日光・鬼怒川温泉
11月に入って暖かい日が続いていましたが、ここ2.3日冷え込みが
強くなりましたので防寒完備の旅支度で出掛けました。
名神高速から小牧JCTにて中央道へ入る
華厳の滝 (97M) 〔動画〕 ・
クリック時間がかかりますがしばらくお待ち下さい
”mid ”が消えましたら更新を押して下さいませ
ここからR120を日光に向って登っていきます。
しばらく走っていると、突然雪景色になった。
長い道中ではありましたが「鬼怒川観光ホテル」に無事到着
早速温泉につかって満足・満足(⌒-⌒)ニコニコ
夕食はバイキングでした。食べたい物を食べたいだけいただけるのはいいですね。
特に天麩羅はエビ・山菜・きのこ等の熱々を美味しくいただけました。
10時頃にもう一度温泉に入りました。
何故か中禅寺湖の写真が一枚も無かった
多分美しさに見とれていた!!\(◎o◎)/!!
金精峠(こんせいとうげ)は群馬県利根郡片品村と栃木県日光市との境にある峠であり、
片品村菅沼と日光湯元温泉とを結ぶ。
途中には幾つかの湖が神秘的な雰囲気を漂わせてひっそりと浮かんでいる。
峠の標高は2024mである。
歩道を登る峠を金精峠と呼び、下を貫く国道120号線のトンネルは金精トンネルと呼ばれ、
峠下標高1840m、長さ1230mにわたって貫いている。
H18年11月14〜15日
仲良し4人で、錦秋の日光路への旅
名阪近鉄「カッコーツアー」に参加いたしました。
1日目
金精峠を抜けると、そこには素晴らしい景色があった。
目の前に広がる「男体山」の全景と湯の瑚
男体山の北から入って中禅寺湖へと廻り込みます。
東照宮にて1時間半案内人の説明を聞きながら全体を見学できました
やはり、漠然と見て廻っていては判らないことが多いと思う。
近くのレストランにて湯葉料理をいただきました。
9:30
11:00
12:00
出発
12:40
R122を40分走って「富弘美術館」に着きました
星野 富弘
中学教師に着任、2ヵ月後に体育の指導中に宙返り失敗によって落下、頚隋損傷の重症を負い、肩から下の機能麻痺となる。
9年間の入院中に献身的な母の看病や看護師の助言を受けながら、口にくわえた筆で絵や詩を書き始めた。
館内は”富弘さん”の暖かく、優しい絵と詩で心が癒され、
生きる勇気を与えてくれる
そして一面ガラスとステンレスに囲まれたサロン、
そこから見える草木湖の風景は一枚の絵となっています。
15:20妙義山 奇岩の連なる山々
伊勢崎ICより (北関東自動車道)
15:45 車窓から見る浅間山 の 美しい姿
15:20
15:10 横川SA
冠着山(かむりきやま)
18:50 屏風山PA
・ 走行距離をガイドさんに聞こうと思って忘れた☆ (☆_◎) ☆!☆?
・ メインの日光東照宮の観光にデジカメの補助電池をバスに置き忘れた
・ 中禅寺湖の撮影を忘れた
・ 帰り道の殆どの通過時刻のメモをする事を忘れた
・ 屏風山以降、我が家に到着までの時間を全く忘れた☆ (☆_◎) ☆!☆?
何とまあ・・・☆ (☆_◎) ☆!☆?・・・年はとりたくないものです(-_-メ)
とは言え
長旅にも疲れは後に残らず、
思い出せば、中学生の時に始めて見た”華厳の滝や日光東照宮”の感動を、
あの頃の時代や、我が人生を振り返って
平和な日本の素晴らしさを改めて感じました。