Nearctic  (ニアークティック)  牡   黒鹿毛 sire line family
Nearco Pharos Phalaris Polymelus Cyllene
Maid Marian
Bromus Sainfoin
Cheery
Scapa Flow Chaucer St. Simon
Canterbury Pilgrim
Anchora Love Wisely
Eryholme
Nogara Havresac Rabelais St. Simon
Satirical
Hors Concours Ajax
Simona
Catnip Spearmint Carbine
Maid Of The Mint
Sibola The Sailor Prince
Saluda
Lady Angela Hyperion Gainsborough Bayardo Bay Ronald
Galicia
Rosedrop St. Frusquin
Rosaline
Selene Chaucer St. Simon
Canterbury Pilgrim
Serenissima Minoru
Gondolette
Sister Sarah Abbots Trace Tracery Rock Sand
Topiary
Abbots Anne Right-Away
Sister Lumley
Sarita Swynford John O' Gaunt
Canterbury Pilgrim
Molly Desmond Desmond
Pretty Polly
 
 Born - Died 1954.02.11 - 1973.07.27
 Breeder Edward P. Taylor (Ontario) CAN
 Trainer - CAN
 Owner Windfields Farm CAN

 

馬齢 出走 1着 2着 3着 以下
1956 2 13 7 - - -
1957 3 13 4 - - -
1958 4 18 9 - - -
1959 5 3 1 - - -
合計 47 21 5 3 18

  Saratoga Special Stakes (USA-D6F)
   年度代表馬 (加) (1958)
   リーディングサイアー (加) (7)

 

  カナダの大実業家で馬産を始めたエドワード・テイラー氏は、
 1952年、イギリスのニューマーケットでのディセンバー・セイ
 ルでレイディーアンジェラというハイペリオン産駒の繁殖牝馬を
 1万500ギニーという高額で購入しました。
  レイディーアンジェラは、名牝プリティーポリーの血を引く牝
 系で、現役時代はイギリスで走って11戦1勝。 引退してから
 ネアルコが2度種付けされましたが、思ったような成績が上が
 らず、せりに出されていたのでした。
  テイラーはレイディーアンジェラの落札に際して、翌年もネアルコを種付けするという条件をつけました。 そ
 して翌年、テイラーの所有となったレイディーアンジェラは栗毛の牡馬を生み、ネアルコを種付けして受胎確認
 後、カナダに旅立ちました。 こうしてオンタリオ州にあるテイラー所有のウィンドフィールズファームで生まれ
 たのがニアークティックでした。
  2歳時にはカナダで走った後、アメリカに遠征し、サラトガスペシャルSに優勝しました。 以降も主にカナダ
 で走り、4歳時には18戦9勝をあげ、カナダの年度代表馬に選出されました。 5歳まで47戦して21勝をあ
 げたニアークティックは、生まれ故郷のウィンドフィールズファームで種牡馬入りしました。
  種牡馬としてのニアークティックは、カナダのリーディングサイアーになること7回、335頭の産駒から49頭
 のステイクス勝ち馬を出しました。 その中のアイスカペイドやノノアルコ、そして米2冠馬で歴史的な大種牡
 馬となるノーザンダンサーを通して、その血を現代に伝えています。

  繋養地
   Windfields Farm (Oshwa, Ontario, CAN)  (1960-73)

 

兄弟姉妹 生年 勝ち鞍
Empire Day 1953 Nearco Stallion
Choperion 1959 Chop Chop Stallion
Lady Victoria 1962 Victoria Park Maple Leaf S. (CAN)