2001年2月△日 ★僕、悪くないよ〜(><。)

 

今日も僕は、ポッカポカのお庭で日向ぼっこ。
もうすぐ春がやってくるのか、本当にいいお天気わん(^−^)
空気も良いし、お空も青いし、何だか眠くなって来ちゃったなぁ〜。

「にゃ〜にゃ〜」
何だぁ〜?せっかく気持ちよく寝ようとしているのに?
「にゃ〜にゃ〜」
あれ?この声はもしや?
ふと僕は隣のお家の庭に目をやった・・・・。
あっ!しゅうだ!
僕の目の先には、お隣の家のしゅう(猫)が「お家に入れてよ〜」って、縁側で鳴いている。

実は僕、お隣の家のしゅう(猫)が大っ嫌い!
だって、僕のお家の庭や屋根に勝手に入ってくるんだ!
しかも、僕が「帰れ!帰れ!」ってどんなに吠えたって、シラ〜ン顔。
僕はそんなしゅうが嫌いなんだ!

その上、今日は僕のお昼寝の邪魔をするなんて、許さないぞ〜!!
僕は、全身の力を込めて「ワン!ワン!ワン!」って吠えたんだ。
と、その瞬間!「こら!チャッピー止めなさい!」
や、やばいお姉ちゃんが怒ってる、でも僕、悪くない!

お姉ちゃんが出てきて僕に「しゅうちゃんに吠えちゃだめでしょ!」って僕を怒った。
ふん、悪いのはしゅうだ!僕はお姉ちゃんに反抗的な目つきをしてみた
「まったく、チャッピーは分かってるの?そんな目をしてもダメ!良い子にしてなさいよ」
そう言って、お姉ちゃんは部屋に入っていった。

ちぇ、ちぇ、ちぇ、僕悪くないのにさ!何で、僕が怒られなくちゃいけないんだ!(プンプン)
お姉ちゃんに僕の気持ちなんか分からないんだ、だけど、お姉ちゃん怒ると恐いしなぁ〜。

僕は、しゅうに吠えたいのを必死で我慢して、しゅうのことをにらみつけていた。
・・・・・・。
「にゃ〜にゃ〜」
あれ?しゅうの奴まだ泣いてる?
あっ、もしかして、閉め出されたのか?
僕は、心の中で、小さくガッツポーズをした。
ふん、いつも僕をバカにしている罰だわん!