所 在 地:大阪府大阪市阿倍野区
家族構成:夫婦、子供2人
構造規模:壁式鉄筋コンクリート造 3階建
敷地面積:108.33m2
建築面積: 80.46m2
延床面積/191.94m2
建ぺい率: 74.27% 容積率/ 170.87%
用途地域:近隣商業地域
設計期間:2001年4月〜2001年10月
工事期間:2001年 12月〜2002年 5月
この住まいは、大阪市の南東部、下町的雰囲気を残す商店街に隣接して建っている。
建物の周囲は、北から伸びる上町台地の南端部付近に位置し、古くからの町家や戦前長屋が所々
に残った所で、敷地は、増改築が繰り返された古い4軒長屋の2軒分を切り取った約33坪の
土地である。
この場所は商店街に隣接することから火災の延焼が心配された為、RC造で設計することとなった。
外観はRCの打放しであるが、自然の木の肌合いを好む建築主のために、内部は自然の無垢の木と
珪藻土の塗壁を基調としたデザインをしている。
奥深い敷地形状(間口約7.5m、奥行約14.5m)のため、敷地中央に中庭空間を設け、緑を配した
ことにより、密集した市街地の中にあっても、落ち着いた自然を感じることが出来る
「RC造の現代町家」を意図した設計となっている。
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