解いてる感が湧き出る教育
じっと待つ
第1号
じっと待つ
じっと待つ
発行 私塾鶴羽實
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
ＦＸ 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア＝＠ ドレス＝ドット
郵番 四三八ー〇〇八六
住所 磐田市見付二七八六
電話 〇五三八ー三三ー〇二七三
ＦＸ 〇五三八ー三一ー五〇〇三
電信 logosアmvbドbiglobeレneスjp
編者 岩田修良
カナ ア＝＠ ドレス＝ドット
自分の頭で考へる
算数・数学
ある程度の解き方を教へたら
まづ 生徒自身が解いてみる
その生徒の間違ひを見て
個別にアドバイスをし
再び 生徒自身に解かせる
また 間違へたら
助言もしくは 別の基礎問を提示し
再び 生徒自身に解かせる
兎に角 何度も間違へていいから
生徒自身の頭で解かせると…
自分で解いてる感が出て来る
これが 世に言ふやる気である
昔のやる気と今のやる気
昔のやる気は
学年トップとか 百点を狙ふ
かういふやる気は もう古い
今のやる気は
兎に角 自分で解いて見たい
何度間違ってもいいから
自分の頭で解いてみたい
これが 今のやる気である
英語の場合は
力量に応じた英作文を用意する
わからない英単語は辞書で調べる
兎に角 自分の頭で英作する
その間違ひを見て
個別に助言する
文法的な助言と
塊の英語表現が中心だ
兎に角 自分の頭で
バリバリ英作して行く
数学同様 生徒自身に
自分で解いてる感が出て来る
これがやる気である
何度間違ってもいいから
自分の頭で解いてみたい
これが 今のやる気である
解いてる感が出る
英語の場合は
力量に応じた英作文を用意する
わからない英単語は辞書で調べる
兎に角 自分の頭で英作する
その間違ひを見て
個別に助言する
文法的な助言と
塊の英語表現が中心だ
兎に角 自分の頭で
バリバリ英作して行く
数学同様 生徒自身に
自分で解いてる感が出て来る
これがやる気である
わかるまで待つ塾
以前は
上から下に 押しつける教育
解法や正解を
一方的に押しつける教育
これが効率の良い教育だと誤解してゐた
しかし
勉強の苦手な生徒諸君と付き合ひ
さまざまなことを学んだ
まづ やる気がない
よく 嘘をつく
全く 勉強に興味がない
どうしたら いいのか…
やる気を出せ！ 無理ですネ
嘘をつくな！ 無理ですネ
そこで開発したのが古代清明心
清く
明るく
とことん和
明るく
とことん和
生徒とご両親には
こんな音色が鳴ってゐるかもしれないので
どこかに飾って置いてもらひたい
そこで 絵葉書とシールを作り
ご家庭に ご希望の物を進呈した
ー略ー
しばらく 時が経った
生徒の 嘘が減った
やる気も 少し出て来た
開発した清明心との因果関係は掴めぬが
ひょっとしたら…
そんな思ひはあるが 真相はわかならい
清明心の真相もさうだが
生徒の理解の深まりも 同様に
わかるまで待つのが最善の策であった
わかるまで待つ塾
これが求めて来た理想の教育であった
小学生 算数の文章題教室
時間 週一 一時間半
曜日 五時から七時半の間
中学生 英数理が柱
時間 週三回 一回・一時間半
時間 七時半から九時
体験学習有り
詳しくは
〇五三八ー三三ー〇二七三
私塾鶴羽實まで
こんな音色が鳴ってゐるかもしれないので
どこかに飾って置いてもらひたい
そこで 絵葉書とシールを作り
ご家庭に ご希望の物を進呈した
ー略ー
しばらく 時が経った
生徒の 嘘が減った
やる気も 少し出て来た
開発した清明心との因果関係は掴めぬが
ひょっとしたら…
そんな思ひはあるが 真相はわかならい
清明心の真相もさうだが
生徒の理解の深まりも 同様に
わかるまで待つのが最善の策であった
わかるまで待つ塾
これが求めて来た理想の教育であった
塾生募集
小学生 算数の文章題教室
時間 週一 一時間半
曜日 五時から七時半の間
中学生 英数理が柱
時間 週三回 一回・一時間半
時間 七時半から九時
体験学習有り
詳しくは
〇五三八ー三三ー〇二七三
私塾鶴羽實まで
草取此炉
春・夏・冬の講習では
一時間の草取りをやります
以下の二宮尊徳の貧乏脱却論に由来
貧乏を免れんと欲せば
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
庭の草を取り
家屋の掃除をせよ
色々な古い書物を読んで来ましたが
こんな具体的な貧乏脱却論は
初めてだったので 感動しました
と同時に 即実践に入りました
貧乏脱却に留まらず
思ひやりを育てることにも
通じてゐる様に思はれます
此炉には
・青人草と
・庭椢の葉と
・隣檪の葉を 納めてゐます
その『此炉』から
清明心が生まれたと思はれます
清く
明るく
とことん和
明るく
とことん和
史実淡々
たとへば 大東亜戦争
史実を淡々と語り
全容を掴む書物は ちょっとない
武勇伝ばかりに着目したり
悪事ばかりに着目すると
ある特定の事件だけに意識が向き
全容を掴むことが出来ません
どんなことがあったのか
何があって 何が起きたのか
その繋がりを見失った書物も多く
一つ一つの事件の繋がりが見えない
よって
なかなか史実が掴めない
そのために
多くの大人と子供たちが
史実音痴になってしまった
私も その内の一人であります
そこで 親子で学べる歴史として
史実淡々を書き始めました
また 学校の先生が
副教材として使へる様に
一頁一頁を 綺麗に紙印刷できる様に
工夫しました
是非 ご利用下さい
各教室の月謝
小学生 算数文章題教室
週一回 一時間半
月謝 七千円
週二回 計 三時間
月謝 一万二千円
年間教材 五千円
中学生
中一 週三回
時間帶 七時から九時
時間 一時間半
月謝 二万円
中二 週三回
時間帶 七時から九時
時間 二時間
月謝 二万五千円
中三 週四回 七時から九時
時間帶 七時から十時
時間 二時間半
月謝 三万円
各年年間教材費 一万円
中学生は 英数を柱に
この二教科から 理科・社会へと広げます
中学生は 希望校合格指導ですが
一人一人の生徒に合はせた作戦を考へます
作戦は千差万別です
掲示板
掲示板を用意しました
そちらで『史実淡々』も読めます
教室の質問や
史実の質問に ご利用下さい
投稿手順
・名前 かなカナ真字
渾名でもかまひません
ローマ字の名前は禁止
・詩文のため句読点禁止
・投稿ボタンを押す前に
ダミー画像選択があります
・投稿ボタン
渾名でもかまひません
ローマ字の名前は禁止
・詩文のため句読点禁止
・投稿ボタンを押す前に
ダミー画像選択があります
・投稿ボタン
掲示板へ