Chracter

ゾンビリベンジの主要キャラクター&ザコモンスター達を紹介。
尚、ゲーム中のメッセージは全て音声付きだ!

はプレイヤーキャラ。 キャラ選択時に、スタートボタン+Y でコスチュームチェンジ。

参考資料:「ゾンビリベンジ・パーフェクトガイド」

※ザコゾンビの設定に限り、全て管理人による創作となります。
ゾンビの名称は、公式のものです。

 

スティック=ブライトリング

特殊機関A..Sに属す男性で、何でも上手くこなせるベテラン。
両親は遺伝子工学の研究者であったらしいが、
2人の死については謎が多い・・・・。
今回の死霊事件で、最も過酷な運命に立ち向かう事になる男。
 

..銃威力:B 射撃スピード:B / 格闘力:B 格闘スピード:A..

ダッシュ攻撃の範囲:狭い ダッシュ攻撃のスキ:小

STICK BREITLING

.

<BattleVoice> 「フッ!/フンッ!」 「Take that!」 「アッ!/アァ!」 「Damn it・・・

リンダ=ロッタ

スティック同様A..Sに属す、最年少の女性エージェントである。
15歳で大学を卒業した才女で、射撃に関しても天才的な腕前を持つ。
その腕前は、組織の中でもトップクラス。
また、美しい容姿と、豊満なバストの持ち主でもある。

銃威力:B 射撃スピード:A / 格闘力:C 格闘スピード:C

ダッシュ攻撃の範囲:広い ダッシュ攻撃のスキ:大

LINDA ROTTA

.........
<BattleVoice> 「ハッ!/ハァッ!」 「Take this!」 「ハァッ!?/エゥゥ!/ヘェゥゥ・・・ッ!!」 「forgive me・・・

毒島力也

リンダやスティックとは違い、某国の「内務省特務調査課」に属す男。
1000年もの歴史を誇る「毒島流」の伝承者であり、一子相伝の
秘拳を用いて戦う。ゾンビの体内に「気」を送り込むことで、
他の者では成し得ない、強力な攻撃を行うことができる。
ちなみに彼の顔の白い部分は、継ぎ当てである。

銃威力:A 射撃スピード:C / 格闘力:A 格闘スピード:B

ダッシュ攻撃の範囲:普通  ダッシュ攻撃のスキ:中

<BattleVoice> 「フンッ!/フアッ!/デヤ〜ッ!」 「そこだッ!」 「ハァァァ〜〜ッ!!!/成仏、せよ!/滅却ッ!」 

「行くぞォ!/ドォリャ〜アァー!!/玉屋ァ・・・」 「カイテン、斬!!」 「ウォゥ・・ッ!/オゥ・・ハ!/アァッ!!!」 「これも・・・定めかッ

マルコ=クラウド

A.M.Sに属す黒人男性。ゲーム中、3人をサポートしてくれる。

ちなみに「THE HOUSE OF THE DEAD」シリーズに登場する

主人公達も、皆A.M.Sに属しているエージェント。

(注:対ゾンビ専門の特殊機関というわけではない)

特に制服が存在しない為、各自が思い思いの格好をしている。

マルコのトレードマークは緑色の服と、帽子である。

元々はプレイヤーキャラの1人になる予定だったらしい。

彼自身もまた、かなりの使い手なのであろう。

.........

MALCO CLOUD

 

 

 
 

ZED

ゼド

スティックにメールを送りつけた張本人であり、

今回の事件の首謀者と目される男。

片目のみ金色に輝いているのが特徴。

この男に関する情報はまるで無く、

..事件を起こした動機についても、全くの謎である。..

彼の口から衝撃的な真実が語られるとき、

物語の終わりも近いだろう・・・

 

 


〜以下、ザコゾンビの紹介/15種〜

No.1 ラッチ

最も基本的なゾンビであり、既に某国の組織により大量生産されたもの。初期のUDSである為、
その能力は全てにおいて低い。もとになった男性は、誘拐されたホームレスの一人らしい。

 

No.2 マッコイ

これも組織により量産されたゾンビ。もとになった男性は、プロジェクトに関わった科学者だとも言われている。
各ゾンビ小隊の隊長的存在であり、目立つように赤い服が着せられている。
ラッチと比較すると体力・知力ともに高く、銃器の使用も可能としている強敵。

 

No.3 バディ

エピソード1のみ登場するゾンビ。上で紹介した2体のゾンビと違い、一般市民がゾンビ化したもの。
犠牲者の一人の名前を取り、A.M.Sが名付けた。流行着である、青い帽子に白シャツという格好をしている。
ゾンビらしからぬ軽快な動きで、様々な格闘攻撃を仕掛けてくるので注意したい。

 

No.4 ビフ

これはラッチやマッコイ同様に、量産されたゾンビ。青と白を基調にした服を着ているゾンビである。
ラッチを改良したのだが、正直なところあまり進歩は見られない。しかし格闘能力が高くなっており、
ほうっておくと連続で殴りかかってくる。早めに黙らせたいところだ。

 

 

No.5 コウモリゾンビ

コウモリと人間の生首とを融合した、おぞましい姿のゾンビ。
素早く飛び回りながら体当たりしてくる。 先手を取って、素早い射撃で倒してしまいたい。

 

No.6 ヘドリン

後述する「エビタン」を造る過程で、失敗してしまったもの。全身からひどい悪臭を放つ茶色のゾンビである。
不良生体であるため、個体によって能力差が著しい。
中でも毒を吐き出すことのできる者には、十分な注意が必要である。

 

 No.7 ヘドゲロス

エピソード2のみ登場する、人と魚とを混ぜ合わせた魚人ゾンビ。
水中を泳ぐほか、床を這いながら迫ってくる。格闘攻撃は強力なのだが、
いかんせん敵を認知してから攻撃に移るまでが遅すぎるため、大した脅威にはならない。

 

 No.8 ヘドリアン

同じくエピソード2のみ登場する。食虫植物にギル細胞を投与し、モンスター化させたもの。改めてギル細胞の
恐ろしさを理解させられる個体だ。しかし、これは彼らにとって「お遊び」のような兵器であり、
もとが植物なので一歩も動くことができない。その場から周囲に毒をまき散らすだけなので、遠くから狙撃しよう。

 

 

No.9 工場員ゾンビ

工場員がゾンビ化したもの。他に駅員ゾンビ、乗務員ゾンビが存在する。自然に発生したゾンビには、
組織による名称が存在しない。 ギル細胞は感染を繰り返すほど、その凶暴性を増していく。
それ故、彼らはラッチやビフよりも強力だ。なめてかからないように。

 

 No.10 工場員ゾンビ2

ギル細胞の影響で、皆酷似した顔つきになっているが、この太い体格は生前からのもの。
武器を扱うことはできないが、その見た目通り体力が非常に大きい。可能な限り強力な攻撃を叩き込もう。

 

No.11 へルモンキー

奇声を発しながら襲いかかる、謎の小男ゾンビ。その正体はサルをベースにしたゾンビである。
とにかく素早い上、小柄なためこちらの打撃攻撃も空ぶりしてしまう。
危ないと思ったらガードに徹し、慎重に銃で応戦していくしかないだろう。かなりの強敵である。

No.12 エビタン

細胞の融合化を極限まで進め、実に体内細胞の98%近くをギル細胞に置き換えたゾンビ。
その為、体色は人間とほど遠い緑色をしている。体力が非常に大きく、
さらに毒吐き能力まで備えた強敵だ。動きが緩慢なのが、唯一の救い。

「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズ全作品に出演している、皆勤賞もののゾンビ。

No.13 館ゾンビ

後にある科学者によって、サムと名付けられることになるゾンビ。
いわばマッコイのプロトタイプであるが、初期不良のためか
個体により能力差がまちまちで、兵器としての実用性に欠ける。

だが銃器の扱いが可能で、尚かつ体力がかなり高いものも存在する。強さをよく見極めよう。

「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド1」にも登場する。

No.14 ミイラ

後にある科学者によって、カゲオと名付けられることになるゾンビ。
過酷な環境下でも生きられる、特殊な身体機能を持たせてみたのだが、
逆にそのような環境でないと生きられなくなってしまった。

しかし単純にその戦闘能力はビフやラッチを上回るので、用心するにこしたことはない。

此奴も、「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズ全作品に出演している。

 No.15 メカゾンビ

プロジェクトUDSでは当初、機械と人とをつなぐサイボーグの容量でゾンビを作り出そうとした。
コスト面から方針転換せざるを得なかったのだが、これはその中で完成にまで至った個体を、
ギル細胞で再強化したものである。片手のレーザーガンは身体と完全に一体化しているので、外れることはない。
レーザーガンは狙い始めてから撃つまで時間がかかってしまうが、ホーミング性能を持つので強力。
本作における、最強の量産型ゾンビである。

 

 


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