フシグロセンノウ(
節黒仙翁
)
1999.07.25
大谷崩
(静岡県)
フシグロとは節の部分が黒褐色に膨らむことからで、センノウは京都の仙翁寺で植えられたので「仙翁花(せんおうげ)」と呼ぶようになったのが始まりのようです。
山地の湿り気のある林の中とかで良く見かけられます。
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