時代劇の世界

私ってTVドラマがあまり好きではないのです。
でも、時代劇だけは好き!
ワンパターンと言われているけど、時間内に仕事きっちり。
「決め台詞」も嬉しいわ〜。
    

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水戸黄門     暴れん坊将軍 

  


 天晴!1000回!!

おめでとうございます^^

さんざん盛り上げてきましたが1000回目の放送をご覧になりましたか?
私は見ながら録画もしましたよ♪
DVDで永久保存版です^^
懐かしい方々の登場に画面に話し掛けながらの鑑賞でした。
歴代の助さん格さん役の方に特別出演の方々・・・そして、うっかり八兵衛さん
それから、それから・・・
ワタクシ的ツボといえば、小松政夫さんのニセ黄門様です。
こういうエピソードあったな〜なんて、そういう意味でも懐かしい度満点なんです^^
悪な方々も総出演でしたよね
その割に時代劇にあまりご出演しなさそうな方も登場されていて
これは次回シリーズへの布石なのか?
もしや新キャラ登場だったりして・・・などと楽しく予想したりして・・・うふふ。
お正月にゆっくりもう一度見ようと思ってます。
おめでたい感じがするでしょ^^


 「水戸黄門」ツアー

出演者のみなさんとのパーティー付!

第1000回の放送を記念して?水戸黄門ツアーがあるのです。
旅行代理店の店頭でこのパンフレットを見つけたときはドキドキしちゃいました。
行きた〜〜〜い!
太秦での撮影見学もあるみたいですし
出演者のみなさんとのパーティーもあるんですよ。いいなぁ。
が、ちょっと高いな^^;
一緒に行ってくれる人もいなさそうだしね・・・。


 「水戸黄門」第32部

特番バンバン!

いよいよ32部が始まります。
今シーズンの最後には第1000回の放送を迎えます!
ん〜素晴らしい。「継続は力なり」という言葉を思い出します。
さて、そんなわけで番組の宣伝にも力が入っています。
特番がたくさん組まれているわけです。
昔をひもといたり、最新キャストにインタビューしたり。
気分が盛り上がりますね♪


 「水戸黄門」第31部

今週の黄門様

今週のゲストは、川崎真世さんでした。
私、この方の時代劇はけっこう好きなのですわ。
いかにも、侍らしいすらりとした印象があるんですよね。
今日もかっこよかったです。
ま、殺陣のかっこよさといったら黄門様が一番!なんですけどね。
杖さばきも鮮やかに敵方を倒していく。
たまりませんです。
助さん格さんもずいぶん様になってきていい感じなのですが
今シーズンで卒業だとか。
これは残念だわ〜。
でも、トレンディドラマでもぴったりはまる素敵な二人だと思うので
次にどこでお会いできるのかも楽しみですね。

「水戸黄門」第31部

黄門様今昔

今週と、いいますか・・・最近、毎日、再放送の時代劇も楽しんでいます。
再放送の黄門様は平戸藩と清国の使節にからんだ悪を退治するお話です。
そして今は帰り道。
このころはお銀も若々しい^^;
そして八兵衛・弥七に飛猿が新加入という布陣で娯楽色強し!です。
今見るととても面白いですね。
火薬をたくさん使っての、忍び対決も「うふふふふ」って感じですよ。
いかにも作り物で面白いです。

さて、現在の黄門様は備中を旅しています
暴れ馬に踏まれそうになって格さんが怪我をしてしまい
刀鍛冶のお宅にご厄介になります。
その家では若君のお守り刀を納めるというのでぴりぴりしていました。
前妻の息子と後妻の息子を競わせてどちらが後継ぎにふさわしいかを決めるとかで
後妻(今のおかみさん)はなんとしても自分の子に後を継がせたいのです。
そこに、悪い人々が絡んできて、ひとたくらみあるのです。
黄門様の「よい刀とはどういうものか」という教えがあり一件落着なのです。

が、翌日だか翌々日だかの再放送でのこと。
平戸から江戸へと帰ってきた黄門様ご一行は鎌倉にて辻斬りにあいます。
間一髪大丈夫だったのですが、通りかかった人に助けられ
そのお宅にお世話になります。
そのお宅とは刀鍛冶をしていて(笑)江戸の殿へ献上する刀を
息子と一番弟子に競わせているところでした。(^^;)
ええ、そうなんです。
まったく同じ話だった・・・。これってアリなの?
何年も何年も経って、大丈夫かなって使ったネタだったのでしょうが・・・
同じ週に再放送をするなんて・・・ねぇぇ。
お気の毒です。
ま、それはそれで面白かったので、これこそ水戸黄門的水戸黄門なのだなって
思ったのですけどね。


「水戸黄門」第31部

はじまりはじまり!

とうとう始まりました!
待っていたんですよ〜。
里見黄門様はそれはそれはかっこよかったです!
いままでの「じい」といういう雰囲気からはちょっと遠かったかな。
貫禄ありすぎなんですよね^^;
でも前の副将軍様なんだからあれくらいの貫禄は「あり」だと思います。
あと、照英さんの登場もなかなかいいかも。
これからが楽しみですね。

「水戸黄門」第30部

冥土の飛脚

いつのまにか黄門様ご一行は上方へ旅していました。
今日は芝居を見ようということに。
偶然知り合ったのが近松門左衛門さん。
とってもメジャーな人が登場するのね〜って、ちょっと嬉しい。
このシリーズ有名人が多く登場しすぎのような気もするけどね、いいんです。
楽しいですからね。
近松(桂三枝)が『いかにも』でいいですよね。「いらっしゃい」も聞けたし。
いろいろあって冥土の飛脚の基になるお芝居を素人さんたちで上演します。
あ、黄門様は見てるだけですけどね。
珍しいことに「官」の悪い人は出てこなかったんですよね。
なのに印籠見せてしまっていいのかしら?
微妙・・・な、ギモンです。
ま、いいかな。楽しいから。

足利学校

足利にて。
足利には「足利学校」がありまして、幕府もとっても大切にしていたそうな。
そこの先生には二人のお子さんがありましたが、どちらも本当の子じゃなかったの。
先生はある人の身代わりとしてこの学校で教えていました。
そして身代わりになった人には敵がいたのです。
あだ討ちに20年も費やした男は、ようやく敵にであいます。
その人こそ「先生」なのですが・・・。
黄門様のお力で、いろいろ上手くまとまりまして、それぞれの道を進むことに。
で、二人の子供のうち兄は学問の道へということで水戸にいくことに。
弟は実の父が陸奥にいるらしいということで、そちらに行ってみることになりました。
そんなわけで、黄門様ご一行は、陸奥の国へ向けて旅立ったのでした。
これは今後のすごーい伏線になってくるのでしょうね。
そういえば、子連れの旅は初めてでしょうか?

髭の黄門様

すっかり更新もしなかったこのページですが、気を取り直して少しずつね。
第30部です。新シリーズが始まりまして、一番変ったことは
黄門様にお髭が生えたことでしょうか。
だいぶ馴染んできたように感じます。
今シリーズは日光東照宮への隠居報告の参詣から話が始まります。
日光東照宮は家康が奉られているのでご先祖様にご報告という訳です。
幕府にとって非常に重要なこのお寺には毎年朝廷からも勅使がやってきます。
で、この人たちが通り過ぎる町の人たちにお金を納めさせているとか
金額が負担になっている人々に無理やりですよ〜。
これを正したのが1回目でした。
この回のエピソードが・・・ちょっと弱い気がして・・・
一年前の事件をなんとか解明したいと思っている娘さんが出てくるのですが
これ、一年前じゃなくて今年の話にした方がわかりやすくないかい?
ま、いいです。
そうそう脇キャラとして、ゆみかおるさんが一緒に旅しています。
そしてコロッケ氏も引き続き登場。
もう、忍者はやめて陰陽師になっています。(すごく才能があるらしい)
で、各地で占いをしては情報を手に入れて教えてくれるの。
仲間ではないのだけど・・・いつも一緒みたいですよ。
しかし陰陽師とは流行に敏感なのねぇ。


黄門様旅に出る

新シリーズ開始5回目にして、ようやく、
旅立った黄門様ご一行。
甲州の徳川くん(6代将軍候補)が、ご乱心で酒を飲んでは人を切るとか。
光圀は彼を時期将軍に推しているので、
事の真相を確かめるために出かけたのです。

町人の格好をしていても、侍の振る舞いが抜けないし・・・
ん〜まだまだ旅なれていないご一行ですね^^;
で、
印籠の出し方にも迫力が無い!^^;
ちょっとね〜〜〜〜そりゃないでしょ〜って
見ていてずっこけそうになりました
ここが見せ場だってば!!
TVに向かってつっこんでしまった(はぁぁ^^;)
来週は、頑張ってくれたまへ!

意外とシリアスな話だったのね・・・

4回目の放送まで見て・・・まだ、慣れないな〜というのが正直な感想。
ん〜いままでの、お気楽時代劇とは違うんだな。
安心のワンパターンな展開が恋しい気もします。

今までなら
1回位見逃しちゃってもぜんっぜん平気な感じでしたもの。
夕飯を作りつつ、事件のきっかけをチェック!15分くらいにその後の展開を チェック!
さらに35分位から大詰めに至る仕込みをチェック!
ああ〜間に合った!で立ち回り&印籠登場を拝見!!
今日も無事、きっちりと終わっていくのね〜
出立にふさわしい晴れた空、光圀の心も晴れ晴れ、私もハレバレ
この展開が懐かしく思われます・・・。

さて、今回のシリーズは、何が違うかというとね。
大河ドラマっぽいのよね。
かなり、シリアスにお話が進みます。
単に、私腹を肥やす代官がいるんじゃなくて、
将軍がね、悪政をしいていて、その上、世継ぎを思い通りにしようとして
徳川ご三家のバランスが乱れている感じなの。
将軍の世継ぎ争いがベースにあって、将軍の悪政によって民が苦しんでいるんですね。
徳川のためにももっと改革しなくてはっていう光圀と
傍系ながらも将軍となった綱吉の権力維持のために
これまで以上に保守的な勢力。
江戸であからさまに張り合うとご政道に支障がでて、問題が更に悪化すると
光圀が隠居したところから、話が始まったんです。

そういえば、いつもは、なぜだか旅に出ていたもんねぇ。
お暇なのかしら?とか、お城の堅苦しさが嫌いだから?とか
思いがちだったけど、旅には、ちゃんと大きな意味があったのでした。
初めて知ったよ〜。
そう思うと、各地の代官が好き勝手なことをしているのは
つまりは
将軍の政治力に問題があるからだと言っているのかしら。
なんて思っ たりして。
直接、将軍に諫言しても聞く耳を持たないし、もめ事の原因になるので
ひそかに各地で、直接、世直しをしていたのか〜?
ほのぼのご老公様ってば・・・じつは
年若い将軍にとっては、かなり、ウザイ爺様だったのかもしれませんね。
メンツ丸つぶれだモノね。
以外に老獪なじいさまだったのかもしれない。
うう〜ん、なんだか新しい側面が見えてきておもしろい。

世界史は結構すきだったけど、日本史はあんまり得意じゃなくて・・・
戦国時代が始まったくらいからこっちは、かなりあやふやなので、
江戸時代も年表にでてることしか知らないなぁ。
徳川の系譜ってのもいまひとつピンとこないです。
ちょっとは勉強してみようかな〜
紀州・尾張・水戸は知ってるけど。(そりゃ、超有名だもの^^;)
さらに長野だったか山梨だったかにも徳川家ってあるんですって!
そこの殿様が、将軍の世継ぎ候補らしいんですが、ご乱心なんですって!
光圀は、この目で確かめてみようと出かけることとなりました。
ええ、5回目にして、ようやく旅に出ることとなりましたのよ。
   
ここで、なんか違うな!と思ったら!!
うっかりハチベエがいないのよね。さみしいな。
これからああいうキャラが出てくるのかしら。
お銀も飛猿も出てこないの・・・なんかねぇ・・・
それとも、シリアスに進むのか。
ん〜どうなんだろう?

あ、でも、格ドン(格さん)がちょっといい感じなの!
チェック・チェックです!

新シリーズ始まる!

昨年、20世紀最後の「この印籠が目に入らぬか!」をお見送りしてから早、半年。
とうとう、水戸黄門第29部が始まりました!
石坂・黄門様はいかに!!
と、とっても楽しみにしていたのですが、仕事で帰宅が遅く
しかも、ビデオを撮るのを忘れてしまって(涙)どんなんだったか知らないの。
どうだったんでしょうね?

水戸黄門大学でお勉強したところ、お写真を見る限りではカッコいい!です。
この手の顔立ちだと、今までは、

1.表向きはいい人そうだが裏でひどいことをしている官僚
2.悪代官に立ち向かうため頑張っている商人(寄り合いの長)
3.過去のある、今は刀を持たないお侍さん

というかんじで、ゲストのイメージなのですよね。
どーも、私の中の黄門様像とのギャップを感じるのです。
もっと、こう、なんていうのかな〜ぼーっとした感じの(笑)
しょせんは隠居のじじいです〜ってな雰囲気が欲しいな。
誰でもすぐに身の上話をしたくなっちゃうようなオーラというか。
(えっ、じゃあ、みのもんた氏は黄門様としてイケテルのかしら・・・)

そうそう、格好よくて、賢そうなのよ!
黄門様は学者でもあるから、そう見えるのは正しいのかな・・・。
お話の内容としても今までのパターンとはちと違うようです。
あらすじを読んだかぎりでは、今までのおとぎ話のようなイメージではなくて
もっと、人間ドラマという感じみたい。
上手くハマれるといいなぁ。
来週は見るよ!

今回からオフィシャルHPでは特別講義も開講となるので、ますます楽しみです。
 

第28部より

今週は安芸の宮島へ行っていた黄門様ご一行。
岩崎ひろみさんをゲストに迎え、生別れの双子の姉妹のお話。
ここのところ黄門様は広島県を旅しておられるのですが、
この週末に、社員旅行で広島に行ってきたので、予習・復習を
かねてじっくり楽しみましたわ。美味しいものもわかったし!
どうして行った事のある土地だとこんなに嬉しいのかしら?
 

私と水戸黄門

いわずと知れた時代劇の王さま。
キング・オブ・ワンパターン!
8時45分ごろの印籠登場には、
思わず拍手してしまいますよね。(笑)
宝塚OGの出演も多く、このあたりも見逃せません。

次回シリーズから水戸光圀が変わるとか・・・。
石坂浩二さんの黄門さまってどんな感じなんでしょうねぇ。
各地の名産品に異常に詳しそうですね(笑)。
トップ賞でお土産もらえそう・・・。
どうなるか楽しみです。ぜひ、はじけて欲しいものですわ。

詳しくは公式HP 
「水戸黄門大学」へ ← これはオススメ  

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「夜桜お染」

今日のゲストで健サマ登場されてました^^
浪人の役でしたが、実は密命を帯びて姫をお守りしているのでした。
いいぞ!剣さばきもあっぱれでレギュラー出演して欲しいのこと。
そうそう「夜桜お染」はお染が格好いいですよね。
若村真由美さんがこんなにかっこいいとは。
舞台が芝居小屋というところがいろんな衣装がみられて更に楽しいんですよね。
CMタイムも、いかにも時代劇という作りで更に雰囲気を盛り上げてます。
「土佐鶴」のロングバージョン素敵ですわ。

「暴れん坊将軍」

とうとう最終回を迎えてしまいました。(涙)
どーしてよー(涙)
夜7時台の放送になったあたりから、ちょっと気にはなっていたのですけど
こんな日がくるなんて(はぁ・ため息)
7時台は見づらいんだってばぁ。
だから深夜に放送してくれればいいのに・・・
どうでしょう?
再放送で第一回目からやってくれないかな。
BSとかでもいいんですけど。
どうよ〜。

「暴れん坊将軍ツアー」

代休で珍しく昼間からTVを見ていたのですが、って時代劇よ♪
ほほほほほ、そうそう、「暴れん坊将軍」の再放送もやってるのね〜。
ってなわけで久しぶりにじっくり楽しんだりして。
画面の下のほうにいろいろとお知らせテロップが流れるのも
いかにも再放送ですねぇ。
そのテロップにくぎ付け!!!
なんと!「暴れん坊将軍ロケ見学ツアー」っていうのがあるんだそうです。
行きたいなぁ〜。

「不死鳥は波涛を越えて」

健サマは年がら年中「暴れん坊将軍」だけをされているのではないのです。
とうわけで、2002年1月新宿コマ劇場にて「不死鳥は波涛を越えて」という
ミュージカルにご出演されています。
このお話、宝塚で上演された作品に激似なストーリーなのですが
作者が同じ人なので良しとしましょう・・・というか・・・実はパロディなの?

お話は、こんなかんじ。
源平の戦いで敗れた平家の大将は瀬戸内の小島に隠れていました。
妻は遊女に身をやつしてはいますが夫を裏切ることなく
いつか会える日を夢に見ています。
ある日、部下がやってきて夫が生きていると伝えます。
二人はようやく出会いますが、源氏の追っ手が迫っていたため
大陸へ落ち延びて楼蘭を目指していこうとします。
追っ手が迫り来るなか船出しようとしますが
日本海は荒れ模様。
船は女人禁制だから海の神が怒っているのだと
助けてくれるはずの大陸の船乗りが妻を置き去りにするよう迫ります。
大将は彼女だけを置いていくことはできない
それならば共に死を選ぼうとするのですが
妻はなんとしても夫を逃がそうと自害してしまいます。
彼女の愛にこたえるためにも悲しみをこらえて大陸へと向かいます。
途中、立ち寄った「金」でその国の王女様に気に入られてしまいますが
亡き妻を愛しているので・・・とお断りしてしまうのね。
そうしたら王女様は怒ったのなんの。
「殺しておしまい!!」となったわけです。
また逃げようとしますが、逃げた所でまた色々な人に迷惑をかけるのではと
大将は負けるのを承知で戦い、散っていきます。
そうしてその魂は不死鳥となって大空に飛び立つのでした。

なんかこれだけ読むとかなりいまひとつかも・・・ですが。
踊りもあり、立ち回りもあり、お衣装もいろいろで
ま、みどころ盛りだくさんで楽しかったですわ♪
いつかNHKの舞台中継とかでやらないかなぁ。

 

「同志!!」

時代劇と共に私が大好きな宝塚。
先日、宝塚の機関誌「歌劇」で松平健さまのことを読みました。
といっても、別にご本人のインタビューが載っていたわけではないの・・・。
(奥様が元タカラジェンヌなのだから何かのご縁でたまにはインタビューとか載らないかしらね)
星組の娘役トップの星奈優里さんが、健サマの大ファンなんですって!!
私がかなり熱く語っても、周りの皆さんにはあまりご賛同いただけなくて、
ちょっと寂しかったんですけど、ユリちゃんも大好きだったのね〜!
「同志!!」と勝手に思ったりして・・・。もしも、お二人が競演することが
あったら絶対見に行くよ〜!
 
  



「暴れん坊将軍」はカッコいいのだ!

「暴れん坊将軍」といえば、松平健。「マツケン」と呼んでね。(笑)
大好きなのですが・・・髷がないと違うんですよね・・・
何か物足りないの。

TVシリーズで私が大好きなのはオープニングですね。
最近は変わってしまったけれど。
白馬に乗って波打ち際を疾走するお姿に
うっとりしてしまったんだな。ぜひ、乗せて欲しいわ〜。
夜7時からの放映に変わってから、見る回数が
減ってしまって残念です。
7時に家に着くのはけっこう大変なんだぞ〜。
ビデオの予約も忘れちゃったりして・・・悲しいよ〜。
どうせなら、深夜12時くらいから放送してくれないかしらね。
落ち着いて見られるし、めでたく終わったら、
いい夢見られそうですよね。

今年は舞台で「暴れん坊将軍」にお会いできたのです。
とっても面白かったですよ!
そして、ショーが。これまた素敵なの。
総スパンの着流しに羽扇。
シケもキラキラしていて、とおってもゴージャスでした。
フィナーレの「マツケンサンバ2」で、会場はノリノリ。
機会があったら、一度見に行ってほしいなあ。 

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