令和5年8月14日
天地之詞
Watag eXtensible Markup Laguage
天地
星空
常飛
湯高
東和の城
和たぐ新聞
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FX 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア=@ ドレス=ドット
天地之詞
天地之詞
天地 一の詞
星空 二の詞
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
天地之詞
天地え詞
天地絵詞
天地
星空
常飛
湯高
心眼
常飛
日輪笑師
し
ノし
詞
ノ二二
詞
ノ二ハ
詞
ノ二話
=
星空
人…眉の姿詞
犬…大ヽ二ハ
…題の二話
題…天地之詞
題の二話=
天地
上…三
上…テ
…天
上…
天
の
三
…
日輪笑師
の
三
末…しノ二ー二ハ
…詞の二ノ二葉
…
星空
ここで
天地之詞
天地…天地 一の詞
之 …しノ二
…詞の二
…星空 二の詞
言 …二二ロ
…トこ二二
…とこトン
…常飛 三の詞
司 …ローヽ二
…ホーヽ二
…豊 ヽ二
…湯高 四の詞
由王…三ー由(ゆう)
…三ノ言(ゆう)
由王…王由
…三ーコエ
…三の聲(言)
言…二二ロ
…トこ二二
…トこトン
…常飛
さる…し ろヽ十
…二二ろヽメ
…こころヽ眼
…心の眼
遠不世与
江乃○
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…しの十
…四の二二
…四のこへ
…四の聲
…湯高
不…
<
一ー
…山二
…
山山
世与…世かイ
…
世界
江乃…シゴノハへ
…始語ノ目へ
…
始語の前
○ …
は
於 …二ハノ二へ
…十ハのイへ
…
東和の家
天地…棟
星空…屋根
常飛…室
湯高…庭床
奈…示 大
…ニハーヽ王
…庭 ノ 王
d…日ハヽ王・木
…庭 ヽ王・ボク
庭の王=d
禮…二 小・しロノ二曲
…リ ち・白 の二曲
…リンち・檪 の二曲
…隣地 ・檪 の二曲
つまり
庭のd・隣地檪の二曲
天地星空
常飛湯高
居天…ハエし コ十ロ
…くサ二二こ二ロ
…草 トリこころ
…草取此炉
天地星空
…箱
常飛湯高
…草の音
世界始語
天地
星空
常飛
湯高
世界始語の前・東和の城
天地 棟
星空 起屋根
常飛 室
湯高 庭床
東和の城の前・二個庭のクヌギ
庭のd
天地星空
隣の檪
常飛湯高
二個庭のクヌギの前・草取此炉
天地星空
…箱
常飛湯高
…草の音
世界始語に辿りつくには…
草取此炉 その一
天地星空
…箱
常飛湯高
…草の音
二個庭クヌギ その二
庭のd・
天地星空
隣の檪・
常飛湯高
東和の家 その三
天地 棟
星空 起屋根
常飛 室
湯高 庭床
世界始語 その四
天地
星空
常飛
湯高
世に登場した足跡
六年前
十数年前
五年前
七年前
昨年 八月九日
空海の秘密眞言
阿字観
阿…十ロー3
…東和ノ三
東和の三
東・禾・ロ
東…十ロ+小
…二ワとこ
…ニワトコ
禾…ノ+ハ=ム
ロ…くリ
東和の三…東・禾・ロ
…ニワトコムクリ
…
日輪飛来無垢里
意味…日輪よ!
東和の無垢里に飛んで来
東 …日輪飛来
禾 …無
ロ …垢里
空海の秘密眞言
一一字門含萬像 東…日輪飛来
一一刀金皆~現 禾…無
萬徳自性輪圓足 ロ…垢里
東和…東・禾・ロ
東 …十ロ+小
…ニロとこ
…庭床
禾ロ…ノ+ハ・くリ
…ム ・くり
…起
東和…東・禾・ロ
…ニワトコムクリ
空海…日輪飛来無垢里
私案…庭床起
…庭床と起屋根の家
東和の城
東和の城
東の和国にあった城
東和のシロ
シ…頭文字(=詠み初め)
ロ…庭床のロ(=締めのロ)
棟 …シ
…一ハ
…一話
…
天地
起屋根…し ノし
…二二ノし
…二ハの詞
…二話の詞
…
星空
ロ …二+二
…二二+
…二二和
…二二二二
…
トこトン
庭床 …ローノ二
…ホーノ二
…豊 の二
…
湯高
天地 星空 常飛 湯高
建国
平
和
第1号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十四日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
草取此炉
国名
平和
国歌
平和の詩
天地
星空
常飛
湯高
平和…平・和
平…十一ノし
…東夷の詞
和…三ロ 十
…三コー和
…三個ノ和
東夷の詞
『人』が『天』に昇る詩
し
の二しのこへ
二二の二詞の聲
十二の二詞の聲
天地星空
天地之詞
天地 一ノ詞
星空 二詞
山川 三
峰谷 四
雲霧 五
室苔 六
人犬 七
上末 八
由王さる 九
遠不世与 十
江乃○於 十一
奈禮居天 十二
@
B
A
ののもへじ
=し の二しのこへ
二二の二詞の聲
十二の二詞の聲
天地
星空
@眉毛 常に飛ぶ
常飛
A湯煙り
湯
B一
高
い一・天辺
東夷の詞=人が天に昇る詩
・天地
・星空
・常飛
・湯高
天地
星空
常飛
湯高
平和
平…十一ノし
…東夷の詞
和…三つの和
和…ハ一イロ ・コ二ロ
…くさ 二二・こころ
…草 トリ・此炉
…草取此炉…一の和
和…ロ 十ハノ・ロノ木
…二二二ハノ・くヌキ
…二こ庭のクヌギ
…二個庭のクヌギ …二の和
和…十ハノ二二
…東和のイへ
…東和の家
三つの和
・草取此炉
・二個庭檪
・東和の家
クヌギ
庭クヌギ 庭椢
隣クヌギ 隣檪
椢…西に自生するクヌギ
檪…東に自生するクヌギ
椢…今の『d(あべまき)』
草取此炉
二個庭檪
東和の家
平和な国の姿
国旗
天地
星空
常飛
湯高
草取此炉
天地星空
常飛湯高
二個庭檪
庭椢 天地星空
隣檪 常飛湯高
東和の家
天地 棟
星空 屋根
常飛 室
湯高 庭床
天地 星空 常飛 湯高
建国
平
和
第2号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十五日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
草取此炉
国名
平和
国歌
平和の詩
天地
星空
常飛
湯高
平和…平・和
平…十一ノし
…東夷の詞
和…三ロ 十
…三コー和
…三個の和
・草取此炉
・二個庭檪
・東和の家
三個の和
草取此炉
天地星空
常飛湯高
二個庭檪
庭椢 天地星空
隣檪 常飛湯高
東和の家
天地 棟
星空 屋根
常飛 室
湯高 庭床
天皇の解析
貫之 古今時代
天皇…天 一・ノし二
一・ノしノし
@ノしノし
白 一ノロ
一の話
白 Iばみ(白いIの如くなる)
AIばみ
王 二十
日輪
天皇…一 ・
ノしノし
一ノ話・
Iばみ
王 ・
日輪
今=大ノしノ二
=題の詞の二
=天地 一
星空 二
常飛 三
湯高 四
天皇…天ノ日二十
…天の日・二話
…天の日・星空
古今の天皇
天皇 一 ・ノしノし
一の話・Iばみ
王 ・日輪
ノしノし Iばみ
今の天皇
天皇 天ノ日・二十
天ノ日・二話
天地
星空
常飛
湯高
日輪笑師の詠み方の違ひ
古今時代
ハ
・
一
ハ
…ノし和
ノしノし
一
…白鳥の如く
Iばみ
今
大し
…
題詞
ノ
…
の
し
…二二 二ハ
二話
=
星空
題詞…天地之詞
天地…天地
之 …二ノし 二の詞 星空
言 二二ロ トこ二二 トこトン 常飛
司 ローヽ二 ホーヽ二 豊ヽ二 湯高
故に
貫之が 人の心を種とする歌とは
人の
心ではなく
人ノ
心である
つまり
心であった
しかし この歌を貫之たちは
『花』と言ひ
咲けば散る
と言ひ
咲かねば散らぬ
とも言ひ
広い
大地
に散らした
ノしノし
である
それが『大きな鳥』の様になる
Iばみ
の登場だ
つまり 花を忘れて心を歌ふ
ノしノし
Iばみ
後に 定家が出て
歌を以下の様に 完成させた
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
そして 今
天地を動かす詞は
以下の『平和の詩』に代はった
天地
星空
常飛
湯高
平和
平…しノ二ー
…字の二ノ
和…大・ノー・ロ
…題・しノ・二二
…題・四の・こへ
…題・四の聲
平和
天地之詞(題)の
字の二の四の聲
・天地
・星空
・常飛
・湯高
それは 以下の三つの詞を経て現れた
草取此炉
天地星空
常飛湯高
二個庭檪
庭椢 天地星空
隣檪 常飛湯高
東和の家
天地 棟
星空 屋根
常飛 室
湯高 庭床
貫之も
定家も
力をも入れずして天地を動かし
男 女の仲をもやわらげ
猛きもののふの心を
慰むる歌だと思ひ
ノしノし
鶴ばみ
檪の黄葉
を歌って暮らした
しかし この世は平和に治まることなく
荒れた
何故か?
天地を動かす詞ではなかったからだ
そこで登場した私案の天地之詞が
天地
星空
常飛
湯高
である
多くの人は 侮蔑の思ひを込めて
私案を 大いに笑ふ
しかし 私は
力をも入れずして天地を動かす
そんな詞を追った
武力完全放棄の
平和な世の中を実現する夢を追った
天地 星空 常飛 湯高
建国
平
和
第3号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十五日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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国造私案
党名
草取此炉
国名
平和
国歌
平和の詩
天地
星空
常飛
湯高
平和…平・和
和…ノ一ハーロ
…へ一ワノ二二
…平和 のこへ
…平和の聲
平…十一ノし
…東夷の詞
東夷の詞
=天地 星空 常飛 湯高
@
B
A
ののもへじ
=し の二しのこへ
二二の二詞の聲
十二の二詞の聲
天地
星空
@眉毛 常に飛ぶ
常飛
A湯煙り
湯
B一
高
い一・天辺
東夷とは…
私たちの『かな文字』の異称
『以呂波字考録』 僧全長
日本の国字 『書史會要』
夷字・東夷文字の略語 『海篇正宗』
以呂法 『日本風土記』
日本書 『米元章』の書史
東夷を探る
『淮南子』
東方に君子の国あり
『漢書倭国伝』
東方を夷といふ
天性従順
君子不死の国あり
『説文』
夷は東方の人なり
夷の俗は仁にして
君子不死の国あり
何時の日からか
私は
東方の夷を
東和夷と呼ぶ様になった
その夷も
何時の頃からか
絵三詞
と呼ぶ様になったが
漸く 説明出来る様になった
絵三詞を探る
絵三詞
絵三=絵の三つ目
言 …二二ロ
…二二二二
…トこトン
…常飛
司 …ーヽロ 二
…メ ーコ二
…眼 ノこエ
…眼の聲
つまり『絵三詞』とは…
絵の三つ目
詠み…常飛
意味…眼の聲
絵の三つ目の詞
常飛
眉を探る
浅き眉
眉…日ノ目
面字に見える
上 目
下 口
しかし
これは『大口』であった
したがって『眼』は他にある
眉…
山ノ目
すなはち
見る人は見てゐる
見る
人
つまり
=
人
異心薩長革命軍は
外敵を討つ
攘夷の名を借りて
實は 東夷を討つ
つまり
東方の夷を討つ
東和絵三詞を討つ
結果
禍の火種が 国旗になった
結果
人災天災 出放題の時代となった
しかし 昨年八月九日
見る人が見る時代になり
本年 八月十四日
その音色が明白になる
天地
星空
常飛
湯高
常飛湯高
とことんのどか
第1号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十六日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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国造私案
党名
常飛湯高
国名
とことんのどか
国歌
平和の詩
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
平和…和平
和…ノ一ハーロ
…へ一ワノ二二
…平和 のこへ
…平和の聲
平…十一ノし
…東夷の詞
和平…和二ーノし
…和フーの四
…和風の四(詞)
天地之詞
天地…
青空
之 …ノ二へ のこへ
の聲
言 …二二二二・ロ三一
…トこトン・ワ三一
…
とことん
・は『三・一』
司 …ロ二ーヽ・ロ二ーヽ
…ホこリ ・ワ三ヽ
…
ほっこり
・は三つ
青空の聲
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
東和の絵三詞
絵三詞(
建国
平和三号)
三つ目
・眼の聲
・常飛
絵三詞(今号)
三つの絵詞
絵三詞
・三つの絵詞
・眼は三詞で 音色はトコトン
ののもへ
・じ
のの
萌へ・テ
のの
萌へ・天
天の和字
↓ ↓ ↓
い 火
し ヽ ほ
二二 ヽ ほ
リこ っ ほ
ほっこり
ほっこり
眉毛…常に飛ぶ
…常飛
…
とことん
(和風)
とことん
→
し
ヽ
し
…二二
ホ
…
っ
…二二
こり
故に
東和の絵三詞
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
この四語が
私たちの言技と思ったが
これは
始者の聲
であり
それは
此炉の聲
てあった
大地の草…ほっこり
庭の椢葉…ほっこり
隣の檪葉…とことん・ほっこり
天地之詞は
この此炉の四聲の解説から入る
天地之詞
青空の聲
とことん 三・一
ほっこり 三つ
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬 @一詞 大地の草
上末 A二詞 庭椢の葉
由王さる B三四詞 隣檪の葉
遠不世与 C此炉の聲と人に知らせよ
江乃○於 D四語の音は始者の聲
奈禮居天 E人々の聲 東和の城の二曲
常飛湯高 とことんのどか
人…ーノし
…一ノ詞
…ほっこり
人…眉の姿詞
犬…
大地の草
上…二し
…二詞
…ほっこり
末…二ハーく寝キハ
…
庭の椢葉
由王…王由
…三
ーー
由
…三+ よし
…三と 四詞
…とことん・ほっこり
さる…十 ヽしろ十
…二二ヽ白 ハ
…リンヽ檪 葉
…隣の檪葉
白…団栗の姿詞
団栗…つるはみ(古語)
…檪
遠不世与
遠…と
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…し ○ヽ十
…二二ワヽ二二
…ここロヽこへ
…此炉の聲
故に
遠…
此炉の聲と
不…人二
…
人に
世…しラセ
…
知らせ
与…
よ
此炉のサンバ(三葉)
ほっこり…大地の草
ほっこり…庭の椢葉
とことん…隣の檪葉
ほっこり…隣の檪葉
江乃○於
江…シゴ
…
四語
(始語)
乃…ノ寝
…
の音
○…
は
於…しさノ二へ
…始者のこへ
…
始者の聲
奈禮居天
奈…二人ヽハ二ー
…人二ヽこエ
…人々の聲
禮…二ハノ・しロノ二曲
…十ワの 城 の二曲
…東和の城の二曲
とことん・豊の二
常飛湯高
とことんのどか
居天…コノロ 十・大一
…この二二加・六一
…このこへが・無為
…この聲・無為
始者の聲
青空の聲(=始者の聲)
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
此炉のサンバ
ほっこり…大地の草
ほっこり…庭の椢葉
とことん…隣の檪葉
ほっこり…隣の檪葉
東和の絵三詞
ほっこり
ほっこり
とことん
始者の眼
ほっこり
人々の聲
(=無為・お任せ語)
常飛湯高
とことんのどか
居天…コノコー十・一一
ー
ハ
…このコエ ・十一ヽ葉
…
常飛湯高とことんのどか
奈禮居天
奈…人二ヽハエ
…人々ヽこえ
…人々の聲 @
奈…しノ二ーヽハ二
…四ノヒ ヽこへ
…世の日 の聲
…太陽の聲 A
@Aより
人々の聲・太陽の聲
禮…二ハノ・しロノ二曲
…十ワの・城の二曲
…東和の城の二曲
居天…コノコー十・一一ーハ
…このコエ ・十一ノ葉 @
居天…コロ 十・ノ・コ二ハ
…マし二と・コ二ノハ
…マじ と・カナノ葉
…真字 と・かなの葉 A
@Aより
人々の聲
それは 世の日の太陽の聲
それは 東和の城の二曲
それは 真字・かな十一の葉
つまり
常飛湯高とことんのどか
太陽光線が
電気エネルギーが変換される
だったら
太陽の音色が
東和の城の二曲に変換される
そんなことは十分有り得る話だが
是を『天地之詞』が
どう語ってゐるか 探って見ると…
天地之詞
天地之
天=地ノ二へ
=地のイへ
=地の家
詞=言 ・司
=二二二二・ムロ
=二ハトこ・ムくリ
=庭床起 @
詞=二二・司 ・ロ
=十ハ・ヽシロ・二二
=東和・ヽ城 ・二ハ
=東和の城二話 A
@Aより
天地之詞
天 の地の家 庭床起
太陽の地の家 庭床起(=東和)
その音色は 東和の城の二話
つまり
常飛湯高とことんのどか
もっとわかりやすく言ふと
太陽の化身は 庭床起の家
その家の別名 東和の家
その東和の家の二話に
太陽の音色がある
わざわざ『東和の城』と呼ぶのは
シ…棟
ロ…庭床のロ
音色の詠み順を示すためである
東和…東・禾・ロ
東…十ロ+小 ニワとこ
禾…ノ+ハ=ム
ロ…くり
東和の家…庭床+起屋根の家
太陽の化身と音色
太陽エネルギーが
ソーラーパネルで
電気エネルギーに変換される様に
太陽の音色は
庭床+起屋根の家で
つまり 東和の家で
以下の真字和字の十一の葉に変換される
常飛湯高 とことんのどか
核兵器 対 太陽の音色
各地の戦争 対 太陽の音色
この世の争ひ事は
太陽の音色で 蹴散らすことが
いや 太陽から出づる
太陽の言弾で 蹴散らすことが
できるかもしれない
確かに
常飛湯高 とことんのどか
これが 太陽の『言弾』なら
世の争ひごとを この『言弾』が
蹴散らしてくれるかもしれない
これは 和が国最高の『文春砲』より
遙かに威力がありさうだ
お任せ語を探る
室苔(天地之詞 六行詩)
室…十一ーム一ワ
…東夷ノ無為話
苔…十 十 ロヽし
…一一一一一ーヨヽ詞
…た 一ヨーヽ詞
…太陽ヽ詞 @
苔…ロ ヽ十十し
…二二ヽ十一ーし
…十ハヽ十一ノ詞
…東和ヽ十一の詞 A
@Aより
東夷の無為話
太陽の詞
それは
東和ヽ十一の詞
それは
常飛湯高とことんのどか
常飛湯高
とことんのどか
第2号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十一日
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住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
草取此炉
国名
平和
国歌
平和の詩
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
平和…和平
和…ノ一ハーロ
…へ一ワノ二二
…平和 のこへ
…平和の聲
平…十一ノし
…東夷の詞
和平…和二ーノし
…和フーの四
…和風の四
党名 常飛湯高
国名 とことんのどか
ここに迷ひがあったが
『青空の聲』と
『太陽の聲』に注意しながら
党名 草取此炉
国名 平和 と決めた
青空の聲
ほっこり
ぼっこり
とことん
ほっこり
しかし この聲は
此炉のサンバ(三葉)であった
ほっこり…大地の草
ほっこり…庭の椢葉
とことん…隣の檪葉
ほっこり…隣の檪葉
太陽の聲
常飛湯高
とことんのどか
これは十一の葉であった
もし 人聲ならば
トコトンユタカでも
tokotonyutakaでも
いい訳だが
真字と和字の十一の葉と規定される
一体 どこの文字なのか?
・葉書文字なのか
・幟の文字なのか
・国旗の文字なのか
・和紙の文字なのか
説明が 厄介だが
『和たぐ新聞』の文字とした
この説明が やっかいだが
わかりやすくするために
初めに『奈禮居天』を解説
その後に『天地之詞』を解説
この順の解説が
最もわかりやすいと思ふ
奈禮居天
奈…二人ヽハ二ー
…人二ヽこエ
…人々ヽ聲
示…ハ二ーヽ
…目こト
…マコト
…真言
草取此炉
真言…くサ目二二ロ
…くさ目ここロ
目…ロ 二
…一一一一二
…十 リ
…と り
…取
真言…くさ取ここロ
…草取此炉
豊…し ロノ二曲
…二二ロノ二曲
…こころの二曲
一曲・草取此炉
二曲・草取二二ロ
・草取二ロ二
・草取
<
ロ
>
一曲目の
『草』を取ったら
『此炉』に納める
これは誰もが 了解可能だが
二曲目の『草』が何なのか
納める『二二ロ』はどこなのか?
つまり
<
ロ
>
とはどこなのか?
この伝承が 難しい
まづは 草の解析から入る
草…十十日ー
一一
…十和ー日 ハ
…十和ノ一ロハ
…十和の色は
草=十和の色は
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
この解説が難しい
まづ子音の配置だが
これは
・あめつち
・ほしそら
・やまかわ
・みねたに
天地之詞の四行を配置
母音の配置は
五十音図の一行詞
・阿
・伊
・宇
・江
・於 を配置
気分で配置したのではなく
紐解いた道理に基づいて配置
まづは
阿字観
である
空海は
阿=十ロー3
=東和の三
東和の三
東
禾
ロ
東和の三
東…十ロ+小 二ワとこ
禾…ノ+ハ=ム
ロ…くり
東和の三
東…
日輪飛来
禾…
無
ロ…
垢里
東和の『三真字』の
日輪飛来無垢里
を秘密眞言とし
それを『秘蔵寶鑰』に かう語り継いだ
一一字門含萬像…東
一一刀金皆~現…禾
萬徳自性輪圓足…ロ
誤訳である
正しい
阿字観
は
つまり
東夷ノア=ロ
あ=ロ
しかし
かな文字=漢字の崩れ文字
東夷 =大和朝廷が蛮族とした民
こんな認識があるから
かな文字が 東夷文字だとは思へない
だから 何度も書かぬと
読者諸氏に 伝はらないので
繰り返し書くが
私たちの『かな』文字の異称の一つに
『東夷文字』『夷字』がある
僧全長が『以呂波字考録』に記してある
故に
東夷のハ=は
東夷のア=あ
ここで
阿字観
に戻る
あ=ロ
これは 理解出来る
しかし『ロ』が見えない
ロ
は 井土の
ロ
である
○ │ ○ │ ○
ーーー│ーーーー│ーーー
○ │ ○ │ ○
ーーー│ーーーー│ーーー
○ │ ○ │ ○
│ ○ │
そこに『あ』が入ると…
○ │ ○ │ ○
ーーー│ーーーー│ーーー
○ │ あ │ ○
ーーー│ーーーー│ーーー
○ │ ○ │ ○
│ ○ │
しかし 平安時代の『あ』をみると…
あ・め・つ・ち
の文字が内包される
ここで『天地之詞』に戻る
あめつち
ほしそら
やまかわ
みねたに
あめつち…あ行
ほ …は行
しそ …さ行
ら…ら行
や …や行
ま …ま行
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
かわ…同居
みね …三音(の造語法)
あ=
あ
+阿+は
め=
ま
+江+は
つ=
た
+宇+は
ち=
た
+伊+は
た …た行
に …な行
『天地之詞』が
井
の
土
に
時計回りに 綺麗に配置され
造語法の『三音』まで語られてゐる
母音の配置は 以下の解析だ
ア=『ロ』地
イ=(アの)左
ウ=(アの)右
エ=イの上
於=アノうエ
母音の配置が決まる
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
二十数年前から造語法を研究し
この造語法に辿り着いたのは
十五年位前になるだらうか…
それより
ずっと この入力法だ
ローマ字造語法
a =あ
m+e=め
t+u=つ
t+i=ち
和語ではない
ローマ字である
確かに
表の面は『和語』だが
その内面は『ローマ字』である
スマホ入力
さ
│
は
│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
か
│
な
│
や
わ
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
あ
│
た
│
ま
確かに
あ=あ+ア
め=ま+エ
和語である
しかし
子音の配置が異なり
母音の配置も異なり
三音もない
似て非なる偽物の和語である
天地之詞
天=地の姿=東和の家
この意味で天地之詞を解析する…
天=地ノ二へ=詞
天=地のイエ=二二二二ムロ
天=地の家 =二ハトこムくリ
天=地の家 =庭床起
故に
太陽→地の姿=庭床起(の家)
太陽
→地の姿=
しかし
天=地之=詞
天=地ノ二へ之=ことば
天=地のイへのこと=ば
天=地の家の古都 =十○ヽじ
天=地の家の古都 =十和の字
つまり
太陽→地の姿=東和の家→十和の字
図示すると…
太陽→
→
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
わかりやす言ふと…
太陽→地の姿=
東和の家
だが
その
東和の家
の古都
すなはち前身は
十和の字
であった
『十和』から『東和』が産まれ
その『東和』から
太陽の詞
常飛湯高
とことんのどか
が産まれた
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
常飛湯高
とことんのどか
さて
太陽の詞
常飛湯高
とことんのどか
は
一体 どこの詞なのか?
・葉書の詞なのか?
・幟の詞なのか?
・国旗の詞なのか?
・和紙に踊る詞なのか?
産みの親の『東和の家』は かう語る
和たぐ紙・題の詞
和たぐ紙とは…
外来タグ
ローマ字の<タグ>を一切使用せず
全て和語の<和たぐ>で
ホームペイジを造作した縦書段組新聞
すなはち『本紙』を言ふ
たとへば
<br />
<b>
=
<改行 />
=
<太く>
<img src="" width="" 略 />
↓ ↓ ↓
<画像 拡張子="" 横="" 略 />
下書原稿も 全て和たぐの縦書
面倒な
全角+半角文字の<和たぐ>は
全て QXエヂタのマクロで一発変換
だから 全角文字のママ
和たぐ原稿が 書ける
但し タグの属性値は『半角ローマ字』
これは どうしようもありません
ようやく
草取此炉
の説明が出来ます
初めの
草取此炉
狩り取った
草
を
此炉
に納める
これは わかりやすい
わかりにくいのが
もう一つの
草
取であり
もう一つの
二二ロ
である
まづ かな字の別称
これは
草
字と言ふ
十和の
かな
字
すなはち
十和の
草
を刈る
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
狩り取った
草
を
二二ロ
に納める
<>
ロに納める
<
ロ
>
に納める
HTMLが
<html>
</html>
に始まり
に終はる様に
和たぐ紙は
<
□
>
<
/□
>
二二ロに 始まり
コ二ロで 終はる
二つの草取此炉とは…
草取此炉 …了解済
草取二二ロ …説明は以下
二つ目の草取二二ロとは…
十和の草
を
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
素手で刈り取り
<
□
>
二二ロ
と
コ二ロ
の中に納めることだ
<
/□
>
これより
天地之詞
の解説に入る
人…ーノし
…一の詞
…
常飛湯高
犬…二ハ大ヽハ
…フく題の葉
…副題の葉
上…二し
…二詞
…
とことんのどか
末…二 十ノし
…十 イノし
…一一一一いの詞
…た いの詞
…題の詞
由王…日ー二十
…日ノ二和
…日の二話
トコトンユタカ
トコトンノドカ
さる…しろ ヽ十 ヽ
…二二ロヽ二二ヽ
…<□> ヽナ十ヽ
…<□> ヽなかの
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十○ヽし
…
十和の字
不一ヽーヽ
…
一つ一つ
遠…
と
世…しラセ
…
知らせ
与…よ
与…ヒト二
…
人に
つまり
『和たぐ紙』の
『十和の字の葉』
『一つ』『一つ』に
『太陽の二話の音色』がある
そんな意味だ
江乃○於
江…クに
…国
乃…つくリ
…造
○…は
於…二 ハこ二
…十 目こト
…党 真言
…党
草取此炉
於…二 人ノ二へ
…十 人の聲
…党
草取此炉
仮説ですが(=当然ですが)
天地之詞から以下の三つの聲を発見
青空の聲
太陽の聲
人々の聲
しかし
青空の聲=此炉の聲
太陽の聲=副題と題の十和の一字一字
人々の聲=
草取此炉
禮…豊サハ
豊差は
居天…ココロノ・ハ
二
ク
…ココロノ・ハ
十
ス
…ココロの葉数
ココロの葉数
此炉の葉数
・大地の草
・庭椢の葉
・隣檪の葉
<□>の葉数
・和たぐ紙
副題
常飛湯高
主題
とことんのどか
十和の字
数
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
此炉の葉数にせよ 和たぐ紙の十和の葉数にせよ 世界で一番は 多分 私である しかし そんなに豊ではない 寧ろ貧しい方であるから この豊差公式は 今後の楽しみとしたい
江乃○於
奈禮居天
この二行は まだ和訳できる
江乃○…
国造は
(前回と同じ和訳)
於…一人
テ
カ
…一人
デ
可
…
一人で可
奈禮居天
曲 …曲
曲
テ …ラ
ら
二 …レ
れ
口 …一一一一
た
大 …く二
国
示 …ノしヲ
の史を
十ロロノ…ハたぐし二
和たぐ紙に
天 …つづル
綴る
国造は 一人で可
つまり デモなどの集団抗議活動不要
人を煽動する
講演活動や動画配信 つぶやきも不要
たった一人で可能である
それは
曲げれられた国の史を
和たぐ紙に綴る
ことだ
これで やうやく
歴史を綴ることができる
この日が来るのを じっと待ってゐた
ラックスマンの訪日から
大東亜戦争のあらましを綴るが
まづは 大東亜戦争の
簡単なあらましを綴ることから始めたい
常飛湯高
とことんのどか
第3号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十八日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
草取此炉
国名
平和
国歌
平和の詩
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
つまるところ
古事記と
天御中主~を
語り継ぐことが出来ずに
国が荒れた
特に 幕末に現れた佐藤信淵の
『混同秘策』は最悪だった
アジア 世界侵略の聖典となり
異心革命政府軍は この書を本に
近隣アジア諸国を
侵攻して行くことになった
まづ
古事記
を語り
つづけて
天御中主~
を語り
佐藤の『混同秘策』を語る
古事記
十 …一一一一
ロ事…一一ー一じ
言 …ロヽ三
己 …コし
古事記
十 …ト 二
ロ事…モじ
言 …ワヽテ
己 …
こし
古事記
十 …ト フ
ロ事…面じ
言 …和ヽ天
己 …
こし
古事記
十 …
飛ぶ
ロ事…
面じ
言 …
己 …
こし
古事記
飛ぶ
面じ
こし
…@
…A
…B
…C
@
A
B
C
猛きものの夫
を失ひ @A
天の和字
を失ひ B
日輪笑師
を失ひ C
真っ赤な嘘月
禍の火種
禍津日~
蝦夷の日の丸を仰ぎ奉り
人災天災出放題の世の中となり
今に至る
古事記を読む
面じ
を読む
のの
もへ・じ
のの
萌え・テ
のの
萌え・
を読む
し ヽ ほ
二二 っ ほ
リこ っ ほ
のの様を読む
ほっこり
ほっこり
眉
を読む
飛ぶ
常に飛ぶ
常飛
とことん
眉
を開く
とことん
日輪笑師
を読む
↓ ↓ ↓
し
二二 ホ
ヽ
っ っ
し
二二 こリ
天地之詞を読む
天地え詞を読む
天地絵詞を読む
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
天御中主~を読む
あめのみなかぬしのかみ
あめのみ・なかぬ・しのかみ
天の 三・鳴かぬ・四の~
天の三鳴かぬ・四の~
天の三
天=大一
=大
一一
(天の二)
(天の三)
大二=題二
=
天地
(之詞)
天御中主~
天の三鳴かぬ・四の~
天地
鳴かぬ・四の~
四=ロ ノし
=一一一一ヽ二二
=ホ っこり
=ほっこり
示=三ハ
=三・目
示申=ハテ申す
=目ユ申す
=眉 申す
天御中主~を読む
天御中主~
天の三鳴かぬ・四の~
天地鳴かぬ ・四の~
四…ロノし
…ホヽ二二
…ホっこリ
…ほっこり
~…ハユ申
…目ユ申
…眉申す
眉…山ノ目
眉…常に飛ぶ
…常飛
…とことん(四聲)
天御中主~
天の三鳴かぬ・四の~
天地
鳴かぬ・四の~
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
常飛湯高
とことんのどか
第4号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十九日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
草取此炉
国名
平和
国歌
平和の詩
ほっこり
ほっこり
とことん
ほっこり
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
まづ
古事記の別読を詳解しながら
文字の姿を浮き彫りにする
次に
空海の秘密眞言
貫之の和歌
定家の和歌
兼好法師の心君
江戸の以呂波道歌を紹介
この頃に異心革命始まる その
革命思想を佐藤の書物から紹介
さらに
幕末の影の立役者の尚歯会
二宮尊徳の『心田』を紹介
@
A
B
C
D
E
F
G
H
この和が国の文華を忘れ
いや 見つけようともせず
西洋の思想を借りて 和が国を語る
そこに 恥づかしさを感じない
その心情が 和が国の混乱を
そのまま現してゐる
@古事記 別読
古事記
古 の事 を記す
十ロの古都を記す
東和の古都を記す
東和
東…十ロ+小
…二ワとこ
…庭床
禾…ノ+ハ=ム
ロ…くリ
東和…庭床起
…庭床+起屋根(の家)
『東和』の読み
庭床 …一
起屋根…二
ロ+棟…三
庭床の読み
ほ…し ヽこり
…二二ヽこり
…ホ ヽこり
…ホっこり
ほほ…ホヽこり ホヽこり
起屋根の読み
し し
二二し
ロ じ
ワじ
和字=常に飛ぶ
=常飛
=
とことん
し
ノし
二二ノじ
十ハノ字
十和の字
十和の字
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
右上=は
は…しの十
…四のハ
…四の葉
さ
ら
や
ま
わ
か
た
な
つまり
皿
・山
ハ
・カタナ
皿
・山
ハ
・片名
皿
・山
ハ
・片字
つまり
皿
の様な
一
山
の様な
ハ
は
カタカナ
舞台を『東和の家』に戻す
東和の家
ホヽこり
ホヽこり
とことん
ホッコリ
東和の家
ホヽこり
ホヽこり
とことん
ホッコリ
だとすると…
東和の古都も…
ホヽこり
ホヽこり
とことん
ホッコリ
こんな文字に見えるが
さうではない
庭床
は かう語る
山二・ロ
山山・ワ
山山・和
東和
ホヽこり
ホヽこり
とことん
ホッコリ
東和の古都
ほっこり
ほっこり
とことん
ホッコリ
四つ目が片字(カタナ)であるのは
左記の
十和の字
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
は…しの十
…四のハ
…四の葉
皿
・山
ハ
片字 に拠る
皿
の様な
一
山
の様な
ハ
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第1号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十一日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
国の史直書
(くにのしなをしょ)
国名 平和
国歌 天地之詞
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
天地之詞
天
…三ハ
…
三話
地… 也
…四なる
…四鳴る
之…
へ
ノ二
…
へへ
(四鳴る)
詞…言・司
言…ロ ヽ三
…二二ヽ一二
…十ハヽ一へ
…東和ヽ家
司…ロシヽ
…ロ始ヽ
言…コーシ一
…ゴジ
…五字
司…ローヽ二
…ヨン ハ
…四話
ロ始の一話
和たぐ紙の
草
取こころ
鳥
人に教へて
国の史直書
天地之詞
天…
天
・
三話
地…四鳴る
之…
へへ
詞…東和の家
ロ始の五字四話
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 F
人犬 @
上末 A
由王さる B
遠不世与 C
江乃○於 D
奈禮居天 E
@ 人犬
人…しノハ
…四の葉
…国の史直書
人…眉の姿詞
眉を開く
国の史直書
犬…大ヽハ
…題の葉
国の史直書
A 上末
上…ト一
…門一
…
天
…エハ
…三話
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
末…二二十二ノし
…フくたイの字
…副題の字
末…十ノし二
…奈のじ
…奈の字
奈…示 大
…フク題
…副題
B 由王さる
由王…ー日ー三ー
…日ー三ハ
…
日
ノ
三話
さる…こヽ十し
…こへナし
…
聲無し
C 遠不世与
遠…
を
不…人二
人に
世…しラセ
知らせ
与…よ
よ
遠不世与
世与…世かイ
…世界
不 …ハ二
…ハハ
…は寝
…はネ
遠 …ト
遠不世与
(話の)
世界はネット
D 江乃○於
江…クに
…
国
乃…つくリ
…
造
○…
は
於…二 人ノ二し
…十 人のこし
…党 人のごじ
…党 人の五字
…党
国の史直書
E 奈禮居天
奈…大 示
く二 二ーヽハ
国 へイ ハ
国 平和(左図解)
禮…豊サハ
豊差は
居…ロ 十ロ ノ
二二十く二し
ハた ぐ 紙
和たぐ紙
天…ハ二ク
ハ十ス
葉かズ
葉数
平和
東和の四の葉
すなはち
国の史直書
F 室苔
室…十一ーム一ワ
…東ハ 無為話
…東和 無為話
和たぐ紙の 一詞
草取こころ 二詞
人に教へて 三詞
国の史直書 四詞
苔…十十ヽロし
…東和ヽヨし
…東和の四詞
…国の史直書
(くにのしなをしょ)
昔の解析
苔…十 十ヽしロ
…二二エヽ四話
…十ハ絵ヽ四話
…東和絵の四話
ほっこり
ほっこり
とことん
ホッコリ
まとめ
『古事記』に始まり
ほっこり
ほっこり
とことん
ホッコリ
『国の史直書』に終はる
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
どちらも
東和
の家
すなはち
庭床起
の家を源にする
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第2号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
国の史直書
国名
平和
国歌
天
地之
詞
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
空海の一撃
空海の一撃『十喩之詩』
妄想の談義は
仮名より起く
妄想…盲相
この一撃で
雷親爺
(猛きものの夫)と
天の和字
が消え
日輪笑師
の解読に視点が行く
妄想の談義は
假名より起く
空海の一撃を聞いて
仮名文字 いや
仮名面字 を使ひたくなるか?
それとも
仮名面字を 忌み嫌ふか?
妄想を起こす面字は使ひたくない
さう思ふのが自然だ
空海は
和文華を破壊した
最初の異人である
これからご紹介する
南無
も
阿弥陀仏
も
日輪笑師
の解読だけに着目して
産まれた新興宗教である
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第3号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月十一日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
国の史直書
国名
平和
国歌 天地之詞
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
平和な国造り
西洋に聖書
東洋に論語がある様に
私たちには
天地を動かす詞を語る
天地之詞がある
異心革命以後 この教典を本に
天地を動かす調べを探った者は少ない
幕末に確認できるものは
天地
の
動く調べを
訪ぬれば
心
の奥の
峰
の松風
異心革命後に
この様な歌は出て来てゐない
何故か?
天地を動かす詞
天地を動かす調べ
天地を動かす歌を研究してゐない
それだけだ
確かに字体も乱れ
真相が 捉へにくい姿になってゐるが
今に残る題詞の天地之詞からも
十分探ることができるので
それをヒントに
平和な国の姿をあからさまにしたい
天地之詞
天地
之 =詞
天地
ノ二へ=詞
天地
の聲 =詞
つまり
天地
の聲は いや
青空
の聲は
詞が解読できれば
その音色がわかるといふことだ
詞=言・司
それぞれ二度読む
言…二二ロ ・ロ三一
…二二二二・ワ三一
…トこトン・は・三一 @
司…ロ 二ーヽ・ロ三ヽ
…二二こリ ・ワ三ヽ
…ホ こり ・は三ヽ
…ホヽこり ・は三
…ホッこりは三 A
@Aより
青空の聲
ホッこり
ホッこり
トコトン
ホッこり
ホッこり
ホッこり
トコトン
ホッこり
天地之詞
次の解析は 以下…
天地
之 ・詞
天地
ノ二へ・詞
天地
ノイへ・詞
天地
の家 =詞
つまり
天地
の家は いや
青空
の家は
詞がわかれば
青空
の音色が宿る家がわかる
早速 詞を解析してみると…
言…二二ロ
…二ハ二二
…ニワトこ
…
庭床
司…ムロヽ
…ムくリヽ
…
起の
言…ロ ヽ一二
…二二ヽ一へ
…十ハヽ家
…
東和の家
司…二ロ ーヽ
…ソコーし
…ソラノ詞
…
空 ノ詞
つまり
青空の音色が宿る家は
東和の庭床起の家
すなはち
東和に存した庭床に起屋根の家
すなはち以下の家である
庭床起とは…
起…ものごとの始め
したがって
庭床
から読み始めることを
『庭床起』と言ふ
ところで その『庭床』の絵図面には
以下の様に
屋根・庭床・脚の三図がある
したがって
『□』から読むことがわかる
読んでみると…
ロ…二二
…ホ(ッ)
…ホッ
撥ねたる文字
入聲の文字の
書きにくきなど
皆 捨てて書くなり
新羅 しんら しら
喜撰 きせん きせ
『無名抄』鴨長明
庭床 …ホ二リ ・ホ二リ
…ホこり ・ホこり
…
ホッこり・ホッこり
起屋根…常に飛ぶ
…常飛
…
とことん
ロ・棟…ロ ・三
…ホ ・ツコリ
…
ホッコリ
ホッこり
ホッこり
とことん
ホッコリ
天地之詞から
青空の音色
と
青空の音色
が宿る
家
を探った
次は 東和の家から
和が国の
平和
の姿を追ふ
平和
まづは
いつもの様に 平和を解析する
何故か?
人は 嘘をつくが
文字は 嘘をつかないからだ
平和
和…十ハノロ
…東和のヨ
平…二ーヽヽ
平和…和平
…和 平
…十ハノロ二ーヽヽ
…東和ノヨンキ
…東和の四木
どう言ふ意味か?
それは…
東和の(家が語る)四木
東和の家が語る四木
早速
この家から『四木』を探してみると…
庭床…ー
<
ーハハ
…ノ
<
ノ母
…野山の母
・野の母…母そ 子ナラ
・山の母…大母そ 大ナラ
それぞれ『庭床』の音色だから
山の大ナラ
ホッこり
野のコナラ
ホッこり
起屋根…し ノし
…二二ノ釣
…ニハノI
…庭のI
ところで
団栗の古称…つるはみ
…鶴羽實
(小学館国語大辞典)
故に
庭のI…庭の鶴羽實
…庭のつるはみ
ところで
親指大の『どんぐり』の木
つまり
『つるはみ』の木は二種ある
一つが 西に自生するd(あべまき)
一つが 東に自生する檪
どちらの『つるはみ』が
『庭のI』(はみ)なのか?
答は 文字が教へてくれる
d
である
何故か?
dが
d…日ハヽ王木
…
庭の王・ボク
と語るからだ
ところで
起屋根の音色=とことん だから
庭のI
とことん
四つ目の木は
ロ+棟=リンチ・クヌギ
=
隣地檪
である
音色は『ホッコリ』
隣地檪
ホッコリ
平和
平和…和 平
…十ハノヨンキ
…東和の四木
東和の家
東和の家が語る四木
東和の四木
・山の母そ 大ナラ
・野の母ぞ 子ナラ
・庭のI 庭のd
・隣地檪 隣地檪
その音色は もちろん
・大ナラ ホッこり
・子ナラ ホッこり
・庭のd とことん
・隣地檪 ホッコリ
すなはち
平和な国造は
全国津々浦々に
平和の鐘を鳴らすこと
それは
一体どこから始めるのか?
庭のdの普及か?
空き地の檪の普及か?
それとも 野原の子ナラの普及か?
それとも 山の大ナラの普及か?
国の史直書
は かう語る
国の史 直 書
国の始 奈を初
国の始
大ナラ
を初とする
奈…大二小
…大ナラ
国造の始
山に大ナラの植林
これが始まりである
何故か?
東和の鐘の音が
全国に響き渡るからだ
ホッこり 山の大ナラ
ホッこり 野の子ナラ
とことん 庭のI
ホッコリ 隣地檪
たとへば
・山に
大ナラ
大植林
・そこまでの道を
ホッこり街道
とす
・露天風呂には
子ナラ
の林
・温泉名=
ホッこり温泉
とする
呼び掛けは 昔の絵詞で…
ほっこり
ほっこり
とことん
ホッコリ
これで村興が出来ると思ひます
私案 詳しく知りたい方は
〇五三八ー三三ー〇二七三
私塾鶴羽實 塾長 岩田修良まで
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第4号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十一日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
国の史直書
国名
平和
国歌
天地之詞
和たぐ紙の
草取こころ
人に教へて
国の史直書
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
まづ
古事記の別読を詳解しながら
文字の姿を浮き彫りにする
次に
空海の秘密眞言
貫之の和歌
定家の和歌
兼好法師の心君
江戸の以呂波道歌を紹介
この頃に異心革命始まる その
革命思想を佐藤の書物から紹介
さらに
幕末の影の立役者の尚歯会
二宮尊徳の『心田』を紹介
@
A
B
C
D
E
F
G
H
@古事記の別読
古 事 記
十ロの古都を記す
東和の古都を記す
ほっこり
ほっこり
とことん
ホッコリ
A空海の秘密眞言
阿字観
十ロー3
東和の三=東・禾・ロ
東…十ロ+小 二ワとこ 日輪飛来
禾…ノ+ハ=ム 無
ロ…くリ 垢里
どういふ仕組みか?
ここは無聲
東和
の三真字 に帰る
つまり 萬物
日輪
を飛び出し
東
禾
ロ
の三真字に帰る
その帰る音色が
東
に帰る音=
日輪飛来
禾
に帰る音=
無
ロ
に帰る音=
垢里
萬物が東和三真字に帰ることを
空海は『瓣顯密二教論』にかう書いた
一切萬法皆悉言文也
言文…ロ ヽ三文
…二二ヽ三文
…十ハヽ三文
…東和ヽ三文
…東・禾・ロ
東…日輪飛来
禾…無
ロ…垢里
『秘蔵寶鑰』には かう書いた
一一字門含萬像
一一刀金皆~現
萬徳自性輪圓足
東和三真字の説明である
・東=一一字門含萬像
・禾=一一刀金皆~現
・ロ=萬徳自性輪圓足
丁寧に説明してゐるのがよくわかる
B貫之の和歌
古事記の頃は
し
ヽし
二二ヽ二二
ホ ヽこり
と読んだ
貫之の頃になると
上から下に詠む
つまり
ハ
・
一
を読む
これを
こ
と
ノ
葉と言った
また
赤子念仏
なるものが登場するが
これは
赤子…這い這い
…
ハ一
=
はい
を説いたもので
=
はい
読む文字は 貫之と同じでも
その音色は 異なるものだった
兼好法師の『
心君
』も
後者の
赤子念仏
を別表現したものだ
江戸の以呂波道歌も 同じく
赤子念仏
を後継したものだった
何が言ひたいのか?
空海が
妄想の談義は假名より起く
と
『かな面字』と
『天の和字』の
二絵の解読を
妄想の談義
と侮蔑してから
人々の読み所は
日輪笑師
に絞られたといふことだ
さて これまで私は
古事記の解読は 正解である
さう勝手に決めつけて来たが
国の史直書
に誘導されたか?
古事記の四聲も 誤りだった
そんな仮説を立て
今までにない解読をし
今までの誤訳を直すことにした
そこで 貫之の和歌
定家の和歌
赤子念仏
兼好法師の心君
江戸の以呂波道歌
南無
阿弥陀仏
を簡単にご紹介した後に
史上に出てゐない
天地之詞の解読ご紹介したい
B貫之の和歌
僧心敬は『ささめごと』に
歌の極意を かう書いた
この道は
花
と
實
とを並べて學ぶべき
(略)
實
を談ずる他に
あながち秘事もなし
故に
花とは何か?
實とは何か?
これを明らかにすれば
和歌の極意が見えて来る
こんな解法の手順で
秘匿された和歌の奥義が見えてくる
花…
こ
+
ノ
葉
…こ との葉
實…心
…ハくヽハヽし
…白 ヽ目ヽ詞
…白 ヽ芽ヽ詞
花
實
音色はどちらも
ノしノしIばみ
どういふことか?
音姿が異なる さういふ意味だ
まづは 音色から解説する
花
ハ…ノ+し
…ノし+
…ノし和
…
ノしノし
一…鳥の如し
…Iの如し
…
鶴ばみ
音姿…
日輪笑師
實
實を下から上に芽が出る様に読むと…
@ノ
Aし
Bノ
Cし
D鶴ばみ(Iの如く)
音姿…實=二ハ(下から読む)
=二話
=
天地
(題の二話)
芽=
目
花・ことの葉
ノしノしIばみ
實・こころ
ノしノし
鶴ばみ
C定家の歌
これに
和王・『へのへのもへじ』を足す
ところで
和が国には 和王の他に
『東和の師』がゐるが
今は 和王だけをご紹介
和王・へのへのもへじ
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
の …団栗=
檪
の …
の
もへへへじ…
もみじ
實・こころの歌
ノしノし
鶴ばみ
檪の黄葉
D兼好法師
二つ文字
牛の角文字
直ぐな文字
歪み文字とぞ
君は覚ゆる
@ A =二つ面字(目と口)
@=牛の角面字(目)
A=直ぐな面字(一)・口
@Aの歌は『歪』文字
心君は かう覚えて下さいネ
歪…不・正 不…ノし一ー
…ノし二
…ノしノし
正…ご
こ=大
゛=二小
故に
ハ…
ノしノし
一…
大日
…
大口=一
ノしノし大日
E以呂波道歌
いつまでも
たしなみ置けよ
色ハ歌
詠む度毎に
身の徳となる
色ハ歌
ハ…ノ+し
…ノし+
…ノし和
…ノしノし
たしなみ置けよ
足し奈三置けよ
奈三…大二小(奈三)
…大日
故に
ノしノし大日
F佐藤信淵
今から
おほよそ二百年前
アジア侵略
さらには
世界制覇の仕方を綴る書が出た
佐藤の『混同秘策』である
それは
西洋の天文学を借りた思想だった
それは
惑星は 太陽を中心に回る
ならば この世も
真っ赤な日輪を中心に回る
さう 佐藤は考へた
だから 佐藤の天文図に 太陽はゐない
常に太陽は 『日輪』と書かれてゐる
『真っ赤な日輪』を中心に
天文世界が成り立つ様に
この世も
『真っ赤な日輪』の国が
中心となって
世界は順調に 起動する
佐藤は さう考へた
そして
『真っ赤な日輪の国』を
『皇国』となづけ
この世の始めの国と定義づけた
佐藤の皇国を探る
皇国…白 王 ・国
…日ノ一カ ・国
…日ノアカ ・国
…日赤ノ国
皇大御国ハ
大地ノ最初二成レル国ニシテ
世界万国ノ根本ナリ
真っ赤な日輪の国は
此の世に最初に出来た国であるから
世界万国の中心である
全世界悉ク
郡県ト為スベク
万国ノ君長皆臣僕ト為スベシ
世界の国々は
皇国支配下の郡や県となり
世界の国王や大統領は
皇国の臣僕となる
つまり
世界は 真っ赤な日輪の国に統一さる
予が著したる
『経済大典』ト
『天刑要録』等ハ
全世界を安集スルノ法ナリ
私こと佐藤が著した
『経済大典』と『天刑要録』は
全世界を安住の地にする法である
ソレ
『経済ノ大典』ハ
掛ケマクモ畏キ産霊ノ~
ノ教ニシテ
世界万国ノ蒼生ヲ
救済スベキノ法ナリ
然ルニ
此を拒ムニ至リテハ
則チ天地の罪人ナリ
経済の大典とは
経済を繁栄せしむる法典にして
その文言は
掛ケマクモ畏キ産霊(ムスビ)ノ~
この文言が 世界の国民を救済する
しかしながら
この経済の法典を拒む者もゐる
これらの人々を『天地の罪人』と言ふ
※ここで『天柱記』を読む
日輪
六合ノ中心タルヲ
知ラザルガ如キハ
天地ノ全体を知ラザル者ナリ
六合は『全世界』の意味だから
日輪が
全世界の中心だといふことを
知らない者は
全世界を知らない者だと言へる
※佐藤の日輪を探る
この天文図から見る限り
佐藤の言ふ『日輪』は
昔の
無垢な日の丸
ではなく
間違ひなく
真っ赤な日の丸をさしてゐる
しかし!真赤な日の丸は…
国宝『清水寺縁起』を見ると
真っ赤な日の丸の国旗は
蝦夷軍の国旗であり
何と 大和朝廷は
日の丸を国旗とする蝦夷軍を
退治してゐる
さらに 注意深くみると
日の丸を国旗とした蝦夷の人々は
地獄に住むと言はれた餓鬼畜生
つまり 人間の容姿をしてゐない
さう 描かれてゐる
何故だ?
何故 大和朝廷が
真っ赤な日の丸を退治してゐるのだ?
著者の土佐光信は
真っ赤な日の丸を
・禍の火種
・古事記の禍津日~ として見てゐた
だから 大和朝廷が
その禍の火種の民を退治してゐる
そんな絵を残した
一方 歴史は
それを語り継ぐために
国宝として 土佐の絵を残した
しかし 知的怠惰に慣れた国民は
金と動画と日々の楽しみに勤しみ
気づくことができなかった
いや
気づいても その不条理に迷ふことなく
金と動画と日々の楽しみに勤しんだ
しかし
著者の佐藤にも良心があった
それは 自らの宇宙論を
宇内
と読んでゐることだ
つまり
宇宙内
と名づけてゐる
しかし
今まで 語って来た
昔の心学は
こんな姿になってゐる
つまり
此炉 …小宇宙をこしらへて
造物主…天地之詞を探る
天地え詞を探る
天地絵詞を探る
一般に
西洋の書物を読んで
和が国の今後を考ふが…
私の場合は…
読む書物は
・天地之詞の十二行詩
・日々『草取此炉』に励む
その思索の結果
『国の史直書』が生まれ
その言技に専念しながら
古事記から大東亜戦争までの
和が国の歴史を見直してゐる
ここで再び
天地之詞の私案に戻る
つまり
古事記の音色とは異なる
史上に登場してゐないと思はる
全く新しい解読を ご紹介したい
新作・天地之詞
まづは
此炉にご注目いただきたい
ここで東洋心学の真髄
四大にご注目あれ!
四大とは 萬物の根源要素
地・水・火・風である
再び 此炉にご注目!
この此炉に
地・水・火・風があることを
ご確認いただきたい
地…地面
此炉に底面の板無し
水…天然の雨水あり
火…発酵熱の『火力』有り
風…小穴から常時 風有り
萬物 『心』に帰る
いや
まづは 『此炉』に帰る
いや 『四大』に帰る
萬物の行方を追ふ
萬物 『四大』に帰る
つまり
萬物 『此炉』に帰る
次に どこに帰るか?
心である
ここで言ふ『心』とは何か?
心…大しヽハ
…題詞ヽ寝
…題詞ヽ音
…天地之詞ヽ音
萬物 此炉に帰り
此炉から心に帰る
此炉から天地之詞に帰る
これを図示したのが左図
ホワイトホール
次に ホワイトホールを考へたい
宇内
からの抜け道である
此炉を見られたい
宇宙に
沢山のホワイトホールがある様に
此炉にも 抜け穴がある
そこを飛び出すと…
再び 此炉の穴より大きな
ホワイトホールがある
そこには
ようこそ!と
笑って歓迎する笑師がゐた
しかし その姿は
見える様で 見えず
見えない様で 見える
古代は
にこ草
とも言はれた
さて
この
にこ草・笑師
をどう詠むか?
下から上に昇る様に読むのか?
上から下に読むのか?
貫之は…
ハ
…ノしノし
一
…鶴ばみ
兼好法師は…
ハ
…ノしノし
一
…大日
古事記は…
し
…二二 ホ
ヽ
… ヽ
し
…二二 こり
新作は…
一
…
ノし
ハ
…ノし
つまり こんな
ノし上がる
読み方だ
続けて
白地
に溶け込み
鶴ばみ
貫之…
ノしノし
・
Iばみ
新作…
ノし
・
ノし
・
Iばみ
新作は
青空
萌
と続く
定家の歌と比較してみよう
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
新作は…
ノし
ノし
Iばみ
青空
萌
萬物
此炉に帰り
東和の師・
青空
萌
に帰る
しかし
心の旅は これで終はらない
まだ 続く
青空
萌
が旅をするのだ
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第5号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十三日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
あをぞら
国名
ホッコリ
国歌
天地之詞
あをぞら
ホッコリ
とことん
のどか
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
前回の
青空
萌
を
道先案内人とした
つまり
初め…
青空
締め…
山山
この道先案内人をヒントに
天地之詞を離合和訳することにした
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔 I
人犬 @
上末 A
由王さる B
遠不世与 C
江乃○於 D
奈禮居天 E奈F禮G居H天
@人犬
人…眉の姿詞
人…ーノし
…一の詞
…
天地
犬…二ハヽハ
…イ目ヽ寝
…今 ヽ音
…あおぞら
犬…二ハヽ
…二葉つ小
…二葉つち
…二葉を(=つちの和字)
一の詞=
あをぞら
A上末
上…ト・一
…二・一
…こ・一
末…二十ノし
…十 十 ノし
…二二二二ノ詞
…ホ こリの詞
…ほっこり
末…し 十 二ノ
…二二二二ナ
…か た ナ
…片 字
こ 一
ホッコリ
=
し
ヽし
二二ヽ二二
ホ ヽこリ
B由王さる
由王…十ロー・十二
…十和ノ・十十
…十和ノ・二二二二
…十和ノ・トこトン
…十和の・とことん
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
さる…し ろヽ十
…二二ろヽメ
…こころヽ眼
…心の眼
とことん
C遠不世与
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…しの十
…四の二二
…四のこへ
…四の聲
不…
<
一ー
…山二
…
山山
世与…ロ一三十かナ
…ワノ三和かな
…和の三・和かな
…
のどか
のどか
あをぞら
ホッコリ
とことん
のどか
D江乃○於
江…シゴ
…
始語
乃…ノ寝
…
の音
○…
は
於…二ハノ二へ
…十ワノイへ
…東和の家
あをぞら
ホッコリ
とことん
のどか
E奈 一
奈…二ハヽしき
…く二ヽ四木
…国 の四木
奈…示 大
…二ハー・ヽ二ハ
…十ハノ・二ヽハ
…十ワノ・イエ
…東和ノ家
庭床…大ハハ
…
大母
棟 …
コナラ
屋根…しヽし
…二二ヽ釣
…二ハヽI
…
庭のI
ロ …二二
…二ハ
…二八
…二二二二二二二二
…リンくハき ゛
…隣 く寝ぎ
…隣くぬぎ
…
輪檪
(隣くぬぎ)
E奈 二
東和の家が示す国の四木
庭床 大ハハ
棟 コナラ
起屋根 庭のI
隣檪 輪檪
東和の家が示す四木
庭床 ー
<
ーロ
ノ山ノ二二
野山の木
棟 三チ
道
起屋根
庭のI
(説明済)
室
隣檪
(説明済)
母の木=ははそ
=母祖
=大ナラ・小ナラ
大ナラ=ミヅナラ(今語)
=大ハハ (古語)
コナラ=ハハソ (今語)
国の四木歌
野山に 大ナラ =
あをぞら
道には コナラ =
ホッコリ
庭には あべまき =
とことん
隣は くぬぎ =
のどか
野山に 大ナラ
道には コナラ
庭には あべまき
隣は くぬぎ
国造四木の詩
野山に ミヅナラ
道には コナラ
庭には あべまき
隣は くぬぎ
F禮
禮 示曲豆
示曲…ハ ヽ三曲
…こ転ヽ三曲
…此炉ヽ三曲
豆 …ロ ・二ハ
…二二 ・二葉
…十 十・二葉
…二二と・二葉
…十十と二葉
つまり
此炉・三曲=草と二葉
大地の草
庭Iの葉
隣檪の葉
その音色は
草…青人 草(草の古名)
…青日と=草
…
青
と
日
=草
…
あをぞら
ホッコリ
庭Iの葉…
とことん
隣檪の葉…
のどか
草の音色 別解
一解
草…青人草(古名)
…青日と=草
…青と日=草
…
青
と
日
=草
別解
草…くさ
…さく
…十 し ・く
…二二二二・ノし
…ハハ二ハ・の詞
…母 二話の詞
母=母祖
=ハハソ
・大ハハ
あをぞら
・コナラ
ホッコリ
草=母二話の詞
大ハハ ・コナラ二話の詞
大ナラ ・子ナラ二話の詞
ミヅナラ・コナラ二話の詞
あをぞら
・
ホッコリ
F禮
禮…此炉の三曲・草と二葉
草…青空・ホッコリ
庭Iの葉…とことん
隣の檪葉…のどか
G居 一
居
ロ十=二二十 ハた
ロ =く二 くフ
ノ =し し
居…ハたくしフ
…ワたぐしブ
…和たぐしんブん
…和たぐ新聞
※『無名抄』
新羅 しんら しら
喜撰 きせん きせ
居…十ロノロ
…東和ノ二二
…東和のイへ
…東和の家
どういふ意味か?
和たぐ新聞の四聲も
東和の家が 物語る
さういふ意味と解釈して
東和の家から
和たぐ新聞の四聲を探る
G居 二
庭床=
あをぞら
ロノシ
ロの字
つまり
平安の『あ』字には
はっきりと『あめつち』が見える
つまり
=
あをぞら
あをぞら 庭床
ホッコリ 棟
とことん 起屋根
のどか 室
G居 二
A @
@ 『皿』の様な一
A 『山』の様な『ハ』
それは『片字』(かたな)のホッコリ
日輪
→
棟
→
八字
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
さらやまわかたな
皿山 =片字
ホッコリ
G居 三
は
…十○ヽし
東和ヽ二二
東和ヽハハ
東和ヽ八寝
東和の屋根
あをぞら 庭床
ホッコリ 棟
とことん 起屋根
のどか 室
故に
あ
…あをぞら
かたなわさらやま
…ホッコリ
は
…とことん
つまり
十和の色葉字
には
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
あをぞら・ホッコリ・とことん
この三曲が内包されてゐる
G居 四
居…十ロノロ ・十ロロ し
…東和のロ ・和たく二し
…東和の『ロ』・和たぐじ
…東和の『ロ』・和たぐ字
ところで 東和の『ロ』=のどか
あをぞら 庭床
ホッコリ 棟
とことん 起屋根
のどか 室
和たぐ字とは…
<十二段>
私たちの文字は<改行/>
東夷文字と言はれてゐました<改行/> </十二段>
つまり
<和たぐ>に挟まれた文字=和たぐ字
故に
和たぐ新聞の文字=
のどか
ところが それは
十和の色葉
の合成文字
そこには
あをぞら
ホッコリ
とことん
この三曲が内包されてゐた
故に…
G居 五
和たぐ新聞の音色
一文字
一文字に
あをぞら
ホッコリ
とことん
のどか
この四つ音色がある
さう推測できる
H天
天…太陽
太陽の音色
・あをぞら
・ホッコリ
・とことん
・のどか
まとめ
自分が 一度
・あをぞら
・ほっこり
・とことん
・のどか
と歌ってみる
すると
天地之詞が 共鳴 一
東和の家も 共鳴 二
国の四木も 共鳴 三
此炉も 共鳴 四
和たぐ新聞の字も 共鳴 五
太陽も 共鳴 六
六体が一度に共鳴する
I室苔
室…十一ーム一ワ
…東夷ノ無為話
苔…ロヽ十 し十
…ろっ二二し二二
…ろっコ一しこ゛
…六個 ノしご
…六個の始語
始語
あをぞら
ホッコリ
とことん
のどか
始語六体
天地之詞 一体
東和の家 二体
国の四木 三体
此炉の聲 四体
和たぐ新聞の一文字一文字 五体
太陽 六体
研究して来て良かったな
つくづく さう思へる日が
直に来る
そんな気がする
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第6号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十四日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
青空湯高
国名
平和
国歌
天地之詞
青空湯高
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
天地之詞
地之…土 ・ノ二し・也
…東夷・の二師・鳴る
天 …
ソラ
天地之…東夷の二師鳴る
空
東夷の二師
とは…
@一師
A二師
天の草書の『二師』
この@とAの二師は
空海に かう侮蔑された
妄想の談義は
仮名より起く
妄想=盲相…二師
仮名=かな…一師
したがって これから語る
東夷の二師は
空海に 妄想の談義と侮蔑されたもの
しかし
そこに
東夷の王
がゐた
そこに
救世主
がゐた
そんな話を展開して行く
まづ
@一師ではなく
A二師の『一』を読む
面字
として『一』を読むと
一…一目
…今
一…一目
…
今
一を字として読む
一=阿 五十音図の母音 ×
=あ 天地之詞の『一』
ところが
あ=
あめつち
こんな『安心』の姿をしてゐる
今
・
あめつち
を探る
今 あめつち=あをぞら B
今=二ノハ =二ノ葉 C
BCより
今・あめつち
=
青空
次に
二師の下部に注目
湯煙り
であるが
ここで再び『一』に着目すると
湯煙り・一=
湯
ここで再び『一』を読む
高い所にある一
つまり
高い一
ここで再び『一』に注目
高い・一=
高
よって
東夷のA二師=
青空湯高
名字は
青空
名 は
湯高
人呼んで
青空湯高
と申します
この
青空湯高
を
天地之詞は
言司
で語り継いだ
言…ロじ ・一三ロ
…ロ字 ・一マ二二
…あ ・今 二ハ
…あめつち・今 二葉
…あをぞら・ 二葉
…
青空
天地之詞
あめつち…あ行
ほ …は行
しそ …さ行
ら…ら行
や …や行
ま …ま行
かわ…同居 か行・わ行
三音…あ=あ+阿+は
め=ま+江+は
た …た行
に …な行
天地之詞
は
今言ふ『入力言語』として
古代から存在してゐた
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
その事実を
五十音図の『十言』は かう語る
和井○恵遠
ワの語源
和・輪 @
ヰの語源
井 A
○
ウ B
恵
ゑ C
遠
十一之イロハ
東夷の色は D
@Aを輪井として図式化すると…
○ │ ○ │ ○
ーーー│ーーーー│ーーー
○ │ ○ │ ○
ーーー│ーーーー│ーーー
○ │ ○ │ ○
DBC
東夷の色は・ウ・ゑ
東夷の
色は
植ゑ
昔 かな文字は東夷文字と呼ばれてゐた
だから かな文字を○に植ゑた
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
かな文字(東夷の色は)は
天地之詞
天地 あめつち
星空 ほしそら
山川 やまかわ
峰谷 みねたに を順に配置した
三拍子の入力言語が
完成したのは
峰=三音の発見が大きかった
今後
ロ
の解釈が出て来るが
それは全て井字観の
ロ
である
古代の夷人たちが
日輪
に
見えぬ笑師 を観想した様に
もっと昔の夷人たちは
ロ
字に
あ
字を観想した
その
あ
字を観想して
ロ
を
青空
と読んだ
その道理は以下
ロ
字観
ロ…あ字を観想する
故に
ロ
字観は
あ・ロ
を探る
あ ・ロ
あめつち・一三
あめつち・一マ
あめつち・今
あをぞら
あをぞら・ロ
を探る
あをぞら・ロ
あをぞら・二二
あをぞら・二葉
青空
故に
ロ
=
青空
ここで
話を天地之詞に戻します
天地之詞
地之天=言司
地 土・也
之 ノ二し
天 ソラ
言 ロじ
司 ローヽ二
十一ノ二し也ソラ=ロじ・ローヽ二
東夷の二師鳴る空=青空・ホーヽ二
東夷の二師鳴る空=青空・豊 ヽ二
東夷の二師鳴る空=
青空湯高
東夷の二師
@一師
A二師
青空湯高
青空湯高
天皇を探る
天=和が国の天
一に着目
一目 今 @
一 あ=あめつちA
@Aより
一=あをぞら
今に着目
今=二ノハ
=二の葉
故に
一=
青空
下部に着目
湯煙り
一に着目すると
湯煙り=
湯
一に着目
高い一
一に着目すると
高い一=
高
故に
和が国の天字=
青空湯高
皇=日ノ王
下段に続く
天皇を探る
天皇
天…
青空湯高
皇…
日ノ王
故に
天皇=
日ノ王
青空湯高
青空湯高
天地之詞
天地 一の詞
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
人…ーノし
…一の詞
…天地
…あめつち @
犬…二ハヽ二ハ
…イ目ヽ二葉
…今の二葉 A
@Aより
天地
=
青空
上…二し
…二詞
末…十 ノ二し
…二二の二字
…ホ の二字
…ホーの二字
…豊 の二字
…
湯高
由王…日ーー・十二
…日十 ・メハ
…日と ・眼は
日
と
眼
は
と
は
さる
寝輪ナし
音は無し
遠不世与
遠
と
不 人二
人に
世 しラセ
知らせ
与
よ
江乃○於
江…エシ
…
絵詞
乃…ノ一と
…のあと
…
の後
○…
は
於…人二蛇ケヽ
…こへだけヽ
…
聲だけの
奈…ハ二ハテ
…こトワサ
…
言技
禮…豊サハ
…
豊差は
居…日ノオーノ
…
日の王の
天…こへス
…聲 スー
…
聲数
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第7号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十五日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
青空湯高
国名
東和
(=新都)
国歌
天地
天
の二詞
青空湯高
檪の黄葉
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
色
ハ
歌が
色葉歌ではなく
色は歌でもなく
以呂波歌でもなく
イロハ歌でもなく
いろは歌でもなく
色
ハ
歌であること確定
同時に
天地之詞が
天地
・
天
・之 ・言司
天地
・
天
・ノ二し・言司
天地
・
天
・の二詞・言司
天地
・
天
の二詞 ・言司
天地
・
天
の二詞は
下段の絵三詞の『二詞』から生まる
猛きものの夫
@
天地の師
A
天の笑詞
空海 これみて言ふ
妄想(盲相)の談義は
仮名(猛きものの夫)より起く
天の和字
をとう読むか
天の笑詞
をどう読むか
これを考へ抜いて
語り継ぐべき
文歌
を傳ふ
この 私たちの和文歌を
壊した異人こそ空海である
したがって 闘ふべき相手は
ロシアでもなく
中国でもなく
共産党でもなく
アメリカでもない
空海の思想である
空海は
私たちの
天の和詞
と
天の笑詞
が
盲相であることから
二詞を妄想と決めつけ
その妄想は 雷親爺
つまり
猛きものの夫に由来すると言ふ
馬鹿者!
お前が 文歌を秘匿する文華を
唐土から輸入してから ずっと
和が国の文歌は 全て秘匿された
たとへば
心こぞ
心惑わす
心なれ
心に心
心許すな
これでは 私たちの心は探れない
また
心を師とするなかれ
心の師となれ とも言ふ
また 天地を動かす文歌を探しても
天地の
動く調べを
訪ぬれば
心の奥の
峰の松風
探せない
つまり 私たちは
私たちの知力で
私たちの文歌を探れない
それほどまでに知力が低下した
だから 和文歌を捨てて
西洋の文化に走り
辿り着いたら
欧米崇拝・欧米服従・根無し草
何故か?
先の『絵三詞』から
天の和詞
と
天の笑詞
とが
読み取れなくなったからだ
つまり
天の和詞
と
天の笑詞
が和訳出来れば
私たちは
古来の私たちの文歌を取り戻せる
文歌
中華思想の影響を受けた
文華
西洋思想の影響を受けた
文化
絵三詞の二詞を歌ふ
文歌
色ハ歌
天の笑詞
と
天の和師
を歌ふ
天地之詞
紹介の順番は 逆だが
色ハ同様に
天の和詞
と
天の笑詞
を紹介するが
色ハ歌と異なり
その二詞の地上の姿にも言及
さらには 二度読みで
国造の
党名 青空湯高
新国 東和 も語る
和が国 最高の教典と言へる
文歌 二
歌
二ノへ・歌ふ
二の絵・歌ふ
歌
二ヽヽへ・歌ふ
二つヽ絵・歌ふ
人ノへ
人の絵
@ワヽテ
和ノ天
A輪ヽ二
○ノ二
人の絵
@
和の天
A
○ノ二
文歌 三
歌…欠・可・可
欠 人ノへ
人の絵
可 ロノテ
和の天
可 ロノ二
○ノ二
文歌
文…二ヽヽへ
…二ヽヽ絵
歌…歌ふ
文歌
人の絵
・
天の和
・
○ノ二
三つの絵がある中
つまり
絵三詞
の中の
二ヽヽ絵を歌ふ
つまり
天の和
の絵字と
○ノ二
の絵字を歌ふ
文歌 四
天の和詞
天に二界あり
一つは
太陽
一つは解してソラの
青空
天の和詞の『天』は
太陽の
天
か それとも
青空の
天
か?
歴史は 残した
青天
・
白日
ところが
青天
も
白日
も
異心暴力革命で消えた
いや
攘夷の名を借りた
東夷撲滅運動で 消失した
ところが
令和四年八月九日
青天
と
白日
とが
緑に萌ゆる
山山
の上に現れた
私塾鶴羽實の掲示板である
しかし 読めない
いろんな読みが出て来て読めない
しかし
これからご紹介する
色
ハ
歌に出会し
一気に 全てが解決した
結果
迷ひがなくなった
ようやく色
ハ
歌を 訳すことができた
次回『色
ハ
歌』
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第8号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十一日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
青空湯高
国名
常世の平和
国歌 此世が日に日に平和になる歌
のの様
萌えて
青空湯高
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
東和の絵三詞
@人様…
のの様
A日輪…
もエテ
B青空…
青空湯高
@
のの様
A
もエテ
@
青空湯高
のの様
萌えて
青空湯高
東和の文歌
三ヽヽへ歌ふ
三つノ絵歌ふ
@人ノへ
人の絵
A
○ノ二
Bテノワ
和の天
今までの考へ方
世の始語がある
その始語が 世に出て来る姿を追ふ
しかし
東和の文歌は違った
東和の三つの絵を歌ふ文歌だった
その音が 世に出て来る姿は考へない
何故か?
それは 東和が答ふ
この三つの絵詞の住処を
常世の平和
の世界
さう考ふるからだらう
常世の平和
そして
萬物が そこに帰る音色を歌ふ
その絵三詞こそ
のの様
萌えて
青空湯高
色ハ歌 一
色ハ歌
表 色は匂へど 散り ぬるを
裏 色ハにほ へと散り 寝るをー
色ハにほんへと散り 寝る王
色ハ日本 へと散り 寝る王
新羅 しんら しら
喜撰 きせん きせ
『無名抄』鴨長明著
色ハ(=眉毛)
日本
(日の本)へと散り
寝る王
眉毛が
日の本
に散り
寝る王
となった
色ハ歌 二
表 わが世誰ぞ つねならむ
裏 和が世誰?祖 津音鳴らむ
和が世の祖・
くぬぎのもみじ
゛
への / の=檪
も へ 一 の
への \ もみじ
ーーーーー\
の=どんぐり(眼)
=つるはみ(団栗古名)
=橡(つるはみ)
=檪
津音…ツン音
…耳にツーンと聞こえる音
日の本
の音色は
和が国の祖の『檪の黄葉』
それは
日輪笑師
の曲芸であり
それは
此の世と常世の境界
ツン音
でもある
笑詞の曲芸
日の本
の音色は
和が世の祖
クヌギノもみじ
しかし その音色は
此世
ど
常世
の
境界
の
ツン音
であった
色ハ歌 三
表 有為の奥山 今日越えて
裏 有為の奥=山 京 こえて
有為の奥=山 京 語得て
有為と無為
此世と常世
此世の奥にある常世の入口は
山
京語
京…ロ ヽ三シ
…二二ヽ三詞
…十ハヽ三詞
…東和の三詞
@
のの様
A
もエテ
@
青空湯高
のの様
萌えて
青空湯高
色ハ歌 四
表 浅き夢 見じ 酔ひもせず
裏 浅きいめみ字 詠 燃せ・ず
浅き
一目三字
詠 燃せ・十○に
浅き 詠 燃せ・永遠に
故に
もエテ
(三字・永遠に燃せ!)
色ハ歌(真相歌)
色ハ
日本
へと散り=
寝る王
和が世誰?祖
ツン音
鳴らむ
有為の奥=
山
『京語』得て
浅き
一目三字
詠燃せ! 永遠に
目
一
三字
もエテ
(詠燃せ!永遠に)
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第9号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十六日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
ののさま
ホッコリ
国名
東和の城
国歌 此世が日に日に平和になる歌
ののさま
ホッコリ
常世の平和
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
修正箇所二点
■
・浅き夢見じ酔ひもせず
■
・東和の三詞
@三つの詞
A三つ目の詞=東和
東和解読二個
建築の視点 庭床起
歌詞の視点 常世の平和
色ハ歌の四句
浅き夢見じ酔ひもせず の修正
色ハ歌 四
表 浅き夢見じ 酔ひもせず
裏 浅き一目三字 詠燃せ!ず
浅き一目三字 詠燃せ!十○に
浅き一目三字 詠燃せ!永遠に
直 浅き一目三字 詠もーせ・ず
浅き一目三字 詠申せホッコリ
ず
かたナ=片字
ホッコリ(正字)
○を四分解したのは
ハし=ワ四=輪四 に由来
ホッコリ
ホッコリ
火っ樵り
どこの『火』を『樵る』のか?
和の天字にある下部の『火』を樵る
何故か?
その火を『禍の火種』と見るからだ
故に
『火ッ樵り』された天の和字は
『一』だけとなる
しかし 見た目は 火は残る
@
のの様
A
ホッコリ
@
一
を読む
結果
湯煙りを含めた天の和字
そこから生まれた
青空湯高
は消滅
代はって出て来るのが
東和の三詞
つまり
東和=三詞
三詞=東和である
一
に視点を置いて読む
つまり ずっと
一
の状態
故に 東和の解析は
すなはち
一=常世の平和
ところで
一=あ
=あめつち
=
天地
故に 東和の三詞
@
ののさま
A
ホッコリ
@
常世の平和
東和を三詞で読むから
東和三詞といふ
詞
したがって
東和三詞と言った場合
詞=常世の平和
かう読む筈である
この予測にしたがって
詞を解析してみると
東和の家
建築に視点をあてた解析は
東…十ロ+小 ニワとこ
庭床
禾…ノ+ハ=
ム
ロ…
くり
東和=庭床起
=庭床+起屋根の家
ならば
東和の家も
常世の平和
と解析できる筈だ
この場合
東和の城
と表現する
東和の家を
東和の城として
シ…初め
ロ…締め とすると
棟 =シ から始まり
庭床=ロ で終はる
常世の平和
色ハ歌による絵詞の読み
ののさま
ホッコリ
常世の平和
字体整ったところで
天地之詞の解析に入ります
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
天 →地之詞
エノし→地の詞
絵の詞→地の詞
つまり
ののさま
ホッコリ
常世の平和
→地の詞
→地の詞
→地の詞
天→地之詞は
この三つの地の詞を語りながら
新しい国造を語り
豊差を語る
人犬
人…ののさま
犬…二ハヽ大
…庭 ヽ王
d…日ハヽ王・木
…庭 ヽ王・ボク
椢…西に自生するクヌギ(d)
…ロヽ王・木
…二ハヽ王・木
…庭の王・ボク
ののさま
(庭のd)
上末
上…テ
…天
…ホッコリ
末…二十ノし
…十十ノじ
…ナナノ字
…七の字
末…二二小・く寝キ・ハ(七字)
…リン地・檪 ・輪
…隣地檪輪
この檪の木々を
檪輪
に整形して行く
ホッコリ
只今 檪の森の木々を
ホっこり木の輪
に整形中
由王さる
由王…十ロー一エ
…
東和ノ家
由王…王由
…三ーコエ
…三ノ聲
…三の聲
…
常世の平和
さる…十 ヽしろ
…二二ヽ城
…十ハヽ城
…東和ヽ城
シ…棟から読み
ロ…ロで終はる
常世の平和
さる…し ろヽ十
…二二ろヽ二二
…こころヽこへ
…此炉の聲
遠不世与
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十○ヽし
…東和の詞(常世の平和)
不…一ハーハ
…一寝ノ葉
…犬
犬…大小ノ・くさ
…
大地の草
つまり
東和の詞=
常世の平和
=『此炉』の聲
=『此炉』の
草
の音
ところで
草=青人草(古名)
=青ノし・草
=
青の詞
→草
=
常世の平和
→
草
二宮尊徳
貧乏を免れんと欲せば
庭の草
を取り
家屋の掃除をせよ
心田開発
尊徳は
荒れ地の開拓
荒れた村の復興を
幕府から命じられるが
幕府 荒れ地開拓優先
尊徳 心田開発を優先
意見が対立し 尊徳は復興支援を断る
すると 幕府が譲歩
心田開発の優先が認められた
さて
その心田とは…
心田…心ロ十
…心ワ一 一
…心はひとひと
…心はヒ止火戸
…心は此炉
草を探る
草…青人草(古名)
…青ノし=草
…青ノ詞=草
ところで 青の詞=常世の平和
常世の平和
故に
草…
常世の平和
草=和くさ(和名)
=さ しく 和
=十 しノし 和
=二二四ノ二二和
=トこよのへイ和
=
常世の平和
此炉の草鐘
常世の平和
世与
只今
人犬 ののさま =
庭のd
上末 ホッコリ =
隣地檪輪
由王 常世の平和=
東和の城
さる 此炉の聲
遠不 東和の詞=此炉の草音
残りの離合和訳
世与
江乃○於
奈禮居天
カナじ・一コへ
仮名字・人聲
ののさま・ホッコリ
=人聲ですヨ
江乃○於奈
江…クに
…国
乃…つくリ
…造
○…は
江乃○=
国造は
於…二 カナし
十 かな字
党
ののさま
ホッコリ
奈…大 示
…く二 二ハーヽ
…国 こ目イ
…国 古名
…国 十ロノシロ
…国
東和の城
最古の国名(の可能性を持つ)
東和の城
禮・居天 一
禮…豊サハ
豊差は
豊差=………
居天…十ロノロ ・エハ
…十ワノ二二・三ハ
…東和ノイヘ・三話
…東和の家 ・三話
此炉草数
和かな・聲数
十和の和たぐ
縦の字葉数
豊差
炉の草・数
ののさま・ホッコリ
の聲数
十和の色葉
で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
綴る『縦書段組和たぐ新聞』
<□>=<html>
<五段>
十和の色葉文字で綴る
</改行 >
縦書段組和たぐ新聞の
</改行 >
縦の字の葉数
</改行 >
</五段>
</□>=</html>
お任せ語
昔 無為話
今 お任せ語
室苔
室…十一ーム一ワ
…東夷ノ無為話
苔…十十 しヽ二二
…二二二二四ヽこへ
…十ナ十ナ四ヽ聲
…かなカナ四の聲
…
ののさま・ホッコリ
の聲
人生何にまかせりゃー いいですか?
ホッコリ親爺は かう言った
蝉の聲だよ 蝉の聲
日暮らしだね
かなカナ
かなカナ
かなカナ
かなカナ
日の本の
山
と
お日様
の聲
昔は
山
と
言ノハ
の意を込めて
大和
詞
とも言ったがネ
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第10号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十八日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
大日ノライ
国名
日の丸
国歌 平和の歌
大日ノライ
清く
明るく
和かな暮
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
古事記の記録者
太安万侶呂の
古事記
和名抄の著者
源順の
古々路
が
共に 巧みに 本物の
・字母
・絵三詞
を語ってゐました
字母
@
ののさま
A
ホッコリ
B
常飛湯高
太安万侶 これを
古事記
とした
古事記…古じ・記
古じ…ロじ十
…ワ字二
…
和字二
記…コしロ二二
…マしワ二こ
…真字は二個
記…コし=言
…マじ=二二二二
…真字=トこトン
=
常飛
記…コし=言
…マし=ローヽ二
…真字=ホーヽ二
=豊 ヽ二
=
湯高
おほよそ二百年後
源順は これを
古々路
とした
古事記の解析が滅びたと思はる
古々路
十ロノマじ
マじノワ十
真字の和二
真…目・十一・ハ
目…二コー目
…のの(人様の目二コ)
十一…さ(十一・東夷)
ハ…目
故に
真…
ののさま
(和字一)
真…ホツ二リ(左図)
真…
ホッコリ
(和字二)
古々路
十ロノマジ
東和の末シ
東和の末カ
東和の末・カ
古事記一~・天之御中主~
無名抄 鴨長明著
続け柄・言ひ柄にて
良くも悪しくも聞こゆるなり
あめのみなかぬしのかみ
あ めのみ なかぬ しのかみ
あっ!
目の身・鳴かぬ
四の~
四しノ~
四じノ~
四字ノ~
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
古事記・天之御中主~
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
古々路(二百年後)
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
その後
別の表現での『文歌』継続は
あったと思はるが
こちらでは 発見できてゐない
国の史直書 古事記から千三百年後
古々路から千百年後
世の始の詩・絵三詞
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
天→地之詞
天…エノ三し
…絵の三詞
天 →地之詞
絵の三詞→地の詞
ののさま
→庭のd
ホッコリ
→隣地檪輪
常飛湯高
→庭床起
東和の城
東和=庭床→起
庭床から始まり
起屋根で終はる歌
天地之詞 一
人…
山の姿詞
…
ののさま
犬…二ハヽ大
…庭 ヽ王
d…日ハヽ王・木
…庭 ヽ王・ボク
ののさま
天地之詞 二
上…テ
…
天=ホッコリ
末…二十ノし
…十十ノし
…ナナのじ
…七の字
末…二二小・く寝キハ
…リンち・檪輪
…隣地檪輪
天地之詞 三
由王…王由
…三ーコエ
…三ノ聲
…
常飛湯高
由王…十ロー一エ
…十和ノ家
…東和の家
さる…ナ ヲこ
…奈 をこ
…二ハ二小起
…庭床起
つまり
庭床に 始まり
起屋根で終はる歌
常飛湯高
天地之詞 四
遠不世与
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十のし
…三の詞
・
ののさま
・
ホッコリ
・
常飛湯高
不…十ハ
…
十葉
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
は
…は ハ
…ノノさ目
さらやまわかたな
=ホッコリ
皿 山 輪片字
皿 山 ○片字
一 ハ は片字
一…
皿
ハ…
山
あ
…あめつち
…天地
…
常飛湯高
十葉の三音
は
…
ののさま
さらやまわかたな
…
ホッコリ
あ
…
常飛湯高
これは『不』が
不…ハ二
…寝ト
…ネット と解読できる様に
ネット時代に使用する詞である
したがって
ネット無き時代は…
絵三詞
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
地の詞 庭のd …
ののさま
地の詞 隣地櫟輪…
ホッコリ
地の詞 東和の家…
常飛湯高
次は『此炉』の世界となる
したがって ここはネット無き時代に戻る
遠不世与
ネット無き時代
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
は…以下ネット無き世の解析
は…し○ ヽ十
…二二ロヽ二二
…此炉 ヽこへ
…
此炉
の聲
庭椢の葉…
ののさま
隣地檪葉…
ホッコリ
大地の草…
常飛湯高
ところが
吐き出されて来る詞は
不…
一一
ーハ
…一二 ノ葉
奈禮居天(一二の葉)だといふ
奈…大二小 大日
示…ノラーヽ ノライ
曲…きよく 清く
豆…一ロ ハ一
…あ二二一ハ
…あ十ル く
…あ加るく
…明るく
居…ノロ コ十
…ノニトカナ
…ノド かな
…和かな
天…クラし
…暮
大日ノライ
大…二ハ
日…一ロ
ノ…ノ
ラ…トノ
イ…ノ一
大日ノライ…ニハノ一ロ・ノトノ一
…日輪の色 ・
ノ
と
ノ
一
故に
大日ノライ
よって
大日ノライ
清く
明るく
和かな暮
(開眼)
これは 七語が三つ
故に七五三である
よって 史上に登場した可能性がある
しかし 滅びた 何故か?
実体のない絵空言(えそらごと)だった
なぜなら その絵詞に到達するまでに
以下の道が存するからだ
絵三詞(@)に始まり
木と木の輪と家になり
此炉のサンバとなって
ついに
絵三詞(A)で終はる
@絵三詞
三詞…二二二二・ローヽ二
…トこトン・ホーヽ二
…常飛 ・豊 ヽ二
…常飛 ・湯高
A絵三詞
言…ロ二二
…ヨンハ
…四話
司…二ーヽ二二
…メ ヽこへ
…
眼
の聲
言司…トロ二・一二ヽ二二
…永遠に・一二ヽこへ
…永遠に・一二の聲
永遠に
大日ノライ
清く明るく
和かな暮
ネット無き時代
絵三詞
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
地の詞
ののさま
ホッコリ
庭椢の葉…
ののさま
隣地檪葉…
ホッコリ
大地の草…
常飛湯高
終の住処
大日ノライ
清く
明るく
和かな暮
(開眼)
しかし こんな時代は 来なかった
初めの絵三詞
・古事記 確認
・古々路 確認
しかし その後の足跡が見えない
見えて来るのは
横道に反れた『文歌』ばかりだ
確かに 此炉は生まれた
尊徳の『心田』で復古した
しかし
絵三詞もなく
木・木・呂(=地の詞)もない
故に 連絡船の来ない
海に浮かぶ孤島であった
同じく
終の住処の歌も
七五三として登場した痕跡はある
しかし 初めと途中のない住処
実体のない絵空言で終はった
絵三詞の衰弱期
古々路の衰弱期を迎へた頃
教典と絵心の違ふ
異色の文歌が生まれた
平田・佐藤の皇国である
何が どう異なるのか?
そこを明確にしながら
佐藤の『混同秘策』を教書にして
異心暴力革命が起こり
皇国の世界制覇の足取りを追ふ
そして
どうしても ご理解いただきたい史点
それは
今なほ 私たちは
異心暴力革命の中に暮らしてゐる
その自覚の欠如です
土佐光信が『清水寺縁起』に描いた
・禍の火種
・古事記が語る禍津日~
・蝦夷の日の丸 真っ赤な嘘月
その正体を見抜く力です
数少ない読者諸氏に 言ひたい
ご自身で 一度ご確認いただきたい
ご自身の眼で 確とご確認いただきたい
お近くの図書館に出かけて
土佐光信の『清水寺縁起』を
ご自身の眼で ご覧いただきたい
読む必要はありません
絵をじっとみるだけです
誰もが 今の日の丸を疑ひます
ここで 教典と絵体について語ります
古代から異心革命前
教典
天地之詞
絵体
絵三詞
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
ここから革命前の
沢山の『文歌』が生まれました
異心革命平田~道
教典
日文
絵体
真っ赤な嘘月
阿一ひ
加二ふ
薩三み
多四よ
奈五い
破六む
魔七な
矢八や
良九ここのつ
和十とお
ここから
蝦夷の日の丸
つまり真っ赤な嘘月を国旗とし
その真っ赤な嘘月を
『掛ケマクモ畏(カシコ)き』
『産霊(むすび)の~』と歌ふ
異文歌が生まれました
異心暴力革命
教典教書
日文よいむなや九十
日文よ言ふなや九十
極意
破魔矢→
良和
革命前と同じく解析をする
良…レソノ日
…へゾの日
…蝦夷の日(土佐光信でご確認を!)
和…しロ小二
…白地に
良和…
白地に蝦夷の日
異心誕生
真っ赤な嘘月
古事記の禍津日~
禍の火種
さて この真っ赤な嘘月を
どう詠んだのか?
日文よ言ふなや!『九十』
九…九字
十…十の縁語
掛ケマクモ畏キ(九字)
結びの~ (十の縁語)
故に
カケマクモ畏き産霊ノ~
この平田神道の『日文』を
平田の門下生・佐藤は
『経済の大典』と呼び
経済を発展させる文言とした
さらに
この文言を拒否する者を
『天下の罪人』と呼び
罪人を天に代はって捌くことを
『天刑』とした
すなはち 幕末の『天誅』であり
異心革命政府軍がアジア経略する時の
土台の思想となった
皇国を考ふ
皇国は 教典を使へば直ぐに解る
教典
阿
一
加
二
薩三
多四
奈五
破六
魔七
矢八
良九
和十
皇…日ノ
二十
…日の
二話
…日の阿加
…赤の日
国…二十ヽロ
…二話のく二
…二話の国
皇国とは…
『赤の日』を
『カケマクモ畏き産霊の~』と詠む国
『混同秘策』を読む
皇国(皇大御国)は
大地の最初に成れる国にして
世界万国の根本なり
佐藤の天文書を見ると
大地=地球となってゐるから
和訳すると…
真っ赤な日の丸を
カケマクモ畏き産霊の~と読む国は
地球上に
最初に出来た国であるから
世界万国の根本である
それは
日輪を中心に回る天体と同じである
天体が 日輪を中心に回る様に
大地の地球も
真っ赤な日の丸を中心に回るのだ
続けて佐藤は…
故に よく
その根本を経緯するときは
世界悉く群県と為すべく
万国の君長皆臣僕と為すべし
と言ふ
和訳すると…
真っ赤な日の丸を
かけまくもかしこき産霊の~
と読む国が
世界の根本だといふことが
世界に広がって来ると…
世界各地の国々は
皇国の『郡』や『県』となるから
世界の国々は
皆 皇国の支配下に入る
皇国には
全世界を統一する宿命があり
その統一を可能にする法が
・『経済の大典』と
・『天刑』であると 佐藤は言ふ
そして 佐藤は言ふ
この~州の雄威を以て
うごめく
蛮夷
を征せば
世界を混同し 万国を統一せむこと
何の難きことかあらんや
和訳すると…
皇国の威嚴を以て
ウロチョロする野蛮な夷
すなはち『絵三詞』を成敗すれば
全世界を統一するのも
さほど難しいものではない
全世界征服の手順
四海を治むるに
まづ
王都を建てずんばあるべからず
王都は天下の根本なるを以て
形勝第一の地を選ぶべし
王都の地は
江戸を以て天下第一とす
王都をこの地に定めて
長く移動することなかるべし
東京
皇都は此地に建て
永く移動すること無かるべし
異心革命から約四十五年前
既に 江戸を皇都とし
名を『東京』とする私案が
佐藤から出されてゐた
驚きである
話は 少し現代へと飛ぶが
先日 大東亜戦争の直近の話を
NHKが報道してゐた
十二月八日の少し前
閣議決定の話をしてゐたが
あれでは
いつ戦争作戦の図面が書かれたか
誰が どの様に書いたのか
わかりづらい さう思ってゐた
開戦から一年半前
つまり 昭和十五年の六月
ここで『作戦計画』が初めて出された
『今後における戦争指導並作戦指導』
起案者は 荒尾興功中佐だが
案文を練ったのは瀬島龍三大尉である
そして 七月
参謀本部は 十数人を四つに分けて
マレー フィリピン 香港 蘭印を視察
マレー半島の上陸に力を入れてゐた為
どこで上陸するか現地の車に乗って
五百二十` 念入りに視察してゐる
そして 八月
視察を終へた参謀たちが集ひ
改めて『南方総合作戦計画』が出された
作案は 瀬島である
その日が 何と 八月十五日
つまり
八月十五日に出された『戦争作戦』が
五年後の
八月十五日に『終結』となったわけだ
しかし 佐藤の『混同秘策』を読むと
今からおほよそ二百年前
皇国の世界制覇の私案が語られてゐた
アジア侵略の手順と方法までが
こと細かに書かれてゐた
驚きである
佐藤は語る
世界制覇の手順
一 皇都・東京に定めて
永く移動することなかるべし
二 攻め取り易き土地は
支那の満州より取易きはなし
満州事変で
満州国が建国されて行くが
後で 歴史を書き始めた時に書くが
あれは 四回目の満州分捕作戦だった
異心革命政府軍が
執拗に 満州分捕に動くが
その教書は『混同秘策』にあった
驚きである
朝鮮侵略を 佐藤はどう語るか?
咸鏡 江原 慶尚三道の諸州を経略すべし
経略…攻め取り その国を支配すること
佐藤の場合
そこに産霊の法教を弘めて
その地の経済を繁栄させること
しかし その法教に従はぬ
そんな『天下の罪人』も出る
その時は 天刑を下す
天刑の一例・
昭南(シンガポール)
昭南の駅前に首の座が作ってあり
生首が 四 五個並べてある
その下に
日本軍(皇軍)に
反抗するとかうなる
英語マレー語支那語で 書いてある
この様なことをするから
現地人の反抗を受けることになる
当時の船舶輸送部の人の記録だ
上層部は違ふ
皇国には 天下を治め
世の中を平和にする義務がある
その崇高な理想に反する者は
天下の罪人
だから天刑を下した
上層部は そんな意識に違ひない
しかし! 昔の文歌の普及は 自然
力で歌を人に 強引に歌はせる
そんな暴力思想は 全くない
だから 佐藤はかう言ふ
皇国
天意を奉りて
万国の無道を正すは
皇国の専務たり
然るに 志那人これを拒む
軍を出し 天罰を行ひ
蒼生を悪俗に沈むを救ふべし
佐藤の言ふ
天意を奉りて万国の無道を正す
これはどういふ意味か?
『真っ赤な嘘月』を奉り
カケマクモ畏き産霊の~
を唱へて暮らす
道なき道の悪俗に沈む人を
産霊の法教で救ふ
これは皇国に生まれた者の努めである
だから 蛮族の土地を攻め取り
天下の法教で 正しい道を教ふ
しかし その天意を知らずに
反抗してくる
そんな時は 仕方がない
軍隊を出動させて天罰を下す
さう言ふ意味だらう
古代から幕末で残った和歌は違ふ
一人で道を歩く
自身で考案した道
たとへば
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
この道こそ
世の中を平和にする
そんな道をみつけたら
自身で歩いて行く
そこに 偶々賛同者
いや 同行者が出たら 一緒に歩く
ところが 佐藤や平田の文歌は違ふ
俺が 無知なお前らを導く
黙ってついて来い
従はぬぬ者は
天下の罪人と定めて 天刑を下す
本来の文歌
自分一人で道歌を歌ひ続ける
異心革命文歌
力で自分の文歌を押しつける
ここで 今日流行る動画
・自分の道を歩き続けるタイプ
・天下の罪人を暴いて吊し上げ
古代の文歌がとちらに所属するか
おわかりだと思ふ
何故か?
貫之が
力をも入れずして天地を動かし
猛きものの夫の心を慰むるは歌なり
と言ふ様に
自身が開発した歌が
天地を動かし
殺意に溢れる人の心をも動かし
世の中が治まる
さう考へてゐるからだ
人の悪口言ふ暇があったら
天地を動かす歌を 歌った方が
遙かに有効だと思ふからだ
中世の『風雅集』の作者は かういふ
大和歌は
言葉微かにして旨深し
まことに人の心を正しつべし
下を教へ 上を諌む
すなはち 政の本となす
歌で
言技で
国を治める
これが和が国の文歌であり
文治政治である
その思想を端的に語ってゐる
ところが
和が国の文歌を忘れ
我こそ愛国第一人者だと
言はんばかりに
自説と異なる思想の持ち主を
罵倒する者多し
よくよくみると…
真っ赤な嘘月を
日の丸だと誤解してゐる人に多い
だから 言ひたい
和が国の国宝『清水寺縁起』を
じっくりと ご自身の眼で見られよ
見れば見るほど悩む
この悩みから逃げては駄目だ!
悩み悩んで どちらの日の丸が本物か
じっくりと考へられよ
昔の平和の歌
ののさま
ホッコリ
常飛湯高
今の平和の歌
大日ノライ
清く
明るく
和かな暮
地の詞
大日ノライ…隣地檪輪
清く明るく…庭椢
和かな …道のコナラ
暮 …山のミヅナラ(大ナラ) 東和の家
和かな暮
国の四木
隣地櫟輪
大日ノライ
庭のd・
清く明るく
道のコナラ・
和かな
山の大ナラ・
暮
東和の家・
和かな暮
国造私案
党名
大日ノライ
国名
日の丸
国歌 平和の歌
大日ノライ
清く
明るく
和かな暮
明日は
この結論の天地之詞の解説を書きます
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第11号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十七日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
ノしノし
Iばみ
国名
青人
草
国歌 天地之詞・古事記
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
一
からやり直すことにした
理由は 幾つか
・納得が行かない
・~道くさくもなく
・仏教くさくもなく
・それでゐて力強く
・任せて安心できる歌
経験智
歌が完成すると
その威力を試したく
サイクリングに出かける
本年の五月 六月は
愛知県茶臼山近辺を走りまくった
その時 坂登りに
一番 威力を発揮した歌があった
その歌に着目して
一からやり直すことにした
解読の道具
・字母
・雷親爺
・母
・『し』の三話
・人の解析・一 ○○○○
・~の解析・一 ○○○
・仏の解析・一 ○○○○
天地之詞=題詞
古事記の解析
天御中主~の解析
天皇の解析
・bフ解析
・幸の解析
・金の解析
本日は ここまでをまとめたい
字母
@
B A
@を読む
一…
あ
…
あめつち
一…阿
…
ノしノし
Aを読む
し…釣ばみ
…
Iばみ
Bを読む
ハ…色ハ=
檪の黄葉
…イロハ
…母
母 いろは
父 かぞ
『以呂波字考録』
゛
への / 檪(どんぐり)
も へ 一 の
への \ もみじ
ーーーーー\
字母の登場人物
父・雷親爺
母
゛
への / 檪(どんぐり)
も へ 一 の
への \ もみじ
ーーーーー\
父・母の読み方を
『以呂波字考録』の著者・僧全長は
・父 かそ
・母 いろは と語り継いだ
その心は…
・父=雷親爺=かそ=数=
一
・母=いろは=色ハ=
ハ
字母の読みは
一
ノしノし
し
Iばみ
ハ
檪の黄葉
絵三詞
三…テ
…天
一…あ
…あめつち
…
天地
一…阿
…
ノしノし
言…ロヽシ
…和ヽシ
…し=釣ばみ
=
Iばみ
司…ーヽロ二
…イロハ
…母=色ハ=
檪の黄葉
゛
への / 檪(どんぐり)
も へ 一 の
への \ もみじ
ーーーーー\
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
天地之詞
天地之詞
天地之…天地・ノへ二
…天地・ノし二
…
天地
・
ノしノし
言 …ロヽシ
…和ヽシ
…
し
=釣ばみ=
Iばみ
し
司 …ーヽロ二
…イロハ
…色
ハ
=母=
檪の黄葉
ハ
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
天御中主~
天御中主~
あ めのみなかぬ・しのかみ
あっ眼の身鳴かぬ・しの~
あっ眼の身鳴かぬ・しの示申
あっ眼の身鳴かぬ・しの三ハ申ヽ
あっ眼の身鳴かぬ・しの三話申寸
あっ眼の身鳴かぬ・しの三話申す
しの三話
し=四
=ノしロ
=ノしワ
=ノし和
=ノしノし 一話
し=釣ばみ
=Iばみ 二話
し=二二(がし)
=ハハ
=母(=くぬぎのもみじ) 三話
=色ハ
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
古事記
古事記
十ロ事・言・ ・己
二ワじ・ロヽシ・しコヽ
二ワじ…ヽしヽ二ワ
…ヽしヽ二和
…ノしノし
ロヽシ…ワヽシ
…和ヽシ
し…釣ばみ
…Iばみ
しコヽ…二二 コヽ
…ハハ 三ヽ
…母 三へ
…くぬぎのもみじ 三絵
…檪の黄葉 三絵
古事記・三絵
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
天皇
天皇…天・白・王
天…一・大
一・ノし二
一・
ノしノし
白…白(くなる)
…
Iばみ
白…ロノ一
…ワノ一
…○ノ一
王…二十
…二二
…ハハ
…母=
檪の黄葉
一=あ=あめつち=
天地
白=
○ノ一
王…二十
…
日ハ
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
仏=ムイ=無為
室苔(天地之詞 六行詞)
室…十一ーム一ワ
…東夷ノ無為は
苔…十 し十 ヽロ
…二二し二二ヽ二二
…こ゛しき ヽこへ
…こじ き ヽ聲
…古事記 ヽ聲
古事記
十ロじ・言・しヽコ
十ロじ…二ワじ
…ヽしヽ二ワ
…ヽしヽ二和
…ノしノし
言 …ロヽシ
…ワヽシ
…和ヽシ
し …釣ばみ
…Iばみ
コヽし…十一ヽ二二
…東夷ヽハハ
…東夷ヽ母
…くぬぎのもみじ
古事記の聲(無為)
ノしノし鶴ばみくぬぎのもみじ
lトぶ聲
一ロ田…田 一ロ
…十ロ一ワ
…十ワ一和
…十話一和
十話=阿カサタナハマヤラワ
一和=阿和
一ロ田=
ノしノし
示…ーヽ・二ハ
…し ・ハハ
し…釣ばみ
…
Iばみ
ハハ…母
…
くぬぎのもみじ
lトぶ聲
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
幸呼ぶ聲
幸…ノし二・ー・土
ノし二…ノしノし
ー …一=Iばみ(日の一)
土 …二二
…ハハ
…母=檪の黄葉
幸呼ぶ聲
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
金運呼ぶ聲
金…ノしノし・一・土
一…Iばみ(日の一)
土…二二
…ハハ
…母=檪の黄葉
金運呼ぶ聲
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
古事記
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
古事記の絵三詞
ノしノし
Iばみ
檪の黄葉
天 →地之詞
エノ三し→地之詞
絵の三詞→地之詞
人…ーノし
…一の詞
…
ノしノし
犬…二ハヽ
…庭 つ小
…
庭地
上…二し
…二詞
…
Iばみ
末…二ハーく寝キ
…庭 ノ椢
…
庭の椢
由王…王由
…三ーコエ
…三ノ聲
…
檪の黄葉
さる…いろ十
…いろハ
…
色葉
ノしノし
庭土
Iばみ
庭椢
檪の黄葉
色葉
遠不世与
遠 を
を
不 人二
人に
世 しラセ
知らせ
与 よ
よ
江乃○於
江…クに
…国
乃…つくリ
…造
○…は
於…二 人一ノ二し
…十 人しヽ二し
…党 人しヽ二詞
…党
ノしノし
Iばみ
奈…大 示
…く二 くサヽ・二ハーヽ
…国 草 ヽ・こ目イ
…国
青人
草
禮 …豊サハ
…豊差は
居 …コ十ー・十ノ
…コ二ノ・二二ノ
…ココノ・こへノ
…ココノ・聲ノ
居 …コ二ロノ
…こころノ
…此炉の
天 …ハ二ク
…ハ+ス
…葉加ズ
…
葉
数
豊差
個々の聲の此炉の
葉
数
二宮尊徳曰く
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
大地の草
草…く さ
…ノし十 し
…ノし二 釣ばみ
…
ノしノしIばみ
庭の椢葉
葉…
椢の黄葉
草取此炉
葉狩此炉
ノしノしIばみ
椢の黄葉
ノしノし
Iばみ
し
檪の黄葉
ハ
一の詞 ノしノし
二詞 Iばみ
三の聲 檪の黄葉
正式・天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室=苔
人=犬
上=末
由王=さる
遠=不
世=与
江乃○=於・奈
禮=居天
人=犬
人…ーノし
…一の詞
…ノしノし
犬…二ハヽ
…庭 つ小
…庭地
…
庭地
=
ノしノし
上=末
上…二し
…二詞
…Iばみ
末…二ハー・く寝キ
…庭 ノ・椢(d)
…
Iばみ
由王=さる
由王…王由
…三ーゴエ
…三ノ聲
…くぬぎのもみじ
さる…いろ十
…いろハ
…
色葉
…
椢の黄葉
ノしノし
庭地
Iばみ
木々
椢の黄葉
葉葉
遠=不
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十 しヽ○
…二二しヽ○
…リンIヽ○
…隣I ヽ○
隣Iの輪…隣のIはみの輪
…隣の鶴羽實の輪
檪…つるはみ(古名)
…橡(今風)
…鶴羽實(小学館国語大辞典)
不…一ーハ
…あノ葉
…あ=いろは字
=母字
=女字
=同じ
ノしノし
隣土
鶴ばみ
木の輪
檪の黄葉
葉葉
世=与
世…十ロ二へ
…十ワこえ
…東和聲
与…ノし・三
ノし
を
三
度読む
東和の家語
ノしノし
Iばみ
くぬぎのもみじ
江乃○=於・奈
江…クに
…国
乃…つくリ
…造
○…は
国造は
於…二 人しヽ二し
…十
人
し
ヽ二詞
…党
ノしノし
Iばみ
奈…大 示 …く二 くさヽ・二ハーヽ
…国 草ヽ ・こ目イ
…国 草の古名
…国
青人
草
国造は
党名
ノしノし
Iばみ
国名
青人
草
青人草…青ノし・日ー一・十十
…青の詞・日ノ一・二和
…青の詞・日ノ一・二話
…
ノしノし
Iばみ
禮=居天
禮…豊サハ
…豊差は
居天…コ二ロノ・三ハ
…こころノ・三葉
此炉 の三葉
三葉
一葉 草葉
ノしノし
Iばみ
二葉 庭椢の葉
椢の黄葉
三葉 隣檪の葉
檪の黄葉
補足
クヌギ
庭椢(d)…西に自生するクヌギ
隣檪 …東に自生するクヌギ
此炉
・四面体
・上は蓋板
・底面なく地ベタ
・板に小穴
此炉に『地水火風』有り
地…地ベタ
水…雨水の水分
火…発酵熱
風…小穴の風
六月の中頃から
天地之詞の仮説に決着をつける為
庭椢の葉 隣檪の葉 そして庭草
この三つの草葉を刈取り
此炉に納める覚悟を決めた
早い時は 早朝五時から
遅い時は 夜の八時まで
徹底的にやった
檪に櫪の字がある様に
歴史が大分見えて来た
太安万侶
太安…大 ヽ安
…ノし二 ヽあめつち
…ノしノしヽ
天地
万 …
一
ヽ
し
・し
…
ー
ヽ
し
・Iばみ
侶…ロ イノロ
…二 二イノ二二
…ハ・十イノ二二
…ハ・東夷ノハハ
…ハ・東夷の母
…ハ=東夷の母
…
ハ
=くぬぎのもみじ
ノしノし
安・あめつち
Iばみ
一ノし
檪の黄葉
ハ
国の史・直書
国の詞・直書
よって
下部の弓形・
一
上部の山形・
ハ
この二つを詠むことにした
ここで
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
へへ=上部の
ハ
故に
弓形の
一
ものへのじ
ものへ…しのこへ
…
し
の聲
ここで言ふ
し
は
日輪笑師の下部の弓形一を
右に九〇度回転移動させ字
のじ…しノし二
…しノしし
し…二二 ニハ
庭
ノ…
の
し…釣
I
し…二二 ハハ ハ寝
羽
上部の
ハ
(=へへ)
こ
が寝の色
ハ
こ
が寝の
色葉
黄金の黄葉
日輪笑師
の
君読
下部弓形一…
庭のI羽
上部弓形ハ…
黄金の黄葉
庭のI羽
黄金の黄葉
庭のI羽
黄金の黄葉
国の史直書
庭のI羽
黄金の黄葉
人=犬
人…ーノし
…一の姿
犬…二ハヽ大
…庭の王
椢…二二ヽ王・木
…二ハヽ王・木
…庭 ヽ王・木
椢…西に自生するクヌギ
d…日ハヽ王・木
…庭 の王・木
庭のI羽
木
黄金の黄葉
葉
上=末
上…二し
…二姿
末…二二小・く寝キ
…リンち・檪
…隣地檪
庭のI羽
木
黄金の黄葉
葉
由王=さる
由王…王由
…三ーコエ
…三の聲
さる…十 しろ○
…二二白 ○
…リン白 ○
…隣 檪 ○
白…どんぐりの姿詞
どんぐり…つるはみ(古名)
…檪(和名)
日輪のI羽
木
黄金の黄葉
葉
只今
隣地檪を 整形中
遠=不
遠…十一之イロハ
…十一の色ハ
…東夷の色ハ
…は
は…十○ヽし
…東和の詞
不…ハー一
…ロし
故に
ロ…始まり
し…終はる
庭のI羽 ロ・屋根
黄金の 棟
黄葉 庭床
世=与
世…ココロ
…此炉
与…サンハ
…サンバ
此炉のサンバ
大地の草…庭のI羽
庭Iの葉…黄金の黄葉
輪Iの葉…黄金の黄葉
草…くさ
…十 ノしし
…二二ノ釣二二
…ニハノIハハ
…庭 のIハ寝
…
庭 のI羽
江乃○於
江…シゴ
…始語(世の始語)
乃…ノ寝
…の音
○…は
於…しさノ二へ
…始者の聲
奈禮居天 一
奈…人二・ヽハエ
…人々・ヽこえ
…人々の聲
禮…ハ二ーヽ・しノヨ二曲
…目こト ・しの四曲
…真言 ・しししし(笑師)
真言
真…ハ十一二ロ
…くさ 二和
…草 二二
…草 トリ
…草 取
言…二二ロ
…こころ
…此炉
真言…草取此炉
どこから読み始めても可
但し 左回り
しししし=二二二二二二二二
=十十トリここロ
=草 取 此炉
=草取此炉
奈禮居天 二
居天…コノコー十・一六
…このこエ ・六一
…この聲 ・無為
無為話(お任せ語)
草取此炉
それは『真言』でもあり
それは『笑師四詞』でもある
室苔(六行詩)
室…十一ーム一ワ
…東夷ノ無為話
苔…十 ヽ十 し ロ
…二二ヽ二二二二ロ
…くさ トリこころ
…
草取此炉
お任せ語
草取此炉
・真言でもあり
・笑師四詞でもあり
・苔でもあり
・mK金でも
・平和でも論証できます
草取此炉・字解
金
目…草の姿詞
…草
王…十二
…とリ
<
…こ転
金
=草とリこ転
草取此炉
尊徳曰く
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
草取此炉・字解
aX長者
p£キ者
草取此炉・字解
幸
草取此炉・字解
平和
草取此炉
大型 畳二枚 一つ
中型 畳一枚 二つ
小型 半畳 五つ
国造私案
党名 草取此炉
国名 平和
国歌 世の始語(推定)
庭のI羽
黄金の黄葉
歌詞の語源
庭のI羽…下部弓形
一
…し ノしし
…二二ノし二二
…二ハノ釣ハハ
…庭 のIハ寝
…
庭のI羽
黄金の黄葉…上部色
ハ
…こが寝の色ハ
…
黄金 の黄葉
ご挨拶
入力言語は
五十音図の
○井○惠遠
をヒントに
井土に
天地之詞のかな文字を植ゑた
峰=三音として
三拍子の入力言語が出来た
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
この言語を使ふと
打ちながら直感が湧いて来る
今の私の草取此炉は以下
草 …井草の
色は草
此炉…二二ロ
…
<ロ>
すなはち
和たぐ
である
何が言ひたいか?
和たぐ新聞編集も
草取二二ロ
の平和運動である
それが言ひたい
只今 戦争準備に追はれ
戦争用意の動きが活発だ
しかし
戦争用意に反対する者たちは
嘆くばかりで 打つ手がない
いや 打つ手は 嘆いた挙げ句
西洋の民主主義を持ち出して
国民が 賛意を示すなら
仕方がない さう言って
国民の無知が 戦争用意を加速させた
国民に 責任を押しつける
しかし
過去の文歌を散策してみると
いつまでも
嗜みおけよ
色ハ歌
詠む度毎に
身の徳となる
歌で人格を磨く
そんな文歌があったことに気づく
幕末異心革命前には
天地の
動く調べを
訪ぬれば
心の奥の
峰の松風
こんな歌もあった
天地を動かす歌
そんな偉大な歌を探究
そんな人もゐる
また 中世の『風雅集』は
大和歌は
言葉微かにして旨深し
まことに人の心を正しつべし
下を教へ 上を諌む
すなはち政の本となる
歌で 人の心が正しくなり
そして世の中も治まる
そんな文治政治の極意を語る
何が言ひたいか?
私たちには
言葉微かにして旨深き歌があった
天地をも動かす歌があった
戦意にあふれる猛きものの夫を
慰むる歌があった
僧心敬は ぞの歌を
和が国の陀羅尼だと言ふ
陀羅尼とは
そのものの持つ語徳の威力が
甚だ大きく 諸々の障害を除く
そんな威力ある言葉を言ふ
密教用語だから
奥義を秘匿する
ここにご注目いただきたい
つまり
歌で
人格を磨く
歌で
国を治める
歌で
諸々の障害を除く
歌で
天地を動かし
男女の仲をもやわらげ
猛きものの夫の心を慰む
私たちの国には
そんな文歌があったが
全て密教文歌の中にあったから
全ての歌が 秘匿された
ここに私たちの文歌の特徴がある
したがって 過去の文歌を探るには
字謎に込められた深奥を探る
そんな技術が必要だ
だから ものすごい努力が必要だ
時間もかかれば 間違ひも多い
辿り着いたと思っても
その真偽の確証が持てない
頼りになるのは
自己の中にある納得観だけだ
その感覚を頼りに歩いた
歌の開発が終はったら
大東亜戦争について書きたい
朝鮮侵略の実態を書きたい
満州占領の実態を書きたい
ラックスマンから 大東亜戦争
その史実を知りたい 知らせたい
さう思って
歌の開発と同時に
幕末から大東亜戦争までを綴る
しかし
書かうとすると 仮説の歌の修正
修正にばかりに時間が取られて
なかなか書けなかった
言技=草取此炉
この仮説が 定着すれば
歴史を書き続けることができる
明日から
内容を文歌から歴史に変へて
歴史一本で 話を進めたい
気づくことは
文歌と同じ
私たちは 私たちの歴史を
何一つ知らない
受験に出て来る知識があるから
その知識が 無知の自覚を退け
歴史に無知のままでゐても
その無知に気づかない
明日から 歴史を綴りたい
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第12号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年九月一日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
和かな暮
国名
起
国歌 天地之詞
天地星空
椢の黄葉
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
天地之詞・直書
天…一・大
一=二ハ
一=二話
一=天地星空
地…二=十一ノし
ハ=東夷の二二
ハ=東夷のハハ
ハ=東夷の母
ハ=椢の黄葉
天地星空
…
一
椢の黄葉
…
ハ
東夷の字母
゛
への / 椢(どんぐり)
も へ 一 の
への \ もみじ
ーーーーー\
椢
椢…ロ ヽ王木
…二二ヽ王木
…ニハヽ王木
…庭 の王ボク
d…日ハヽ王木
…庭 ヽ王ボク
昔 d(あべまき)
今 椢(くぬぎ)
自生に着眼
椢…西に多く自生
檪…東に多く自生
椢と檪の違ひ
檪…
木を楽しむ
椢…木国
木…ハオ
王…た
ヽ…の
ロ…二二
…ホ
…しム
椢…
葉を楽しむ
葉を楽しむ椢
字母の再読
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
こ
し
の
へへ
の
゛
へ
し
…二の和字=
二和
…
釣
…
の
…
ハ
(眉の別観)
…
の
…二=
こ
…
へ
…二二(がし)=二ハ=
二話
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
庭Iの葉の聲
二話=椢の黄葉二話
天地を動かす詞
詞…二ロ二ヽ一ロ二
…イロハヽ一二二二
…いろはの一ト二ハ
…母 の一と二話
母…いろは
『以呂波字考録』僧全長
いろは=母
=はは
は=しの十
=しの二二
=しの二ハ
=四の二話
=
天地星空
は…し の十
…二二の二二
…ハハのこへ
…母の聲
…
椢の黄葉
図解
天地之詞を読む
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬
上末
由王さる
遠不世与
江乃○於
奈禮居天
人=犬
人…ひと
…
一
つまり
笑師
の
一
=天地星空
犬…二ハヽ
…庭 つ小
…
庭土
…
天地星空
上=末
上…
一
の上
…
ハ
…
椢の黄葉
ハ
=
椢の黄葉
末…二ハーく寝キハ
…庭 ノ椢 葉
…
庭の椢葉
…
椢の黄葉
椢の黄葉
由王=さる
由王…十ロー一エ
…東和ノ家
…東和の家
さる…しろヽ一ハ
…シロヽ一話
シ ロ
しヽ二二
四ヽ二ハ
四ヽ二話=
天地星空
天地星空
シロ
椢の黄葉
母の二話
由王=さる 別訳
由王…十ロー一エ
…東和ノ家
さる…し ろヽ十
…二二ろヽ二二
…此炉 ヽこへ
…此炉 ヽ聲
箱の聲…
天地星空
中身 …
庭椢の葉
…
椢の黄葉
天地星空
シロ
椢の黄葉
母の二話
天地星空
此炉
椢の黄葉
椢葉
『東和』の家は『此炉』が歌ふ
由王=さる 別訳
由王…王由
…三ーコエ
…三の聲
一の聲=日輪笑師
二の聲=庭椢
三の聲=さる
=しろ ヽ十
=二二ろヽ二二
=こころのこへ
=此炉の聲
天地星空
此炉
椢の黄葉
椢葉
中身は
ほぼ
庭の椢葉
四回満杯にした
一二三の聲
一の聲
天地星空
一
椢の黄葉
ハ
二の聲
天地星空
庭土
椢の黄葉
色葉
三の聲
天地星空
此炉
椢の黄葉
椢葉
遠=不
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十 しヽ○
…二二しヽ○
…リン釣ヽ輪
…隣 Iヽ輪
不…一ノハ
…一ノ葉
…天(教典・一の葉)
天…一二ハ
…一二話・一二の四(話)
一二…奈禮居天
奈示…大二小ノラーヽ
…大日 ノライ
豊 …きよく一二二一ハ
…清く あ十ル く
…清く あ加る く
…清く 明るく
居 …ノ二二コ十
…ノト二カナ
…和かな
天 …クラし=暮
一二の四話
大日ノライ 一語
清く 二語
明るく 三語
和かな暮 四語
江乃=○於奈禮
江乃…シゴノ寝
…四語の音
四語の音
○…
木の○
於…二二ノつチ
…リンノ土
…
隣の土
奈…二ハーヽ大
…庭 ノ 王
…
庭の王
禮…十ロノし曲・ヲこカラ
…東和の四曲・起から
…
東和の四曲
・起から
つまり
木輪 大日ノライ
隣土 清く
庭王 明るく
東和 和かな暮(起から)
大日ノライ
隣土
清く
明るく
和かな暮
人間に 聲変はりがある様に
天地之詞にも 聲変はりがある
いや 逆だらう
天地之詞に 聲変はりがあるから
人間にも 聲変はりがあるのだらう
化学式が複雑な様に
文字の和学反応も複雑であった
党名 国名の由来
天地之詞の十一・十二行
江乃○於
奈禮居天
江乃○
江…クに ・国
乃…つくリ・造
○ ・は
於…二 ・ハこト
・目こと
真言=草取此炉
末言=和かな暮
今回は末言案
奈…大 示
く二 二ーヽハ
国 へイハ
平和
示
二ノハ
日の輪
日の丸
示
二ハノ・く寝キ
椢
示
二ハーヽ
こ目イ
古名
十ロノシロ(古名)
東和の城
示
くサヽ二ハーヽ
草の古名
青人草
示
ヲハヽ
をこ一小
起
今回は
起
私見
党名 和かな暮
辿り着く暮は
とことん豊でもなく
とことん湯高でもない
和かな暮
そこには 三つの意味がある
一つは 東和の家
二つは 和スルかな暮
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
あ=あ+阿+は
め=ま+江+は
つ=た+宇+は
ち=た+伊+は
こんな
和スルかな暮
三つは 此炉に和スル『日な』暮らし
日…ひ
し ノハ
二二ノ葉
リンノ葉
輪 の葉
な…十○ヽし
…十ワの二二
…東和の十十
…東和の草(十十)
草…和かな暮(音色)
詞…一三二二・ロヽー二
…ノと十ナ・くラシ
…のど加な・暮
…和かな暮
馬になれた騎士
馬が騎士の思ふママに踊る
かくの如くに
真相に近づいて来ると
予想した通りに字解が進む
此炉の音色
・草 和かな暮
・輪檪葉 大日ノライ
・庭椢葉 清く明るく(未解決)
未解決の字解は
時を経て 必ず解ける時が来る
続いて国名
一番悩んだのが新国の名前
真字だったら 二文字
四文字は多すぎる
一文字なら なほいい
横書でも 縦書でも
一字なら対応出来るからだ
最後の迷ひは
椢か? 起か?
起に決めた
決め手は 幾つかある
起…物事の始といふ意味
世の起 つまり始まりを考へた時
世の始語を考ふ
始語=しご
=しこ が浮かぶ
日輪笑師に 着目すると
弓形
一
が
し
に見える
山形
ハ
は
こ
転に見える
しかし 中世に興る和歌
中世に弘る佛教は
共に
一
から上ではなく
上から下に詠んだ
ハ一
の誕生である
この従来の読みの逆様だ
これを『お逆様』と読んだ
そんな思ひが読み取れる
ここで生まれた歌の極意が
赤子念仏
である
さて
赤子念仏
とは何か?
赤子念仏…這々
…はいはい
…ハ一はい
…ハ一=はい(左図)
はい…ノしノし・十○
…ノしノし・十和
…ノしノし・+和
…ノしノし+ロヽハ十(和)
…ノしノし+ホヽこリ
…ノしノし+ホッコリ
しかし 二歌のホッコリが伝はらない
そこで生まれた古歌が
心こそ
心惑はす
心なれ
心に心
心許すな
心=
こ
転
すなはち
日輪笑師
の
ハ
ハ=こそ
=こソ
=ノしノ
し
つまり
ノしノしこそ
心惑はす
心鳴れ
心に心
心許すな!
つまり
ノしノし
ソングで
立ち止まるなヨ
ノしノし
の後に『心』を足せヨ
心…し ハヽヽ
…二二こリ
…ホ こり
…ホっこり
どうしても
どうしても 知りたかった
和が国の心の奧義
それは
赤子念仏として中世に流行った
ノしノしほっこり
だった
しかし
私の解読は異なる
下から上に読む
繰り返しになるが…
一
…し
…二二
…二ハ
…二話(教典の)
…
天地星空
ハ
…色ハ
…いろは
…(字)母
…
椢の黄葉
東夷の字母
゛
への / 椢(どんぐり)
も へ 一 の
への \ もみじ
ーーーーー\
中世の論争とは何か?
日輪笑師をどう詠むか
そんな
文歌論争
である
下から詠んでゐたものを
お逆様の影響で 上から詠む
佛教の到来だ
この事実は
佛
が物語る
佛…弓ノー・二
弓ノ一・二
すなはち
弓ノ一=二(話)
=二番目に詠む
一から詠む文歌が 衰へ
いや 消滅してゐたか?
一を二番目に詠む文歌
すなはち佛教に変はって行った
この様な文歌の変遷をとらへる意味で
国名を
起
とした
また こんなことも考へた
起=おこ ×
=をこ ×
=ヲこ ○
物事の始は『起』である
そんな意味を込めて
新国の名を『起』にした
次に
~
を考ふ
~=ヲハ・申
詠むべき道を 直接示す
これが 本来の~の道だらう
そこで
仏
が登場する
仏=ーハし
=一は二二
=一は二ハ
=一は二話
=天地星空(教典の二話)
しかし 今は
異心革命が続く今日
それ故に
中世の
日輪上下論争
は起きない
貫之
ノしノし
ハ
鶴ばみ
一
赤子念仏
ノしノし
ハ
ホッコリ
一
国の史直書
天地星空
一
椢の黄葉
ハ
明日は 字母を再考する
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第13号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年九月二日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
ノハノI羽
国名
今日
国歌 天地之詞
ノハノI羽
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
字母を再考した
『母字そ和歌』とお経にある様に
母字・ボジを再考し
そこに何があって
どうして 母字歌が消えたのか
そこを探りたくなり
昨夜から探索し始めた
驚いた結論が出て来た
出て来たのは…
昔 …『む』歌詞
恋歌 …『こひ』歌
言の葉 …言『のは』
字母 …魔除歌
天地之詞…昇天の話
その結果
党名 ノハノI羽
国名 今日
今日…今のお日様
太陽のことである
つまり
字母 母字(ボジ)は
すなはち
へのへのもへじ
は魔除歌を語り
天地之詞は
日輪笑師
が
今日の日の『太陽』になる
その具体的な道筋を語るものだった
昔は 『む』歌詞
言の葉は 言『のは』
恋歌は 『こひ』歌であった
驚いたことに
空海が『聲字実相』と言ふ様に
真相を『實』で語ってゐた
私は 空海を誤解してゐた
何が言ひたいか?
貫之・定家らが
空海の真相歌を 別訳で歌ってゐた
まづ 空海 真相歌
下から上に詠むが
Bノは 下がって詠む
羽IBA@
ハ芽ノハノ
@ABの読みを 空海は
一一字門に萬像を含む
と言った
どういふ意味か?
絵文字のどんぐり
それは
一一字門+鎧ふ角=像
かういふ意味だ
だから
空海は『秘蔵寶鑰』にかう書いた
一一字門含萬像
これは
ドングリの絵文字の解説だった
どんぐりの
一一
の字が
刀の様に弓形になってゐる
此を空海は
一一刀金
と言ひ
それが
I芽
に合聲されることを
皆(三字)=~を現ず と言った
これは
ノハノ が『人聲』で
I が『~聲』だと言ふのだらう
そして
萬徳の『~聲=I』に
『ハ聲』を足すことを
萬徳自性=萬徳目ノ性
=萬徳芽ノ聲
=I と言ひ
『ハ聲』を加へえることを
輪圓足 =輪縁+
=輪の縁語の『ハ』を足す
=ハを足す
=羽を足す
空海風に言ふと
ノハノ 人聲
I ~聲
羽 仏聲 だらうが
此は 空海の誤認とみていい
何故なら
ノハノI羽
その後
・庭の椢葉 一
・東和の屋根 二
・隣の輪木 三
・今の太陽 四
この四つの姿になって行くからだ
空海が間違へたこと
・
絵目
を秘密語にしたこと
・ノハノI羽
この音色の中に
人聲
~聲
仏聲 の三聲を求めたこと
これは『世の始語』であり
音聲は 一つの塊である
魔除け歌
眉毛歌…まゆげ歌
…まよげ歌(眉=まよ)
…まよけ歌(清音化)
…魔除け歌
へへ …魔除け歌
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
へへ =
魔除け
し =二二
=こへ
=
聲
゛ =二
=ハ
=
は
のこの=
のハの
し =釣
=
I
へ =口を開いて
=ハ
=
羽
(の姿詞)
始語の眼の聲
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
し …し
こ゛…ご
の …の
の …眼
し …ノ(しのお逆様)
へへ…こ
へ …へ
故に
始語の眼の聲=
ノハノI羽
ノハノI羽
大人
人
大きい人
人
ここで眉を開く
山の目
に帰りたがる自分を描く
人
=
ノハノI羽
仮想の
人
が旅をする
それが天地之詞
空海は 旅に出ることなく
大人
で留まり
しかも その聲を秘密語にした
和が国の文歌は
空海で止まった
そこに 誤訳の和歌が登場する
貫之たちは 實をかう詠んだ
下から詠む
芽 CBA@
鶴ばみしノしノ
B實の右 ノ
C實の左 し
ここから
ノし上がる
が生まる
貫之の和歌
ノし
の=ノし
ノし
の=ノし
Iばみ
弓形一
定家の和歌
ノし
の=ノし
ノし
の=ノし
Iばみ
弓形一
檪の黄葉
ハ
この歌は間違ひだ
ノハノI羽
始語
ノハノI羽
ノハノI羽
=庭の椢葉
ノハノI羽
=東和の起
ノハノI羽=
木の輪
ノハノI羽
=今の太陽
字母は 字母の子・
日輪笑師
を
木の輪
で 出会し拾ひ 共に昇天
事情あって お急ぎの方は
太陽の音色=ノハノI羽をご利用下さい
そこらにある呪文よりは効くと思ひます
貫之の記述から
貫之時代も ノハノI羽は残存
定家時代も ノハノI羽は残存
いつ消えたかは わかりません
私たちの魔除歌=ノハノI羽は
空海に秘密語とされてから
『昔』とか
『恋歌』とか
『言の葉』などと言はれて
語り継がれて来ましたが
どこかで 消失
代はりに出て来たのが
真っ赤な嘘月
蝦夷の日の丸
禍の火種
古事記の禍津日~
その音色は
カケマクモカシコキ産霊の~
これを本に 日の丸国歌が
世界征服する話が
佐藤の『混同秘策』
東京遷都が 世界制覇の始まりでした
満州 朝鮮 支那
その征服の仕方が書かれてゐる
征服したら
日本の美味しい米と酒を与へて
手なづける
そして 産霊の法教を伝授
産霊の法教とは
佐藤の言ふ経済繁栄の秘訣
真っ赤な嘘月を
カケマクモ畏き産霊の~ と歌ふこと
しかし 逆らふ者もある
逆らふ者は 天下の罪人だから
天刑を下す
この産霊の法教と天刑で
世界を征服する
その始まりが 皇国の都・東京
佐藤の『混同秘策』
じっくりとお読みいただきたい
皇国(日の丸国歌)が
武力で世界征服して行く手順が
こと細かにかかれてゐます
真っ赤な日の丸は
蝦夷の日の丸 真っ赤な嘘月
禍の火種
そろそろ 和人は
諸悪の根源に気づいてもいい
そんな時代に突入した
さう 思へてならない
続編・日詞(ひと)
祝詞 のりと
日詞 ひと
日詞=今の日の詞
=
ノハノI羽
前回は 大きな
人
の旅
今回は 今の
日詞
の旅
定義
人=ひ詞
ひ=ノハし
=ノハノ(し=お逆様)
上=二し
=二詞
=I羽
末=天(天地之詞末字)
= 天の和字
=一
準備が出来ました
天地之詞を離合和訳します
天地之詞
天地之詞
BA@詞
天地之詞
@之…へノ二
…
へへ
A地…十一也
…ハ一形
@天…ハエ
…ハシ
…
ハ
詞
詞…言司
言…二二ロ
…トこ二二
…とこトン
…
とことん
司…ヽロ 二ー
…ヽ二二カ
…ノト゛カ
…ノドカ
…
のどか
天地之詞
つまり
@
B A
B
とことんのどか
???
眼
???? 弓
一
とことんのどか
ハ
人=犬
人…日詞
…ひ詞
…ノハし
…ノハノ(し=お逆様)
犬…ハヽハ二
…眼ヽこへ
…
眼
の聲
上=末
上…ト一
…門
一
末…二ー・ハ
…ツ流・羽(の姿詞)
…
I羽
上…二し(二詩)
…日詞二詞
日詞…お日様の詞
ノハノI羽
二詞…
I羽
末…天(天地之詞の末字)
…
…
一
(弓形一)
…
一=I羽
由王=さる
由王…よし・二十
…四詞・こへ
…四詞・聲
四詞=天地之詞
=詞
詞=言司
言…二二ロ
…二二二二
…トこトン
…
とことん
司…ヽロ 二ー
…ヽ二二カ
…ヽト゛カ
…ノトカ
…
のどか
さる…いろハ
…色
ハ
故に
ハ
=
とことんのどか
遠不世与
遠… を
不…人二 人に
世…しラセ 知らせ
与… よ
つまり
ノハノ
眼
I羽
弓一
とことんのどか
ハ
を人に知らせよ
江乃○於
江…クに
…
国
乃…つくリ
…
造
○…
は
於…二 人一ヽこ
十 人一ヽご
党 人一ヽ語
人…ノハノ
一…I羽
党
ノハノI羽
奈
奈…大 示
…く二 二ハヽー
…国 イ目ヽ一
…国 今
何を表現してゐるか?
日輪笑師の読み順である
い ま
ま い
ハ
一
といふことは
今の眼
は
山の眼
てはなく
日輪笑師
の
眼
党 ノハノI羽
国 今
今…二ノハ
…日ノ目
…
日の眼
つまり
お日様の眼
禮居天
禮…豊サハ
…豊差は
居天…ノホル日ノハ
…ノボル日の寝
…昇る日の音
…
ノハノI羽とことんのどか
今の歌
いつまでも
昇る日の聲
歌ひなよ
読む度毎に
身の徳となる
徳=得の意も含む
まとめ 九月三日
国造私案
党名 ノハノI羽
国名 今
国歌 天地之詞
ノハノ
I羽
とことんのどか
豊差=昇る日の音
=
ノハノI羽とことんのどか
あとがき
大袈裟ですが
人災天災に 悩まされる日々
人類に貢献できる仮説は出来た
後は その真偽を見届けるだけ
当たってゐれば
ウクライナ戦争終結
政権衰弱 新党結党 国造開始
その日を どう待つか
幕末から敗戦までの史を書く
明日から いよいよ歴史を書きます
もちろん
昇る日の音の言技暮らしで…
党名 ノハノI羽
国名 のの
国歌 古事記
ノハノ
古
I羽
事
常飛
言
湯高
己
古…ーロ一
…ノワー
…
ノハノ
(古=ロノハ)
じ…し二
…釣ハ
…
I羽
(羽の姿詞)
言…二二ロ
…二二二二
…トこトン
言…三ヽロ
…マヽ二二
…真ヽ二ハ
…真ヽ二葉
言…
常飛
己…コヽし
…テヽ二二
…天ヽ二葉
…湯煙り高く一
…
湯高
古事
古事…十 ロ じ
…二二二二ヽヽし
…二こ二ハヽヽ釣
…二個庭 ヽヽI
ヽ=親指 の姿詞
=親指大の団栗
=つるはみ(橡)
=檪
…二個庭クヌギのI
最難関
クヌギ二種
檪…東に自生するクヌギ
椢…西に自生するクヌギ
今まで
庭には椢(西)と思ってゐたが
どちらでもいい様だ
たとへば 庭に檪(東)を植えたら
それは
ノハノ
必然的に隣は西の椢となる
それは
I羽
私の場合 庭に西椢を植ゑたから
隣に檪を植ゑた
その音色が
ノハノ
どうしてわかったか
へのへのもへじ
である
もし のの様の字を読むとしたら
左から 右には読まない
東の ここから読み
西の ここは二番目
初めの『の』を
の…ノハノ と詠んだ
それは これから詠む人も同じ
人…ーハー
…ノハノ
のの様
何処にゐるか?
へのへのもへじ
の中にゐる
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
東の
西の
が明確に分かれてゐる
東の の…ノハノ
西の の…ノハ
…釣羽
…I羽
古事
古事…十 ロ じ
…二二二二じ
…二こ二ハヽヽし
…二個庭 ヽヽ釣
…二個庭 ヽヽI
…二個庭 橡 ヽI
…二個庭 クヌギヽI
庭に椢…I羽
隣に檪…ノハノ
庭に檪…ノハノ
隣に椢…I羽
この使ひ分けが最難関てあった
つまり
庭に檪を植ゑた場合
庭檪(ノハノ)から詠み
庭に椢を植ゑた場合
隣檪(ノハノ)から詠む
この使ひ分け
この詠み分けが最難関だった
私の場合
庭に西の椢
隣に東の檪 だから
ノハノ
・隣檪
I羽
・庭椢
庭に東の檪を植ゑた場合
庭檪…
ノハノ
隣椢…
I羽
と詠むだけだ
肝心要は
二個庭にクヌギ
庭に檪なら 隣は椢
庭に椢なら 隣は檪
詠みは
東の檪…ノハノ
西の椢…I羽
古事・言
古事…ノハノ・I羽
絵詞…
のの
様
地詞…
二個庭のI
ノハノ
二個庭檪
I羽
二個庭椢
言…常飛
絵詞…
日輪笑師
地詞…
東和ヽ城
じ=し二 ・末二
=しし ・真二
=二二二二・トこトン・真二
=
常飛
後述するが
じ=へのへのもへじの『じ』
と共通の詠みである
古事・言
言…にノロ・ロじ
…にノワ・ワじ
…にノ輪・じ
に
ノ
輪
輪
の中の
に
に
を左九十度回転させれば
日輪笑師
になる
それは
じ
じ=し二 ・末二
=しし ・真二
=二二二二・トこトン・真二
=
常飛
古・事・言・己
古…
ノハノ
事…じ
じ=
I羽
言…
常飛
己…
湯高
コ…テ
…天
己…天ヽし
…天ヽ二二
…天ヽ二ハ
…天ヽ二葉
…湯高
己…天ヽし
…しヽ天
…二二ヽ天
…こンヽ天
…紺の天
己…
湯高
絵三詞を詠む
の
…ノハノ
の
…I羽
じ
…常飛(日輪笑師)
もへ
…難文=天の絵=湯高
眉毛
が天に飛んで
湯高
になる
絵三詞を詠む
の ノハノ
の I羽
じ 常飛
もへ 湯高
司を詠む
司…ロヽ三・ーヽ二ロ
…ロヽ三・ノ 二ハ
…ロヽ三・ノ二葉
…
湯高
この
ロノ三解
は
東和の家
庭床
の解析に使ふ
天の絵詞・古事記
ノハノ
I羽
常飛
湯高
今から八年前
さいたま市に住む母親と
児玉郡の施設に暮らす弟が
同時に入院した時があった
週に一度位 二つの病院に行った
ちょっとこれは 厳しいな
さう思った
しかし 祈りの文歌を持ってゐない
やはり こんな時
祈りの文歌が ないと駄目だなと思った
そこで
尊徳の疫病~を想ひ出した
どうも 話の展開では
庭草を 疫病神としてゐる様だった
そこで 数年前より始めた草取り
庭草を疫病神と見立てた
そして ドクダミ
これを
毒だ!身
と捉へて
徹底的に刈り取った
ものすごく庭が綺麗になった
自分で言ふのも引けるが
ホテルの庭の様に綺麗になった
今は どうだ
隣地に 伐採した木々が横たわる
とても綺麗な庭と言へない
この伐採した木々を
疫病神と見立てて
明日から 庭の大掃除に取りかかる
身近な家族が倒れた時
私たちは自信を持ってこれだ!といへる
祈り歌を持ってゐない
だから 天地之詞から探した
これから 戦争が起きる
そんな気配が ぷんぷん漂ふ
しかし 平和を守る祈り歌
そんな歌を 私たちは持ってゐない
だから 国産の祈り歌を探した
出て来た歌は
西風であり和風とも言へる物だった
ノハノI羽・常飛湯高
古事記といふ文字に込められた文歌
私たちの祈り歌は
古事記といふ文字に込められてゐた
さう解釈した
戦争も 始まる
家族に負傷者が出る
その時
平和を守る祈り歌が欲しい
誰もが思ふのではあるまいか?
私は 大笑ひされるが
『風雅集』が言ふ様に
世の中を丸く治める歌が欲しい
政の本となる歌が欲しい
『以呂波道歌』が言ふ様に
歌ふ度毎に人徳が磨かれる
そんな歌が欲しい
ノハノI羽とことんのどか
これで決まり さう思った
しかし 深まった
ノハノI羽常飛湯高
絵詞は
ノハノ
I羽
常飛
湯高
地の詞は下段
ノハノ
I羽
とこトン・ユたか
そして 誰もが考ふる心
それは
木木ロ
であった
庭椢・庭檪 木
隣檪・隣椢 木
東和の家 呂…二二ノ二二
…十ハノイへ
…東和の家
これが正しい!
そんな自信はない
ひょっとして ひょっとしたら
そんな自信はある
今 再び戦争が始まらうとしてゐる
国民も
ロシア中国北朝鮮が攻めて来るなら
仕方がないネ
そんな 戦争容認の空気が漂ふ
私は 反対である
だから 平和を守る文歌を探して来た
この歌で 平和が守れる
さう思って 歌ひ続けるに相応しい
そんな歌を探して来た
あれこれ あれこれ
イヤになる程 私案は出て来た
しかし 諦めることはなかった
自分には それを探せる道具がある
それだけは感じてゐた
明日から また庭造りだ
もちろん 探しあてた
ノハノ・I羽・常飛・湯高
この四歌は はずせない
何故か 自分が納得した
古事記の教典だからだ
平和を守りきる!
軍事力一切放棄の新しい国
理想の国を求めて歩き続けたい
天御中主~
天御中主~
あめのみ なかぬ・しのかみ
あっ眼の身鳴かぬ・四の~
四の~
四の…ノロノしハ
…ノワノ釣羽
…
ノハノI羽
示 …ーヽ二ノし
…ーヽ二ノ二二
…ーヽ二ノ二ハ
…ーヽ二ノ二話
…ト 二ト 二
…トこトン
…
常飛
申 …ロー三
…ユたか
申 …ローー二
…ホーノ二
…豊 の二
…
湯高
佐藤の『混同秘策』
時間に余裕のある方
探索欲求の強い方
知的好奇心旺盛の方は
是非 佐藤の言ふ天御中主~と
とことん比較してもらひたい
全く異なることがわかります
そして
文歌の高貴さ
そんな観点で 比較して頂きたい
私たちは
古事記 ・三文字に込められた文歌
天御中主~・五文字に込められた文歌
この大きな文歌を忘れた
そこで 文歌を解析して見たい
私たちの文歌とは何か?
文歌
文歌…欠・可・可・文
欠…ノハーヽ
…
ノハノ
可…ールロ
…津ル二二
…津るハハ
…つるは寝
…
I羽
可…ーヽ二ロ
…ト こ二二
…ト こトン
…
常飛
文…大しノ一ヽ
…題詞の『し』
…司
司…ロヽ三
…ユたか
…ローヽ二
…ホーヽ二
…豊ヽ二
…
湯高
言技
ノハノI羽
ノハノI羽とことんのどか
ノハノI羽常飛湯高
最後に この三つの言技が
文字通り 駆け込んで来た
言ひやすいのは 三案だ
どうしてわかるか?
二案を歌ってゐると
自然と最後が『ゆたか』に代はる
『のどか』に戻しても
いつの間にか『ゆたか』に代はる
そこで三案が浮かんで来て修正
湯高には
心の温厚
暮の豊
この二つの意味が込められてゐる
国造私案
党名
ノハノI羽
国名
のの
国歌 古事記
ノハノ
の・古
I羽
の・事
常飛
言
湯高
己
古…ーロ一
…ノワノ
…
ノハノ
(見えぬの)
事…じ
…し二・末二
…釣ハ・真二
…
I羽
(見えぬの)
言…ロし二
…和じ
…じ=し し
二二二二
トこトン
常飛
コヽし…テヽニニ
…天ノ二ハ
…天の二葉
…湯煙り高い一
…
湯高
地の詞
ノハノ
・隣檪
I羽
・庭椢
常飛湯高
・東和の家
陀羅尼
一字一句に
無辺の義趣を蔵し
これを誦すれば
諸々の障害を除いて
種々の功徳を受ける
広辞苑 陀羅尼
わかるところだけ
陀…乃ワーしハ寝
…ノハノ釣羽
…ノハノI羽
…
ノハノI羽
目 一
羅…糸目(進)
…一と目(進)
…
一とハ
(進)
…
トコとン
尼…し ノ
し
ロ
…二二い ろ
…こンいろ
…
紺色
尼…コし ーノノ
…ユ二二カ
…
ユた カ
お任せ語
室苔
室…十一ーム一ワ
…東夷ノ無為話
苔…ロ十ム十
…た二ラ二
…だ らに
…陀羅尼
『ささめごと』に
和歌は 陀羅尼とあるが
吾が国の『陀羅尼』と書いてある
西洋の『ノハ』を始祖とする密教に反発
国産の『陀羅尼』の開発に取り組んだ
その気持ちは ものスゴクわかる
しかし 『ノハ』に勝てなかった
そんな歴史が見えて来る
しかし 今
陀羅尼なんて どうでもいい
早く核兵器を配備しないと
中国ロシア北朝鮮が攻めて来る
急げ! こんな時代だ
違ふ! だから 陀羅尼だ
だから ノハノI羽常飛湯高
そんな絵空言なんてどうでもいい
日本の防備を急げ! 和が国の人
違ふ だから陀羅尼だ!
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第14号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年八月二十七日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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国造私案
党名
ノハノ I羽
国名
のの
国歌 古事記
ノハノ
I羽
常飛
湯高
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
天地之詞
天地ノ二へ=詞
天地ノこへ=だラ二ヽ二へ
天地ノ聲 =陀羅尼の聲
天地の聲 =ノハノI羽常飛湯高
青空の聲
=
ノハノI羽常飛湯高
ノハノI羽常飛湯高
音有らば 音姿あり
音だけの聲として古代に存在したら
この音だけの陀羅尼は 必ず滅びる
何故か?
真相を語ってゐないからだ
下段より
天地之詞の解説に入る
人=犬
人=ーノし
=一の詞
犬=大ヽ二ハ
=題ヽ二寝
=題ヽ二音
題ヽ二=
天地
之詞
=
青空
ノハノI羽常飛湯高
上=末
上…二し
…二詞
末…エノし
…絵の四
ノハノ
I羽
常飛
湯高
絵空言…ここから考ふと…
・絵の四…一の詞
・空言 …二の詞
この可能性もある
真相は
空言 …一の詞
絵の四…二の詞
由王=さる遠
由王…王由
…三ーコエ
…三の聲
さる…十ヽしろ
…ナヽ白
…奈 ヽクヌギ
…二小二ハヽクヌギ
…
二個庭 のクヌギ
遠 …十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十○ヽし
…
東和の詞
ノハノ
・隣檪
I羽
・庭椢
不世与・江乃○於
不世与…ハ 十世かイ
…寝 と世界
…
ネット世界
江 乃 ○人 二ヽこ二(於)
三 四 ノ寝ワ人 人ヽこへ
三 四 の音ロ
<
<
ヽ聲
三 四 の音<ロ>の聲
常飛湯高の音<ロ>の聲
和たぐ
<ロ>
二二ロ
二二二二
トこトン
</ロ>
ユた十
ユたか
ノハノI羽
常飛湯高
→
和たぐ
に去る
故に
ノハノI羽
○○○○○←新語発生
その新語が 次に語らる
奈禮居天
奈禮…曲=豆奈示
豆=しロノ二
白ノ二
クヌギの二
ノハノI羽
奈示=大二小ノラーヽ
=大 日ノライ
曲…
ノハノI羽
大日ノライ
その音姿は何か?
天地之詞は かう語る
居天
居…ノロ・二ロ
…ノ和・二話
…のの・二話
天…エノし
…絵の二二
…絵の二ハ=絵の二話
ノハノI羽
の
大日ノライ
の
室苔
室…十一ーム一ロ
…東夷ノ無為話
苔…ム十十し二
…マメナじ
…豆 奈示
豆…しロノ二
…白の二
…クヌギの二
…ノハノI羽
奈示…大二小ノラーヽ
…大日ノライ
東夷の無為話=
ノハノI羽
大日ノライ
その音姿
ノハノI羽
大日ノライ
国造私案
党名
ノハノI羽
国名
のの
国歌 天地之詞
ノハノI羽
・東の
大日ノライ
・西の
東の=東ノどんぐり=檪・クヌギ
西の=西ノどんぐり=椢・クヌギ
二個庭どんぐり庭園
ノハノI羽 大日ノライ
二種有る
庭檪・隣椢 ノハノI羽・大日ノライ
隣檪・庭椢 ノハノI羽・大日ノライ
右の写真
隣檪・庭椢
天地之詞を離合和訳する
天地之詞 題四
天地 一
星空 二
山川 三
峰谷 四
雲霧 五
室苔 六 室=苔
人犬 七
上末 八
由王さる 九 由王=さる
遠不世与 十 遠 =不
江乃○於 一一
奈禮居天 一二
人=犬 を放棄
人犬 とした
上=末 も放棄
上末 とした
由王=さる
遠 =不 とした
世与…知らせよ・人に
江乃…以下国造の話とした
人犬
人…ーハ
…ノハ
犬…ーつ流ハ
…ノI 羽(ハの姿詞)
人犬…ノハノI羽
西洋の基本的人権 和国の基本的人犬
それは
ノハノI羽
上末
上…ー二ー一
…一二ノ一
…奈(教典・天地之詞より)
奈…大二小
…大日
末…ーラーし
…ノライ
上末…大日ノライ
由王=さる
由王…ゆう王
…言王(略字)
…言技之王
さる…しろ ヽ十
…白 ヽナ
…どんぐりヽ奈
…クヌギ ヽ二ハ二ハノ奈
…二個庭のクヌギの名
言技之王=二個庭のクヌギの名
東のどんぐり ノハノI羽
西のどんぐり 大日ノライ
白=どんぐりの姿詞
=つるはみ(どんぐり古称)
=橡(真字)
=檪(真字)
=クヌギ
遠=不
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十○ヽし
…東和ヽ釣
…東和のI
…東の和国のI
…檪
不…一ーハ
…一ノ寝
…一の音
檪…ノハノI羽
…一の音
檪…つるはみ(古称)
…鶴羽實 (小学館国語大辞典)
…I(略語)
世与
世与…しラセ与
…知らせよ
与…ヒト二
…人に
二個庭どんぐり庭園
庭椢…大日ノライ 二の詞
隣檪…ノハノI羽 一の詞
庭檪…ノハノI羽 一の詞
隣檪…大日ノライ 二の詞
江乃○於奈
江…クに
…
国
乃…つくリ
…
造
○…
は
於…二 一ヽ釣ノ人
…十 一ヽIノハ
…党 一ヽIの話
…党
ノハノI羽
奈…大 示
…く二 ヽー二ハ
…国 ヽノ二和
…国
のの
禮…豊サハ
…豊差は
居天…ーノ・エハ・ロ 十コ
…ノノ・さ目・二二かス
…のの様 こへ数
…
のの様
聲数
明確には 見えませんが…
肝心要
東 の
西 の
東 どんぐり
西 どんぐり
東 つるはみ
西 つるはみ
東 ノハノI羽
西 大日ノライ
果たして 本当に
その名前ていいのか
その一点
そこが 肝心要である
そこで
再度 天地之詞を考へた
もちろん 和風の音色である
出て来た答が
つるはみ
の
Iばみ
の
とことんのどか
東和
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
隣檪 つるはみ
庭椢 Iばみ
東和 とことんのどか
つるはみ
Iばみ
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第15号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年九月六日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
つるはみ
国名
のどか
国歌 天地之詞
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
隣檪 つるはみ
庭椢 Iばみ
東和 とことんのどか
つるはみ
隣檪
Iばみ
庭椢
東和…東・禾・ロ
東…十ロ+小
…二ワとこ
…庭床
禾…ノ+ハ=ム
ロ…くリ
東和…庭床起
…庭床+起屋根の家
…東和古民家庭床起(今風)
つるはみ…檪の古称
檪…東に自生するクヌギ
天地之詞
天地ノ二へ・言 司
天地ノこへ・トロ二・司ヽ・三ロ
天地の聲 ・永遠に・司ヽ・三話
青空の聲
・永遠に・司の三話
司
シロ …白
…どんぐり
…
つるはみ
ーヽロ二…しロく
…白く
…
Iばみ
ーヽ二ロ・ーヽ二ロ
…トこ二二・ノト二二
…とこトン・ノトか十
…
とことん・のどか
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
天地之詞
天地
星空
山川
峰谷
雲霧
室苔
人犬 人 =犬
上末 上 =末
由王さる 由王=さる遠不・世与
遠不世与
江乃○於 以下国造
奈禮居天 党名
つるはみ
国名
のどか
豊差
空の聲数
人…ーノし
…一の姿
犬…大ヽ二ハ
…題ヽ二話
…天地之詞の二話
…天地の話
…
青空の話
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
上…二し
…二姿
末…小 士
…へノ三し
…絵の三司
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
由王…王由
…三ーコエ
…三ノ聲
…@ABの聲
さる…@
遠 …A
不 …B
さる…十 ヽしろ
…二二ヽしろ
…リンヽ白
…隣 のどんぐり
…
隣 のつるはみ
遠 …十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は …十○ヽし
…二輪ヽ釣
…庭 のI
…
庭 のI
(羽實)
不 …一ーハ
…十ハ
…東和
つるはみ
隣檪
Iばみ
庭椢
世与…しラセ与
…しらせよ
世与…世ノしコ
…世の始語
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
江…クに
…
国
乃…つくリ
…
造
○…
は
於…二 一ヽしノハ
…十 一ヽ司ノ和
…党
つるはみ
奈…大 示
…く二 ハヽ三
…国 和ヽ三
…国
のどか
禮…豊サハ=
豊差は
居天…天 居
…ソラノロ 十コ
…空 の二二かス
…空 のこへ数=
空の聲数
党名
つるはみ
国名
のどか
国歌 天地之詞
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
その姿
つるはみ
隣檪
Iばみ
庭椢
豊差公式
空の聲数
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
心
を考ふ
心…こころ
…木木呂
木…隣檪
木…庭椢
呂…二二ノ二二
…十ハノイへ
…東和の家
心の音姿
つるはみ
隣檪
Iばみ
庭椢
心
を考ふ
A
B
C
@
@しハ…釣ハ身
…
つるはみ
Aヽ …釣ばみ
…
Iばみ
B
し
し
…二二二二
…
トこトン
Cノとヽ…ノと鍬
…のとか
…
のどか
字母
を詠む
の
の 様の聲を探る
右眼『の』
の…どんぐり(眼)
…
つるはみ
(どんぐり古称)
左眼『の』
の…
Iばみ
天地
こ…二和
…日輪
し゛へし゛
し二ノし二
ししヽしし
日輪笑師
し し ヽし し
二二二二ヽ二二二二
トこトンヽト゛か
とことんヽドか
とことんのどか
絵三詞
を詠む
つるはみ
Iばみ
とことんのどか
の
の
笑師
の
つるはみ
の
Iばみ
眉毛・へへ
もへじ こ ・し゛へし゛
二和・ししノしし
日輪
・
二二二二ヽ二二二二
日輪
・
トこトンヽト゛か
日輪
・
とことんのどか
この君読は
史上に登場してゐないと思はる
この君読ができずに
文歌は 乱れに乱れ
ついに 真っ赤な嘘月を
掛ケマクモ畏キ・産霊ノ~ と詠む
異文歌が誕生した
今は その音色は下部歌消失するも
上部の九文字は 今に残り
真っ赤な嘘月
禍の火種は 君臨する
新しき国
とことんのどかな国を作らう!
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第16号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年九月七日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
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国造私案
党名
つるはみ
国名
のどか
国歌 天地之詞
つるはみ
の
Iばみ
天地の
とことん
弓形一
のどか
ハ
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
もへじ…強引だったので以下修正
こ …じ ・へし
二和 …しし ・ノし
日輪 …二二二二・ノ二二
…トこトン・ノト十
…トこトン・ノト二二
…とことん・のド 十
…とことん・のドか
…とことん・のどか
つまり
下部しし トこトン
上部ハ ノ・ドか
下から上に昇り詠み
試し詠み
つるはみ
Iばみ
とことん
のどか
音姿にあてはめてみると
つるはみ 隣檪
Iばみ 庭椢
とことん 家
のどか 庭床
つるはみ
隣檪
Iばみ
庭椢
ノドカ
庭床
とこトン
家
四聲として詠む
青空の聲(天地の詞)
つるはみ
Iばみ
とことん
のどか
絵三・四として詠む
つるはみ
の
Iばみ
天地の
とことん
弓形一
のどか
ハ
地の四聲として詠む
つるはみ
隣檪
Iばみ
庭椢
ノドカ
庭床
とこトン
家
檪 和名
つるはみ
黄色く 和名 黄ばみ
白く 和名
Iばみ
常飛 和名
とことん
和 和名
のどか
確かに 和の風が吹いてゐる
自説が正しいとは言へないですが
戦争危機
世情荒廃
を考へ これぞ
天地
を動かす詞
さう捉へて 暫く改訂せずに
歌ひ続けてみることにしました
今から一千と百年前
貫之は 自身たちの和歌を
力をも入れずして天地を動かす
かう言ひました
そんな歌があるなら
その歌を歌って暮らしたい
私は さう思ひました
その決意から三十年
貫之たちの歌が わかりました
花
ノしノし
Iばみ
實
ノしノし
Iばみ
つまり
花歌
ノしノし
ハ
Iばみ
弓形一
實歌
ノしノし
Iばみ
しばらくすると…
赤子念仏
ノしノし
ハ
ホッこり
弓形一
予想歌としては
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
これは痛風治療に大いに役立ちました
ほっこり…火ッ樵り とし
どこか 体の炎症部を樵り積む
そんな音色としました
檪…くぬぎ
…苦脱ぎ
…火ッ樵り(道理)
…ほっこり(音姿)
こんな道理で
病の炎症が 樵り積まれて行く
さう 考へて必死に歌ひました
日に日に治って行き
そこで ほっこり体操を実施
足を伸ばす 火っ
足を曲げる 樵り(積む)
足を伸ばして 火ッ 苦集
足を曲げて 樵り積む 滅道
これが昔の苦集滅道か?
そして
ぬるま湯持って自転車の坂トレ
平均斜度六%一・一キロを一日十本
合計五十六本昇りました
痛風の痛みはスッカリよくなりました
少し自信が出て来たので
今度は 愛知県の茶臼山で坂トレ
平均斜度八%が 八キロ
平均斜度六%が 八キロ
意外と楽に昇れました
ぬるま湯たっぷり持って
ほっこり三昧
今年の五月・六月は
愛知県 茶臼山 四回
四谷棚田 一回
新城周辺 四回
走りまくりました
過去 最高に走り込みました
四月上旬から下旬は
痛風発作でビッコ状態でしたから
信じられない恢復です
そして六月下旬
庭造開始
これも かつてない木の伐採
ものスゴイ量の木を伐採
そして
黄葉狩り
ものスゴイ量となりました
朝は 早朝五時から
夜は 遅い時は八時まで
伐採ー葉狩の二つの仕事
イヤになる位実践
それでも 痛風再発しません
しかし この頃は
歌をあれこれ変へて研究してゐました
そこで
今の音姿に そのまま
当てはめてみることにしました
隣檪
ほっこり
(色葉)
庭椢
ほっこり
(色葉)
東和
ぬるま湯
(棟・室)
庭床
ほっこり
(庭床)
つまり
つるはみ
木聲に着目
Iばみ
木聲に着目
しかし
色葉
に着目すると…
ほっこり
隣檪の色葉
ほっこり
庭椢の色葉
こんな
苦脱ぎの黄葉
の歌になる
ここで字母の登場だ
゛
への /
も へ 一
への \
ーーーーー\
の=どんぐり(眼)
=つるはみ(古名)
=檪(今)
=苦脱ぎ(本意)
ののもみじ
つまり
苦脱ぎの黄葉
つるはみ
Iばみ
とことん
のどか
この歌は
とことんのどか
な道先案内歌
さう解釈できる
そして 真相のとことん和かな歌は
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
つまり
つるはみ
の
Iばみ
天地の
とことん
弓形一
のどか
ハ
真相色葉歌
ほっこり
東の
ほっこり
西の
ぬるま湯
天地
ほっこり
一ハ君読
道先案内歌は
青空の聲
でした
つるはみ
Iばみ
とことん
のどか
といふことは 今回の音色は
太陽の音色しかありません
そこで 天地之詞
天…エノしノし
…絵ノ四ノ詞
地之…地ノ二へ
…地の聲
言言…二二二二二ロ二
…二こ二ハイロハ
…二個庭 色葉
司 …ロ ヽー二
…二二ヽ一へ
…十ハヽ家
…東和ヽ家
といふことは
太陽の聲
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
絵の四の詞
ほっこり
東の葉
ほっこり
西の葉
ぬるま湯
天地
ほっこり
一とハ
地の四聲として詠む
ほっこり
隣の檪葉
ほっこり
庭の椢葉
ホっこリ
庭床
ヌルマ・ユ
棟・室
豊差=天の聲数
=
太陽の聲数
和たぐ紙の 草取こころ 人に教へて
国の史直書
第17号
編集者 私塾鶴羽實 塾長 岩田修良
発行日 令和五年九月七日
電 話 〇五三八ー三三ー〇二七三
FAX 〇五三八ー三一ー五〇〇一
住 所 四三八ー〇〇八六
磐田市見付二七八六
メール logosアmvbドbiglobeレneスjp
ア=@ ドレス=ドット
国造私案
党名
ほっこりほっこり
国名
東和
国歌 天地之詞
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
国造は 一人で可
集団の抗議・デモ不要
人々を煽動する動画
並びに講演 つぶやき不要
曲げられた国の史を
和たぐ紙に綴るだけ
もちろん
十和の色葉文字で
は
│
さ
宇│
ら
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
な
於│
あ
阿│
や
ーーーー│ーーー
ー
│ーーー
た
江│
か
伊│
ま
│
わ
│
天地之詞
天…エノしノし
…絵の四の始
太陽の聲
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
地之 詞
地ノ二へ詞
地の聲 詞
言…三コ一ー
…三カイ
…三回
言…二二ロ ・三ロヽ・二ロハ
…二二二二・シロヽ・イロハ
…二こ二ハ・白 ヽ・色葉
…二個庭 ・
クヌギの
色葉
司…ロ ヽー二
…二二ヽ一へ
…十ハヽ家
…
東和の家
人…ーノし
…一の詞
犬…天
…太陽
太陽の聲
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
上…二し
…二詞
末…エノしノし
…絵の四の詞
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
由王…由王
四詩二十
四詩二話
ほっこりほっこり
さる…いろ十
…色 ハ
…
色葉
さる…十 しろ ヽ
…奈 白 ヽ
…二小二ハクヌギヽ
…二個庭 クヌギヽ
さる…
二個庭クヌギの
色葉
ほっこり
ほっこり
遠…十一之イロハ
…東夷の色ハ
…は
は…十○ヽし
…東和の二二
…東和のイへ
…東和の家
不…十ハ
…棟・ロ
不…ハ ユ
…寝る目湯
…ぬるま湯
世…十ロ二二
…二ワトこ
…
庭床
与…ヒノ二
…日ノハ
…
日の音
…
ほっこり
し
ヽし
二二ヽ二二
ホ ヽこリ
ほっこり
ぬるま湯
棟・ロ
ほっこり
庭床
江…クに
…
国
乃…つくリ
…
造
○…
は
於…二 しノ二ハ
…十 四の二話
…党
ほっこりほっこり
奈…大 示
…く二 十ハ
…国
東和
禮…豊サハ
豊差は
居天…天ノロ 十コ
…天ノ二二かス
…天のこへ数
…
天の聲数
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
太陽の聲
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
絵の四の詞
ほっこり
東の葉
ほっこり
西の葉
ぬるま湯
天地
ほっこり
一とハ
地の四聲として詠む
ほっこり
隣の檪葉
ほっこり
庭の椢葉
ホっこリ
庭床
ヌルマ・ユ
棟・室
豊差=天の聲数
=
太陽の聲数
国造私案
党名
ほっこりほっこり
国名
東和
国歌 天地之詞
ほっこり
東の葉
ほっこり
西の葉
ぬるま湯
天地
ほっこり
一とハ
太陽の地の聲
ほっこり
隣の檪葉
ほっこり
庭の椢葉
ホっこリ
庭床
ヌルマ・ユ
棟・室
豊差=天の聲数
=
太陽の聲数
ほっこり
ほっこり
ぬるま湯
ほっこり
字母を詠む
ののこへ・し ゛し
のの聲 ・二二゛二二
・ホ ゛こリ
・ホ ヽこり
・
ほっこり
(の)
ほっこり
(の)
天の和字
一 …寝る目
ぬるま
下部…湯煙り
湯
日輪笑師
し
ヽし
二二ヽ二二
ホ ヽこリ
ほっこり