キャビンの窓は全て透明キャノピーを装備されてます。もちろん窓枠も塗装済
実機と同じようにパネルラインが入っており、整備用ラッチ、ハンドル、アンテナ、足かけ穴など小物パーツパーツも装備。
写真だけでは実機と見間違う仕上がりです。
尾翼も実機と同じパネルラインが入っており手間のかかるウレタン塗装仕上げされてます。
垂直尾翼の左右非対称翼形、各ライトシステムには透明整形パーツが付属。
ナビゲーションライトを装備できます。
部屋のインテリアとしても充分な仕上がりのボディです。
AS350エキュレイユ-600
エキュレイユ・ボディ | ¥88.500 | |
T-REX600/ 3枚ローター | ||
キャッスル・スピードコントローラー120A | ||
アライン・kv470モーター | ||
リポバッテリー6セル3700×2個 | ||
LEDユニット | ||
FBL4S3軸ジャイロ | ||
フタバ純正Life・バッテリー2S1800 | ||
スイッチハーネスG | ||
延長コードL450 | ||
受信機 | ||
各部機体組み立て調整 | ||
総合計(税抜) | ¥498,130 |
エキュレイユ・ボディの飛行状態セットを準備致します。
機体はホバリング調整済み状態でお渡し致します。
JR、XG8/11/14送信機、6セル対応充電器(2パック)を準備下さい。
フタバプロポの場合は価格が変わりますのでお問い合わせ下さい。
※カシオペア・ローター(グレー色)はプラス18.500-
今回、カシオペアから発売されるボディは各社電動600クラス(エンジン50クラス)に対応。
これまで各社のスケールボディとは別次元で細かく仕上げており、目の肥えたスケールマニヤがアップで見ても満足できる仕上がりです。
パワーボートレースの中継やVIP送迎などの業務で有名なヘリコプターサービス企業です。
アエロスパシアル設計のエキュレイユ。
ジェットレンジャーに代わり日本国内で一番多く飛行しているヘリコプターで、タービンエンジン2基搭載したAS355、そして今回モデルに選んだのは燃費、整備性が向上したタービン単発AS350。
AS350エキュレイユは一機約2億円。800馬力タービンエンジンを搭載し、巡航速度120ノット(約220km)で飛行します。
実用上昇限度は約5000m。日本なら全土をカバーできる高度で、雲を抜けて上昇しエアライン機が巡航する高度に迫り、エベレスト山頂に着陸した実績も有ります。
日本国内では報道や事業用に多く利用され、自家用として利用している方は僅かですが海外では自家用として利用している方が多く、空港だけでなく自宅のガレージから機体を出し、庭から出発し別荘やマリーナに移動する「足」として利用されてます。
ホバリング調整セット内容
メカの搭載、分割は胴体底面に「床」を装備し、スキッドやフレームを支える構造です。
バッテリーやメンテナンス性の良いフロント分割方式。
キャビンは強力マグネットとアライメントピン、F3Aスタント機のカウリング固定のように工具を使わずワンタッチで着脱出来ます。
先に発売された「ベル222」の素晴らしい仕上がりを継承し、細かなパーツまで再現。
整備の為の「足かけ穴」やアンテナ、ワイパー等の小物パーツ、サービスハッチのラッチまで整形パーツを取り付けてます。
特徴あるスキッドは胴体の上部から出ている構造でパイプを曲げて作ったのではなく実機どうりのカーブでグラス整形パーツで仕上げ、窓は全て閉じる事が出来、窓枠も全て黒塗り塗装済み。
ライトシステムも装備出来るように半透明/透明レンズを装備。取り付けビスも塗装済。メーターパネルも付属。レイアウト次第ではコックピットを実機とうりに仕上げる事も可能。そのままでも映画の撮影に充分使える仕上がりです。