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ーマモー

ヴァーサモー

トレーニンモー

プショモー

 


 ノーマモード 

 好きなキャラクターを1人選び、CPUが操るキャラクター達と戦い抜いていくモードです。

 対戦相手の1~8人目はランダム。 9人目はキャラ毎に決まった相手が登場。
 そして10人目には
テスタメント.が、11人目にはジャスティス.が現れ、倒せばエンディングとなります。

  

  このモードでは勝利時に、勝利メッセージが表示されます。

  2P側で乱入して同キャラを選択してバトルを開始することにより、通常では見ることの出来ない
  
同キャラに対する勝利メッセージを見ることが可能です。

 

 テスタメント戦の前には、キャラ毎に用意された会話シーンが挿入されます。

 またジャスティス戦の前にはジャスティス始動デモが用意されており、
 ラストバトルをいっそう盛り上げてくれます。

 エンディングもキャラ別にしっかりとしたデモが用意されているので、
 是非全キャラクターでクリアしてみて下さい。

 

 SECRET! ある裏技を使用すると、1~8人目の対戦相手が全てポチョムキンになってしまいます。

 

 SECRET! このモードを1度でもクリアすればテスタメントが、ノーコンティニュークリアならば
 
ジャスティスも使用可能になります。ただし、両キャラクターともストーリーモードでは選択できません。 

 

 SECRET! ソル or カイでノーコンティニュークリアした場合に限り、スタッフロール後、
 
梅喧乱入してきます。梅喧を倒すことができれば、以後キャラセレクト画面で彼女を選択できます。
 ですがやはり、ストーリーモードでは選択できません。

 

 ADVICE  ノーコンティニュークリアを目指す場合は、隠しキャラ使用可能条件も満たしている、
 ソル or カイで挑むといいでしょう。その際には、とにかく○ボタンを連打すること。GGの時点では、
 「通常技○(ハイスラッシュ)」が異常なぐらい強力でした。 
ジャスティスを含む、全ての対戦相手を
 
通常技○のみで倒すことは十分可能なのです。 (それにキャンセルかけて飛び道具を撃てれば充分)

 下手に他の技を使うと墓穴を掘ってしまいますから、とにかく「ダッシュで近づき、○連打」で勝負してみてください。
 ただし、相手の一撃必殺技には気を付けて!!

 



 ヴァーサスモー

 1Pと2Pで対戦を行うモード。 各ロード時間は短めなので、快適に遊べます。

 いったん戦闘が始まると、勝敗がつくまで キャラセレクト & 他のゲームモード選択 ができません。
 またこのモードでは、勝っても 「勝利メッセージ」 が表示されません。

 

 キャラセレクトにおいての注意 (全モード共通)

 隠しキャラを含めると、最高で13人の中から選択可能です。

 

 □ ・ △ ・ × ・ ○ ボタンで、それぞれ対応したカラーになります。 ノーマルカラーは○。
 キャンセルしたい時は×ボタンです。
(×で選んだときのみ、○でキャンセル)

 両者同じボタンでキャラを決定したときのみ、後から選択した方が特殊カラーになります。

    キャラにカーソルを合わせ、スタートボタンを押すと、

 そのキャラのステージ&BGMになります。

 ステージはこの方法でないと変えることができないため、注意して下さい。また、
 「ソルVSカイ」 & 「ザトーVSミリア」 の組み合わせでは、ステージに関係なくBGMは必ずConclusionです。

 



 
トレングモー

 特別詳しい説明は必要ないでしょう。CPUを相手に、コンボを練習できるモードです。

 GGX・GGXXほどではありませんが、細かい設定が可能です。

 



 オプションモー

 キーコンフィグ、DUALSHOCK機能の有無、OMIT FRAME (スローモーション演出)の有無が
 設定できます。 他にデータのセーブ・ロード、サウンドテストも行えますが、

 難易度の変更はできません。  難易度が高いからといって、変更はできません。

 ラウンド数の変更もできません。 一撃必殺技が決まったら、全てが終わりです。

 

 殺界の有無も設定したかった・・・

 



 

 初代GGにのみ存在している殺界。これは、

 * □+×で出せる特殊技(殺界発生技)をヒットorガードさせる か、

 * 特定の技を直前ガードする

 ことで、画面全体が一瞬だが『真っ赤』になり、この状態を指します。

 

 では殺界中に何ができるかというと・・・

 「一撃必殺技」を出すことが可能なのです!(初代GGでは、この時にしか出せません)

 

 殺界を発動させた側(*の条件を満たした側)は、

 下、右下、右+攻撃ボタンで技を仕掛けることができます。相手側は、

 下、左下、左+攻撃ボタンで技を避けることができます。

 

 仮に1Pが、殺界中に攻撃コマンドを見事入れていた場合、2Pは避けコマンドを入力できていないと、

 100%一撃必殺技を喰らってしまいます。(入力できれば100%回避)

 

 では殺界が起こったら、受けた側はとりあえず避けコマンドを 
 入れておけばいいのかというと、そうでもありません。

 一撃必殺技は避けに成功した場合、仕掛けた側のほうが若干不利になります。 
 反対に一撃必殺技が来ないのに避けてしまった場合は、避けたほうが不利になります。 

 ここに、新たな駆け引きが生じるわけです。

 

 「殺界発生技」はキャラ毎に専用のモーションが用意されていて、
 初代GGでしか見ることのできないものが多いです。

 その性能もキャラ毎に異なりますが、リーチが短く、発生が遅いのは共通項。
 ただしガードさせてもOKなので、狙って殺界を発生させるのはあまり難しくないです。

 それよりも、直前ガードでいきなり発生してしまうことのほうが多いでしょう。
 これには1Pも2Pもドキッ!とさせられてしまいます(笑

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