− 2006年10月10月8日 −


『赤絨毯』  昨年2005年から開始された『ちちと四年生の鈴鹿行き』も今年で2年目を迎えた。昨年の勘はある程度の予習をしていたのでレースの話も出来たのだが、今年の亮は全く予習をしていない・・・「セナっているんだっけ?」と聞いてくる始末である。
 金曜日は会社から帰宅した後、風呂に入ってアルファードをキャンピング体制に変更し出発したのは21:30頃で、鈴鹿に到着したのは15:00程度であった。
【10月7日土曜日】
 先ずは勝手を知る為に、フリー走行にはかなり時間があるが席の確認に言ってみた。V席は昨年と異なった点が2点有り、@入り口に赤絨毯が引かれたA専用のトイレが出来た、である。赤絨毯は役に立たないが、専用トイレは猛烈に重宝する!知らない人は知らないだろうが、鈴鹿のレースウィークのトイレは30分待ちはザラであり、自由席からだと移動含めて1時間要する場合もある。それが歩いて数歩の所に常に入れる状態であるのだから涙ものである(と言って、ちちは一回も使わず)。
 今年は最終コーナーに一番近い席にして、超あぐりを監視しようと試みたが目の前はウイリアムズであった。しかし決勝当日ウイリアムズに横綱が来ていたのでよく見えた。

 とにかく浜風が強く、30分以上はじっとしていられない・・・
 亮に風邪でもひかれてはたまらないので超あぐりのフリースジャンバー(\12,500)を購入するはめになった。

『予選中』
F1は興味無し
 強風に心が折れ、VIP弁当を頂き一旦アルファードに退散する事とした。昨年の勘とは違い亮はF1にさほど興味を示さず、あわよくばこのまま車でずっと遊んでいても良いような事を言い出す始末・・・許しませんが。午後の予選開始に向けて車から引っ張り出すのは、朝、小学校に行く時に布団から引っ張り出すのと酷似したシチュエーションになっていた・・・orz。

で、結局は左の写真の通り、予選中に熟睡です。

 まぁ息子が寝ても予選が面白ければよいのだが。
 昨年の雨での意外な結果とは異なり、ある意味チーム力の差/戦略が顕著に出た形で
 フェラーリ→フェラーリ→トヨタ→トヨタ→ルノー→ルノー→ホンダ→ホンダ
 と、トランプの神経衰弱だったら片っ端から当てられるような、同チームが隣り合うグリッドとなった。昨年の優勝者のライコネン@マクラーレンが最終予選まで残らなかったのは意外であるが、まぁ、子供の日記でそこまで考察する必要もないだろう。

 予選終了後に亮を起こして、アルファードに戻って、そしてまた亮は寝ました。

『夜遊び』 夜は元気
 このまま明日の決勝に備えて寝続けてくれれば良いのに、日が沈むと同時に『もぉこれ以上は寝れねぇ』と最悪のタイミングでパッチリと起床してきやがる。
 昨年の勘と来た際にはサーキットから遠い駐車場であった為にある程度の渋滞を覚悟すれば車で外食に行けたが、今年はサーキット内の駐車場なので、駐車場の外に出るまで時速10cm程度なので早々にあきらめ、サーキット内の売店で夕飯とするプランに切り替えた。
 結果的には併設している遊園地でゴーカートに乗ったりする事が出来たので、亮的には良い結果になったようだが、ちち的にはジャンバーも購入していないのでひたすら寒さと格闘をするありさまであった。
 駐車場に戻るとさすがに出口までの渋滞も解消していたので、ドライブに出かけてみた。本屋に寄ってドラえもんを買わされた・・・orz
『決勝』 弁当は良く喰う 【10月8日 日曜日】
 決勝当日は朝からイベントがわんさかと有り、ちち的には嬉しいのだが、問題はF1無頓着:亮の扱いである。とにかく朝から眠い、レースは何分かかる?、何周する?とネガティブな発言が多く一向に興味を示さない・・・とにかく観客席から有名人を探したら賞金を出す事にし、ひたすら双眼鏡を覗かせておいた。

【亮が賞金を得た獲物】
 ←横綱のみ

 その間にピットをドライバーがうろうろしていたり、チーム集合写真があったり、中嶋悟やフジTVの撮影等、色々あったが圧巻は往年の車でベルガー、カペリ、亜久里が現れた時であったが当然、亮は『・・・』と興味無し状態であった。
←泣!
 決勝レースは鈴鹿ラストレースのシューマッハ兄がリタイアとなり、眉毛男の優勝となったので表彰式も見ずみ退散する事とした。

『ヘリポート』 背景:バトン
 帰りの駐車場は相変わらず時速数十センチとのろのろだが、どうも周りからの視線が熱い。ここでようやく気付いたのだがアルファードの停まっていたのは関係者ヘリポートの中で、周囲には関係者がわらわらと歩いていたのである。

【関係者例】

(左から高島玲子フィジケラマッチ)

 金曜の夜も、土曜日の夜も、日曜日の早朝もどうりてヘリコプターがバタバタうるさいと思ったら、VIP様を配達していたようで、アルファードから顔を出していれば皆さんを見る事が出来たのに・・・
 どうしても勿体無いという気持ちを拭いきれなかったので亮とバトンを一緒の枠に収めた写真を撮る事にしてみたが、亮にとっては知らない人なので、いまひとつノリが悪い。
 この後、写真には撮れていないがライコネンが車の屋根ずたりに現れたり、またも横綱が現れたり、永井大ブリアトーレアレジクルサード、が次々とヘリコプターで鈴鹿の空に消えていった。明日も休みなので夜まで関係者ウォッチでもしていようかと思ったが、亮には辛そうなので帰宅する事にした。鉄はいまのうちから関係者含めて色々な情報を頭に叩きこんでおこう。しかし来年からは勝手のわからない富士の開催である・・・
 
 去年と違い鈴鹿ICまですんなり行く事が出来たのでAM2:00には帰宅できたが、勘・鉄を起こすのがめんどくさかったので自宅駐車場で寝る事にした。


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