人権教育カレンダー
奈良県主要人権
教育機関
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2006-03-07
】【障害の表記

《2006年》
【3/7火】県外教全体運営委員会・高校ブロック推進委員会(片桐公民館)
【3/11土】人権を確かめあう日
【3/21火〜22水】県外教在日外国人生徒交流会(天理教兵神詰所・松阪)
【3/23木】県外教第3回「帰国生」受け入れ3校連絡会議・拡大研修会(県社会福祉総合センター)
【3/29水】県外教第14回歴史教材作成プロジェクト会議(県解放センター)
【5/13土】第18回全外教セミナー東京集会(池上本門寺・大田区立生活センター)
【5/23火】県外教第17回総会(御所市民会館)
【8/2水】第33回県外教学習会(やまと郡山城ホール)
【8/19土〜21月】全外教第27回全国研究集会神奈川大会(19:横浜・川崎、20:川崎市エポックなかはらホール、21:法政大学第二中学と高校)
【10/17火】県外教第17回研究集会(御所市民会館、他)

【注】日程は変更されることがあります。郡市人教・郡市人推協関係行事は省略します。

【障害の表記について】・・・・この表では「 」無しで漢字の障害とします。この語句への抵抗(障害者への抵抗ではありません)を示すため、「 」をつけたり、ひらがな表記をする場合があります。限定された場面では、個々のこだわりの表現でいいと思いますが、文書上の語句として説明なしに使われる場合、そうした抵抗の意図が伝わらない場合があり、さらには「自分たちとは違う特別な存在」との印象や、「個性の無い一律の存在」としての障害者像を与えかねません。また、形式に堕すことは「単なる抵抗のポーズ」とのそしりも必然です。kurochanとしては、原則として「 」無し・漢字表記をすることにしています。(2003/3/13)
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