■立ち回り・闘い方
PATH10
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188 名前： 名無しさん＠２周年半 投稿日： 2005/10/30(日) 10:23:26 [ bto9vL0I ]

JS>JCすかし下段、投げ　/　下段意識させてのBRP青からてやコンもどき　/　ロックイットダッシュ投げ　/　復帰狙い空投げ　/　6Pをからめた連携
下段からダスト、ダストガード後五分を利用した立Ｋから暴れ潰し　/　ガンブレ青ガンブレでめくり　/　何にせよBHBでGGを上げてからがウマ

306 名前： 名無しさん＠２周年半 投稿日： 2005/11/01(火) 21:55:58 [ 4Q/C6Bu6 ]

2S＞6HS は、もはや気軽に振り回せないよな。以前にかきゅんが相手の着地に6HSをあわせていたが、ひょっとしてあれも投げで吸われるんかな
そろそろ立ち回りが変化してきただろうし、最近「控えてる立ち回り」と「取り入れた立ち回り」を挙げてくか。

俺が控えてるのは「生6HS」。やはり小技で潰される上に投げで吸われるとなると、CHどころかヒットすら望めない状況。2Sをガードさせてから生で出しても容易に逃げられてしまう。
そして、最初に比べて振るようになったのが「6P」。ヒットストップ無しだから、とりあえず様子をみる時に使える。相手が牽制を振ってきていたら潰せることも多く、6Pを見てから突っ込んでこられても対処できる。Lv2のときはサーベイジを意識させることができる（コマンドミスの時に6Pがよく出るから）

後はBRP先端当ては比較的使うようになった。塩スレではだいぶBRPが推奨されているけど、そこまで信頼置けるものなのかは謎。
ゲージは、「サーベイジ」「BRP青」「6HSRC」に割いてる。6HSをCHさせる状況が減ってきたため、J仕込みBRP青から崩す方がダメを取りやすい。とりあえずこんな感じか。