極私的
第零回綾波オフレポート(Kouji編)
[なにはなくともエヴァンゲリオン
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このレポートは、1997年8月23日に行われた第零回綾波オフについて、Koujiの視点からあることないこと好き勝手に、脈絡なく書き散らしたものです。
小匙一杯の事実をバケツ一杯の創作に溶いてつくりました。資料的価値はあまりありません。

「そのものたち 青き髪の少女に惑いて 金色の野に降り立つべし」
<第零回綾波オフ昼の部より。 撮影 Fresh Basilさん>
綾波オフへの流れ
第零回綾波オフ昼の部
- EoE
- EVA参号機
- そのための電池です
- ハンドル名
- 愛国戦隊大日本
- 「綾波レイ」とは「新世紀エヴァンゲリオン」である
- バイオ関係の本(9話で綾波レイが読んでいたのは、)
- 実写パートは学生映画
- 「こどちゃ」と「EAT-MAN」
- 野火ノビ太は女性だったのか・・・
- やおいを評価せよ
- 雨の日だって楽しいことはあるのに
- マッキントッシュ
- マンガはつまらなくなったか
第零回綾波オフ夜の部PART1
- 腹のへらない人々
- 謎解きモード(地底湖の艦船はアスカに投げられるために建造された)
- ンディジリドゥ
第零回綾波オフ夜の部PART2
- コミュニケーションツールとしてのEVA
- オーイェー
- なんでもかんでも庵野監督?
- アスカという犠牲
- 綾波の膝枕
- I think という前提
第零回綾波オフ深夜の部
- テレホーダイ
- サマー・チルドレン
- 機械話(Koujiは寝てました。)
幹事の心得
喋った者勝ち
次回予告
祭
綾波オフへの流れ(Kouji主観)
<1月末>
3月におこなわれる「浅間オフ」(「第3新東京市ノ解析」ホームページを主催されている西村さん他の企画)への参加の誘いが、浅間オフ幹事長の古賀さん経由で綾波伝言板にもまわってくる。
この際、Ryuさん(当時)から「忙しい人も気軽に参加できるようなオフ会」の希望があがる。賛同する声もあり、4月以降に都内で開催か?と思われたがその後音沙汰なし。
<5月>
再び古賀さんから「6月をめどに綾波伝言板オフをやりたいが」という書き込み。その後音沙汰なし。
<7月中旬>
EVA完結編となるEoE公開間近、おそらくひとつの節目となるであろうこの機会に、オフを企画しようと考えながら潜伏に入る。
<7月下旬>
EoE鑑賞でヘロヘロになりつつネットへ復帰すると、HIRONOさんと古賀さんがオフのネタをふっている。「おれにおふをてつだわせてください」と申し出る。同日、古賀さんにメールで連絡を取る。
古賀さんとともに幹事役をさせていただくことになる。「第零回綾波オフ」と「第壱回綾波オフ」の2回企画案が浮上する。
<7月末>
古賀さんがメールでいろんな方に誘いをかける。 「うそっこML」が活動開始。参加予定者の意見交換の場となる。
<8月上旬>
「第零回」期日決定。青空オフ企画採用。
<8月10日>
「第負壱回オフ(事前打ち合わせ)」と称して古賀さんと某所にて初対面。なにはともあれまず握手を交わす。その後古賀さんの愛車ネルフスペシャルでデニーズへ。打ち合わせもそうそうに切り上げ、ひたすらEVAネタに盛り上がる。興奮してくるとだんだん声が大きくなる古賀さんに「この人は喋ってた方が面白いのでは」と感じる。
なんとなく今後の役割分担が決まった雰囲気で、別れる。(結局5時間語りっぱなし。)
<8月11日>
「第零回綾波オフ開催のお知らせ」を綾波伝言板に書き込む。(下に転載)
<8月16日>
代々木公園の下見にいく。雨さえなきゃOKという自信をつかむ。 参加人数が大体かたまる。
<8月18日>
唯一人都外からの参加となる古賀さんの当日の宿の申し出が複数あり、終電の問題が解決する。
rosemaryさんより「オフ会連絡ボード」設置の報が届く(感謝!)。以後、意見交換の場はこのボードに移る。
<8月21日>
夜の部の場所の予約を取る。
<8月23日>
第零回綾波オフ。
<8月25日>
オフレポートへの協力を参加者に呼びかける。
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<参考資料>(970811綾波伝言板への書き込み)
第零回綾波オフ開催のお知らせ
綾波伝言板を御覧の皆様へ
映画「THE END OF EVANGELION」も公開され、EVAを巡るひとりひとりのものがたりもひとつの転換点を迎えたように感じられる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
現在、綾波伝言板オフの企画が持ち上がっております。
(一年半余に渡る綾波伝言板の足跡の中で、おもてだったオフ企画は不思議なことに初(?)らしいです。)
基本的には
・8月中におこなう気軽な顔合わせオフ「第零回綾波オフ」
・9月以降、Aの方が戻られてからの「第壱回綾波オフ」
という2回構成を考えています。第壱回オフには他のエヴァゴン(EVA関連伝言板・・・
でしたっけ?>げひるんさん)の方にも広く参加を呼びかけたいと思っています。
さしあたっては、「第零回綾波オフin東京」ついて現時点での予定をお知らせします。
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日時:8月23日(土)
集合は渋谷駅モアイ像前、午後の部12:30、夜の部(飲み含)18:00の2回に分け、
どちらかのみの参加も可能です。
午後の部:代々木公園でピクニック気分の青空教室(笑)大自己紹介大会になるか・・・?
夜の部:渋谷で飲み
費用:午後の部は各自昼食持ちよりor現地調達で1500円くらい?夜の部は3500円くらい予定+各自交通費
(雨天の場合、午後の部はどこかの店にはいるとして別途費用が必要になります。)
コンセプト:安くてお気軽な顔合わせ(もしくはこんな奴等の顔が見てみたい、そんなかんじ)
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参加をご希望の方は、
「第零回」幹事をつとめさせていただきます僕(Kouji)&古賀裕二さんのどちらかに直接ご連絡下さい。おって詳細をメールいたします。(実はまだ細かいとこ未定(冷や汗)につき変更の可能性有り。ライブ感覚で行きます(爆))
なお、幹事の判断で参加者募集を締め切らせていただく場合がございます。御了承下さい。
いまのところ参加を予定されている方々は、
Kouji(幹事)
古賀裕二さん(幹事)
沙龍さん
HIRONOさん
mambowさん
まる23号さん
靖幸さん
竜介さん
です。
参加予定者有志による「うそっこML(命名古賀さん)」では
「青空オフなんてどうですか」
「16日はダメです、コミケだから」
「僕、下戸ですけど」
「あまりオタク濃度が高くならないようにしたいのですが・・」
「・・・・・・・(無理だろうな)」
などなどの声が飛び交っています。
第壱回綾波オフへの前哨ともなる今回の「第零回綾波オフ」、 どうせやるなら楽しいものにしようではありませんか。
P.S. 8月某日某デニーズにて無事終了した「第負壱回非公式オフ(参加者2名)」における会話
「オフ、今度こそホントにやるんですね」(Kouji)
「もお、この期に及んでやらない訳にはいかないでしょう」(古賀さん)
ではまた。
第零回綾波オフ昼の部
- EoE
昼からの集合に先駆けて、午前中にEoE鑑賞をすませたバジルさん、靖幸さん、竜介さん。
KoujiはEVAの上映について、渋谷東急様の功績を高く評価しています。
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- EVA参号機
当日の沙龍さんの服装のこと。全身黒ずくめであった。「暑いから、日陰にいましょうよー」とは、集合場所となった渋谷駅モアイ像前での一言。
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- そのための電池です
渋谷駅集合の後、センター街を抜けて移動中に、さくらやで電池を買い込む竜介さん。さくらやショーウィンドウの綾波レイポップスタンドは、ポスターに隠れて見えず、オフ成功祈願のお参りは叶わなかった。
代々木公園に到着して円陣を組んだとき、ポータブルCDプレイヤーと外部スピーカーを取り出して、竜介さんの一言。「そのための電池です。」EVAサントラをBGMに話が弾んだ。
.
- ハンドル名
「ぐしゃさんのぐしゃって、やっぱあのぐしゃですか?」
「あのぐしゃと、擬音のぐしゃっ、をかけてあるんですが」
「つい変換しちゃって、あわわこりゃまずいとか、たまにあります」
「ハンドルって、自分で変なの付けたくせに後で困ったりしますよね」
「でもmambowさん、あなたはオッケーです」
「(同感)」
「(同感)」
「(同感)」
「(同感)」
「(同感)」
「(同感)」
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- 愛国戦隊大日本
アレである。「第負壱回オフ(事前打ち合わせ)」の際にKoujiが古賀さんにお借りしていたビデオを持参したが、そのままHIRONOさんにお貸しすることになった。「帰ってきたウルトラマン」とメイキングシーンも入って楽しいお得な一本である。
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- 「綾波レイ」とは「新世紀エヴァンゲリオン」である
「綾波を語ることはEVAを語ることと同義だからな」
「EVAは綾波との出会いで始まり、つねに綾波の姿が寄り添い、綾波との別れで完結した」
「TVで一度完結したEVAを、もう一度物語レベルで終わらせようとしたとき、その具象化された姿は綾波であった」
「主題歌THANATOSは綾波のテーマ曲である」
「EVAの重要なキーワードは綾波の言葉や姿で語られる」
いやそれはそうなんだけど、それだけではないってこともみんなわかってるんだ。
だって綾波レイは・・・・綾波レイなんだぜ。
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- バイオ関係の本(9話で綾波レイが読んでいたのは、)
TV9話、アスカと綾波レイが対面するシーンで綾波レイが読んでいたのはバイオ関係の本である、という竜介さんの指摘に、初めて知ったという声が多く、当然のように思っていたKouji(一応生物系)も逆に驚く。
そーいやKoujiもガフの何とかなんていまだに元ネタを知らない。
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- 実写パートは学生映画
EoE実写パートについては存在意義にも技術的にもひとことあるという靖幸さん。
Koujiが思うに、キャメラを通して世界を自在に彩ってみせる才能やその成果は確かに存在するとして、それはEoEへの挿入意図とはちと噛み合わないのではないでしょうか。
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- 「こどちゃ」と「EAT-MAN」
Koujiがお薦めする、EVA以外で最近注目のアニメ作品はこれ。どちらもレンタル屋にある(店によるが)。
「こどものおもちゃ」は1〜8話まで一気に見ること。もしそれで面白いと思えなくても、57話だけは見ておくこと。
「EAT-MAN」は全12話だが、何話も続けて見ないこと。もしそれで面白いと思えなくても、5話と8話だけは見ておくこと。
どちらも、アニメの現状に挑戦する気迫が感じられる作品だ。
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- 野火ノビ太は女性だったのか・・・
HIRONOさんが持参した野火ノビ太の同人誌数冊をめくるうち、初めて女性だということを知った。
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- やおいを評価せよ
やおいは、マンガ界にひとつの新しい風を吹き込んだ重要なジャンルとしてもっと注目されてしかるべきだというKoujiの主張。高河ゆんやCLUMPを世に出したというだけでも根拠として充分である。
HIRONOさーん、やっぱりアーシアン単行本は5巻まで(未完)ですよ。
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- 雨の日だって楽しいことはあるのに
突然降りだした雨は夕立のようなどしゃぶり。すぐに小降りになったものの、そのまま夜まで降り続く。何もこの日を選んで降らなくても・・・いやいや「雨の日だって楽しいことはあるのに」
東京では久しぶりのお湿りであった。
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- マッキントッシュ
参加者には、意外にマック愛好者が多かった。
「仕事場(or自宅)ではwindowsなんですけどね・・・」
実はこういう人たちこそがマックを支えているのかもしれない。
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- マンガはつまらなくなったか
最近おもしろいマンガがない、とお嘆きのあなた。
ふっふっふ。あなたが知らないだけです。
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第零回綾波オフ夜の部PART1
- 腹のへらない人々
口の使い方。
「話が99で食うが1、繰り返す、話が99、食うが1だ!」
余った料理がもったいなかった・・・。(昼の部でもみんなたいして食ってないくせに)
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- 謎解きモード(地底湖の艦船はアスカに投げられるために建造された)
偽りの復活を遂げたアスカ。湖面に浮かぶ艦船を戦自に投げつける!・・・・・湖面?あのジオフロントの地底湖にぽつんと浮かんでいたNERVの艦船は何者?
「どうやって運んできたんでしょうね」
「いや、あそこで建造したんでしょう」
「(ずっと湖にひとり寂しく浮いてたんだなぁ)」
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- ンディジリドゥ
オーストラリアの先住民族アボリジニの民族楽器。長さ1メートル強の竹筒の節を抜き、片方の口の縁を蜜鑞で固めた管楽器。喋るように吹いて演奏する。メロディは出ないが、重低音が半端ではない。
雨に濡れないようにギターケースにいれたうえで傘の下に抱えて持ち歩くまる23号さんの姿には愛がある。
mambowさんも吹けた!
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第零回綾波オフ夜の部PART2
- コミュニケーションツールとしてのEVA(by 沙龍さん)
いろんな切り口でネタにできるEVA。生でよし煮てよし焼いてよし。
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- オーイェー
まる23号さんの口癖。夜の部PART2でとばしまくる。「オーケー」「オーライ」に似てるが、意味、用法ともに微妙にニュアンスが異なる魂の言葉。
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- なんでもかんでも庵野監督?
EVAを語るのに、なんでもかんでも庵野監督と結びつけるのはどうか、というKoujiの不満。
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- アスカという犠牲
EoEでのアスカへの執拗な虐待についてはいまだに納得がいかないKouji。
「春のREBIRTH編で弐号機の運命はたしかに予想していた。でもあれでは、単にシンジをキレさせるための贄ではないか。」
どうもアスカの抱えている病は、シンジのそれとは性質が異なるもののように思えてならない。(それは綾波レイについても言えることだ。)EoEはシンジと綾波レイの道を描いたが、アスカの傷は放置されたままだ。
アスカという存在は「アンチEVA」であると思う。「逃げること」をはじめから選択肢に持たない少女。それを「逃げることからの逃避」という罪に問うたというのか。
.
- 綾波の膝枕
シンジが綾波レイの腕を自分の体から引き抜いてふたりが握手する、EoEの1シーンは非常に印象深く、個人的に好きな部分だ。ところがその次に来るカットは、シンジが綾波レイに膝枕をしてもらっているシーン。融合を否定し、対等のコミュニケーションを自ら選んだあとに、なぜ膝枕?順序が逆では?
「いや、あれはあれしかありません。完璧です」
「順序はあれでいいと思いますよ」
「融合を否定したからこそ膝枕できるんでしょう。そうでなくては頭が膝に埋まってしまう」
「自立しても安らぎは必要?」
「ふたりならんで座って、手を握って、視線は前を向いてる、というならわかるんですけど、膝枕はどうもまだお母さんに甘えてるイメージが・・・」
「あの後には希望云々のシーンがつながるんですよね、それとの関係は・・・」
結局、最も支持を集めたコメントは、靖幸さんの
「綾波の膝枕は気持ちいい」
だった。
.
- I think という前提
伝言板でお馴染みの
「僕はこう思うのだけれど、それはあくまで僕の考えであって、君のではないから、君がそう思っていることは、それはそれでいいのですから、それをふまえたうえで議論をしましょう」
というフレーズ。まっとうな主張なのだが、たびたび繰り返されると「それはもう暗黙の前提にしてもいいのではないか」とも思えてくる。
利点:自分の思いこみをあたかも一般的事実のように書いてしまう(そうとられてしまう)危険を避ける。
欠点:「それって結局君が思ってるだけでしょ」という思考停止に陥る危険がある。反論する気が削がれる。
昔の<Br>タグネタのように、何度も繰り返される問題なのだろうが。
.
第零回綾波オフ深夜の部
- テレホーダイ
オフも無事終了(?)した後、あつかましくも靖幸さんのお部屋におじゃました面々は、とりあえず綾波伝言板をチェック。「オフ終了」報告の書き込みはここからおこなった。
ネットにつなぎっぱなしって、やっぱテレホはいいわ。
(Koujiは夜に弱いのでテレホはなし。)
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- サマー・チルドレン
HIRONOさんお薦めのEVA同人アンソロジー本。靖幸さんの部屋にあったので寝る前に読む。
・・・すいません、何処らへんが面白いのかわかりませんでした・・・。
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- 機械話(Koujiは寝てました。)
深夜、バジルさんとまる23号さんを中心に熱い語りがあったらしい。
.
幹事の心得
- 必要なものは、外界から隔離された空間と、喉をしめらせる最低限の飲料と、あとはトイレくらいである。これで確実に12時間はもつ。
(みんなさー、なんで体力と気力の限界まで喋るかなーっ、あとでリバウンドきついんだからさ、もーっ)
ひととおり吐き出して落ちついたら、今度はもっとのんびりと、EVAに限らないいろんな話をしましょうね。
.
- 詮無いこととわかっていても、誰かがしゃしゃり出ないと何も動かないのがこの手の企画の常。
なりゆき幹事ゆえ、至らぬ点も多々ありましたが、参加者のみなさんのご助言、ご協力のお陰で、なんとか乗り越えることができました。どうもありがとうございました。
次は、あなたの番です。ふふふ。
喋った者勝ち
- 4人以上で会話するときの鉄則「喋った者勝ち」。結論がない議論のときはまさにこの通りである。白熱しすぎると身のない議論になりがちだが、かといって場をコントロールしようという試みはたいてい失敗する。同じ事が伝言板にも言える。
全国のROMの皆さん、伝言板はいつでもイキのいいNew Commerを待っているよ。
祭
祭が好きだ。
文化祭の後、校庭から流れる後夜祭のダンス曲をBGMに、傾いた陽が差し込んで少し橙がかった教室に残った数人が(今年のアイスクリームの模擬店を企画した奴らだ)、気怠そうに、惜しむように、でもどこか満足げに、壁の飾りをむしり取っている。手伝うでもなく、ただ机に腰掛けてそれを見ている奴がいる。その隣で、缶の中の100円玉やらを10枚ずつ重ねている自分がいる。
盆踊りの帰り道。遠くなるざわめき。屋台のかおりを残す人々。見慣れてくる景色。暗闇に光を落とす街灯。誰もいないわが家。鍵を回したときの金属音。
月曜朝8時の歌舞伎町。繁華街のひんやりとした静寂。店の外に出された生ゴミの袋が破れて、汚れた割り箸が突き出している。ネオンは沈黙し、嘘臭い朝の陽射しに顔を背ける。
狂乱の波がひき、その空洞に日常と理性がなだれ込んでいく。感覚は麻痺したまま、時間が動き出す。過去と未来がすれ違う。何も拒まず、何も追わず、ただそれを全身で感じている自分がいる。
祭が好きだ。「祭は終わる」からだ。
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