小泉ぶどう園の沿革

・昭和30年代前半、種無しスイカの栽培を研究していました。
・のち、巨峰に魅せられ1.8ヘクタールの畑に巨峰、キャンベル他10種類のぶどうを植えました。
・昭和50年、第1種生産緑地法の指定を受けました。
・昭和59年、雨除けハウス(4800u)を導入、減農薬の取り組みを始めました。
・また、品種では種無しのピオーネ、翠峰(欧州系)などの高級種の栽培に取り組み、消費者の
 ニーズにお応えしています。
・皆様に支えられ、平成8年に緑白綬有功章を受章しました。
・平成14年7月、埼玉県特別栽培農産物認証制度(減農薬、減化学肥料)を申請致しました。
 (雨除け巨峰)H29年中止
・平成16年8月、環境にやさしい農業をめざし「エコファーマー」の認定を取得しました。
  (埼玉県認定H1610036号)
・平成16年10月、第二農場、巨峰園を拡張。
・平成21年5月、新規雨除けハウス(1000u)拡張。新品種シャインマスカット、雄宝、
 クィーンニーナ他の栽培に取り組む。
・平成21年5月持続性の高い生産技術の導入「エコファーマー」の更新。
 (埼玉県認定H2010105号)H25年中止
・平成21年12月、認定農業者 認定番号 第21-5号
・平成28年3月、赤いシャインマスカット(バイオレットキング)苗の育成。 
・平成29年5月、雨よけ施設を増設。
・平成3年4月、第三農場に雨除けボックス栽培(600u)にシャインマスカットや
 ナガノパープル富士の輝き(ブラックシャインマスカット)を取り組む。
.                               園主:小泉 伊智郎
    
 
小泉ぶどう園      〒352-0011 埼玉県新座市野火止7-11-5 Tel: 048-477-2429