・「ロシア軍歩兵」 （ステージ１．２）：　　銃剣を持って突っ込んでくる。すごく弱い。

　・「ラスカル」 　（ステージ１）：　　　ピョンピョン跳ね回るかわいいロボット。

　・「ストロバヤ」 （ステージ１）：　　中ボスであるサイボーグ男。

　・「ウロボロス」 （ステージ１）：　　候王らが多数合体した、ステージ１のボス。　

　・「影踏み弾兵」 （ステージ１．５）：　大型のマシンガンを乱れ撃ってくる強敵。

　・「ノボ」 （ステージ１．５）：　　　　　　　巨大な眼がついている、不気味なレーザー砲台。

　・「モスクマン」 （ステージ１．５）：　　長く、先が吸盤のようになっている足で動き回る大型ロボット。

　・「フライング・モスクマン」 （ステージ１．３．４．５）：　　２つの翼で飛行する、物資運搬用ロボット。　

　・「シベリアオオカミ」 （ステージ２）：　　凶暴化させられた殺人犬。

　・「壁這」 　（ステージ２）：　　　　　　壁に取り付けられている、回転ノコギリ。

　・「メカポン」 （ステージ２．５）：　　　　鋼鉄製のゴリラ型ロボット。

　・「ソロ」 （ステージ２．５）：　　　　　　　緑色のバトルスーツを着た殺し屋。

　・「カエル」 （ステージ２．５）：　　　　　 頭が巨大なスパナのような形状になっているロボット。

　・「中国三人娘」 （ステージ２．５）：　　プラズマキックを放ってくる、三人組の部隊長。

　・「バルログ海兵隊員」 （ステージ３．５）：　　使い捨てにされる、ただのゴミキャラ。

　・「砲台」 （ステージ２．３）：　　　　　　　　要所に取り付けられている、上下に伸び縮みする砲台。

　・「ヒットマウス」 （ステージ３．５）：　　　いきなり大量出現する、ポット型メカ。

　・「ゾウサン」 （ステージ３．５）：　　　　　ヤリを伸ばした後、ミサイルを撃ってくるロボット。

　・「反重力装置」 （ステージ３．５）：　　　巨大な球体コンピュータ。壊すとあたりが火に包まれる。

　・「キャプテン・ひげ丸Ｊｒ」 　（ステージ３）：　　敵側に寝返った、もと連合軍司令長官。

　・「ティラノサウルス」 （ステージ４．５）：　　　メカで復元された恐竜。

　・「ラゴウ・メカニック」 （ステージ４．５）：　　　口から火炎を吐いてくる、恐竜型メカボス。

　・「プテラノドン」 （ステージ４）：　　 　　群を成し、大勢で飛行する翼竜。

　・「アマゾネス」　（ステージ４）：　　　黒色の胸当てを片側にのみ付け、あとは腰の下着だけという

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過激な姿の女人族。オノかブーメランを装備している。

　　「ンジャビキ！」　「ハンカプ」　「ジャーモ！」など、人間離れした奇声をあげながら、（ボイス有りなのだ）

　　集団でおそいかかってくる。猫背だったり、無意味に跳びはねたりと、あまりの“らしさ”に驚かされる。

　・「グランド・マスター」 　（ステージ５）：　　恐るべき力を持ち、新たな神を名乗る謎の男。ラスボス。

　このゲーム、アーケード版の完全移植となっていますが、ところどころ違います。．

　例えばアマゾネスは、ガングロでもっと体格がよかったし、胸に葉っぱも付けていませんでした。

　これは初期版のみの仕様でしたが・・・・自主規制したんでしょうね・・・（苦笑