TALK003
おなごに変身!コ○ボイ!!

2000年12月12日脱稿
キャラクターの名前と台詞に色を付けて区別しやすくするために、今回は背景が黒色です。



18禁美少女ゲームを紹介する雑誌のひとつに「パソコンパラダイス」があります。 その雑誌のライターの一人であるサミー・リー氏は時々TFシリーズのネタを使います。
そんなリー氏が98年3月号において 「Shift!」(トラッシュ)という性転換ものを紹介したときのことです。 ライターのコメント欄において、 そこのタイトルを「おなごに変身!コ○ボイ!!(ウソ)」としたのです。
当時のTFシリーズは「ビーストウォーズ」第1作です。 ゴリラのコンボイが主役で、玩具のCMでは「ゴリラに変身!コンボイ!!」 というナレーションが流れていました。これのパロディであるということは明らかであります。

性転換する18禁ゲームということで、 もしコンボイが性転換して女性になり、 18禁なことをされることになったらどうなるのでしょうか? 他のキャラはどんな行動を起こすのか予想(ヒント・球磨川えろのの妄想)してみました。
おなごコンボイ(笑)の運命は如何に?

1.チータスの場合
チータス 「コンボイ、もう俺は鼻たれ小僧じゃないジャン。 一人の男であることを身体で感じてくれ!」
チータスはおなごコンボイを押し倒す。
コンボイ「何故私をレ○プしようとするのだ!」
チータス 「身体で感じるのが最もわかりやすいんだ。言葉なんかよりな!」
コンボイ「うわぁー!チータスに犯されるとは!」

2.ラットルの場合
おなごコンボイはロープで縛られていて、身動きがとれない。
ラットル 「やーい無茶ゴリラー。動けないだろー。」
コンボイ「ラットル、私を縛ってどうするのだ!」
ラットル 「たったからったったったったー、ろうそく。」
ラットルはろうそくを取り出した。
コンボイ「もしかして、溶けたろうそくを垂らすつもりなのか!?」
ラットル 「そ・の・と・お・り。SMの始まりだよー。」
コンボイ「やめるんだー!」

3.ライノックスの場合
ライノックス 「コンボイ、 僕たちはこの星に着いてから異性との性行為はさっぱりだよね。」
コンボイ 「そうだな。デストロンの野望を早く粉砕してセイバートロン星に帰ろう。」
ライノックス 「それでは遅いよ。 ちょうどコンボイが女性になったことだし・・・!」
ライノックスはコンボイに乗りかかった。
コンボイ「何をする気だ!」
ライノックス 「司令官だったら、部下の気持ちも考えるんだな! というわけで、セッ○スさせるんだな!」
数百行ほど中略。
コンボイ 「さすがはライノックスだ。・・・って、 「ビースト」第1作第1話と同じ台詞なのに意味はまったく違う。(泣)」

4.デプスチャージの場合
デプスチャージ 「お前は優等生な性格をしている。 そんなタイプを陵辱するのは楽しいものだ。」
コンボイ「だからといって陵辱していいわけがないだろう。」
そこにこばんざめたろうがやってきた。
こばんざめたろう 「何してるんだすか御主人! あなたはプロトフォームX(ランページ)一筋ではありませんか!!」
コンボイ 「そうだ、あいつのことはどうした。お前は彼一筋ではなかったのか?」
デプスチャージ 「あいつはヤンチャ坊主でな、お前とは正反対だ。 たまにはお前みたいな奴とプレイしたいのだ。それに、女とは最近やっていない。 だがなんといっても、これを書いている球磨川え○のはデプ×コンなのだ!」
コンボイ 「私はデプスチャージの浮気相手兼球磨川え○ののオモチャにすぎないのかー!」

5.ブラックウィドーの場合
ブラックウィドー 「さあ、コンボイオネェ様、私とレズレズしましょう。」
コンボイ「お前にはシルバーボルトがいるではないか!何が不満なのだ!!」
ブラックウィドー 「ボルちゃんは優しくしてくれるけどねぇ、 いかんせんアタシは女でボルちゃんは男。 最終的にはボルちゃんの○○を受ける形になるのよ。」
そこにシルバーボルトが乱入してきた。
シルバーボルト 「ハニー、同姓でやってはいけませんよー! 男同士はもちろん、女同士も。」
シルバーボルト、ブラックウィドーに殴られて空の彼方に吹き飛んでいく。
ブラックウィドー 「ボルちゃん許して!女だって攻めたくなるのよ!!」
コンボイ「だからといって私を受けにすることはないだろう!」

6.メガトロンの場合
ナビ子 「モーニングコールだよー。早く起きてねー。」
おなごコンボイは目覚めたのは、なんとデストロン基地の中。
なぜか丸いベッド(笑)の上で鎖に繋がれて身動きがとれない。
メガトロン 「おっはー。コンちゃんお目覚めかなー。」
コンボイ「こんなホテルにチェックインした覚えはないのだがな。」
メガトロン 「嫌だなぁコンちゃん。せっかくスイートルームを用意したのに。」
コンボイ「何故私はここにいるのだ!」
メガトロン 「何故かって?お散歩していたらねぇ、淑女が倒れていたのだ。 (大ウソ。本当はコンボイを眠らせた)
見に行ったらなんとおなごになったコンボイだったからさぁ大変。 大急ぎでスイートルームを用意したわけだ。」
コンボイ 「だからといって鎖で繋ぐことはないだろう。私はチェックアウトさせてもらうぞ。」
メガトロン 「嫌だなぁコンちゃん、代金を払わなくちゃ。」
コンボイ 「あいにく金の持ち合わせはないのだがな。 レストランの皿洗いでもさせるつもりではないだろうな?」
メガトロン 「はずれー。今時そんなことさせる奴なんかいないよー。 せっかくおなごになったことだし、身体で払ってもらうぞ!コンボイ!!」
コンボイ「やっぱりそうなのかー!」

7.タランスの場合
タランス 「メガトロンはチミで大分遊んだようッスが、 どうせ遊ぶなら調教してやるべきだとアタチは思っているッス。 チミはどう思うッスか、コンボイ?」
コンボイ「あいにくだが、私はあらゆる調教に反対の立場をとっている。」
タランス 「それが快感に繋がるものでもっスか? チミの心に眠るマゾの心を目覚めさせて、 御主人様にあらゆる性奉仕をするメス奴隷にしてやるッス!」
コンボイ「奴隷になってたまるか!ここから脱出してや・・・身体の感覚が変だ! わずかな感覚でも感じてしまう。何故だ!」
タランス 「感じるお薬を注射しておいたッスよー。さぁ、調教の始まりッス。 よいこのみんなー、これからメス奴隷の作り方を勉強するッスよー。」
コンボイ「こんな授業は嫌だー!」


これからさらにキャラクターを追加・・・するかも。



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