏のプロポーションはすごい。同じ衣装が別物に見えちゃう。体力もすごい。完璧が好きなのかな。
 
 それにしても、この席で昨年のプレゾンを観ることができたら、最高だったな〜。大野クンばかり見つめていたでしょう、きっと。今年も、錦織君ばかり見つめていましたが、残念ながら、錦織君は私を見てくれませんでした。視線を感じるな〜、誰か一生懸命手を振ってくれているな〜と思ったら、長野君でした。まあ、これも錯覚かも。

5/29(月) 【ファンクラブの威力】
 プレゾンのチケットが届く。実は少年隊のファンクラブに入会したのは昨年12月。「鎌田行進曲」のチケットをピアでとろうとして、あっという間に完売になってしまい、泣いていたところ、前の職場の後輩のお姉さまが東山氏の熱烈なるFanでいらして、少年隊のファンクラブを通して「鎌田行進曲」のチケットがしっかり取れたと聞き、これはなんとしても入会せねば・・・と思ったのだ。「もしかして大野クンがプレゾンに特別出演するかもしれない・・・」という期待もありましたし。

 入ってホントに良かった〜。会報がたまに送られてきて、なんとそれがほとんど東山氏メインなのは解せないが、プレゾンの申し込み用紙がしっかり送られてきました。嵐の1stコンサートの電話申し込みもそれはそれは大変でしたが、プレゾンも大激戦。3時間電話をして、やっとGET。2枚目を申し込んだときは、全席電話予約終了でした。3日間も申込期間を作る必要はないんじゃありませんかね。

 入ってホントに良かった〜と本日さらに思いました。席がすっごくいいのです。一昨年ピアで申し込んだときは、2日間とも2階席。ウッソ〜ッと喚いてしまいたくなるほどでしたが、今回はホント〜ッと叫んでいました。これぞ、ファンクラブの威力。まさに会費の威力。ところで、
嵐のファンクラブはいつできるのかしら。嵐のコンサートチケット確実なる特典つきなら、会費はいくらでもお支払いいたしますぞ。ジャニー様。一日も早いファンクラブ発足をお願いします。

11/23(木) 【やっぱり錦織君は素敵】
今日、錦織君と大地真央主演の「カルメン」を観てきました。錦織君の舞台は、いつも期待していくと、がっかりして帰ってくることが多かったのですが、意外にも、今度は、結構がんばっていました。「やっぱり、錦織君も、素敵。」カルメンは、最後、錦織君扮するホセに刺されて死ぬんだけど、私も、好きな男に刺されて死にたい。なんちゃって。それにしても、誰か、錦織君の眉毛、カットしてあげて。