令和7年11月23日 和たぐ新聞・くぬぎの手紙 Watag eXtensible Markup Language
和かな暮

史実淡々


十井の色葉字
青人草
 発行 つるばみ
 郵番 四三八ー〇〇八六
 住所 磐田市見付二七八六
 電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
 FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
 電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
 編者 岩田修良
 カナ ア=@ ドレス=ドット
「もへじ」家を建立

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 
 ↓ ↓ ↓
 ↓ ↓ ↓
「もへじ」文字を創作

 ↓ ↓ ↓
 ↓ ↓ ↓
  │ さ宇│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 な於 あ阿│   
ーーーー│ーーーーー│ーーー 
 た江 か伊│   
    │  │    
 ↓
 =あ+阿+は
 =ま+江+は
文字の名は「平和」


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=二十ノし人
  =十井の二二ノし
  =十井の十こノじ
  =十井の十五の字

十の字=あはさらやまかわたな
五の字=阿伊宇江於

『小金』拾って
文字を作る新しい『平和運動』誕生

「史心」登場

史心=十 ノし ヽハし
  =二二の二二ヽ八じ
  =十ハのイへヽ八字
  =東和の家ヽ八字

 ま「東和の家」を語り
 そこに「史心」があることを
 下段で語る
東和の家

東和=東・禾・ロ
   東=十ロ+小
    =二ワとこ
    =庭床
   禾=ノ+ハ
    =ム
   ロ=二二
    =くリ
東和=庭床ムくリ
  =庭床起
  =庭床+起屋根の家

史心

史心=ロ ノし ・ヽハし
  =二二の二二・ヽ八じ
  =十ハの二ハ・ヽ八字
  =東和の二話・ヽ八字

史=史実淡々
心=和かな暮

道標(しるべ)

「和王」が始めに
「ヘノヘノモへジ」に変化して
「東和の家」を建立した時
  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 
始めに造作したのは「十井三和字」
その「文字造作器」で作った
道標が「史心」に違ひない
史実淡々
和かな暮
史心の奥に「心」

心の極地
心=ここ ろ
 =こしノろ
 =腰 の炉

どこから発見したのか?
もちろん
「和王」の住処
「東和の家」である
心の本性

 ↓ ↓
 「ホッカイロ」等で
 腰炉に「日」を入れ
 「温高」にする

しかし
家の上には
八字の「道標」があった

史実淡々
和かな暮






「八字」の「煙り」と共に
「史心」の「八字」は
手紙や和たぐ新聞の
「主題」と「副題」に 納まった

残りは 何だ?
無為(お任せ語)

し=ノ(左右反転)

無為=むい
  =○十 ・ヽヽし・し
  =輪二二・ヽヽノ・し
  =和三一・テ  ・紙
  =和王 ・手紙

なるほど 和王は
「くぬぎの手紙」の文字となって
「くぬぎの手紙」になる

和王の王聲

和王本名
 へのへのもへじ
和王戒名
 くぬぎの手紙

時が経って いつしか人々は
和王の往生とか
和王の王聲と呼ぶやうになった

くぬぎの手紙
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和王の戒名

  ゛      
 への    /  
   も へ  一 
 への    \ 
 ーーーーー\ 
の=どんぐり(眼)
 =つるはみ(和名)
 =くぬぎ

のの=くぬぎの
じ=テ
 =
も=こ・し
  こ=二之和字
   =二和
   =゛+…@
  し=二二
   =か …A
も=
へへへ=