チータス | 「コンボイ、もう俺は鼻たれ小僧じゃないジャン。 一人の男であることを身体で感じてくれ!」 |
チータスはおなごコンボイを押し倒す。 | |
コンボイ | 「何故私をレ○プしようとするのだ!」 |
チータス | 「身体で感じるのが最もわかりやすいんだ。言葉なんかよりな!」 |
コンボイ | 「うわぁー!チータスに犯されるとは!」 |
おなごコンボイはロープで縛られていて、身動きがとれない。 | |
ラットル | 「やーい無茶ゴリラー。動けないだろー。」 |
コンボイ | 「ラットル、私を縛ってどうするのだ!」 |
ラットル | 「たったからったったったったー、ろうそく。」 |
ラットルはろうそくを取り出した。 | |
コンボイ | 「もしかして、溶けたろうそくを垂らすつもりなのか!?」 |
ラットル | 「そ・の・と・お・り。SMの始まりだよー。」 |
コンボイ | 「やめるんだー!」 |
ライノックス | 「コンボイ、 僕たちはこの星に着いてから異性との性行為はさっぱりだよね。」 |
コンボイ | 「そうだな。デストロンの野望を早く粉砕してセイバートロン星に帰ろう。」 |
ライノックス | 「それでは遅いよ。 ちょうどコンボイが女性になったことだし・・・!」 |
ライノックスはコンボイに乗りかかった。 | |
コンボイ | 「何をする気だ!」 |
ライノックス | 「司令官だったら、部下の気持ちも考えるんだな! というわけで、セッ○スさせるんだな!」 |
数百行ほど中略。 | |
コンボイ | 「さすがはライノックスだ。・・・って、 「ビースト」第1作第1話と同じ台詞なのに意味はまったく違う。(泣)」 |
デプスチャージ | 「お前は優等生な性格をしている。 そんなタイプを陵辱するのは楽しいものだ。」 |
コンボイ | 「だからといって陵辱していいわけがないだろう。」 |
そこにこばんざめたろうがやってきた。 | |
こばんざめたろう | 「何してるんだすか御主人! あなたはプロトフォームX(ランページ)一筋ではありませんか!!」 |
コンボイ | 「そうだ、あいつのことはどうした。お前は彼一筋ではなかったのか?」 |
デプスチャージ | 「あいつはヤンチャ坊主でな、お前とは正反対だ。 たまにはお前みたいな奴とプレイしたいのだ。それに、女とは最近やっていない。 だがなんといっても、これを書いている球磨川え○のはデプ×コンなのだ!」 |
コンボイ | 「私はデプスチャージの浮気相手兼球磨川え○ののオモチャにすぎないのかー!」 |
ブラックウィドー | 「さあ、コンボイオネェ様、私とレズレズしましょう。」 |
コンボイ | 「お前にはシルバーボルトがいるではないか!何が不満なのだ!!」 |
ブラックウィドー | 「ボルちゃんは優しくしてくれるけどねぇ、 いかんせんアタシは女でボルちゃんは男。 最終的にはボルちゃんの○○を受ける形になるのよ。」 |
そこにシルバーボルトが乱入してきた。 | |
シルバーボルト | 「ハニー、同姓でやってはいけませんよー! 男同士はもちろん、女同士も。」 |
シルバーボルト、ブラックウィドーに殴られて空の彼方に吹き飛んでいく。 | |
ブラックウィドー | 「ボルちゃん許して!女だって攻めたくなるのよ!!」 |
コンボイ | 「だからといって私を受けにすることはないだろう!」 |
ナビ子 | 「モーニングコールだよー。早く起きてねー。」 |
おなごコンボイは目覚めたのは、なんとデストロン基地の中。 なぜか丸いベッド(笑)の上で鎖に繋がれて身動きがとれない。 | |
メガトロン | 「おっはー。コンちゃんお目覚めかなー。」 |
コンボイ | 「こんなホテルにチェックインした覚えはないのだがな。」 |
メガトロン | 「嫌だなぁコンちゃん。せっかくスイートルームを用意したのに。」 |
コンボイ | 「何故私はここにいるのだ!」 |
メガトロン | 「何故かって?お散歩していたらねぇ、淑女が倒れていたのだ。
(大ウソ。本当はコンボイを眠らせた) 見に行ったらなんとおなごになったコンボイだったからさぁ大変。 大急ぎでスイートルームを用意したわけだ。」 |
コンボイ | 「だからといって鎖で繋ぐことはないだろう。私はチェックアウトさせてもらうぞ。」 |
メガトロン | 「嫌だなぁコンちゃん、代金を払わなくちゃ。」 |
コンボイ | 「あいにく金の持ち合わせはないのだがな。 レストランの皿洗いでもさせるつもりではないだろうな?」 |
メガトロン | 「はずれー。今時そんなことさせる奴なんかいないよー。 せっかくおなごになったことだし、身体で払ってもらうぞ!コンボイ!!」 |
コンボイ | 「やっぱりそうなのかー!」 |
タランス | 「メガトロンはチミで大分遊んだようッスが、 どうせ遊ぶなら調教してやるべきだとアタチは思っているッス。 チミはどう思うッスか、コンボイ?」 |
コンボイ | 「あいにくだが、私はあらゆる調教に反対の立場をとっている。」 |
タランス | 「それが快感に繋がるものでもっスか? チミの心に眠るマゾの心を目覚めさせて、 御主人様にあらゆる性奉仕をするメス奴隷にしてやるッス!」 |
コンボイ | 「奴隷になってたまるか!ここから脱出してや・・・身体の感覚が変だ! わずかな感覚でも感じてしまう。何故だ!」 |
タランス | 「感じるお薬を注射しておいたッスよー。さぁ、調教の始まりッス。 よいこのみんなー、これからメス奴隷の作り方を勉強するッスよー。」 |
コンボイ | 「こんな授業は嫌だー!」 |