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カストロ議長の来広に伴って飛来したキュバーナのイリューシンIL−62M(CU−T1283)です。
着陸の際はスラストリバーサ(クラムシェル型)をタッチダウン前から開いていて、離陸はとても浅い角度でするという
変わった飛行機です。コールサインはクバーナでした。
上:F90X AF-SNikkorED300mmF4 P-mode EB-3(DYNA HG) トリミング 飛行機の見える丘 2003.3.3
下:F90X AF-SNikkorED300mmF4 P-mode EB-3(DYNA HG) トリミング GS横の展望台 2003.3.4