序 文

1993年細川首相は韓国を訪問し、日本の朝鮮統治について謝った。その後の首相も謝り続けている。しかしこれは全く間違いである。日本は韓国にも北朝鮮にも謝る必要はない。なぜなら現在一般に言われているのと異なり、日本の朝鮮統治は当時の植民地統治としては、世界で最も優れたものであり、今日の韓国の発展に大きく寄与したからである。
勿論多くの失敗もあった。しかし西欧の植民地支配とは異なり韓国経済、社会の発展に大きく貢献したと信じる。

この理由を下記に述べる。

1.日本の統治は今日の韓国発展の基礎を築いた。多くの植民地であった国で今日先進国の仲間入りしているのは韓国と台湾だけであり、台湾も日本の植民地であった。香港、シンガポールを上げる人も居るが、香港・シンガポールは、発展力の弱い農村部を持たない都市国家である。従って同じレベルで比較できない。かってのアメリカの植民地であったフィリピンは未だに発展途上国に止まっている。台湾、韓国の発展は日本がインフラを整備し、産業を興し、国民を訓練したからである。

2.朝鮮より冷遇された台湾では、日本の統治を評価し、日本に感謝の意を表する人が多い。日本の朝鮮統治は台湾統治より15年短い。朝鮮では日本統治の成果がようやく上がってきた頃、支那事変に突入した。従って日本統治の良さが明らかになる前に日本の統治は終わったのである。

 一般に二つの会社が合併した場合、本当に一つの会社になるには30年かかると言われている。日本の朝鮮統治は相互理解には短すぎた。
相互に理解するのに最も必要なことは正しい知識である。所が日韓双方の教科書には間違いが多すぎる。

このHPで真実を伝える。真実のみが日韓関係和解の基礎である。

主催者

杉本幹夫 「データから見た 日本統治下の台湾・朝鮮 プラス フィリピン」の著者
     歴史学修士 元日本セメント株式会社埼玉工場長
     自由主義史観研究会理事
   

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