極私的 第零回綾波オフレポート(Kouji編)

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このレポートは、1997年8月23日に行われた第零回綾波オフについて、Koujiの視点からあることないこと好き勝手に、脈絡なく書き散らしたものです。
小匙一杯の事実をバケツ一杯の創作に溶いてつくりました。資料的価値はあまりありません。

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「そのものたち 青き髪の少女に惑いて 金色の野に降り立つべし」
<第零回綾波オフ昼の部より。 撮影 Fresh Basilさん>


次回予告

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綾波オフへの流れ(Kouji主観)

<1月末>
3月におこなわれる「浅間オフ」(「第3新東京市ノ解析」ホームページを主催されている西村さん他の企画)への参加の誘いが、浅間オフ幹事長の古賀さん経由で綾波伝言板にもまわってくる。

この際、Ryuさん(当時)から「忙しい人も気軽に参加できるようなオフ会」の希望があがる。賛同する声もあり、4月以降に都内で開催か?と思われたがその後音沙汰なし。

<5月>
再び古賀さんから「6月をめどに綾波伝言板オフをやりたいが」という書き込み。その後音沙汰なし。

<7月中旬>
EVA完結編となるEoE公開間近、おそらくひとつの節目となるであろうこの機会に、オフを企画しようと考えながら潜伏に入る。

<7月下旬>
EoE鑑賞でヘロヘロになりつつネットへ復帰すると、HIRONOさんと古賀さんがオフのネタをふっている。「おれにおふをてつだわせてください」と申し出る。同日、古賀さんにメールで連絡を取る。 古賀さんとともに幹事役をさせていただくことになる。「第零回綾波オフ」と「第壱回綾波オフ」の2回企画案が浮上する。

<7月末>
古賀さんがメールでいろんな方に誘いをかける。 「うそっこML」が活動開始。参加予定者の意見交換の場となる。

<8月上旬>
「第零回」期日決定。青空オフ企画採用。

<8月10日>
「第負壱回オフ(事前打ち合わせ)」と称して古賀さんと某所にて初対面。なにはともあれまず握手を交わす。その後古賀さんの愛車ネルフスペシャルでデニーズへ。打ち合わせもそうそうに切り上げ、ひたすらEVAネタに盛り上がる。興奮してくるとだんだん声が大きくなる古賀さんに「この人は喋ってた方が面白いのでは」と感じる。 なんとなく今後の役割分担が決まった雰囲気で、別れる。(結局5時間語りっぱなし。)

<8月11日>
「第零回綾波オフ開催のお知らせ」を綾波伝言板に書き込む。(下に転載)

<8月16日>
代々木公園の下見にいく。雨さえなきゃOKという自信をつかむ。 参加人数が大体かたまる。

<8月18日>
唯一人都外からの参加となる古賀さんの当日の宿の申し出が複数あり、終電の問題が解決する。 rosemaryさんより「オフ会連絡ボード」設置の報が届く(感謝!)。以後、意見交換の場はこのボードに移る。

<8月21日>
夜の部の場所の予約を取る。

<8月23日>
第零回綾波オフ。

<8月25日>
オフレポートへの協力を参加者に呼びかける。

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<参考資料>(970811綾波伝言板への書き込み)

第零回綾波オフ開催のお知らせ

綾波伝言板を御覧の皆様へ
映画「THE END OF EVANGELION」も公開され、EVAを巡るひとりひとりのものがたりもひとつの転換点を迎えたように感じられる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

現在、綾波伝言板オフの企画が持ち上がっております。
(一年半余に渡る綾波伝言板の足跡の中で、おもてだったオフ企画は不思議なことに初(?)らしいです。)
基本的には
・8月中におこなう気軽な顔合わせオフ「第零回綾波オフ」
・9月以降、Aの方が戻られてからの「第壱回綾波オフ」
という2回構成を考えています。第壱回オフには他のエヴァゴン(EVA関連伝言板・・・ でしたっけ?>げひるんさん)の方にも広く参加を呼びかけたいと思っています。

さしあたっては、「第零回綾波オフin東京」ついて現時点での予定をお知らせします。
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日時:8月23日(土)
集合は渋谷駅モアイ像前、午後の部12:30、夜の部(飲み含)18:00の2回に分け、 どちらかのみの参加も可能です。
午後の部:代々木公園でピクニック気分の青空教室(笑)大自己紹介大会になるか・・・?
夜の部:渋谷で飲み
費用:午後の部は各自昼食持ちよりor現地調達で1500円くらい?夜の部は3500円くらい予定+各自交通費 (雨天の場合、午後の部はどこかの店にはいるとして別途費用が必要になります。)
コンセプト:安くてお気軽な顔合わせ(もしくはこんな奴等の顔が見てみたい、そんなかんじ)
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参加をご希望の方は、
「第零回」幹事をつとめさせていただきます僕(Kouji)&古賀裕二さんのどちらかに直接ご連絡下さい。おって詳細をメールいたします。(実はまだ細かいとこ未定(冷や汗)につき変更の可能性有り。ライブ感覚で行きます(爆)) なお、幹事の判断で参加者募集を締め切らせていただく場合がございます。御了承下さい。

いまのところ参加を予定されている方々は、
Kouji(幹事)
古賀裕二さん(幹事)
沙龍さん
HIRONOさん
mambowさん
まる23号さん
靖幸さん
竜介さん
です。
参加予定者有志による「うそっこML(命名古賀さん)」では
「青空オフなんてどうですか」
「16日はダメです、コミケだから」
「僕、下戸ですけど」
「あまりオタク濃度が高くならないようにしたいのですが・・」
「・・・・・・・(無理だろうな)」
などなどの声が飛び交っています。

第壱回綾波オフへの前哨ともなる今回の「第零回綾波オフ」、 どうせやるなら楽しいものにしようではありませんか。

P.S. 8月某日某デニーズにて無事終了した「第負壱回非公式オフ(参加者2名)」における会話
「オフ、今度こそホントにやるんですね」(Kouji)
「もお、この期に及んでやらない訳にはいかないでしょう」(古賀さん)

ではまた。

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第零回綾波オフ昼の部

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第零回綾波オフ夜の部PART1

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第零回綾波オフ夜の部PART2

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第零回綾波オフ深夜の部

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幹事の心得

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喋った者勝ち

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祭が好きだ。

文化祭の後、校庭から流れる後夜祭のダンス曲をBGMに、傾いた陽が差し込んで少し橙がかった教室に残った数人が(今年のアイスクリームの模擬店を企画した奴らだ)、気怠そうに、惜しむように、でもどこか満足げに、壁の飾りをむしり取っている。手伝うでもなく、ただ机に腰掛けてそれを見ている奴がいる。その隣で、缶の中の100円玉やらを10枚ずつ重ねている自分がいる。

盆踊りの帰り道。遠くなるざわめき。屋台のかおりを残す人々。見慣れてくる景色。暗闇に光を落とす街灯。誰もいないわが家。鍵を回したときの金属音。

月曜朝8時の歌舞伎町。繁華街のひんやりとした静寂。店の外に出された生ゴミの袋が破れて、汚れた割り箸が突き出している。ネオンは沈黙し、嘘臭い朝の陽射しに顔を背ける。

狂乱の波がひき、その空洞に日常と理性がなだれ込んでいく。感覚は麻痺したまま、時間が動き出す。過去と未来がすれ違う。何も拒まず、何も追わず、ただそれを全身で感じている自分がいる。

祭が好きだ。「祭は終わる」からだ。

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