 | 歌仙「白鳥はもう帰ったか」の巻 2026年3月9日首
001>白鳥はもう帰ったか鴨の川 兼坊
式目連句を始めます。
自由連句は最低丈比べでなければよいというゆるーい式目で、 句よりも句に添えた雑文を楽しむコミュニケーションツール、 という位置づけにして、式目を守った連句はこちらでやろうと 思います。
句の出し方は基本出勝ち。先に出した人の句を捌きます。タ イトルには、たとえば脇句だったら
歌仙002>句
のように書いてください。本文には
001>白鳥はもう帰ったか鴨の川 兼坊 002> 句 俳号
句の下に何か、句の説明とかを書いても構いません。とにか く出された句を私が捌きます。差合があればご返句して、一直 で治定出来ればそれでよし、付かなければ他の方に譲ってくだ さい。
このほか必要なことがあればその都度書きます。
発句は「白鳥帰る」が仲春の季語。実際先月には見た白鳥が、 最近は見られなくなっちゃいました。鴨にも季があるようで、 マガモやコガモは白鳥と前後して帰りますが、私のお馴染みの 川にはいつでもカルガモがいるので無季。よってこの句は仲春 の句です。
脇句は原則発句と同季同所同時刻。といってこの発句には時 刻は指定していないので、仲春であればよい。場所は川の近く、 水辺とか山類とか居所とか。ということで、どなたでも脇句を どうぞ。
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