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お名前: シャディー
>私がディズニーシーで遊んでいた間に(笑)。
>(注:9月9日に友人と行ってきたのですよ)
なんと、ディズニーシーでしたか!!(^^
楽しめましたか? 恐らく、あそこは平日もこむんでしょうねー。
わたしが平日に富士急行ったときはガラガラでした!(苦笑
わたしも一度はディズニーシー行ってみようと思っているのですが、
何かおすすめってあります?
>エンディングのアシュレイ見てやっぱ「かっこいいなあ」と・・・(笑)。
>すいません、ほんと好きなんです・・・。
それは、よ〜〜く分かりました(^^
わたしも気に入ったんですが、ゲームにハマれないのが残念・・・。(寂
[2002年9月11日 1時47分21秒]
お名前: 斑鳩
買いましたかベイグラ!!
私がディズニーシーで遊んでいた間に(笑)。
(注:9月9日に友人と行ってきたのですよ)
いいゲームでしょう。
特にグラフィックの美しさは絶品!これで声が入ってたら最高だったん
ですけどねえ。(もちろん英語で・笑)
「アシュレイ、かっこいい!」「シドニーよりかっこいいでしょう」
うう、なんて嬉しいお言葉っ!!まじで感涙ものですよう。
でもあるボス戦の前のイベントでのシドニーがまじかっこいいんです、くやしいくらい(泣
このシーンでの彼に何人の人が惚れただろう・・・(大泣)。
シャディーさんがこのシーンを見てからアシュレイとシドニー、どちらのファンに
なるか、興味津々です(笑)。・・・いや、別にシドニーが嫌いなわけじゃないんですが
・・・。アシュレイ命として嫉妬してるだけです。・・・
でもシドニーファンの友人ですらアシュレイの横顔に惚れてたことは嬉しい(笑)
友人曰く、「鼻高くていいなあ」だそう。
クリア時間についてですが、2週目があるように、お話自体は長くないのですぐに
クリアしようと思えばすぐできるとは思います。ただ、武器防具の合成や強化、
アシュレイのステータス上げなどに時間を費やす事になるかと思います。
戦闘には慣れましたか?あの戦闘システムも慣れない内は(?)って感じですよね。
あと戦闘には補助魔法を上手く使うことが大切です。
だから、ベイグラというゲームはじっくり丁寧に遊ぶことが大事ですね(笑)。
そういう点では根気のない人にはちと向いてないかも(友人にいるんですよ〜、
少しでも難しいとすぐ売っちゃう子が・・・苦笑)
あとやりこみプレイは、2週目以降にやる事をおすすめします。
エンディングはこれはあくまで私自身が解釈したものであることを承知してください。
「悲しいけれど幸せ」的なラストでしょうか。少なくとも私の心には
心地いい切なさと幸福感が残ったのですよ。
で、エンディングのアシュレイ見てやっぱ「かっこいいなあ」と・・・(笑)。
すいません、ほんと好きなんです・・・。
[2002年9月10日 17時37分43秒]
お名前: シャディー
けっこう長そうですよね・・・
まだ全然進んでないんですけど。
・・・フッフッフ、買ってきましたよ、ベイグラント!!
あ〜もぅ放浪者しまくりですよー♪
こんなに早く購入できるなんて、ラッキーでした。
近所のゲームショップで売り切れてしまい、
「いつ再入荷するの?」
と聞いたら、「当分無理・・」という
返事が返ってきまして・・・
そこ以外、売っている店がなかったんですよ。
あ〜あ・・・残念だなぁ・・・と、気晴らしにブックオフに入ったら、
そこで売ってました。(苦笑
1800円で買えちゃいましたよ〜♪
ゲームをやってみて、最初の感想。
アシュレイ、かっこいい!!
です。(^▽^
ゲームをやってみて驚いたのは、グラフィックの凄さですよ。
雑誌等で載せられている静止画を見たときは、あまり綺麗だと思わなかったのですが、
実際はかなりのものですね。特にキャラクターの微妙な表情の動きが気に入りました。
で、アシュレイかっこいいわ!(苦笑
あのオープニングで、城門の鉄柵下ろした後、肩越しに睨むとこ。
イカしますねぇ・・。
ハッキリ言って、吉田さんの原画より格好良くないですか!?
わたし、主人公キャラを好きになることはあまりないんですけど、
このアシュレイにはかなり好感を持てましたよ。
ていうかゼッタイ、シドニーよりアシュレイのほうが格好いいでしょう。
髪型も、ゲーム中では全然違和感無いですし、むしろ決まっちゃってます。(^^
まだゲームのほうは全然進んでないですけど。
どうやら楽しめそうです。素敵なゲームを薦めて下さり、ありがとうございます!
ある程度進んだら、また報告しますね☆
[2002年9月9日 20時6分50秒]
お名前: シャディー
ところでベイグラって、クリアにどれぐらい時間がかかります?
[2002年9月8日 12時46分35秒]
お名前: シャディー
>すみません・・・、もうレス書いてます。
いやいや、何も謝らなくてもっ(笑
>裸エプロンはエロいですよ〜、ソニンの「カレーライスの女」の映像見れば一目瞭然(苦笑
あぁ・・・ソニンもかわいそうっすよね。あんな格好させられちゃって。
一応、ファンです。(爆
>が、オウガファンの人たちはスクウェアが松野さんに手をつけた事が気に入らず、
>「FFT」「ベイグラ」は存在すら許せないという人も少なからずいるようです・・・。
フーン。わたし、その考えには同調できませんね。
作品自体のデキを、そういった形で否定するのには疑問を感じます。
>アシュレイの髪型は私も最初、
>「えっなに・・・、触角!?」なんてひどい事思っちゃいましたからねえ(泣)。
すみません、スミマセン、もう二度と言いませんから。(汗
ただ、一度は言いたかった。(苦笑 いや、もうほんと2度と言いませんからっ!!
>でも私はアシュレイ命だっ!!
>そんなわけでアシュレイを馬鹿にしたような文章やネタなどを見るとそれを書いた人に
>ものすごい殺意を抱いてしまいます・・・・。
ごめんなさい、殺さないでね(泣
>・・・シャディーさんだって、シルヴィアを馬鹿にされたら嫌でしょ?
もちろん嫌なんですけど、世の中には彼女を好きな人もいれば、
嫌いな人もいるわけで。だからできる限り容認はしようと思っています。
でもまぁ、目に付いたものに対しては一言言わせてもらいますがね。(苦笑
わたしもシルヴィア様「命」なので。
・・山口氏の「第五話」は、どうしても・・・
愛ゆえに制作したものだとはお聞きしたのですが、やはり大衆に向けて
発表する作品の方向性としてどーかなァー、と。(苦笑
そんなわけである頼み事をしてきました。
もうひとつ某サイトのほうで、シルヴィアとレスフィーナが姉妹で、
シルヴィアは拷問の果てに絶命し、レスフィーナだけ助かる(何故だッ!)
という内容のものがありましたので、この2人は蒼魔灯の
あの2人とは違う、ということをあちらの管理人さんのほうに付け加えてもらいました。
いやぁ、こうして見ると文句ばっか言ってますね、わたし。(苦笑
蒼魔灯はなんせ、普段からキャラを次々に葬って行くゲームですから、
どうしても神経質になってしまうんですよ。
だって、傷付けたり、汚したりする行為が、普通に求められてるんですもの・・・
ベイグラントストーリーで、嫌いなキャラに対し
そんなことをやり始める人は、そうそういないでしょう?
すみません、グチってしまいました。(−−
わたしもこのサイトをつくった当初は、中傷がけっこうあったんですよ。
>確かに救いようがないくらい、暗く重い悲劇的な物語ですね。でもその悲劇性が
>松野さんらしいと思います。コントローラー投げつけたくなった人もいるでしょうが、
>プレイした人の心には何か残ったものがあったんじゃないでしょうか。
どうでしょうね・・・それは分かりません。
松野氏が作品中見せる「ダークさ」ってのは、あまりにもリアルで、
もう人間のダークさそのものなんですよね。だから、嫌悪感のほうが
残るプレイヤーも多いと思いますよ。わたしも個人的には、
ハッピーエンドを望んでいましたので・・・
でもベイグラのエンドは、ハッピーエンドなんですよね!
それとも感動する内容というのは、やはりいわゆるハッピーエンドとは異なるのでしょうか・・
[2002年9月8日 11時47分45秒]
お名前: 斑鳩
すみません・・・、もうレス書いてます。私、暇な時は
ほんと返事書くの早いんですよ(苦笑)遅れる時は遅れるくせに・・・。
ええ、ベイグラのデモムービー、映画の予告です(笑
最後に出てくるのは黒地に青の文字でスタッフの名前が書かれてたと
思います。
まあ、ベイグラ、カメラアングルが映画的ですからねー・・・。
松野秦己さんは元々「クエスト」というゲームメーカーにいたんですよ。
その頃作ったのが「伝説のオウガバトル」「タクティクスオウガ」です。
で、その後スクウェアに入社し、作られたのが「FFT」「ベイグラ」というわけです。
が、オウガファンの人たちはスクウェアが松野さんに手をつけた事が気に入らず、
「FFT」「ベイグラ」は存在すら許せないという人も少なからずいるようです・・・。
アシュレイの髪型は私も最初、
「えっなに・・・、触角!?」なんてひどい事思っちゃいましたからねえ(泣)。
皆「なにこの髪型!?」って思うんですよ(泣笑)。
吉田さんも「あの髪型は・・・(笑)」と言ってましたし。でも私にとって
もっとウケたのは「アシュレイの服=裸エプロン」説でした(笑)。
裸エプロンはエロいですよ〜、ソニンの「カレーライスの女」の映像見れば一目瞭然(苦笑
でも実際にはシドニーの方が人気は高いでしょう(泣)。確かにシドニー、かっこいい
ですもん(涙)。でも私はアシュレイ命だっ!!
そんなわけでアシュレイを馬鹿にしたような文章やネタなどを見るとそれを書いた人に
ものすごい殺意を抱いてしまいます・・・・。
・・・シャディーさんだって、シルヴィアを馬鹿にされたら嫌でしょ?
「FFT」のストーリー解説、ありがとうございます。
確かに救いようがないくらい、暗く重い悲劇的な物語ですね。でもその悲劇性が
松野さんらしいと思います。コントローラー投げつけたくなった人もいるでしょうが、
プレイした人の心には何か残ったものがあったんじゃないでしょうか。
[2002年9月7日 23時30分22秒]
お名前: シャディー
・・・・ありゃ、もうレスが来てる。
しかも、2つ!?(苦笑
>それと私、レスはこれからも遅れる事がありますので・・・。
>本当、ご心配かけてすみませんでした。
いえいえ、大丈夫ですよわたしのほうは。
レスは暇なときにでもして頂けたら十分です。
わたしに気を遣う必要はないですよ!(^^
>ベイグラを手にしたらタイトル画面で何もせずにしばらく待ちましょう。
>するとプロローグシーンと宣伝用(?)デモムービーの2種類のムービーを
>見ることができます。
おおッ、それってFFタクティクスと全く同じじゃないですか!!
タクティクスだと、加えてジョブ&モンスター紹介のムービーもありますから、
計3種類です。 その宣伝用ムービー、もろ映画の宣伝風に作ってありません?
最後には、黒地に白い字でスタッフの名前がバッと出る。(^^
>ページはクリア後に読むことをオススメします!
分かりました、覚えておきます。
>「タクティクスオウガ」も名セリフ、多いそうですよ。
あれ?その作品ってスクウェア製品と違いますよ。
どういうことだ・・・と、ちょっと調べてみましたらナルホド、
タクティクスオウガも松野氏の作品だったんですね! へぇ〜。
何を読んで調べたか? ・・・「アルティマニア」です。(爆
いやぁ〜わたし、いったんその気になると鬼のように行動が早くてですね、(苦笑
(それはこのHPの更新具合を見ても分かって頂けると思います)
買って来ちゃいましたよアルティマニア!!
大丈夫、ストーリーのほうは一切読んでませんから♪
ていうか、全部読むの大変そう。(汗
>ぜひぜひ、ベイグラやってみてください。
はい、いずれ必ず。(笑
ですがゲーム自体の入手は、少々先の話になりそうです・・・
>でもほんと、いい絵ですよ〜。
FFタクティクスの時は、キャラの顔にちょっと疑問を感じたんですけど、
ベイグラのはわたしも素直にハマりました☆
>イベントは全てポリゴンキャラによって構成されてます。
ほぅ。 それはまるで蒼魔灯のようですね!(←それしか頭に無いんかいっ)
>私はこの主人公のアシュレイに超萌えだったんですよ(笑)。
やはり、好きなキャラが一人でもいてくれれば、かなりゲームにハマりやすく
なりますよね。 今現在わたしは外見のみでキャラを判断するしかないので、
まだ何とも言えません。 ただひとつ言えるとしたら、
「凄いよ、その髪型」ってことでしょうか。(苦笑
・・あぁスミマセン! 彼に対して無礼な発言をッ(大汗
>「FF12」は楽しみですねえ。
発売は、「今年の」冬らしいです。間に合うのかな??
>「FFタクティクス」のエンディングの話は聞いたことあります。
>・・・本当、「納得いかねえ!!」的な悲惨なラストだそうで・・・。
>悲しいエンディングというのは、一応はどこか希望のある終わり方すると
>思いますが・・・そういうのもないんですか?
ふぅ〜む・・・
ではこの下の記事に、FFタクティクスのストーリー・紹介文を付けておきましょう。
それを読んで判断して下さいませ。
ただし、ネタバレですよ?
↓
[2002年9月7日 3時29分27秒]
お名前: FFタクティクス・ストーリー
※ネタバレを非常に多く含む文章です。エンディングの紹介まであります。
お読みの際には、この点に十分気を付けて下さい。
ちなみに、主人公はラムザしか選べません。
『FFタクティクスは、「ラムザ」と「ディリータ」という、
2人の青年騎士の生き様を描いたお話です。
2人は身分こそ違えど親友同士で、(←ラムザは貴族、ディリータは平民の出身)
共に騎士の道を歩みました。
そんなある日の事、ディリータの妹が非業の死を遂げてしまいます。
それを目の当たりにしたディリータは、真面目に生き続けることの
むなしさを強く感じ、この世のもの全てを利用してでも
のし上がっていく、そんな決意を固めます。
以後、2人はすれ違うようになるのです。
時を同じくして、大国の間で戦争が勃発しました。
ディリータはこれを好機に、みるみる出世していきます。
非人道的なやり方も行いながら・・・
対するラムザは、あくまでも自らの正義を貫き、混沌の中に身を投じます。
そんな中、彼は大戦を影で操っている、巨悪の存在を知るのです。
それはなんと、人を遥かに超越した存在である魔物達でした。
クリスタルに封印されていた魔物達が復活し、多くの人間を操って、
世界を支配しようと企んでいたのです。
事実を知ったラムザとその仲間は、彼らに戦いを挑むことを決意します。
ですが、それは非常に険しい道の始まりでした。何故なら魔物達は
「神」を信仰している実在の人物数名と、一心同体の存在になっていたのです。
彼らに刃を向けることは背徳であり、結果として
ラムザ達は異端者の烙印を押されてしまいます。
信仰の厚いこの世界で、ラムザ達の味方をしてくれる人間は皆無でした。
次から次へと、卑劣な裏切りと悲劇がラムザ達を襲います。
それでも彼らは戦い続け、徐々に魔物達を追い詰めていきます。
そして遂に、彼らは魔物達の王を討ち滅ぼすことに成功します。
王の正体は、なんとこの世界で崇められている「神」そのものでした。
こうしてラムザ達により世界は救われたのですが、彼は背徳者であるという
理由で、悲しいことに歴史からはほぼ完全に抹消されてしまうのです・・・。
それとは対称的に、ディリータはこの世で最高の名誉と地位を手にし、
後世にまでその名を残したのです。
ですがその栄冠は、彼が多くの人間を殺して得た、血塗られたものでした・・・。
そんな彼の最期は、決して明るいものではありません。
残酷とまで思えるほどひどい仕打ちが彼を襲い、彼はかつての親友のことを
想いながら倒れます・・・・エンディングで最後に描かれるのは、このシーンなのです。
いったいラムザとディリータ、どちらがより幸せであり、正義だったのでしょうか?
それは彼ら自身にも分からないでしょう。ですが、真実は後世に伝えなくてはいけない。
歴史に埋もれた一人の男と、英雄にまでなったもう一人の男の真実を。
FFタクティクスは、あくまで2人の生き様を忠実につづったに過ぎないのです・・』
このようなストーリーですが、いかがだったでしょうか。
文章にはわたし独自の解釈も含まれますので、やはり斑鳩さんご自身の手で
プレイされた方が良いでしょう。タクティクスもBGM良いですよ〜♪
ハッキリ言って、蒼魔灯に曲調似てます。こちらもオススメ!(^^
[2002年9月7日 3時26分39秒]
お名前: 斑鳩
追伸です〜(笑)。
ベイグラを手にしたらタイトル画面で何もせずにしばらく待ちましょう。
するとプロローグシーンと宣伝用(?)デモムービーの2種類のムービーを
見ることができます。プロローグでは早速アシュレイのかっこいいセリフを
聞けますよ(笑)。
(聞ける・・とはいってもボイスはないんですが。個人的にはしゃべってほしかった、
・・・英語で・笑)
あと攻略本はファミ通とデジキューブから出てますが、私はデジキューブの
「アルティマニア」を買いました。が、もしこれを購入した場合、キャラ紹介の
ページとストーリー解説(小説みたいになってるんですが)のページはクリア後に
読むことをオススメします!というのもかなりネタバレ気味なんでプレイする楽しみが
なくなるからなんですよ・・・。しかしエンディングまで紹介してるのにゃ、
まいったぞ(爆)。まあ、クリア後に読んだから危険は免れました(苦笑)。
・・・ほんとに、気をつけて下さいねッ(汗)。
[2002年9月7日 1時27分58秒]
お名前: 斑鳩
いえいえ、あんなつたない解説で申し訳ありません。ほとんど説明書とか
攻略本を見て自分なりに書いてみたもので・・・。
それと私、レスはこれからも遅れる事がありますので・・・。
本当、ご心配かけてすみませんでした。
「ベイグラ」はもう吉田明彦さんの絵に惚れてました(笑)。でもほんと、
いい絵ですよ〜。影響受けまくりましたもん。
あとご存知かもしれないですがこのゲームにはOPムービー以外、CGムービーは
なく、イベントは全てポリゴンキャラによって構成されてます。これがすごい!
怒ったり、悲しんだり、笑ったりと表情豊かで、グラフィックの美しさに感動すると
思いますよ。キャラの台詞はフキダシで表示されるのでイベントシーンはデジコミ風です。
あとですね、私はこの主人公のアシュレイに超萌えだったんですよ(笑)。
寝てもさめてもアシュレイ萌え萌え〜、でした(苦笑)。
彼のイラスト、腐るほど描きましたよ・・・。
「FFタクティクス」のエンディングの話は聞いたことあります。
・・・本当、「納得いかねえ!!」的な悲惨なラストだそうで・・・。
悲しいエンディングというのは、一応はどこか希望のある終わり方すると
思いますが・・・そういうのもないんですか?
まあ、ベイグラも重く暗いお話で、賛否両論あるゲームですけど、ね・・・。
「タクティクスオウガ」も名セリフ、多いそうですよ。
「FF12」は楽しみですねえ。なんせ吉田さんの絵のFFですもん。
今度はどんなかっこいいキャラが登場するのか期待しちゃいます。
もちろん松野節も(笑)。
ぜひぜひ、ベイグラやってみてください。
[2002年9月7日 0時17分3秒]
お名前: シャディー
>シャディーさん、今晩は。非常に返事が遅れてしまってごめんなさい。
>ちょっとこの頃忙しかったものですから。ほんとにすみません。
いろいろと心配しましたよ。(^^
一言連絡を頂けるとありがたかったですね。
いや、お忙しいところにこんな要求をするのは酷ですな。
お疲れさまです〜☆
>私はあまり文章が上手くないので
>わかりずらいかと思いますが書かせていただきます。
何をおっしゃいますか。お上手ですよー。
ストーリーがよく分かり、助かりました☆
実は前々からこの作品は「買ってみたい」と思っていたんです。
わたし、アクションRPGが大好きでして。しかし、未だに自分の中で
「これがアクションRPGだ!」と思えるような作品はプレイしたことが
ありません。ガンハザードあたりはこの枠組みから、ちょっと外れた存在やと
思いまして。ベイグラント、今度探してみます!
>エンディングはもう心から感動しました。
>もうね、キャラの台詞がかっこいいんですよ!松野節炸裂と言いましょうか(笑)
おぉ、それは楽しみですね。
対するFFタクティクスは、ストーリーが暗けりゃエンディングもとことん暗く・・・
あのエンディングには10人中10人、満足できないんじゃないでしょうか。
もうホント、そんな内容なんですよ。ゲーム中、「名セリフ」と感じられるような
ものも特にありませんし・・・
松野氏の作品に対して、すっかり悪い印象を持っていました。
いけませんね。ベイグラントのストーリー、早く体験してみたいです。
ところで、今度ゲームボーイ・アドバンスで出る「FFタクティクス」は、
全くの新作のようです。さらに「FF12」制作のメインを手掛けているのも、
松野氏だそうで。オフィシャルイラストも、ベイグラントの吉田氏が担当。
今から内容が楽しみですね!
[2002年9月6日 23時38分27秒]
お名前: 斑鳩
シャディーさん、今晩は。非常に返事が遅れてしまってごめんなさい。
ちょっとこの頃忙しかったものですから。ほんとにすみません。
さて、ベイグラントストーリーのあらすじですが、私はあまり文章が上手くないので
わかりずらいかと思いますが書かせていただきます。
ある日、バレンディア王国の重臣、バルドルバ公爵がVKP(バレンディア治安維持騎士団)
の重犯罪者処理班(通称リスクブレイカー)所属のエージェント、
アシュレイ・ライオットに殺害されるという事件が起こる。当のアシュレイは
逃亡しており、消息不明・・・。
事の発端は一週間前に起こったバルドルバ公爵邸占拠事件である。
公爵邸を占拠したカルト集団「メレンカンプ」のリーダー、シドニー・ロスタロットは
人質を盾に法王の退陣と仲間の釈放を要求したが、真の目的は解明されぬままとなった。
アシュレイはシドニーを追って閉ざされた魔都「レアモンデ」に侵入し、
そこで自分自身を襲う「異変」に困惑する。
呼び起こされた殺人技、蘇る忌まわしい過去・・・。
そして、このレアモンデに足を踏み入れた者達全員の運命も動き出す・・・。
重犯罪者シドニーの真の目的は何か?
果たしてアシュレイは本当に公爵を殺害したのか?
レアモンデに眠る「奇跡」とは?
そしてアシュレイ自身の「真実」とは?
全てを知っているのは、アシュレイ・ライオット、彼だけなのだ・・・。
・・・とまあこんな感じでしょうか。
わかりにくかったらお詫びします。とにかくこの作品は万人向けではないですが、
一度は手に取ってみても損はしないでしょう。エンディングはもう心から
感動しました。
もうね、キャラの台詞がかっこいいんですよ!松野節炸裂と言いましょうか(笑)
どうして松野さんはこうもかっこいい台詞を思いつけるのか、知りたいですよ。
ゲーム内容、システムなどについてはこれは複雑で説明がしにくく
「とにかくやってみて!」というのが正直な答えです。(すみません・・・)
[2002年9月6日 2時17分27秒]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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