歴史
　　　２０２３年、Ascoli Piceno が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０２０年、Sodashi が初出走から４連勝で優勝、白毛馬として世界史上初のＧ１競走制覇を達成。
　　　２０１９年、Resistencia が初出走から３連勝、５馬身差、１分３２秒７の２歳走路記録で優勝。
　　　２０１７年、Lucky Lilac が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１６年、Soul Stirring が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１１年、Joie De Vivre が初出走から２連勝で優勝、母娘＆姉妹制覇を達成。
　　　２０１０年、国際競走に指定、Ｇ１に昇格。
　　　２００８年、Buena Vista が優勝、母娘制覇を達成。
　　　２００６年、Vodka が１分３３秒１の２歳国内記録で優勝。
　　　２００２年、Peace Of World が初出走から４連勝で優勝。
　　　２００１年、馬齢表記変更に伴い競走名を改称。
　　　１９９８年、Stinger が初出走から３連勝で優勝。
　　　１９９６年、Mejiro Dober が１分３４秒６の２歳走路記録で優勝。
　　　１９９５年、Biwa Heidi が Air Groove を抑え、初出走から３連勝で優勝。
　　　１９９３年、Hishi Amazon が５馬身差、１分３５秒９の２歳走路記録で優勝。
　　　１９９１年、出走条件変更に伴い競走名を改称。
　　　１９９０年、Ibuki Maikagura が１分３４秒４の２歳走路記録で優勝。
　　　１９８４年、国内Ｇ１に格付。
　　　１９４９年、創設。