歴史
　　　２０２１年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため無観客で開催。
　　　　　　　　　Sunday Racing Co. Ltd. の所有馬が１～３着を独占。
　　　２０２０年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため無観客で開催。
　　　２０１７年、Aerolithe が牝馬として史上５頭目の優勝、史上初の父娘制覇を達成。
　　　２０１６年、Major Emblem が牝馬として史上４頭目の優勝。
　　　２０１５年、Clarity Sky が優勝、史上初の父子制覇を達成。
　　　２０１３年、単勝３４.３倍の Meiner Ho O が優勝。
　　　２０１２年、Curren Black Hill が初出走から４連勝で優勝。
　　　２０１０年、Danon Chantilly が１分３１秒４の国内記録で優勝。
　　　２００９年、国際競走に指定、Ｇ１に昇格。　Jo Cappuccino が１分３２秒４の競走記録で優勝。
　　　２００７年、単勝７６倍・１７番人気の Pink Cameo が牝馬として史上３頭目の優勝。
　　　２００５年、Rhein Kraft が牝馬として史上２頭目の優勝。
　　　２００４年、King Kamehameha が５馬身差、１分３２秒５の競走記録で優勝。
　　　１９９８年、El Condor Pasa が初出走から５連勝で優勝。
　　　１９９７年、Seeking The Pearl が牝馬として史上初の優勝。
　　　１９９６年、創設、国内Ｇ１に格付。