
− 2006年08月16日〜08月19日 −
| 『大泊ビーチ』 | ![]() |
斑のあるHP更新の為、本日10月15日に約60日も前の事を思い出しながら書いています。 四十路の脳細胞では限界もあるので、作り話が混入するかもしれませんが、悪意はありまえん(見栄はあるかも)。 【8月16日水曜日】 朝6:40羽田発→9:10那覇着のANA991便に乗る為に、起床はAM4:00。普段は8:00でも起きないキングギドラ達もこの手の日には率先して早起きをしてくる。まぁやってもらいたい事もないのでかえって邪魔なのだが・・・ 去年から利用している羽田のイエローパーキングにアルファードをつっこみ、羽田空港着が予定通り6:00。最近わっさわっさと発生していた台風(10号:ウーコン、11号:ソナムー)の影響も心配されたが、定刻通りの運行となり1年ぶりの那覇に到着した。 今年のレンタカーは沖縄の青空にアンマッチな4ドアセダンの代名詞:灰色のカローラ!コストパフォーマンスだけで言えばきっと世界一の車です、四日間よろしく! で、最初の目的地は大泊海岸。けっこうヘンピな位置にあるが、離島の割に海中道路でつながっているので行き易い。ビーチの特徴としてはすぐに深くなるので子供向けでは無いが、魚がウヨウヨ泳いでいるので深い所まで行かないと意味が無い。よって台風が接近して波が高いが、3匹は自己責任で身を守ってもらうしかない。ちょっと目を離すと遊泳区域境界のブイとブイを結ぶロープに絡まっていたり、境界外まで流されていたりと、平穏無事ではなかったが、日頃から水泳教室には通っている手前、水難は意地でも許されない! と、そんな状況下でもAM4:00から起床しているとは思えないハイテンションでPM4:00まで泳ぎ続けていました。 |
| 『残波岬』 | ![]() |
初日から日焼け対策も無く、一気に紫外線を浴びたので大泊から宿泊先のまでの道中はとにかくビタミンCを摂取しながらカローラを走らせた。 宿泊先は残波岬ロイヤルホテル、とてもスタッフの対応が良く、また沖縄のホテルにしてはめずらしく大浴場と露天風呂が有りとてもゆっくりする事が出来た。後日『リンカーン』の沖縄ロケでも使用されており、ダウンタウンの二人が若手芸人に寝起きドッキリをしていたホテルでもある。 例年(と言っても去年から)、沖縄の初日は勘の誕生日とダブるので誕生日会を兼ねた食事にする。誕生日の人間が居るとホテル側でケーキをサービスしてくれるという事から、”はは”が毎年(と言っても去年から)画策している狙いである、すばらしい! |
| 『花火』 | ![]() |
また夜になると、客室に面したガーデンから本格的な花火が打ち上げられる。とても綺麗で粋なサービスなのであるが、やはこの直後に子供達がゆっくる寝るはずもなく、朝4:00からの旅の初日は夜更かしとなったのである(まぁ、子殿や”はは”は車で寝てるからな・・・)。 |
| 『テニス』 | ![]() |
【8月17日木曜日】 翌日はさすがに”ちち”は疲弊しきっており、午前中は残りの4人でホテルのプールで遊んでいた。畳の部屋で大の字になっていたが、さすがに後で年寄り呼ばわりされるのも嫌だったのでプールサイドには降りていってみた。遊びに参加せずに、じーーーっと第三者的に観察していると、まぁよくもあれほど下らない内容で喧嘩が出来るものだと関心してしまう。また手の出し方(報復活動)も男同士だから容赦の無い事・・・プールサイドぎりぎりで浮き輪の取り合いをしているものだから、すっとばされると着水ではなく着地しており、かわいそうに軽量の鉄は唇が紫に腫れていました(本人は気付いていない・・・)。 で、うかつにもプールサイドに降りていってしまったのが、やはり命取りになり体調復活と勘違いされ、”はは”からは耳を疑う言葉が発せられた。 午後はテニスをします。 プールに入っていてもクラクラくるほど暑い日に、アスファルトから照り返す沖縄の太陽を浴びてテニスです!10面近くコートがありますが、誰一人おりません。受付でコートを予約する際も奇人を見るような目で見られ『お子さんは大丈夫でしょうか・・・』と心配されたが、決行です!しかもコートには日陰も無いorz さすがに真の疲労困憊になり、夕方からはほとんど記憶がありません(四人はホテル内を徘徊して色々な体験教室をしてきたそうです、信じられません)。 |
| 『Sea Walking』 | ![]() |
【8月18日金曜日】 いかに体力があろうが3匹は未だダイビングは出来ない。そこで年齢制限ギリギリで、かつ、ははの要求を満たすであろうSea Walkingに挑戦してみた。 このSea Walkingとはバケツをヒックリ返して水のなかに沈め、その空気の部分に顔を入れて苦しくならないようにするといったような原理であり、要はお手軽な水中歩行なのである。 残波岬のSea Walkingは肩幅制約が有り鉄がNGを喰らった為、万座ビーチまで出向く事になった。残波→万座なんて30分程度かと思ったら結構遠いし、バスがノロノロ走っていて遅いし、人生において珍しく遅刻をしでかしてしまいましたが、なんとか対応をして頂ける事となった。 水中では声が伝わらないので簡単な手の動きで自分の心情を相手に伝えるのだが、通常のサムアップは「よくやった」的な意味を成すが水中では「駄目だ、上がりたい」という反対の意味になるので注意が必要だ。このような最低限のルールを知った上で、沖に出てSea Walkingが開始される。 普段は車酔い、船酔い、雰囲気酔いと、酔いの心配は亮だけであり、今回も亮に注意を払っていたが、意外や意外と水中に入ったらいきないり勘が”サムアップ”!・・・ちちの考察的にはやはり勘が一番洞察力が有り、水中でのヘルメットの水位が変動するのに気付き、その先にどうなったらヤバイだと色々考えたのだと思う。方や、亮や鉄、”はは”はそういったネガティブな思考を持ち合わせておらず、目の前に魚がいれば”綺麗”で、それが全て!といったポジティブシンキング!(悪く言えばお馬鹿ちゃん)。どっちが良いとか悪いとかはありませんが、勘の気持ちが私には解る気がしております。 |
| 『亜熱帯園』 | ![]() |
万座の後は、ノープランだったので3匹にリクエストを聞いたところ亮の強い要望で”虫関係”と言う事で、やんばる亜熱帯園に行く事とした。 しかしながらこの亜熱帯園、お土産屋のむこうに散歩道があるだけで、大袈裟ではなく1分と持ちこたえる事が出来ない程面白みがなく、即リターンを決意したが、キワガタをつかまえる場所が奥の方にある為、苦痛の時間を過ごさざるを得なかった。 正直、何も憶えていないが、この夏に捕獲した中で、この亜熱帯園のクワガタが一番長生きしているようで、人も虫も共通して沖縄が長寿のようである。 とは言え、子供達にもやはりつまらなかったらしかったので、もう一箇所くらい廻ってこようと提案した所、亮の強い要望で”虫関係”と言う事で、ネオパークオキナワに行く事にした。 先ほど、これ以上ないという味気の無さを体感してきたので、とても面白い場所に感じてしまった(特になにがある訳ではないのだが、相対的に・・・)。中でも世界の昆虫展の中でのクワガタ対カブトムシは圧巻であり、何が圧巻かと言うと、展示物の中から活きの良いのを取り出して戦わせ、床まで放り投げられて虫の息(まぁ虫なので負けなくても虫の息)になった敗者をまた展示しているのである。展示場では「世界でも数匹しかいない大変めずらしい〜」とかの説明をしているのに、その希少価値の高い昆虫を床まで放り投げさしているのである。この小さい事に拘らない大らかな思考が沖縄人の寿命を延ばしている要因だと、ふむふむと納得した次第である。 |
| 『シーサー』 | ![]() |
夕方、残波のホテルに帰ってきたが時間にも余裕があるので岬を散歩してみた。 断崖絶壁に柵もなく、ただ一言『警告・自然を侮るな』と命令形の看板があるのも不自然に感じなくなり、また、超巨大なシーサーがあっても得に騒ぐでもなく、自然に受け止めれるようになり、沖縄の不思議な時間軸と、不思議な大らかさがだんだん身についてきている気がしてきた。 またこの日の夜は泊りがけ旅行の恒例である、最終日呑み会が幹事長である亮の元に開催された。勘や鉄はおつまみ系をあまり食べれないのでお茶漬け等をオーダーするが、幹事長は生魚から煮魚、寿司からご当地物と、呑み暦20年生のちちははと全く同じ感覚でオーダーをするし、なによりノンアルコールでどんどんテンションが上がっていくのが不思議だ! 呑んでいるのはお茶・・・ |
| 『市場』 | ![]() |
【8月19日土曜日】 最終日もノープランだったので、ガイドブックをさらさら見た後にひめゆりの塔に行く事にしてみた。子供達に戦争の怖さや無意味さ(教訓を生かすという点では意味はある)を教える事が出来れば良いのだが、しょせん思いつきで連れて行く為に事前準備が出来ておらず、ここはどこ?という状態になってしまったようである。但し、鉄にしてみても”かわいそうだね”という感想は持ったようなので、何かしらは得ることもあったようである。 この後は”はは”のみがDFS(沖縄は国内だがある)でショッピングをし、男4人はDFS内のソファーで だらぁ〜んとしておりました。 沖縄だから許せる怠惰な4人、海外なら死刑!で、国際通りで沖縄そばを食って、お土産を買って夜のフライトまでふらふらしていようと思ったら、”はは”が市場に行きたいとの命令に近い希望を出してきたので、一同で行く事となった。 市場には豚の頭が転がっていたり、指定した魚で定食を作ってくれる飯屋があったりり、ドラゴンフルーツを店先で切って試食をさせてもらったり、意外にも楽しい時間を過ごす事が出来た(少なくとも亜熱帯園の246倍は楽しい)。 夜8時を回ってから那覇を離陸し、我が家に着いたのは0時に近かった。とても疲れた。 【おまけ】 ↓こんなタヌキ面(ゴーグル跡)してたので、どこに行っても店員に「良く焼けてんなぁ」と笑われてました。 ![]() |