 | 024> 水に傘うき鼠がぼやく 縁糸 025>支持率が何をやっても上向かず 素人 026> 目白の家にあげる線香 笑止 027>梅雨入りと言えば梅酒が恋しくて 兼坊 028> 七年物がなかなかの味 素人 029>要注意浮気心が芽生え出す 弥生 030> PTAの総会は明日 笑止
素人さん、大丈夫です。「七年物」と言う単語が、検索を しましたら見つかりました。恋の呼び出しでよいのではない でしょうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− しちねん‐もの【七年物】〈名詞〉
@ 鳥・獣などで年を経たもの。変化(へんげ)をなすともいわれる。 [初出の実例]「七年物の男鹿、八つまたの角ふり立て」 (出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)傾城請状)
A 長年恋い慕っている相手。 [初出の実例]「さても見事引き寄せた。七年物の恋人様か」 (出典:浄瑠璃・妹背山婦女庭訓(1771)道行) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
恋離れとなっていますでしょうか?
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