-STELLA DEUS- ［登場人物紹介２］
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※http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/sd/character2.html
『アトラス』のステラデウス・キャラクター紹介ページと、併せてお読みください。
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ジェイド ギャラント ヴァイパー クロワール エキドナ セイオン ルーメン ネブラ
スフィーダ リーン ヴィゼ 覇王ディグニス アドニス グレイ ティア プリエ
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*ジェイド/ 装備武器有効範囲；縦横1マス （最大連続攻撃回数３）
代々続く暗殺者一族の男。ひょうひょうとしており、金次第で子供の世話から要人の暗殺まで、自在にこなすプロの仕事人。
暗殺者特有の冷酷さはあまり持ち合わせておらず、洒落や酔狂を好むところが彼の魅力となっている。
やたらと金に執着した発言が多く、案外お金に困っていたりするのだろうか？
ある条件を満たせば、仲間にすることが可能な敵キャラクター。 仲間にしない場合は絶命した？ということで
話が終わってしまう為、若本ファンなら頑張って仲間にしよう。
主な戦闘用ボイス 「もしかして余裕か？」 「効くねぇ〜！」 「ぐぅオぉー！！」
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*ギャラント 装備武器有効範囲；縦横1マス （最大連続攻撃回数２）
伝説の斧を有し、さらに大精霊の一種「風のウェント」を祀る村、アネミュロの出身。
寡黙な大男だが、内に秘めた意思は誰よりも強く、そして優しい。
現在は伝説の斧を持ち逃げした村の者を探すため、一人旅を続けている。
加入時はとにかく敏捷（びんしょう）の値が低く、ほんの数歩移動しただけで大量のＡＰを消費し、
一回攻撃するだけでも大変。 しかし成長させればそれも解消され、スフィーダに次ぐ攻撃力を手に入れる。
体力面にも優れているので、使い続ければ必ず期待に応えてくれるキャラに成長するだろう。
主な戦闘用ボイス 「通しはしない。」 「死にはしまい！」 「終わりだ・・・」
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*ヴァイパー/ 装備武器有効範囲；縦横1マス （最大連続攻撃回数３）
アネミュロから伝説の斧を持ち出した人物で、現在は覇王軍一残虐な将軍として知られる。
伝説の斧というのは、かつて破壊神を撃退した際に使われた１１武器のひとつ。
ただこれはその中でもいわくつきの代物で、魂を喰らって育つ、生きた斧なのである。
ヴァイパー自身はこの斧を気に入っており、斧が要求する以上の魂を狩って楽しんでいる。
また王城に幽閉されている現エクウェ教主ルーメンにぞっこんで、下劣な態度をさらしながらも、
本気で彼女をものにしたいと考えている。 その為、レジスタンスを率いている彼女の恋人セイオンの打倒にも
力が入っているようだ。
第一章でスフィーダは彼の蛮行を目撃し、問題になるのを承知で、彼を戒めようと戦いを挑む。
いわばスフィーダが覇王軍を離反するきっかけとなる敵キャラクターで、仲間にすることはできない。
主な戦闘用ボイス 「効かねェーナぁ〜！」 「い・てて！」 「やルじゃねぇかッ！！」
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*クロワール 装備武器有効範囲；縦横斜６マス （最大連続攻撃回数２）
ある日ディグニスに命を救われてからというもの、彼に心酔し、腹心にまでなってしまった人物。
覇王軍の実質的な参謀を務める。 またヴァイパー、エキドナ、新参者のヴィゼと共に、覇王軍四将軍の一人としても
数えられている。「私はディグニス様の思想を最も良く理解している」と豪語し、彼の言動を理論化して、
民や兵士に広く説いている。これにより、ディグニスの覇王としての権威が高まることとなる。
さらにクロワールは兵の指揮・統率においても頭角を現し、烏合の衆であった覇王軍が軍として機能しているのも、
ひとえにクロワールあってこそなのである。
しかし覇王ディグニス自身は戦いにしか興味が無い男であり、自分の行動をとやかく理論付けして宣伝する
クロワールを、重用する一方では歯がゆく思っている。 当のクロワールはそれに気付いていないので、
二人の間にはいささかすれ違いが生じているようだ。
第五章の決戦では、最後までディグニスを守ろうと執念を見せるが、力尽き倒れる。
絶命したかどうかまでは分からないが、いずれにせよ再起不能のダメージを負ったと見て間違いない。哀れ。
ゲーム中では弓を使う強敵として計三回立ち塞がるが、全編を通すと彼の出番はほとんど無く、
仲間にすることも出来ない。 それが非常に残念なところだ。 紅を塗った唇がただならぬ趣味を想起させるものの、
ディグニスに心酔していること以外は案外まともな男性である。 敵として相手をする時は、頑張って彼の周囲を
味方ユニットで囲ってしまおう。弓は周囲一マスに限り攻撃できないので、こうすると彼は必殺技でしか攻撃できなくなる。
あとはＭＰ切れをおこしてくれれば、こちらが勝ったも同然だ。 ただし、石化や睡眠のＥｚスキルを持つので要注意。
主な戦闘用ボイス 「そこ！」 「黙りなさい！！」 「これほどとはッ！？」
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*エキドナ/ 装備武器有効範囲；縦横1マス （最大連続攻撃回数３）
荒くれ者が集う覇王軍の中で、数少ない女性。 日本刀を本家の武士のように扱い、優雅に戦ってみせる女将軍である。
かつては名の知れた剣士であり、ディグニスに戦いを挑むも敗れてしまった。そしてその事がきっかけで、覇王軍に参加している。
ただしこれはクロワールとは正反対の動機であり、いつかディグニスの命を奪ってやろうと、虎視眈々とその機会をうかがっているのだ。
だがついに機会は訪れることなく、いつの間にやら彼女は四将軍に名を連ねるまでになってしまった。
現在、エキドナはしばしば戦局を離れ、破壊神を倒す際に使われたという「伝説の武器」探しに執着している。
それは勿論、覇王を倒す力としたいが為である。
ある条件を満たせば仲間になってくれる。 やはり彼女も、全体を通してみると出番は少ない。
第三章で戦わない選択をすると、その後の出番がいよいよ減ってしまうので、彼女が気になる方は注意しよう。
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*セイオン 装備武器有効範囲；縦横1マス （最大連続攻撃回数３）
覇王ディグニスに滅ぼされた、神聖フォルナーレ王国の王子。 一族の者と尊敬する母を殺され、
さらに愛するルーメンまで奪われたことにより、心底ディグニスを憎んでいる。 現在は覇王に不満をもつ者を集め、
レジスタンス組織をつくっている。 美しい素顔の持ち主だが、激昂するとなかなか凄い顔つきになってしまう。
ちなみにボロボロの服を着て半裸でいるのは、愛する者達を守れなかった自分を戒めるため。
あの服も、ヘアバンドも、母の形見の品なのだ。 決して露出狂というわけではない・・・・と、思うぞ。
ましてや、女装趣味も無いだろう。そう信じたい！
キャラクターの性能としては、最もスフィーダに近い人物。 途中、長期にわたり使用できなくなり、
再加入時はレベルが固定。 よって序盤は、無理に育てる必要は無い。
主な戦闘用ボイス 「てやあッ！」 「さらばだ。」 「眠れ。」
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*ルーメン/ 装備武器有効範囲；縦横1マス （最大連続攻撃回数３）
エクウェ教の教主で、付き人であるプリエと共に、現在は覇王によって幽閉されている。
高いカリスマ性で教えを流布し、その力たるや歴代の教祖でも最高クラスなようだ。
争いを嫌い、人命を貴ぶ一方で、神によって人類は粛清されねばならないとも考えている。
よって破滅から世界を救おうとする人物を危険視し、場合によっては自らの手で
その人物を倒そうとする、かなり危ない人物。 神の教え（＝粛清）から外れてしまうことを怖れるあまり、
極端な行動にはしっているフシもある。
また教義では信者に一切の希望を与えてはならぬとされているが、彼女の場合はカリスマ性が強すぎるので、
多くの者を惹きつけてやまない。 本質的には人々が喜ぶことを良しとしているので、自分の行動に矛盾や疑問を
感じてしまうことも多いようだ。
教えをとるか、捨てるかで悩むルーメン。最終的には、スフィーダ側についてくれる・・・・のだが、それがあまりにも唐突、
かつ安易な展開のもと行われるので、多くのプレイヤーを落胆させることになる。 酷すぎますよ、アレ・・・ｏｒｚ
加入時期が遅いぶん、初めから最強クラスの回復魔法を習得しているので、即戦力になるのは間違いない。
主な戦闘用ボイス 「たちされ。」 「ホッ」 「ごめんなさい！」
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*ネブラ/ 装備武器有効範囲；縦横２マス （最大連続攻撃回数４）
現在、大陸で起こっている悲劇の影には、決まってこの女の存在がある・・・
エクウェ教・ノクス派の女教祖。 教団内ではナンバー２の立場にある彼女だが、
ノクス派という特異な集団に属しているので、教団関係者でも彼女を知らぬ者は多い。
実際謎だらけの人物で、「破壊神の降臨をこの目で見た」などと証言している。
これは我々現代人が、「黒船来航を見た」と言うようなものなので、相当やばい発言である。
もし事実なら・・・あんた、いったい何歳なんだ？？
ムチは彼女専用の超高性能武器。カッコイイです。残念ながら、仲間に出来ません・・・・
主な戦闘用ボイス 「邪魔だ！！」 「ちょこざいな！」 「くだらぬ...。」
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ジェイド ギャラント ヴァイパー クロワール エキドナ セイオン ルーメン ネブラ
スフィーダ リーン ヴィゼ 覇王ディグニス アドニス グレイ ティア プリエ